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2017-07-21 24:22

第106回 ゲスト・税理士 大久保圭太氏「借りたら返すな!いちばん得する!儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方」

第106回 ゲスト・税理士 大久保圭太氏「借りたら返すな!いちばん得する!儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方」
上場企業から中小企業までエグゼクティブコーチングトレーナーとして人材開発を行ってきた秋山ジョー賢司が経営や人生で役立つマインドの本質についてわかりやすく解説する番組です。
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秋山ジョー賢司の 稼ぐ社長のマインドセット
なぜ一流の経営者たちはぶつかる壁を次々と超えられるのか? そこに隠されたマインドの正体
ポートキャスト 稼ぐ社長のマインドセットは、上場企業から中小企業まで、 エグゼクティブコーチングトレーナーとして人材開発を行ってきた
秋山ジョー賢司が、経営や人生で役立つマインドの本質について、 わかりやすく解説します。
こんにちは、遠藤克樹です。秋山先生、本日もよろしくお願い致します。 前回前半戦に続きまして、ゲストとして
税理士の大久保圭太先生にお越しいただいております。 大久保先生、よろしくお願い致します。
またこの遠くから遠くの探しですね、よろしくお願い致します。 そこ気になりましたか? いやいや、面白いなと。 私、一緒にやってる番組では、これ普通なのね。今から何もなかったのが。
いやいや、知ってます知ってます。だから、ポートキャスト通りだなと。 日常もこんな感じですかね? 確かに。 こっから入ってって、あの笑い声でしょ?
あのね、ひき笑い。 これこれ。 ディスられてる感じがする。
やっぱり。 なんか本編に入っていきたいなと思うんですけれども、前回ご紹介しました
ダイヤモンド社から借りたら返すな!一番得するモーカル会社に変わるお金の借り方・残し方 という書籍、ここの内容とかね
一体どういう意図で書いたのか? そのこの本のアウトガムは何なんだ?みたいな話をね、ちょっと今回はやっていきたいなと思っておりますので。
大久保さん、ほら、私プログラム受けてくれたじゃないですか。 やっぱりその中ですごい印象深い言葉が、その経営者を覚悟に向かわせる
っていうのがすごい残ってるんですね。 きっとこの本もその読むことによって経営者の方も覚悟レベルがすごい上がるんだな
っていうのをすごい期待してるんですよ。 そういった意味で大久保さんがこの本の中でね、どんなことを伝えたいのかなっていうのを少し
ちなみにできたらいいなと思っています。 まずシンプルに言うとこれ
この本を通して、それこそアウトガムじゃないですけども、どんなことを伝えたいなぁと思っています? アウトガムはアウトガムなのかな?でもなんで笑うの?
あれですよ、金ごときで死んじゃダメだってことですね。 一番端的に言うと。
と言いますと? あの
借金返せないと自殺する人とかいるじゃないですか。 それちゃんとお金の扱い方がわかってないから、お金なんかで死んじゃダメですよっていうのが
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一番ですし、
一番はそこですね。それから会社を伸ばしている人はお金をちゃんと扱えてるってことなんですよね。
借金なんかビビってないし、金なんて返さなきゃいいんだし。 返さなきゃいいって意味は借り続けるとかね、その
いう借り方をちゃんとわかっていれば、ちゃんと扱えていればビビんないんですよ。 っていうのを伝えて中傷期を強くしたいし、破産なんかさせないというか
両面ですよね。攻めと守り両面を一応全部ぶち込みました。
大久保さんこういうキャラっていうかトーンで言ってるから、あんまりバラすな。 申し訳ないかもしれませんけど。
今聞きました? 一応聞いてたんですよ。
大久保さんの中のベースにあるものはすごい、言うのもあれなんだけど、でかい愛なんですよ。
お金ごときで死ぬなっていうのは何かっていうと、命の方が大切ですよと。 それをお金に対する思い込みとか扱い方が
わかってないので、すごい苦しんじゃってる人がいるから、そうじゃないんだよと。 特に経営者の方は借りるとか返すっていうことに対してすごい苦しんでるとか、
ちょっと捉え方を変えたり、あとは仕組み。 借りることとか返すことの仕組みをすることによって、より楽ちんっていうよりも楽々とやっていけるってことですね。
そうですね。すごいですね、解説がね。 やっぱね、優しいなって思う。
大久保先生ぐらいしか言えないからね。 私から言うとツンデレ学校来たみたいですね。
そう見えるんですね。 その中で、まず
借りたら返しなさいと言われますよ。 そうですね。
でもここには借りたら返す。 ジャイアンみたいですもんね。
借りたら返す。 俺の言葉は俺の言葉。 永久に借りておくだけだぞって言ってましたから。
借りた金は返すんですよ。 借りた人は返すんですよ。
借りた人というか、だから会社がやっていれば会社は返すんですよ。 社長は返すんじゃないんですよ。
社長は別にその会社を経営しているわけじゃないですか。 その会社というものを。
で、なんだけど返せなくなってくると追い込まれるから、個人として追い込まれると錯覚して、 連帯保証人だからなんですけど。
ちょっと待ってくださいね。そこ今すごい重要なポイントを すごいさらりと言ってましたね。
多くの方は会社と自分はイコールになってますよね。 そうそうそうそう。
そうじゃないよ。 そうですそうです。 だからお金を借りたのは誰かというと、
会社であってあなたじゃないと。 そうです。あなた個人じゃないと。
だけども、連帯保証人になっているので会社がお金が返せなくなると、 連帯保証人であるあなたが苦しくなっているという錯覚を起こす。
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そうです。 解説がすごいな。
解説じゃなくて、今同じことを繰り返されている。
そこを、だって他は借りてるんですよ。
だって買いかけの身払いとかね。 あと社員の給与って毎日払ってなければね。
一応借りてる状態じゃないですか。労働力を。 で、占めてお金払ってるわけですよね。
それはいいのに銀行怖いって言うんですよね。 借金庫は借金だっていう。
その話になっちゃうと、自分が借りてるかのように思ってしまう。 そうです。
でも連帯保証人になっているのが大きいんじゃないですか。 他はなかなかならないですもんね。
あと今聞いてと思ったのは、連帯保証人になっているということと、
あとは、自分がお給料を払ってるってなると、自分と会社ってイコールになってくる。
なるほど。 はいはいはいはい。
さっき前回お話した、社長というロールをうまく使えてないんでしょうね。
僕が払ってるんじゃなくて、会社とか社長がお給料を払ってるとか、
会社とか社長というロールがお金を借りてるって思えたらいいんでしょうね。
そうそうそう、そういうことです。 すげえな。
そういう感じで書けばよかったな。
慣習ね。
で、そういう中でアウトカムがやってもらった中で、
中に入っていくとタイトルが非常に興味深いものが多いですよね。
そう、私の方で簡単にご紹介しましょうか。 お願いします。
1つ目が当然タイトル通り、借りたらすぐに返す。
すぐにってつけてるね、ちゃんと。
いや、つけなくてもいいんですけどね。
さらっと次いきまして、2つ目がですね、
儲けたいなら利益を上げるよりもキャッシュを増やせる。
利益よりも現用金だって感じですね、これは。
お金の相談は税理士に相談するな。
ちょっと危ないタイトルですね。
次が、儲ける会社がやっている6つのこと。
潰れそうな会社でもなんとかなる。
方法的に企業再生で成功したノウハウとかも書かれてるみたいですね。
そんな中で秋山先生はどのあたりに注目されていくんですかね。
やっぱこう、面白そうだな、すごい興味深いのは、
意外と答えられないお金と会社の関係っていうのが第1章サブタイトルであるんですけども、
これってすごい注目ですよね。
つまりそのお金というものと会社っていうものがどういう関係性であるといいんだと。
ところがさっきの話だと会社もお金も自分というふうに思っちゃってる。
本当はそうじゃないとお金のプロがいる。
そこはぜひ経営者の方は学ぶべきというか、事実として知っておくべきことがここにいっぱいあるような気がします。
ちなみに、触り程度で結構なんですが、
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お金と会社の関係ってどういうふうに捉えるとまずいいんでしょうかね。
さっきおっしゃられたように会社と個人を話して考えるというか、
会社というものとして考えてちゃんと客観的に見ていくと。
自分が借りてんじゃなくて、自分が給与払ってんじゃなくて、
この会社としてどういう財務戦略でいくのかというのをちょっと離れてみれると、
もちろん経営者という意味では内部の人間だけど、
オーナーであり、あとは普通の個人じゃないですか。
普通に生きてるおじさんですよね。
その3つの視点があると思うんですけど、
会社の3つの視点がちゃんとあるということを認識するのが大事かなと思ってて。
オーナーと経営者と個人の視点があるということですね。
特にオーナーと経営者の視点というのは結構混同しがちなので、
あまり区別がつかないケースも多いと思うんですけどね。
多分聞いてる方の中でも、
オーナーと経営者は違うんだというのをパッと感じる人もいれば、
何が違うのかというふうに思われる方もいると思いますね。
そうですよね。
大体中小の経営者、オーナーであり経営者だとは思うんですけど、
何が違うのかというと、オーナーは株を持っているだけですからね。
株を持っているだけなんだけど、死ぬんですよ、オーナー。
経営者としても亡くなるけど、
オーナーは次の株を誰に引き継ぐかということを考えなきゃいけないわけですよね。
事業承継の問題があって。
経営者は経営の承継をしていかなきゃいけなかったり。
経営の承継というのは事業をどう渡していくか、
次の経営者をどう育てるかということをやっていかなきゃいけないのが、
経営者の目線を大きく言うとですね。
やっぱり後継者不在問題が今ありますから、
株の上とは経営と承継は分離していくと思うんですよね、これから。
優秀なんだけど持てないとか、お金がないからみたいな人も出てくるかもしれない。
そういう視点はすごい重要ですよね。
まずはプライベーター、こっち巻き置いていったんでね。
オーナーは何をしている人かというと株を持っている人。
だから事業継承とか株をどうするかを考えなきゃいけない人。
経営者は運営をしている人だから運営する人をどう育てるかとか、
そういうことを考えなくちゃいけない。
ということはオーナー社長さんが事業継承を考えた場合、
2つのことをどうするかということを別個で考えていく必要がある。
そうです。
っていうのと経営するのにお金は必要なので、
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そう分けた時には経営という運営のために必要な資金を集めるのが調達じゃないですか。
投資して回収するという流れなんで。
そこをもう一つ連帯保証という問題で、
違う自分を引っ張り出されちゃってるから怖いなってなってるんですけど、
ここはちゃんと分けれれば必要な資金を集めてるだけなんですよ。
別に上場企業もどこもやってるじゃないですか。
ただ上場企業とかは連帯保証がないじゃないですかね。
ということと、節税も経営でお金残すために節税したいって思うんですよね。経営者って。
オーナーから見ると節税すると基本的にお金使っちゃうから株価下がるんですよ。
みたいな目線。
これを後継者に継ぐんだったら下げてもいいんでしょうけど、
戦略はその会社ごとにコアビジョンごとにあるのでね。
つまり今のって、まずオーナーの立場がある、やることがある。
それから経営者がある。
それとはもう一つ、お金が必要だと。
資金調達というものを上場以外の方は、連帯保証人という仕組みがあるから、
それで引っ張り出されちゃう。
引っ張り出されちゃうので、
そこにはまっていっちゃう。
だからその保証を外し方みたいなのも書かさせていただきましたけど、
ありました。第2章かな。
連帯保証を外せという項目がありますよね。
でも返せるんだったらどうせ返せないですからね。
本当は撫でてもいいんですけどね。
ただみんなビビっちゃうんですよね。
だから外した方がいいだろうなと思って。
ということは、一つは連帯保証を外すということを目指すというのも、
会社の一つのゴール設定としては非常に健全ですね。
実際それができるかどうかというのはプロセスの中で見えてくるけど、
そうじゃなくて、連帯保証を外すということをゴール設定にすることを考えれば、
自分と経営者とオーナーというのはどういう関係性であるのが一番健全なのかというのを学べそうですよね。
そうですね。
やっぱり会社を大きくしていくとか事業を伸ばしていくという人が調達を強めていくので、
最終的には財務状況が良くなって外せると思うし、そこを目指してほしいし、
逆に言ったらそれもやらなくて、会社は小さくていいんだという人は別に借りなくてもいいんですよ。
急にあれだけど。
多分連帯保証を外せるようにならないから。
そうするとそこは立ち切れないと思うので、それも全部方向性によっては違いますけどね。
ただその大きな枠組みを理解していただくだけで、
ちょっとでも会社をどうしていこうかということに役に立てればなと思います。
そうですよね。
もう一つさっきチラッとあがった大久保さんのポッドキャストでも、
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納税しなさい。
はいはいはい。
あれの話は面白いですよね。
あ、そうですか。
納税。
納税しないとね、やっぱり日本国民ですからね。
いやいや。
ほらよく聞いてるとちょいちょい良い人ってバレちゃいますよ。
いやなんかちょっと真面目すぎるなと思って今ちょっとね。
今逆側ですね。
そう、やっぱり節税したいって言うから節税させられるんですよね。
前にお話ししましたけど、税理士がお金の専門家じゃないじゃないですか。
税金の専門家なんですよね。
そうすると節税したい、イエスって言うと彼らどう思うかって言うと、待ってましたですよね。
やっと俺の得意分野やと。
あ、俺のロールを生かせると。
そうそうそう、生かせるとやっと来た。
だから赤字会社とかだとつまらんと思ってるわけですよね。
まあ何もできないし、
納税対策の手があまりないから。
で彼ら得意分野だから税金減らしましょうって言ったら、
まあ保険とかつまらんことやるわけですよ。
なんだけど、お金のことに関してちゃんと理解してる経営者だったらお金を減らさない節税がしたい。
お金を減らさないために税金を下げたいって言うべきなんですよ。
そうするとお金を使う節税は提案できなくなるはずだし。
そうですね。
その言い方をちゃんとしてもらえば。
もう一度その言い方お願いします。
僕は有料版で。
無料版で。
無いですよ。
お金を残すために税金を減らしたいっていうことをやると変なもの買わされないので。
そこはずれてるんですよね。
だから悪意はないんですよ別に。
レイディッシュさんも節税した時とか節税したんですけど。
今聞いて思ったのはレイディッシュさんのステートで聞いてたんですけども。
確かにその俺の出番だと思ったら自分がそのフィーをいただいてますよね。
それがきちんと返せたっていう安心感とかそこにつながっていくんでしょうね。
役に立てる場所がないと契約継続してくれるのかなとか。
相手をマウンティングできるのかなってなっちゃうんでしょうね。
そっち側も取りに行くってすごいですね。
そこの気持ちまで入ると。
それは多分おっしゃる通りですよね。
不安でしょうね赤字相談もらってね。
あとは自分が何か相手のために役に立ってなくて毎月の顧問料みたいなのもらっていくっていうのはストレスになってきますよね。
見かけ見ろですからねあんなのね。
私もセッションの中である程度のとこまで行った方が次のステージに行くときに実はその経営者側からすると脳勢をするっていう恐怖があるんですよ。
そこの壁をスッと抜かせてあげるようなことはすごいしてますね。
なるほどね。
簡単に言うとあるステージに行っている素敵な経営者は脳勢を怖くないですよって言ってるんですよ。
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そのステージにあなたは行きたいですかそれとも手前のステージで頑張りますかって。
おっしゃる通りですねそれは。
そこ抜けないと伸びないし行けないですよね当たり前だけど。
そうですよ私事なんですけども私も昔に比べれば当然収入がバッと増えてくるんですよ。
である日自分の納税額のときに大きいわけですよね。
そのときにちょっと嬉しかったですよ。
ここまで来たと。
なるほど。
その感覚を社長さんにも持ってもらいたいし。
ただそれだけのことをやってるということですよね。
そうですね。
あとは発展するということは会社としてどんどん大きい舞台に出ていくわけですから
大きい舞台大きいステージに出れば出るほど
世の中に対して正当性とかお店と様が見てるみたいな感覚がある人はほんと勝っていきますよね。
なるほど。
その中で当然知恵とか戦略を使ってよりそこを上手くっていうのはあるにしてもね。
その辺が大久保さんが言う経営者として発展していくでかくなっていく覚悟をどれぐらい持っているんですか。
そうですね。
確かに。
ここまでですよ。
いろいろ話を秋山先生の番組ですのでせっかくリスナーの方にちょっとコメントもいただきたいなと思うんですけど
このお話を聞いてみて今回のこの著書もそうですし
大久保先生他にもマネトレというポッドキャスト番組やってたり
カラーズジャーナルというウェルマグとかもされているので
そういった大久保先生が配信していっているコンテンツみたいなものを
今日ここまで前半後半お話ししていって
どういうふうに大久保先生のコンテンツを利用した方がいいかとか
どんな人たちが聞いた方がいいなみたいな感じでどんな捉え方しましたかね。
まずは当然経営者の方。経営者の方については
お金を怖がらないで扱うようになってほしいので
そのためには今言った大久保さんが言ったようなことっていうのは
すごい勉強してほしいです。
経営者の方が大久保さんのことを学ぶアウトカムは
お金に怖がらない自分になるために
いろんなノウハウをちゃんとあるわけですから
次に学んでほしい方は社長を支える経営幹部の方
ボードの方とか。ボードの方が一緒になって
お金っていうのはこういう距離感で扱えばいいんだってことを
分かっていればその会社は非常に強い。
そしてどうしても勉強してもらいたい思い通りは
経営者の方については
経営者の方については
経営者の方については
経営者の方については
どうしても勉強してもらいたい思い通りは
税理士の方もそうですが
全ての修行の方
修行の方っていうのは
多くの場合が経営者の方をサポートしていくので
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経営者の方がお金に怖がっているときに
一緒になって怖がっちゃダメだと思うんですよね
そうするとお金ってこういうことらしいですよとか
あとは自分がこの専門になる必要はありませんので
他の修行の方がね
そうするとその経営者の方に対して
こういう勉強法があるらしいですよ
ぜひこういうのを聞いてみたらいかがですかっていう
すごい良い情報提供ができたら
それはその修行の方が
社長さんをマウンティングできる要素になると思います
青木坊先生もねビジネスパートナーとして
一緒に組めるので
ご紹介とかもできるわけですからね
そうですね
私の方もこういうことは
本当に勉強してくださいっていうのは
自分のクライアントさんにそう言ってますからね
気持ちが楽になりますよね
いいですね
青木坊先生が秋山先生の番組の中で
固くハマっていく
なんかね
楽しいですね私から
全然暴れられる
分析もされてしまいますし
でもさっき言ったように
私も青木坊さんの真似トレを聞いてるんですが
お時はちょっとね
ありがとうございます
ギラギラ笑いながら
電車の中でこの間笑わせられて怒ってましたね
聞く場所はちゃんと考えないと笑っちゃうんですが
本当に勉強になるし
私と真逆でギラギラギラギラ笑いながら
勉強できるっていうのがね
いいですね
ご感想いかがでしたか
2回対談させていただきましたが
ありがとうございました
丁寧ですね
ちゃんとしてる
真似トレ考え直したほうがいい
逆にお金も怖がらないとかね
すごい良いキーワードいっぱいもらって
そうやって中小企業を守っていきたいなと思うので
良いキーワード
さすが情報力
情報力に加えてください
勝手に自分の番組で使いそうですけど
勉強になりました
本当にリスナーの方々も
お二人の独特の感性がぶつかり合って
面白いコンテンツになったんじゃないかなと
思っております
今回青コボ先生何度も繰り返しになりますが
最後にタイトルだけご紹介して終わりたいなと思います
ダイヤモンド社の借りたら返すな
一番得する儲かる会社に代わるお金の借り方
残し方
人起業する方とかね
今後学生の方とかも非常に参考になると思いますので
そういった方々もうまく利用して
いっていただきたいですね
またどこかのタイミングで対談楽しみにしております
はい
というわけで大久保先生
秋山先生
本日はありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では秋山 嬢 兼二への質問を受け付けております
ウェブ検索で秋山 嬢と入力し
24:01
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