#583 労災の話
2026-09-10 18:18

#583 労災の話

クリスさんは指をひねったらしい

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サマリー

今回のエピソードでは、クリスさんがブレーカー操作中に指をひねる怪我を負い、人生で初めて労災を申請した経験について語られます。当初、労災申請の手続きの煩雑さや、少額の治療費に対して多くの書類作成が必要なことに疑問を感じていましたが、高橋さんから労災の本来の意義について説明を受けます。労災は単なる補償ではなく、労働災害の発生自体が問題であり、再発防止のための対策を講じる必要があるという視点が示されました。 怪我の原因は、ブレーカー操作に慣れてきたことによる「ながら作業」や「片手操作」といった油断でした。これを受けて、高橋さんは現場での安全対策として「指差し確認」や「よし!」といった掛け声の重要性を強調します。これらの行動は、複数の作業を同時に行わないように順序立て、注意を喚起する効果があるとのことです。 また、大型ブレーカーの操作の難しさや、整骨院の先生が当初怪我の状況を信じなかったエピソードも紹介されます。試行回数の多い作業では、たとえ確率が低くても事故が発生しやすく、常に油断せず安全意識を高く保つことの重要性が議論されました。安全対策には「恥ずかしさのコスト」も伴うが、皆で実践することで安全文化を築くことの大切さが語られ、リスナーにも安全への注意を促してエピソードを締めくくっています。

クリスさんの指の怪我と労災申請の始まり
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインバーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、クリスさん、何かあったらしいですけど、大丈夫ですか?
怪我しました。
高橋さん、前に高橋さん、聞きたいんですけどね。
高橋さん、ブレーカーを上げるときに指をひねた子はありますか?
うーん、ありますよ。
そりゃ、600アンペアとかのブレーカーを落とすときは、ダンッてなりますからね。
下から上で開ける方ですけど、
ちょうど、足は悪いんですけど、
別の人と話しながら開けてるから、
親指一本で上げようとしたらめっちゃひねてて、
指多分5分ぐらい動けなかったんですよ。
痛すぎて。
それは何アンペアフレームのブレーカーだったんですか?
ちょっと思い出せないね。
思い出せないけど、まあまあデカかったしか言えなかった。
デカいやつ?
まあデカかった。でも片手で上げるほうがレベルなので。
親指で一本を上げようとしてて、
思いっきりひねました。すごい痛かったんですよ。
もうその場でしゃがんで、わたし思って、痛い、痛いって。
それで色々人聞いてて、やっぱり皆さんもそういう経緯がありました。
私が企業じゃないってことはちょっと安心しましたけど、
その後に人生、日本で初めて、
人生初めて労災使いましたね。
香港も労災活動がなかったので、
人生初めて日本で労災を使おうと思ったんですけど、
次の日にひねった。
次に生骨園行って、
労災使いますかって言って、
はい使いますよって言って、
でもわけで本物はあれも置かないから、
ちょっとお金も払っちゃったんですよ。
労災申請の複雑さとその意義
って書いて、会社人と話したら、
なんかすごい質問聞かれて、
そもそも労災の表現が、
報録、労災の指定の表現なんですか?とか、
知りません。お金払ったの?払いました。
いいから払ったの?それくらい払いました。
書かれたんですか?とか、書かれてないんですけど、
何か聞かれたんですか?とか、
質問がどんどん迫られて、
労災そんなにめんどくさいですか?と思って、
それで、
私どうすればいいんですか?って聞いたら、
書類を書かなきゃいけないので、
書類を大阪から私が家に送りますと、
そうなんだと思って、
一回書けばいいんですか?って言ったら、
いや毎回行くときも書かなきゃいけないですと言って、
めんどくさいなと思って、
だからどれくらい戻るんですか?って言って、
例えば3,000円くらいで、
治療費だったら3,000円持ってくるという話で、
そんなに書かなきゃいけない、そんなに手間かけても3,000円しかないか、
労災じゃなくてもいいかとちょっと思った気がするんですけど、
どうしてか高谷さんやっぱり、
使えるなら使った方がいいんですか?労災って。
その色は結構危険じゃないですか?
たぶん使うまで使うべきと思うんですけど、
使うべきっていうよりは、
一旦正しい話をしましょうかっていうときに、
決められた、いわゆる労災って、
別に使う使わない話じゃないじゃないですか、そもそも。
労働の中で起こったものは、
クリスさんが働いている時間、
会社の家で働いている時間に起こった結果であったり、
労働災害ですよねっていう。
それを使う使わないっていう話の前に、それは労災ですと。
だからクリスさんがめんどくさいから、
労災を申請しませんみたいな話じゃなくても、
申請してくださいっていうのは基本的な話ですよね。
ただ、めんどくさいよねっていう話ですよね。
思ったより。
その人に対して何も言えんよね。
言えないけど、思ったより時間かかっちゃうなと思って。
わたしは指一本だけでもう、
だったらいいんですけど、ほんのちょっと重症だったりとか、
そもそもそういう種類書く余裕もないんじゃないと、
ちょっと思ったりしてるんですね。
でもあれですよ、クリスさんが思っている労災ってのは大事ですよ。
大事なんですか。
大事。大きなことですよ。
イベントとして。
だからそんな労災になりました、
ちょっとこれ予習書送るんでお金払ってくださいみたいなものではないです。
それは何でかっていうと、
労働災害っていうのは本来起こるべきでなかったことが起こってるってことですからね。
そうですね。
だからそもそも起こったこと自体が問題ですよっていう話なんじゃないですか。
っていう話じゃないですか。
そうだね。わたしがブッカリとブレーカー上げてくることはダメってことですね。
そう。
で、それを次起こさないとどうしたらいいんですか、
こういう対策をしますってことまでやらないといけないんですよ、労災害って。
今これ話をするといろいろグレーションが踏んじゃうと思うんですけど。
そう。
結構大変なんですよね、
労災って。
それは交通事故とかでも一緒ですけど、
結構大変なんですよ。
なるほどね。
慣れによる危険と安全確認の徹底
高谷さんあったんですか、あったことあるんですか、労災とか。
僕はないですよ、ないですないです。
まだ一回も通勤事故したこともないし、別に会社で怪我したこともないですから。
よかった、これはもうご安全にお願いします。
まあそうですけど。
でも怒っちゃうよねっていう。
みんなだって怪我してるわけじゃないじゃないですか。
いろんな環境の中でそれが怒っちゃいますよっていう話なんで。
で、その時は怒った時はしょうがないから、
適切な手続きをするしかない。
っていうのが思って向きの話でしょ。
そうですね。
労災ってどういうこと?
最初はこの日で電源を何回オンオフしなきゃいけないんですね。
作ったプログラムをテストして。
最初はすごい丁寧で両手で開けて下げてたんですけど、
途中で自分は片手やったりとか、
喋りながらやったりとか、慣れはちょっと怖いなと思いました。
そうですね。やっぱりそういうのが一番怪我の元ですよね。
ながらとか、遊び手とか。
やっぱりよくあるじゃないですか。
手を挟んじゃうとか、機械に手を巻き込まれるとか、
そういうのもやっぱり、
遊び手をどっかに置いちゃうとかが多いですよね。
ボタンを押した時に、左手は何もすることがなくて、
例えば機械のプレスタルとかに手が置いてましたとか、
ちょっと短縮したいから、機械が動いてる最中に下から
何かものを追加に差し込もうとして、
割れちゃいましたとか、そういう事例多いじゃないですか。
多いですね、これ。
やっぱり一つのことを、
制御と一緒だと思うんですよね。
一つの事例を出したら官僚が返ってくるまでは、
それをちゃんとやるってことなんだと思います。
そうです。官僚フラグを見てから次のステップを進みましょう
という感じですよね。
官僚フラグを見ずに違うことをしようとして、
その2つが勝ち合ってしまうとか、
そういう話なんだと思うんですよ。
なるほどね。
怖いなと思って、今後もどうしても
そういううっかりどうしても出ちゃうので、
気をつけるしかないかなと思いましたね、本当に。
そうですね。だから現場の知恵みたいなのいっぱいあるじゃないですか。
例えば掛け声とかね。
まるまるよしとか指差し確認とかもあるじゃないですか。
やっぱりああいうのって複数のことを一緒にやらないように、
うまく順序分けするようなところに
結構重きが置かれてると思うんですよね。
はい、どうぞ。
一旦やっちゃうじゃないですか、そういうのって。
そういうのやるわけないじゃんとか思いますけど、
現場の作業って1日1000回とか2000回とか、
下手したら1万回とかあるわけじゃないですか。
そんなにやったらやっぱり
適当にやっちゃうことなんていっぱいありますよねっていう。
だからその、なんていうんですかね、
たまに起こる1回の話と、
1日数千回やる話と、
やっぱり全然違うんですよ、感覚が。
1回だけやるんだったらすごく気をつけるようになるんですけど、
1000回やったらどうしても別形じゃないですかね。
はー。
やっぱり大丈夫だろうってなりますよね。
だってその日、999回問題なかったことですからね。
次も大丈夫だろうって思うのがやっぱり人間じゃないですか。
地震を起こすというところはよくあるんですね。
これはいかに油断しないかっていう話ですよね。
いかに油断しないかっていうことをどう取っていくか。
なるほどねー。
たぶんその間にこの指数が。
それが良し良しですよ。
結構素晴らしいな、この良しというのは。
自分はブレーカー、
例えば、
上げるときにもう1回良しと確認して、
ブレーカースタート。
例えば工場内で、
工場内の交差点を渡るときに、
どっかの工場で左右良ししてから
行ってください。
あれ以来もずっと
家の近くの交差点でそうやってるんですね。
息子もそれをマネしてて。
でもあれやるとちゃんと1回見ちゃうよね。
見ていかないと。
あとは声に出すっていうことですね。
右良し、左良しとか。
くりさん慣れたら指だけ指すでしょ。
指すだけです。
で、だんだん適当になってくるんですよ。
指だけやると。
結構声に出すって効果ありますよ。
交差点ってあるじゃないですか。
信号良しとかね。
大きいブレーカーするときは両手でやります。
大型ブレーカー操作の難しさと補助具
包丁と工具あるってついた人いたんですけど
なかなか見つからなくて包丁工具じゃないのか。
補助工具ね。
あるんですかそういう補助工具。
作るんですよ。
作ったりもしますよね。
例えばブレーカーハンドルとかも補助工具ですよ。
なるほど。
今度から見ていきます。
そういうのが来るかどうか。
便利アイテムって言うんですよね。
3Dプリンターとか。
天気いいと思わなかったんですよ。
めっちゃ痛かった。
聞いてる人は分からないと思うんですよね。
ブレーカーのバーンっていうやつ。
本当にめっちゃ硬いですもんね。
例えば人でそもそも
上げられないぐらいのものもあるじゃないですか。
この話ね。
西郷さんの先生に聞いたら最初死んでくれなかったんですよ。
ブレーカーで指でひねるとか。
ベッカーは家の中の
よくある小さいブレーカーだと思ってて。
これって手ひねるんですかって聞かれたんですよ。
指でひねたんですかって。
ひねますよ。めっちゃでかいですからって。
だから死んでくれなかったんですよ、西郷さんの先生が。
そうですよね。でも音聞いたら
死んでくれって思いますけど。
バーンってなるじゃないですか、ブレーカー押したとき。
めっちゃでかい音あるじゃないですか。
パカッとしたんじゃないかみたいな音しますからね。
こっち行けないんですよ。
手のひらの
こうやって上げるやつと両手こうやって下げるやつ。
握って下げるやつあるんですけど、
両手左で下げるやつだから、片方で上げるときに指で上げたら
やっちゃったなと思いました。
ちょっとやっちゃいました、高橋さん。
まあでも
小医者とかもなくてよかったですね、とにかく。
これすぐ痛いから。
いいからもうしないんです。両手でやります。
いい加減やっちゃったら。
繰り返される事故と安全意識の向上
一発目が
ダメージになる怪我をする人もいるじゃないですか。
そうそう。
見えますよ。
ベビー亡くなっちゃったりする人いますからね。
今ね、
働いたときもよく
行くの好調があるんですよ。
片手で
引きに行くとぐちゃぐちゃになったりとか
マンキーなんですよ。
2年3年1回くらいあるんですよ、
ニュースやっぱり。
こういう工業の安全度を
守るかどうかわからないんですよ。
やっぱりどうしても出てくるんだなと思って。
あっと戻れないという
からの障害も出るところを
リングで見たりするとショックというか
すごいショックになる。
程度が足とか。
数がいるとしょうがないです。
いまだに交通事故ってなくならないじゃないですか。
なくならないですね、どうしてもあるんです。
でもパーセンテージじゃそんなにめっちゃ高いわけじゃないですよね。
交通事故にあう確率って。
1回でも多いんですよね。
何万回何千万回に1回とか
そういう確率なんですよ。
でも年間の件数にしたら
あんなにあるんですよね。
年間見たら結構多いなと思ったんですけどね。
試行回数の多いものは
やっぱりそうなっちゃいますよね。
特に補助関係っていうのは1日1回じゃないですからね。
そうですね、何万回やっちゃうんですか。
何万回と作業がありますから。
それが何千人何万人っていったら
よっぽど気をつけてなければ
そういうことが起きてしまいますよね。
そうですね。
最初に包帯を巻いたんですね、ちょっとだけ包帯で。
ベッダシードで。
写真を協力会社の
事業者向けの協力会社の人の写真を撮って
今こうなったんですけどって言って
彼はそう言ったのが、今週は君こっちの車工場入れないなと言われたんですよ。
絶対言われる。絶対すごい聞かれる。
すごい聞かれますよ。
あれですよ、クリスさん。
ラジオにしていいんかってのはちょっと微妙だと思ってますけどね、今僕。
まあいいですよ。
じゃあ私は喋ります。
なんせなぜシール絶対いっぱい書かれるんですよって言われた。
クリスさんの言った会社の人は
このラジオ聞いてないという前提のもとで話しますけど
大丈夫ですか?報告義務ないですか?
報告義務ないですか?
その工場で
だってそれって
その工場の管轄内にあるんじゃないですか。
そうですね。
自分の縄張りで協力会社の人が怪我したら
報告義務あるんじゃないですか。
一応ここの縄張りとかじゃないけど。
僕は聞かなかったことにしようかなって思ってますけど。
後でちゃんと処理をしておいた方がいいということを
取りあえず申し上げて
この場終わった方がいいと思います。
ペン引き止めました。
もう入れないよとかじゃないからねっていう。
そうですね。
この場はクリスさんはこの後ちゃんといろいろ処理をしましたという
そういう格好がついてます。
とりあえず無事でよかったですよ。
無事でよかった。
人生初めてそんなことがあったので
今後も注意します。
そうですね。
基本は皆さんも怪我なんかしないほうがいいですから。
でも怪我をしないためには
いろんなコストをかけないといけないっていうところもあって。
それは物のコストとかもあるし
恥ずかしさのコストみたいなのもありますよね。
恥ずかしさのコスト。
例えば人の前で故障運転するの恥ずかしいじゃないですか。
恥ずかしい。
例えばバンマンにとってマロイよしって言うのって
めっちゃ恥ずかしいじゃないですか。
恥ずかしいよね。
みんなでやるって大事ですよね。
一人だけやったら恥ずかしいじゃないですか。
みんなでやるって恥ずかしくないんで。
そうですね。
今後も注意します。
そうですね。
本当に気をつけてね。
はい。ありがとうございます。
では以上です。
というわけで皆さんも今回の話を聞いて思うところもいろいろあったと思いますけど
ちょっと多めに見てやってくださいというところでこのラジオを締めたいと思います。
ありがとうございました。
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