飯田和郎のBrushUp
2023-01-26 07:17

飯田和郎のBrushUp

元RKB解説委員長 飯田和郎

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00:28
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毎週木曜日は飯田和郎のBrushUp。 今日はどんなテーマでしょうか?
はい、今ちょうど北九州市長選挙が真っ只中ですよね。
2月5日投開票ということですが、
今日はその北九州市に関係する注目の裁判、 今日福岡市裁で判決が下ります。
その話をしたいと思います。
北九州市に拠点を置く特定権指定暴力団、 工藤会のナンバー3、菊池慶吾被告、50歳。
菊池被告は工藤会の理事長という肩書ですが、
この判決があります。
菊池被告は6つの事件に関与したとして起訴されています。
よく知られている中では、県警の元警部ですね、銃撃事件。
また看護師の死傷事件。
2014年には死海市死傷事件でありました。
工藤会のトップ、ナンバー2の命令を受けて、
菊池被告は配下に実行指示したと言われています。
組織的な殺人ミスを行った罪などに問われて、
検察側は菊池被告へ無期懲役を休憩しています。
その判決が今日出るということですね。
菊池被告側は無罪を主張しています。
先ほど黒岩のトップ、ナンバー2と言いましたけど、
トップ、野村悟被告、ナンバー2が田上文夫被告です。
皆さんご記憶にあると思いますが、この2人に対しては、
福岡地裁は昨年4月に判決を下しています。
一審判決、野村被告が死刑、田上被告は無期の判決が出ています。
皆さんこれも記憶あると思うんですが、
この2人の判決の直後に、野村被告が裁判長にこう言いましたよね。
なんだこの裁判は。全然公正やない。あんた生涯このことを後悔するよ。
03:00
怖い。
ですよね。
ナンバー2の田上被告はこれを引き取るように、
ひどいなあんたと裁判長に言い放ちました。
本当に唖然としたというか、屋上会の暴力性。
そんなことないですよね。
弁護側は言葉が切り取られているというふうに説明しております。
私がなぜこの今日の裁判に注目するかということなんですが、
県警による長寿作戦、これが2014年の9月に始まりました。
県警の方針というのは、トップをはじめ最高幹部を一言で言うと兵の外へ出さないことなんですよ。
つまり支持系統を立つ、上位下達をズタズタにする。
駆動会で言われている鉄の結束を崩すということなんですよね。
もう一つ、菊地被告、先ほど言いましたようにナンバー3の肩書きで50歳です。
さっき言ったトップの信田被告が76歳、ナンバー2の田上被告が66歳。
ここの3人の年齢から考えると、あと組織内でのランクから言うと、
もし駆動会が将来生き長いとしたら、年代的にも将来駆動会のトップに立つ可能性が高いのはこの菊地被告なんですよね。
だから兵の外には出さないという県警の方針があるわけなんですよね。
やっぱりそこで、景気が比較的短くてすぐ出生なんてことになると、またそういう組織がすぐ生まれてしまうということを恐れているということですね。
それとですね、その関連に言うと、野村被告、田上被告への一審判決ですが、実は直接証拠のない中で推認の形で有罪にしました。
今後は上級審でどうなるか分からないと私は思っています。
今日の菊地被告も無罪を主張している中で、どんな判決が出るか。
つまり兵の外に出てくる、今の無罪、仮にですよ、違った判決が出ると、
さっき言いました上位過多数の復活とか鉄の結束ということになっちゃうわけなんですよね。
駆動会って言うと、やっぱり餃子の王将の射殺事件も、殺人などの疑いで逮捕された田中幸男被告、この人も駆動会でしたよね。
話を最初に戻します。北九州市長選、今真っ赤な中ですが、各候補とも街づくりへいろいろな公約をしていますよね。
それにやっぱり暴力団の完全排除っていうのは必須だと思うんですよ。
一方で市民の中にやっぱり駆動会への恐怖っていう記憶がありますよね。
ですから私は今日の菊地被告への判決、一審判決ってすごく大きな注目をしたいと思っているし、
06:05
今後の北九州の街づくりにも関係してくるんじゃないかなってことを考えてしまいます。
判決は今日の午後1時30分からですので、
リスナーの皆さんもこの結果をよく知ってほしいと思います。
さて、8時40分過ぎのキャッチアップでは飯田さん、どんな話題になりますか。
中国は今の旧正月春節なんですが、中国版の紅白歌合戦がテレビラジオで、
そこから見えてくる中国の今を考えたいと思います。
はい、お楽しみに。
07:17

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