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はい、フォーニッツ・オヤマレイディオ、オヤマです。
いつもですね、東方のレイディオをお聴きいただきまして、ありがとうございます。
はい、今回はですね、銀行から見た格付け、スコアリングと言われるものですね。
こちらのね、項目、指標の中でね、
返済能力の中で高い指標ですけども、債務償還年数、こちらについてね、お話をさせていただきたいかと思います。
はい、銀行からね、見たスコアリングにつきまして、以前もね、以前からちょっとお話しているように、
スコアリングの中で高いですね、経営指標ということで返済能力というのがあります。
で、その返済能力の中でも、特にスコアリングの中では、配点が高くてね、銀行さんから見て重視される項目というのが2点ありますね。
一つはですね、少し前にね、お話ししましたけど、私のスタイフではね、第185回にね、キャッシュフロー額とはということでお送りしたんですけども、そのキャッシュフロー額が一つですね。
もう一つがですね、債務償還年数という今回のね、テーマの部分になります。
はい、それですね、債務償還年数と言いますと、どういったものかというと、分かりやすくちょっと言いますと、計算式ですよね。
説明しますと、超短期の借入金、これはね、銀行とか社外から調達した謝罪なんかもあればね、それも含んだものになりますけれども、
これをね、営業利益と現貨消却費で割ったものが債務償還年数ということですよね。
で、この債務償還年数というのは、要は不動産の賃貸業とかやられている方は、借入金が非常に大きくなりまして、長期の借入金が多くなると思うんですね。
それに対して、実際にその営業利益と現貨消却費で割って、それがね、全部の借金を何年で返せるかという、簡単に言うとね、そういうことですよね。
そういう指標になります。
で、これ一般の企業であれば、大体10年から15年ぐらいが正常かなという感じでね、言われますよね、一般的にね。
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ただ、不動産の賃貸業ですと、創出産のね、全体の比率の中で、長期の借入とかって非常に借入金が多くなりますよね。
土地建物どうしても比率が高くなりますので。
そういう中では言えば、大体よく言われるのが、20年から25年ぐらいって方が結構多かったりするんじゃないでしょうか。
ですから、一般の企業なんかの10年から15年っていうのは、ちょっとね、なかなか厳しい数字じゃないかなと思うんですけど。
借入金をメインでやっておりますので、不動産の賃貸業はですね、借入の額も大きくなるということで、大体20年前後とかが多いんじゃないかなというふうにも聞きます。
ということでね、ちょっとお話ししたんですけど、財務償還年数が短ければ短いほど返済能力が高いということでね、銀行さんの見方になりますよね。
これさっき計算式をお話ししたんですけど、長短期の借入金、謝罪とか調達したそういうものも含めて、ものを営業利益と減価消却費で割るっていう話をしたんですけど、
実はこの営業利益プラス減価消却費っていうのは、先ほどスタンドFMの185回でキャッシュ浪額っていう話をしたんですけど、まさにキャッシュ不浪額ってことなんですね。
ですから言い換えますと、長短期の借入金割るキャッシュ不浪額が財務償還年数ということになります。
したがってね、銀行のスコアリングの中で重要な項目で返済能力がありますけど、その大部分を占めてます財務償還年数とキャッシュ浪額、
こちらに影響するのっていうのが営業利益と減価消却費が大事な項目となりますよね、指標となりますよね、数字となります。
そういうことでね、分析の式の中身を見ますとそういうことが言えるかと思いますよね。
ちなみに私も非常に財務償還年数というのが意識してまして、今全体の借入とかそういうものから今言いましてにキャッシュ浪額で割っていきますと、
私の場合がだいたい今、償還年数がですね、約12年という形になってます。
それはあえて償還年数を短くできるような形の経営を意識してやっているということになります。
目標としましてはこの10年以内というのを目標にしてまして、私の方が筋肉質な財務体質、財務内容ということを目指しております。
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ちなみにね、先ほどからこの返済能力の財務償還年数とキャッシュ浪額というお話をしているんですけれども、
実は銀行のスコアリングがですね、配点が全体で129点あるんですけれども、財務償還年数が20点、キャッシュ浪額が20点と、
この2項目だけで40点ですね。
だから3分の1近くを占めるということですね。
いかにこの比重が高いかということですよね。
従って銀行さんから融資を受けようと考えれば、スコアリングを意識すると、
やっぱりこの返済能力の財務償還年数とかキャッシュ浪額を意識すると、
必然的に評価が高くなり得るということにつながりますよね。
以前もお伝えしたんですが、スコアリングの内容を良くするということは、
実は銀行の評価を良くするだけではなくてですね、それ以前にもっと大事なことがあって、
やっぱりここ返済能力があるということは、会社が倒産したり破産したりね、
そういう退場することが可能性が非常に低くなるということになりますよね。
筋肉質で安全な会社経営ができるという指標の一つと言えますので、
融資が受けられる、受けられないだけではなくてですね、
会社を安全に経営していくという部分でも非常に重要な項目となりますので、
ぜひそちらを意識していただければというふうに考えております。
少し話がずれてしまいましたけれども、今回は財務償還年数、
こちらについてお話をさせていただきました。
いつも東宝のレイリーをお聞きいただきましてありがとうございます。
今回はこちらで失礼します。ありがとうございました。