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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)玉村町の80代女性を騙したとして、24歳男が逮捕されました。
県警等伊勢崎署は8日、詐欺の疑いで、鹿児島県の無職、平尾せな容疑者(24)を逮捕しました。
警察によりますと、仲間と共謀し、6月13日、玉村町の80代女性宅に息子をよそって、複数回にわたり電話をかけ、脱税の疑いをかけられて、口座が凍結されたなどと嘘をつき、弁護士を名乗る平尾容疑者が女性宅で現金90万円を騙し取った疑いです。
平尾容疑者は、金を受け取っただけだと、反意を否認しています。
(2)伊勢崎河川敷死体遺棄事件で電動ノコギリを使い遺体を切断したとして、男を追起訴しました。
伊勢崎市の利川河川敷で男性の胴体部分のみの遺体が見つかった事件で、逮捕された埼玉県本庄市の工場作業員、新井雅尚(50)被告が、充電式電動ノコギリなどで遺体を切断した疑いがあることがよく分かりました。
前橋地裁は8日、死体遺棄と死体損壊の罪で地検に追起訴しています。
起訴状によると、2月から4月にかけ、行方不明だった小渕和則さんの遺体の首と両腕、両足を切断し、伊勢崎市の利川河川敷の土中に胴体部分を埋めたとされています。
捜査本部は、切断に使われたとされる電動ノコギリを押収しており、犯行直前に購入していたと見ています。
(3)渋川の後藤市議を傷害容疑で書類送検しました。
同僚の渋川市議の後藤弘一氏(70)に怪我を負わせたとして、生涯容疑で書類送検された市議の須田勝氏(73)が自身も暴行を受けたとして、
後藤氏を障害の疑いで渋川市に告訴した事件で、県警が後藤氏を書類送検していたことがよく分かりました。
関係者によると、後藤氏は2月25日、市内結婚式場で須田氏の手首を掴んで強くひねり上げるなどの暴行を加え、右手首に怪我を負わせた疑いがあります。
先に須田氏が会場で後藤氏を蹴って、左足に全長およそ7日の怪我を負わせた疑いで書類送検されていました。
須田氏は当初、酒に酔っていて全く覚えていないとして謝罪の意思を示していましたが、現場に居合わせたという市民からの情報提供で自身も後藤氏から暴行を受けていたことが分かったと主張、告訴していました。
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(4)神流川の取水制限が解除されました。
藤岡市と埼玉県にまたがる下久保ダムの取水量低下を受けて5月から神流川で行われていた10%の取水制限について、高崎河川国道事務所などは8日までに制限を解除したと発表しました。
事務所によると、ダム流域では昨年8月以降、少雨の影響で取水量が低下をしていました。
ただ平年と比べると取水量は低い状況にあるため、事務所は引き続き水を大切に使用してほしいと呼び掛けています。
(5)群馬県が民間サービスを使い、外国人の患者に対し電話通訳の24時間対応を行います。
外国人患者が安心して医療機関を受診できるように、県は本年度、民間会社が提供する電話医療通訳サービスを導入しました。
県と協定を結ぶ12病院が各病院の判断で利用ができます。
従来は1週間前までに予約して通訳ボランティアを派遣する仕込みだったため、緊急時の対応が難しくなっていました。
24時間、365日対応可能なサービスを取り入れ、外国人患者と病院が円滑に意思疎通できるようにするとしています。
県と協定を結んだのは前橋赤印病院や公立富岡総合病院など、前橋、基隆、伊勢崎、太田、沼田、館林、渋川、富岡の8市にある12の医療機関となっています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。