期末課題に追われる／イギリスマダムの良い話

期末課題の苦闘

あ、お晩です。えりむすです。

ライブです。

あ、そうそう。ライブの時って、マイクのエコー、エフェクトかけれるじゃないですか。

いつも忘れてるんですよね、最近。

せっかくなんで、なんかかけたいですね。

えーと、こんばんは。

こんばんは、エフェクトかけてみました。

はい、えー、夏ですね。

最近、ほんとに暑さが異常ですね。

なんか、夜でも外に出ると暑って思いますね。

あーきねさん、こんばんは。ありがとうございます。

いやいや、この時期ですね、あのー、期末なんですよね。

でも、期末テストとかはなくて、各教科ごとに課題がね、出るんですよね。

結構、多種多様な個性あふれる課題がいっぱい出てまして、

あのー、なんていうかな、なんか自分の経歴をまとめてくださいとか、

えー、授業で学んだ内容を踏まえて、このケースにはどういう風に対応しますか、みたいなものだったりとか、

えー、これまで学んだことを、あの文章ではなくて、絵か図でまとめてください、みたいなことか、

えー、みたいな、すごい苦手、苦手だと思って。

あ、追われてますか、タスクタスクタスクに。

タスクタスクタスクタスクタスク!

あ、こういうのをね、エフェクトかけたらいいんですよね。

エフェクトかけようかな、じゃあ。

えーと、えーと、はい、あのー、追われてます。

そうなんですよ、あきねさん、絵か図でまとめる。

ね、な、なにそれ、みたいな。

A3一枚で、絵か図でまとめてください、みたいな。

文章を受け付けません、みたいな。

個性的!みたいな感じで。

どどど、どうしよう、みたいな。

うん、頭をですね、いっぱいひねりながら、えー、取り組んでまいりまして、

でも、ほんとに、えー、大変な日々だったんですが、

えー、ついに、えー、きまつ課題ですね。

8割終わりました。

早よやれって話なんですけどね。

あの、もうちょっとです。

でも、もう今日はしません。

明日の、でも、明日しめきりなんですよね、自分が残してる課題が。

明日の20時45分がしめきりなんですよ。

刻むなーと思って。

なんでその微妙な時間の設定なのって感じなんですけど。

はい、明日の8時45分までに提出すればいいし、

まあ、ボリューム的に、はい、結構余裕で終わるかなと思うので、

イギリスでの仕事

ちょっとね、少し、えー、残して、えー、ドライブしてます。

あきれさん、なぜ絵なのか。

ね。

個性、個性あふれる。

ね、でもほんと、なんか、教授のみなさんも、なんかみなさん、

なんというか、それぞれ、えー、なんか感性がね、とても豊かなんだろうなーとかって思ったりもします。

8割ということで、はい、ありがとうございます。

まあ、大学、あ、そうなんですよ、授業はもう先週終わりまして、

えー、課題を出し終えたら、もう夏休みに入ります。

なので明日からは授業ありません。

仕事は、あのー、通常通りありますので、

まあ、仕事は普通にあるんですが、

まあ、でも、結構ですね、生活の大部分を占めている授業がなくなるということで、

やったー、夏休みだー、いえーい、みたいな感じではあるんですが、

でも、えー、先週の、えー、ゼミでですね、

あのー、夏休みに、まあ、結構終始論文進めとかないと、

ほんとに間に合わないからね、みたいな感じで、

マニュアルを、えー、渡されまして、

How to、えー、終始論文、How to Writing 終始論文のマニュアルをどんと渡されまして、

あー、これを見ながら、やらねばならぬという気持ちでございます。

はい。

アキネさん、45分、なんとか9時にって人も出てきそう。

そうですね。

いや、そうですよね。

なんか、普通に、やっぱり皆さん社会人だからですね、

なんか、仕事終わって取り掛かろうってなったら、

まあ、人にもね、よりますけど、

ね、勤務後の時間で、

それでもう残業とかで仕事が押しちゃったもんだったらですね、

あー、やばいやばいやばい、間に合わないみたいになりますよね。

だから、計画的にやっぱり進めておくのが大事なんだなーっていうのは思いますけどね。

うーん。

そう、でね、あのー、

期末課題の話と、あとイギリスマダムのいい話ということで、

あの、FacebookとかInstagramとかって、

こう、何年前の今日みたいな、

なんか、過去の投稿をリマインドしてくれる機能があるじゃないですか。

で、何年前のあなたはこういうことをしてましたよ、みたいなのを教えてくれたりするんですけど、

それで、ちょうど10年前かな、の7月にこんなことありましたっていう、

あの、Facebookが今日教えてきて、

うわー懐かしいなと思ったので、ちょっと紹介したいなというふうに思ってます。

アキレさん、イギリスマダムドキドキ。

ありがとうございます。ドキドキしてもらって。

はい、私ですね、あのー、

当時、イギリスに住んで、介護の仕事をしてたんですね。

で、えっと、老人ホームの、

なんていうんですかね、支援、支援者というか、

介護スタッフをしてたんですけれども、

その、老人ホームは住居型の、そこで住んでるんですね、みんな。

老人ホームで仕事してまして、

で、あ、そうそうそう、えっと、1日7時間半のフルタイム勤務だったんですけど、

すごい特殊な勤務体で、朝8時から12時までの4時間まず働いて、

で、5時間休憩があって、で、夕方5時から8時半まで働くっていう勤務でした。

すごいですよね、5時間休憩みたいな。

で、朝は、なんで、えっと、おじいちゃんおばあちゃんをおこす、おこしに行って、

で、お洋服をですね、選んでもらって、

そうなんですよ、なんか、やっぱりイギリスに住んでる方、みなさんおしゃれ、

なんかすごくお洋服とか、なんかかわいいのたくさんハンガーにかけてあったりとか、

クローゼットにかけてあったりとかして、

まず、みんなでこう、みんなの部屋にそれぞれ行くんですけど、

今日のコーディネートをですね、一緒に考えるところからやるんですね。

今日これにしようかとか、どっちがどっちの上着がいいとかですね、なんか話しながら決めていって、

で、朝、お風呂に入る、シャワー浴びる人もいたかな?

うん、いたいた。夜派と朝派がいましたね。

そうそう。で、着替えてもらって、

ベッドメイキングしてみたいなことをしたりとか、

で、その後洗濯機ガンガン回してとか、裁縫をしてとか、

そういう感じだったんですよね。

で、お昼近くになったらお昼の準備して、みたいな感じで。

で、夜は今度は寝ますよっていう、

えっと、5時から、サパーって言って、軽食っていう意味なんですけど、

イギリスの皆さんは、夜ご飯がっつりっていうよりも、

サパーっていう軽食をとって、で、結構早めに寝るんですよね。

それはみんなそうなのか、おじいちゃんおばあちゃんたちだからそうなのかちょっとわかんないんですけど、

だいたい5時過ぎくらいから、軽くご飯食べて、

で、ちょっとテレビ見たりとかして、

で、お風呂を入れたりとか、着替えてもらったりとか、歯磨きしたりとかして、

で、寝てもらうっていうところまでのサポートをしてたんですね。

メアリーの人生の教え

で、あ、ひろさんこんばんは。ありがとうございます。

あ、あきねさん、コーディデート楽しそう。楽しかったです、すごい。

かわいいし、みんなさん。

それで、その中でですね、すごい好きなおばあちゃんが、みんな好きだったんですけど、

すごい大好きなメアリーっていうおばあちゃんがいて、

メアリーはその年100歳になるおばあちゃんだったんですけど、

めちゃくちゃおしゃれで、毎日お化粧もかかさないし、

イヤリングとかもしっかりつけて、お洋服もすごいかわいいし、

すっごいキュートなおばあちゃんがいたんですね。

で、そのおばあちゃんの部屋で、夜過ごす時間がすごい好きだったんです。

なんか、いつもですね、私が夜、メアリーの部屋に行くと、

待ってたよ、みたいな感じで、ニヤニヤしながらですね、

タンスの奥のへんに、チョコレートを隠してるんですよ。

で、メアリーは息子さんがよく顔を出しにせずに来ていらっしゃっていて、

息子さんがお菓子を渡されていて、それを隠してるんですよ。

いつもですね、そのチョコレートの箱を丁寧に奥から出してきて、

で、開いてですね、ふたを、さあ、お食べなさい、みたいな。

必ずね、1個チョコレートくれるんですよ。

それがもうなんか、チョコレートくれるうれしさもありますけど、

そんなメアリーがすごいかわいくてですね、

ありがとう、みたいな感じでチョコレートをもらって、

で、メアリーと寝るまでお話しするのが好きだったんですね。

で、そのフェイスブックに書いてある投稿なんですけど、

今年100歳になるメアリー、とても上品でおしゃれ。

お化粧も毎日欠かさない素直な女性です。

で、ふと昨日訪ねました。

今までの人生、振り返ってどうだった?

聞いたんですね、メアリーに。

今までの人生どうでしたかって。

100歳にもなるメアリーが、なんて答えたか。

それがすごいいい話だったんですよ。

メアリーは即答で、きっぱりと言い切りました。

最高に幸せな人生だったわよ。

社会人になって、最愛の人と結婚して、子供を授かって、

それから数ヶ月後、彼は死んだの。戦争でね。

それから戦争が終わって、6年くらい経ってから、また結婚したの。

それからちょっとして、その人も突然死んじゃったの。

心臓発作だったらしい。

その時、もう二度と結婚はしないって、心に誓ったの。

それからもチャンスは何回もあったけどね。

でも、それらは本当に悲しい出来事で、

でも私は自分の仕事が本当に好きだったし、

美味しいものをたくさん食べたし、

周りアシストだって言ってたけど、私は満足してたわ。

それから、姉さんたちと趣味だった水泳を楽しんだり、

遊びに出かけたり、たくさん楽しいことがあった。

最愛の息子もいるしね。

とにかく本当に私は幸せな人生を送ってきたわよ。

他にも多くの楽しかった思い出話を含めながら、

メアリーは心から嬉しそうに過去の話をしてくれました。

私は話を聞きながら、目から涙がこぼれていました。

なんて素敵な女性なんやろうって思いました。

私も年をとった時に、人生を振り返って、

最高やったなって断言できる人生を必ずや送ろうと思いました。

さあ、明日もがんばろう!という投稿でございました。

いや、もうね、久しぶりに見て、読んで、

メアリーの顔も見て、写真を添付してて、

今ね、さすがに、仮にね、生きてたとしたら110歳ですけど、

おそらくね、もうこの世にはいらっしゃらないかもしれないんですけど、

なんかね、本当に素敵ですよね。

なんていうか、すごい悲しいこともあっただろうけども、

あったし、周りはその質素だとかって言われてた時代って、

本当にひもじい思いをしていたかもしれないけど、

自己記録の重要性

でも、自分の中では何が幸せかっていうのが、そこじゃなかったんだろうなとか、

あとはね、やっぱ戦時中なんて、

本当に自分たちが想像もできないような不安さがずっとあるとは思うんですけど、

でも、そういうことたちを乗り越えて、

それでも周りが、周りに感謝して、

なんか今を生きてるみたいなところが、すごいいいなと思って。

アキネさん、いっぱいコメントしてくださってありがとうございます。

素敵、10年前の投稿を知らせてくれるんですね、フェイスブック。

そうなんですよ、結構7年前はこうでした、8年前はこうでしたとかね、

いろんなタイミングで投稿した日に合わせて、

いろいろ提案してくれますね、これもあれもって。

こうやって過去を振り返って、いい話だったなみたいな思ったりできるのは、

こういうリマインドがあってのおかげだなみたいなのも思っていて、

やっぱ何かしら記録しておくってすごい大事だなっていうふうに思いますね。

全然SNSとか更新しなくなっちゃってるんですよね。

時間を無駄に消費してしまうのが嫌で、

今、Xもフェイスブックもインスタグラムも全部アプリは消してて、

見るとしたらブラウザから見てて、UX悪いなーみたいな思いながら使うんで、

Aはやっぱり見なくなるんですよね。

すると投稿頻度っていうのは下がるんですけど、

何か記録しておくって大事だなと思ってですね。

でも日記とかやっぱり続かないですね。

だからこうやってスタンドFMで喋っておこうと思って。

これもね、ほんと記録だなと思って。

こういう期末課題に追われてとか、

今度この前期を振り返ってっていう放送も撮ろうかなっていうふうに思ってるんですけど。

共感してもらったりとか、周りの人に楽しんでもらえたらそれはすごい嬉しいんですけど、

それだけじゃなくて本当に自分の日記とか記録としてでも残しておくのって大事だなって思うので、

意味ある行為だなと思って思いますね。

日記とプライバシーの関係

ヒロさん、生のスケールの前ではいつも言葉で表現しきれない感覚がありますよね。

そうですね。

表現しきれない。

ありがとうございます。

アキネさん、なるほど。

ヒロさん、はい、それわかる。特にX。

全然見なくなっちゃいましたね。たまに開きますけどね。

ヒロさん、日記って残された人が結構困ったりするみたいですね。

自分が死んじゃった時に不器用だったけど、なんかやろうとしてたんだなと思われたい。

残された人が結構困ったりするっていうのは、なんで困るんですか?

読んで困るってこと?それとも、でも処分するなら別に困らないですよね。

やっぱり読むから困るのかな。

自分が死んじゃった時に不器用だったけど、なんかやろうとしてたんだなと思われたい。

じゃあ、ほんと読まれる前提で書いてるってことですね。

そうそう、処分するにしきれないからって。

どうなんですかね、なんか人の日記って読んだらダメな感じが個人的にしてて。

もし、本人が亡くなった後に日記があったら、開かず処分するのが正解な気もしますけど。

でもどうなんですかね、残された人たちからしたら、やっぱ寂しいし、読みたくなっちゃうのかな。

そうそう、私もそういう日記あるから。

そういう日記って、読まれる前提の?

祖母が亡くなった時に母が読んでましたね。

そうですね、やっぱそうですよね、なんか読んじゃいますよね、でも。

それが、だから何のあれになるんですかね。

プライバシーの侵害っていうのは、なんていう権利なんですかね。

わかんないですけど、その権利がもう亡くなったらないのかな。

なんか読まれたくないのは、ほんとそろそろ、そろそろかなって思ったら処分した方がいいのか、

ほんと厳重に鍵をつけて、でも鍵をつけてるものがあったら壊すか。

いつもありがとうございますさん。

こんばんは、ありがとうございます。日記は10年書いたら売れると聞いたことがある気がします。

それは、売れるっていうのは、ヒットするっていうことじゃなくて、販売できるっていうことですか。

著作権かしら。著作権っていうかプライバシーの侵害?

ひろさん、読まれない前提というかブログ的な、読んでほしいけど読んじゃあかんっていう内容のやつ。

えー、それブログに書いてくださいよ。読みますよ。

でもあれですか、手書きの日記ですか。

まあでも、手書きのノートとかも、過去のとか見る、たまに出てくると、

なんかほんと恥ずかしいこと書いてたりしますよね。

ああいうノートとか、処分し忘れないようにしないとって思いますね。

あきねさん、メアリーさん、私も死ぬ直前に、人生楽しかったって思って死ぬぞ。それが夢。

ねえ、私も夢です。

ほんとに最高だったわって言ってたから。

ひろさん、はい、昔書いた手書きのノートです。

ねえ、でも、なんかノートって、手書きのノートって、昔のとか出てきて読んで、

懐かしいとか思ったり、すっごい恥ずかしいこと書いてたりして、

恥ずかしいって思っても、捨てられないんですよね。

残しときたくなっちゃう。

残しときたくなっちゃう心理があるから、さっき言われてたみたいに、

亡くなった後に、周りの人が困っちゃうんですかね。

あきねさん、人の10年間、毎日続けてる日記なら、確かに知らない人でも読みたいかも。

思い出と変化

人の日記って、おもしろいですよね。

それはすごい思います。

おもしろいですよ。

やっぱ人の人生の、しかも生々しい人生ですもんね。

ひろさん、家族には読まないで捨てるように伝えてます。突然死するかもしれないから。

えー、伝えてるんですね。

でも、私がひろさんの家族だったとしたら、この日記は絶対読まないでねって言われたら、

生きてる間からすっごい読みたい。

生きてる間から隙を狙って。

ダメー。

そうやって言われたら、何が書いてあるんだろうって思いますけどね。

でも、ゆい言上に書いてたら、効力あると思いますね。

今思ったんですけど、さっきなくなったらプライバシーの侵害とかにならない。

だったとしても、ゆい言上に書いてあったら、それは守らないといけないっていう感じが増しそう。

守らないとバチ当たるかもって思うかも。

そうそう、ネットのノートにね。

ノートってサービスあるじゃないですか。

に、つい最近それにも書いたんですけど、

昔のブログが出てきたんですよ。

昔書いてたブログとか、使ってたサービスサイトって、

どんどんサービス自体が終了してなくなってるんですよね。

ライブドアとか、

フリーホームページとか、フリーページ系のサイトって、

時代の流れとともにそのサービスが終了して、

自動的にブログとかも、そこにあるものとか全部なくなってるみたいなことが結構あったんですけど、

私が12歳の時に作ってたホームページとブログが出てきたんですよね。

普段全然使わないメーラーを久しぶりに開いた時に、

そのサービスサイトからのお知らせメールみたいなのが来てて、

お知らせメールが来てるってことは、まだ生きてるのか?みたいなのを思って、

ちょっと検索してみようっていうか、ログインしたら入れたんですよね。

入れたと思って、

そしたらブログを書いてるんですけど、

書き方は本当に当時の謎のテンションと、

なんていうんですかね、本当に恥ずかしい言葉の使い回しで書いてたりしたんですけど、

内容がですね、

今日はホームページに何人来ました?やったー!とか、

今日はホームページに誰も来ませんでした。なんでなの?悲しい!とか、

ホームページの人数を最初めっちゃ気にしてるんですよね。

その投稿しかしてないんですよ。

ホームページの人数を気にしてるコンテンツしかないサイトに誰も来ないじゃないですか。

でも当時はアクセス数が何よりも自分のモチベーションになってて、

本当にアクセス数があるっていうのが動機づけで、

誰か来てくれてるっていうのが嬉しくて、

やってた感じなんですよね。

今よりももっともっとハードルは低いじゃないですか。

今っていいね、アクセス数もあるか、

そうですね、何回聞いてくれたとかもあるか、

一緒か。

でもとにかくアクセス数がすごい気になって気になってしょうがなかったみたいで。

もうすぐ100人、100アクセスですみたいなのを書いたりとかしてて。

結構ですね、だんだん頻度は下がってるんですけど、

高校生になっても書いてたんですね。

私全然覚えてなくて、そんな記憶全然ないんですけど。

面白かったのが、中学2年生になった時の編のブログがめっちゃ面白くて、

自分で面白いって言うなって感じですけど、

なんか、後輩、初めてだから後輩みたいな存在ができて、

めっちゃテンション上がってるんですよね。

今日1年生から挨拶されました。

めっちゃ嬉しいんですけど、みたいな喜びを爆発させてて。

あとね、中学生の時に謎のルールがあって、

1年生は絶対背カバン、リュックじゃないとダメだったんですよね。

2年生、3年生からトートバックOKみたいなルールがあって、

2年生になったから私もやっとトートバックデビューできるみたいなのを

すっごい嬉しそうに書いてて、

で、もうやったーみたいなのを書いてるのと、

1年生の中に1人トートバックがいたみたいなのを書いてて、

すごい怒ってるんですよね。

なんか、私は1年間我慢したのに、

なんでトートバック1年の時から使ってるの?みたいな。

でも、そういう連鎖でずっと謎ルールってのが引き継がれてってるんですよね。

だから、いいことだと思うんですよ。

そういう謎の歴史を変えていくっていうのが。

実際に、私の1個下の後輩の子たち、本当にいい世代の子たちで、

コンのソックスも中2からじゃないとダメだったんですよ。

1年生は白靴下じゃないとダメみたいなのがあったりとか、

本当にいろんな細かい謎ルールみたいなのが伝統的にあって、

なんですけど、結構トートバックに始まり、

コンソックスを1年の頃から履いていったりとかして、

最初はその一部の先輩方たちとかが激おこなわけですよ。

なにあの後輩は?みたいになって。

うちの中学結構荒れてたんで、結構激しいですね。

大乱闘みたいなのもあったんですけど、

でもそういうのにめげず、

このね、繰り返される歴史をね、ここで立たないといけないっていうね、

1年生の思いがあったんです。素晴らしいと思いますけれども。

結局その高速はもうなくなってましたね、その子たちが先輩になった時には。

素晴らしいと思います。

コメントありがとうございます。

懐かしいヤフ…あ、ヒロさん。

見てもいいけど覚悟してねって言っておくか。

それでもきっと見ないと思う、うちの家族は。

覚悟してねとか言われたら、私はもうめっちゃさらに見たくなるな。

秋名さん…あ、秋名さんが飛ばしちゃいました。

懐かしいブログの思い出

遊戯言上にあったら読めない気がする。

ね、なんか遊戯言上に書かれてたらちょっとね、ちょっと無理かなって思いますね。

ヒロさん、懐かしいヤフーブログとかホームページビルダーで作ってたことある?

ホームページビルダーめっちゃ懐かしいです。

12歳でブログって結構おしゃまさんね。

そうなんですよ、作ってて。

あの時代にアフィリエイトやってたら人生変わってたろうな。

そうなんですよ、本当にアフィリエイトやりたかったんですけどね。

ちょっとね、本当にもし私その時お小遣いがあったらやってますね。

サーバー借りるお金があったらやってたな。

秋名さん、エリムさんはおしゃまさんだった感じする。

すごいなんか、あの、おしゃまって何ですか?ごめんなさい。

おしゃまって、なんかでもいい感じ?いい感じですか?

謎ルール学生あるある。やっぱそうですよね。

どこもありましたよね、たぶん。

秋名さんはカバンはジャガーじゃないとダメだったんじゃない?

ニューバランス入ってきた同級生が先輩に占められそうになってたな。

ジャガーって何ですか?って秋名さんも書いてますけど。

っていうメーカーかな?

ニューバランスがダメだったんですね、ヒロさんのところは。

秋名さん、プーマ。確かにプーマね。

ヒロさん、ジャガー調べてみて。白い地味なやつ。

秋名さん、うんとちょっと大人びてる感じ?背伸びっていうか。

これはあれかな?おしゃま様のことですよね。

そうなんですよ。

そういうね。

で、思ったこと。

そうそう、それで思ったことなんですけど、

本当そういう、すごいくだらないね、どうでもいいことを書いてるなって思ったんですけど、

でも、そういうことをくだらないとか、どうでもいいってすばせてる今の自分の方が恥ずかしいってちょっと思って、

すごいなんか、なんていうかな?

自分の話なんですけど、過去の自分がちょっと羨ましいというか、いいじゃんって思ったんですよね。

なんかそんな、なんて言うんですかね。

多分、今私が、例えばスタンドFMの中でですよ。

なんか、昨日は全然再生数いきませんでしたとか。

もうすぐ再生されますとか。

本気で悩んでて、そういう話ばっかりしてたら、それはそれで面白いかもしれないんですけど。

なんかそういうの恥ずかしがって、そういうことをたまに、仮に思ったとしても恥ずかしくて多分言わないと思うんですよね。

でも、そういうの気にせずにね、そうやって表に出して、100アクセスあったことにすごい喜びを爆発させてて。

で、そういうなんか、後輩に対しての怒り。

流行と個性の大切さ

怒りっていうか、なんか私我慢してたのになんで?みたいな。

そんなのも、なんか今感じたとしても多分言わないし。

そういうの多分感じる前にですね、理屈で考えてね。

いや別に、そんなこの謎ルールがあるんだから、今まで自分が我慢してきたとか、そんなの関係ないでしょうみたいな感じで処理すると思うんですけど。

でも、そういうなんか自分のありのままの感情とかを、すごい過去の自分の方が大事にしてる感じがして。

これがね、大人になるっていうことなんでしょうけれども。

なんかすごくいいじゃんって思った。

あさみ先生こんばんは。お久しぶりです。ありがとうございます。

ひろさん、ムーンスター、ジャガーシグマ。

これあれですか?宣伝?PRですか?

これアフィリエートなのかな?広告?

そうですよ。あきねさん裏でね、調べてくださいますから、リサーチしてくださるからですね。

ジャガーのリンク。

これここからアクセスして購入したら、ひろさんにバッグが入ったりはしないですか?

それはそれでいいんですけどね。

あきねさん、私はプーマ履いてました。

あ、プーマ。

あ、でもプーマ。

プーマじゃなくて、あれなんですか?

うさぎのマークのやつってなんでしたっけ?

うさぎの。

えっと、出てこない。

もう。

うさぎのやつなんですか?

あったあったあった。

うさぎのマークのロゴの。

あー思い出せない。

あさみ先生同世代だからわかるんじゃないかな。

よっすんさんこんばんは。ありがとうございます。

めっちゃ嬉しいです。

あーひろさん、プレイボーイ。

そうですそうです。さすがひろさん。すごい。

プレイボーイとかね、買ってましたね。

懐かしいなー。

ほんとに、うさぎ。ね、うさぎです。

よっすんさん、よっすんさんありがとうございます。

よっすんさんはですね、以前、よっすんさんのノートに

私の記事をね、読んだっていうの書いてくださって

それがめっちゃ嬉しかったです。

嬉しいですね。そういうフィードバックがあるとやっぱり

やっててよかったって思う。

あきねさん、あープレイボーイはTシャツ持ってました。

ねーなんか時代ですね。

ひろさん、あきねさんはエロスなTシャツ着てたんですね。

ひろさん、あきねさんがどんどん離れていっちゃいますよ。

ほらー。かわいい。

よっすんさん、こちらこそありがとうございました。

いやーもうこんな風に言ってもらえて、ほんとに嬉しかったです。

みなさんもぜひ、よっすんさんの

あ、でもよっすんさんのノート記事は他にも拝見させていただいたんですけど

すごい面白くて

あのー、みなさんぜひよっすんさんのノート見てみてください。

よっすんさんのアカウントにリンクとか貼っとるんかな。

こんな勝手に言ってますけど。

あのー、よっすんさんのプロフィールとかにノート記事が貼ってなかったとしたら

私の放送会の

エイジングパラドックス会に

よっすんさんのノートのURLが貼ってありますので、ぜひ見てみてください。

ひろさん、いやマジでプレイボーイはエロスの象徴なんでしょ?

あ、そうなんですか?

それはちょっと知りませんでした。私も。

でも当時の中学生たちがそれを知ってて着用してたりは

多分してないだろうなぁとは思いますね。

ゆきなさん、え、そんなことないでしょ。

なんか今振り返ると本当に

昔の流行りって

なんか

独特というか

なんかでも今って

もう本当にその情報が溢れすぎて

いろんなアイコンが

なんかこう

その時代を張る人みたいな

先駆者みたいな人がいない

本当にいろんな人が分散して

みんなそれぞれ好きな人を追ってるような状態になってるから

もうその爆発的なブームとか流行ってのは起きないみたいな風に言われてるんですよね。

だからその

ファッションとかも本当に

それぞれのなんかこう個性

なんかジャンルはあると思うんです。

あんな感じみたいなのはあると思うんですけど

それにやっぱみんな選んで

やってるなーっていう感じが

しますよね。

昔は

当時は

もうストラップを

なんか

ストラップ

ピッチに対して

ストラップが今目の前にあのウェットティッシュのボトルあるんですけど

本当ストラップの量がこのウェットティッシュのボトルぐらいあって

ジェラジェラつけてたりしたの流行りませんでした。

ヒロさんプレイボーイの情報もありがとうございます。

後でちょっと気が向いたら見てみます。

あきらさんストラップ流行った流行った。

もうジェラジェラなんかフワフワのやつとか

何が流行ったかなーなんかクニョクニョした手触りのやつとか

テディーベアみたいなのつけたりとか

なんかいろいろつけてましたね。

あとなんだっけ

なんか迷彩のズボンがすっごい流行った時とかもありましたよねミリタリー系とか

あとは

あとなんか

上下スウェットの時代とかなかったですか

中学の時に

上下スウェットで出歩くみたいなのがすっごい流行ってて

あきねさん私が小学校高学年ぐらいの時は缶バッチが大流行

あ、缶バッチブームもありましたねー

あったあったあと

あの缶缶つながりでいうと

あのー缶ケースの筆箱が流行った時もありましたね

缶ケースの筆箱って机から落ちたらめっちゃうるさいんですよね

ガシャン

なんであんな流行ったかわかんないですけどね

そうそうそうねそうですよね

そうそう

キャラクターとかもですね

あのー

サンリオもそうですけど3X系とかね

タレパンダとか

コゲパンとか

えーあとなんだっけ

わかんないな

でもそう考えたらサンリオってすごいですよね

本当にあのー時代を越えてずーっと愛されてるし

昔のキャラクターがまた再年したりとか

ディズニーもそうですけどね

なんかこう

キャラクターって

新しいキャラクター

で

で定着していくものを

生み出すのってすごい難しい

でしょうね

とはいえその

サンリオとポケモンの人気

サンリオにしてもディズニーにしても

そんな何百年も前からのキャラクターじゃないじゃないですか

っていうことは

そのお馴染みのキャラクターっていうのが

生まれ変わっていくのかもしれないですけど

なんかこう

ポケモンもそうですけど

ポケモンとかマリオとか

なんか本当に

王道みたいな

今の時代の王道みたいな

キャラクターって

廃れていくのかなとか思ったりもしますね

ヒロさん

缶ケースの筆箱の底には隠し占いとかゲームとかあった

うわ懐かしい

すごいなんかよく覚えてますね

でもあった気がする

いやー懐かしい

アキネさん

チーカワとかすごいですよね

思ったより長く愛されてる

確かにチーカワは

そのアイコンになっていくのかな

あ

でねヨッスンさんのアイコンが

なんか

美しくなってる

あでもそうか皆さんからは見れないのかな

ヨッスンさんなんか

喋ってくださいぜひ

あ今変えました

なんか美しくなってる

すごい

あノートのリンクを貼ってくださいました

ありがとうございます

ヨッスンさんなんか手を怪我されてるんですか

あアキネさんも怪我してる

そうなんです

えーそれは

骨折とかですか

今

今限定

痺れてて

あそうなんですね

早く良くなったらいいですね

うんなんだ

でもそしたらあれですね

神経がなんかなってるらしい

そうか文字タイピングとかじゃ

片手ですか

結構文字打ったりするの

大変ですよね

でもノートとかすごいちゃんと書いてて

あのでも最近

あの

でも動かしてやってるんですね

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