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はい、フォーニッツ大山レイディオ大山です。 いつもですね、東方のレイディオをお聴きいただきましてありがとうございます。
はい、今回はですね、これまで2回にわたって金融機関の評価のポイント、
あと金融機関からの評価を上げるポイントということで、以前ね、お送りしたんですけれども、
そちらに封じてですね、そもそもですね、決算書の見方についてですね、ちょっとお話しさせていただこうと思います。
実はですね、私も元々建築職ということで、私も決算書の見方とかよくわかっておらずですね、
こういう会計の知識とかっていうのも、私自身非常に全くよくわからなくて、
税理士さんにね、ずっと任せしっきりで、どこを見ていいのか、どこを注意してね、やっていけば、経営していけばいいのかということを、
私は全然ちょっとね、正直わかっていませんでした、これまで。
で、いろいろね、ちょっと学んでいく中でですね、いろいろ書籍とか読んでますと、
どこが大事なのかなという部分をね、最近ちょっとそこの部分はちょっと決算書の中でも対策対象表とかですね、
損益計算書とかのね、見るポイントとか、そういう部分をね、今回はお話しさせていただこうと思います。
はい、まずですね、財務省表の中で対策対象表ですね、いわゆるバランスシートと言われるものと、
損益計算書ですね、PLと言われるものですね、プロフィットアンドロスステートメントですね、ステートメントですね。
ということで、こちらについてね、ちょっとお話ししたいと思いますけれども、
まず対策対象表っていうのは、こちらの方はですね、これまでその法人が積み上げてきた結果という形となります。
まあ、わかりやすく言いますと、個人で言うと銀行の預金通帳みたいな感じですかね。
はい、それに対して損益計算書、PLについては、その年間ですよね。年間というかその期、約1年になりますけど、
における経営のね、収益とかそういうものの結果ということになります。
ですから、1年間の通信簿ということで、個人で言えば給与明細みたいなものですかね。
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そういったイメージになるかと思います。
損益計算書ではですね、まず会社の業績が、会社の業績を把握することができます。
いわゆる会社の通信簿ということになるかと思います。
またですね、対借対償表では会社の財産と借金ですね。
こちらのほうがわかります。
ですから、これまでの積み上げてきたものが、数字に対借対償表では現れるということになるかと思います。
それではですね、損益計算書の中で見方についてお話したいと思います。
まず損益計算書の中でも利益という言葉がね、5つ出てくるんですけれども、
まず1番目がですね、売上総利益と言われて、これが荒利益ということですね。荒利と言われるものですね。
で、その2番目がですね、荒利からですね、半勘比を引くと、いくら儲かったかということで営業利益というふうに2つ目の利益が出てきます。
こちらが本業での利益というふうになりますよね。
次にですね、3つ目ですけれども、営業利益から営業外損益をですね、足したり引いたりしたものが、毎月毎年安定的に利益をいくら稼げるかというので、計上利益ということになります。
いわゆる計詰めですね。
ここまでが3点目ですね。
次がですね、4点目が、さらに特別損益をたし引きすれば、税引き前の当期準利益というふうになります。
税引き前ですね。これが4つ目となります。
これに対してですね、税金がかかります。
そして最後5つ目のですね、税引き後の当期準利益という形で、1つですね、出てきます。
じゃあどの利益をね、一番損益計算書の中で意識するかと言いますと、私たちのですね、賃貸業のものからするとですね、まずやっぱり対外的には銀行さんということになりますよね。
銀行さんはどこを見るかと言いますと、以前ちょっとお話ししましたけれども、営業利益、こちらを見るようになります。
ちなみにですね、税務署の方は、税引き前当期準利益を見るということですね。
あと、投資家さんは、税引き後の当期準利益を見るということですよね。
そういった形でね、利益にも一つありますということで、ポイントとしては、我々賃貸業の方は基本的に営業利益を重視するということで考えていただければと思います。
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それではですね、利益を増やす方法というのについてお話ししたいんですけれども、
こちらのはですね、当たり前なんですけど、原価管理をするということに尽きると思うんですが、
例えば、いろんな固定費がかかりますよね、法人とか会社をやっている中で、その中身をですね、契約の内容とかそういうのも見直して固定費を削って利益を少しずつ増やしていくというのが一つあるかと思います。
例えば、家賃だとか広告とか業務委託契約などで固定で支払い続けているものについては契約内容を見直すとか、そういうのも一つだと思います。
あとですね、銀行の利息ですね、金利とか金利交渉したりとかで利息を抑えたりというのも一つだと思います。
そういった努力を一つずつちょっとやりながら利益を上げていくのが大事かなというふうには思います。
ちなみにですね、先に話した借入金の利息については経費となりますけれども、元本に関しては損益計算書上にはですね、出てきませんので、それもちょっと付け加えさせていただきます。
はい、ちょっとね、少し時間が長くなってきましたので、今日は主に損益計算書についてですね、お話しするということにさせていただきまして、またね、バランスシートについてはですね、またちょっと別の回に放送したいと思います。
それで損益計算書の中でですね、ちょっと少し離れる話かもしれませんけれども、つぶれる会社はですね、必ず借入金が多いということをね、いろんな書籍で書いています。
会社がですね、倒産する原因というのは、会社がですね、お金が回らなくなることなんですね。
ですから、キャッシュフロー経営とは言いますけれども、お金の流れをですね、重視して経営しましょうということが、良い経営につながるかと思います。
結局ですね、借入金が多すぎると、要は創出産が大きくなって自己消費率を下げてしまうと、銀行さんから見てもあまり良い傾向にはないということですよね。
そういった中で、キャッシュフロー経営していくには、原価消却費を大事にして、原価消却費というのは、決算書上はね、損金という形になりますけれども、経費となりますけれども、実際には手元にはキャッシュが残っているという形ですね。
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ですから、決算書上の損金算出の利益ですよね、それとお金の動きというのは必ずしも一致しないよということを一つ覚えていただければと思います。
原価消却費につきましては、タクシールドという言葉もありますけれども、出ていかないお金の経費を使うということで、キャッシュフロー経営を行うということにつながるかと思います。
はい、今回はですね、決算書、財務消費法の特にですね、損益計算書についてお話しさせていただきました。またね、機会を新たに今度は対策対象表についてもお話ししたいと思います。
はい、今回はね、こちらで失礼いたします。いつもですね、東方のRadio、最後までお聞きいただきましてありがとうございます。それでは失礼いたします。ありがとうございました。