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かねまる
どうも、かねまるです。
プラントライフは、化学プラントの技術者が、化学や工場に関するトピックを分かりやすく紹介する番組です。
今回は、高橋クリスのFAラジオから、高橋さんをゲストに迎えて話をしました。その音源をお聞きいただきます。
ただ、その前に1点だけお伝えすることがありまして、放送中でお仕事の話をされていますが、2025年12月13日収録時点での内容です。
高橋さんはすでに転職をされていて、公開日の2026年1月14日時点でのお仕事は変わっています。
詳細については、概要欄に記載していますので、ご確認ください。
それでは収録の音源をどうぞ。
今回はゲストとして、高橋クリスのFAラジオから、高橋さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
TomoyaTakahashi
はい、よろしくお願いします。高橋です。
かねまる
まずは、自己紹介の方をすいませんけど、お願いします。
TomoyaTakahashi
はい。ポッドキャスト番組、高橋クリスのFAラジオ工場自動化ポッドキャストというポッドキャストをやっている高橋と申します。
普段は、工場の自動化、主にファクトリーオートメーションですね。
私は自動車会社に勤務しているんですけど、そこで見聞きしたいろんな工場の自動化の案件であったり、またトピックですね。
そういうものを、私とクリスと、今後のクリスという2人でやっているんですけど、その2人でですね、ワイワイがやがやそのトピックについて、
ひたすら工場の自動化について話し合うという毎日のポッドキャストをやっております。よろしくお願いします。
かねまる
はい、よろしくお願いします。
私が高橋さん知ったのは、あれですね、FA設備技術勉強会がきっかけで知ったんですけど、そこからポッドキャストをよく聞くようになりまして。
TomoyaTakahashi
ありがとうございます。
かねまる
実際話したのはあれですね、ものづくり系ポッドキャストインメクトのリアルイベントで一緒に話していただいて、
その時はね、僕のことをいろいろ聞いていただく役になっていただいてすごく助かったんですけど、
今回はちょっと高橋さんの話をいろいろ聞かせてもらおうかなと思って、よろしくお願いします。
TomoyaTakahashi
はい、よろしくお願いします。私NGなしで何でもしゃべりますんで。
かねまる
消毒の意見とは一切関係ないってところはじゃあ言っておきましょうか。
TomoyaTakahashi
そうですね、はい。
かねまる
そこまで言わないんですけど、やっぱりまず聞きたいのが高橋クリスのFAラジオっていうちょっと特殊な内容で、なおかつ香港人の方と
ホットキャスト撮られて、そこのきっかけっていうのはどういうところだったんですか。
TomoyaTakahashi
そうですね、なぜ音声配信なのかっていうところから話すと、もともと私、学生時代にネットラジオの配信をしてたんですよね。
その時はロボコニストラジオリトライという高専ロボコンに関するトピックを扱うネットラジオをずっとやってまして、7人ぐらいやってたんですよね。
なので音声配信っていうものに慣れてたっていうことと、音声配信っていうのは100人200人だけ聞いてたとしても結構深く聞いてくれると。
それだけでこのラジオ聞いてるんですってコミュニティができて、そこでちょっとワイワイできるぐらいに、いわゆる小規模の全然戦えるようなコミュニティになるというのが分かってた中で、
さっきFSB技術勉強会という勉強会の名前を出していただきましたけど、出力してから製造業のコミュニティが狭いなと。
特にIT系だとか、Pythonの言語の勉強会とかロボットとか、そういうところは日夜勉強会が開かれて、日夜人が集まって、日夜ワイワイ議論してると。
それに比べてやっぱ製造業って非常に縦割りで、やっぱり機密の関係もあって、自分がやってる仕事を外で喋れないとか。
何なら会社の中でも結構縦割りが激しくて、自分の隣のグループの人がやってる仕事が知らなかったりだとか、仕事話をする機会がなかったりだとか、何なら自分の隣の席の人が何してるかっていうのはよく分からないと。
そういう縦割りの強さっていうのを僕は就職してからすごく感じていて、その中でやっぱりそれってちょっと面白くないよなと。
やっぱりいろんな技術を深めていったりだとか、良くしていったりすることは、いろんな話し合いだとか、コミュニティの活性化の中で上がっていくものであるというふうな認識が僕にあって、
これはなんとか打破したいというところで、FA設備技術勉強会っていう工場の自動化に特化した勉強会ですね。
いわゆる好きな人、発表したい人が、僕はこのFAのPLCについて話したいですみたいな人は、それをスライドにまとめて1人10分で話した人が勝手に集まって、
企業関係なく個人でも企業でもどっちでもよくて発表すると。そういうFA設備技術勉強会を開催したんですね。
そこでそれが当たって、いわゆるみんな話したいと思ってたということですね。
僕だけがコミュニティが狭いと思ってたわけじゃなくて、みんな狭いと思ってて、みんなやりたいと思ってて、
そこにちょっと場が見えるところができたので、みんな来てくれて発表するようになったという勉強会があった中で、
TomoyaTakahashi
クリスさんと出会いまして、そこで。クリスさんとはほとんど喋ったことはなかったんですけど、その勉強会を発表してくれている中で、
この人は多分フットワークが軽いんだろうなっていうなんとなくの思いつきで、
たまたまクリスさんが愛知県の岡崎市の展示会に来てたときに、会いに行ってフットキャスやろうよと。
それは僕の昔やった音声配信っていうのが小規模コミュニティに適してるっていう感覚と、
FA設備技術勉強会っていうところでクリスさんがそういうことに得意そうだという2つの感覚がですね、
じゃあ行こうかと。やってそうないしということで、工藤機に行ってですね、そこから始まったっていう感じですね。クリスさんもいいよやりましょうやりましょうみたいな。
フットワーク軽いですね。
めっちゃフットワーク軽いですね。いつやりますかみたいな。その場で日決めて。
で、第1回が2024年の9月ぐらい。9月13日かな。に第1回が無事始まったということですね。
で、そこからまあ今日までだいたい400話ぐらいの投稿が続いて、まあ今はなんとかやれてるという状況になります。
ちょっと長く喋っちまいましたけどすいません。
あ、いえいえ。もう1年ちょっとで400話。
そうですね。毎日配信してましたからね。
かねまる
計算が合わないですよね。なんか恐ろしいぐらい出してますよね。
TomoyaTakahashi
そうですね。はい。
かねまる
そこをね、それこそクリスさんだからこそこれだけできたってところはあるんですかね。
TomoyaTakahashi
そうですね。やっぱりそのクリスさんだからっていうよりはそのお互い、まあ適当な2人が集まったからっていうのはあると思いますね。
かねまる
あのこだわりというか。
TomoyaTakahashi
そうですね。
かねまる
まあ方向性が合ってるとか価値観が近かったとか。
TomoyaTakahashi
そうですね。
かねまる
だからこそ続けやすかったってところがあるんですかね。
TomoyaTakahashi
そうですね。フェラージュの方針としてはもうクオリティはなるべく求めないというところで、とにかく毎日出すんだっていう質が悪くても納得いかなくてもとにかく毎日出すんだと。
そういう方針でやってきたんですけど、それに2人ともそんなにそこまでそれにこだわりがなかったっていうところですね。
はいはい。
いや本当に出したくない時もあるんですよ。このポッドキャスト出したくないなーって思いながら出してる時もあるんですけど、それにお互いそこにプライドがなかったってことですかね。
かねまる
はい。だからこそ全部進み隠さず出してるような雰囲気がして、ポッドキャストには個人的に合ってるのかなって聞きながら思ってたんですよ。すべてが出てきて。
TomoyaTakahashi
そうですね。
はい。
かねまる
やっぱりそのポッドキャストで聞き流しをする媒体じゃないですか。
TomoyaTakahashi
はいはい、そうですね。
ポッドキャスト聞くぞーって思って、一言一句聞き逃さないぞーって思って聞く人ってあんまりいないと思うんですよ。
はい。
なのでですね、ちょっとくだらないところでもずっとスルーしてもらえる可能性っていうのがあるっていうのは、ポッドキャストのいいところであり悪いところなのかもしれないなっていうのは思ってます。
かねまる
そうですね。
TomoyaTakahashi
でもとりあえずやっぱりその、やっぱり習慣だと思うんですね、ポッドキャストって結構習慣だと思っていて。
はい。
なのでやっぱりその定期的に発信するっていうのがやっぱりとっても大事なことだって思うんですよ、僕。
はいはい。
なので週1でも全然いいと思うんですけど、僕らはそれをクオリティを落としてさらにその回数の方に振った。
かねまる
僕も週1から最近週2に増やした口なんで、なんとなくわかるんですけど、やっぱりクオリティを落とすってすごく勇気いるんですよね。
TomoyaTakahashi
そうですね。
かねまる
その中でたかしさんとクリスさん、こうやってずっと出されているっていうのがやっぱりすごいなって思ってて。
クオリティは低いと言いながら、内容ものすごくクオリティが高いんですよね。
TomoyaTakahashi
そんなことないと思いますけどね。
かねまる
いやいやいやいや、本当に私もあれですね、電気とか制御とかやってきたので、ある程度の話はわかりながら聞いているんですけど、
やっぱり雑に話してないというか、ちゃんと論理もしっかりしてますし、根拠もあって内容がちゃんとしっかりしてて、
もうあんまり質が低いとは言えないような、ちょっと音質とか効果入れたりとかそういうところはないかもしれないですけど、
内容として全然下げ済むようなこともないぐらいの価値のものを出していただけているのかなって。
それはもう前は週7で、もう最近は週5ですかね。
TomoyaTakahashi
そうですね、今週5ですね。
かねまる
になってますけども、十分すぎるぐらい出していただいているので。
TomoyaTakahashi
そう言ってもらうと非常に嬉しいです。
はい。
ただなんというか、クオリティっていうところで言うと内容っていうよりは、内容はもうどう頑張っても僕たち知っていること以外はしゃべれないんで、僕らって。
そこはそんなに変化ないかなと思うんですけど、例えば構成とか台本書いたりとか、そういうことは一切してないんで、
そこは多分まだやろうと思ったらできるんだろうなっていうのは思っているんですけど、またやっぱりそこができてないっていうところですかね。
例えばそのエフェラジオでよく言われるのが、最初適当ですよねみたいなことめっちゃ言われるんですよ。
僕はその1時間ぐらい喋ってるんですけど、最初の30分ぐらいなんかあんまうまくいってなくて、そっから残りの30分で怒涛の追い上げをするみたいな、
そういう、なんかその本当にその音声コンテンツとして作ってないから、なんか普通に雑談の中でその後半盛り上がるみたいなのがすごくたくさんあって、
これがですね、前半なんか微妙ですみたいな。
かねまる
僕も一人でずっとやってるんで、何かもういつやってもいいし、どこまでクオリティ変えてもいいし、なんか自由すぎるんですよね。
だから一緒にやってるっていうところのイメージがついてなくて、ちょっと高橋さんたちは特殊かもしれないですけど、こんな2人のやり方あるんだなってすごく思いましたね。
TomoyaTakahashi
いや一人でやってる人、僕超人だと思いますけどね、金村さんも含めてですけどね。
かねまる
もうちょっと高橋さんの話聞きたいなって思うのが、ちょっと自動車関係のお仕事をされてるっておっしゃってたんですけど、タイトルのFAのところですね、工場自動化ってところを話しされてるんですけど、今お仕事としてはどんなことをされてるかって可能な範囲でお聞きできたらと思うんですけど。
TomoyaTakahashi
そうですね、愛知県にある自動車会社に勤務してまして、その中で生産設備の開発をしてます。
内製開発ですね。普通って生産技術部がいて、生産技術がLINEの構成を考えて、その中の設備の仕様を考えて、その設備は外部メーカーさんにお願いをします。
外部メーカーさんが設備を作って納入して、それを立ち会いして動作チェックして、みたいなのが一般的なものの生産技術の流れなんですけど、我々はメーカーさんの内製部隊ですね。
実車に発注して、実車で収めると。そういう部隊に私は所属してて、その中で主には設備制御と呼ばれる、PLCのプロを考えたりとか、石板を作ったりだとか、だとは今後の10年どういうPLCを使っていくかだとか、そういう標準化だとかですね。
そういうことを仕事としてはやってる形になりますね。
かねまる
はいはい。一応私の番組のところだと詳しくない方がいらっしゃるんで、一応補足すると、PLCはあれですよね、生産設備を制御するための、現場用のパソコンって言ったらちょっと語弊があるかもしれないですけど、自動制御をしてプログラムする機械って言いますかね。
TomoyaTakahashi
そうですね。コントローラーっていうに近いですかね。生産設備っていうのは、例えば物を切ったりとか、物を溶かしたりとか、いろんなことをするわけですけど、それを命令するためのコントローラーっていうのが1つ。
はいはい。
生産設備に必ず1つ置いてあって、それがですね、生産設備に特化したコントローラーで、PLCと一般的に呼ばれるコントローラーが使われているということですね。
かねまる
はいはい。
職種としては電気制御系っていうような言い方になってくるんですかね。
TomoyaTakahashi
そうですね。職種としては、ちょっと難しいですけど、工機部門っていうところにいまして、工機部門って工作機械の工機って書いて、いわゆる、これ造語ですけどね、設計、正義、製造っていう国の中の正義産技術の中に工機部門って言いますね、工作機械を作る部門みたいなところに括りとしていて、
その中で機械設計、電気設計っていう国では電気設計に属しているっていう感じですね。
はいはい。
かねまる
意外と内製化っていうのもされてるんですね。
TomoyaTakahashi
これはね、結構特殊だと思います。
そうなんですね。
持たない方が多いですね。
ただ自動車メーカーはだいたい持ってます。
かねまる
そうなんですね。
TomoyaTakahashi
これはトヨタであろうが、ホンダであろうが、日産であろうが、だいたい持ってます。
結構理由があって、自動車メーカーって結構世の中にない機械作らないといけないことが結構あるんですよ。
かねまる
そうなんですね。
TomoyaTakahashi
そうですね。例えば直近で言ったら、水素自動車、今世の中出てますけど、あれに使ってる燃料電池とか水素タンクとか、世の中に類似品がないんですよね、作り出したとき。
なるほど。
じゃあそれを専業としてるメーカーっていないんですよ。
はい。
なので、そういうものを作るときに、社内の内製部隊がいたほうがやっぱ得なんですよね、いろんな意味で。
例えば、やったことないけど似たような、やれそうなところにお願いをするっていう手もあるんですけど、そうしたときにやっぱりリスクが高いんで、これ失敗したときのためにこれだけの設計費乗せますみたいな。
うんうんうん。
だから通常1億円で作れるところが4億円になりますみたいな話が出てくるわけですね。
はい。
でもこれ別に成功すれば1億円できる話なんですね。
でも成功してもしなくても外部に頼むとやっぱり4億円かかるんです。
じゃあ、社内でやってかかった分だけやったほうが得じゃないですかと。
あとノウハウを新しいものに対して自社で補充したほうがいいんじゃないですかとか。
はい。
また設計にフィードバックしたほうがいいんじゃないですかとか。
そういうですね、自動車会社特有の事情があったりしますね。
かねまる
なるほど。あまり内製化してるってイメージが、科学だとあんまりないんですよね、製造装置。
かねまる
結構一般的な汎用機が多いんで、それを買ってくるイメージがあったんで。
確かにそもそもの母数がないというか、頼んだとしても受注生産みたいな感じになっちゃうんだったら、それだったら内製化っていうのは1個ありですよね。
入れた後のメンテナンスとか修正とかしやすくなりますしね。
TomoyaTakahashi
そうですね。あとやっぱり出したくない生産技術っていうのもあるわけですよね、外に。
かねまる
そっちも確かにありますね。
TomoyaTakahashi
で、例えばプラントメーカーとかだとパラメータの配分とか、そういうところがノウハウになってくると思うんですけど、
自動車メーカーみたいなものの作り方っていうと、ほとんどは機械に依存するんですよね。
パラメータとか機械の設定っていうよりは圧倒的に機械自体がノウハウになるんですよ。
例えばこういう順番で作りますとか、こういう型の仕当てをしますとか、ほとんど中のパラメータと関係なくて機械見たらだいたいわかるみたいな。
例えば金属加工してこの部品使いますってなるときに、硬さっていうか精度ですかね、そういうのもやっぱりノウハウになってくるってことなのか。
精度もノウハウなんですけど、主に工法っていうんですかね、作り方ですね。
手順ですかね。
例えば、丸いものを作りますっていうときにも削って作るのか、鋳造みたいな形で型に流して固めて作るのか。
やっぱりいろいろ同じものを作るにはやっぱりいろんな工法ってありますよね。
それをどれを選択するかっていうことがノウハウで、ここにすごいアイデアが入るんですよ、一般的に生産術って。
で、基本はお願いしてる生産設備メーカーさんも手紙義務があるんで、外には出さないはずなんだけど、何かがあったらまた出てしまう可能性もありますし、
そのメーカーさんに似たようなことをお願いするってなって、他のメーカーがお願いしきったときにノウハウ自体はそこは持ってるんで、作っちゃったりするわけですよね。
っていう意味も込めて内製にしておく必要があるっていうところもありますね。
かねまる
なるほど、だいぶリスクもありますもんね、そこは。
TomoyaTakahashi
そうですね。
そういう意味を込めて、例えば自動車メーカーっていろんなものを作る中で、例えばトヨタグループだったらトヨタ自動車っていって、
トランスミッションはICが作って、電装系はポンプとか基板とか感動体とかそういうのは電装が作って分担してるじゃないですか。
はい。
でもトヨタ自動車自体が未だに作ってるものってあるんですよね。
かねまる
そこの内製化して。
TomoyaTakahashi
そう、内製化してエンジンの位置はまだ作ってますとか。
これは流出させたくないノウハウであったりだとか、本当に大事なところだけ社内でまだ作ってたりするんです。
そういういろんなサプライチェーンの難しさっていうものがある中で、その中で内製で何をやるかっていうところに少し企業の秘密というか企業秘密の根底があったりするわけですね。
かねまる
何かもの作りたいって思ったけど、ノウハウがなくて外注しづらいとか、自分たちで解決しないといけないとか、そういうこともあるんですかね。
TomoyaTakahashi
まあありますよ、それはもちろん。
当然ながら長く続いてる会社ほどいろんな制約っていうのはやっぱりありますよね。
例えば発注先がやっぱりある制限があったりとか、秘密上の制限があったりとか、あとは省流の問題があったりだとか。
本当に作る以外、本当に仕事をする以外のすごいいろんな制約がある中でどうやっていくかっていうのが難しさではありますし、
それがすごい複雑なんで、わりかし高い給料が出てるっていうのが多分あると思いますね。
これをすべて理解するやつはマジですごいなっていうのは僕もやっぱり働いてて思います。
かねまる
そこの中に高橋さんいらっしゃるから、やっぱり僕も高橋さんすごいなってずっと、特にPodcast聞き始めてから思うんですけど、
かねまる
そういう背景があったんですね。僕のところはあんまりそこまで一円っていうところの意識がやっぱり薄かったところは正直あるんで、
そもそも規模の経済っていうんですかね、そこの影響がだいぶ大きいなっていうのは聞きながら思いました。
TomoyaTakahashi
そうですね。
ただなんかこれ、人間年上とかそういう話じゃなくて、単純にそこが仕事の規模だからそこが得意になりますよっていうだけの話だとは思うんですよね。
はい。
でたまたま多分この、なんていうか、これ得意になったことがポッドキャストに生きてるみたいなことはあると思います。
かねまる
そうですね、すごく話を聞いてて聞きやすいんですよね。順番に。
ありがとうございます。
すごく。だからこそ事前に取り決めずに雑談ベースで話してもスッと入ってくるんだろうなって思いますよね。
TomoyaTakahashi
そうですね。まあでもなんか僕結構その場で話すの苦手なんですよ。
いやいやいやいや。
だから僕が多分、でも考えるの好きなんですね僕。
はい。
何もしないところで、独り言のように考え込んだりすることすごい好きなんですけど。
かねまる
はい。
TomoyaTakahashi
なんか僕がペラペラ喋ってること、多分1回考えたことあることなんじゃないかなっていうふうには思ってます。
かねまる
あーなるほど。いろいろ考えてるから引き出しを持ってて、その場で出せるようになってるっていうことを。
TomoyaTakahashi
そうですね。
あー。
なんかその場で、過去に考えたことをそのまま話してるだけとかあると思います。
かねまる
そこはもう経験値の差が生きてるような気はしますね。
TomoyaTakahashi
まあそう思っていただけるならまあそれはありがたいことですね。
かねまる
はいはい。
まあ僕もやっぱり話せる範囲と話せない範囲って結局いろいろ考えたからどんどん言葉が出てくるっていうところはあるんで、すごく負に落ちるというか実体験もあるんで納得ができますね。
TomoyaTakahashi
まあでもやっぱり経験値、話す経験値っていうのもやっぱりあると思うんですよ。
はい。
僕、さっき言った通りネットラジオ7年やってたって話をしたじゃないですか。
はいはいはい。
この7年の経験値はなんか相当大きかったなっていうふうに自分の中でやっぱ思ってますね。
かねまる
確かにそうですよね。
TomoyaTakahashi
そうなんですよ。だからなんかここで何生きるかわかんないんで、みんな思いついたことを早くやったほうがいいんだろうなっていうのはなんか常々思いますね。
かねまる
高谷さんはポッドキャスト歴8年9年ぐらいになってるってことですよね、もう言っちゃえば。
TomoyaTakahashi
まあ音声配信で言えばまあそうですね。
かねまる
それはベテラン勢になりますね。
いやいやいや。
TomoyaTakahashi
そうですね。
まあでもやっぱり当時はネットラジオ、ストリーミング配信だったんで別にアーカイブとかなかったんですけど、
だいたい40から50人ぐらいの人が聞いてるような小っちゃいネットラジオやってたんですけどね。
ネットラジオやってたんですけどね。
まあそれでもやっぱり人前で喋るっていうことをずっとやってたっていうのは、今につながってるような気がしますね。
かねまる
それが何年か前、10年以上前の話ってことですかね。
TomoyaTakahashi
そうですね、10年以上前の話。2013年ぐらいまでやってて、5年か2015年ぐらいまでやってて、
その時は23、24年に始めてるんで、9年ですかね。9年越しに始めたってことですね。
かねまる
ちょうど僕もその時、ギター弾いてて配信とかやってたんですけど、
だからこそ40ってとんでもない数字だなってすごく実感するんですよ。
僕もあの数人来たらいい方だった時とかあったんで、
その10人を超えるとか、何十人来てるって、そこすごいなって思いましたね。
TomoyaTakahashi
まあでもこれは僕がすごいんじゃなくて、ネタがすごいんだと思いますね。
かねまる
そうなんですか。
TomoyaTakahashi
例えば僕、光線ロボコンに関するラジオだったんですけど、他にないんですよ。
かねまる
もうニッチというか。
TomoyaTakahashi
そうですね、ニッチ。ニッチでもそれしかないんですよね。
だからそれが好きな人は聴いてくれるっていう。
今のもそうですよね、工場児童課のポッドキャストって、
僕以外にやってる人いないんで、それが好きな人は聴いてくれる。
比べる必要ないじゃないですか。比べられないじゃないですか。
例えばギターだったら、この人の配信までがブチ聞こうみたいな。
比べられますけど、僕ら1個しかないんで。
かねまる
基準を作る側ぐらいの感じですよね、もう。
TomoyaTakahashi
っていうよりクオリティーは問われない気がしますね、そういう意味で。
かねまる
ああ、ここと比較してとか言われないから。
TomoyaTakahashi
そうですね、はい。
なんで戦略的にクオリティーよりは、とりあえず目に映るためにめっちゃ出してるっていうところはあります。
かねまる
いろいろお話聞いてすごく楽しかったんですけど、
これからたかしさんというより、FAラジオも含めてですかね、
これから何年か先どうしていきたいかとかいう話を最後お聞きしたいなって思ったんですけど、
何か考えられていることとか、答えられる範囲でどうですかね。
TomoyaTakahashi
そうですね。
一番最初にFAラジオというかFA勉強会ですかね、
FA勉強会の方を始めたきっかけとして、やっぱ成分量のコミュニティちょっと薄いよねっていう話が出だしにあったんで、
僕はそれが活発化することっていうのは望みなんですよね。
FAに関わる人やFAの周辺の人たちもそうですけど、
自由に自分の思っていることを意見して、それを聞きたい人が自由に聞いて、それに反論して、
いろんな意見交換が行われる中で、業界全体として上がっていけばいいかなっていうことをすごく感じていて、
なので今後の進め方としては、今ないんで、まず自分でやりますと。ないんで。
できればこれに続いてくれる人が出てきて欲しいなっていう思いがあるんですね。
やっぱりいっぱいコミュニティが立ち上がって、いっぱいものがあって、
そこで初めていろんな意見交換が行われると思うので、
そういう自分たち以外がこういうFA関係のコミュニティ活動っていうものはやっぱりやりやすいように進めていきたいなと。
一つは僕たちのコミュニティがすごく大きくなることっていうのはまず一つだし、
もう一つはいやいやこれ簡単なんだよコミュニティやるのっていうことを広く伝えて、
いろんなところでコミュニティが生まれていくように支援をしていく。
その結果、自分たち以外のコミュニティが盛り上がって、最終的に自分たちのコミュニティが縮小して、
静かに終わりたいって思ってます。
かねまる
終わりのところまで考えられる。
まさかそんな。
TomoyaTakahashi
やっぱそれくらいオープンなほうが、やっぱりいろんなことは健全に進むような気もするんで。
後でね、機密とかの話もありますけど、それといろんなことはやっぱり整理して、これまではセーフなんだみたいな。
まあなんかそういうふうにしたいなっていうのは個人的には思ってて。
で、それに向けてまあいろいろラジオも勉強会も、まあ他の何かがあるかもしれないですし、
まあ進めていきたいなというふうに個人的には思ってますね。
かねまる
ありがとうございます。ちょっとこれから楽しみだなって思いましたね。
TomoyaTakahashi
まあ途中で飽きる可能性もあるんで。
だから僕に期待するより、いいなって思ってくれたら、みんなよしじゃあ明日からやろうみたいな感じでやってくれるといいなって思いますね。
かねまる
確かにそうです。ありがとうございます。
まあだいぶ30分くらいお話ししたので、あと最後に高橋さんからこう例えば伝えたいこととか、もしくは宣伝したいこととかあったら最後によろしくお願いします。
TomoyaTakahashi
そうですね。えっともしFSB技術勉強会ってどんなものなのかというふうに思った皆さんおられましたら、
次ですね4月の4日にオンラインでFSB技術勉強会が開催取材となります。
これですね、私のTwitterのトップにその宣伝ツイートが貼ってありますので、
もしよければそこからコンパスに登録してご参加いただければなというふうに思います。
よろしくお願いします。
かねまる
概要欄に貼っておきますし、ちょっとあれですよね、Xの名前がフルさんになってるんで、ちょっと高橋さんで調べると見つからないかもしれないので、ちょっと概要欄にリンク貼っておくようにします。
TomoyaTakahashi
ぜひよろしくお願いします。
かねまる
はい、そうしたら今回のゲストは高橋クリスのエフラージョから高橋さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
私にとって業界も規模感も全然違って楽しく話を聞けました。
自動車業界の見え方が少し変わりましたね。
そして製造業界、特にファクトリーオートメーション業界を自由な環境にしたいという気持ちが伝わってきました。
高橋クリスのエフラージョの方では、化学プラントの制御システム、DCSについて私が話しています。
ぜひ概要欄のリンクからお聞きください。
今回はここまでです。
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