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2024-11-30 23:03

#63 立会や立ち上げであった面白いエピソードがあれば教えてください

トークテーマ

立ち上げや立会の面白かった話

ちょっとだけ安全の話

00:00
じゃあ、生産技術者的な精進からの質問です。いつも聞いてくれてありがとうございます。
たぶん小人だと思う。
ごめんなさい。でもこの間、テレビで精進だんですよ、この漢字で。
でも確かにそうかもしれない。なんか、切符買うときとか精進って言いますよね。
そうそう。でも精進って中学生振るとめっちゃネイティブな言葉ですからね、これ。
そうなんですか?
心が、いわゆる精進で言うのは、心が悪い人。
そうなんですね、心が汚い人みたいな。
心持ち悪い人。そもそも悪いことを企んでるとか。
そんな言われても、生産技術的な悪い人に見えちゃうねんから。
小人ね。もう一回繰り返します。
生産技術者的な小人からの質問です。いつも聞いてくれてありがとうございます。
設備の立ち会いでの面白いエピソード。立ち会いに行ったら、また設備がなかったの、軽減者よりですね。
そうですね。
いっぱいあるじゃないですか。
いっぱいある。ただ僕らは立ち会いに行く側じゃなくて、受ける側ですからね、基本的に。
なるほど。ちょっと待って、立ち会いっていうのは、立ち会いと立ち上げ違うんですよね。
立ち会いっていうのは、設備を作るじゃないですか。これを出荷しますと。
でもその前に発注先の人たちが来て、この設備でいいよねっていう確認をして、出荷ってなるわけです。
いわゆる仕事にできてますかっていう。これ立ち会いって言いますけど。
なるほど。
そこに行ったら、今日立ち会いなんでって言って来たら、設備がないみたいな。
ないね。
っていうのが、この生産技術者的な小人さんの経験ですよね。
何か面白いのあります?たくさんあるんですよね。
どうだろう。まず言えるやつあるかなっていう。
言えないの多いんですか?
そうですね。なんていうんですか。例えば、出落ちみたいな話がいっぱいありますよね。
安全チェックとかやったら大丈夫ですって、ひろてしバーンと押したら隣の人バーンと落ちるとか。
絶対やるんですよね、絶対やるんですよね、これ。
そうですね。確認したら大丈夫ですって言って全然違う動きするとか。
どこ見てんみたいな話とか、そんなのよくありますよね。
なるほど。
軽いところで言えば、優しいところで言えば。
立ち合い、そうか。
基本は立ち上げだね。立ち合いはあまり言うことないですね。
基本立ち上げの方がいいですね、現場で。
なるほど。立ち合いだったら面白いこと。
面白いこと。
面白いことって、誰が悪いとかじゃなくて、
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一回やったのが、ワークをセットしますと。
昔やった設備でワークをセットしますと。
一番奥まで押し込まないと、何かを圧入する機械だったんで、ワークを組み潰しちゃいますっていうのを正しい位置にセットしないと起動ボタンが押せなくなってたんですよね。
そのときに右と左にそれぞれスイッチがあって、その2つが押されたら、ワークがちゃんと奥まで入ってるから起動していいですよっていうインタラクトが取られたんですよ。
はい。
そのときに、あるときにワークを踏み潰したんですよね、その設備が。
はい。
そのときに、なぜかR側、LとR側ってR側のスイッチをオンにしたら、L側もオンになるっていう。
なんかR押したら、あれなんかランプ2つくねんけどみたいな。
そういうのあるんですか。
そういうのもありました。で、ワークを組み潰したらめっちゃ怒られたっていう。
これ何の原因ですか?
たぶんシミュレーションとかしたときに仮回路入れて抜き忘れたんでしょうね。
よくありますね、これ。
そうですね。で、左側は普通に入るんです。Lは押したらLだけつくんですけど、R押したらLとRがつくんですよ。
なんかピカって2つくんですよ。おいおいみたいな。
おいおいみたいな。なるほど。
かわいい話はそういう話がありますね。かわいい話はね。
基本はあんまり怖い話じゃないですよね、たぶん。
立ち上げでいいのは立ち上げ終わってからの話ですかね。
そうですね。設備作るじゃないですか。立ち上げしますよね。
製品を作ります。で、製品の品質が出て、出荷っていうの。その出荷の本当に最後ですね。これで出すっていう。
なるほど、なるほど。その辺りの話はだいたい順調に来ましたね、意外と。
あんまり立ち上げときは面白い話がたくさんあるんですけど、途中で。立ち上げときはあんまりないですね。
立ち上げの話でもいいですよ。似たようなものでしょう。
だいたい喧嘩が多いですね。本当にしょうもない喧嘩ですよ。でも立ち上げと関係ない喧嘩。
例えば昔、本郷で働くときに、私メッキの掃除のメーカーのPS4をやってるんですね。
なのでよく台湾とか韓国とか出張行ってて、電気屋さんと機械屋さん一緒に行くんですよ。
で、それについてて、ある日に2人で喧嘩して殴り合ったんですよね。お互いに。
殴り合っちゃった。
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そうそう。何であったんですかって言って、あいつが私のダンボールを取ったんですよ。
それ好きっすね。前にも言ってたやん。
そうそう。これはもう何回も言えばいいですよ。
何のダンボールですか?いや、これは私の寝るダンボールを取ったんです、というしょぼい話。
あとなんか炊飯器、本の中で。
みんな同じ寮に住んでるんですよ。経費の計算するために。3人で同じ寮に住んでて、ちょっと大きめの部屋で。
部屋を3つ分けてて、お家みたいな感じに住んでて。
今日は誰がご飯を先に作るんですか?ということから喧嘩が始まるんですよね。
意外と立ち上げて、技術的な意外な話も多いな。
このせいで本当にうまくいかなかったよね、LINEが。
いや、これ俺じゃないから、ある人聞いて。
いや、これ俺じゃないから、ある人聞いて。
もう1ヶ月ずつ続けて。
なんか香港でもそうなんですね。日本もそういう感じありますけど。
私、日本語が調和的じゃないですか?違うの?
そんなことないです。
でも、私から言うのも、本当に早く終わって家で帰りたいんだけないですけど。
でも彼らとっては多分1日、僕残ったら手取り、お金ちょっと増やすから、彼らとっては残りたいですよね。
あとは、1人が原発のインワーターが壊れて、本が持って行くんですよ。持って行こうと思ったんですよ。
でも空港でこれ持っちゃダメって言われて捨てられたんですね。
あれですね。
それあるあるだな。
あと電池がバッテリー入ってて持って行っちゃダメってよくあったんですね。
あとは、それくらいかな。
そうですね。
可愛いこと多いですね。
喧嘩はありますよね。僕が入社する頃はもうだいぶ無くなってたんですけど。
それでも設備のカバー蹴っ飛ばしたやつとかいっぱいいましたからね。
え?どういうことですか?
設備のカバーバーンって蹴って。
大丈夫ですか?
あと、ヘルメットめっちゃ投げるとかありますよね。
ありますね。お客さん前投げましたよ、私の先輩が。
一回面白かったのが、ヘルメットをボクシパーンって投げて、バーンって投げたら、そのヘルメットがなんかに跳ね返ってポーンって浮き上がったんですよ。
そのままちょうどシグナルタワーにギャーって引っかかって、綺麗に。
僕だけそれに気づいてて、僕だけめっちゃ笑ってたみたいな。
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笑っても暑いでしょ?
後ろ向いて、めっちゃおもろいなって思いながら笑ってました。
立ち上げとか立ち上げられると、皆さん一緒にこういう協力が難しい、いかにも難しいんだなと思って。
ピリピリしますよね。いろんな締め切りがあるんで、ピリピリするのはわからんではないし。
一生懸命やってるから喧嘩になるんでね。一眼に悪いわけじゃないと思います。
そうですね。だから、もうちょっと穏やかでやっていきたいなと思っています。もう喧嘩やりましょうよ、みたいな。
私ある時も、日本語で働く時はほぼ一番下の下なので、上の親のところで喧嘩してどうするの?みたいな、私に見せて。
そんなの早く決めてくれよって話ですよね。
そう、決めてくれ。ある時も私も逃げて、喧嘩終わってから私まだ来ますからって。
そうそう、ちょっと見苦しいわ、こっちの方がね。たまにしますけどね。
確かに喧嘩はありますよね。
喧嘩はあります。
しょうがないけどね。
でも、だいぶマシになったって聞きますけどね。いろんな先輩があったからもっとエグい話をいっぱい聞いたりとか。
なるほど。
マジで、工具を投げる人とかいっぱいいたって話を聞きます。
殴るんですか?投げるんですか?
そう、スパンの人がバーンって投げて。
へー、へーって感じですね。
あとケガも見たことありますね、オペレーターの。
ケガ?
立ち上げのケガ。ケガ、例えばラインで挟まれて。
そういうのグロいですね。
機構は見たことあって、あれをオペレーターがラインの井戸機構で挟まれて、手がすごい血が出てて。
あれ以来はもう、私もちょっとラインちゃんと確認するようにやったんですね。動いてないところを。
エグいですからね。
そう、あれ。
いまだに死亡事故ありますからね、本当に。
でもロボットの事故って毎年日本のホームページとかも産業省だっけ、何省だっけ、なんか公開するんですよね、ロボット。
でも実際そんなロボットでケガする人多いんですか?
やっぱロボットって分からないじゃないですか、次の動作が。
自由に動くから。難しいですよね、その予測するのが。
なるほど、でも私も一回ロボットぶつかれそうだったんですけどね。
たぶんまだ立ち上げ同時なのでライトカーテンが全部効かないんですよ。
ライトカーテンとか、ひと手でだけ効いてるという状態で。
ドアが開いて、ラックは性能調整するけどロボットが急に来るんですよ。
来てて、ぶつかれそうだったんですね、80%のスピードで。
ぶつかったらもう、ところで田中さんとはもう喋らないですね、私。
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気をつけて本当に。
安全の考え方もやっぱり難しいですからね。
僕も何らかんな10年ぐらい制御の仕事をして、安全もかなりいろんなことをやったんで、だいぶ分かってきて。
その考えもちょっと危ないですけどね、ちょっと人よりは分かるようになったんですけど。
安全は難しいですよ、何を担保すればいいのかっていうのはなかなか難しいですよね。
非常に安全っていうのが、安全で作業しましょうとは分かるんですよね、心の中で。
でも実際やるときに、作業するときに安全やりましょうということと、
人間にちょっと反することかな、考え方、行動のパターンの反対ことをやってるかなと思うんですね。
人間どうしても楽にいきたいじゃないですか、楽なこと、早く。
例えばちょっとだけセンサー、私も私みたいにちょっとセンサー調整くらいだったら別にロボットをサークル停止しなくてもいいやと思ったんですよ、私も。
自理的に。
だからここは難しいなと思ってるんですよ。
そうですね、本当に安全に関しては難しい。
難しいというか、止めるのって結構めんどくさいじゃないですか。
そう、止めるのはいいんですけど、止めるのが最下位は一番めんどくさいですよね。
止めるのはめちゃくちゃめんどくさい、あるシーケンスで止めるとか、結構長い距離歩かなあかんとか、何かとめんどくさいんですよね。
だから何というか、人がちゃんとするっていうのは本当に厳しい。
厳しい。
厳しいです。
だからその安全の中に人がちゃんとやりますっていうことを1個でも含めてしまったら結構大変なんですよねっていう話がなかなか理解され難いところはありますね。
例えば、こんなことは絶対この人はしないから、これは安全対策しなくていいんだっていう論もあるわけですよ。
これ通るんですか、この理屈は?
通るとか通りますよ、それで。そんな作業するやつは死んでもいいみたいな話はありますよね。
すごい。
どこでそういう話があったかっていうのは言わないですけど。
そういう話あったんですね。
あります。
なるほど。
でもそれはあるんですよ。例えばですけど、安全カバーってボルトで外したら一緒じゃないですか。
一緒だよね。
じゃあボルトで外したか、安全カバー外してそこに入っていくやつまで安全を担保しなあかんかっていうと、今はそれしなくていいってなってるわけです。
もう自己責任になっちゃったんですね。外したら君は悪いでしょ。
それは自己責任って日本人になってるわけですよね。
安全カバーっていうものが貼ってあってそれを自分で外して中に入っていくやつは守る必要がないというか、そこまで安全を担保しなくていいと。
それ以上のことは自己責任にやりなさいよっていう風になってるわけです。
それがオッケーなんだったら別のことはじゃあなんでダメなのかっていう話になるじゃないですか。
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なるほど。
例えばこれはこういうことをやることのルールで決まってるからとかね。
でもそのルール守れないやつがいるじゃんとか。
ルール守らないやつはどうするの?
今のところそれは恋か恋じゃないかぐらいデータも判断してることが多いです。
それはその人が意思でやってるのか、その意思じゃないんですけどたまたま手をついたらそこが危険だったとか。
そういう感じで守りましょうっていうのが各社のルールでなんとなく合意が取れてる感じのルールですよね、今のところ。
なるほど。
だからなんでもかんでも守れないけど、じゃあ守らなくていい範囲ってどこですかっていう範囲を見定めるのって結構の知識が必要で。
守らなくてもいいと決める人は結構難しいじゃないですか。
難しいですよ。
これ決めないとわかってたら決めないかなってことですね、これ。
だから結構その基準を考えるのって大変なんで、やっぱり政治責任を取りたくないからみんな安全ガンに振ってくるんですよね、みんな。
誰もやりたくないというか、やりたくないというか責任が多いから。
そうそう、でもそれだと生産性が悪くなるから、じゃあどこまでそれをやりますかっていうのが非常に答えのない難しい作業ですよね。
なるほどね、生産性と安全とバランスいい方ですけど、
そうですね。
安全性を保つながら生産性も落ちないよう、難しいんじゃなくても理想になっちゃったんですね。
でもそうなるべきですよね、将来は。
そうですね。
ちなみにクリスさん、世の中の工場いっぱい回っていくと非常停止にカバー付いてるメーカーとかいっぱいありますからね。
え、どういうこと?
非常停止にカバー付いてるんですよ、普通。
どうやって急遽押すんですか?
非常停止には扉が付いてて、扉を開けて非常停止なんですよ。
これいいんですか?
いや、ダメですよ、全然ダメですよ。ダメなんですけど、非常停止って結構肩が当たって非常停止するんですよね、歩いてるとき。
一回そういうことがあって、じゃあ当たっても大丈夫なカバーを付けましょう、みたいな。
このカバー付けましょうと考えたらすごいな、すごいですね。
いや、結構普通にそういう考えをする人はいっぱいいて。
そうなんだ、知らなかったですね。
でも安全上はそれは良くないんですよね、緊急時に止めないといけないときに止めれないから。
そうね、止めるスピードが遅くなっちゃうんですよね、カバー上げて。
だから安全の考え方で言うと、それを付けるんだったらカバーを開けてから押すまでの時間の停止時間を伸ばさないといけないわけね、停止距離を。
なるほどですね、じゃあラインをもっと広くしなきゃいけない、このライトカーの貼る範囲とか持っていかないといけないですね。
ラインをすごい広くしないといけなかったり。安全上はそうなんですけど、そんなのは当然しないですよね。
だから本当に安全の考え方、いろんな考え方があるし、いろんな業界の話を。
なんか最近、去年ぐらいからいろんなメーカーにお邪魔してTBSの話をするっていう機会をちょっといただくことがあるんですけど、
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いろんなところに行って、本当に危険な職はいっぱいあるんだな、まだっていう。
毎年誰かが指飛ばしますみたいな話もよく聞くし。
そういう会社はいっぱいあるみたいですね、特に地方には。
やっぱり安全といろいろ考え方っていう言い方ですかね。
そうですね。それは安全に出す意識が足りないっていうよりは、安全って結構スキルがいるというか。
そもそもこの人、作業者で安全ということを教えなきゃいけないっていうことですか。
そうそう。やりたくても安全にするって大変なんですよね。
なるほど。
だって安全ってすごいですよ。
例えば大企業の安全なんて本当にめっちゃ分厚い差しみたいなのがあるわけですよ、いろんなルールを印刷していくと。
それを一から全部決めなあかんって、やれるかって言ったらやれないですよね。
小さい会社でもそんなことできないですよね。
そうですね。
それこそだからコンサルとかを入れて、すごい高いお金を払ってぐらいやらないとやっぱりできないわけですよ。
それをいわゆる業績のそんなに良くない中小企業がそれをやる判断をするモチベーションってないですよね。
だから現実ですね。
俺たちはもっといい職場を作ろう、安全にみんなで頑張っていこうみたいな感じで始まって、1年ぐらいなんとなく良くなるんだったらいいんですけど、
何やっていいか全く分からずに、あんまり進まないみたいなケースが結構あるみたいで。
そういう場合どうすればいいんですかね。どうすればいいんでいうか、どこで相談すればいいのか、多分彼らも思ってるんですよね。
そうですね。
相談するところあんまりないかな。
いや、一応コンサルティング会社みたいなのがいっぱいあるんで、そこを頼るって言っては一つはありますけど、お金はかかるよねっていう。
あとはできるところからコツコツやるっていうのも一つですけど。
なるほど。
ただ、設備のこと何にも分からないっていうメーカーもいっぱいありますから、保全すらいないみたいな。
保全すらいない。
壊れたらどうするんですかって言ったら、壊れたらもうメーカー呼ぶしかないねみたいな。
それが現状。
そうですね。でも壊れたらすぐ再開できないじゃないですかって言ったら、まあそれはしょうがないからとりあえず車で手で頑張るんだよみたいな。
なるほど。
こういうところもありまして、安全。
分からないですね、こういう話聞くと。どうすればいいのか。どうすればいいのか分からないですね。
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いろんな話があって、そういう話があるんで、結構安全ってやっぱり難しいんですよって話です。
なるほど。
みんな安全が第一だから、安全じゃないっていうのは心がたるんどるとかそういう話ではやっぱりじゃなくて、正しく安全を担保するっていうのはものすごいスキルの必要なことだから、ある程度の投資といろいろモロモロっていうものが大事なんですよねっていう話です。
そうそう、だからよくその人が怪我したとか、安全だったっていうとなんかそのたるんでるみたいな、そういう考えになる感じなんですけど、これ本当にね、難しいんですよ。
難しい、なるほど。
今のセキュリティもそうですけど、詳しくないんですけど、多分セキュリティもそうですよね、これからも。同じようなパターンなんですよね。
そうですね。
リテイルことで起こるかなと思ったんですよね。
そうですね、セキュリティもたぶんたるんでるっていう話になりがちになってますけどね。
例えば、ウイルスが入ってUSBを刺しちゃいました、ウイルスが入ってメールを開いちゃいました、心がたるんでるからやっていう人はいるでしょうね、多分。
教育と、そうですね、そうですよね、難しい。
だからやっぱり仕組みが大事ですよっていう話ですね。
あと教育、実績をつけていきましょうっていうことですよね。
そうですね、なんか最初のテーマからだいぶずれた気がするけど。
立ち会い、立ち会い。他に何か面白いですか。
でも立ち会いって安全な話ですから。
安全第一。とりあえず怪我なく家帰るのが大事です。
そうですね、そういう感じにしときましょうか。
とりあえず我々からの話は、やっぱり体あっての処分ですから、皆さん本当に安全にはご注意していろいろ日々の。
そうです、本当に。
お届けいただけたらなと思います。
はい。
というわけでこのテーマを終わりにしましょう。
はい、生産技術者的な小人さんありがとうございました。
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