1. 爆散清掃隊!失敗を笑い飛ばす面白ラジオ
  2. CASE:019_マクドネル・ダグラ..
CASE:019_マクドネル・ダグラス『DC-10』-貨物ドア吹き飛んで墜落
2026-05-25 1:22:13

CASE:019_マクドネル・ダグラス『DC-10』-貨物ドア吹き飛んで墜落

人事異動初日のAh-Kunが実体験から得たドラクエ瀕死状態の新解釈や、御殿場アウトレットの某ハンバーグ屋のありえない待ち時間の長さについて語ったあと、名門マクドネル・ダグラス社の終わりの始まりとなってしまった3発機「DC-10」の清掃を行いました。

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00:21
爆発、癒しさにも関わらず、結果が伴わない爆散事故。 爆散清掃隊はこうしたと方法案件を自主的に片付け、内出来をお届けしています。よろしくお願いします。
爆発、癒しさにも関わらず、結果が伴わない爆発事故。 爆発清掃隊Ah-Kun.
爆発清掃隊Ah-Kun.
【ぺけたん】終わりました。挨拶して、どうも本当にお世話になりましたって言ってさ、ありがたいことにお花とか頂いたりしてさ、嬉しいんやけどさ、俺キーボードも持って帰らなあかんのにさ、花もあらわけよ。こんなこと言っちゃいけないんやけど、ちょっと邪魔なんよ。
【ぺけたん】それね、花やしね。【ぺけたん】しかも俺この日にやらなあかんことがあって、それは4月1日から別の場所になるから定期の入れ替えとか、あと自転車で乗るのに駐輪場の契約とかしたかったんか。
【ぺけたん】でも3月30日に最後に気を使ってもらってさ、最後に本当に軽くでいいのでちょっと飲みに行きますかみたいな話を言われてさ、いや僕定期の更新したいんでって言えへんかったんよ。【ぺけたん】それね、言いづらいねちょっと。
【ぺけたん】そう、じゃあ行きますかって言って花束抱えてキーボード持って行ってさ、軽くやから本当に軽くして平日ですしねつって最後にちょっとだけ喋って、本当にお疲れ様でしたって言って帰ったけどもう結構9時ぐらい、9時過ぎてたしさ、もう定期の更新とかちょっと無理かみたいな感じで、駐輪場は少なくとも無理やなと思って、どうせ駐輪場朝するしなと思って。
03:16
【ぺけたん】その日早く寝て、明日早く行けばいいかと思って。早く起きてさ、まず駐輪場頑張って行ってさ、契約してさ、これから遠くなるから自転車で行くからみたいなんで契約してさ、それにまた思ったり時間かかったわけよ。
【ぺけたん】時間かかったーと思って、でまた今度駅に行って、今度定期のやつをやろうとしたんやけどさ、そこでなんかちょっとやり方、俺ちょっと焦ってて失敗してんか。で、あ、違うんででもだと思って。で、乗りたかった電車みたい、あと5分やって。
【ぺけたん】でも5分か、でもまだ5分あるしなと思って。もう改札のとこやってるから。だから駅員さんにすいませんって言って、ちょっとこれ間違えちゃったんですけどって言ったら、あーよくありますよねーって言われて、ちょっとお待ちくださいねーって言って、このちょっとお待ちくださいねーの感じはどう見ても俺の感覚では2分以内やったんや。
【ぺけたん】でもちょっとお待ちくださいねーって言って中入ってきてから、全然出てこないね。おーどうすると思って、おー5分、5分も過ぎるでみたいになってさ。でも俺3分30秒超えたあたりでもう俺諦めてさ、あーまあええか、次の電車でええか、次の電車何分か調べてないけど、まあかなり余裕があるので行くように決めたから。
【ぺけたん】次の電車やからっていきなり間に合わなくなることはないやろうと思って。まあいいやろうと思って。4分30秒くらいしたときに、お待たせしましたーって出てきて、でこうこうこうですーっつって、どうもどうもって言ったけど、あーもうあの電車無理か、まあええわ次の電車でーと思って。で降りて行ってさ、改札からホームの方に降りて行ってさ、で次の電車何分かなーって見たらさ、10分以上待つじゃないか。
【ぺけたん】ほいほいほい。
【ぺけたん】俺念のために遅れたら本当に申し訳ないからと思ってさ、今便利やね、なんか職場からさ、職場じゃないところからもさ、職場の中のイントラネットっていうのかな、中の人のメールのところをさ、調べてさ、連絡先が調べられる仕組みになってるんよ、うちの会社。
で電車の中でさ、それ調べてさ、この人が上司か、この人のところにメールしようと思って、すいませんっつって、遅れるかもしれませんみたいな書いて送ってさ、そしたらなんかちゃんと見てるんか、朝早く来て見てるんか、10分ぐらいしたらさ、大丈夫ですよ落ち着いて来てくださいねとか言って言うんやけどさ、いやでも初日から遅刻は無理、あかんやろと思って、ここは全力出さなきゃ。
06:20
で俺ホーム着いたらさ、もうホーム着く前からもうさ、どのホームが一番改札に近い場所かまでさ、ちゃんとGPTに聞いてさ、そこまで中で移動しといてさ、ピシャって開いた瞬間もう、これから始まる大レース状態。
ガシャコーンって走ってさ、またその電車の地下が深い深い、だからどんだけ階段登るんやぐらい上にまで登ってさ、もうめっちゃ息切れて筋肉もうヤバなってきてさ、もうあかん、俺口から心臓が出そうやみたいな感じになりながら。
フワー言いながら走ってさ、負けないのね、負けないのね、あんなに、俺もう走りながら思い出したんよ、俺こんなに全力で走ったの、たぶん俺二郎と一緒に鈴鹿サーキット行って、鈴鹿サーキットで、なんとしてもあのヘアピンっていうかあのなんや、死刑員か死刑員ちゃうかヘアピンか、死刑員か、死刑員のところで見たいなって言って、そこまで走って撮ろうって言って。
ガチャコンって開いて走って、でも二郎がめっちゃ速かったから、二郎先行ってくれって言って、もう俺無理って言って、あの日ほど二郎がたくましいものはなかった、あれ以来ちゃうかなあんな走ったん。
本当に。 めっちゃ走って、やっとさ、エレベーターもさ、もう頼む頼む頼む頼むと思いながら、エレベーターいい感じで行ってさ、会社入ってからエレベーターがあるわけやけどさ、途中で誰かが降りたり誰かが入ったりしてきたらさ、時間かかるやんか。
だから一階で乗って、頼む頼む頼む、誰も入ってくんなよ、誰も降りるなよ、みたいな感じで。で、やっとさ、着いてたさ、1分ちょっと前ぐらいでさ、で、あーっつって、おはようございます、すいません、初日からこんなんねえって言ってさ、間に合ったねえ、間に合わないと思ってましたよとか言って言われてさ、からかわれたりしながらどうもどうもって言って。
で、そこからその日行ったらもうその職場がもういきなり実はさ、もう炎上まではいかないけど、炎上仕掛けてるプロジェクトやってさ。
すごい、爆散案件。 そう、爆散仕掛けてんねんマジで、めちゃくちゃ忙しいとこやんけど思って。で、初日からもう馬車馬のように仕事してさ。 すごー。
09:03
で、もう家帰ってきて、ひひひひと思いながら、あの家帰ってきたらさ、そこで初めてさ、ほんまにその日初めてやったんちゃうか、で、ちょっと覚えてへんぐらいやんけどさ、もしかしたら1回やってみるかもしれんけど、すごい臭いを感じてさ、つまりもう1日中もう緊迫してるからさ、交換神経が出ちゃってるからさ、
あのー、体がさ、もうキューってしまってさ、もうトイレなんか行ってる場合じゃないみたいな感じなわけよ。やっと終わったと思ったらすごい脱力感でさ、はー、トイレ行けるわと思って。で、トイレ行ってさ、あのー、まあ下野のお話で申し訳ないけどさ、トイレジャーってしたらさ、見たことない、見たことないようなオレンジがかった色の液体が出てきてさ。
体調悪いやん。
オレその時にさ、マジでもうオレその前から、もうオレドラクエで言うと瀕死の状態やと思ってたのにさ、そこで出てきた色さ、あのドラクエの枠の色と全く一緒でさ、瀕死の時の色と。
黄色になってんの? オレンジみたいな。 あ、ドラクエの瀕死ってこれの色かなって思ったんすよ。 最後血によるやん、じゃあ。
そうそうそう、死んだら血の色になる。 あの枠の色っておしっこの色やったんやん。 あれそうやと思った、死んだら血の色になるから、赤いの。液体の色になる、どんな色の液体が出てるかっていう色や。っていう、オレの中で新解釈が生まれたって。
すごかったねそれは、お疲れ様やったね。 いやーほんまきつかったねー。 すごいわ。
そう、でもさ、でもオレほんまにきつかったから、その後も結構だからずっと炎上気味やからさ、ずーっときついんやけど、その中で、だから今までと比べてこのポッドキャストにかけられる時間が少なくなるんやけど、逆にこの時間は減らしたくない気持ちがあるってさ、要はストレス解消やし、自分の中で。
おおー。 そう、だからなんかやっぱできることは少なかったんやけど、こういう調べたりとかはできたわっていう、そういう話。 すごいね。
行き帰りの電車が遠くなったからね、だいたい主に電車の中でなんかやったりしてるかな。 あーなるほどね。そうやね、電車の中でそういうことができるのは。
そうそうそうそうそうそう。 なんかあれやね、電車の特権みたいなとこあるよね、車で移動してるからさ、そういうのもできんやん。
12:02
それはそうだね。 それは確かに。 だもんね。 そんなですわ。
はいはいはい。 ここでこうやって雑音するときに、もう今なんか19回、もうだんだんネタもなくなってきてさ、何話そうかなと思ったときにたまたま目に入ったことを本当にネットの記事を中身も見ずに言うんやけどさ、さわやか489分222組待ちやったらしいで今日。
ハンバーグやで。 あの静岡。 ハンバーグ。 静岡のハンバーグやな。
どんなの出てくんの? すごいな。 気になんねんけど。さわやかって聞いたことないけど、そんなすごいの出てくんの?さわやかって。俺、金色とかに光ってるのかな?
俺も食べたことないねんな。 想像が膨らんで膨らんで、何を出されるんやろ、それに並んだらと思って。ハンバーグやんなと思って。
飲みに行くやろって、気になったよそれが。結局、記事読まんかったんやけど。そのタイトルだけ見て、さわやか489だなって。 ちょっと待って、かけ算ができんわ。8時間待ちってこと?8時間近いな。
ほんまなんかな?でもたぶんほんまなんやろな。 でもどんどん飛ぶんちゃう?待つっていってもな。 さすがにやめるやろ後ろの方、別のとこ行くやろそれを。
そうやろな、さすがに。すげえな。 あの時もそんな燃えたな、でも。大阪万博も。 あっこの人気のアメリカとか、スペイン、イタリアとか、あこらへんマジで一生並んどった。
あれでもなんか抽選みたいなんもできたやろ?それに漏れた人が並ぶんや。 すげえな。 すごいよな、マジで。ようやるわ。 待つのな。待ったっていうことも含めて思い出なんかもしれんけどな。
15:01
待ちすぎやろそれにしても。そろそろうまいやろな、でも。8時間も待ったらハンバーグも。 深井でもね、それね、それ食べた後トイレ行ったらね、枠の色と同じ色になると。 オレンジ色出てくる?ヒンジの色出てくると。
すごいな、ほんとに。世の中ってわからないもんわ。 ですね、はい。 そろそろ行きますか。 じゃあ今回ね、事故回でございます。てことでね、ナイストライナシの回ね、だからね。 樋口ナシの回。 航空機事故やりますよ、航空機事故。 航空機事故。毎回やったよね、クソデカ飛行機。
そう、ハーキュース。でも今回はあれは飛べたけどね、これはもうちゃんと飛べるのに落ちるっていうね、まあそういう話でございますよ。マクドネルダグラス社のDC10っていう飛行機。
DC10。 DC10。これの初期の欠陥と事故。で、それがね、会社がどう揺るがしたかっていうお話をね、いたします。事故の概要ですけども、1974年ね、トルコ航空が運用してるマクドネルダグラス社っていうところから作った旅客機、DC10。
981便。だいたい300席ぐらい乗れるやつ。これが離陸してすぐに貨物ドアが外れて、貨物ドアが外れます。で、貨物ドアが外れることで操縦を失いまして、なすすべもなくパリ郊外に墜落すると。
ふわーって浮いてドアバーンって外れてそのまま落ちてったっていうことね。 そう。これね、ちょっと闇がとっても深い。しかもこのゲインホルトっていう。そもそも貨物ドアが取れたら操縦を失うの意味がまずわからんやん。
うん。よくわかんない。飛行機のことわかんないわ。 俺も最初聞いて、は?ドアが開いたら落ちるってどういうこと?って思ったんよ。
うん。 その辺を説明したりも途中で出てきますので、お話しさせていただきますが。これね、会社がね、最終的に会社が揺らぐっていう話なので、ちょっと会社から入るわ。だからね、まずね、ダグラス社とマクドネル社っていうのが実はくっつくっていうところからちょっと話しようかと思うよな。
ああ、マクドネル社とダグラス社がやったんや、最初は。 そう、実は最初マクドネル社とダグラス社っていうのがあって、これがくっつくんよ。でね、先にまずダグラス社の方、ダグラス社っていうところなんやけど、グレン・エル・マーチン社っていうところで、主任エンジニアをしてたドナルド・ダグラスさんっていう人。
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この人がマーチン社っていうのを辞めて1920年に作った会社なんだ。で、この人、すごいエンジニアとしても優れてたんやけど、結構時代を見る目があったんよ。これからの時代、飛行機の時代になるっていうふうにちゃんと踏んで。
で、飛行機に乗り出して、で実際にこの間にね、本当に飛行機が世界でどんどん市場が広まっていって、戦争とかの中でも使われるようになってっていう中で、うまいこと自由に乗っていったと。
で、特にこのダグラス社っていうのは、お客さんが乗る飛行機、旅客機のところをすごい中心にやってて、1930年にDC-3っていう、これダコタって通称言われるんやけど、これを開発する。
で、これがね、ちょっと諸説あるけど、これが航空機を乗客だけでビジネスが成り立つ乗り物に進化した、一番最初の頃らしい。だからそれより前は荷物とか乗せるときについでに乗客乗せて、乗客で儲けるっていうよりは、ニーズのために飛行機を飛ばすんだけど、
ついでに乗客も乗せて、乗客でもちょっと儲けとこうかみたいな。そういう感じなのが、このDC-3ぐらいから客のうんちんで、飛行機が黒字が出せるっていう風になるっていう。そういった、それやるの大変やん。
つまりそれってたくさんの人がちゃんといい感じで乗れてさ、安心してちゃんと乗ってくれんとはあかんからさ。それをちゃんとやったのがこのダグラス社で、1950年代ぐらいまでで世界の空を飛ぶ旅客機の過半数はこのダグラス製だったと。
すごいやん、ダグラス製。 すごい。で、DCっていうのはこのダグラスコマーシャルっていう。ダグラスの商用機だよっていう。軍用機じゃないよっていう、そういう意味らしくて、このDCってついてると、安定、安心のDCだみたいな。もう昔から。なるほど。
あの、空を旅する旅人はDCに乗るんだみたいな、なんかそういう世界やったと。で、1922年に従業員は68名だったのに、もうこの1950年ぐらいにはアメリカで第4位の大企業だったと。すごいな、夢があるね。
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急成長していった。というのがダグラス社ね。で、次マクドネル社。こっちはもうちょっと後やねんな。ジェームズ・マクドネルっていう人は、ダグラス社ができた頃に、まだ大学生やってん。プリンストン大学を卒業した後で、この後マサチューセッツ工科大学を出て、聞いたことあるわ。
うん。で、いくつかの航空機の会社行って、この人もグレン・エル・マーティン社っていう、さっきのダグラスさんと同じところを辞めて、1939年にマクドネルエアクラフト社を作ってると。だからまあマーティン社で、合ってたかわからん。ずれてるから合ってないかもしれんけど、まあ広い意味で見たら、ダグラスさんはマクドネルさんの先輩やねんな。
なるほど。 マーティン社的にはな。っていうような感じだけど、最初マクドネルエアクラフトさんは作った後、最初部品の下請けとかをずっとやってたんやけども、第二次世界大戦の頃に軍用機っていうところをやりだして、これがうまく当たると。
なんでこれ当たるかっていうと、要は戦争になると、今まで安定して飛ばしてる会社、それこそダグラス社も同じかもしれんけども、そういった頃は既に今ある飛行機をガンガン作るっていうことをするやんか。
作るので、生産で全てのリソースを使うようになるんよ、戦争の時になると。今あるものをガンガン作ってくれみたいになるんよ。でも新しい開発もしたやんか。そういう時にこういう新しい会社にチャンスが訪れるわけよ。マクドネル社はそれを捉えたわけ。ちなみに言うと、ハワードヒューズもこのタイミングで作ってたりしてたやんか。
それも同じで、ハワードヒューズみたいな謎の変人にも仕事が回ってくるのは、そういうところには開発を頼むと。新しいものを作ってみてくれと。今大きいところはもうガンガン物量を作ってるからみたいになるんよ。
おだしょー 健康品で精一杯なのにな。 そうそうそうそういうことそういうこと言い方してくれた。俺がうまく説明できなかったこと。まさにそういうこと。で、このタイミングでそういうふうにマクドネル社もいろんな飛行機を試すようになって、結構この会社の型番の後ろについてるのって、なんか全部幽霊とかゴーストとかそういった感じのものがあだ名みたいにつくんやけど。
これが特徴があるんだけど。1958年にF-4ファントム2っていうのがアメリカ軍の主力戦闘機になるんだよね。5000機以上が生産されるということで、偶然のベストセラーになると。
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この後さらに軍用のところから言ってやけど、冷戦に入った時にマーキュリー計画、ジェミニ計画って言って、要は宇宙開発だよね。宇宙開発とか。そういうふうにジェットで何かを飛ばすみたいな。だからミサイルとかそういったことをやる会社になっていくと。
だからちょっと同じ、最終的にくっつけたダグラス社とマクドネル社って結構方向違うよね。
ちなみにこのマクドネル社の方のこのジェームズさんっていう、ジェームズマクドネルさんっていう人はどっちかっていうとすごい合理主義者で、いかに会社が存続でいるかとか、いかにやっていけるかみたいなことを結構考える、ソロ版が得意な人だったらしい。
1967年にこの2つの会社が合併することになると。なんでこれが合併することになるかっていうと、ダグラスの方は技術があったんだけどお金がなくなるんよ。マクドネルの方は軍用のところでお金がめっちゃ入ってるから、今お金がめっちゃあるんやけど、ちょっと先行きに不安があったんよ。
で、この両者の気持ちが一致するんよね。ダグラスの方言おうか。ダグラスはね、この頃、さっきDC3とか言ったけど、この頃はもうDC9っていう小型のやつと、あとDC8っていう長距離型のやつっていうものを作ってて、どっちも評判はいいんやけど、めちゃくちゃ注文が出てくるんやけど、それをいいですよいいですよって受けてもてるんやんか。
だから、当時のダグラスっていうのは、ありがたがってオファーが来たらありがたがって作りますって言ってしまうんやけど、生産管理とかがすごいルーズなんよ。だから、ちゃんと作れば評価されるでしょっていう感じなんやけど、急激にニーズが増えちゃって、仕上がりが遅れていくんよ。
部品とか入ってこなくなったりとか、作業員とかが見つけられなかったりとか。ここでベトナム戦争が始まっていって、ベトナム戦争が始まるようになると、軍用機にエンジンは全部回しましょうってなるんよ。
おー、なるほどね。国がエンジン供給がエンジンの会社に、軍用機に優先的に回してくれって言われるわけ。したら、ダグラスは困るわけよ。エンジン入ってこんだ。
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飛行機は作れない。エンジンないから。 エンジンがない未完成の機体が地上にガンガン溢れるようになるんよ。 エンジン待ち492、2分待ちエンジンで。 爽やかのハンバーグみたいにエンジンを待ってる状態になると。
なるほどね。 しかも、そうやって人が戦争に行ってるってことは、みんな軍事関係のところに行くやん。兵隊にも行くし、軍事工場とかにも行くやんか。そしたら航空エンジニアとか、熟練した作業員とかも入ってこうなるんよ。
人材まで付属してる。エンジンもねえ。 エンジンもねえ、人もねえ。新しい若いやつ連れてきたらそいつが間違えるみたいな。こんなことをずっとやってると。しかも、こんなことをやってるのに、ダグラスっていう会社はエンジニア機質が強いから、でも新しい飛行機は作んなきゃねって言って、
これから出てくるDC10ってやつを開発中やねんか。商売としてはめちゃくちゃいい感じに見えるんやけど、中はもうぐちゃぐちゃになってしまってると。炎上してる。
ほんまやね、炎上してるわ。 そう、炎上してる。結局なんとかでも納品しないと訴えられるから、無理して高い値段で買ったりとか、たくさんの人入れたりして作るけど、そうすると作れば作ればアカシになっていくやんか。
ということで、売りかけはいっぱいあってもお金が全然入ってこないみたいな。キャッシュフローがやばい状態に陥っていく。銀行団もにわかに危ないと。ダグラス危ないっていう風になって、追加の融資をお願いしたいんですけどって言われても、これ以上貸したら帰ってこないかもしれないんでいいですみたいなことを言われて。
こういうの黒字倒産って言うんだよね。教科書通りの黒字倒産状態に陥ると。ここでマクドネル社が、これ幸いという風に見るわけ。マクドネル社はもうベトナム戦争とかやってるから、F4ファントム2さっき言ったやつとか、ジェミニ宇宙戦とか、冷戦でやってたジェミニ宇宙戦とか、利益率はすごい上がっててお金がめちゃくちゃあるんやけど、
でもこれいつまでも続かんって思ってると。戦争はね、軍用機ばっかりだね。そうそう、平和になったら終わるっていう風に思ってるから、だからこの後どうしたらいいかっていう展望が欲しかったんだよね。
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これでちょうどいいやっていって、2つがくっつくということになる。なるほど。なんかいい感じに見えるけどね、お金と。見えるけどね。特にマクドネル社はね、本当戦権の目があって、これくっついた時1967年っていうのはベトナム戦争が終わりかけてるんやったらまだわかるやん。もうすぐ終わるからなと思ってくっつくんやったらわかるけど、これまだ泥沼化してる状態でこれからまだまだって感じやねんか。
だからこれからまだまだマクドネル社としては全然やっていけるっていう状態やけど、いやでも本当いつかは終わることやからくっつかないといけないなっていう風に考えたっていうのは、やっぱりジェームズマクドネルさん流石っていう結構合理性があるよねっていう。
でもこれでジェームズ、マクドネル一族っていうのがどっちかっていうとマクドネルダグラス社の中ではどっちかというと助けた形になるから強くなるやんか。そうするとこのジェームズの経営スタイルっていうのがダグラスの方にDCシリーズの方に入っていくんよ。ここに思わぬ爆弾が仕込まれていくっていうことになるわけ。
ほらほら。 じゃあここでDC10の開発経緯の方に行くんやけれども、先に別の飛行機出すわ。ボーイング747っていう。ボーイング車。
ああボーイング。 ボーイング車。1970年に世界初のワイドボディー機っていうのがボーイング747って。通称これがジャンボジェットって言うんやけど。ワイドボディー機。
ワイドボディー機って何かっていうと通路が2列あるやつがワイドボディー機だよ。この飛行機の中の通路? そう今飛行機って常に通路2個あるのしか乗ったことがないかもしれんから2個あるの普通やと思うかもしれんけど、このワイドボディー機が出る前は通路真ん中に1個なんよ。
新幹線と一緒なんよ。これを2個2列作るというのがワイドボディー機なんだ。これ何がいいかっていうといくつもメリットがある。1つはやっぱり乗ってる人間は広く感じるやん。当たり前やけど。そうね。
もう一つはこれ2列あるっていうのは単に2列あるってことじゃなくて2列あるぐらい広いってことなのでこれ実はソーセージみたいに飛行機を真ん中でパーンって切った時の丸い輪っかのサイズがでかいんよ。で、でかいってことはどういうことかっていうと実は地下があるんよ。床より下があるわけ。
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うん。 その床より下が広いのでそこにいわゆるコンテナ?貨物のコンテナみたいなやつがあってあれが2列2個分ガンガンガンって入るんよ。標準コンテナってやつなんやけど。ふーん。
あれ標準コンテナ。あれが2個パンパンっていい感じでパンパンで並べて企画的に入るっていうのがあって実は貨物もすごい取れるというところがあったり。 そういう意味もいっぱい乗せられるんや。 そうそうそう。で、飛行機ってこういう世界でたくさん乗るようになったら何が困るかっていうと滑走路の数はそんなに増えないってことなんよ。
ああまあね、空港が増えへんとわかんないね。 そうそう。たくさんの人が飛行機を使いたいでも滑走路の数が増えないってなると1階に乗せる乗員の量を増やしてほしいわけよ。で、どんどんどんどんだから滑走路のところにスロットって言って発着枠って言うんやけど。
あなたの会社の飛行機の発着枠数は何個だよとか、何々空港で何個だよとか言われるわけ。だからそこが上限になってしまうわけよ。飛行機がどんな小さい飛行機でも大きい飛行機でも1階飛んで1階着陸したら発着枠数1やから。そこでたくさんの人が乗れるってことが大事なわけ。
だからたくさん1階に乗せたいっていうのでこういうワイドボディ機っていうのはそこでいいと。だから発着枠が稼げるっていうメリットもあると。ということでこういうボーイングが作った747とかっていうのが就航するんやけど。
まあ就航するより前にこれで開発結構時間かかるからそういうのをボーイングが開発してるっていう。開発する時点で実は開発する前に飛行機っていうのはこれができたら僕は何機買いますよっていう約束をしてこれで商業ベースに乗るって思ってから開発を進めるんやんか。そうじゃなかったらめっちゃ開発費かかるのにいりませんってなったらいきなり潰れるやん。
だからボーイング747も1970年に就航するけどそれよりずっと前にできたら買いますって言ってこういうものを作ろうと思ってます。じゃあ僕たちできたら買いますって航空会社がいくつか言って開発が始まってるんやから。
そういったことでまだ出来上がる前なんやけどそういうのが進んでるっていうことがわかってる状態で、でもボーイング747はまだ出来てないけど仮に出来たとしても大きすぎるんだよねっていう人がいたんよね。どういうことかっていうと、やっぱりそうは言っても需要が少ない路線とかだといくらなんでもそれはデカすぎると。
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そうすると飛ばすとやっぱり空石が多くて赤字になるよねっていうことが起きたりするし、あとデカい飛行機の方が飛ぶのに滑走路の長さが要るやんか。そうすると滑走路が短い空港とかだと飛べない降りられないっていう問題があるんよ。
あーなるほどね。ちっちゃいとかやったら使えへんねそもそも。そうそうそうそう。だから747よりは小さいやつがいいな。でもやっぱりワイドボディがいいなっていう需要があると。
これを1966年ね。70年前だけどまあ66年にアメリカン航空がメーカー各社にワイドボディ機を総発で作ってくれたらめっちゃ買うよっていうの。総発っていうのはどういうことかっていうとエンジンの数ね。
実はこのボーイング747ってやつはこれエンジンが左右に2個ずつ付いてるんよ。4発機なん。4つあるのエンジンが。これが左右に1個ずつを総発っていうのね。2個やから。
エンジンが少なくなるってこと?そうそうそうそう。ワイドボディやけどエンジンは同じ大きさやけどエンジンちっちゃいの作ってくれたら買うよってこと?そうそうそうそうそう。これ総発のワイドボディ作ってくれたら買うよっていうリクエストを出すと。でマクドネルダグラスはいいねとこれやろうと思って開発をやりだすんやけど総発はちょっと厳しいってことになるんよ。
なんでかっていうとやっぱり総発だと馬力が不足するっていう当時のエンジンやとっていうのもあるしもう一つ実は法律もあってなんかその海の上を飛ぶときにエンジン片一方がダメになったら不時着仮にするとしたときに海の上で不時着ってちょっと不安やろうっていうのがあるっていうことなんかなと思ってるんやけど。
だから長距離の洋上飛行をするときには総発はダメだよっていうことが言われたらしいんよ。そうなんや。つまりそのバックアップよね左右が左右一個ずつさエンジンがついてたらさ片一方がダメになった瞬間もう片一方だけで飛ぶのって難しそうやん。
でも4つあったら例えば1個止まっても残りの3機でなんとかいけそうやん。何回いけそうやんわからんけど何回いけそうやん。そういうことでその数っていうのがあって総発は海の上を飛んだらあかんよと片一方が落ちたときにいきなりもう死んじゃうかもしれないからあかんよっていうのが当時決まってたんやんか。
だからいやちょっとこれは採算が合わないと。海外で海の上を飛ぶ飛行機とかを作るのに総発だと無理やっていうのがあるから総発は無理ですと。だからエンジン3機のやつ3発機ってやつを作らせてくださいっていうことを言うんよ。これトライジェットって名前やけど。
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3発機の3個目ってどこにあるかって。そうやな思った。これあの飛行機のさ後ろに尾翼ってついてわかる?あの後ろの尾翼のところに根元についてるんよ。
だから右に1個左に1個真ん中の後ろのところに尾翼の上に1個っていうのがこれで3発機なんよ。これをやらせてくださいって言って2個は無理ですけど3個でいいですかって言ったらアメリカン航空はまあいいんちゃうってなってこれで開発が進むんよ。
でもこれ広くオファー出してるからこのニーズがあるなっていうことは他にも知ってるからライバルが登場するんよ。これがロッキード社のL-1011とL-1011トライスターっていうやつで。
トライスター。そう略称ねこれL-10っていうね。本当はL-1011やからL-10やったらL-10になるから違うやんと思うけどでもなんか略してL-10っていう。えー。そうL-10っていうやつがあってこれもだから3発機ねトライスターで3つ目のやつが尾翼のところについてるエンジンのやつなんやけどこれを出すと。
1968年の2月にアメリカン航空はじゃあDC-10を発注しますと。ユナイテッド航空っていうところもそれを支持しますっていうことで最初DC-10が大きくリードするんよ。
でもトライスターの方ねL-10も巻き返しを図って全日空とかイースタン航空とかは逆にトライスターを採用するってことで激しく追い上げをすると。これが航空士に残る3発機戦争。ちなみに全日空はね後でねもうちょっと詳しく話すわ。
こういう状態になると。でここでこういう状態になってる時に絶対に起こしたらいけないのが開発の遅延やん。遅れたらやばいよね。空いてんのになっちゃうから。
高級車のロールスロイス。でもロールスロイスって実は航空機のエンジンでも当時すごい強かったんだよね。でこのロールスロイスが新しく開発してたやつは静かで電費がいいってやつでLB211ってやつだったんだけどこれを開発するときにこれがうまくできなくてロールスロイスは倒産しちゃうんよ。
42:23
それでエンジン入らなくなってトライスターはここで足踏みしちゃうわけ。チャンスやんDC10。そうそうそうそう。でDC10はこれを尻目に1971年の8月にアメリカン航空でロスシカゴ便を就航させると。
おおー。だからもう開発競争的には勝ったぞ。順調なすべり出しちゃったわけ。いいやん。良かったんここまでは。ここまでは良かった。ここまでは良かった。でも次の年1972年アメリカン航空の96便っていうね。
96を飛んでるときに突然後ろの貨物室のドアがバーって吹き飛ぶと。あれはさっき最初に言ってたやつやんこれ。言ってたやつやん。でもこれは別の事件やで。これは別の事件なんや。バーって吹き飛ぶ。すぐ取れるやんもう。
でここでねちょっとなんでこれが問題になるのか言うわ。貨物室が取れます。そしたら貨物室が取れるので貨物室ってさっきも言った通りワイドボディ機は下に貨物室が広いやんか。で貨物室の天井は床下でもあるやんか。乗務員室の。でここで分かれてるやんセパレートされてるやんか。
貨物室が開く。で開くと外は気圧が低いのは分かるやろ。だから中の気圧が高いから中から外に空気がバーって出るやん。映画とかでもよく見えへん。バカって開いたらバーって出るやつ。あれが起きると。でそうすると貨物室がバーって出ると急に圧が下がるやんか。
そしたら今度は客室と貨物室の間の圧力差がめっちゃ大きくなるわけよ。そしたら今度は客室の方の床が圧が低いから下に向かって引っ張られるやんか。そうなるよね。でそれで客室の床が陥没したわけよズバって。
みんなトネックやんそれ。でもこの時はちょっとやってんそれが。ちょっと下がる。でここでね問題なのがこれ設計上な。この貨物室の天井、客室の床の下、この間の部分に操縦室からずーっと来てるケーブルが通ってるわけ。
45:07
なんでここケーブル通るかわかるやろ。飛行機の後ろに飛行機って尾翼がついてるやんか。あーそうかそうか操作するためにか。そうあそこが正直あそこが大事やねんめちゃくちゃ大事やねんか飛行機って。
あの尾翼が垂直尾翼と水平尾翼があれがめちゃくちゃ大事なのであそこに向かって通じるケーブルがこれでゾーンって落ちた時に引きちぎれるわけ。これで一部の操縦が効かなくなるっていう事故が起きると。はい。
でも具体的に言うとこの時後ろの尾翼のラダーっていって縦向けの船の後ろと一緒やねん。船の後ろにさ縦についてってさ右左に曲がるやつあるやんか。あれねあれ飛行機で言うと飛行機が右に行く左に行くっていうのをヨーっていう動きね。
あれなんだっけエースコンバットとかやってたらわかる?わかるかな。うんわかるわかる。飛行機が左右にあの回転して動くロールじゃなくて左右にこう。そのまんまね平行に曲がるやつね。平行に左右に曲がるやつ。あれを操作してる尾翼のラダーってやつが動かなくなってでエンジンも一つ止まるということだったんだけど。後ろのエンジンが。そうそうそうそう。
だけどここでここまでで済んだんよ。だからもう絶対説明の状態だけどあのラダーが動かないけどなんとかこのエンジンの左右のエンジンの威力を調整したりあとはロールで何とかしたりして奇跡的にこの時全員声管をすることができたんよ。すごいねテレビドラマとかになってそう。すごいな。この基調マジですごいと思う。
すごいよめっちゃすごいよ。マジですごいこの人。で着陸した後事故を調査すると。でこの時調査にあったのがNTSBっていう国家運輸安全委員会っていうところが調べたらこれ貨物ドアの設計ミスですねと。
でこれドアの設計を回収しないとダメですよっていうことをこのマクドネルダグラス社に言ったわけ。ただここでジェームズマクドネルさんはね経営スタイルがね合理性があるから。
これを出されると機体のイメージがめっちゃ悪くなると。でライバルのトライスターに負けちゃうじゃないって思ったんよ。でこの国家運輸安全委員会より上にFAAっていう連邦航空局っていうところがあってそこのトップと裏で交渉してこの強制回収のみたいなやつじゃなくて
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サービスアドバイザリーっていうSDっていう対応をさせてくれませんかみたいなことを言うわけ。これはどういうことかっていうと会社が自分の責任で強制的にやるんじゃなくてこれこういう問題があるんで私たちが直しますから言ってくださいみたいな。
あ、なるほどね。言ってくれて直しますよみたいなことを言うと。あくまでもうちから自発的にこうやりますよみたいな。そうそうそうそう。だからおかみからこれは絶対やれって言われた感じじゃなくて我々がやりますみたいな。責任持ってやるみたいな方向でやらせてくださいみたいなことを言って。
で実はこの時大統領がニクソン大統領だったんだけどニクソン大統領にマクドネルダグラスって多額の政治研究をしてたんか。それでわかってるでしょみたいな。ちゃんと僕たち直すから。だからADはやめてみたいな。回収命令はやめてみたいなことを言って。
それでFAはちゃんとやってくれるならいいですけどねって言ってここで手を打ってしまうわけ。なるほど。でこの修理がちゃんとされたんかっていうところに大きな問題があるわけ。
そうね。それはやってくれんと。やってくれんとあかんやん。やってくれんと。でもこれがお世辞にも満足なもんじゃなかったんよ。なんでや。で今ちょっと画像をね一個ちょっと難しい図を一個つけたわ。
ほうDC10後部貨物室ドアラッチ機構。そうこれだけじゃ何のことかわからんやん。だからねちょっとどうやったらこれがわかりやすくなるかなということで僕はちょっと説明をね考えた。考えたんよ。
手のひらを上にしてまっすぐ自分の目の前に。手を出してくれへん。でもう片一方の手でその指先をつかんでほしいね。これ人間ってなぜかまっすぐ伸ばしててもう片一方の手でこれつかめるよね。つかめるね。
この状態で肘曲がる?肘曲がる?いやしんどいねそれは。曲がらんやろ。絶対曲がらんことない。これ曲がらんやろ。じゃあ次にもう一回左手つかんでる方の手離してもらってちょっと肘曲げてみてもらっていい?
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その状態で同じように指先持ってさっきと同じ向きに力加えてみて。ものすごい勢いで自分の手の方に肘曲がってこうへん?うん。曲がるよ。曲がるやん。曲がる曲がる。これ不思議じゃないよく考えたら。だってさ指先持ってて同じように力かけてんやで。
それやのになんで肘が伸びてるときは絶対肘曲がらんって感じになるのに最初ちょっと肘曲がってたらすごい勢いで肘曲がるんやと思う?えーなんでやろ。なんでな。
肘を伸ばしてるときって肘は上にあるんやん。ちょっと腕曲してわかる?だから肘は手がまっすぐ伸びてるときは肘は上に行こうとするわけ。でも上にはいかないので止まるやん。でもこの手首の真ん中と肩の真ん中の線を結んだ線より肘が下にあると今度は肘は下に行こうとするわけ。
へーそう確かに曲げてるとそうだよね。そう。そうなると今度は肘は下に曲がるほうになるからだからすごい勢いで引き込まれるわけ。へー。
このメカニズムがあってこれをオーバーセンターっていうのね。つまりどういうことかというと真ん中の線より右側にあるか左側にあるか上側にあるか下側にあるかで力が加わったときにかかる向きが逆になるんよ。へー。
でこれを踏まえた上でもう一回この謎のドアラッチ機構ってやつを見ると左側のその正常って書いてあるところは中側にえぐれているようにわかるかな。止め具とか書いてあるところのところ。止め具は線の内側にあるってことだよね。そうそうそうそう。
この状態だと肘が伸びている状態と一緒でどんだけ下側のこのラッチフックのところからドアが開こうとする力が逆に突っ張る方に向くんよ。だからここで止まると。逆に半ドアの状態になると半ドア状態って書いてある方はこの肘の位置ね真ん中のところが外側についてるので開こうとすると開く方に向くと。
うん。という感じになるわけ。なるほど。これが起きると。うんうん。だからここの貨物ドアのロック機構を全面的に見直さないといけないと。うん。
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これがピンと伸びてる状態じゃないとドアが閉まらない、ロアがロックできないようにしてねっていうことをやってほしいっていうことを言ったわけ。うーん。しかも今手首で言うと肘の下ね。肘の下のところに肘がもし曲がろうとしても下に曲がろうとするときにここが動かないようにするロックピンっていうのが元々あるんやけどこれが弱いっていうのでこれをしっかり止めると。はい。
っていうところをちゃんとつけるみたいなことをやってくれよみたいなことを言ったわけ。うんうん。でこの辺のところをちゃんと回収してねっていうことを言ったんやけど。うん。マクドネルダグラスは完全にこのドアの仕組みをすべて見直すんじゃなくてじゃあロックピンがちゃんと噛み合ってるかどうかを見える窓を作りましょうって言ってめっちゃちっちゃい窓とかつけたり。ほう。
あとまあ無理やり無理やり閉めたら閉まる半ドア状態でも閉まるみたいなことができないように金属板とかちょっとつけましょうって言うんやけど全然力入れたら全然曲がってしまったりとか。あら。なんかそういう感じで。
でもう一つは前にも話した床が抜けた時に客室の床が抜けたら貨物室の空気が抜けたら気圧差が生まれて床が落ちるってのがあるやんか。うん。
これを急に起きないように貨物室と客室の間にちょっと空気が抜ける穴をちゃんとつけた方がいいですよっていうことを言ってやったわけやん。うーん。でもこれは全くやんなかったらしい。ああそうなんや。
それはつまりいやドアが貨物ドアが外れない限りそれは意味ないくないかみたいな。まあまあまあまあまあいやそうやけど外れたし。なるほどもうやらんかった。やらんかった。
でサービスアドバイザリーっていう風にいうやつでやるって言ったんだけど強制力がないから回収に時間かかったりするやんか。しかもなんか最後までやったかも怪しいぐらいな感じでこの回収をしたんやけどそれがちょっとやる気があったかも怪しかったと。
でこれの後にそういう状態で次2年後1974年3月3日にパリのオルリー空港っていうところを離陸したトルコ航空の981便乗員乗客346人。
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346人。そう高度約3600メートルね1万2000フィートを飛んでた時に全く同じ後部貨物室のドアが爆発するように吹き飛ぶと。あら。で機体は急に減圧になると。
で客室の床が貨物室へ陥没します。全く同じ。同じや。で床下を通っていた全ての油圧系統のワイヤーが切断されます。ワイヤーがねそうなると。でパイロットの操作は完全に無効化されます。
水平尾翼の方もそっちの方も完全に失われて。あーなるほどね上昇も加工もできなくなったと。そうもうこれもうこっちも終わったということになり機体はもう出す術もなく急降下してすさまじい速度でパリ近郊のエルムノンビルの森っていうところに激突すると。
これねちなみになんでね前と違うかっていうとこの時になんかね他の飛行機が飛べないっていうのでこうあのみんなそこに乗ったらしいんよつまりなんか乗客の量が多かったらしい。
あーそうなんや。乗客の量が多いとどういうことが起きるかっていうと前の時は同じように貨物室が減圧します床が抜けます床が抜ける度合いがちょっと緩かったんよでも今回は上にめっちゃたくさん人乗ってるから。上が重かったね。そう。
そしたらバコーンって全部外れてワイヤーが全部ズバーって抜けると。だからこれでこの衝撃がものすごい勢いになって機体は跡形もなく粉砕されて346人全員が犠牲となると。
3600メートルから減速もせずに森に突っ込む。そう。やばいわ。当時の単独機事故としては史上最悪の惨事だったと。
これ日本人としてはここに付け加えて言うと実は日本人がかなり乗っていた。そうなんや。なんか日本人のいくつかの会社結構一流企業の会社が内定者の人に研修とかをするのにそれを使ってたらしくて結構だから大学上がりのこれから社会人になるよっていう人たちがたくさん亡くなったんだよね。
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フランスに行ってたんやみんなで。そうこれからトルコからフランスに行こうっていうところでなったと。ちなみになんかドアが最初パカって開いた時にドアが開く時に同時に何個かの6座席分かなドアの近く貨物段の近くにあって陥没したところの近くにいた6座席分はその時にいきなりもう墜落する前にそこで吸い出されたんやって。
この6人は日本人やったらしい。そうなんや。墜落してバラバラになるのも辛いけど貨物室が開いたと同時にシートベルトした状態とはいえ何にもないところでパラシュートもない状態で座席が外に放り出されるのはもっと怖いな。めっちゃ怖いな。怖すぎるよな。めちゃめちゃ怖いわ。
もうどうしようもないやんだって。うん。落下までがえーやばー怖ー。怖すぎるやろ。怖ー。飛行機落ちる時もすごいスピードやったから地面がものすごい距離で近づいてたやろうし乗ってた方も恐怖やったやろうけどな。床もだって抜けたから。もう何が起きたかってやばいのは分かったやろうし。
なんか蒸気が空気がバッて抜けた瞬間に機内が全部バーって煙みたいに曇ったみたいでバーって。あ、そうなんや。だから何が起きたかも多少分かったやろうし。
この事件の捜査が今度行われてそこでずさんさが全部バレると。はいはいはい。事故が起きた後現場に散乱した機体の中からなぜか外部からロックされた状態で引きちぎられたのにほぼ無傷のドアが見つかると。おー。
という人は私ならウィンザーを調べますねって言ったらしい。つまりこれはウィンザー事件と同じだよってことをリークしたわけだよね。なるほどね。それを見た瞬間は気づいて、もうすごい腹立って言ったんやろうな。
なるほど。ということで、そのことを調べた結果、なんとマクドネルダグラス社の中ではエンジニアの中にダン・アップルゲイドさんって人がいて、その人はウィンザー事件の後に警告のメモも出してたらしい。このままではいつか誰かが死にますみたいな。
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それも経営人はそのリスクを認識しながらも、コストとか納期とかエルテンとの競争とかを考えてまともに対処してなかったってことがわかる。なるほどね。この機体、なお全日空に渡る予定だった。最初。そう言ったね。最初なんか言ってたよね。
この機体そのものがね。でも全日空はこのマクドネルダグラスがもうちょっと座席を増やしてくれとか、なんか日本仕様のことをいろいろ言ったのにちゃんと聞いてくれなかったことがすごい嫌やったのと、あと政治の力もここで働いたらしく、全日空はこれをキャンセルしたと。だからこれをキャンセルしなかったら。
使われてたんや。そう、そしたらこの事故は全日空の事故として出た可能性があったっていう。なるほどね。キャンセルしてよかったよねむしろ。まあね、全日空的にはそうやったかもしれないっていう。
なかなか三井物産がすごい困って、安値で取る空港に投げ打った機体やったと。ほんまにそれやったんや。そう、全くその機体やったんや。そうなんや。で、ロッキー堂に移って、だから全日空はロッキー堂側やったと。
なんか聞いたことあるなって思ったんや、その名前。実はだからこの時、DC10に先行されたロッキー堂をあせって、なんとかロッキー堂社のこのL10を入れて欲しいっていうところを、もういろんな国のいろんな政治家とかいろんな有力者とかにワイロンの実談込みで営業してたと。
で、それに乗っかった政治家たちが逮捕されたりしたのがロッキー堂事件なんだよね。だからむちゃくちゃ皮肉な話でロッキー堂事件のおかげで、全日空はこの墜落事故から免れた可能性があるっていう。
すごいね、なんか回り回ってるみたいな。そうそう、なんという因果な話。いろんなことが。
で、事故としてはドアの事故としてはこれで終わりなんやけど、この後実は1979年、今度はエンジンの脱落事故っていうのが起きるんや。アメリカン航空191便っていう事故。
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これはね、でも実はマクドネルダグラスさん何にも悪くないね。そうなんや。なんか飛行機のエンジンを取るのに、例えばいいのかな。翼があります、その下にエンジンをつけるための間にパイロンっていうエンジンをつけるパーツみたいなのがあるんやんか。
で、マクドネルダグラスの整備マニュアルではまずエンジンを外してくださいと。で、その後エンジンと翼をつないでいるパーツのパイロンってやつを外して取り外しはしてくださいって書いてあったんやけど、アメリカン航空はこんなのめんどくさくねって言って、フォークリフトみたいなやつでエンジンをガッて乗せて、パイロンごとバゴって外すってことしてたんよ。
そしたら、外す時にちょっと歪むみたいな感じで、翼とその付け根のところに変な力がかかって、それのせいでだんだんそこが弱くなって、最終的に飛び立つ瞬間にエンジンがポロって取れたんよ。
で、片一方のエンジンが飛び上がった瞬間にポロって取れてるから、いくら3個エンジンがあったとしても、いきなり飛び立つ瞬間に片一方取れたらなかなか対処が難しいっていうので、そのまま飛び立つ瞬間に墜落するっていうことが起きて。
なるほど。 そう。でもこれ飛行機飛び立つ瞬間やから、カメラがめっちゃ映像が残ってて、空港やから。飛び立つ瞬間に空港で撮られてるから。それで、あ、DC10、またDC10が落ちた。
ニュースとかで取り上げる映像をご覧くださいみたいな。 そうそうそう。それでもうDC10はやらかしたと。DC10にはもう乗りたくないとか言われて。
ちなみにこれアメリカン航空がそれをやらかしたんだけど、アメリカン航空の次ぐらいにこのDC10を入れたUnited Airwaysはちゃんと手順通りやってたのに、これのせいでUnited AirwaysのDC10も僕DC10には乗りたくないですって言って。
United Airwaysはアメリカン航空にめっちゃブチ切れるっていう。 なるほど。何も悪いことしないUnited Airwaysは。 そうそうそう。ということでDC10はね、DCのところをデスクルーザー?とか言われたりするようになって。
アメリカン航空は最初に納入した会社なわけ。最初にその機体の型番を入れて納入した会社のことをローンチカスタマーって言って、それはすごい名誉なことって言われてるんか、ローンチカスタマーっていうのは。
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だからこのDC10は、アメリカン航空はDC10のローンチカスタマーなんな。だから最初誇らしく機体のところにDC10ラグジュアリークルーザーだけな、なんかそうやって書いてあるんやか。書いてある機体があってんけど、このDC10の部分を消すっていう。
あんまり見てるもんじゃん。DC10って書いてると嫌がられるからって。つけた画像にはDC10って書いてあるやつが画像でつけてるから。これ消されたって。これ消されるって。
遠慮悪い遠慮悪いって思われてる。こんな感じでこのブランドは失墜してしまうと。なるほどね。で、賠償金も支払うことになる、長期に渡る裁判もあるみたいなんで、もう次のことができなくなっていくんよね。
お金があった会社やったのにね。そうそうそうそう。で、最終的にマクドナルドデグラスの旅客機部門っていうのは、新しい飛行機を型番を作る余力がもうなくなっちゃうと。あら。
でもDC10は古くなってきてるから変えなあかんっていうので、だからもう新しいのは無理だからDC10を改良して、いろいろ改良したMD11っていう。DCじゃない、もうDCやめちゃってるしね。MDに変えて。遠慮悪いからそれも。
でもくっついたのもある。DC10はギリギリダグラス社が作ってたことになってるからね。その後マクドネルダグラスでくっついてるってのもあるけど。だからマクドネルダグラス11っていうのでMD11っていうのに変えるんやけど、ちょっと改良させてるんやけど、正直DC10とあんまり変わり映えないし、悪評も引き続き、あれってどうせDC10の続きでしょみたいなこと言われたりとか。
そうじゃなくても、もともと最初散発機とか言って作ってたけど、だんだん散発機じゃなくて、もう総発でも海の上飛んでいいよとか、その後安全性がいろいろ確保されるようになって変わっていって、世界が変わっていってるという中でもう取り残されていくんよね。
だから新しい飛行機を作ったり、新しい燃費とかを達成したりっていうことをする、そういう余力っていうのがもうマクドネルダグラスにはなくなっていって、ライバルボーイングとか747の777とか作ったりとか、あとエアバスっていう会社も最近ね、今ボーイングとエアバスが2大巨島みたいになってるけど、エアバスっていうのもどんどん出てきてっていう風になってきて、
どんどん市場奪われて、これもう無理ですわっていう風になると。 最終的に冷戦とかが全部終わって、軍事部門っていうマクドネルダグラスの、このマクドネルの方が持ってたところっていうのがちょっと弱くなっていったら、もう生き残りが無理になって、1997年にボーイング社に九州合併されてしまうと。
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はい、あー。 ボーイング社はマクドネルダグラスの何が欲しかったかっていうと、マクドネルダグラスの軍事の部分が欲しかった。軍事技術とか。だからボーイング社ってマクドネルダグラスとくっついたけど、マークはマクドネルっぽい感じのマークに変えてるんだよね。だからもうやっぱり軍事の方にもっと力を出したいっていうのがボーイングはあって、そっちにくっついていくっていう。
へー。 その時もうだからマクドネルダグラスのダグラスの部分にはもう見向きもしないね、ボーイング社は。 あ、そうなんや。 そう。だからかつてDCはブランドやったのに、九州合併される時にはもう見向きもされてなかったっていう。
はー。 そう、マクドネルダグラスの終わりの始まりになったのがDC10だったっていうことなんでございます。じゃあね、DC10は事故の後どうなったかっていうことなんやけど、聞きたいとしてはね、実はね、DC10はそこのドアのところのミスとかはあったんだけど、それを修正したら後は運用の問題だったんだよね。
だから実際にその後事故いっぱい起きてても、全部それはやり方が悪いっていうことが多くて、それがだんだん航空関係者の中ではちゃんとわかってるみたいな。 へー、じゃあその後もあの事故の後も結構飛んでたってこと? そうそうそう。
あ、そうなんや。 なんとアメリカの空中空輸機にも採用されてて、KC10っていうやつに使われてたりとかすると。 はいはい、あーなるほど。
で、実際最終的にDC10の全損率って言って、要は機体がもう直せなくなって廃棄された損害が起きた率っていうのは、数字で見ると高いんだよね。DC10は446台作られてて、そのうち全損数が30から35台ぐらいあると。
このうちのあの3台は今言ったやつやね。3台2台か、2台は今言ったやつやけど、他にもあるんだけど。で、7から8パーセントぐらいなんやけど、L10とかボーイング747ってこの時のライバルやったやつは4パーセント台ってことで低いんだけれども、機体の欠陥っていうよりは整備不良だったり運用のミスとかで、結局長いことを安い金額で使ってきた結果って部分が多いと。
だから結局長くは使われたってことなんだよね。面白いよね。つまりDC10ってなんか人気ないよねって言って、みんな旅客機部門からは敬遠されたんだけど、旅客機部門で敬遠されたが故に機体としては安くなってしまい、安いやったらずっと安いので乗り続けようって言って、
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貨物機とか軍用機とかで使われ続けるっていう。そういうことで最後までが残ったっていう。そういう面白い。
使ったら使ったで意外と使えたんや。そうそうそうそう。ちゃんと使ったら使えたんや。そう。そういう歴史があるっていう。そういう面白い機体でもあるっていうことで。
なるほどね。国業界だから最終的に今回調べて思ったのは、国業界生き残るのってめちゃくちゃ難しいなと。なんかすごいね。そう。だってさ、本当に今めちゃくちゃたくさんの金かけて開発せなあかん。それをめっちゃ長い期間かけて改修せなあかんやん。
その中でさ、いろんなことが起きたりいろんな世の中が変わっていくわけよ。元が取れるかわからんくない。確かに。しかもその。未来なんてわからんしね。
しかも同時にいろんなのが開発してるからさ、エルテンとの競争みたいなことが起きたりしてさ、ライバルのせいでめちゃくちゃ足引っ張られて農機とコストと戦わなあかんみたいな。そういう世界で勝負をしなあかんわけよ。
おーすごいよね。すごい世界よね。ねえやと思うね。でもそんな中でやっぱり信頼っていう部分を近道で逃げるとめちゃくちゃでかい失敗返しをくらうっていう。ミスがそのまんま本当に人命につながるもんね。
飛行機はね。本当にそう思う。だからめちゃくちゃ難しいっていうところで、今回の話っていうのはそういう感じかな。
一番最後に余談で今後やりたいと思ってるのがあって、実はマクドネルダグラスってボーイングに吸収されるやん。ボーイングに吸収されたんやけど、実はボーイングが吸収したくせにマクドネルダグラスの経営人っていうのがボーイングで幅を利かせるようになるんよ。
あ、そうなん。そう。だからなんか冗談で、マクドネルダグラスはボーイングのお金でボーイングを買収したって冗談が言われるぐらい。あ、そうなんや。それで同じような失敗っていうのをボーイングが起こすわけ。
あ、もう経営人が似たようなもんやから。そうそう同じ経営人で同じようなことをやらかすっていうことがある。なんでやねんって。これちょっといつか機会があったらまたやろうかなって思ってるっていう。おー、なるほどなるほど。
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というところでございます。どうでしょうジローこれ分別していただけますでしょうか。そう、そうよね。もうなんやろ。なんやろね。まぁずさんなのはずさんよね。でも惜しかったよね。ちゃんと最初の対策さえすればさ。そうなんや。
なんか全然違う結末になってた感じせえへん?これ。そう思う。ドアだけちゃんとすれば。ほんまドアだけなんよな。なんでそれができんかったっていうね。うーん。ほんま思うよね。だからそうだね。そう。
ちゃんとやったらだから多分金がめっちゃかかったんかな。わからんけど。うーん。そうだね。それをすごく嫌がったってことかな。うーん、でもね。ライバルに負けますし。ライバルのL10も結構苦戦してたし、これでちゃんと端から端までADじゃなくてサービスなんとか。
SSAがなかった。そうそう。そっちでも徹底してやればさ、こんなことにはならんかったのになって。そうよね。そんな風に感じる。SDかサービスアドバイザリー。SDかSDか。
サービスアドバイザリー、そこは政治の世界やからサービスアドバイザリーでもやってくれたらよかったよ。やってよ。ほんとにそれがやったらね。全然違ったような気がしますね。それだけやったのになぁ。うん、な感じから。
いつもナイストライを言ってもらってますけど、悲しい犠牲者がおられますということで。そうですね。今回もツイートいたしましょうか。ジャジェロを呼んでいただけますでしょうか。はい、DC10の墜落事故で犠牲となられた方々の安らかなる眠りを心よりお祈りいたします。はい、お祈りいたします。はい、じゃあ今回はこんなもんにしますか。
次回は何をしますか。とんでも兵器やります。みんな大好き。とんでも兵器。みんな大好きとんでも兵器。楽しみにしていただければ。はい、じゃあ閉めていただけますでしょうか。はい。
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爆散戦争対話毎週月曜日にお送りしています。面白かったな。今後も聞き続けてもいいなと思った方、ぜひ各視聴アプリでフォローしてください。以上、爆散戦争対話でした。お相手はジローとハークンでした。バイバイ。
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