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2025-08-29 18:15

我が家の子育てで毎日欠かさずやっているたった一つのこと

我が家の子どもたちと日々コミュニケーションをとる中で、毎日欠かさずやっていることを言語化しました。
それは、無条件な状況で子どもに認めることばをかけること。
具体的にどうやっているのか話しました。

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お聴きいただきありがとうございました!

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家族のコミュニケーション、子どもとの関係、パートナーとの関係、これからのこと…
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サマリー

彼の家では、毎日無条件に子どもを承認することを大切にしている。このアプローチによって、子どもとの関係を深めることができると感じている。このエピソードでは、毎日子どもに愛情を伝える重要性について語られている。特に、条件なしに「大好き」と言うことが、子どもたちに与える心理的な影響に焦点が当てられている。

家族の紹介と日常
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
今日もですね、ラジオを撮っていきたいと思います。
今ですね、目の前には生後6ヶ月の3女がですね、離乳食が終わり、
今一回食なんですけど、一回食の離乳食を食べ、姉たちを小学校に行くのを見送り、
そしてミルクをやっと飲みたくなって飲み、その後そのまま眠たいってなって寝て、
今ちょっとだけね、15分ぐらいかな、寝たところで起きたので、
今遊ぶみたいな感じになったので、じゃあラジオを撮りながら遊ぼうということで、
ラジオのボタンを押しております。
ここ、ここだよ。ここにあるよ。
はい、どうぞ。
はい、というわけで、3女のおもちゃのガラガラの音とともにお送りしていきたいと思います。
ミニ体験セッションの案内
今日はですね、何の話をしようかなといろいろ話したいなと思うことはいろいろあるんですが、
そうですね、今日はちょっと子どもとの関係についてお話ししようかなと思います。
子どもとの関係で私毎日欠かさずやってることそういえばあるなと思ったんですよ。
今日はそれをちょっとお話ししてみようかなと思っております。
はい、では本題に入る前にお知らせをさせてください。
ただいま、ミニ体験セッション企画というのを実施しております。
こちらのセッション企画ですね。
以前ちょっと1回でご案内していたんですが、
こちらやっぱりセッション自体1回受けただけじゃ何も気づきはあるけれども、
そこからの大きな変化、本質的な変化っていうのにはやっぱり継続が必要っていうふうに、
私自身がコーチについてもらってずっと伴奏してもらっている中で、やっぱり本質的な変化、
本当に自分の根っこと向き合うってなると、
というふうになると、やっぱり継続でのセッションじゃないとたどり着かないこと、
というか継続じゃないとそもそもたどり着かないよね。
そもそも向き合えないよね、そこまでっていうようなところで、
やっぱり継続で受けていただいて、
3回まで無料でセッション受けていただける形に変更しております。
例えばですね、家族のコミュニケーション、家族の関係ですね、
お子さんとの関係とか、あとは、
子どもの関係とか、
親子の関係とか、
本当に家族との関係とか、
あとは、ご自身のこれからのことも悩まれているっていうようなことも含めてですね、
もやもやするなとか、悩みがあるな、もうちょっと関係を変えていきたいな、などなど、
思っていただいて、
家族との関係とか、
家族との関係とか、
家族との関係とか、
家族との関係とか、
家族との関係とか、
もうちょっと関係を変えていきたいな、などなど、
思っていらっしゃる方、一緒にお話をしてみませんか。
お話してみたいなと思った方は、
私のこの放送の概要欄にあるリンクが、私の公式LINEのリンクになっております。
そちらからご登録の上、
ミニ体験セッション希望と一言、メッセージを添えてお送りいただければなと思います。
実際にですね、今までのクライアントさんでもですね、
お子さんがいらっしゃる状態で、お子さんが在宅している状態でセッションを受けていただいている方、何人もいらっしゃいます。
お子さんが遊んでいる間に、それから、あとお子さんがお昼寝の時間帯にとかっていう形で受けていただいている方いらっしゃいます。
私自身も今、この生後6ヶ月の赤ちゃんを自宅で育てながら、
小学校1年生の双子もいるっていうような状態で活動しておりますので、お子さんいるの大歓迎です。
ぜひ、もしお子さんいて預けられないんだけど、セッション受けられないなって思っていらっしゃる方いらっしゃれば、
お子さんいてもセッションをバッチリ受けていただけるので、お問い合わせいただければなと思います。
無条件の承認の重要性
それでは本題に戻りたいと思います。
我が家でですね、私が、私発信で始めたことなんですけど、ずっと長年やっていて、毎日欠かさずやっていることとして何があるかなと思って、
これ本当にすごく、
子どもとの関係を築くベースとしてめちゃくちゃ大事だよねっていうところがあります。
で、それを今日は言語化してお話ししていこうと思っております。
それは何かっていうと、結論から言うと、
無条件に子どもを育てることが大事だと思っております。
それは何かっていうと、結論から言うと、
無条件に子どもの存在っていうのを認める、肯定するというんですかね。
はい、そのような形で、
ちょっと言葉で、結論から言うとって言ったんですけど、言葉でうまくまとめられないんですが、無条件に承認するっていうことですね。
それを子どもに毎日そういう言葉を必ずかけることっていうのをやっています。
で、じゃあそれ具体的に無条件に承認するってどういうことよ。
どんな言葉をかけたらいいのよっていうのがあると思います。
むしろその言葉をかけることによって、どんな効果があるのよっていうところがあるんじゃないかなと思うんですが、それをそれぞれ言語化していきたいと思います。
そもそもじゃあ、無条件の承認をする。
無条件の承認って何?って言うと、ちょっと簡単に言うと、例えば、その逆、条件付きの承認って何でしょう?っていうふうに考えると、
小学生とかの学生のお子さんとかがいれば、テストで何点取れたから、あなたはすごいね、できたね、とかですね。
あとは、お手伝いをやったから、すごいね、ありがとう、素晴らしいね、みたいな形ですよね。
何々をやったから、何々が達成できたから、何々の成果ができているから、すごいね、ありがとう、みたいな。
そういうのが、条件付きの承認かなと私は思っております。
私の認識ではそういう形で捉えています。
じゃあ、条件はどういうことかというと、そういった条件が全くないので、もう存在しているだけで素晴らしいっていうことですよね。
もう生きているだけで、存在しているだけで素晴らしいっていうことを伝えるっていう感じですね。
じゃあ、それってどういうふうに言葉にして伝えているの?っていう話なんですけど、
我が家の具体例では、何かがあったから、すごいね、とか大好きだよ、とか、そういうことは伝えておりません。
じゃあ、どんな時にそういうふうに伝えているかというと、何にもしていない時です。
例えば、お手伝いをしたから、すごいね、ありがとう、大好きではなくて、
お手伝いをしていなくても、何にもしていなくても、ただそこに存在している時ですね。
例えば、何か子供が見て見て、このテストでこうだったよ、見て見て、絵描けてこんなふうにできたよ、見て見て、お手伝いしてこんなことできたよっていう時に、
いっぱい承認するっていうだけじゃなくて、もちろんそういう時には、できたね、とか、そういう認める言葉をいっぱいかけるんですけど、
それ以外、何にも特に子供ができたよ、見て見て、っていうわけでもないし、私が大人から見ていた時にも、
これができたね、っていうようなことがなくても、何でもなく、ただ存在している状態ですね。
本当にただ遊んでいる姿を見て、大好きだよ、とか、あと、私はよく寝る前に言っています。
すいません、ちょっと今、三女がもう、抱っこしてくれよ、という状態になっていたので、ただいま、抱っこに切り替えて、ラジオを撮り始めました。
で、そうですね、その寝る前とかですね、寝る前の時とかって、なんかもう寝るだけじゃないですか。
もう本当、何も特別な、何かすごい特別なことをするわけでもなく、ただもう寝ようとしているような時に、おやすみ、っていうようなタイミングで、
大好きだよ、愛してるよ、っていう言葉を必ずかけるようにしています。
で、その時、ハグもいっぱいしながらですね、っていう風に声をかけるようにしています。
で、そういう形で、何か条件を満たした時に、承認するとか、何か条件を満たした時に、
すごいよね、とか、大好きだよ、とか、何かそういうことを言うのではなくて、
むしろ大好きだよ、とか、そういうその人の、そうですね、承認されていると感じられるような言葉に関しては、
どっちかと言えば、もう全然条件関係ない時に、すごい頻繁に言うようにしています。
なので、もう本当にふとした瞬間、何もしてないんだけど、あ、かわいいって思った時に、
あ、もう大好き、かわいい、大丈夫?今みたいな時とかもですね、大丈夫?
無条件の愛情表現
いや、もうかわいい、とか、あとは、あ、もう大好きだよ、とか、そういうふうに言うようにしています。
大丈夫?今みたいな時とかもですね、大丈夫?いや、もうかわいい、とか、あとは、あ、もう大好きだよ、とか、
あ、もうママの宝だよ、とか、生まれてきてくれてありがとう、とか、そういうのを何か条件を満たしたから言うじゃなくて、
ほんと何でもない時の日常の各場面、それから寝る前には絶対にお休みとともに言うっていうふうにやっています。
で、やっぱりそれをやり続けることの効果、じゃあ何があるのかっていうと、
その逆で、条件付きの承認をやり続けると、もっと褒めてほしい。
もっとこれをできたら認めてもらえるんだっていうふうに子どもがどんどん学習していくなっていうふうに思うんですよね。
正直私自身も結構そういう形で私の親はですね、関わってくれた記憶が強いんですね。
例えばテストで良い点数を取った時とか、何かお手伝いをしてできた時とか、やっぱり大人としてはすごく褒めやすいじゃないですか。
明らかにできたことがわかってるし、例えばそれが人と比べてたり、過去のその子と比べてたりしてすごくできたこととか、なんか成長したなとか、なんかそういうところって正直褒めやすいんですよね。
あんまり考えなくても。あんまり考えなくても褒めやすいから、やっぱりそこの時にはすごくすごいねとか、できたねとかって、すごく認めようとか褒めようとかっていうふうにするんだけれども、
じゃあそれ以外の何にもできていない時とか、別にただそこに存在して遊んでるとか、勉強してるとか過ごしてるとか、テレビ見てるとか、そういう時に承認の言葉をかけると、別に特別何かできてなくても、すごいことだねって言われるようなことを頑張らなくても、
私はそこに存在していいんだっていうふうに感じられる効果があるんじゃないかなと思います。
それって、なんか自分自身のことを何かできたから、自分のことを素晴らしいって思えるじゃなくて、何もできなくても、ただ自分はそこに存在してるだけで、誰かの存在する意義というか価値になっているんだなとか、そういうふうに感じられるだけで、なんかもうただいるだけですごい子どもにとっても幸せな気持ちに豊かな気持ちになる。
豊かな気持ちになれるんじゃないかなというふうな効果を私は感じています。
なので、やっぱり私が伝え続けていると、娘たちもめちゃくちゃ伝えてくれるんですよ、私に対して。
もう本当に日課のように、全然私が何かできててもできてなくても関係なく、ママ大好きだよとか、あとは寝る前の時もそうですし、あとはなんかちょっと自分のパワーが足りないみたいな時に、子どもが自分の存在ってそのままでもいいよねって確認をしに来るんでしょうね。
なんかちょっと自分の心のパワーが足りないって思った時のような時にも、ママ、ギューってして大好きだよ、愛してるよっていうふうに来る時があります。
例えばちょっと自分の苦手な宿題する前とかですね。なんかちょっとここから頑張ろうと思うんだけど、なんか自分の心のエネルギーが足りないみたいな時に、ちょっと自分の心のエネルギー満たしたいなみたいな感じで、ちょっとギューしたいよとか、大好きだよとか愛してるよとかっていうことを子どもの方からエネルギーチャージに来たりとかする時もあります。
そういう感じで、何かがあるから、何かができてるから、なんか存在できるよねとか存在して意義があるよねではなくて、そのままの自分が存在しているだけですごく大きな価値なんだよっていうことを伝える意味でも、何の条件もない時、何でもない時、何かができているわけじゃなくて何でもない時に、
いっぱい愛してるよとか、大好きだよとか、生まれてきてくれてありがとうとか、なんかそういう言葉をたくさんシャワーのようにかけてあげることってすごく大事なことなんじゃないかなと思って私は続けております。
家庭内のコミュニケーション
これが本当に毎日やっているので、多分その感じがない義理の母ですね、夫のお母さんが産女の産後、産前産後手伝いに来てくれた時に、ちょっと一瞬最初びっくりするような表情をしておりました。
なんかすごい愛してるよとかって言い合ってるって、ちょっとたぶんびっくりしたんじゃないかなと思うんですけど、でもそういうふうに言葉のシャワーをたくさん子どもたちにかけてあげたいなっていう思いで、本当にずっとやっております。
ということで、何かの参考になれば嬉しいかなと思って、今日はシェアしてみました。
では、立って抱っこして歩きなさいよっていうことだったみたいなので、ちょっと産女が午前寝をして散歩行こうと思ってた時間に寝ちゃったので、まだ散歩できてなかったので、この後お散歩に出かけしたいなと思います。
今日ちょっと涼しめだからね。
はい、というわけで最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタン押していただけると大変励みになります。
それではまたまたやっていきます。
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