挑戦への気づき
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後7ヶ月の赤ちゃんを育てながら、ライフコーチとして活動しているものです。
今日はですね、昨日、マイコーチのお話アナウントさんと定期の月一のセッションがありまして、
そこでのお話をですね、いろいろ自分のなりに噛み砕いてみたところで、
わぁ、やっぱりこれって、新しい挑戦をするとか、今までやったことのないことをやるとか、
今までの生き方じゃないものを選ぶとか、
そうですね、なんかこう、今までだったら諦めていたけれども、
第3の選択肢を探してやっていくってなった時に、
いやーこれすごいめちゃくちゃ大事だし、そこ私はここで向き合っていくことだよねっていうようなお話を、
今日は気づきとして共有したいなと思っています。
そのお話の前に、体験セッションのお知らせをしたいと思います。
ただいまミニ体験セッション企画というのを実施しております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
お話ししたいと思っている方、ご連絡お待ちしております。
はい、それではですね、
昨日お話ししていたことなんですけれども、
トータルで私がお話ししていたことを総括するとというか、私なりの視点でまとめると、
結局今こうやって生後7ヶ月の赤ちゃんを育てながら、
家事もして、小学校1年生の双子もいるので、そちらの育児もして、
今夫は会社員で、そうですね、
家を出て12時間は、まあだいたい平均として家に帰ってこないのが当たり前だよね。
っていう、そんな生活を送っているんですよね。
で、12時間から13時間ぐらいですかね。
そうなってくると、
そうですね、自分が今後、今もそうですし、今後やっていく時に、
もう、そうですね、なんかこういうふうに見られたいとか、
こういう自分だったら見せられるとか、
なんかそういう限定的な自分とか、作った自分を見せている場合じゃないよね。
もう本当にその今育児をしていて、家事をしていてっていう、その時のやりながら、
自分がどんな自分というか、そうですね、そうやっている日常の自分をもう出すしかないんだけれども、
私はそこにものすごく抵抗を感じているんだなぁということがね、すごくよくわかりました。
で、なんでその抵抗を感じているのかっていうところですね。
なんかそこを掘ってみた時に、今までが外行き用に作った自分で、
なんとかなっていたから、だなぁと思いましたね。
例えば、今まで保育士をしてきましたが、保育士の職場職場で、こういう感じで立ち回ったら、
周りから孤立もせず、すごく指を刺されにくく立ち回れるよね。
だからこういう作った自分で行ったらいいよね。
その作った自分というのも、完全に素の自分とまるっきり離れているわけでもないんですが、
じゃあ素の自分ですかっていうとやっぱりそんな、素の自分に近いですかって言われると、かなり遠い自分だったなっていうところはあるんですよね。
そうなった時に、素に近いような自分、日常のその自分を出すことが怖いっていうような思いが、なんかすごいむくむくと湧いてくるわけですよ。
過去のトラウマの影響
で、やればいいのはわかってるんだけど、なんか怖い怖いってなっている。
で、まあもちろん怖い怖いと言い続けても、やるんですけど。
はい、やるんですけどね。
はいはいはい、サンジをね、受入しながら今やっております。
ん?どうした?
ワゴム取りに来た。
あ、わかったわかった。ワゴム取りに来たのね。トース取ってください。
ちょっとね、今双子がワゴム取りに来ました。
はいはいはい。
はい、今ね、サンジョの赤ちゃんを受入しながらラジオを撮っているんですけど。
はい、もうね、ノーカットでいきますんでね。
こんな感じですごいもうね、飲むのをね、1回1回泣いてかなり抵抗するんですよ。
もうね、今、もう気分じゃなくなったから途中からみたいな、飲まなくていいよみたいに。
途中から今度、やっぱり飲みてんだよとかっていう感じでね、変わるのでね。
はい、今受入しながら撮っております。
えーと、どこまで話したっけ?
あ、そうですね。なので、その、じゃあそのなんで怖いかって思って、ん?怖いと思っているのかの過去を振り返ったんですね。
そこ掘ってみたんですよ。
そしたら、あー私、そうだ小学生とか子供の時に、その巣に近い自分というか、結構私家族にはズバズバ言うんですよね。
で、別になんかズバズバ言うけど、なんかやっぱり必要だよねって思ったことはズバズバ言うっていう感じなんですよね。
なんだけれども、なんかここで必要だよねって思ったことを友達関係の中で、例えば小学校の時とかに、
友達関係の中でなんか言ったりとか、いや私はこう思うよみたいなことを言った時に、まあ孤立したんですよ。
そう、それですごい寂しい思いをしたし、
やっぱり、私は人が好きなので、人大好きなんですよね。そう、だから、
そうやって人が離れていっちゃった経験があるから、なんかその巣で思っていることをそのまま出すとか、
巣に近いような自分を出すっていうことにめちゃくちゃ恐れがあるんだなーって、まあトラウマみたいなものがあるんだなっていうことを掘ってみてね、思いました。
なんかもしかしたらラジオを聴いてくださっている方でも、なんか挑戦しようと思ってるんだけど、なんか怖いなとか、
なんか踏み出せばいいのわかってんだけど踏み出せないみたいな時って、もしかしたらなんか掘ってみると過去こういうことがあって、
怖い思いをしたから傷ついたから、なんかこんな嫌な思いをしたから、なんかもう二度とあんな思いはしたくないっていう、なんか強い
インパクトが過去にあった。その誰かから見て強いインパクトとかじゃなくて、自分にとって、その当時の自分にとってめちゃくちゃインパクトの強いことがもしかしたらあった。
で、なんかそれを繰り返さないようにって思って、未だに、いや怖い怖い、もうだからやっぱりやめた方がいいんじゃないかとか、いや踏み出せないよってなる
っていうことはやっぱりあるのかなーって思うんですよね。やった方がいいというか、自分の思いを叶えるためには絶対もうそこって
切っては切れないよね、向き合わないとねっていうところなんだけど、なんかそこに
でも怖いよ、向き合えないよって思っている時、怖いよ、踏み出せないよって思っている時って、もしかしたらその過去の
傷を思い出しているっていうのがあるのかなと思います。で、私振り返ってみたんですけど
あーなんか多分その経験があってから、人と関わる時に
そういえば私は、その、いやここって一番必要なとこじゃないとか、いや私は
みんなはそう思っているかもしれないけど、私はこう思っているよみたいなことをはっきり言うのが
はっきり言えなくなっちゃったんですよね、なんかこう
あーなんかみんなこう思っていると思うからこうかなとか、なんかそうやって合わせていく、周りの人や周りのその空気とか空気感に
合わせていくみたいなことをすごいやってきたなと思って
そうなんですよね、でもやっぱりもう自分らしい生き方とか、自分で自分の仕事を作っていくとか
あとは自分で自分のやりたいことを叶えていくとか、そうなった時って
やっぱりもうその、過去傷ついたからなんか周りに合わせてっていうような、こう空気を読んでっていうような
心の傷との向き合い
そういうのってもう必要ないんだよねって、でもやっぱり怖い、怖いなって思ってるのはその心の奥にある記憶
昔傷になったものっていうのが、なんか痛いよ、怖いよって言っているんだよなーっていうふうに改めて思いましたね
でやっぱりそこも含めて
コーチには受け止めてもらっている
で受け止めてもらった上でどうしたいのって聞いてもらって、いやーそうなんですよね
別に止まりたいわけじゃないし、やめたいわけじゃないし、進みたいけど怖いって思ってて
じゃあどうするの?いや進むよねって、進むしかないと思ってる
っていうようなことをなんかいつもやり取りさせてもらっているなと思います
でなんかこれってやっぱり一人だったらね向き合えないんですよ、本当に思う
いや無理ですね、一人でこれ向き合おうと思ったら、なんか向き合おうと思っても絶対に逃げたくなる
逃げたくなることだから
でもね、逃げるものと
逃げないもの、何かって言ったらやっぱり自分で
自分の人生にそこと向き合うのが必要かどうかだと思うんですよね
ライフコーチとの関係
はいはい、ごめんねー 嫌でした?入れたの
ちょっとねベビーシートに、あのベビーシートに今あの
我が家の三条ですね、入れてというかそこに座らせて飲ませてるんですけど
というのもね本当に嫌がるから腕の中でね抱っこして飲ませるって無理なんですよ本当に
でベビーシートに入れて飲ませるんですけど
もう嫌なんだよね、出たいんだよね、今飲む気分じゃないの
これ何だと思ってんの? これラジオ
ね、はいどうぞ
よいしょ、はい
というわけで そうなんですよねだからやっぱりこれ
こうやって、そう自分がこういうふうに生きたいって思ったものに必要なことって
結構
やっぱり今までの心の傷と向き合ったりとか 今まではその心の傷からできた思い込みの癖とか
行動の癖とか 考え方の癖とか捉え方の癖とかってやっぱりあるわけですよ
でまずそこ自体がまず自分で癖だと気づいてなかったりするから
でそこに気づいたり、じゃあそこと向き合ってじゃあどう変えていくかっていう
どう変えていったら自分が
自分にとって一番
自分がこういうふうに生きたいって思える状態になれるかっていうようなところをやっぱり 一緒に考えて一緒に向き合う
過程を
そうやってコーチに一緒に 進んでもらうのがね本当に
大事だなと思いますし 大事だ、ちょっと軽いな言い方が
大事なんだけど それやらないと多分本質変わらないよねって思います
大事だよねって終わりっていうよりかは そこちゃんと向き合わないと本質的に本当に心の根っこから
変わるって難しいなぁって改めて思いますね
ということでございました
なのでこういう形で
今まで やっぱりライフコーチだしこういうふうに見せなきゃああいうふうに見せなきゃとか
例えばこうやって産女の声とかが入っていて聞き苦しくないかなとかいろいろ思い
思って
なんか遠慮しがちだったりとか 出せないなぁとかいろいろ思ってたことって
なんかそうですねそれを出せないような
出してそれを
聞きたい受け止めたい聞きたいって
いう なんかそういう方に届けばいいなぁと思いながらはい
このラジオをまた引き続きやっていきますはいはいどうぞ
もうねおむつ替えに行きますねはいすごいごめんすごいおしっこ出てたじゃん ごめんね
忘れてたおむつ替えるのごめん それは嫌だったねごめんね
という感じではい続きまた いろいろこの日常をいろいろやりながらまたこのラジオも
やっていきたいとおもいます最後までお聞きいただいた方 いいねボタンお願いしますはいもう
すごくね励みになりますのでお願いします というわけで自分でミルク飲むの
自分でミルク飲むの えーすごいじゃんちょっと今終わろうと思ったんですけど
何か月も授乳拒否してきた産女が自分で骨振り 自分で手に持って口に入れました
すごいね自分で飲むの 飲むことにしたの
いいよどうぞどうぞすいませんちょっと 過剰に反応しちゃった嬉しくて止めちゃったよね
手を止めちゃったねお嬢さんね
いいねいいねいい感じですね
というわけで今度こそ最後まで聞いていただきありがとうございました ではまたお話ししていきますのでよろしくお願いします