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2025-07-30 21:02

#377_公開収録(後編)_文通したい話

▼今回はこんな話!


公開収録の興奮冷めやらぬ中、後編では「公開収録の裏側」から「コミュニケーションの未来」まで、深掘りトークが続きます!

  • 公開収録の企画は誰の発案? 5年間イベントが少なかったフリーアジェンダ。今回の公開収録は、パーソナリティではなく、マチルダさんの発案だったことが明らかに。再び開催したいという思いも語られます。

  • 『起業の天才』が教えてくれたこと hikaruさんが最近読んだというビジネスドキュメンタリー『起業の天才』から、パワフルな創業者像や、取材者の卓越した「真実を紡ぎ出す」スタイルについて熱く語り合います。いずれはジャーナリストに取材してもらいたいという願望も…?。

  • 「文通」のすすめ hikaruさんから飛び出した「文通したい」という意外な一言。バーで話す時と文章を書く時とでは思考モードが全く違うこと、そして、書く相手によって文章の「タックルの強度」が変わるという発見について深く掘り下げます。yamottyさんも、会社用、個人ブログ、そして息子のため(自分自身のため)に書く「静かなインターネット」と、書く場所によってモードが違うと共感します。

  • 人生を記録する意味 手紙や書かれた記録が、後世にその人物の人生を伝える上でいかに重要であるかを考察。yamottyさんは、自身の「幼少期の思い出」をすべて書き記しているという個人的なプロジェクトについても明かし、忘れてしまうことへの怖さを語ります。

  • AIが声を操る時代へ? 最新のAI技術が、テキストをポッドキャストに変えたり、個人の声を再現したりする可能性について語ります。パーソナリティの声まで再現するAIの「キモさ」と、ポッドキャスト制作におけるその潜在能力とは?。

  • パーソナリティの「今」の悩み 番組の最後には、リスナーからの「今日一番ご機嫌になれそうな話題は?」という質問から、互いの個人的な悩みを打ち明けます。yamottyさんは2歳の娘の育て方、hikaruさんは「社会迷子になっている彼女」へのアドバイスについて語り、リスナーとの距離がさらに縮まります。

普段聞けないパーソナルな話題満載の後半戦。ぜひ最後までお聞きください!


▼お便りや感想はこちらからお待ちしています。

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採用された方には、何かノベルティをお送りします。

▼フリーアジェンダとは...

メルカリでグロースを務めてきた@hik0107と株式会社10Xの創業者&代表である@yamotty3 が仕事のことから哲学、雑談など話すPodcastです。名は体を表す、という諺どおり、かっちりしたアジェンダなく二人のその時のバイブスによって思いついたままに話す、まさに「フリーアジェンダ」なスタイルが特徴。

▼有料コミュニティはこちら

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サマリー

公開収録の中で、参加者はラジオのスタイルやリスナーとのコミュニケーションについて意見を交わします。また、文通の楽しさやその意味についても深く掘り下げ、各自の思考の違いや文章を書くことの面白さについて考えます。このエピソードでは、文通の魅力や自己紹介の重要性についても話し合います。さらに、ポッドキャスト制作に関する新しい技術や友情に基づくコミュニケーションの方法も紹介されます。

公開収録のスタイル
次ね、佐藤陽介さん。今何時? まだ大丈夫。佐藤陽介さん、いらっしゃいますか?
あ、いらっしゃった。もう目の前にいらっしゃった。 お便りに回答してないやつが好きらしいです。お便りに回答しないで好きな話題について話されている回が好きらしいです。
おー、なるほど。やめるか。 いや、でもそのニーズ、多分おっしゃりたいのは、お便りを読みますって言ってるくせに、その内容についてほとんど真面目に答えずに、結局自分が話したいことをしている話がそういうことだと思う。
ラジオネームいじりをしてたりとか、お便りの作文の一番上だけ触って、もうそこから帰ってこないみたいなやつってことですね。
なるほど、なるほど。 なんかそういうのみんな好きだよね。 確かに。
なぜ今公開収録をやることになったのか? おじさんがイチャイチャしてるのを無責任に聞くのが好きで、いつも楽しみにしてます。
それ次の人? そんな失礼なことを書いたのは次のツッチーさんか。
でも5年やってて、ほとんどイベントらしいイベントがないっていう方がどうかしてるかも。 確かにね。
これさ、どっちの発案でやることになったの? いや、マチルダ。 マチルダ? わかんない。
じゃマチルダ。 少なくとも俺が言い出すとは思えないけど、山本が言い出すとは思えない。 思えないな。
善意の第三者としか思えない。 あ、じゃあ。 だとしたら俺じゃない? じゃあそうかも。ありがとう。
わかんない。 いや、でも山本かも。 まあいっか。
流れだよ。 どうする?またやりたいですか? またやるよね。
本当に? うん、またやりたい。 そうかそうか。 今のところ楽しいです。 本当に? この後地獄が待ってるかもしれないけど。
まあそうね、でもまあこれでも成り立つのかなって。 そうですね、だから取り留めもない理由ですよ。 でもまああれじゃない?まず今日やってるじゃん。
で、なんかこのもう一回やりたいとかっていうのは結構こっち側の傲慢で、逆に今日経てもう別にやっても人来ないかもしれない。
確かに。だからもう一回やりたいんだったら。 面白いかなみたいな。 だから自ら機械を作り出してね、機械によってこう自らを育てようみたいな。
最近読んだんですよ、企業の天才。 読んだんですよ、あれめっちゃおもろくない? いやめっちゃおもろい。
だからもう一回もし公開収録して欲しかったら、やっぱここに来ている皆さんにその場をうまくセットしていただいてやるのがいいよね。
今回も完全に丸投げだもんね。本当に感謝しかないですからね。 本当に面白かったな本。
文通の楽しさ
面白かった? 帰ってこないからぞこいつ。 本当めちゃくちゃ面白かった。
結構昔に進めてくれたというか。 多分3、4年前じゃないですか。あれバズってたよね。
めっちゃ無視してたんだよね。最近ちょっと。 最近読んだ? 何をきっかけに?
なんでなんだろうね。ちょっとわかんないけど、なんかでももともと結構矢本ともよく話した気がするけど、
僕そのやっぱビジネスドキュメンタリーの本ってすごい好きなんだよね。
Facebook創業物語とか、矢本に勧めたことあるけど、ああいうのすごい好きだったのに、最近全然読んでなくて、久しぶりになんかそういうの読みたいなと思って、
手に取ったんだけど、でもめっちゃ面白かった。 いやなんかもうパワフルな創業者像がさあそこに書かれてるじゃん。
しかもなんかあれ読むまで知らなかったんだけど、灯台なんですよね。 そうだね。もちろん灯台。
ストリートスマートみたいな。 そういうのが像として詰まってますよね。
最後あのアッピー高原から帰ってくる電車の中で死ぬシーンとかまで含めて劇場として完成しきってる本ですよね。
でもなんかあの取材ぶりと、これ結構書いた側もすごいなっていうところにかなり、こんな密室の中でしか行われなかった話とこいつはどっからどう仕入れて。
多分言うてもファッジーなところもいっぱいあるはずなのに、まるで見てきたかのように批判を恐れず断定して書くみたいなあのスタイルすごいなって。
読み切ったの? 読み切りました。
じゃあリクルートコスモス、丸文とか出てくるあの辺の絶対表にはその話出てこんやろっていうのがあらすじとして読めるのすごい面白いですよね。
すごい、なんかそうね。俺は結構ああいうの読むとこういう起業家も面白いなとかそういう人生も面白いなと思うと同時にこのなんか取材?取材編集者とかもめちゃくちゃ面白そうだなって。
多分その本人以外の除くと多分その周りにいた部下の人とかもしくはその奥様とか以上にあの人ってエゾイさんっていう人間の人生を推体験されてるわけじゃない。
なんならもっとその部下とかから話聞いて多角的にエゾイさん自身の耳にも届かなかったその悪評だったりとかなんかそのいろんなものっていうのを見てる分エゾイさん以上に立体的に彼の人生っていうのを追認してるわけじゃん。
それってすごいことだなと思ってなんか読みながらもちろんリクルートとエゾイさんもそうなんだけどその記者にちょっと冠類してた。
確かにそのアメリカとかがさああいうファウンダーを取材させるならこいつっていう記者がもうブランド確立してるじゃん。
ジョブズを取材してスティーブジョブズ上下官書いた人がイーロンマスクを書いたりとかそうそうそうなんかそういう格の一人じゃんあのエゾイさんのやつを書いた人は。
そうそうだから日本だったらこの人っていうのがあの人もうちょっと記者さんの名前忘れたけどそうあの人の書いたやつはどの創業者物語も面白いっていう。
そうだよねだから結構企業っていうのはあの人の軸で読んでても面白いなって。
そうそうちょっと思うもんねなんかいつかさ取材してくんねみたいなちょっと思うもんね。
山本さん?
うんなんか面白おかしく。
俺めっちゃ喋るよ。
いらないいらない。
でもさ俺それ一番教えてるけど俺に全く取材が来ずにある日なんか山本正滝創業物語みたいなの出て。
山本についてなのに俺に全く取材来てないのこいつみたいになったらどうしようっていうのが一番恐れてる。
確かにね確かに確かにヒカルさんのお話はポッドキャスト聞いておいたんで大丈夫ですみたいな。
一番来てほしいなぁ来てほしいなぁ。
でもなんかそういうの実際あったらもうあえて外しちゃいそうだもんねこれちょっと痒くて。
誰に取材したらいいですかみたいな。
そうそうそう名前こう上げていくと思うんだけどいやこの例えば石川さんとか石田さんとか何々さんとかって言ってる中に絶対ね頭には思い浮かぶんだけど
ヒカルさんちょっと入れないとこみたいな。
なりそうだよね。
いやてかさいやこの話面白いな。
俺は結構あの本読みながら記者側の風に側に結構なんか自分の中では。
だからそういうふうに聞いたらこの日は雨が降っていてすごくなんか悲しい気持ちで帰宅したみたいなこと言ったけども調べてみるとその日の東京雨は降っていない。
多分勘違いをしたんだろうみたいなこととか結構その単純に言われたことそのままじゃなくて裏取りをするみたいなものでこういろんなものを繋げて紡ぎ出す真実みたいな。
本当は絶対に本当のことがわかんないけどもうその彼の中で見つけたことっていうのをこうですって言い切るあのスタンスの取り方。
確かに。
いいですね。
それもなんかヒカルさん文通したいとか言ってなかった?
あ。
スラックで。
そうそうそうそうそうそう。
なんなんあれ。
ここでしょ?
ここで。
いやあれもちょっとどう?
文通どう?
別にいいんだけどさあれどういう心のその心境の変化で文通って言葉が出てきたんで。
やっぱそのモードがあるなと思っていて。
僕まずまずそのバーバルで話すときと文章を書くときって全然思考のモードとか文体違う。
ヤマトも違うじゃん。
全然違う。
違うじゃん。
違うでしょ。
なんかまあヤマトって文章とかすっごい聡明で優しいのに話すとなんかもうなんかアホみたいな。
それはさ悩みなんだよね。
書き言葉でできすぎてるなと思って自分のお味噌が。
だから書き言葉として書き下したことじゃないと喋れないみたいな感じになってて。
喋ってて自分の発言があまりにチープで言葉も出てこずすげえ残念な気持ちになるのよ。
でなんなら自分の声とかも嫌いだから。
そうだから書いてることはいいこと書いてるの。
でも書き言葉でできすぎるとやっぱこの喋りのボクシングできないというかうまくいかんのよね。
僕も自分に関してヤマトに関しても話してても楽しいけどポッキーは聞き直そうとやっぱりお互い自分の話も別にそんな好きじゃないしヤマトの話も別にゼロトピックが好きなときもあるな。
どの道文章の方が好きっていうのは結構ありますとお互いその喋りと文章でモード全然違うなと思ってるのと。
あと自分自身の話で言うと誰に向けて文章を書こうとするかっていうのでもモード全く違うと思ったのね。
ヤマトにちょっとなんか共有したかもしれないけど僕前に本の帯を頼まれた哲学者の人村屋先生の方とちょっと文通したことがあったのね。
僕その本の帯を人手に頼まれたんでその本を書いたご本人とは全く何の知恵も面識もないままにその方の本の帯を書くっていうことになって。
さすがにそれはあんまりだなと思ってその方に何らかその帯を書かせていただくっていうことの挨拶と一体自分はどういう人間であってどういう角度からこの本を読ませていただいたのかっていうことを伝えたいなと思ったと。
それはもちろん公開文章として別に出すようなものじゃないからノーションで書いて限定リンクにして送るみたいな感じで送ったのね。
結構長い文章だったんでしたらその方も結構気を利かせてノーションの同じように返事を返してくれましたと。
おつだね。
おつ。その体験はすごい楽しかったっていうのとあと最終的に僕その書いた送った文章自体はご本人の方に許可を取って一応本のプロモーションのためっていう意味も兼ねてその時の文通の内容自体を公開してるんだけど
その時の文章がねこれいいんだよね。
いいんだね。
で見てたら俺ってこんな文章書くんだと思って。
客観的に見るとね。
普段書いてるのと全然違う。
これがなんかその哲学的な人に対して何か書くっていう気負いだったりとか少しその難しいこととか抽象的なことを思いっきりぶつけても受け止めてくれるだろうっていうふうなその安心感とかそういったいろんな要素が混ざった中でやっぱ相手のその壁の高さ柔らかさ強さみたいに応じて自分のタックルの強度を変えていくみたいなところっていうのをすごく強く発見しましたと。
なのでやっぱ文章を誰か特定の自分の受け止めに対して信頼感だったりと口対抗を持っている人に対して文章を届けるっていうことによって引き出される番人に対して書く文章とはちょっと違う自分の中の側面みたいなものっていうのを照らし出してみたいと思いませんかっていう話。
書くことの面白さ
僕いろんなところで文章を書くんですけど会社のノーションとかスラックとかもあるし、最近ノートのアカウントを今年去年の末に作ったんですけどそれも会社の発信のために作ってるんで会社用の仕事の話しか書かないですよ。
で自分のドメインのブログもあってそれとノートほとんど同じみたいな感じなんですけど最後静かなインターネットってエッセイ書く場所があってこれは誰のために書こうって息子にアカウント渡してもいいように書こうと思って。
初めて聞いたんです。
割と感情とか結構どうでもいいんだけどプライベートなことだけを書くつもりで書いてて息子っていうか自分のためみたいなんですけどなんかスラスラ書けんの。
しかも話し言葉に近い感じで書けてなんか書いた時すっきりするの。そんなに推考見直したりとかもせず。
結構文量も短めで。
本当に言いたいことすっと出るみたいな。
なんか同じ書くでもやっぱモード全然違うって誰に対してってそれめっちゃあるなと思っててなんか静かなインターネットで書くのは特にそういうなんだろうすっきり爽やか気持ちのいいモードで文章書けるんだよなっていうのは場所もあるっすね。
確かに。
いつかヤモトが創業した物語みたいなのを書かれることになるとするじゃん。
過去の偉人とかの電気じゃないけど人物誌みたいなものって結構手紙から引用されていることって多いとは思ってて。
話し言葉とかだったりとかってものすごい主観的だったりとか失われていくものに対して文通。
ゴッホは弟に借金の手紙を残したのでこの頃はきっと苦しかったに違いないとかその時の家族の不安について語ってるとかわからないけどそういう話とかが結構掘り起こされるにつけ文通みたいなものっていうのはその人の人生みたいなものっていうのを何らか客観的にかつ残される形で刻むものとして。
まあとても良い機能を持っているんじゃないかと思いますと。
確かに。
そういうのも含めて。
文通じゃないんだけどさ、さっきの電気じゃないんだけど僕今自分の生い立ちを自分で一回全部書き出そうっていうのを昔やったのよ。
おーキモ。
昔やって。
昔すごい短い分量でやったんですけど今それをすごい肉付けして思い出せるもの全部思い出して書いとこうって思って。
なんかなんかあったら怖いしねみたいな。
死んだ時に死んじゃったら怖いなとか。
そういうこと?
でもそのそれ誰かに公開するっていうよりはほんと近しい人にだけ最後渡ればいいやと思って。
文通の魅力
そういうのとかヒカルさんとかの関係だったらこう書いたら例えばなんか小学校の時何があったとかどう思ったとかも書いてんの。
えー。
忘れちゃうからさ。
最近忘れるの怖くて何でも。
わかる。
子供の可愛かったあのシーンとかもさ忘れちゃうね。
忘れる。
写真見ても思い出せないなみたいな。
わかる。
あるのよだから書いとこうと思って思い出せるものは全部書いとこうと思って書いてんの。
そういうのはなんか一回文通代わりにちょっと渡したいかも。
そういうのもいいかもしれないね。
置いたしっかり書いてんの。
なんかさ最近あのノートブックLMさ触ったらあれさなんかポッドギャスにしてくれる機能あるじゃん。
あーキモいよね。
だからもう俺らは文通をしてそれをノートブックLMにぶち込んでそれでポッドギャスにしてもらったやつをもう電波に流して本体はもう文通の方に移行するみたいな。
でもなんか僕があのゼロトピックトレーナーに使ってるツールがあるんですよリバーサイドって。
それちょっとやばくって。
何がやばいってなんか僕が収録した300本ぐらいのポッドキャストのデータ全部持ってるんですよ。
で文章をカタカタカタって2本で打ったら僕の声で再生するの。
あーそうなるだろうね。
ででなんか例えばクセでえーとかなのでとかなんか自分がよく使うフィラーがあるんですけどそれも入ってくんの。
じゃあそいつはやっぱジェミナイっていうの?
そうジェミナイっていう。
ジェミニじゃなくてジェミナイっていうんだけどそいつは。
いやキモいんだよね。
キモいんだけどポッドキャストを作るのはほんとできちゃう。
広行きになれちゃう。
でもポッドキャストはなんかそうねそこまでなんかだから十分な学習をさせられるんだったら本人が喋る必要性。
本人はまあ3回1回くらいでいいんじゃない?
いやでも喋りていいからね。
いやでも喋りていいからやってんだよな。
まあまあまあだからその喋ったらどっちかっていうとまあ水増しすることは結構可能になっていくなっていう感じが。
このさそれるのが大好きな人もう飽きちゃって携帯いじり出しちゃって。
でもそれるってこういうことなんじゃない?え?なんで江沿いさんの話したか?
なんで江沿いさんの話したか?なんでしょう?
わかんない。
全然覚えてないんだよな。
そろそろまあちょっと最後の人。
はい最後つっちいさん。つっちいさんいらっしゃいますか?
いる?いるね。
あどうもどうもどうも。
はい聞きたいこと。
今日は何について話すと一番ご機嫌になりそうですか?
質問?
そのまま気持ちよく話してくださいって書いてる。
もういいんじゃないかな?気持ちよくなったよね。
江沿いさんの話一番楽しかったね。
今日の中だとね。
でもやっぱ何について話そうって考えてうまくいくことはあんまりないじゃない?
いや本当にそう。
いいんだよね。
そうなんだよね。フリーであることが大事ですよね。
だからだって江沿いさんの話が出てくるとかさ。
思い出せないもんな。
でも山本さん今日はやっぱメルカリアって一緒に話してもご機嫌ご機嫌。
ご機嫌ではねえだろ。
結構喋っていただけたなって。
でも文通の話良かったですね。
文通?文通なんかどういう文通?文通ってどうやってやったらいいんだろう?
文通でもやっぱり自己紹介書いていくのがいいんじゃないですか?
なんだかんだ。
え自己紹介書いていくのはいい?なんだかんだどういうこと?
いやだってさ。
なんか結構知ってるようで知らない間があるでしょ?
文通しようって言ってて自己紹介書いていくのがいいんじゃないの?なんだかんだどういうこと?
じゃあさどうやって蹴り出すわけ?
何を?
文通を。
文通をどうやって蹴り出す?
だってさ普通にじゃあ始めますよと。
僕がこのノートの前にペン持って始めるよと。
こんにちはとヒカルさん。こちらは元気です。あなたはどうですか?山本より。
以上じゃん。
以上。
もう書くことないやん。
いやいやご機嫌よう。今朝は道端の花がとても綺麗でした。
いいの?それ欲しい?
自己紹介の重要性
うららか初回になってきましたね。
欲しいかいそれ。
いやそれは確かにそういうのはちょっと違うけどその補修号が自己紹介なのかって言われるとちょっと自信はないっていう。
まあまあ確かに。でもなんか今こういうことに悩んでるんだどうだい?みたいな。なんかそういうのを書いたらいいんですかね?
いやそういうの全然いいと思う。
ああそういうのいいんだ。
うん全然いいと思う。
なるほど。今何悩んでるんですか?
俺?
うんお前。
俺?
お前。
今何悩んでるか?
うんお前だよ。
今悩んでるかって言われて公開収録の場でなんて答えが出るかって言われて今悩んでるけどどうなんだろうね確かに。
でも確かにめっちゃ悩んでるわけじゃないけど2歳の娘がいてどういうふうな育て方にしようかなみたいな話とかは山本は先輩なわけじゃん。
技術と友情
でもなんかこう口頭でめっちゃ聞くみたいな感じにはちょっとなんないし。
なんないですね。
うんなんかそういうのとかをちょっと今朝こんなことがあってちょっと娘とギクシャクしましたみたいないかがお考えみたいな感じとか。
でもなんかいいですねそれだったら思うことは何かぶつけられそうですね。僕もでもなんか悩んでることを言えそうな気持ちになってきた。
今悩んでること何ですか?
なんか○○みたいな話とかすかね。
社会迷子になってる彼女に対してどう指示してあげたいかわかんない。
それは難しいですね。
難しいでしょ。
でも全然関係ないけど僕大学時代から20年間くらい会ってなかった友達がいるんだけどこれはちょっとひょんなきっかけで。
ひょんでね。
というのは研究室が一緒だった 友達なんだけど研究室の20年周年
同窓会やるみたいな感じだけど 行くかかつてお互い行かないっていう
ふうな返事になっててだったら 二人でたまには久しぶりに飲み
行くかかつて20年ぶりに飲み行 ったの
楽しそう
彼は今は山本さんの奥様 の元所属企業に勤めてらっしゃ
る方なんですよ
へえじゃあ絶対名前知ってる はずだね
そうだと思いますよね
そうだねすぐ知ってる はずだわスッと出てくるわ
あーって思いましたね
あーってあとでこそい 教えて聞いてみるわ
そうですね
ということで質問だいたい 全部紹介しました
まあそうですね一応スケジュール 的にはそろそろでももう1時間
くらい喋ってるんで
そうなんだよ僕さもう あと十何分したら出なきゃいけ
なくなるからちょっと交流タイム に入ろうぜ
わかりましたじゃあ一旦今日は こんな感じで
はいありがとうございました
フリーアジェンダでは皆さんからの 感想や質問をお待ちしています
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いただくか概要欄にあるgoogleフォーム よりお送りください皆さんからの
コメントはフリーアジェンダ一堂 いつも楽しく読ませていただいて
いますまた番組内で紹介させて いただいた方には後日忘れた頃
にノベルティーが届く可能性もあります それでは今日もフリーアジェンダ
お聞きいただきありがとうございました また次回お会いしましょうバイバイ
21:02

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