1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. *135 自分の中の余白を作るこ..
2024-12-28 28:03

*135 自分の中の余白を作ることで、捉え方が変わる

お聴きいただきありがとうございました!

-----

【公式LINEでお友達になりませんか?】

セッションについて知りたい!
お話してみたい!
ラジオでは言わない話が知りたい!
聞きたいこと・相談がある!

という方はこちらからどうぞ✨
👉 https://lin.ee/wSSDlcU

#コーチング #ライフコーチ #自分と向き合う #ジャーナリング #対話 #余白 #余裕 #捉え方 #視野が広がる
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/639bfd027655e00c1c1b82a8
00:08
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今朝ですね、早く目が覚めまして、5時半くらいに、もっと前から起きてたんですけど、
5時半くらいにホットミルクを飲んで、よし、ラジオ撮ったりしようって思ってたら、
温めたホットミルクね、床にぶちまけたんですよ。
あー、やっちゃったーと思って、私結構そういうオチョコチョイなところもあるので、
別にこう、あー、やっちゃったかー、くらいではあったんですけど、
その時に、今までの私だったらもっと余裕がない。
けど、あれ、すごい、こんなに朝早くからぶちまけて、
しかももう私お腹大きくなってきてるから床掃除とか大変なのに、
でもそれでも、なんでこんなに心が余裕あるんだろうって思ったんですね。
で、ちょっと前のエピソードが長くなっちゃったんですけど、
そういう時に、なんか自分で捉え方をもっと色々変えられるようになったなーとか、
なんか違う視点から考えてみるとどう?みたいに考えられるようになったなーって思って、
あれ、これもしかしてこのホットミルクこぼしたのって、
私、このことについてもうちょっと深掘りしてラジオで話せっていうことなんじゃないの?って思ったんですね。
というわけで、今日はそこをね、もう少し深掘りしていきたいなと思います。
ホットミルクの話を深掘りしていくっていう、なんともちょっと、え、どういうこと?っていうような感じなんですけど、
それは結局はそのホットミルクをこぼした、今までの私だったら、
今までの私だったら、うわー、やっちゃった、最悪ーとか、
げー、こんな身を物からで床掃除って、しかもまだ5時半だから誰も起きてきてないし、
誰かに手伝ってもらうわけにもいかないじゃん、自分でやるしかないのかーとか、
めちゃくちゃネガティブな捉え方しかできなかったんですよね。
でも今日の朝、それに直面した自分は、その捉え方一個もなかったです。
うわー、やっちゃったーって思ったんですけど、やっちゃったー、これ床掃除できる理由が作られたじゃん。
そっか、いやもうちょうど年末大掃除しようと思ってたしねー。
03:01
これは今ここ掃除せいっていうことだな。
そんな風に捉えられるようになったんですよ。
しかも別に変な意識しなくても、なんかスッとそれが出てきた、みたいな状態でした。
しかも、これってホットミルクこぼしたけど、なんか前より捉え方変わったわーっていうところを深掘りしていくラジオを撮れっていうことなんじゃない?
っていうような、なんかそういう発想の転換みたいなところまでおまけでついてきて、
ってなった時に、あれ私なんでこういう風に変わっていけたんだろうって思ったんですね。
前々からこんな風に、よくネガティブポジティブとかで言うとネガティブにめちゃくちゃ考えてしまう。
そんな私が、いろんなことをポジティブに考えるみたいな、
起きた出来事をネガティブに捉えるんじゃなくて、また違う捉え方で捉えてみるみたいな状態になりたい、なりたいってずっと思ってたんですよね。
だけど、前は全然それをやろうと思ってもできなかった。
なのに今なんでこんな風に変わっていってるんだろうっていうところを、ちょっとね、お話ししていこうと思います。
なんかこうそういう風にいろんな捉え方を変えてみたいと思ってたりとか、
あと違う視点から考えてみたいし、それが大事だって思ってなんかやってるんだけど、
なんかなかなかやっぱ自分でいろんなものにとらわれてるなぁとか、
なんかそうやって現状をそうやっていろんな捉え方で変えていきたいのに、
なんかなかなかうまくいかないなぁとか、そういう方にはもしかしたら参考になるんじゃないかなって思います。
で、まぁちょっと深掘りをジャーナリングで今ラジオを撮る前にしてみたんですね。
で、そうしたら、まずそもそも昔の私って、自分の中に余白がね、本当になかったんです。
なさすぎてなさすぎて、だからもう余白がないから、他の捉え方をしてる余裕がないというか、
もうそれもいっぱいいっぱいだったんですよね。
でも、やっぱりこうネガティブな捉え方ばっかりして、なんかすごい嫌な気分になったりとかする時間も多かったから、
06:04
捉え方自体を変えたいのに、なんかそれを変えられない自分に嫌気がさせてたりとか、
なんで捉え方変えられないんだ、自分はダメだっていう風に自分を責めてたりとかしていました。
で、なんでそんなに余白がなかったのかっていうのをもうちょっと深掘りして考えてみたら、
自分で自分の中にたくさんの枠を作って、縛りというかブロック、壁みたいなものを作ったというか、
いろんな思い込みですかね、なんかそういうのを作って、自分で余白を減らしてたんだなって思ったんですよ。
だから、余白を作るっていうことではなくて、むしろそういった余白に対して自分の余白とか余裕がないっていうことに全く目が向かず、
自分のやり方とか捉え方、考え方が悪いんだなってなってて、
だからこそそれを変えられない自分は最悪って思ってたんですよね。
だからその余白を作るために、いろいろ本当だったら動くことが先だったんだけど、
自分の捉え方とか考え方が悪いからだ。
だからいろんな捉え方とか考え方の視点を入れてみようみたいな、
それだけになってしまっていたんですよね。
だから、物で例えると、例えば本棚の収納がある。
本がいっぱいあって、しかもいろんな枠があって、その枠にいろんな木枠みたいなのが本棚にあって、
それにいろいろ物を入れていくから、結局そういう枠がたくさんあるっていうことはすごく整理されているようで、
逆に窮屈で物がなかなか自由には入らないみたいなところもありますよね。
その自由に入らない枠でガチガチにいろいろ仕切られた状態の中に、
さらに新しい捉え方とか新しい考え方を、新しい本とかを入れようってなったときに、
うわーもうサイズ合わないじゃん。入らないわこれ。
うわーなんで入らないんだ。入れられない。自分が悪いんだ。みたいな。
09:01
そういう状態になってたんだなって思います。
まず仕切り取っ払ったらいいじゃんっていう話なんですけど、
サイズ違うんだから仕切り取っ払ったらいいじゃん。
サイズ違うんだから仕切り取っ払ったらいいじゃん。
なのにその枠というか仕切りの部分を全然取っ払おうとしないで、
全然違うものを入れようとしているから、いやそんなの入るわけないよねっていう話なんですよね。
まずその入れるような余白を作らなきゃいけないじゃんっていう話なのに、
余白を作ることをしていなかったっていう感じなんですね。
で、その時の自分に私が話をするなら、別にあなたが悪いわけじゃなくて、
そのたくさん枠が作ってある状態だな、今自分は。
いろんなところにその縛りとかブロックがあるんだな。
あ、そっかそっか。じゃあ今までと違う捉え方とか今までと違う視点っていうのを
自分の中に入れて変えていきたい、自分を変えていきたいんだとしたら、
まずその枠、邪魔な枠は一回取って、取っ払って手放して、
余白作ることをしないといけないよね。
だから別にあなたが悪いわけじゃないから、余白作っていくことを一緒にやってみようって、
今だったら私は言えるなって思います。
で、その大切さになかなかすぐは気づけなかったので、
まずその余白を作るためにっていうところは、なんかいろいろもがいてきた感じだったんですよね。
なので、なかなか自分の枠を手放せない、自分のブロックを手放せないということをすごくありました。
で、でもちょっとずつちょっとずつ、自分と向き合う中で、
余白を作ろうと思ってやってたわけじゃないんですけど、
頭の中とか心の中を出すっていう作業がなんかすごい良いぞって思ったんですよね。
自分で、そのジャーナリングもそうですし、あとはコーチングセッションとかで対話することによって
自分の頭と心の中を出しまくるみたいなことをやってたら、
なんかこれいいなーってなったんですよ。
で、なんかそうやって出しまくった後って、なんか新たな、
あ、でもこういう考え方があるのかとか、
あと出しまくってみたら自分が、あ、なんかこんな枠あったんだね自分にはっていうようなことに気づけたっていう感じだったので、
余白を作るのが大切だからやろうっていうふうには考えたことはなかったんですけど、
今振り返ってみると、余白を作るための作業をすごいしてきたんだなーって思います。
12:04
本当に、余白を作るための作業自体はあれですね、2年以上やってますね。
なんか今までのガチガチに枠が作られすぎて、自分の中で、
だったので、それを手放すっていう形で、色々自分と向き合ってきたなーって思います。
で、そうやって余白を作るために、頭の中、心の中を出す。
あとは、出してみて、自分がどんな枠を持っているか気づいて、
これもういらないな、自分の邪魔になってるなっていうような枠があれば、
ちょっとずつ手放していくっていうようなことをひたすら繰り返してきました。
で、さっきもお話ししたんですけど、やり方としては実際に、
頭の中、心の中を出すっていうのは、自分でできることではジャーナリングって言って、
そのノートに自分の頭の中、心の中をバーッともう書き出す。
もうあのー、あーお腹減ったーとかでもいいんですよね。
本当そういう些細なことでもいいから、
あーなんか書こうと思ってんだけど書けないわー、なんかちゃんと書かなきゃとか思ってんのかなーとか、
なんかそういう本当些細なことでいいので、自分の頭の中、心の中をバーッと書き出してみる。
あとは、コーチングのセッションで、という対話の場でね、
相手にしっかりと受け止めてもらいながら、
頭と心の中を出しまくる。
素直に、頭に、その時に思い浮かんでいること、
パッと直感で思ったこととか、
それら全てを頭の中、心の中を出しまくるっていうことをやって、
で、自分の状態を把握するっていう風にしたんですね。
そこで、あ、そっかそっか、私こういう枠があったんだわー、
この枠はもういらない、手放そうとか。
今まで手放してきた枠でいうと、
私は、完全に手放すっていうのはまだまだね、難しい部分もあるんですけど、
例えば、いい母親でいなきゃとか、いい妻でいなきゃとか、いい人でいなきゃとか、
あとは、やるなら必ず完璧にしなきゃとか、
そういうのをちょっとずつ手放していっています。
そうやってね、勇気を持って、今まで自分を支えてきてくれた枠っていうのを
しっかりと勇気を出して、ちょっとずつ手放す。
これからの自分には必要な、
ないことだったりもするな。
だから、手放すっていう風にね、手放していっていきました。
15:01
で、それを繰り返していったら、自分の頭の中、心の中に余白ができてくるんですね。
さっきの本棚でいうと、そのいろんな枠で、
あ、なんかこの枠が邪魔になってるんだなぁと思って、
その枠を取っ払うっていうことをしたら、
あ、なんだ、この捉え方、この本入るじゃんっていって、
入れていけるようになる。
なので、余白を作ることによって自分がいろんな捉え方とか、
今までと違うような視点で物を考えられるようになって、
っていうのを繰り返していきました。
でも、難しいのは、自分が手放したと思った枠って、
本当に本棚でそういう木枠を切ってポンって外すのと違って、
今までずっと自分が積み重ねてきてるものだと、
外したと思っても、実はそれは全然外れてなかったりとか、
あとは外したと思ってたんだけど、
あ、でも、今までずっと自分が積み重ねてきてるものだと、
あとは外したと思ってたんだけど、
あれ、何かいつの間にか戻ってきてる木枠みたいなことがすごくあるんです。
だから何度も何度もその度に、
いやいや、もう自分にはこれ必要ないからって思って手放していく。
ちゃんと認識して手放していくということを繰り返していきました。
こういうふうにずっとやってきたので、
本当にまた自分の余白が生まれたことで、
ちゃんと余白を作ったことで、
自分の捉え方が変わりやすかったり、
視野を広げやすかったりしたなっていうふうにすごく思うんですよ。
ちょっと簡単な例で言うと、
例えば電車の時間が迫ってるっていう状態で、
私の今朝のようにホットミルクをこぼしたら、
掃除しようってなります?
私がこれラジオ撮れっていう意味だわとか、
めちゃくちゃ電車の時間が迫ってるんですよ。
家出なきゃいけないんですよ。
っていう状態で、すごいだから余白がない状態ですよね。
時間的な心の余白もないし。
っていう状態でホットミルクこぼしましたってなったら、
どうですかね?
ラジオ撮れっていうことだわっていうふうに、
捉えられればいいんだとは思いますけど、
ガチガチにいろんな枠、
この電車に遅れてはいけないとか、
例えばそのホットミルクを放置したまま外出してはいけないとか、
何かそういういろんな枠がある状態だったら、
もう時間差して待っててホットミルクこぼしたら、
18:03
もう最悪の思考にしかならない。
と思うんですよね。
じゃあそれが全く時間に追われていないときだったらどうでしょう?
そしたら、
まあでもこれはこういうふうにすればいいかとか、
例えば子どもたちがいるからちょっと手伝ってって言って、
人で借りればすぐ終わるしいいかとか、
いろんな捉え方考え方になりますよね。
なので、
そこでね、
そういうふうに余白になかなかならないよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
やっぱりそうやって時間的な制約があったりとか、
心の余白とか身体的な余白がない状態だと、
より捉え方というのはギュッと狭くなりがち。
その時に自分がもともと手に持ってしまっている枠、
すごいいろんな捉え方をするために邪魔になってしまうような枠っていうのもやっぱりあるので、
そうするとなかなかそれがネックになってしまって余白もないし、
だからもう最悪っていう捉え方しかできないやっていうふうになってしまうんじゃないかなと思います。
ここまでいろいろ話をしてきましたが、
だからこそ自分の時間的、精神的、身体的な余白を作るということを意識して忘れないでほしいなと思うんですよね。
逆にその捉え方を変えられない自分はダメだ、最悪だとか、
余裕が持てない自分は最悪だって思う必要は全くないと思うんですよ。
だって誰だって時間的、精神的、身体的な余白がなければ、
みんな捉え方を変えたりとか、自分を客観的に見たりとか、
そういうふうに見る余裕ってやっぱりなくなっていくと思うんですよね。
だから自分を責める必要はなくて、
自分の時間的な、精神的な、身体的な余白を作るということを忘れないで作ってほしいなと思うんですよね。
ちゃんと余白が作れたら、もっと自分が望む方向に捉え方を変えていきやすくなると思うんですよ。
私自身本当にそうだなと思います。
だからあなたが今やるべきことっていうのは、もしかしたら、
いろんなやり方があっても、あなたが今やるべきことっていうのは、
いろんな捉え方を入れることも大切ではあるんだけれども、
もしかしたらあなたが今やるべきことは、まず自分のいろんな余白を作ることかもしれない。
っていうところもね、ぜひ忘れないでほしいなって思います。
はい、なんか喋ることばーって書いて、何喋っているのかわからないなみたいな状態で喋っちゃったんですけど、
21:01
はい、余白って大事だよねっていう話でございます。
ちょっと、今のところは、
今のところは、
今のところは、
今のところは、
今のところは、
今のところは、
今のところは、
余白って大事だよねっていう話でございます。
ちょっとこれ余談に近いことだなとは思うんですけど、
私自身子育てで、
本当に余白めちゃくちゃなくて、
保育士なのに、
子育てできなくて、
子供育てていくね、子供の成長を促して育てていくとかね、
そういう仕事をしているのに、自分の子供の子育てができなかったんですよ、本当に。
すごい悩んで、昔、とある子育てコーチング講座を学んだことがあります。
すごい興味があって。
それを受けた私の感想が直感的に、「うーん、なんか違う。」だったんです。
昨日のラジオでもチラッとお話ししたんですけど、
なんで、「うーん、なんか違う。」だったかというと、その時の私にとっては余白がなさすぎたんですよ。
なのに考え方とかやり方を学ぶ講座を受けて、その考え方とかやり方だけ詰めた感覚だったんですね、無理やり。
だから全然フィットしない、全然しっくりこない。
そんな感じでした。
だからだったんだろうなって今言語化すると思います。
だからこそ、そういう考え方とかやり方を、余白を作るということにフォーカスを当てないで、考え方とかやり方だけ伝えるような関わりで、
私自身が他の人と関わるっていうのは、
そういう関わり方、そういうコーチングとの接し方みたいなのは、私そういう方法やり方は自分に合わないなって思ったんですよね。
その時の自分が悩んでた状態と近い人に対して、
考え方やり方だけを詰めるみたいな、そういう感覚のやり方は、
ちょっとごめんなさい、日本語がおかしいな。
とりあえず当時の自分、悩んでいた自分には、余白がない状態で考え方やり方だけを詰めたみたいな方法は、
なんかね、すごい全然フィットしなかったんですよ。
だから私自身が提供するってなった時も、やっぱり私が今まで経験してきた中で、
24:04
すごくいろんな現状を変えていきたいって、子育てだけじゃなくて、現状を変えていきたいって悩まれている方で、
やっぱり余白がない状態なのに、コーチとしてフィードバックしてもしょうがないなと思っていて、
コーチの考え方とかやり方とか、そのコーチが感じたことを、
ただギュギュって詰められた感覚になっちゃうんじゃないかなって思うんですよ。
自分がそういう状態で受けたからこそ。
その当時の私は、親自身の余白がないのに、
関わり方とかやり方とか考え方だけ詰め込んでも、
ただこれが正解だからって言われていることを振りかざしているだけにしか思えなかったんですよね。
もちろん勉強になるし、確かにその考え方ややり方を取り入れていきたいとは思うんだけど、
取り入れられるような余白が親自身にない状態だったから、
その前に余白の作り方を知りたかったみたいな感じの感覚だったなって思います、私にとっては。
という感じで、だからまずは親自身が自分と向き合って、
そうやって対話だったりなんだりで、
自分と向き合って余白を作れるようにすることっていうのがすごく第一歩として大事だよねって思って、
その土台があって初めて捉え方を変えたりとか、新たな視点で捉えたりっていうことができるんだよなって思います。
そういう経験があるので、私自身は何か私がフィードバックしてやり方とか考え方とかを
ただ詰めるっていうようなお相手の方に詰めていくっていうような感じじゃなくて、
まずは出して余白を作るとか、あと心の中、頭の中の状態を知る。
もし枠が邪魔をしているものがあるんだったら、それにまず気づいて手放していくっていうことを大事にしたいなと思ってやっています。
はい、というような感じでね。
今日のラジオすごい長くなっちゃったなと思うんですけど、
でもなんかすごい自分の時間的、精神的、身体的な余白っていうのをちゃんと作ってあげるっていうことを
本当に大事にしていかなきゃいけなかったなっていう自分の反省も相まってめちゃくちゃ話してしまいました。
27:04
はい、そんな感じで、自分が日々なんでこんな捉え方になっちゃうんだろうとか、
なんかもっと違う視点とかもっと視野広げたいのになんでこうなっちゃうんだろうってなってしまう方とか、
なかなか自分が持っている枠が邪魔になってて手放せないとか、
そういう方にもぜひ何か一つきっかけになったりヒントになればいいなと思います。
すごい長く喋ってしまいました。
では、年末の忙しい時期に入ると思うので、聞いてくださっている方も体調を気をつけていただければなと思います。
では最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
28:03

コメント

スクロール