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はい、フォーニッツアーマーレディオ 小山です。
いつもですね、東方のレディを聞いただきまして、 ありがとうございます。
はい、今回のテーマですけども、今回はですね、 最近私が読んだね、書籍の中で、
ちょっと面白いなと思うね、書籍がありましたので、 少しご紹介したいと思います。
ダイヤモンド社から出版されている、
企業家の杉本博之さんのですね、
30歳で400億円の負債を抱えた僕が、 もう一度企業を決意した理由という書籍ですね。
こちらを読ませていただきました。
こちらの書籍はですね、2014年の7月にですね、 初版が出版されているということになります。
ですから、今から言えば11年前の書籍ということになります。
あんまりこと細かく話すとですね、 ネタバレというかあれになっちゃうんですけど、
なぜこの書籍を読もうかなと思ったのかというと、 ちょっとタイトルがすごいですよね。
30歳で400億円の負債を抱えた僕が、 もう一度企業を決意した理由って、
30歳で400億円ってとんでもないですよね。
ざっくりしたお話で言うと、この杉本さんがね、
ワンルームの投資用のマンションを販売する会社を 不動産業でやられていたということなんですね。
会社の規模を独立してからどんどん大きくしていって、
確か名古屋の証券取引所で上場してというところがあって、
当初まで上場しようということで会社規模を 大きくしていたんですけど、
2008年とかのリーマンショックとか、 その辺が絡んでくるわけですね。
そこで会社規模を大きくするために、大きく借入とか、
株主から資金調達とかしてやってたんですけど、
リーマンショックを境に大きく会社が傾いて、
会社自身も民事再生でしたから、
あと個人でも会社に結構、 役員か履歴人じゃないですけどね、
そんな感じで貸していたので、 個人も事故破産ということになって、
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その経過とかそういうものが、 リーマンショックの前後の話から、
実際に自分がどんどん苦しい状況、 あと会社も破綻する経過が、
この書籍を見ていると、 様子が伺えるような内容になっているわけですね。
不動産業って借入をメインにしてやっていきますので、
普段私のこちらのスタンドFMでお話しているように、 ソースさんばかり大きくなるんですよね。
この時期結構有名な会社さんでは、 アーバンコーポレーションさんって、
同じ不動産業の中で、 非常に大きな負債を抱えて、
破綻した会社がありましたけども、 ニュースなんかでも相当取り上げられましたけどね。
このアーバンコーポレーションとか、 この杉本さんの会社とか、
その他にも不動産業とか建設業とか、
非常に破綻して倒産した会社というのも たくさんあったわけですね。
その中での苦悩とか、 その経過が非常にこと細かく書かれていて、
その場に自分が居合わせたような感じに すら思えるような内容なんですね。
そこから起業して、決意してということで、 所属としてはあるわけですけども。
私もゼネコンに勤めていましたので、 いろんな取引業者さんを見ていて、
うまく経営している会社と、 そうではなくて破綻する会社というのがたくさん。
ですから、この不動産業の会社というのは、 どうしても仮例が大きくなる。
攻めの経営をやると、仮例が大きくなって、 いい時期には大きく稼ぐことはできるかもしれませんが、
そのレバレッジがもろはな刃で逆に向いた時に、 こういった経済情勢とかで大きく転換期を迎えた時に、
逆に急降下していったり、非常に会社法人が 苦しい状況に追い込まれるということがあるわけですね。
今回ご紹介している書籍の中でも、 その経営者が苦しんでいる、非常に追い込まれていく、
消費しきっていったりとか、そういう姿が 描かれているわけですけど、
ご本人の苦悩がそこに書かれているわけですけども、 というのがありますね。
やっぱり不動産の賃貸業も、 銀行から融資が出るからとか、
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そういった形で、勢いよく、いい調子の時は、 俺って無敵だな、みたいなね。
無双してるね、とか、そういう感じで、 人間って気が大きくなってというのがありますけど、
これ、一旦情勢が変わると、 こういったお話にもなってくるわけですね。
本当にこの書籍を読んでいると、恐ろしいですね。 本当に怖さを感じますね。
借金の良い面も悪い面も、 両方こう描かれているように思います。
今回の書籍をご紹介している中で、 私がお伝えしたいのは、
不動産の賃貸業も身の丈にあったとは言いませんが、 何でも借りれればとか、
創始さんばかり大きくなるような、 そういった形のものではなくて、
バランスシートを見ながら経営していくことが 大事だと思うんですね。
この書籍なんかにも、バランスシートの中で、 創始さんの自己消費率が15%を切ってきて、
本来健全ではなくなりつつある、 という杉本さんの記載がございましたけど、
どんどんリーマンショックを経て、 不動産の価格が下がっていって、
銀行から貸し剥がしにあったりとか、
そういうので自己消費率なんかも 3%とかそれぐらいになった、
そういう苦しい状況とか描かれていますけど、 やっぱりバランスシートを意識した経営をやるということですね。
今回お話ししているのは、 ご紹介している書籍は不動産業ではありますけど、
賃貸業はインカも得るということで、 違うだろうということで、
おっしゃる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、
そういった業種の違いというよりは、 本質的なところをお話しているわけですね。
やっぱりバランスシートを理解して、 バランスシートを経営に反映させるという部分と、
そのバランスシートを理解することで、 やっぱり健全な財務体質なのか、
もしくはちょっと不安があるような、 脆弱な財務体質なのかとか、
そういうことも考えながらやっていった方が いいんじゃないかなと思います。
今回の書籍を読みながら、 私がちょっと感じたことですね。
レバレッジは良い方向に行けば大きく成長しますが、 反転すると自分を追い込むと。
そういうことも今後の社会情勢の中では、 どのタイミングでどう変わるかわかりませんよね。
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10年に一度ぐらいは大きな経済情勢、 社会情勢が変わるような出来事ってあるかと思いますが、
そういうのも一つ頭に置いて、不動産の賃貸業を やっていった方がいいのかなと感じたりしたもので、
ご紹介させていただきました。
いつも東雲のレディを聞いていただきまして、 ありがとうございます。
またコメント欄にも頂戴しまして、 ありがとうございます。
また今回の内容がいいなと思われましたら、 ぜひグッドボタンいただけますと大変嬉しいですし、また励みともなります。
それでは今回はこちらので失礼いたします。 ありがとうございました。