お盆休みの疲労と自己ケア
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後6ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
お盆休み終わりましたね。お盆の期間が過ぎました。
お盆のね、最後の方ですね、ちょっと私ドッと疲れが出ていきまして、
ちょうどね、我が家の生後6ヶ月の参上がですね、寝返り1ヶ月前くらいからできるようになってたんですけど、
寝ている間も寝返りをするんだが、寝返り返りをして戻るっていうことをあまりまだうまくできなくて、
夜中何度も泣いて、寝返りしたんだけど苦しい助けてっていうので何度も泣くんですよね。
で、体勢を直してみたいなことを、ここ最近夜中に何度も何度もそれで起こされて起きるみたいなのをやっていたら、
一気に体調がガタガタになってしまいましてですね、
はい、それで本当に自分の休息、体と心をしっかり休息をとって、
しっかり寝るとかしっかり休むっていうことを優先した、そんな日曜日と月曜日を過ごして、
今日もお昼寝をした後にこのラジオを撮っております。
実家への帰省と自分の気づき
というわけでですね、今日もラジオをやっていくんですが、
前回までいろいろマイコーチとの対談を経て、いろいろ気づきがあったところをお話ししていったんですけれども、
そのところにちょっと関わるものとして、
ちょうど先週の土曜日の日にですね、私の実家にみんな集まるっていうので、
せっかくだから顔を出すかということで顔を出してきたんですよね。
そこでの改めて自分で気づいたところと、
今後自分がやっぱりここ向き合っていくべきところだよねっていうようなところも含めて言語化していきたいなと思っています。
では先に本題に入る前にお知らせをさせてください。
特に子どもとの関係とか、あとはパートナーとの関係、
家庭内でのコミュニケーションとか、家庭内のその家族の関係性っていうのを悩んでいるとか、
すごいモヤモヤしているとか、
そういったところでの人間関係やコミュニケーションというところで悩んでいらっしゃる。
そういうお悩みがある方、一緒にお話をしてみませんか。
それでは、たくさんのお知らせをさせていただきたいと思います。
ではまずは、
私の家族についてのお話をさせていただきます。
まずは、
子どもとの関係、
お悩みがある方一緒にお話をしてみませんか そういうお悩み
ではなくて何を悩んでいるかとか何をモヤモヤしているか はっきり見えてこないんだけれどもなんかすごく
モヤモヤしているところを一緒に話して紐解いていきたいっていう方 それからお話をしてみたいなという方ももちろん大歓迎です
もしお話ししてみたいなぁと思ってくださった方は この放送の概要欄に私の公式ラインのリンクがありますのでそちらにご登録の
上 ミニ体験セッション希望と一言
ご連絡をいただければなと思います ちょうどですねあの
寝ていた産女がですね起きましたのでこの後は産女と一緒にお送りしたいなと思います まだあの目が覚めたばっかりで目が点になっているそんなね
産女なんですけれどもはい また声が入ったりしたら bgm としてねお聞きいただければなと思います
それでですね本題に戻るんですけれども その私の実家に帰ってですね
であのもともとその 以前マイコーチとの対談で私は親に中指を立ててまあ
反骨心とか反骨精神 を持って
ひたすら頑張って いくとかその自分の尊厳を守るために
何かしらの成功を盾に どうにかして自分の尊厳を守ってくるみたいな
そうやって認めてもらうみたいなことをずっとやってきたっていうところに気づいて でそれ気づいた後にですねこの土曜日の日に実家に帰りまして
それでこうやっとですね 私の中でああなんかもう
このおやまあ特に私の場合は母親なんですけれども 私この母親に対してなんかもう
まあ反抗とか反発 して自分の尊厳を主張したり守ったりとか
なんかこの母親に認めてもらわなきゃって必死に頑張る必要ってもうないなって
なんかそういうふうにすっと思うことができたんですよねなんか今までは 例えばそうですね何か仕事とかそういったことじゃなくてもまあ子育てとか
家事とかそういうのを 実家に帰ると必ずちゃんとやってるのかとかって聞かれるわけですよね
でちゃんとできてない自分はダメだっていうところになってしまったりとか なんかちゃんとやってる
っていう証拠を 証拠とかまあちゃんとこういう成果出てますっていうことを
示すことによって どうにか認めてもらおうとかなんかそういう気持ちでいることがすごく多くて
なんかいつもなんか反抗してたりいつも対抗してるみたいな なんかそういう感じだったんですよね
で先日帰った時にふと思ったのはあ なんかもう自分はそうやって母親に対して
別に 自分の尊厳を
もう主張しなくても自分の尊厳を主張しなくても 踏みにじらずちゃんと
無条件で承認してくれる大事な家族がいるんだから他にですね 母親の他にそうやって自分が大事にでき自分のことをちゃんと承認してくれる大事な家族
ですね夫や子供たちがいるんだから なんかもう別にその母親に
自分の尊厳を主張したりとか守ったりとか反発したり反抗したりって もうする必要ってないよねってなんかふと思ったんですよね
なんか こうどうしても目の前に
母親を目の前にすると私はなんかムクムクムクっと必ずこう 反骨精神みたいなのがすごく出てきてしまって
なんか反抗したり反発したりっていうのが出てきて
なんかそういうふうになってしまう ことが今まですごく多くて
でもなんかそういう母親に対してそういう対立したり反骨心を燃やすみたいな なんかそういう
ステージにもう自分は行かなくていいなぁと思ったんですよね
なんかそういうふうにスッとこう 帰ってきて時間が経って今思うのはなんかもう自分はその母親
なんかそういうステージに行かなくていいなぁっていうふうに自然と思えるようになったなぁ と思います
自己尊厳の再確認
でそうやって
そうですねあとは
なんかそうやって尊厳を踏みにじってくるような人を
別に自分は ちょっと言い方があまり良くないかもしれないですけど
そうやって尊厳を踏みにじってくるような人を別に親だからと言って相手にする必要は ないんだなぁっていうようなこう関わる必要はないんだな
自分からわざわざ関わろうとしなくたっていいんだよなぁっていうふうに なんかやっと思うことができたなぁと思いますし
あとですね逆にやっぱり
人の尊厳を踏みにじろうとするような人がいる環境
に自分が わざわざ自分から飛び込みに行くとか
そういう人に認めてほしくて自分が頑張るみたいなのって なんか結局それって自分のことを全然大切にできていないなぁと思うんですよね
なんか自分で本当は選べるから今この大切な時間を誰とどう過ごすかは自分で選べるの だから
なんかそうやって自分で選べるようなもう大人になったにも関わらず自分のことを大切に 扱わずにそういう尊厳を踏みにじるような人のところにわざわざ
行ったりとかそういう人に対抗心を燃やして 中指を立てて頑張る必要てもないよなぁっていうふうにも思いましたね
はい でそして
なんかやっぱりこう母親 を見た時に結局母親自身も自分が自分に対して母親が母親自身に対して
条件なしで承認するっていうことができない人なんだと思うんですよね そして無条件で承認してもらうっていう経験が少なかった人なんだと思うんですよ
母親自身も だから母親自身も自分の子供たちに対して無条件で承認するっていうことを自分が
そういうことをなかなかされてきてはいないし で子供に
じゃあそれを気づいてやってやろうっていうふうにもなかなかならないし
っていう状態なんだと思うんですよねだからむしろ母親自身が一番苦しんでいるんだろう なぁと思いました
自己承認の重要性
そうやってやっぱり自分で自分のことを無条件で承認することがまずそもそもできないから 人に対して自分の承認を満たしてもらおうとするんですよね
全て満たしてもらおうとする でもその人って自分でコントロールできるものではないので
思ったように自分のこと自分の承認を満たしてもらえないとすごく怒って逆上して人の ことを避難して人のことの悪口ばっかり言うみたいな感じになっているんですよね
そうやって
逆にその周りの人に対してもちゃんと条件を満たせないと承認できないみたいになっていく で
で自分に対しても条件を満たさない自分はダメでっていうふうに無意識に感じてしまうから
だからひたすらこう承認してもらうために これだったら承認してもらえるだろうみたいな
なんかこう自分を
なんて言うんですかねなんかこう 自分を承認してもらうための行動みたいなのを
なんかひたすらとってしまうんだろうなぁと思います そしてなんかそうですね承認してもらいやすい
ように動くし っていうふうになっていく
なっていくので 生きづらさにつながっていくんだろうなというふうに
思いましたね なのでその自分が自分に対して条件なしで承認していく
ちゃんと無条件で承認する っていうことってやっぱり日々の積み重ねなんだよなというふうに改めて思いました
で私自身も今そこかなり課題だなというふうに思ってるんですよね というのも
その 私の夫そして子供たちって私のことを無条件で承認してくれるんですよ
もうあのあなたの存在自体が
すごくその自分にとっての価値だよって もう存在しているだけで価値なんだよっていうことをずっと言い続けてくれているのが夫と
子供たちなんですよね そして私ももちろん言い続けてるんですけど
だからそうやって無条件で 承認してもらっているんだけれどもなんか自分に対しては自分が自分に対して無条件で承認
っていうのが今 やっぱりそこがすごく課題なんだなというふうに思いますね
なのでやっぱりそれってこうじゃあいきなり 無条件で自分のことをすぐに
いやもう素晴らしい自分は存在していい人間なんだって なんか今までの30数年の思い込みが一気にガラッと変わることってやっぱりなかなか
難しいと思っていて だからこそ日々自分が自分にかける言葉っていうのを
変えていかなきゃいけないよなっていうふうに思います そこでやっぱり
じゃあ日々できることってなんだろうって思ったら やっぱりまずその認識することを気づくことかなと思いますね
やっぱり日常の中のその無意識のところに 気づけるように自分を観察するっていうことがやっぱり大事なのかなぁと思っています
というか 思っているので
それをやり始めています今自分自身が
であとは 何か成果を出したから自分のことを承認とか何かやれた自分をよくやったよねーじゃなくて
例えばそうですね日常の中でじゃあこの生後6ヶ月の赤ちゃんの 今日は離乳食をね準備したりとかいろいろあったんですけど
冷凍するようなやつをちょっと作ったりとかやったんですけど なんかそれをやったから自分は
すごいよねとか偉いよねとかそうではなくて なんかそれやっててもやれてなくても
なんか自分てこうやって今生きてるだけで誰かの支えに心の支えになっているだけで すごいじゃんって
思うなんかそういうふうに日々を 日々なんかこう自分に対して
声をかけていく練習をする必要があるなぁと思っているんですよね なのでそれを本当にもう
つい昨日ぐらいからやり始めています そんな感じでそれをやり続けていった結果
自分自身に対して 条件の承認
が書き換えられていくのかっていうところも含めてまたお話ししたいなぁと思います
日常生活の取り組み
というわけではい今日はここらへんで終わりにしたいと思います ちょっと産女がですねもう
ミルクを来た後飲みたい税と お話をしているのでね
はい というわけなのではいあの普段はミルク拒否の
我が子なんですが ミルク飲みたい税とちょっと言っている感じに私は聞こえるのでこの後ミルクを準備して
あげたいと思いますので今日はここらへんにしたいと思います 最後までお聞きいただきありがとうございました
最後まで聞いてくださった方ぜひいいねボタンを押していただけると大変励みになります ではまた引き続き言語化していきますのでよろしくお願いします
それではまた