1. ライフコーチえりこのラジオ
  2. *134 自分が本当にやりたいこ..
2024-12-27 17:42

*134 自分が本当にやりたいことは過去から繋がってると思った話

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#コーチング #ライフコーチ #やりたいこと #やりたいことがわからない #じぶんらしく生きる
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00:08
こんにちは、ライフコーチのえりこです。
今回のお話はですね、
結構やりたいことって何だろう、自分のやりがいって何だろう、
自分が本当に人生かけてやりたいと思うこと、本当にやりたいことって何だろう、
自分の今までを紐解いていくと、
めちゃくちゃ過去のところから繋がってるじゃん、と思ったんですよね。
そこのところを振り返りながら、
実際にいろんな人からのフィードバックでも、
やっぱりそこって本当に自分がやりたくて自然にやってることだったんだな、
そしてそれってめちゃくちゃ自分が人生でやっていきたいことなんだなって思うもの。
っていう気づきが改めてあったので、そこをお話ししていきたいなと思います。
自分が本当にやりたいなって思うこと、自分が人生をかけてやっていきたいなって思うことに
見つけられてないなとか、そういうものがはっきりしないなとか、そういうのに出会いたいなって
そうやって本気で自分の人生に向き合って働き方とか生き方を変えていきたいなって思う方にとってはね、
すごくもしかしたら大事な話なんじゃないかなと私は思うので、
この話を共有できたらなと思っております。
ではね、ちょっと中身をお話ししていくと、
私は本当にやりたいこととか自分を活かせることっていうのを考えたときに、
今のコーチとして生きていく。
コーチとしてクライアントさんとの対話、
自分のいろんな経験とか自分の視点っていうのをすごく必要としてくださって、
そこに価値を感じてくださる方と生きていく、手を取り合っていくっていうようなね、
その生き方とか働き方っていうのにたどり着いたのには、
やっぱり自分で過去に似たようなことをやってたっていうことがね、めちゃくちゃあったんですよ。
で、それをやっぱり自分でも掘り返してもそうだし、
あとは私はコーチについていただいてて、私の毎秘書との対話の中でも、
やっぱりこれやってるじゃん、私って。
すごい自然についついやってて、自分を活かしてて、
03:00
で、めちゃくちゃやりたいから、もうやりたいかどうか考えてるっていうよりは、
もうやっちゃってるじゃん、みたいなことあるなーって思って。
で、それが自分が人生かけてやりたいことなんだなーって思うようなね、
そういうのにたどり着いたなって思うので、
そこのところをね、もう少し話してみると、
ごめんなさい、話まとまってないかも。
ちょっとお話ししていきます。
そこをお話ししてみると、
やっぱりその対話でお仕事をしていくものだと思うので、コーチって。
その対話でお話し、対話で、
いろんなね、言葉だけじゃなく、いろんな雰囲気とかも含めて、
全部で対話していくものだとコーチはね、思うんですけど、
私振り返ったら、めちゃくちゃ人の相談載ってるなと思って。
なんかそれしかも、乗っててくじゃないんですよ、私。
むしろ、ちょっと話聞いてくれない?って言われたら、
あー、なになになに?って食い気味で行くぐらい。
いや、もう聞かせてよ。はい、どうぞ!みたいな感じなんですね、私は。
それついついやってるんです。
で、それを活かせてたのが、
一つその切り口として、私は幼稚園とか保育士の先生として、
保護者とね、話をして。
親御さんと話をしていた時に、やっぱりその子どもの発達とか、
子どもの成長、あとは日常生活、家庭でのね、日常生活も含めて、
すごく、やっぱり結構悩みがある方もね、いらっしゃるんですよ。
で、やっぱり子育て、いろいろ悩むじゃないですか。
で、担任としていろいろ話を聞くわけです。
ほんとね、時にはね、人によってはね、あの、園で話す、
その後帰ってから、その方がね、自宅に子どもと帰ってから、
また、園に電話してくる。
で、そこで1時間以上話す、みたいな。
先生、ちょっと聞いてください、みたいな感じで話す、みたいな。
で、なんか聞いてもらって、なんかいろいろこう、
ああ、でもこういう見方もあるね、とかこうだね、ああだね、
って私もフィードバックさせてもらったら、
なんかそれですごい相手の保護者の方がすごいすっきりして、
ああ、そうだなって思って、よし、じゃあこれやってみようと思いますって言って、
電話切るとか、話終わるとか、
うん、なんかそんな感じで、なんか昔からあれ、
私コーチングみたいなことやってたんじゃんって思ったんですよ。
で、そうやって人と話をする、対話をするっていうことに、
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実は自分自身が本当に心の奥底からめちゃくちゃ価値を感じてて、
めちゃくちゃ可能性を感じてたんだなっていうことを振り返るとね、改めて思うんです。
で、結構その人の相談とか、友達の相談もそうですし、
あとは一緒に働いた方とかの話聞くのもね、めちゃくちゃ多かったんですよ。
で、だいたい、ちょっとえりこさんにしか話せないんだけどとか、
よくね、私えりちゃんとかって呼ばれてる時もあったんで、
えりちゃんにしか話せないんだけど、
あんまり他の人には話せないんだけど、
とかって、その人の本当により深い内部の部分、本心の部分っていうのも話してもらえる状態で、
じっくり関わって話を聞くっていうことをね、
あれ、私昔からめちゃくちゃやってたわと思ったんですよ。
で、それやってて何にも不可じゃないんです、私。
で、そうやって話してくれた方に、何かしら私もやっぱり話聞いてて、
ただ聞くだけではなくて、私なりの視点でフィードバックさせていただくんですよね。
それは昔はフィードバックなんて言葉も知らないので、
いやもう、私の見方からでいい?っていうふうに、
相手の人が、あ、そっか、なるほどなぁって、そういう視点があるのか、とか、
そういうふうに捉えればいいのか、とか、
なんか、やっぱり、なんか、
そういう、そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
あー、なんか、やっぱり問題点はそこだったか、とか、
なんかそういうふうに気づきが、何かしら、
お相手の方に会って、すごいすっきりしてもらったりとか、
あとは、なんか、やっぱりこれ必要だよねって勇気出さなきゃなってなったりとか、
あと、なんか本当は自分でこう思ってたけど、
実はこうしたかったんだなっていう自分の本心に気づいたりするとか、
なんかね、そういう何かしら、そのお話しした相手に、
お話しをし終わった後に何かしらの変化があるっていうような状態になることがいっぱいあったんですよね。
でも、それ私、自分が本当に心からやりたいとか、ついついやっちゃうようなことだとか、
自分のその、なんか自分という人間を活かせてるって気づいてなかったんですよ。
自然すぎて。あまりに自然にやってるから。
で、それを、私は、
あー、なんか、やってみたいなーっていう感じでは、確かに最初始めて、
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コーチとかコーチングっていうのに踏み出したんだけど、
今のコーチにお世話になって、そうやって対話していくと、
あなただからそうやって人と話をしていってね。
で、そうやって関係性を築いていくのめちゃくちゃ得意でしょって言われて、
じっくりとね、関係性を築いていくの。
めちゃくちゃあなたはそれ得意なことだよって気づかせてもらったり、
それ普通にやってるじゃん。自然でやってるじゃん。
それ、あなたすごいめちゃくちゃやりたくてやってるじゃん。
っていうことに気づかせてもらったり、
そういう感じで、そのコーチからのフィードバックだったり、
あとは、違う人からもちょっとフィードバックをもらったときに、
あー、すごくそういう部分って、
私が本当に心からやりたいと思ってること?
心からやりたくてついついやっちゃってることなんだなーっていうのを、
なんかやっと気づいたっていう感じだったんですね。
うん。
で、すごくそれは自分にとって、
もうついつい本当にやりたいなって思って、
本心から思ってることをやっちゃってるので、
もうついついやっちゃってるから、自分が一番変な力を入れずに、
本来のその自分らしさみたいなのを出してやれる、
本来の自分が持っている力を発揮してできることだったんだなって思ったんですよ。
で、そうやってコーチという生き方、働き方に、
すごくね、どんどん惹かれていって進んでいっているんですけど、
なんかそれは、元をたどれば自分が本当に、
こう、ついついついついやっちゃう。
そして、そのお相手の方も、
そのお相手の方も、私との対話で何かしら必ず、
何かの変化だったり、気づきっていうものが得られるっていうね、
なんかそういうことがあったので、
なんかそれが本当に自分が心から喜んで、
すごく本当にやりたいって思えることなんだなって思ってたし、
それを、なんか自分は要所要所で、今から叶えていくとかじゃなくて、
要所要所で過去の自分が、もう本来の自分が望んでいるものを、
ついついやってたんだなーっていうことに気づいたんですよね。
でもそれに気づくまでには私、
コーチのフィードバックとか、
他の働き方を相談したりとかした機会もあったので、
12:03
その時とか、私と対話をしたことによって、
そのお相手の方がくれたフィードバックによって、
やっと気づいたことだったんですよね。
だからこそ、自分の本当にやりたいと思うこととか、
自分がついついやってしまって、
変な力をギュッと入れるんじゃなくて、
抜いて、本来の自分らしさを出してね、
やりたいことをやっていくっていうのを、
もし目指しているのであれば、
人からのフィードバック、
人との対話ってめちゃくちゃ大事だなって思った。
そんなお話でした。
ちなみに、今パッと思い出したんですけど、
私とコーチとか関係なしに、
20代の時に私と話をした友達が、
それまでずっと特定の彼氏とかがなかなかできなくて、
でもいろんな人を好きになるタイプの友達だったんですよ。
その子はいろんな人を大好きになって、
バーって一直線に行っちゃうみたいな。
でも私ってこういうタイプだからって思ってたんだけど、
そうじゃなく、いつもバーって自分が追いかけてるタイプだったけど、
そうじゃない、全然違う、普通の何でもない男友達から、
すごい付けてほしいなって言われたんですって。
えーって思ったらしいんですね。
別にその相手の男友達のことを追いかけたいような、
自分が大好きって思うタイプじゃないしって思ったらしいんですよ。
そしたら、そのことを私に相談してくれて、
どうしたらいいのかなって思うんだよねっていうことで、
一緒にご飯食べながら相談したんですね。
で、そうやっていろいろ話を聞いてふんふんって言って、
あ、そうなんだって言って。
でもなんか話聞いてると、
自分のことを好きになった相手、追いかけたいタイプって、
なんか思い込んでるようだけど、
なんかそうじゃなさそうだなって思ってたんですよね。
で、なんかそこを含めてフィードバックしていったら、
最終的にその男友達で、
私の友達を好きだなってアプローチしてくれた人と結局結婚しましたからね。
自分って本来は追いかけたい人間って思ってたけど、
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本当の自分ってそうじゃなかったのかもって、
私と話してフィードバックをしたら、
私はきっかけの一つにはもちろん過ぎないんですけど、
でもそこで、そういうふうなこともあるかもって気づいて、
そしたらその後その相手と結婚するまでに至るという、
そういうことがあったりもしたんですよ。
それも思い出しました、そういえば。
なんかそういう感じで、
私との対話で現状が変わっていく人がいるんだな、いたんだな、
そういえばっていうことに気づいて。
それを本当にね、全然苦じゃなく、すごい力抜いてやっちゃってる。
それぐらい私が本当に本来の自分が心の奥底からやりたいって思ってることだったんだなっていうふうに、
私は私で他の方とお話をした時に、
自分と向き合ってお話した時に、
他の方からのフィードバック、コーチからのフィードバックで気づけたっていうのがあったので、
すごいそこに対話の可能性があるなってすごく思います。
なんか何の話をしてたんだっけみたいになっちゃったんですけど、
まずね、こうやって本当に自分がやりたいなって思うことを見つけていきたいとか、
自分は本来どういうふうに本来の自分らしさを出して、
やりたいことをやっていくってどんなことなんだろうとか、
自分にとってはどういうことなんだろうとか、
どうやって言ったらいいんだろうみたいに悩んでいらっしゃる方こそ、
是非ね、客観的にお話を聞いてフィードバックをくれる存在。
私はコーチという存在がすごくいいなと思ってるんですけど、
そういう存在の方に話を聞いてもらってフィードバックをもらうっていうのはめちゃくちゃ大事だなって思うので、
ぜひぜひ行動してみていただくといいんじゃないかなと思います。
では、すみません最後何の話みたいになっちゃったんですけど、
こんな感じで今日のお話は終わりたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
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