1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. 一人で向き合う限界を超えるた..
2025-09-22 24:49

一人で向き合う限界を超えるために。対話が私に届けてくれたもの

一人で向き合い続けるには限界がある。
それを痛感したのは、子育ても、自分の生き方も、パートナーシップも、全部一人でどうするか考えて頑張っていた時でした。

本当は「一緒に考えてくれる人」が欲しかった。
本音を聞いてくれて、今の自分にできる一歩を一緒に見つけてくれる人。

今はマイコーチとの対話で、
自分だけでは気づけなかった思い込みや、本当の望みに出会えてきました。
だからこそ今、一人で抱えている人に「対話の力」を届けたいと思っています。

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お聞きいただきありがとうございました!

現在「ミニ体験セッション企画」を実施しています!
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【プロフィール】

元保育士・幼稚園教諭からライフコーチへ。
他人軸で自己否定の生きづらい日々から、「人生ゆかいに豊かに!」をモットーに自分で自分の人生を作っていく生き方へ転換!

「家族のために」と自分を抑えて頑張る人が、自分らしい軸を取り戻し、心から満たされる暮らしをつくるお手伝いをしています。


家には味のある双子の娘たち、みんなのアイドルな赤ちゃんの三女、少年のような夫が1人います。
自然やカフェ、散歩、音楽、人間観察、神社仏閣を見るのが大好きです✨


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#ライフコーチ #コーチング #自分と向き合う #対話 #子育てママ #自分らしく生きる #人との対話 #対話の力 #子育ての悩み #ライフコーチえりこ
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サマリー

このエピソードでは、対話の重要性とそれがどのように個人の成長を促すかについて述べられています。ライフコーチのえりこさんは、過去の孤独な育児体験を振り返り、マイコーチとの関わりを通じて得た気づきを共有しています。対話を通じてタッグを組むことが、一人で向き合う限界を超える重要性が語られています。また、信頼できる人との連携が自分自身の変化や成長につながることが強調されています。

対話の必要性
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後7ヶ月の赤ちゃんを育てながら活動しているライフコーチです。
本日もですね、授乳をしながら、というか、ちょっとですね、いつもより午前中ちょっと寝たんだよね、あなたね。
ね、というわけで、ちょっといつもより寝たので、ちょっとすっきりしたところで、今、授乳で飲むかなーっていうところなので、はい、授乳をしながら、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、私が今いろいろ考えていて、過去の私、コーチングとか、このマイコーチに出会う前の私って、実はめちゃくちゃ対話の機会欲しかったんですよね。
欲しくて、だからこそ、こうやって体験セッションの告知、この後させていただくんですけど、体験セッションをやっぱりやりたいって思うし、その対話の機会がやっぱり自分が欲しかったから、他に欲しいとか、やっぱり必要って思う人に届けたいっていう思いで、こうやってやっているんだよなーっていうふうに思ったんですよね。
で、やっぱりそうやって対話の機会が、じゃあその当時、そうですね、どういうふうに欲しかったかとか、あとは、じゃあ今そうやってマイコーチについてもらって対話の機会をもらって、こうやって継続的に関わってもらうことでどうなったかとか、
そういうところを今日は言語化していく機会になればいいなと思っております。というわけで私の思考整理、言語化にお付き合いいただければと思います。
それではですね、先に告知ですね、させてください。
ただいまミニ体験セッション企画というのを実施しております。
本当に過去の私のように、なんかすごいモヤモヤして一生懸命なんかいろいろ頑張っては見てるんだけど、なんかどうしたらいいんだろうってなっている。
そんなあなたがもし迷っているんだったら、迷っているならぜひ受けてほしいなと思うんですよね。
なんか一人でずっと戦ってたり悩んでいたりするよりも、やっぱり話すことで見えてくるもの、話すことでまた一つ何か気づきがあったり変わるものっていうところが絶対にあるので、ぜひ迷っている人ほどお問い合わせいただきたいなと思います。
詳しいことは概要欄に書いてありますので、そちらをご覧いただいてご連絡お待ちしております。
はい、というわけで、今回はですね、その対話の機会めちゃくちゃ欲しかったなーっていうところを、そこからの私が、じゃあ今どう対話の機会っていうのを定期的にお願いして、
自分も提供する側だし、自分自身もそうやって対話の機会を継続的に受けていることで、何がどう変わっているかっていうところをお話ししたいなと思います。
そうですね、まずそもそも対話の機会が欲しいって思った時って何だったかっていうと、昨日のラジオでもお話ししたんですけど、私本当に双子が2歳とか3歳の時に、本当にワンオペ育児に疲れ、デパート保育士としても働きながら家事育児をやっていて、
で、ちょっとずつパートナーに家事育児をお願いしてるんだけれども、でもなんかこうちょっと温度差があるというか、お手伝いさん、子供がたまに手伝うみたいに言って手伝うみたいな感覚で、夫は家事とか育児をやる感じだし、
なんか違うよなぁ、なんかこういうふうな状態になりたかったわけじゃないんだけどなぁとか、子育てに関しても子供とですね、なんか子供との関わりをなんかこんなふうにイライラを爆発させたりするような形で関わりたいわけじゃないのに、何でこうなっちゃうんだろうなぁとか悩んでたんですよね。
で、そうなった時にいろいろ悩んで、ああそうか、私の例えば子供の関わり方こういうふうにやるのが良くないのかとか、例えば家事とかも、じゃあなんかなんとかワンオペになるのはもうどうしても、どうしても夫の勤務時間とかを考えるとそうならざるを得ない状態。
すぐにじゃあ明日から変えられるかって言ったらそんなことはないから、どうしていったらいいかってなった時に、じゃあ具体的にこういう家電取り入れてみたらいいんじゃないかとか、いろいろ考えて試行錯誤してとか、夫との関係もそうですよね。
なんかこういうふうに伝えてみたらこうだった、だったっていろいろ試行錯誤をしてたんですけど、それを誰かとやってたかって言ったら私全部一人でやってたんですよね。
で、一人でやってた時に結構私、やっぱり一人でずっと戦ってたりするのはしんどかったし、しかもその時にもしかしたら、そうですね、なんか今思えば、あの当時例えば、いやもうそんなに子供にイライラしてしまう、
関わり方も知ってるし、子供にこういうふうにしたらいいよねとか、こういうふうに声かけたらもっと子供も分かりやすいし動きやすいよねとかっていうのを、今まで保育士の仕事をしてきて経験も知識もあるから分かってるのになんでそれができないんだってなった時に、
一人での育児の苦悩
やっぱり自分のこと自分が全然見えてないので、やっぱり自分一人で戦っててもやり方が悪いんだとか、なんかそういう感じになって、なんか自分自身の例えば思い込みの癖だよねとか、自分自身にフォーカスを当ててこうしたらいいかな、したらいいかなって、自分自身もそこを例えば思い込みを手放して変えていったらいいよねとか、
なんかそういうことってやっぱり一人で取り組んでると見えないんですよね。全然見えないから、結局パートナーシップも立て直すのに3年、4年ぐらいやっぱりかかりましたし、じゃあ子供との関係もってなった時に、子供との関係も結局どうしたらいいんだろうって悩んで、やっぱり年単位でかかってるんですよ。
ってなった時に、そこって多分一緒に話を聞いて、対話の中でいろんな視点をフィードバックくれたりとか、一緒に今あなたができることってなんだろうねって考えてくれて、じゃあこの一歩まずやってみたらとか、
多分あなたの中にあるここの根っこになる部分って、なんか全てのことにつながってるよねとか、なんか例えばそういうフィードバックを誰かが一緒に、そばで一緒に継続的に見て、フィードバックくれていたら、なんかこんなに時間かかんなかったんだろうなって正直思うんですよ。
で、まぁ私は心を何とか折れずに、まぁ途中折れてたけど、何とか折れずにやってきて、自分一人で向き合ってきて、何とかなったけど、でもやっぱり自分一人だけで向き合ってたら、自分の根本解決にならないとか、根っこで向き合うべきところにはやっぱり避けてて、向き合わなかったりとか、
向き合わないでどうにか他の手段で賄おうとして頑張ったとか、なんかそういうことがやっぱり多かったなぁと思うんですよね。
だからやっぱりそうやってしっかり信頼できる人との対話の機会が定期的にあったらなぁって思ったんですよ。
思ってた。
で、じゃあその時誰も話聞いてくれなかったかって言ったら、そんなことはなくて、まぁ友人だったり、あとは職場の人たちにも少し話をすることもありましたし、あとはそうですね、結構その家庭内のパートナーシップも含めてっていうところだと、
私のことをよく知っている私の兄弟とかにですね、話聞いてもらったりしたんですよね。
でも結局じゃあそれって、一緒に解決策とか、一緒にどうしていこうか、今できることじゃあこれなんじゃないとか、あなたの視点としてはこうなんじゃない、
あなたの向き合うべきところってここなんじゃないとか、こうしてみるとまた視野が変わるんじゃないとか、なんかそういう話にはならないんですよね、どれも。
そうなんですよ。
ってなった時に、やっぱりそういう視点をくれる場、対話の場ってすごく大事だったし、やっぱりそれがあったら、スピードも変わっていただろうし、実際にどういうふうに変化するかっていうのももっと変わっていたのかもしれないなっていうふうに思います。
たられ場の話なんですけどね。
でもやっぱりその時じゃあ何が当時の自分は欲しかったのって言ったら、一緒に頭を抱えてくれる人が欲しかったんですよね。
頭を抱えるというか、一緒に話を聞いて、そっかそっかってわかった、こういう視点もあるんじゃないとか、
なんか自分一人で自問自答してないで、そこを一緒にタッグを組んで、一緒に進んでいってくれる人が欲しかったんですよね。
すごくそれを思います。
って考えると、あれちょっと待って、なんか匂いがしてる。
ちょっと失礼。
あ、出たね、OK。
OKです。
はい、今ちょっとおむつ替えに切り替えます。
っていうふうに考えると、
私はじゃあ今どうかっていうと、今マイコーチにもう1年半以上ずっと
伴奏してもらってというか、一緒にずっと
タッグを組んでもらってるんですよね。
マイコーチとの関係
そう思った時に、私はやっぱりそのコーチとお話ししていて、マイコーチとお話ししていて、
やっぱりその、なんていうんですかね、1回話したから解決しましたとかないんですよ、本当に。
むしろ、あれこれって何度も同じ話出てくるよねみたいなのがめちゃくちゃいっぱいあるわけですよ。
で、実はそこが肝だよねっていうところ。
やっぱそういう生き方の癖があったら、どの場面でもその生き方の癖が出てしんどくなるよねとか、
なんかそういう捉え方とか考え方をしてたらやっぱり苦しくなっちゃうよねとか。
じゃあ逆にどうしていけばいいんだろうねとか、
こういう視点で見てみたらとか、そういうのって1回、2回で見えてくるものでもなかったりして、
何度も繰り返してきて、やっぱりここの課題だよねっていうのが見えてきたりする。
で、それってやっぱりこうやって継続的に話を聞いてもらって、一緒に話をしてっていうのを、
マイコーチとやってるからこそだなぁと思うんですよね、本当に。
そう、何度も同じこと出てきますもん。
なんか、ああわかりました、そうか、こうすればいいのかってやるんだけど、
やっぱりなんかこう、自分の中でそんなに簡単に思い込みが書き換わることは全くなくて、
何度も何度も、ああこれ同じこと言われてたなぁとか、
やっぱりこれかぁとか、そういう風に同じ課題に何度も何度もぶつかったりして、
そこを何とかその都度その都度、こうやってアプローチしてみよう、ああやってアプローチしてみようっていう風にやっているっていう感じなんですよね。
で、そうなった時に、やっぱりそういう対話、対話というか、
そういうタッグ組んで一緒に進んでいってくれる人が欲しかったなっていう過去の私からすると、
ああ、なんか今そうやって、自分のやりたいことやろうとか、こうやってこんな生活を送りたいっていうところに、
そうやって一緒に話しして、一緒にタッグ組んでくれる人いるんだ、いいなぁって絶対過去の私だったら言うなって思うんですよ。
本当に孤独というか、一人で向き合ってぐるぐるして、何とか解決策探るって頑張って、
もちろんそういうやり方もあると思うんですけど、
なんかここでやっぱり誰か一緒に、そうやってタッグ組んでくれてたらなっていう思いがあるなって思ったんですよね。
実際にやっぱりタッグ組んでもらっているからこそ、なんかやっぱりこういう癖あるよねとか、
やっぱりここはこういう風に向き合う、こういう捉え方もあるよねって、
やっぱりそういう考え方もあるんだよなーって色々気づくところもあったり、
あとはそうですね、なんか実際にじゃあ自分としてはこういうのを叶えていきたいと思うんだけど、
手段としてじゃあこういう風なのもあるじゃんとか、
じゃあ今の私のこの3姉妹を育てながら赤ちゃんの育児もして、
タッグを組む意義
でじゃあ旦那さんがすごいずっと家にいる在宅勤務とかではないので、
そうなった時にじゃあ今のあなたのこの状況でできるやり方を一緒に考えようよっていう風に一緒に考えてくれて、
アプローチしてくれたりするわけですよ。
ってなった時に、そうやって一緒にタック組んで進んでもらっていると、
すごく私としては一人で進んできつかったから、
そこでその一緒に進んでもらえて、
しかもその自分の根っこにある生き方とか価値観もそうだし、
捉え方とか思い込みもそうですよね。
なんかそういう部分にまでしっかり向き合って、
一緒に向き合っていけるっていうのが本当にありがたいなとすごく思うし、
やっぱりそういうふうにタックを組んで対話の機会があることで、
救われていることが本当にたくさんあるので、
そうですね。
そこで少しずつ私が自分一人だったら向き合ってこなかったことに向き合って、
じゃあ今それに向き合った時に、向き合うだけじゃなくてどう変えていったらいいかなとか、
どう書き換えていったらいいかなとか、
具体的に行動としてどうやっていったらいいかな、
じゃあこれやってみました。
どうだったとかっていうのを一つ一つ積み重ねていって、
自分の行動とかその考え方とか、
そういうのも今までしんどいってなってたところから変わっていく、書き換えていく、
っていうようなことをやっていけてるので、
やっぱり対話の機会がなかったあの当時と比べて、
こうやってタックを組んで一緒に、
私の人生のところを一緒にやっていってもらえるのって、
すごい大きいなぁと思うんですよね。
ちょっとふんわりしてるかもなぁ。
ちょっと言語化で言いながら、なんかふんわりしてるかもなぁと思うんですけど、
でもそうですね、一番大きいのは一人じゃないっていうところがすごい大きいと思います。
なんかそこはすごい大きいですね。
一人で向き合わないことの重要性
やっぱり一人じゃないって大きいよね。
ちょっと待って、喋ってる。
ママ今喋ってるからちょっと待ってくれる?
はいはい。
ちょっと今私の口に思いっきり手を入れようとしておりました。
ちょっとママ喋ってる。
なのでそこはやっぱり一人で何かチャレンジをしたり、
今こうやって課題に感じてることに向き合ったりとか、
何かしらでも一個でも、
今まで通りじゃなくて変えていきたいなって、
もっとこういうふうに変えていきたいって思った時に、
やっぱり一人で戦い続けるのと、タッグ組むのとじゃあ全然違いますね。
やっぱり自分の心が折れた時にも全然違うなって思います。
そうなんですよね。
結局なんか自分の心が折れた時に、
一人で戦ってるともう諦めるしかないんですよ。
諦めるしかないやーってなるし、
それで飲み込んできたこと、諦めてきたことっていっぱいあるなと思うんですけど、
やっぱりタッグを組んでマイコーチと話している時に、
先日もそうだったんですけど、
でもやっぱりこれは諦めるしかないのかって思った。
けど今までだったらそうだったけど、
じゃあタッグを組んでそうやって話をさせてもらった時に、
諦めるんじゃなくて、
これもこれもこれも譲れない。
だからそれを譲れないものはちゃんと譲らずに、
叶えられる方法を考えていけばいいじゃん。
しかもそれ一人で考えろじゃなくて一緒に考えればいいじゃんっていう風に、
やっぱり言っていただいているのって大きいんですよね。
やっぱり一人で立ち向かっているわけじゃない。
一人で進んでいるわけじゃない。
そこにやっぱり信頼できる人と一緒にタッグを組んで進んでいけるっていうのが、
力になるんですよね本当に。
結局その方が自分の本当に根っこの部分で向き合うべき課題と、
向き合いながら進めるし、
多分そこから向き合わないと根本解決にならないからって思うんですよね。
だからやっぱりそういう部分にアプローチする意味でも、
こうやって対話の機会で、
それで信頼関係を持った人と対話の機会を持ちながらタッグを組んでいくっていうのが、
本当に最強だなと思うんですよ。
だからこそ今こうやって、
例えば子どもとの関係性変えたいなとか、
家族との関係性変えたいなとか、
もっと自分のやりたいことやりたい気持ちもあるんだけど、
でもどうしたらいいんだろうとか、
そういうふうに進みたいんだけどどうしていったらいいんだろうって、
一人で戦っている人に届いたらいいなって思うんですよね。
経験セッションを通してだなというふうに思いました、改めて。
だから私が一人で戦っていろいろやってきたっていうのもある。
そうなった時にやっぱり、
誰かとタッグを組んだり、
信頼できる人とそうやって話をして、
リスバックや視点をもらったことがやっぱり大きくて、
一人で進んでいるよりもどんどん進んでいけるというか、
必要なことにちゃんと取り組んで進んでいけてるというか、
自分だったら多分そこ、
自分だけだったら多分全然そんな進み方はしないだろうなっていうところを、
一個一個向き合って進めているなっていうふうに思うので、
だからこそ、一人で戦っている人がいたら、
一人で向き合わなきゃって頑張っているけど、
しんどくなってて心が折れちゃうよっていう人に届いたらいいなって思いながら、
そうやって対話の機会、体験セッションというのを、
私はやっているんだなというふうに思います。
ということで今日は、
私が昔はめちゃくちゃ対話の機会が欲しいと思いながら、
頑張っていた時期があった。
今こうやって自分らしい働き方とか、
自分で自分の人生を作っていくとか、
そうなった時に、私がそうやって、
ライフコーチのマイコーチと一緒にタッグを組んで進んでいることで、
やっぱりそうやって対話の機会があることで、
精神的にもそうですし、実際の行動面でも、
大きく差が違うなっていうふうに思うところがあるので、
今日お話ししてみました。
というわけで、ちょっと手を洗わないまま、
今ちょっと収録をしていたので、
この後手を洗って、もう一回授乳しようかね、と思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
最後まで聞いてくださった方、いいねボタンお願いします。
ありがとうございました。
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