大型観光バスと乗用車の衝突事故
群馬県のニュースをお伝えします。
(1) 群馬県伊香保町の県道で、大型観光バスが対向車線に停まっていた乗用車3台と、相次いで衝突する事故がありました。
事故があったのは、渋川市伊香保町の県道伊香保村上線のT字路です。
21日午後1時5分頃、東京都日野市の66歳男性運転手が大型観光バスでT字路を左折しようとした際、バスの右側面の後ろ側が対向車線に停止していた乗用車3台の右側面に衝突しました。
この事故による怪我にわらず、事故を起こした大型観光バスは、伊香保町から中之条町の四万温泉に向かう途中だったということです。詳しい事故の原因を調べています。
SNS型ロマンス詐欺被害
(2)SNS型ロマンス詐欺で伊勢崎の50代女性が110万円の被害に遭いました。
伊勢崎署は21日までに交流サイトを通じて親近感などを抱かせ、金銭を騙し取る 「SNS型ロマンス詐欺」の手口で、伊勢崎市の50代女性が110万円分の暗号資産を騙し取られたと発表しました。
女性は1月中旬ごろ、SNSで知り合った人物から、「一緒に旅行の資金などを貯めたい」などと架空の投資サイトに誘導され、嘘の投資話を持ちかけられました。
2月から3月にあたり、3回暗号資産を送付し、騙し取られたということです。
県内企業の社長平均年齢過去最高
(3)県内に本社を置く企業の社長の平均年齢が過去最高を更新しています。
民間の信用調査会社・帝国データバンク群馬支店によりますと、昨年12月時点で、県内に本社がある企業およそ1万7000社を対象に調査した結果、社長の平均年齢は61.2歳となりました。
これは、調査を開始した1990年以降最も高く、17年連続で過去最高を更新しました。
全国平均の60.8歳を上回っており、全国で21番目の高さとなっています。
年代別の構成を見ますと、50代が31.1%で最も多く、次に60代、70代と続き、50歳以上が全体の8割以上を占めている状況です。
一方で、昨年実際に社長が交代した企業の割合は3.3%にとどまりました。
長野県岡谷市ひき逃げ事件
(4)長野県岡谷市で今月8日に発生した死亡ひき逃げ事件で、警察は今月20日、現場周辺で実況見分を行いました。
この事件は、6月8日、岡谷市中央町の県道で市内に住む無職の78歳男性が道路を横断中に大型トレーラーに跳ねられ死亡したものです。
警察はその後、ひき逃げなどの疑いで群馬県伊勢崎市に住む42歳男性会社員を逮捕しました。
20日の午前4時半頃からおよそ3時間半にわたり、現場周辺を通行止めにし行われた実況見分には、
事故を起こしたトレーラーが運び込まれ、容疑者の男性も立ち会って、当時の状況が確認されました。
男性はこれまでの調べに対し、事故に気づかなかったと容疑を否認しています。
パスポート申請手数料引き下げ
(5)パスポートの申請手数料が7月から大幅に引き下げられるのを前に、値下げを待つ申請控えとみられる動きが出ています。
新しい手数料は、18歳以上が所得できる10年有効のパスポートを窓口で申請する場合、
現行の16,300円から7,000円安い9,300円となります。
この大幅な値下げにより、7月に入ると申請が集中するとみられています。
外務省によりますと、申請から交付までの期間は通常およそ2週間ですが、
7月以降は最長で1ヶ月程度に延びる可能性があるということです。
県や各自治体では旅行の予定がある人は、余裕を持って早めに申請するよう呼びかけています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。