最初の出会い
こんばんは、ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後7ヶ月の赤ちゃんの3姉妹を育てながら活動をしているライフコーチです。
ただいまですね、私の手には生後7ヶ月の3女がですね、いて
このような感じで、ちょっとぐずぐず不機嫌モード。
今日1日、結構そんな感じだったんですよね。
飲みましょう、飲みましょう。
寝る前の授乳をしておりましてですね。
なんか寝る前の授乳をするんだけど、なんか眠いんだけど。
眠いんだけど、寝れないんだけど。
おー、みたいになっている。
そんな3女とお送りしていきたいなと思います。
バランスボール、戻ろう。
飲まないのであれば、戻りましょう。
はい、というわけでですね。
バランスボールのほうに戻ってまいりました。
ちょっとですね、不機嫌モードですね。
すいません、ちょっとバランスボールのすごいズリズリみたいな音が入っているかなと思うんですが。
音声消えてないかな。
ちょっとかなりカオスですね。
本題に入れずにいますね。
今日の本題はですね、
私の過去のところをもう少しひも解いて振り返ってみようというところでお話をしていきたいなと思います。
なので、私の過去を深掘り解ですね。
というふうにしていきたいなと思っております。
今回はですね、私が今のマイコーチ、お話アナウンサーさんに
一番最初、お話アナウンサーさんが通話企画といって
公式LINEに登録している人限定でお話が少しできるよというような機会があったんですよね。
その機会に手を挙げてお話したいですというふうに私から行動を起こすとき
その時に自分はどんな課題を抱えていたのかというのをちょっと深掘りをして言語化していきたいなと思います。
その当時というのをちょっと考えてみると
そうですね、私自身がその時って
今のマイコーチ、お話アナウンサーさんの前に
もともとそのコーチングスクールで
そのスクールで学んでいて
そのスクールに所属している講師の一人であるコーチがいたんですよね。
その方にお願いして月に1回とか
3週間から4週間に1回ぐらいのペースでお願いをして
私自身もコーチをつけてコーチングを受けていた時だったんですよね。
ちょうどその日って
その以前のコーチとのセッションをしていた日だったんですよね。
それが終わった後に私は
ちょうどマイコーチのお話アナウンサーさんが
今なら話せるよっていう通話企画をやっていたので
今しかないって思って飛び込んだっていうような感じでした。
課題との向き合い
そこからありがたいことにご縁がつながり今に至るっていうところなんですが
その時私はどんな課題を抱えていたのかっていうところですね。
私はそうやってコーチとして働いていくというか
仕事をそうやってコーチとして生きていきたい。
しかも私は今まで保育士とか
子どもに携わる仕事をほとんど主にしてきて
どこかに誰かが来て
誰かが作った組織に所属する形なので
雇ってもらって働く働き方だけしてきたんですよね。
そうなった時にやっぱり課題としてすごく大きかったのは
結局その所属している先に
自分が全力で所属している組織が
組織で求められることとか
それに全力投球するみたいなところがあったんですよね。
求められていることに全力投球をして頑張る。
それに全力投球する。
全力投球の仕方が完全に自分を抑えて求められているところ
その組織が求めるところ、求める人物像、人材みたいなところに
全力投球しなければと思って
そこに全部の力を入れて
そういう組織やそこで働く人たちに合わせて
ずっと一生懸命やってきたっていうところがあったんですよね。
そこがすごくまず大きな課題でした。
でも結局そういう働き方をせずに
もっとその自信を持って
そういう働き方をせずに
もっと自分のやりたいことだったりとか
自分の大事にしたいって思えることを
大事にしていくための手段として
自分で自分の仕事を作っていくっていうようなやり方
そういう働き方じゃないと
自分が大事にしたいものは叶えられないというふうに思ったんですよね。
なった時に、どこかそういう組織に所属してやるやり方
例えばそのコーチングスクールのコーチも
結局そのコーチングスクールの講師として講座をしていて
プラスその組織を介して
マージンみたいな感じで入る形で
その組織経由で
そうですね、コーチングのセッションっていうのを提供している
その組織を介してコーチングセッションを提供しているっていう感じだったので
そういう働き方ではない
自分で本当に自分の仕事を作っていって
っていうやり方をしたいんだけれども
周りでそういうふうにやっている人が見つからないっていうところがすごくあって
そのマイコーチの話あなおとさんはどこかに所属して
そこの所属先に貢献しながら
コーチとして仕事をやっている
その組織に所属して
その組織のやり方とかそういうものに合わせる形でコーチとしてやっている
ではない、本当に自分で自分の仕事を作って
自分のサービスを作って売るっていう形でやっているっていうところを見て
そういうやり方があるのか
でも実際にそれを自分としてはどう体現していったらいいんだろうとか
自分がどう体現していったらいいかわからないっていう課題がありましたね
どういうやり方をしていったらいいのかもわからない
っていうところですね
自己理解の深化
どうしてもどこかに所属してそこのやり方をやっていくという風になると
そこで求められることに全力で合わせていこう
自分をなくしてそこのやり方、そこで求められるものに全力で力を注いでいこう
っていう風なことをずっとやってきたから
っていうのがすごい大きいんじゃないかなと思います
大丈夫?
大丈夫?むせちゃった
はい、と思います
あとはその当時抱えていたものの一つに
そのコーチングスクールのコーチに対して自分をさらけ出せてないんですよね
弱さとか
自分で抱えている思いとか
今までの経歴とか今までの経験の中で
自分の中ですごいトラウマになっていたり傷になっているようなことも含めて話せていたかというと
全くそんなことはなく
あんまり本音とか本心とか本当に根っこになるような部分まで話せていたかというと
そうではなかったんですよね
そういう風に人に自分のことをさらけ出すことができない
そこにすごく怖さを感じているっていうのも課題の一つだったなと思います
あとはそうですね
やっぱり自分自身の価値を
人の役に立っているかとか
自分がどれだけ頑張れているか
どれだけ人に貢献できているか
によって自分の価値っていうのを判断していた
っていうところがすごい大きいんですよね
なので自分のことを条件付きで認めたりとか
何か頑張っているとか
頑張っているとか人の役にちゃんと立っている状態であれば
自分の存在っていうのを肯定できるんだけれども
そうじゃないと否定してしまったり
自分を承認できないみたいなところも課題としてすごくあったなと思いますね
あとはいろんな働き方
在宅ワークとかにもその前にチャレンジしているんだけれども
結局どういう働き方とかをしていても
その仕事で求められているところに自分は合わせにいくようなことを必ずやって
結局は自分が大事にしたい子どもとの時間とか
子どもとのもっと余裕を持って関われるような状態を作るとか
そういうところが結局他の仕事をやってみても
同じように仕事で求められることに全力投球して
自分が無理して頑張ればいいんだっていう思考で頑張り続ける
っていうのがそこも一個すごい大きな課題として持っていたなというふうに思いますね
そのような感じでその当時の私が持っていた課題というのを今日はちょっと原文化してみました
もうちょっとわけわかんなくなっているでしょ
もうわけわかんなくなっているでしょ
飲みたいんだか眠いんだかどっちなんだみたいになっている
というわけで今日はそのような形で自分の過去のところを原語化深掘りをしてみました
まだまだもうちょっと掘れるなっていうところがあるんじゃないかなと思うので
もうちょっとまた引き続きやっていきたいなと思います
では最後まで聞いてくださった方ぜひいいねボタン押してください
ではお聞きいただきありがとうございました
それではまた