#科学系ポッドキャストの日 に参加しました!4月のトークテーマ「保健」 共同ホスト「 #腸内細菌相談室 × #佐々木亮の宇宙ばなし 」科学系ポッドキャストの日サイト:https://scien-talk.com/science_podcast/…Spotifyプレイリストhttps://open.spotify.com/playlist/6V55u7G6o6hg6OzF31qIa3?si=PjzmryMvQAG172FKLcXS6A&nd=1&dlsi=ecd9e7fdcbf64b33…
サマリー
このエピソードでは、工場における人間工学の視点から保健の重要性が議論されています。具体的には、作業環境や作業姿勢が人体に与える影響、特に痛みや負担を軽減するための工夫と評価方法(JIS Z 8502)について詳しく説明されています。工場における人間工学の重要性や作業環境の改善が労働者の健康に与える影響について語られています。また、リスクアセスメントや作業の見直しを通じて、より快適で安全な労働環境を実現する手法が紹介されています。
科学系ポッドキャストの日の紹介
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティーの高橋です。
クリスです。
クリスさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、お久しぶりです。
お久しぶりです。
はい、ドイツから帰ってまいりました。
一発目のポッドキャストということで。
本日は、科学系ポッドキャストの日、4月ですね。
我々毎月参加させていただいておりますけど、今月のテーマは、保健ということで。
保健です。
保健。
保健体育の保健ですね。
保健といえば。
そうしたらもう、国民保健、国民健康保健、医療保健、損害保健しか最初思いつかないんですよね。
そうですね、バックアップ的なね。
そうですね。
保健っていうのは、体の心身を健康に保つって書いて保健ですからね。
いわゆる健康を保つって書いて保健なので。
今日はですね、健康をいかに保つかというお話をしたいと思います。
はじめに企画の説明をしておきますと、科学系ポッドキャストの日というポッドキャストイベントを毎月やっていただいております。
今回はですね、ホストは町内細菌相談室と佐々木場の宇宙マナーさん。
この2人が共同ホストで言えなかった。
今回のテーマは保健ということで、毎月4月10日に科学系のポッドキャストがみんな共通のテーマについて話し合って、それをポッドキャストに投稿するというイベントになります。
今年は今月が保健というテーマで話していきたいなと思います。
我々クリスさん、ファクトリーオートメーションという工場系のポッドキャストをやっているわけなので、我々が保健といった時に思い浮かぶテーマはそんなに多くないわけですよ。
人間工学の基本概念
今回はですね、人間工学の話をしようかなというふうに考えています。
人間工学?
はい、人間工学です。人間を工学するんです。
最初に思いついたのは、いかに体を傷つかないような予防、腰痛くならないようにとか、操作を間違えるようにしないとか、そういう人間工学と思ったんですけれども、そんな感じですか?
基本的にはそうですよね。人間が物を扱うのにいかに負担なくやっていきますかという話で、身近なものだったら例えばマウスとか椅子とか、よく人間工学に基づいたという話をするじゃないですか。
そういえばそうですね。
ああいうのは長く同じことを繰り返した時に、人にはものすごく負担がかかりますよねということで、じゃあ人に負担がかからないという視点ではどういうデザイン、どういう構造がいいんだろうというのが、いわゆる人間工学するというところですね。
われわれ例なので、今日は人間工学自体の話は、実は科学系ポッドキャストで結構すでに出てて、例えば支部長さんとかそういう大人気の人たちが人間工学の話を先にしてて、されちゃったって思ったんで、僕たちはもうちょっと先の話をしていきましょうか。
具体的にはですね、人間に優しい作業ってどういう作業ですかっていう話をしたいなというふうに思っていて。
人間に優しい作業。
そうです、人間に優しい作業ですね。
例えばクリスさんが工場のコンベアの上で、お刺身の上にタンポポを置く仕事をするじゃないですか。
1個1個ね。
するんですね、します。
じゃあそれをめちゃめちゃコンベアの位置が低くて、めっちゃ前陰に鏡になりながら置いてたらお越しはしてまうと。
確かにそうなりますね。
そうですよね。
だからな、そういうところで働くのは。
じゃあ台が高ければいいんですけど、じゃあどこまで高かったらいいんですかねっていう。
どこまで高くなればいいのか。
そうですね。
なので、我々工学者、エンジニアリングなので、どうやって決めるんですかっていうところまで話をして始めてやっぱ工学、エンジニアリングだと思うんですよ。
なるほど。
前より良くなりました。
前より良くなりましたっていうのは、どうやって判断するんだっていう。
確かにどこで判断するんだろう。
そうですよね。誰かにやらせてみて、なんか良くなった気がしますって言ったら、それはいいのかっていうとそうじゃないですよね。
たとえば数値が見てるんですね、ちゃんと。
そうですね。
いわゆる再現性とかね、ある根拠を持って良くなったっていうのが、科学であり工学であるわけですから。
はい。
っていうのを、近年で言うと工場なんてすごくそういうのに気を使ってるわけです。
でも、人間工学というか、さっき言った最初に思いついたのは工場の中で重いものを持ち上げるとき、水性これも人間工学の一つの例ですか。
そうですね。
で、それをどうやって評価するんですかっていうのが、実は日本の産業企画である、日本工業企画っていうのがあるんです。産業企画かな、日本産業企画っていうのがあるんですけど。
はい。
そのGISって言われるものですね。
GIS。
GISでGISですね。
はい、GISですね、はい。
GISか、はい。
で、そこで決まってることの、Z-8502っていう番号があるんですよ。
Z-8502、はい。
GIS、JIS-Z-8502っていう。
作業姿勢評価方法の詳細
人間工学精神的な作業不可に関する原則。
そうですね、作業姿勢評価って言われる、一般的に言われるようなものなんですけど、他にもそこが順番に8503、8504、8505みたいな順番にあるんですけど、これ全部評価です。
この作業姿勢とか、筋力の負担とか、作業自体の精神的負担とかも含めた、どうやってその職場を言い悪いって判断しましょうっていう。
実はそういう取り組みがいっぱいあるんですよ、850系列に。
いく台の貼るだけじゃないんだから、人間工学って。
精神的とか、例えば狭い環境で作業させたら、暗い環境で作業させたら、負担がでかいじゃないですか。
筋力だけじゃなくてね。
だから、作業環境っていろんな視点があるんで、それはいろんなところから。
例えば、特殊なことで言うと、8051だったかな、8051が高齢者や障害者にどれだけ配慮されてますかとか。
バリアフリーとかね。
重いものないですとか、こけませんとかね。
そういうのも含めた、いろんな評価方法があるんです。
今日は一番オーソドックスな8502っていう作業姿勢。
単純に人がいろんな作業をずっと繰り返しやったときに、どれだけ負担がかかるかっていう評価方法、リスクですね。
それの話をしようかなというふうに思ってます。
どうやって評価する?
初めて聞きました、この企画は。
恥ずかしいながらお願いします。
具体的にめっちゃ細かい話をするとめっちゃ細かくなるんで、めっちゃざっくり話そうかなと思っていて。
どんな細かくなら話せるんじゃない?
基本的には不自然な姿勢って何ですかっていう話なんですよね。
不自然な姿勢は何ですか?
そうですね、不自然な姿勢。
いわゆる普通に歩いとったり、普通に作業しとったら、ちょっと今の腰に来るなみたいな作業ってあるじゃないですか。
姿勢とか。
ありますね。
例えば腰をめっちゃ曲げて重いものを持つとかね。
お!ってなるじゃないですか。
腰あたりがお!ってなるじゃないですか。
そういうのがどういう感じですかねっていう、ざっくり言うと。
評価法って大体2つぐらいあるんですけど、観察して、訂正的にそれはちょっと辛そうだねみたいな判断をするやつか、
もう少し定量的に測るのであれば、体の角度ですね。
例えば腕の角度、腰の角度、手の角度、膝の角度。
こういう角度が作業したときにどれくらい動いてますかとか。
なるほど。
そういうものを取るときに肘を90度まで伸ばさなあかんようなとこにあるのは、それは辛い作業でしょうみたいな角度で判断するんですよね。
確かにそうですね。
具体的に部位としては大体5つあって、1つは頭ですね。
頭の角度、首の角度。
これどうやって振り回ってみるとかという。
そうですね。
例えばクリスさんが今その状態で、自分の後ろ、肩を全く動かさずに見てください。
はい。
自分の後ろ。
無理や、もう首が来る。
来ますよね。
でもそういう職場ってあるんですよね。
例えば物を前に持ったり抑えたときに後ろを見なあかんとか。
はい。
で、そのときに無理に。
それは無理やり。
そうそう。
身を振りますね。
そう、回しちゃうと肩とか首の筋痛めちゃいますよとか。
で、次が胴体ですね。
要は背中の前に倒す角度。
要は猫背になるみたいな感じで動くじゃないですか、前後に。
なるほど。
で、あと左右にもねじれますよね。
ねじれますよね。
これ腰くるな、これ。
見れないですけど、ずっと目の前でこれをちょっと拝見してる、この姿勢を。
そうですね。これもやっぱり結構くるんですよ。
で、皆さんこれなんか頭動かしたぐらいでとか、胴体ちょっと傾したぐらいでって思うかもしれないですけど、工場の作業者ってこれを1日1万回とかやっぱりやるんですよね、同じ動作。
そうですね、これはダメだねと言われると。
そう、それを365日、実際には休みは240日ぐらい、1万回やり続けたら年間24万回ぐらいやる、その動作をするわけですよ。
なるほど、それだったらちゃんとこれを全部ケアしないといけないですね、この固有。
で、それをじゃあどこまでだったらいいのかっていうのを定力的に決めるっていうのがこの実のやつなんですよね。
この実はどっからどこまでとは書いてないですけど、大体こういう角度っていうのを決めましょうねって決めましょうねって、これで評価しましょうねって。
はい、なるほど。
次が腕と肩ですね。腕と肩。
腕と肩。
腕をどこまで上げます?
じゃあ、例えばこぶしをどこまで上げますか?
腕をどこまで伸ばしますか?どこまで手を旋回しますか?
なるほど、確かに。
ランガンやられると俺はまだしんどいですね、こういうのが。
そうですね。
まあ、要はどういうことを言ってるかっていうと腕伸ばした状態で物を持ったらしんどいですよねって話ですね。
そうですね、持てないですよね。怪我するし。
そうそう。自分に近いところで持ったら軽いけど、腕伸ばした状態で物を持ったら負担かかりますよねって簡単にはそういう話です。
そうですね。
なるほど。
で、あとは手首ですね。手首も当然、曲げひねりっていうのはあるんで。
アウスとかも全部手首と一つですね。人ですね。なるほど。
で、最後足ですね。膝。要はそのソンクファ行とかよく言いますけど、要はしゃがんだ状態でやる作業って結構辛いんで。しゃがみ込んで何かしてませんか?みたいな。
ああ、そこまで細かく一応分かれるんだね、7部分が。
そうですね。
首、胴体、肩、腕、手首、膝。6個だけ。
5個ですね、5個。これを実際に評価したい動作。
例えばコンペルートコンビヤから刺身が流れてきて、クレイジーさんがタンポポをこの上に置きますっていう作業があったとするじゃないですか。
はい、しますね。
その時に具体的にどういう作業をしてるかっていうと、まず流れてきた刺身を目で見ますよね。
見ますね。
来たなって。じゃあその時に首を動かしますよね、当然。
そうですね、首を動かして。
で、首を動かして、来たなってなったら、じゃあ次タンポポを手に取るわけですよ。
そうすると腕と肩動きますね、手首と。
そうですね。で、その時にもしそのタンポポが自分よりちょっと遠い場所にあったら歩いて取りに行ったりするし、高いところにあったら上から取ったりしますよね。
そういうこともあるかもしれません。で、取ったら刺身の前に腕を伸ばして持ってきて、そのまま腕を下ろしてタンポポを置くと。
置いたらまた腕を戻しますっていう作業をするわけです。
だからタンポポを置いてるっていう作業の中にも分解すると、実は5個とか6個とか動作があるわけですね。
そうやると、確かに。それをいく個動作を分析するっていうことですか。
はい。じゃあこういう動作があります、こういう動作があります。じゃあこの時のリスクはどれだけですか。これはしんどい作業ないですかっていうのを一つずつ腕の角度とかを測って大丈夫ですね。
もしくは行き過ぎてませんかっていうことを評価していく。
この角度とかこのJISのZ85-2の中に明確に記載されてるんですか。
大まかな基準は書かれてます。
首だったら90度以上に首だけ動いたらそれでもアウトという、ざっくり言葉を書いてるという。
アウトっていうかハイリスクっていう言葉ですかね。
そうですね、ハイリスクと書いてます。
要は1年に1回やるのか、1年に100回やるのか、1年に1万回やるのかの違いじゃないですか。
なるほど、いろいろな要素。
工場における改善活動
絶対にやっちゃダメなわけじゃなくて頻度とリスクの大きさでだいたい判断しますよね、こういう時って。
なるほど、それを記載されてですね、わかりました。
そういう方針が書かれてる、方針がね。
実際にはそれを見て判断するのは事業者なんですけど、一つの角度。
定量的に評価をしてリスクが。
リスクが大きいですねってなったら作業を改善して。
例えば台が低いってなったら高い台を用意するとか。
首を動かさなあかんってなったら動かさなくていいところから担保が出てくるようにするとか。
もしくは見なくても自分の前で例えばストッパーが出て刺身がちゃんと止まりますと。
だから別にコンビニの先なんか見なくていいですよ、自分の前に来たら止まるからそれを見ればいいですよとかね。
そういうことですね。
そういう改善をして、じゃあその改善をしたらまたもう一回その作業を洗い出して、
あ、この一つ一つの作業は前と比べてめちゃめちゃリスクが減ったじゃないですかっていうふうなことをやるんです。
これが一般的な工場でやられてる改善活動。
職業評とリスク管理
はい。
いっつもこういう改善で、例えばこういうことを改善せざるを得ないまでは職業評とかになっちゃうんですよね。
こういう場合は職業評になった場合は、
従業員が例えばこれを企業に訴えることがあるんですか。
結構あるんですけどね、そういう変な姿勢とかそういう中途をされてて、
それで職業評になってて、
それで企業を訴えるとかそういうのがあったんですけど、日本でもそういう、
じゃあホリチクの話になっちゃうんですけど、これもあり得るんですか、あり得るというか。
まああり得るかあり得ないか言ったらあり得るし、そういう反例もありますけども、
ただそんなに大きな損害は小学にはならないことが多いですね。
この改善で例えば職業評ならないとわからない場合、それとも月1回とかの頻度とかも、
この比較の中ではちょっとお勧め推奨とかあるんですか。
1ヶ月1回、3ヶ月1回見直すとか、そういうのもあるんですか。
ないと誰が職業評にならないとわからないですよね、警戒したりとか。
逆に言うと職業評になるかならないかはそこでは判断できないですよ。
あくまでリスクが高いか低いか。
それは当然総合的な判断もあるので、ここでこれ以下にしなさいっていうことは書かれてるわけではないです。
これは厚労省が出してるわけじゃないので、あくまでこういう評価をしましょうねっていう基準ですね。
なるほど。
要はハイリスクな評価っていうのは、ハイリスクな評価っていう事実だけなんですよ。
なるほど。
ハイリスクがいけないなんてことはここに書かれてないです。
なんだかわかりました。
それをハイリスクをやめましょうねとか判断するのは厚生労働省とかが判断するんですよね。
なるほど。
あくまでこれはハイリスクですよって言うだけです。
人間工学のリスクアセスメント
本来だったら作業の現場、工場でも事務所でも、本来はそういう評価もやらなきゃいけないんですよね。
リム付けられてるわけではないですけど、現状で言うと働き手がかなり減ってるので、要は辛い仕事は人が集まらない。
人がいないですね。
なのできちんと評価をして、いや全然辛い仕事じゃないですよっていうふうに改善していくための一つのツールだと思ってください。
なるほど。うちの企業でやってる仕事はそこまでしんどい仕事じゃないですよという証明するツールですね。
そうですね。だからクリスさん最初に言った通り訴えられるかやるとかじゃないんですよね。
もっとポジティブなイメージでやるんです。
改善したからもううちに来ましょうよっていうことですよね。
もっと言うと、自分たちに向けて改善するわけですかねこれは。
自分向けに。
要はこれはもうダイレクトに自分が楽になるじゃないですか。
そうですね。逆に言うとやりたいですよね。たぶん作業してる人特にしたいですよね。自分も楽にしたいし。
そうですね。これはポジティブなことなんで。当然お金はかかるから改善するのに。
そこに事業者が投資するっていうモチベーションと、作業者は自分たちが楽になるっていうモチベーションでうまく回すようにやっていくっていうのが一般的な考え方ですよね。
なるほど。これもなかなか面白い企画ですね。
ちょっとさっき高谷さんの話の中でちょっと許してもらうんですけど、これ肉体の話、精神もあるしいろいろ決まってるんですね、企画って。
はい。
本当に面白い企画だなと思う。面白い企画って言うかちょっと変ですけど、そういう企画はあったとも違いもしなかったという話がちょっと恥ずかしかったな。
なるほど。
実の8501っていうのに基本的な考え方が書かれてる。
はい。
作業っていうのはどういうふうに設計するんですかって、いわゆるリスクアセスメントだったら一番最初にリスクアセスメント考え方が書かれてるじゃないですか、基本的に。
リスクアセスメントとはみたいな、こういうやり方でやるんだよっていうのが書かれてて、詳しいものが後に書かれてる。
だからこの人間工学実術も8501って一番最初に、なんていうんですか、労働安全衛生に関する作業システム設計とはみたいなことが書かれてて、そこの下に最速が書かれてるわけですね、最速っていうか細かいことが。
はい。
なるほど。
でね、字数のいいところは、とりあえずGoogleでは出てくるんですよ。
ちょっとググりしてます。
なのでこれを聞いてみなさんも、とりあえず気になったら読めるようなものなので、読んでみてくださいねっていうのと、別に工場だけの話じゃなくてね、オフィスワーカーだって、昔だったらVDT作業っていう、いわゆるディスプレイを見る作業ですよ。
はいはいはい。
でよく、クリさんが言われたかわかんないですけど、50分に1回ストレッチをしましょうとかよく言われたと思うんですけど。
今やってます。50分に1回アラーム設定してちょっと10分間家事やったりをしてます。
ですよね。でそれもモニターの高さとかあるわけですよね。上を向いたら首が痛めるとか。
そうですね。
だから別に工場ワーカーだけの話じゃなくて、実は人っていうのは働く上で何らかのおなり作業を繰り返してるっていうのは確実にあって、それに対するリスクっていうのは巣にはらんでるわけなので、
皆さんもし腰とかしんどいなとか、周りの人が体痛めてしんどそうにしてるわみたいなものがあるのであれば、一般的な工場ではこういう考え方で作業を改善してるので皆さんも少し見てみてはいかがでしょうかという本日のお話でございました。
なかなかいい話でしたねこれ。すごい面白い。
今このASZ8511ちょっと見てるんですけど面白い本当に。そういう企画はあるんですね。
そうですね。なので皆さんもぜひ読んでみてくださいというだけの話でございます。
非常に皆さんが大事な話ですね。いかにもこれから長く続けて走り続けるのは大事なので、人間骨格とかね、そういうときも体負担を減らすのがすごい大事だなと思います。
というわけでね、今月のカワケイポッドキャストの日というのは保険というテーマで我々は話をすることになりましたけど、
我々も健康にはちょっと気をつけて、我々ももう30代後半に差し掛かろうとしているわけですけど、そろそろね体ダメージ来る頃ですわ。
そうしたら体の話聞いてくれない。
なのでね、ちゃんと気をつけて長く働けるね。我々70歳80歳までおそらく働くことになりますので頑張っていきましょうということで締めさせていただきたいと思います。
はい、じゃくりさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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