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2021-06-05 32:47

#18 芒種の巻!大工と左官ワークショップに挑戦・畑で黒マルチを考えた

のぎ(芒)のつく穀物の種をまくころです。麦の収穫と入れ替わるように、田植えが進む頃。雨も多く、カエルたちがにぎやかです。
たねと暮らすの二人は、今回はリモート収録です。夫は岡山、妻は京都から、それぞれの学び、気づきをシェアします!

岡山の久米南町に出かけて、パーマカルチャー上籾(かみもみ)で、自然建築ワークショップに参加した、うっちゃん。
伝統建築の深い世界に触れました。緻密さが問われる大工仕事、身体で感じる左官仕事。おうちを見る目が変わります。

京都、南山城村の畑仕事に取り組むヨウちゃん。雑草よけのビニール黒マルチと格闘しておりましたが、どうやら新たな気付きがあったとか?
本編では話せませんでしたが、大豆や小豆の蒔きどきです!まめまめしくいきましょう〜

いつも感想やおたより、楽しく読ませてもらっています!質問ご意見なんでもどうぞ!
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#パーマカルチャー
#岡山
#自然建築ワークショップ

00:07
たねと暮らす、さ、パチパチパチパチパチパチパチ
今日はお電話ですね。
そうです。今日は電話で放送に参加しております。
いらっしゃいませ、放送に。
今どこに、ぶっちゃんは今どこにいて何をしてるんですか?
えーと、今僕はですね、岡山県久米南町上モミという、あの岡山でも多分あの兵庫県寄りの方のところに
あの バーマカルチャーセンター上モミっていうところがありまして
そこで行われている自然建築ワークショップっていうものに、5月の24日から参加して、もう5月の6日までなんで、あと残り2日。
6月の5日まで、残り2日っていうところまで来ております。
すごいね、建築、自然建築ワークショップ。
どんな毎日、何をしてるの?
大工のワークショップそれは、最初の1週間がそうで、
大工って言ってもその伝統工法という、花物、ビスとか杭とかを使わずに木と木を組み合わせて、建物を生成する。
軸組みって言われるもの、そういうものを作る。
通常だったらその基礎、ベタ基礎とか布基礎みたいな、建物の基礎みたいなものをコンクリートで広く打ってしまったりするんだけど、そうじゃなく柱の下に岸を立てる。
石場建てっていう工法を、それを実際に仕事としてやってる岡山のスマ工舎っていう会社の山本さんを宣伝に向かって、
10平米以下だったら建築審査費がいらない建物ということで、それを実際に立てるっていうか、実際にその軸組みと言われるものの準備をして建て込みをして解体するまでを練習を行う。
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今週は柵、壁塗りだね、柵仕事の中で。
実際に壁の下地を作って、竹こまいとかそういうもので下地を作り上げて、壁っていうのは荒壁、中塗り、仕上げっていう、3つで大体構成されてるんだけど、
それを全て配合っていうか、木の作り方から実際に塗ってみる。
今ちょうど今日は中塗りをしたところまで。
明日最後漆喰を塗って、あさってはアースフロアっていう、日本のドマとかタタキ、そういうものを最後学ぶ予定です。
じゃあもう最終の最終工程に。
そうですね。
先週の雑誌とかもね、なかなか高度な内容というか、すごく複雑な仕組みっていうか、
最初見たとき、やっぱり見たときっていうか、聞いたり、雑誌で話を聞いたりとか、実際図面を見たりとか、
全くちんぷんかんぷんというか、なかなか理解しづらかったんですよ。
やっぱり一週間、実際に作業しながら話を聞き、質問をしていくと、意外とシンプルな構造なんだなっていうか、
それをすごく理解できたことがとても良かったし、
伝統工法って、在来工法、現在の町で立てられる工法っていうのはやっぱり在来工法と呼ばれるものがほとんどやねん。
どう違うかっていうと、在来工法というのは簡単に言ったら、柱と柱の間に斜めに材が打ってある。
斜めに材が打ってある。言ったら、ぶりかいみたいなものが入ってる。
伝統工法はそうじゃん。そういうものは一切入ってない。
一切入ってないんだ。
そういう斜めの斜材と言われるものは全くない。そういう構造体では一切ない。
これは何が違うかっていうと、例えば地震があったときとかは、その斜めの材が入ることによって、
強固な建物にはするけども、力を力で跳ね返すみたいなところ。
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逆に伝統工法っていうのは、力を受け流していくっていうものはあって。
あらゆる実験とかでも実証されてて、地震に対する建物の倒壊っていうのはすごく少ない。
阪神大震災でも、とても古い建物がなぜか残ってる、破損なく残ってるのを調べたら、
それはやっぱり伝統工法だったりしてる。
それと、言ったら軒下みたいなところは人が入れる部分の隙間がある。
通常、基礎とフロアレベルの間っていうのは、現在はほとんどない、少ないんやけども、
例えば、柱建てであれば柱があって、その下に自然石を据えてある状態。
だから、通気性っていう部分ってとても良いし、実際目視で床下を確認しやすかったりする。
それとも、後ろありが侵入が防いだりとか、湿気がこもらないとか。
今の住宅って結構換気扇みたいなものをつけたりとかして、空気を流そうとしているんだけども、
伝統工法は床下の空間があるので、通気性が良いし、湿気が上がってこなかったりするので、
家の耐久性が高い。法隆寺とかもそうだけど、古い建築になればなるほど、そういう方法を使ってたりとか。
その公社さんはそういうものを一般住宅で立ち上げる。
一般住宅にそういう工法を利用してやってる。応用してやってる。
なんか自分でもできそうな感じ?
あのね、もうちょっと自分なりに勉強する必要があるかなってのもあるけども、
建物の構造っていうか、こういう風に建物って出来上がってるんだなって、木造建築によって言うけども、
それはすごく理解できたし、全く同じようなもの、同じように作られてる建築というか、
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技術的にとか、必要な道具とか、そういうものがちょっと足りなかったりとかするので、
はい、じゃあ帰ったらすぐできますっていうわけにはいかないかもしれない。
でもチャレンジするっていうのも一つの試みかなと思って、
あと、自分なりに考えて、ハイブリッドっていうか、自分をちょっと伝統工法を利用するっていうのも面白いかもしれないなと思って。
石場建て自体はそういう風に伝統工法を利用する。
軸上にももうちょっと複雑ではない形っていうか、
自分が作った建築というか、自分が作った建築の構造っていうか、
自分が作った建築の構造っていうか、自分が作った建築の構造っていうか、
複雑ではない形っていうかさ、
もうちょっと簡単な形ですることも可能かもしれないなって思うし、
楽しめる。
家がこういう風に建って、こういう風に組まれて、こういう風に立ち上げられてるんだなってのを知ったっていうのはすごく大きなことかなと思ってて。
じゃあ帰ってきたら、このお家を見る目もだいぶ違う部分を見れる感じがするね。
そうそう。
で、作家案っていうのがそれまた全く逆で、
大工仕様とその伝統工法なんかすごく緻密で、
墨付けって言ってここに穴を掘りますとかさ、ここを中心として、
まるで大木に全て線を引いて支柱するっていう墨付けとかはさすがに僕らではできなかったんやけども、
ただそれに対してのみで掘るとかさ、刻むって言うんやけどそれを、
ノコギリで切るとかさ、そういうのをしてて、
すごく緻密で、それが例えば1ミリずれてる棚とかさ、
そういうものってすごく色んなものに影響があったりとかする。
頭で考えながらちょっとやっていかないといけないとかさ。
大工はすごい緻密なイメージを。
でも漢はね、逆って言ったら変だけどまた違う部分やん。
もっとアバウトな感じの?
アバウトでもないんやけどな。
例えばその藁草っていう藁を壁材として使ったりするんだけど、
その土と藁を手で混ぜながらとかさ、その藁を手で詰めながらとか、
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体を使うみたいな?
そうそう、体を使うっていうところかな。
頭を使うんじゃなく、もっとなんだろう。
それによって原理的なところがある。
だいたいこんな感じでいくみたいなところか。
仕上がりに関してはすごく細かくやったりもするんだけど、
壁塗り、塗ること自体っていうのもプロとしては本当にフラットになるように。
それ難しいって言うよね。
それはすごく職人技だなと思う。
実際ここまで塗りますっていう、ちゃんと詰め打ちをしたりもするし、
もっともっと手の感覚、見る感覚みたいなところが要求される気がする。
水平、垂直の感覚みたいなところが。
えー、そうか。
そう。それに、その土地で採れた土を買って、壁材として使っていくみたいなところとか。
なんか、すごくもっと土着的な感じがする。
なるほど。
土や藁や、こういうところが必要だなと思う。
あれだよね、漆喰って貝殻煮詰めて、なんかものすごい臭いって聞いたことあるんですけど、
それはまだやってないよね。
本当ね、漆喰は市販してる石灰を使ってるから、もしかして昔は貝殻みたいなのを使ってるんですよ。
うんうん。
貝殻砕いてとか。
たぶんね、テレビで見てやったし。
なるほどね。
ものすごい臭いだって聞いたけど、じゃあそこまではしないんだね、今回はね。
大変みたいだから、石灰がいいと思うけど、真似ができるっていうところでもね。
でも、そっかそっか。
なるほど。
あとさ、壁の材料で言ってた藁のものも一つかもしれないし、
あと土と水と、土って言ったら粘土混じりの土かな、それと中塗りだったら砂を入れたりもするし、
その藁、砂の代わりにその土地に生えてるものとかでもいいんじゃないかなっていう話もしてて、
不要となるもの、例えば変な足場、紙とかシュレッダーにかけた紙とかも、
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その藁の代わり、骨材として利用することもできるかなと。
あとインドだったら牛糞を使うとか、牛糞と土を混ぜるとか、
それでレンガを作り上げたりとか。
うんうん。
なるほど。
なんか不要になるものっていうかさ、余ってくるものみたいなのを利用して壁材にするっていうのも一つなんか面白いかなと。
その土地で取れる何か。
うん。
なんかわからない、もしかしたら沖縄とかだったら、その珊瑚とかさ、
そういうものが漆喰とかモルタルの代わりになってきたりとかするのかなって思ったりするし。
いやー村では何なんだろうと思ったけど、竹はでも、竹っていうわけでもないの?
竹ね、竹の繊維みたいなものがひょっとしたら何か使えるかもしれない。
なんか竹パウダー売ってるやんか、村で。
竹パウダーな。
いやだからそれを、でもその砂漢の工程のどこに使えるんだろうっていうのがよくわかんないけど、
そのね、わらすさ的なものじゃないのかもしれないし、土地的なものとして使えるのかとか、よくわかんないけど。
いや、いけるんちゃうかな、ひょっとして。
ね、なんかそれもいっぱいあるかもしれない。
わらすさも荒壁であれば結構荒め、中塗りであれば細めとかさ、漆喰もだいぶ細かいわらすさが便宜なものが出たり。
竹炭とかもね、そういえば。
前にたかさんにもらった漆喰は浅炭入りって言ってたと思うんだよね。
だからそういう竹炭的なものがあると、給湿、湿度を調整する機能が良いとかあったりするのかなとか。
面白いかもしれないね。
そうね。
漆喰自体はそういう風に言ったら、雨水を防ぐのと、湿度の調整、調湿みたいなところもあるし、あと耐火、火から守るみたいな。
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蔵とかでよく使われてるね。
外液として使いとかするから、さらに炭が入るっていうのは、機能としてはとても良いものになりそうな気がするなとかね。
実験しよう。
面白い。
自分が住む家っていうのと、自分が食べるものってものを自分の手で作れたらどこでも生きていけるなと思ってて。
食べることと住むところみたいなね。
もちろんそれだけじゃないんだけど、でも大きくはそういうところだなって思ってて。
人間の板の上でお金がかかってきたりとかするものって。
そういうものをその土地にあるもので作り上げていけるとか、そういう技術みたいなものがあったら、とてもサバイブしていきやすいかなと。
そうね。
今回そういう風にいろいろ学べる機会があったり、まだ終わりじゃないんだけど、いい機会だったなとかってしみじみ思ってて。
ほんとですね。
楽しみだね。いろいろやってみたい。
自分の住んでるところでどうやって応用するかっていうのがね、一番面白いと思うし。
伝統工房のホゾウっていうものとホゾウ穴、敷地っていうものとかさ、そういうものでもこういう風に作れるんだなとかさ、それがわかっただけでも、
建物じゃなくても何でもそういうことを応用することができるなって分かったので、仕事にも何か活かせれそうだなとかさ、道具だったりとか必要なの。
すごいな、それはと思って。
いいね。
あとちょっと2日間ありますが、疲れも出てくる頃ですが、楽しんで一生懸命頑張ろうかなと思って。
21:00
頑張ってくださいませ。
ありがとうございます。
ぶっちゃんの岡山自然建築ワークショップリポートでしたね。
そうですね。
ありがとうございます。
ちなみにそっちの畑はどうなってるんですか?
おっと、畑ですよね。畑、実は今日も行ってきましたよ。
何か植えたの?ちゃんと。
ちゃんとって言うのは変やけど。
やっと、もう6月に入ってやっと植えましたけども。
でもね、何をメインでやってたかって言うと、黒マルチ剥がしです。
まだ?
kmhと呼んでますけど、黒マルチ剥がし。
延々やってたんやけど、今日一応自分の区画はだいたい取り去りましたね。
やっと。
それで、草刈りしてくれたお礼にぶっちゃんのところもやってあげようと思ったけど、一うね終わらなかったね。
なかなかすごいよ。
でもね、私今回半月ぐらい黒マルチ剥がしやってるわけですけど、今すでに。
休みのためね。
前回のラジオ終わってからぐらいやっとやり始めて、延々こうやってたんだけど、黒マルチのことを敵じゃないと思えるようになってきた。
剥がしながらやけど。
人間の営みとしてちょっと愛おしくなってきたね、だんだん。
そうか。
抵抗すればするほど、すごい細かくちぎれていくんだよね。
さらにそこにどんどん草が生えてくるんだよね。
さらにその黒マルチを剥がした下には、ものすごい太いミミズがいっぱいいるの。
そういう子ね、いろんなことを見ていくにつけて、悟ってきたっていうか、黒マルチもやるなみたいな。
私はあのビニールのね、ちぎれて打ち捨てられた畑みたいな感じがすごい嫌だったから、自分では絶対に黒マルチ、絶対やったら楽だよとか言われてもしなかったけど、
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なんか、やった人の気持ちもわかるっていうか。
それでその後始末っていうか、今プラスチックとかね、すごい世間で問題になっているし、太平洋の真ん中にプラスチックのゴミが塊になってみたいなことを言われてるんだけど、
元は化石燃料やんって、だから何万年もしたらこの人たち、また自然がすごいうまいことやって、化石燃料にしてくれるんやろうなって思うと、ちょっと許せるっていうかさ。
すごい気がね、仏様になったね。
って思いながら、むっちゃ汗だくで、最初はクワでめっちゃちょっとずつ剥がしてたんやけど、めっちゃビリビリになってくるから、
今日編み出したのはね、もう軍手でそーっと剥がしていくっていう技を身につけましたんで。
毎日進化してますよ、こっちも。
しかしすごい話ですね、これ。黒マルチ話をすると思って。
本日の種とかじゃなくて、本日のマルチみたいな感じで。
どういう内容、ラジオ配信してるんだってところもあるんですけど。
環境問題についてね、ちょっと熱い気持ちを訴えてみましたけど。
黒マルチの下にビニズがたくさんってことは何?なんとなく下高の土壌になってるの?
つまり、コンクリートじゃないから。
だから黒マルチって本当は雑草を生えないようにしたい。
たまに土の保温とか保湿とかをしたいっていうことで、
農家の人たちとかね、家庭産園とかで使われたりすると思うんだけど、
自然を遮断するほど強くはないってことなんだと思うんだよ。
そうなんだよ。
だから、結局突き抜けてめっちゃ生えてきてて、
大分放置してた畑だからと思うんだけどね。
そうするとそこの根っこがある、雑草の根っこもあるし、
ミミズも入ってこれる隙間があるし、どんどん雑草が突き破っていくもんだから、
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自然に戻ろうとするっていうかさ。
で、マルチもその一部になっていくっていうか。
だから、そういうものを見てるよね。
かといって、空気と水と光がうまく循環してるような、
ふかふかの土にはならないっていうかさ。
ならない。
人がうまく手を入れた方が、やっぱり色んなものが、
人間の好きなものが生えやすい環境にはなるなと思った。
だから、やっぱり突き抜けて出てくるぐらいの強い雑草しかやっぱり突き抜けられないから。
それがパイオニアとなって、いずれは黒マルチもビリビリになって、
なくなっていくかもしれないけれど、
そんなんするより、やっぱり黒マルチせずに耕すとか、
もちろん耕さない、自然農みたいなやり方もあるから、
そっちの方が色んなものが生えたり、生きていける環境になるんじゃないかなと思うけどね。
それはわからないね。実験してないから。
これからだけど、うっちゃんがもし黒マルチの可能性を見たかったら、
まだまだいっぱいかぶさってるから、実験できますよ。
実験できますよ。どんなんやって感じです。
そんなこんなの畑ですよ。
そうですか。
こんにゃく植えました。
こんにゃく。いいね、こんにゃく持っていただいて。
そうね。
買ったんか。
買いました。
もうちょっと帰ったら畑を整えて、何か植えようかなと思ってます。
そうしよう。楽しみ。
次回、種とグラスは。
次回の種とグラスは、6月の21日です。
これを見てよ。
これを見てよ、この日は。
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日読みは下旨。
早いね。もう下旨?
そうなんだよ。もうね、どんどん今ね、日が長くなってて。
明るいなーって思いながら帰るんだけど。
確かに。
下旨になっちゃいますよ。
このラジも確か週分から始めてるので、すでに4分の3ぐらい終わってしまった。
下旨で4分の3になるかなって感じやね。
そうですね。巡ってきてますね。
天和でございます。
そう、小読みの上では、6月の11日が入梅って、梅雨入りになってるんだけど、
今年はめっちゃ早く梅雨入りして、その後カラーっと晴れてっていう、不思議なことになってるけど、
いよいよ6月の21日は下旨。
そうか。
もうそろそろだいぶ暑くなる一つあるのかもしれないね。
そうね。夏めいてくる頃ですね。
こっちは結構山の上なんです。
今日とかもすごく気持ちよくて、風が。
今日風強かったよ、こっちも。
雨もちょっとね、昼から降ったけども。
それでも朝はちょっとやっぱり涼しいぐらいで。
確かに、ちょっとひんやりするね。
そうね。
次回の頃はもしかしたら、ちょっと夏っぽく暑くなるかもしれないです。
そうですよ。しかも私すでにかやを釣りましたよ。笑われましたけど。
君のいないうちにかやを釣ってやりましたよ。
なぜならね、夜中にブーンってくるねん、寒いのに。
そうやな。
というわけで、もうそんな時期になってまいりました。
ということで、じゃあ次回は下旨に。
下旨、もしかしたらまだゲストがいるとか、ちょっと何かちょっと検討していこうかなと思って。
ほうほうほう、いいですね。楽しみ。そうしましょう。
いつまで。
ではまた次回お会いしましょう。
お会いしましょう。
またねー。
ばいばいー。
32:47

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