自己開示の重要性
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は、小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
実はですね、先ほどまで、今もそうなんですが、眠い3女の寝かしつけに失敗し、
1回ラジオを撮ったがギャンギャンだったので、うーんってなってもう1回撮っていると、なんかにこやかになっているが、
くもよきが怪しい、そんな3女と一緒にお送りしたいと思います。
ちょっと間が空いておりましたが、その間に何をやっていたかというとですね、
私のマイコーチと、そのマイコーチのクライアント、私も含めてクライアントさんたちですね。
週に1回グループミーティングをやっておりまして、
今日その場でですね、私の活動の進捗等々をお話しするというような機会があり、
そのお話に対して皆さんからフィードバックをいろいろいただくというような、すごくありがたい会があったんですね。
そのための準備ということで、マイコーチと壁打ちをいろいろさせていただきながら準備をしていまして、
今までそちらの方をフルパワーでやっておりまして、ちょっとラジオの更新が止まっておりました。
今日ですね、その会がありまして、実際にそのマイコーチとの一緒にやり取りさせていただいたり、壁打ちしてもらったりしているところ、
そして実際に今日皆さんと一緒にお話しさせていただいたところでですね、
そもそも一番土台として感じたところ、ここって大事だなあって、改めて強く感じたところがあったので、
今日はそのお話をしていきたいなと思います。
かなり雲行きが怪しい産女でございます。
眠いんだね、眠いんだよね。
ちょっとあの、少しあれですね、眠くて眠くてっていう産女なので、
ちょっとね、鳴き声がいっぱい入っていて、ちょっと一回止めます。
はい、戻ってまいりました。
もうこれは抱っこ紐に入れてひたすら歩く作戦じゃないと、これは難しいなという状況になりましたね。
なので、抱っこ紐をしながら家の中をずっと歩きまくりながらラジオを撮りたいと思います。
はい、というわけでですね、何の話をしていたか、
今日の本題どういうことをお話しするかというのをお話ししていましたが、
本題に実際に入る前にお知らせです。
体験セッションの紹介
ただいまミニ体験セッション企画というのをやっております。
実際にいろいろ悩まれていることもそうなんですが、
例えば特に家族のコミュニケーションですね。
家族との関係、子どもとの関係性を変えていきたいとか、
子どもとの関わりに悩んでいるとか、
あとはパートナーとの関係をもうちょっと変えていきたいとか、
あとはもう家族全体のコミュニケーションをもう少し変えていきたいとか、
関係性を変えていきたい。
あとはパートナーとお子さんの関係性をどうにかサポートできないかなとか、
というようなお悩みも含めて、
家族のそのコミュニケーションや関係性についてですね、
悩まれていて、ちょっとお話ししてみました。
具体的にこういうのを悩んでますっていうのはないんだけれども、
ないというかわからないんだけれども、
でもやっぱりすごいモヤモヤしているところを聞いてほしいとかですね。
あとはお話をしてみたいという方も含めて、
ぜひ一緒にお話をしてみませんか。
お話をしてみたいなと思ってくださった方は、
私の概要欄のリンクをご覧ください。
こちらのセッションはですね、
1回というふうな形で最初はご案内させていただいていたんですが、
3回まで無料で継続的にお話をしていただくことができるので、
フィードバックの役割
ぜひお楽しみにしていてください。
それでは、ご視聴ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
自分自身もすごく思っているので、
まずはそのとっかかりとして、
3回継続的にセッションを受けてみませんかということで、
ご案内しております。
もし子育て中の方でお子さんが預けられなくて、
お子さんがいる状態でセッションになるんだけど大丈夫かしらと
不安に思われている方がいらっしゃれば大丈夫です。
今まで過去のクライアントさんの中でも
お子さんいる状態で例えばお昼寝中にとか
あとは遊ばせながら一緒にお話をするとか
そういう形でお子さんいながら受けていただいた方が
本当に結構大半じゃないかなと思う
大半ですね
という感じで本当に子ども生中の方も
セッションしっかり受けていただくことができます
お子さんの様子に合わせながらということもできますので
もし迷われている方いらっしゃれば
安心してご連絡いただければなと思います
というわけで本題に戻りたいと思います
今回ですね
グループミーティングの方をさせていただいた時にですね
その前のやりとり
マイコーチとのやりとりもそうですし
壁打ちしていただいたのもそうですし
あとは実際グループミーティングで
皆さんとお話をしたのもそうなんですけれども
そこの中ですごいそもそもっていうところで
すごい一番感じたことっていうのが
やっぱりその自分の傷とかですね
ある種もうトラウマになっているようなこととか
自分の弱いところ
強いところとかいいところとか
自分で思っているところだけじゃなくて
それら全部を含めて自分なので
その自分自身を全てさらけ出せる人の存在って
すごく大きいなっていうふうに改めて思いました
そこってすごく大切だなって思うんですよね
でさらに言えばさらけ出せる人
そういう場を持つことってすごく大事だし
でそれさらけ出して
さらけ出すだけじゃなくて
じゃあ具体的に自分が本当に叶えたいこととか
やりたいなって思うことに対して
今実際にどういうふうに動いていけるかとか
ここがもしかしたらボトルネックじゃないかとか
ここをもう少し焦点を当てるのを変えてみたらどうかとか
そういうことも含めてフィードバックをくれる
そういう場であること
そういう人とともにすることってすごく大事だなと思います
で私自身
人にいろんなことを
例えばこういうのがすごい傷があってとか
昔こういうことがあって悩んでてとか
あとは自分で本当の本音としてはこう思っててっていうのを
私自身がまずそもそもいろんな人に言えずに壁を作ってしまうタイプなので
だからこそやっぱりそのコーチの存在
そしてコーチと同じように聞いてくれる
今回は皆さん集まってくださってる方コーチなので
そうやって本当にコーチの方々に
そうやって自分のすべて傷も含めてさらけ出して受け止めてもらう
その上でちゃんと尊重して
フィードバックをもらえるっていう場ってすごく貴重な場だし
やっぱりそういう人とかそういう時間を持てることってすごく大事なことだし
やっぱりその時間とか場
そういう人と出会えるために
やっぱり自分も動き続けるっていうことが大事だなっていうふうに改めて思いました
やっぱり今現在一歩踏み出したいなとか
やりたいことがあるんだけどどうしようかなとか
先ほどの体験セッションのご案内の例で言ったら
家族との関係パートナーとの関係を変えていきたいんだけどどうしようかなっていう時って
何かすごく話を聞いて受け止めてもらえたらもちろんそれだけでも随分力になると思うんですけど
そこでフィードバックをもらってさらに継続的に自分の心の奥根っこの部分
自分自身の根っこの部分も含めて全部出しても
それをしっかり受け止めた上でフィードバックをくれて
ずっと背中を支えつつ押してくれるみたいなやっぱりそういう存在の人がいるかいないかで本当に
その一歩が全然違うなと思うんですよね
踏み出せる一歩の足の上げ方も軽さも
その一歩の大きさも変わってくるなとめちゃくちゃ思います
自分だけだったら
踏み出せてたとしてもほんのちょっとだったところがちゃんと大きく一歩踏み出せる
っていうのってやっぱりそういうふうに自分自身のことをたくさんさらけ出して
全部弱いところも辛いところも痛いところも
全部をさらけ出してもそうやって受け止めてくれてっていう存在の人がいるからこそ
そういう大きな一歩が踏み出し続けられるなと思ったんですよね
今回やっぱりそれを思っていたけれどもさらに強く思うなっていうところでした
なので今の現状を悩んでるなとかそれを変えていきたいなとか
一歩踏み出したいなって思っている
けれどもなんか自分だけで頑張って見てるんだけどなんかなかなかうまくいかないなとか
自分頑張っているんだけどなんでこうなっちゃうんだろうっていう時には
やっぱりそこで客観的にフィードバックをくれる
そしてそもそもまずしっかり受け止めてくれる
自分のその根っこの部分まで含めてちゃんと受け止めてくれるっていう存在の人を
自分の周りにいてもらえるようにするっていうのって
自分ができるすごく大事な一つじゃないかなというふうに改めて思いました
話してる間に胸の中で三女がスヤスヤと寝始めましたので
この後抱っこ紐から下ろしても背中スイッチという
布団に下ろすとニャーって鳴くというですね
そういう背中スイッチが発動するかいなかというところで
ドキドキしながらこの後下ろしたいと思います
というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました
最後まで聞いてくださった方いいねボタンを押していただけると大変励みになります
それではまたいろいろ気づいたところ学びになったところ
今取り組んでいるところなどなどお話ししていきたいと思います
