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2024-01-11 16:31

それでも飛行機が世界一安全な乗り物である理由のお話❗

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00:06
こんばんはございまーす。そして、こんにちはー。
はい、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋やっていきまーす。
楽しくおしゃべりしていきたいと思っておりますよ。
思っておりますよね。楽しくおしゃべりしまーす。
さてさて、えー、今日は何をお話ししようかなーなんてね、
えー、回してから考えているわけではないんですけども、
一回それも面白そうだなと思ってやってみたいなと思うんですけど、
急に急に回して何喋ろうか考えながらやるっていうのをね、
面白そうだなと思ったら、今日は決まっております。
明日それしようか。
えー、今日は決まってます。
えーと、それでも飛行機は一番安全だよねっていうお話をしようと思います。
ちょっとだいぶ前からしたいなと思ってて、思い出したので、
えー、いやー話します。話しますっていうか、その辺のことをね。
えー、まああのー、まあいろいろ考えることはあると思いますが、
えー、僕の意見というか、まあ僕の意見じゃないんですけども、
これはね、あのー、読んだ本を読んで、えー、えー、
まあその事実を喋っているので、僕の希望的観測とかじゃないんで、
あのー、事実なんでね、えー、その辺のことはちゃんとご理解いただけると嬉しいです。
まああのー、なんでこの話しようかなっていうところを最初に言っとくとですね、
えーと、まあ記憶に新しいと思うんですけども、
まあね、あの1月1日に地震があって、その翌日ですね、えー、
海上保安庁の、でしたっけ、えーと、飛行機とですねー、
えー、全日空、ですね、JALのジャンボ、ジャンボ機がね、
着陸してぶつかってね、炎上したみたいな、えーの、すごい大惨事が、
テレビからね、流れてきた時はうわーと思ってですね、
全然その情報が来なくてヒヤヒヤしたもんですけども、
まあすぐにね、とっさに、ほんとに、あのー、多分、
乗務員か、えー、キャー、キャー、キャー、何?何あれ?
えー、客室乗務員、キャビンアテンダントとね、えー、機長とかの、
03:04
とっさの判断というか、もうほんとに、秒、秒、ほんとに数秒間違っただけで、
ね、全員の命が亡くなっていたのかもしれない状況の中でですね、
だって見てたら、見てたら、もう全部炎に巻かれてたでしょ?
最後の方ね、もうほんと逃げたのかなーと思ったぐらいめちゃくちゃ心配したじゃないですか、
多分国民全員があのー、ニュースを見てたら、
全員がどうなったのってずっと思ってたじゃないですか、
だって中、もう、メラメラ燃えてたしね。
これ、やばいねとか言って話してたんですよ。
みんな、大丈夫?みたいな話をしてて、
途中でね、あのー、全員逃げている、逃げましたっていうね、
あの、無事ですっていうね、報道がなされたので、
わー、よかったねーって僕もね、よかったねって安堵になって、
なんかほんと泣きそうな、いやーもうほんとに、
なんかもう、ほんとなんかこう、さっきも言ったようにその、
一瞬の判断で、もう殺到できる、行動できるように訓練されているね、
客室乗務員さんたちの、日頃の努力ですよ。
日頃の努力の賜物じゃないですか、あれ。
ずっとあれ訓練してるじゃないかね、
あのー、客室乗務員の人たちって、
あの、なるためにとかさ、
そういうことがあったら、こうするみたいな、
ほんとにもうずっとずっとずっとね、やり続けて、
やり続けて、その成果がさ、ここ一瞬に出ているっていうのは、
ほんと素晴らしいなと思って、なんか、
込み上げてくる、今も思い出してもちょっと、
泣けてくるんですけども、素晴らしい、
行動力というか、ほんとに、
ほんとに一瞬迷っただけでも、
人命が救助されないというか、
大惨事、ほんとの大惨事になってた。
あのね、会場保安庁の人たちは、
まあまあ、亡くなっちゃってる人がいるんですけども、
ほんとにね、あの、ジャンボジェットの方、
ジェット機の方のね、380人以上の人、
360人だったか、80人だったか、
数字のことは覚えてませんけども、
みんなね、助かって、ほんとに良かったなっていう、
ほんとに最小限ね、済んで良かったなっていう、
原因はよく分かってないんですけど、
よく分かったのか分かんないけど、報道見てないんで、
そこからの報道を見てないので、原因はよく分からないんですけど、
ジャンボジェットの方はよく知ってるのかもしれませんが、
まあ、あの原因、そこからですね、
06:01
なんでそこまではちょっと概要なんですけども、
ほんとに良かったなっていうお話で、
なんでそれでも飛行機が一番安全かっていうとですね、
その失敗からですね、これ完全に失敗じゃないですか、
この失敗から学ぶ姿勢があるんですよ。
飛行機業界っていうのは。
他のやつはね、あのところはね、そんなことなくて、
その本で比較されてたのは、
医療業界と飛行機業界を比較されてたんですよ。
やっぱり、医療業界っていうのは、今はね、だいぶ良くなってきてるんですけど、
それでもまだ、核数、
どちらかというと、その医者がめちゃくちゃ偉くて、
言えない、これが失敗なのか、失敗なのかというか、
失敗しそうだよっていうのが、これ間違ってるよっていうのを言えないんですよ。
看護師とか、助手の人が、出頭医とか、
オペですね、オペ、手術の時に出頭医がすごく偉い先生だったりすることですね。
言えないんで、言っても聞かないとかね、そういうことがあるので、
そこで失敗、もし医療看護で失敗したとしてもですね、
それを隠そうというね、僕は失敗してないんだっていうね、
そういう指示が働く。人間はみんなそうなんだ、そうですよ。
失敗してないんだっていう、働いてですね、
自分では隠そうと思ってるのか、思ってないのかわからないんですけども、
結果的に隠しちゃうね、失敗じゃないと。
これは事故なんだと、あり得ることなんだと、みたいなね。
例に、その時の例に挙げてたのが、アメリカの奥さんが、
家族がいて、その奥さんが急にね、病気何がをちょっと忘れましたけど、
簡単な手術だという説明をされてですね、
その手頭医が手術していた時にちょっとミスが起こって、
亡くなってしまったんですけども、
それは手頭医のミスで何かを見落としてて、
そのミスだったんですよね。
でもそれは僕は見落としたわけじゃなくて、
よくたまに起きることだというふうに隠して、
本当は自分のミスなのに、そのミスを認識していないんです。
看護師は気づいてたんですよ、
でも言ったのかな、言わなかったのか、
言ったんだけど聞いてもらえなかったっていう、
そんなはずはないっていうね。
それでよくあることなんだそうです、人間。
09:01
もう一つの例が、機長が燃料が少なくなっているにも関わらず、
それを見落としたっていうのがあって、
それでまた事故が起きたんですよ。
その副機長は気づいてて言ったんだけど、
全然聞いてもらえなかった。
そんなはずはないと。そんなことはない。
このぐらいのことで燃料がなくなるはずがないっていう、
捕らわれた感覚というか、そこに気づいてなくて、
燃料切れて墜落したみたいな事例があってですね。
一つの、医療的にはそれはもう治らないんですけども、
その事故から飛行機業界はですね、
その失敗から学ぼうということに着手してですね、
その失敗というかをちゃんと認めた上で、
飛行協会全体にそれを共有するというシステムを作り始めて作ったんですよ。
こういう事例があるから気をつけてくださいっていうのと、
いくら機長であっても、ちゃんと下の者が物を言えるという環境、
職場環境をちゃんと作ろうということをしていったということで、
それの繰り返し繰り返しで失敗、飛行機事故が起こるたびに、
そういうことの共有をですね、同期業界全体、全世界、
どの会社からも共有されるというシステムを作ってですね、
こういうことが、こういう失敗があったから、
次はその失敗が起きないようにしようね、
航空機業界全体でそういう失敗が起こらないようにしようね、
ということをずっとずっとその時から、
何年だったかな、すごいだいぶ前なんですけど、
繰り返し繰り返しですね、ずっと失敗を糧に、
その失敗が二度と起こらないように、
どうしたらいいのかっていうのを、
飛行機業界全体で考えているんですよね。
これざっくりなので、詳しくは自分で調べてほしいんですけども、
ざっくりざっくりの話なんですが、
それをずっと繰り返しているから、
飛行機が一番安全な乗り物だというゆえんはそこなんです。
失敗から学んでるんです。
他の業界より失敗からずっとずっと学んでるんですよ。
今回の1月2日の事故も、そこから何でこれが起きたのかを
ずっと原因追求して、誰かが嘘ついてるんだと思うんですけど、
12:06
誰も自分を保護する言い訳をすると思うので、
誰かが嘘ついてるのでそこもちゃんと追求してですね、
この事故が二度と起こらないように原因追求して、
それを全世界の航空業界に共有するということをなされると思うので、
たぶんこういう似たような事故は起こる確率がどんどん下がっていく。
要するに航空業界、飛行機はですね、
同じ事故が起こることがどんどんどんどん下がっていっているので、
世界で一番安全な乗り物なんだよということになっているというお話でした。
ちょっとわかってくれた方、説明が下手くそで申し訳ないんですけども、
僕が言いたいのは失敗から学んでいるから、
その事故が二度と起きないようにしているっていう、
それが航空業界全体で共有されていて、
その会社だけではないっていうところで、
全体で飛行機が一番安全な乗り物になっているよっていうお話ですね。
さっとまとめるとそんな感じになっております。
わかっていただいたでしょうか。
下手な説明で申し訳ございませんが。
一回事故が起きるとすごい人数がなくなったりしちゃうので、
危ないと思われがちなんですけども、
事故が起きる確率的には世界で一番少ないので、
それは航空業界が努力の賜物なんですよ。
一生懸命その事故が起きないように、
一回起きるとでかいのでその事故が起きないように起きないようにですね、
失敗から継承しているよっていうお話でした。
大事なことで何回も何回も最後まで言ってしまいましたが、
飛行機に乗って楽しく海外旅行とか国内旅行とか、
行っていただきたいなと思っております。
飛行機すごいね。
素晴らしい。
ライト兄弟が飛んでから、
今日まで大勢の人をどこかに運んで、
いろんな体験をさせてくれている飛行機、素晴らしいですね。
ありがとうございますという感じです。
今日は最後まで聞いてくれてありがとうございました。
15:00
最後にちょっとお知らせですが、
僕たちが書いた絵本、耳と魔法の花、絶賛販売中でございます。
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そこを見てもらえば内容を確認できると思います。
全部見てもらうのがこんな感じなのかという風に確認してもらいます。
10分くらいあるので、10分見るのも大変だと思うので、
最初の何分か見ていただいて、
こんな感じだったら読んでみたいなという風になったら、
Amazonのリンクも貼ってありますので、
そちらから買ってみてください。よろしくお願いします。
子供たちにプレゼントしてくれるととても嬉しいですね。
自分のようにと子供に、
いろんな知り合いの子供とかにもプレゼントしてほしいなと思っております。
ありがとうございます。
それでは今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳伸び盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお知らせに。またねー。
今日もありがとう。
16:31

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