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2026年10月22日 いせさきFMニュース
2026-10-22 05:00

2026年10月22日 いせさきFMニュース

10月22日 いせさきFMニュース

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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)内縁の妻の子を殺害した男に、拘禁刑9年が言い渡されました。
同居していた内縁の妻の息子の首を絞め、殺害したとして、殺人の罪に問われた玉村町の無職、岡本茂被告60歳の裁判員裁判判決公判が21日、前橋地裁でありました。
裁判長は、「突発的ではあるが、強固な殺意があったと強く推認される。」として、拘禁刑9年を言い渡しました。
判決理由で、岡本被告は内縁の妻の息子、森園雄太さん、36歳の背後から首に腕を回し、およそ3から5分強く締め付けたとして、「危険で悪質との評価を免れない」と非難をしました。
岡本被告は昨年6月29日夜、自宅で森園さんの顔面を拳で複数回殴り、殺意をもって首に腕を回して締め付け、8月、前橋市内の病院で低酸素脳症により死亡させました。
(2)住宅ローンで虚偽の申請をしたとして、兄弟2人が逮捕されました。
長期固定金利型住宅ローン、フラット35の融資金を騙し取ったとして、
県警は21日までに詐欺の疑いで、建築関係会社の共伸、元社長、三浦惇哉容疑者(31歳)を再逮捕し、妹で社員の三浦なな容疑者(29歳)を逮捕しました。
2人の逮捕行儀は共謀し、2023年、惇哉容疑者とその家族が住む住宅の新築にあたり、
なな容疑者が住むと偽った内容の住宅ローン申込書や源泉徴収表などを提出し、フラット35で融資を申請。
現金7,266万円相当を指定口座に振り込ませ、騙し取った疑いです。
惇哉容疑者は当時、暴力団員または暴力団員で亡くなってから5年経過していなかったとみられています。
県警はその立場からなな容疑者に借りさせたとみています。
(3)上野村が発注した太陽光発電設備などの設置工事をめぐり、官製談合防止法違反などの罪に問われている村職員ら3人の裁判で、検察は公勤刑1年6ヶ月を求刑しました。
上野村の振興課で入札を担当していた黒澤力被告(44)は、去年6月。村が発注した村営住宅の太陽光発電設備などの設置工事の入札をめぐり、
東京電力パワーグリッド高崎社に勤めていた千金良利被告(63)と、
東京の工事会社「東京エネシス」の成田光範被告(53)の2人に非公表の設計金額を漏らして落札させたなどとして、
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官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の罪に問われています。
21日、前橋地裁で開かれた裁判で、検察は「本件限りの犯行ではなく、癒着した構造の中で起きたもので厳しい非難に値する」と述べました。
その上で3人にそれぞれ拘禁刑1年6ヶ月を求刑しました。
一方、弁護側は「事業を予定通り進めたい責任感を生じたものだ」として寛大な判決を求め、他の2人の弁護側も同様の判決を求めました。
判決は12月23日に言い渡される予定です。
(4)7月の土石流を受け、桐生に緊急砂防ダムを設置します。
7月の集中豪雨で土石流が発生した桐生市広沢町の渓流2カ所に関し、県は緊急的な砂防ダム整備に着手することを明らかにしました。
本年度一般会計9月補正予算に関連事業費として3億2040万円を計上しています。
7月、記録的な大雨では桐生で2日間に172.0ミリの雨が降りました。
市南部を通る国道55の南西にある沢2つで土石流が発生。下流にある保育園の園庭や墓地、そして民家の車庫などに土砂が流れ込みました。
こうした状況から県は2つの沢に、それぞれ砂防ダム1基と管理用道路を設置するとしています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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