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2026年10月21日 いせさきFMニュース
2026-10-21 05:00

2026年10月21日 いせさきFMニュース

10月21日 いせさきFMニュース

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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)中学生の第1回進路希望調査が行われ、県内公立高校は0.99倍と過去最低となっています。
県教育委員会は20日、来年春卒業見込みの中学生に対する第1回進路希望調査の結果を発表しました。
県内公立高校全体の倍率は前の年の同じ期に比べ、0.03ポイント減り0.99倍となり、現行の調査方式となった2006年度以降過去最低となり、10月時点で初めて1倍を下回りました。
一方で私立高校希望者の割合は増加しており、本年度拡充した私立高校授業料無償化の影響もあるとみられています。
学校別の倍率では高崎経済大附属が1.73倍で7年連続で最高となり、伊勢崎清明が1.57倍、市立前橋が1.53倍、伊勢崎が1.46倍と続いています。
一方、最も低いのは万場の0.18倍で、来年春入試を最後に生徒募集を提出することを発表している利根商業も0.19倍となりました。
来年春の卒業見込み者数は431人減り、15,800人と、そのうち進学を希望するのは率にして98.38%となっています。
(2)配信などを手掛けるアルカディアの不正アクセス問題で、県警3,700人分の職員の情報が漏えいしたとみられています。
防災情報の配信を手掛けるアルカディアの不正アクセス問題で、県警の全職員およそ3,700人分の情報が漏えいした可能性があることが20日、県警の取材で分かりました。
現職警察官の氏名などが実際に流出していれば、ニセ警察詐欺で悪用される恐れもあり、一段と警戒が必要となっています。
県警によると、災害時に暗票を確認するシステムに登録する警察官らおよそ3,700人分が流出した可能性があるとしています。
ニセ警察詐欺では、警察官を装う人物が電話で不安を煽り金銭を騙し取るやり取りの中で、交流サイトやビデオ通話に誘導、偽の警察手帳や逮捕状を見せる場合もあります。
県警によると、今年は9月末までにニセ警察詐欺を28件認知し、被害額はおよそ2億6,600万円に上っています。
(3)インフルエンザ注意報が解除となりました。
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県内で注意報が発令されていたインフルエンザについて、県は20日、今月18日までの1週間の県内定点医療機関あたりの報告数が、前の週に比べ4.24人減り7.78人だったと発表しました。
減少は3週ぶりとなっています。
地域別では、西毛は11.8人、北毛は6.17人、東毛は5.92人、中毛は5.42人となっています。
(4)墓石を不法投棄したとして2人の男が逮捕されました。
「墓じまい」などで不要となった大量の破壊石を捨てたとして、県計は20日、不法投棄の疑いで、
ブラジル国籍の男で、伊勢崎市境上渕名の自動車販売業ツツミ・ジョニー・アンツネス・リオス・デ・リマ29歳と、桐生市の石材工・藤本竹伸61歳の両容疑者を逮捕しました。
2人の逮捕容疑は、他の仲間と共謀し、昨年11月、太田市龍舞町の土地で、廃棄物の破壊石およそ6.7トンを油圧ショベルなどで、掘削した穴に埋めて投棄した疑いです。
不法投棄した現場は、ツツミ容疑者が借りていた土地で、藤本容疑者は、館林市内の石材会社から、墓地前などで不要となった墓石の処分委託を受けていました。
県警は4月中旬、不法投棄に関わったとみられる男から「破壊石を埋める作業に関与した」という申告を受けて捜査を開始。現場を調べ、墓石が埋められていることを判明したということです。
以上、県内のニュースをお伝えしました。
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