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2026年9月24日 いせさきFMニュース
2026-09-24 05:00

2026年9月24日 いせさきFMニュース

9月24日 いせさきFMニュース

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サマリー

群馬県内の2023年度の温室効果ガス排出量が、比較可能な13年度以降で最小となりました。伊勢崎市では20代女性が副業勧誘をきっかけに架空請求詐欺に遭い、暗号資産203万円をだまし取られました。太田市では設備不良による断水が発生し、約5900世帯に影響しました。東吾妻町は来年春から、AIがルートを計算するフルデマンドバスを導入する方針です。物価高や人件費上昇などで、全国の花火大会にも中止や規模縮小が広がっています。

群馬県の温室効果ガス排出量
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)県内の温室効果ガス排出量が過去最小となりました。
群馬県内で2023年度、排出した温室効果ガスは二酸化炭素CO2換算で、前の年度に比べ2.1%減り、
1,396,000トンとなり、比較可能な13年度以降最小となったことが、23日、県のまとめでわかりました。
省エネ化の進展や電気自動車の普及により、運輸・業務部門で消費エネルギーが減少したことが要因とみられています。
前の年度に比べますと、オフィスビルなどの「業務」が3.9%減り、CO2排出量が238万1,000トンと最も大きくなりました。
次に「運輸」が3.5%減り351万5,000トン、「家庭」が2.4%減り236万1,000トン、
伊勢崎市の架空請求詐欺
工場などの「産業」が0.8%減り425万6,000トンとなりました。
(2)伊勢崎の20代女性が架空請求詐欺に遭い、203万円被害に遭いました。
伊勢崎署は23日、架空料金を請求する手口で、伊勢崎市の20代女性が203万円分の暗号資産を騙し取られたと発表しました。
女性は1月28日ごろ、交流サイトで副業を勧誘する広告を見て登録をしたところ、LINEに誘導されました。
その後、電話で「コンサルタントの保証金として203万円を今日中に入金する必要がある」などと嘘を言われ、
太田市の断水と東吾妻町のAIバス
2月4日、副業のコンサルタントの保証金名目で暗号資産を購入し、指定された口座に送付し騙し取られたということです。
(3)太田の鳥之郷地区などで広範囲な断水がありました。
太田市は23日、鳥之郷地区を中心に広範囲で断水が発生したと発表しました。
市によりますと、設備不良が原因とみられ、水が出なくなったり、茶色や白濁した水が出る「濁り水」が発生したりするなど、およそ5900世代に影響が及びました。
県東部水道企業団によりますと、金山配水地の送水を行う弁が何らかの理由で閉じたことが原因とみられています。
断水は23日午後3時頃までに解消しました。
(4)東吾妻町は来年春から自宅前から町内の希望する場所まで直接移動できる「フルデマンドバス」の運行を始めると発表しました。
東吾妻町によりますと、導入されるフルデマンドバスは電話やスマートフォンのアプリで予約を受け付け、AIが最も効率的なルートを計算し自宅前まで送迎を行います。
現在運行している路線バスを切り替える形で導入され、町内の自宅から目的地まで自由に移動できるようになります。
運賃は現在の路線バスと同じ1回200円とする方針です。
花火大会の中止・縮小
車の運転ができない高齢者やバス停までの移動が困難な住民の足として期待されており、町では今年度中に具体的な運行体制を求め、来年春の運行開始を目指します。
(5)物価高に伴う開催費用行動などを理由に、全国で少なくとも11の花火大会が中止となったことが民間の調査で分かりました。
民間調査会社によりますと、物価高や整備費、人件費の上昇により今年中止となった花火大会は全国で11団体に上りました。
また過去5年間で事業規模を縮小した大会も48団体に達しています。
調査によりますと、この10年で大会の開催費用はおよそ5割増加している一方、企業の協賛金が集まりにくくなっていることが主な要因です。
県内では沼田市の「老神温泉納涼花火大会」が担い手不足や運営コストの高騰から中止を余儀なくされたほか、
玉村町の「たまむら花火大会」ではクラウドファンディングなどを活用し資金確保に乗り出す事態となっています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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