1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. 自分の経験すべてにヒントがあ..
2025-08-28 29:43

自分の経験すべてにヒントがあり、今からの自分に必要なことへフォーカスを当てる

マイコーチ主催のグループミーティングの振り返りを話しました。
自分がライトを当ててないすべての経験がヒントになる。
今までの自分に必要だったけど今からの自分には必要ないものは手放す。そして、今からの自分に必要なことをコツコツとやる。
そんな話です。
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お聴きいただきありがとうございました!

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家族のコミュニケーション、子どもとの関係、パートナーとの関係、これからのこと…
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#ライフコーチ #コーチング #自己理解 #自分と向き合う #自分の人生を生きる #自己変容 #手放す #生きづらさを手放す #言語化 #振り返り #ライフコーチえりこ
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https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8

サマリー

過去の経験に重要なヒントが隠れていることが強調されています。特に、人間関係での出来事は、今後の成長に必要な要素を見つける手助けになると述べられています。過去の経験から、現在の自分に必要な課題や強みを見つける重要性について考察されています。過去のトラウマや人間関係が今の自分に影響を与えていることに気づき、それを乗り越えて新しい力を身につける道のりが描かれています。自己成長のためには過去の経験を振り返り、それに基づいたフィードバックが重要であることが強調されています。また、今後の自分に必要なものを見極めて手放すことも大切であると語られています。

子育ての中の気づき
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の3姉妹の子育てをしながら、活動をしているライフコーチです。
今日はですね、なかなか、あの、参上がですね、あの、寝ると見せかけて寝ないよーっていうフェイントを、
今日午前中ずーっと、私にやってきておりましてですね、
さっきから、もうすごい、うわーって泣いて、
で、ミルクをちょっと吸って、
で、いつもだったらそこで寝るんですけど、
なんちゃって寝ないよーん、パチって起きる、みたいな、
はい、そういうことを繰り返している、そんな、はい、木曜日の午前中を過ごしております。
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、そんな3女ですね、今も寝ないので、この後の昼寝でしっかり寝てくれ、という気持ちで、
はい、そんな3女とともに今日もラジオをお送りしていきたいなと思います。
過去の経験を振り返る
今はうつ伏せをしながらニヤニヤ、私の方を見たりしております。
はい、それではですね、今日のラジオは、昨日の放送ですね、前回の放送でお話ししていた、
私のマイコーチと、そしてそのクライアントさんたちが一同に会してミーティングを毎週やっているものなんですが、
そちらで昨日、私について、私がメインでお話の話題になるっていう形でお話しさせていただいたところの気づきですね、
をさらに言語化していきたいなと思っております。
で、前回は、そもそももうこれってすごいめちゃくちゃ大事なことだし、自分の成長につながるなーって思ったっていうようなお話をさせていただきました。
詳しくは、前回の放送をぜひお聞きいただきたいなと思うんですけれども、今回はもうちょっと、じゃあ具体的にどんなフィードバックをいただいたかっていうところ、
あの全部本当に、あの結局会自体3時間4時間とか近く、あの全部、はいっていう風になると、あのフィードバックいただいたことを上げるだけでこのラジオが何時間になっちゃうんだろうっていうぐらいになるので、
はい、その中から抜粋してっていう形で、まとめて抜粋してっていう形でお話ししていこうと思うんですが、はいはい、
よいしょ、ごろりん、ちょっと、はい、
はい、というわけで、その中でもですね、今日お話ししたいなと思っているのが、
結構私自身が今まで何かやってきたこと、経験してきたことを振り返ったときに、結構自分で過去にこれが思った、自分の思ったような結果じゃなかったとか、
なんかこれはそんなに人に誇れることなんだろうかって思っているようなことだったりすると、はいはい、
なんかすごく、その経験もひっくるめて全部、全部ダメっていう風になんか切り捨てて、見なかったことにしてしまったりすることって結構あるんですね。
で、そこを実はいやめちゃくちゃヒントがあるなっていう風に、いろんな方からのフィードバックをいただいて思ったところ、
それから、あとは自分がたどり着きたいところ、自分が叶えたいものに行くときに、やっぱり今までは必要だったものと、じゃあその目的地に行くためにこれから今、今この瞬間からそれって本当に必要とか、逆に何が必要っていうところを見ることってめちゃくちゃ大事だよなって思ったお話をしたいと思います。
人間関係のヒント
なんか結構そこで今、もう結構しゃべったなと思うんですけど、結論というよりもだいぶ中身も含めて結構しゃべったなと思うんですが、そこをもう少し詳しくこの後お話ししていきたいなと思います。
はい、では詳しいお話しに入る前に、先にお知らせをさせてください。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを実施しております。
以前まではちょっと1回分という形でご案内になっていたんですが、ただいまは3回分無料という形でご案内をさせていただいております。
なぜ3回分無料でできるのかっていうところを先にお話しさせていただくと、はいはいはい、よいしょっと。
3回分なぜ無料でっていうところなんですが、やっぱりこの実際に私自身がまずクライアントとしてコーチにずっと伴奏してもらっているんですが、
そうするとですね、1回セッション受けて、わーこんなこと気づいたーってなったからといって、人間って簡単に変わらないんですよね。
行動も根っこの部分も1回のセッションで簡単に変わるわけじゃない。
もちろん大切な気づきは得られるんだけれども、その気づきが得られたからといって自分の行動がガラッと大きく全て変わるわけではない。
根っこの部分と向き合えるわけではないっていうのを自分自身がもう本当に痛感してるんですよね。
やっぱりそうなった時にまずは3回そのセッションを受けて、実際に次のセッションまで自分が色々気づいたところ、それからちょっとこれをやってみようっていうところを実際やってみてっていう風に継続的にセッションを受けてみて、
得られる気づきや変われる部分って大きいなと思っています。
ちょっと待ってくださいね。
はい、戻ってまいりました。
ちょっとね、三条が飲むかもしれないなということで、あのミルク拒否、授乳拒否が結構大きい激しい三条なんですが、今ちょっと飲んで、
少し落ち着いたのかどうか、いやでも寝てないから眠いだろうなっていうような、そんな危うい状況のまま続けていきたいと思います。
先ほどどこまで喋ったのか、ご案内ですね。ご案内をしていたときですね。
はい、というわけで、あの継続的にセッションを受けるっていうことが本当にこう、自身の体験からももう本当にそうこの重要性を本当に強く感じているので、
3回分は無料で受けていただきたいなというふうに思っておりまして、今回3回無料でというふうなご案内をさせていただいております。
はい、で実際に特にそうですね、家庭のコミュニケーションの場面で、
例えばお子さんとの関わり方、お子さんとの関係づくりとかですね、
あとはお子さんとの関係をもうちょっとこう改善していきたいとか、
あとはパートナーとの関係をもうちょっと変えていきたいなとか、もうちょっと見つめ直していきたいなとか、
あとはパートナーとお子さんですね、の関係性で何かこう自分が手助けできるところはないかなとか、
その家族のコミュニケーション全体をどういうふうにしていこうかとかっていうお話も含めて悩んでいる方、
それ以外でもちょっともやもやしているんだよなとか、仕事と家庭の両立でどうしたらいいのかなっていう方もですね、
もやもやしていることがあったり、悩んでいることがあったり、あとはもう言語化まだできていないんだけれども、
何を話すか決まっていないけれども、お話をしてみたいなっていう方も、
はい、どしどし大歓迎ですので、ぜひお話ししたいなと思ってくださった方は、この放送の概要欄のところにリンクがありますので、
そのリンクから私の公式LINEにご登録の上、ミニ体験セッション希望と一言メッセージを添えてお送りいただければなと思います。
はい、それではですね、続きをいきたいと思います。
グループミーティングの方でですね、気づきというところで、冒頭にもう結構な分量で、まとめというより結構な分量でお話、最初にもうしちゃったんですが、
まずその二つあるうちの一つ目、自分の今までの経験を振り返ったときに、結構自分自身が自分の経験で起きたところで、
あんまり成果が出てないとか、あんまり自分で認められてない部分は、結構ダメって切り捨てちゃうところがあるんですよね。
あとは、あんまり自分の成果じゃないと思っているところとかなんかも、結構切り捨てちゃっているところがあるなと思います。
で、昨日のそのミーティングの中で、いろいろ皆さんにお話しをしながら、フィードバックをいただいたときにですね、
例えば、今の夫との慣れそめとかを聞いていただいたりしたんですよ。
なんかそういう視点で質問してくださったコーチの方がいらっしゃったりとかして、
そういうのとかも一見全然関係ないように見えて、実はこうやってコーチの世界もそうですし、
あとは家族との関係とか職場とかもそうですし、やっぱり結構人の悩みの大半が人間関係と言われているように、
人間関係で自分がどんなふうなことをやっていたかみたいなのが、実はヒントだったりとか、
実はそこに自分が今までかなり、こういうことをやったら周りからの反応がすごく良い状態ではなくて、
孤立してしまったりしてトラウマになっているとか、やっぱりそうやって過去を自分で見なかったことにしていたり、
なかったものと認識していたりするような過去って、実はそこにめちゃくちゃヒントがある。
はい、ママです、と思っています。ちょっとお待ちください。
戻ってまいりました。もうこれは最後の最終奥義の抱っこ紐に入れて、
ひたすら家の中を歩きまくるしかないよね作戦を今結構し始めたところであります。
それをやりながら残りのラジオの言いたいことを言っていきたいと思います。
はい、それでですね、そういうふうに今まで自分がそこって別に見なくてもいいかとか、見ないようにしてきたものとか、
あんまり自分の中では成果と捉えられていないものとか、そういったものを実は見ていくと、
過去の経験の振り返り
そこの中に実はその自分の本当に向き合うべき課題とかですね、
あとは自分の武器なんかもそうだなと思います。
昨日フィードバックいただいた中でも、実はこれって自分の武器だったのかとか、
自分の強みが働いていたのかとかっていうところもありますし、
あとはそうやって過去の人間関係の経験の中でできた傷だったのかとか、
傷が影響しててその傷がただ疼いてただけだったのかとか、そういうふうに気づくこともありましたね。
例えば目立ちたい、目立ちたいじゃない、目立つのが怖いって思っているその自分とかが、
小学校やっぱり昨日話してて出てきたんですよね。
それって深掘ってみると、小学校の時を思い出しまして、
やっぱり目立つってそんなにすごく目立つことをしてたわけではないんですが、
多分今の子どもたちの人間関係で言うとよくスクールカーストとかあるじゃないですか。
学校の中での上位グループと中ぐらいと下位グループみたいな、
そういう人間関係が出来上がるみたいな、
それのちょうど上位グループに属しているような人たちと、
友達だった時期がありまして、
その時期に別にそんなに調子に乗ってたわけではないんだが、
普通にそういう子たちと仲が良かったので仲良くしていたんだけれども、
その当時の立ち振る舞いに全然思い出せないんですけど、
そこで急に小学校6年生の時に、
中学旅行の時になんかあれなんかこの空気変な空気だと思っていたら、
中学旅行から帰ってすぐにクラス全員からはぶられるといういじめにあったんですよね。
ついこの間まで普通に一緒に話をしていて、
特別何か私が、もしかしたら無自覚だったのかもしれないですが、
人を詐欺すんだりとかなんか嫌な思いさせるような立ち振る舞いをしてたわけではないけれども、
多分独特だったんでしょうね、私自身が。
ちょっと独特なところがあったりとか、ちょっとこだわるところがあったりとかするがゆえなのかもしれないんですが、
それで本当にもう中学旅行の時もあれなんだろうこの微妙な空気って思っていたら、
帰ってきて次学校に行った瞬間からもうクラス全員にはぶられ、
私は毎休み時間一人なわけですよね。
急に一人になって、一人かって思ってみんなから無視させ、
そうやっていたら私の頭上で男の子たちがガンガン私に当たってもいいんじゃんっていうようなぐらいで、
思いっきりドッジボールみたいにクラスの中でボール、
普通のドッジボールとかで使うようなボールをパス回しで使って、私にぶつかりそうな状態でやるわけですよ。
周りの子はそれぶつからないように逃げてるんだけど、私の席のところでわざわざそれをやるみたいな。
席の近くでそういうことをやりだして、みたいな時期がありました。
そういう感じで一気に、信じてた人たちに一気に、あいつは調子乗ってるって言われて、
一気に闇に引きずり下されたみたいな気持ちになった経験があったんですよね。
それめちゃくちゃトラウマになってたんだろうなと思います。
だから目立ってはいけない、みたいな感情がもういまだにすごい吹き出てくるんですよね。
なるほどなと思って、そういうのとかに行き着いたのも、
そうやって昨日ミーティングの場でいろいろあれこれってっていうふうにたくさんフィードバックをいただいて掘っていただいたから、
そっか、あの当時の自分は、そっか、そういうふうにここで生き残るには目立ってはいけないのだというふうに強く強く思ったんだけれども、
実はそれって別にあの当時は、あのクラスの中で生き残っていくにはそうするしかなかったんだけれども、
別に今もうじゃあそういうふうにする必要はないし、むしろその当時主犯で一緒にもともといたんだけれども、
あいつ調子乗ってないかとかって言ってあいつはぶろうぜって言い出した主犯のうちの一人の人といまだに仲いいんですね。
むしろその人をあまりよろしくはないとは思うんですが、目には目を刃には刃をということで、最終的に小学校6年生の後半あたりで、
いやむしろそっちの人の方がいろんな人を調子乗ってねえかって傷つけて、あいつの方が調子乗ってねえかって言って、
ちょっと一旦懲らしめるみたいなことを私もやったことがあります。むしろやり返したことがあります。
という感じで、やられやり返され、でも最終的にいまだに連絡をたまに取り合うような仲になるというような、
そういう感じで今はそのことは人間関係を築いてるんですけれども、そんなことがあったんですよね。
だから過去はそうだったけど、別に今はその傷をずっと大事に大事にもうこれ以上傷つかないようにって守らなくてもいいことだったんだよな、実はとか、
そういうことに気づけたなと思いますし、逆にすんごい自然に人間関係の中でやっていたことが、実はこれってめちゃくちゃ武器だったんだ、
そうなんだっていうふうなところが見つかったりとかですね、そういうふうな気づきがありましたね。
現在の課題の発見
あともう一つの方の、自分がたどり着きたい目的地に進むときに、今までは必要だったもの、
逆に今からは必要ない、もう手放していいよねっていうものと、
あとは逆に今ここが課題だよってこの力をつけることがやっぱり必要だよね。
その目的地に行くんだったらこれが必要だよねっていうようなところを見つけていただいた回でもあったので、
やっぱりその時に、今までのことは今までのことっていうふうに一旦、その時は必要だったっていうふうに置いておく。
本当に今この瞬間の自分にはそれって必要なの?いや、必要ないなと思えば、やっぱり手放すっていうことが必要になってくるし、
逆にじゃあ必要なこと、例えばどんな力を伸ばしていったらいいかとかっていうような部分では、
私ってやっぱり、例えばその具体的な一歩としてフィードバックいただいたところでもそうなんですけど、
今こうやって育児しながらの状況で、じゃあ今どれぐらい何時間を使っているのかなとか、
どの時間にどんなことをやっていけるのかとか、可視化っていうのを全然できてなかったなっていうところとか、
あとは実際にこういうことをやろうっていうふうに落とし込んだ時に、言葉として何々をやるみたいな書き方をするんだけれども、
そのやるがふんわりしていて、実際に何をしたらそれがやったことになるのか完了したことになるのかみたいな形での書き方、
言い方になっていなくて、なんとなくそれをやればやったかなぐらいで、
その一つ一つのやることが、完了してなくても完了したふうに自分が勝手に捉えて、
実は半歩しか進んでないのに一歩進んだことになっているみたいな、そういうことがすごい今まで多かったなっていうふうに気づくことができたんですよね。
だから半歩になりそうなふわっとしてしまうところを自分でちゃんと一つ一つこれをやったら一歩になるよねっていう、
ちゃんと完了形で自分の予定に入れるとか、そういうことは自分がこれから伸ばしていくべき力っていうようなところもよくわかりました。
新しい取り組みの模索
そういうところとか、あとはもう実際にこういうことを具体的にやってみたらどうかなっていうフィードバックもいただき、
それをじゃあこの一日の中にどういうふうに盛り込んでいったら、この育児をしながら、
生後6ヶ月の赤ちゃんを育てつつ、小学校1年生の双子も育てつつ、
どんなふうにこの一日の中に、もう予定としてやろうかな、やれないかなじゃなくて、
やるものとしてどうやったら入れていけるかっていうところをちょっとここから試行錯誤だなというふうに感じています。
というわけで、そのような形で、その昨日のグループミーティングですね。
たくさんの皆さんからフィードバックをいただいて、昨日の放送でもお話ししたんですが、
こうやって自分のトラウマも含めてお話ししたんですよね。
そうやってトラウマ、傷になっていることも含めてお話をしたときに、それをまずそのまま受け止めてくれて、
ちゃんと尊重し合えるその関わりの中で、
フィードバックとしてこういうのはどうなのとか、
あと、会の終わりの方で言っていただいたことで、私すみませんっていうのがすごい口癖だっていうことに言っていただいて気づいたんですね。
すみませんってすっごい言ってるって、後から本当に口癖のように言ってるっていうことに気づきました。
そういう何でもすみませんって言ってしまうとか、そういうことって自分では本当に気づかないんですよ。
それって、しっかりその人のことを全部を受け止めて尊重した上で、その人のことを重いフィードバックをくれるっていうような方が、
そういう方々が自分のそばにいるってすごく大切なことだなというふうに改めて感じましたし、やっぱり今までのやったことないところを挑戦してみようとか、
自己成長のためのフィードバック
今までの現状じゃなくて、一歩でも二歩でも変えていこうっていう時には、やっぱりそういうふうに受け止めてフィードバックをくれる方をそばにおくことがやっぱり自分の大きな成長にもなるし、結局その自分が成長することが回り回ってそのフィードバックをくれている方々、
それから自分と関わってくれている方々にも何かしら循環するものなんだなというふうに改めて感じましたね。
ということで、やっぱり昨日のところを振り返って、やっぱりその自分の経験の中に大きなヒントがある。
その中には強みとか、これからの自分に必要な課題もそうですし、あとは自分が向き合うべきものを自分の中で消化してもいいよねっていうような傷とかも含めてですね。
そういうのに気づくヒントってすごくたくさんあるなって、というかむしろ自分の経験を振り返らないと多分そのヒントは見つからないので、やっぱりそこを一緒に掘ってもらうことってすごく大切だなっていうところと、
あとは自分が行き着きたい目的地に進むときに、今までは必要だったけど、じゃあ今後もその自分が大事に抱えていかなきゃいけないものはどれってなったときに、
例えばそうやって、目立ってはいけないとか、自己主張してはいけないみたいなのって、これからの自分が進む道にそれって必要なのかなとか、
あとはすごく、自分をなかなか出せないでいった状態で作った人間関係って、そのときはすごく必要だったしありがたい繋がりだったけれども、
じゃあそれって今もそれを大事にしていく、そういう状態に自分はいるのかっていうと、そうではないんだとしたら、別にそこに強くこだわる必要はないよね、もっと手放してもいいよねとか、やっぱりそういうのが自分の手放すもの。
それから逆に、今からの自分に必要なもの、それから必要な力、必要な考え方、捉え方って、じゃあ何なんだろうっていうところをしっかりフィードバックをもらいながら、自分で落とし込んでいくっていうことがすごく大切だし、
それが一番進むために自分が成長していき、そして周りの人たちにも還元できる大切なことだなというふうに思いました。
ということで、前回と今回とグループミーティングを終えてのところを言語化してみました。
というわけで、今こうやってずっと歩き歩き作戦をしていたら、もう途中からぐっすり三女が寝ました。これを下ろすと泣くんですよね。
いつ下ろそうかな。これを下ろすとき、これ大変余談になるんですけど、これを下ろすときに、私元保育士なんですが、本当にね、下ろすのめちゃくちゃうまい先生いるんですよ。
もちろん、やっぱりこうやって寝かしつけて、特に赤ちゃんとかだったりすると、背中スイッチで布団に触れただけで、ふにゃーってなって、もっと抱っこして、みたいになるんですけど、
背中スイッチを発動させずに神業のように子どもを寝かしつけるのがめちゃくちゃ上手なベテランの先生とかいるんですよね。
もうその先生からね、技を盗んだんだけれども、やっぱり難しいなーって。やっぱりその子どもによって全然違うので、
その子どものここだっていうポイントをつかむのってやっぱりすごく難しいなーって。
でもそれがつかめたときが面白いんだよなーって思いながら、その先生を観察していたのをね、いまだに寝かしつけてこう、
抱っこ紐で寝たときに、そこから下ろして布団に寝せるときにね、すごくいます。その時のことを思い出します。
というわけでこの後は布団に寝かしつけチャレンジが待っているので、そろそろラジオを終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、ぜひいいねボタンを押していただけると大変励みになります。
それではまたまた言語化していきたいと思います。
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