ライフコーチの生活
おはようございます。ライフコーチのえりこです。
私は小学校1年生の双子と、生後7ヶ月の女の子の3姉妹を育てながら活動しているライフコーチです。
はい、それではですね、今日はいつもの時間よりも
ちょっと早めに飲みたいぜっていう感じになった参上がですね、今頑張って飲んでおりますので
収録ボタンを押しながら、授乳をしながら、 今日もね、やっていきたいと思います。
では今日のお話はですね、先日マイコーチと私でセッションをしている中で
私の中で譲れないもの、これだけはやっぱりどうしてもそこを譲りたくないんだよなーって思うことがあるんだけど
結局、自分がそこを折れるしかないかとか
自分がそこを抑えるしかないか、我慢するしかないか、諦めるしかないかって思って我慢したり諦めたりしてしまうことが
もしあったら、そういう方に聞いていただけたらいいのかなと思うんですよ。
特に新しい挑戦をするとか、日常の中で自分のやりたいことをやるとか
の場面でもそうかなと思うんですよね。例えばこうやって家事も育児もして、仕事もしてたら仕事もしてっていう
忙しい中で、なんかもうやることいっぱいだから
とかこういうふうにやるためにはもう自分の本当に譲れないものを折るしかないよねとか
なんかそういう選択肢を考えてしまう
考えてしまうけどなんかもう
折れたくないんだけど折れなきゃなーとか、諦めたくないんだけどなーとか
本当は絶対に大事にしたいんだけどそれを諦めたり我慢しなきゃって思っている
ことがもしあるんだったらそういう方に聞いてほしいなと思います。
本題に入る前にお知らせです。
譲れない想いと育児
ただいまミニ体験セッション企画というのを実施しております。
話したいなぁと私と話してみたいなぁと思ってくださった方は、こちら全3回までは無料で受けていただけるものにはなっているんですけれども
話したいなぁって思ってなかなか
そこで勇気が出ないっていうことも多いと思うんですね。
でもやっぱり私はマイコーチと一番最初コンタクトを取った時ってやっぱり自分から
話してみたいって思ってそういう話せる機会があったのでそこに
本当に震える手でうわぁどうしようどうしようって思いながら
問い合わせしたんですよ。文章を送ったんですよ。
そうやってやっぱりその勇気出したことって私後悔してないんですよね。後悔どころかもうあそこで本当に勇気出してよかったって思ってるんです。
もし何か話してみたいけどどうしようかなどうしようかなってもし迷っている方
でまぁ気になってるんだけどどうしようなんか問い合わせとかしたことないしなぁっていう 方がもしいらっしゃれば
それって本当にもう勇気の問題だなぁと私は思うんですよね なのでもしそこで
やっぱりここで 怖いけど
よしって言ってそのメッセージの送信ボタンをピッと 押してくださったそのあなたの勇気っていうのは私がいっぱい十分に受け止めますし
そしてしっかりと一緒にねお話をしていけたらなって思っているので ぜひ詳細は概要欄の方に
書いてありますのでそちらから メッセージをもういいやっていう気持ちでお送りいただければなと思います
ということではいでは本題ですね マイコーチとのお話の中で私が譲れないものでこれ絶対譲れないんだよなって思った
ことこうやって 3姉妹を育てながらですねこうやってコーチ活動していて
で私の中で譲れないものっていうところをいろいろ考えたときに
選択肢としてこの生後7ヶ月の赤ちゃんを 入れられる保育園に入れて預けて育児を外注するってことですよね結局
人の力を借りて外注して でその分
家事とか
自分のコーチとしてのいろいろこうやることっていうのに時間を 当てるっていうこともできるわけですよね
あとは逆に家事代行とかを頼んで やることもできるっていろいろやっぱり選択肢があるじゃないですか
でそういう話をしていた時に 私の中で譲れないものって
自分の我が子の成長は特に1歳までの成長は 自分が見たいんですよ絶対にそこ絶対譲りたくなかったんですよ
でも私この日々のいろいろにいろいろの中で 忙しくて自分を抑え抑えるというかどうしても子供優先になります
ねあの赤ちゃんがいるので やっぱりその命が関わってくるから
その赤ちゃんを優先したりとかまぁ双子のことを優先してとか 家のことでこういうのやらないと結局
まあ子供たち にも夫にも影響あるよねっていうところでじゃあそっちやらなきゃと思って頑張っていたり
して どうしても自分の優先順位がちょっと低くなっているそんな
日々だったりすると なんか結局
もう どうにかその家の中をもっと快適に回していくためには
もうその 育児を
保育園に預けてお願いして外注するしかない かっていう選択肢も1個浮かんでたんですよね私の中で
そうなった時にそれ本当にしたいのって自分に問いかけると絶対したくないんですよ 絶対にしたくない
私は本当に子供が大好きだし我が子なんかも特別可愛いですよ大好きですよ本当に そんな可愛い我が子の成長
やっぱり猫赤ちゃんの時期が一番人生の中で 心身ともに成長が大きいんですよねほんと
寝たきりだったゴロンて寝ている状態だった子がもうねどんどんどんどん ミルクも飲めるようにミルクというかね母乳とかミルクも飲めるようになり
でも動かせるようになり目もよく見えるようになりって言ってなんかほんと心身の 成長が一番
早く早いというかいろんな成長が見れる その時期の1歳までもちろん1歳以降も成長は見れるんですけど
やっぱりね一番成長が大きいもんね そう思うよね
どう そうよね
そうよねと母は思います はい
なのでやっぱりその時期の赤ちゃんを見逃したくないんですよ我が子の もう一生見れないじゃないですかそこを見逃したら
でもそれが人それぞれの考えだと思うのでそうはいっても預けるしかないよっていう 方もいらっしゃると思いますし
選択肢の重要性
いやいや3歳ぐらいまでは家で見るよっていう方もいらっしゃると思いますしそれはもう 本当にその方その家庭それぞれの答えだと思うので
ただ私の中での答えは絶対に1歳までは見たいなんです 見たい一緒にいたいなんですよ
でそうなった時に この生後7ヶ月の
産女を 保育園に
入れればもちろん手が空くから回ることも多くなりますが それ本当にしたいことなのって問いかけるとすごい絶対嫌なんですよね
絶対嫌なんだけどもなんかその自分の譲れないって思っている気持ちは諦めるしか ないかってすごい弱気になってたんですよ私
そう でやっぱりその時にマイコーチに言っていただいたのが何かっていうと
やっぱりちょっとその自分を今まで抑えてきたんですよね私って すごく抑えてくることが多かったり我慢したり
第1の選択肢じゃなくてまぁ第2の選択肢だったらまぁ
譲れないものちょっとおるけどまぁ まあしょうがないかいいか
っていうふうにこう 何ですかね第二の選択肢でもまあいいかって飲み込んできた
っていうのがやっぱりこう癖としてあるので ってなってくると
なんかまあねあの考え方によっては生後7ヶ月まで一緒にいられたんだからいいじゃん じゃあもう残りは預けてさっていう考え方はできるんですよ例えば第2の選択肢として
できるんだけど本当にそれやりたいの本当は本当はどう思って乗って なると
いや絶対に私1歳 1歳というかまあ1歳と1ヶ月かなあの次のもし入れるとしたら
免許に入れるとしたら1歳1ヶ月頃までは 絶対に一緒にいたいんですね私
そこをやっぱり
譲りたくない っていうふうに思った時に
マイコーチから言ってもらった言葉で いやだから別にそこを折れる必要ないのよ
だから譲れないものがあるんだからでもじゃあそれで例えばじゃあ 今夫はですね
朝7時ぐらいに出て夜7時ぐらいに帰ってくればいい いいね
もうちょっと後7時半とかまぁちょっと本当にあの遅くなる ちょっと遅くなるよ今日はみたいな日は8時とか8時過ぎとか
そんな感じで12時間まあ時には13時間 帰ってこない状況っていうのがまあ当たり前なんですけど
まあその状態まあ現在のその夫の勤務状況を考えた時に 夫って今その今やっている仕事ってすごい生き生きとしてやってて転職した先の会社
もすごく すごくね一緒にどんどん一緒にやっていきたいという人と囲まれて今すごい生き生きと
仕事してるんです ってなった時になんかじゃあ
じゃあ自分は折れたくないから夫に折れてもらおうって言って夫の働き方変えるか 変えてもらうかって言ったら
家庭回すために夫の働き方を
変えるのも一つの選択肢ではあるんですけど なんかそれはまたちょっと違うというか
その時の自分にとっては 今の自分にとっては違うと思ったんですよね
ってなった時に
ちょっと説明が足りないなそうですねだから 今のこうやって家庭のこともやりながらでこうやって仕事を持ってやって
3姉妹を育てながら高知活動している私を継続 するために
なんか今生き生きと仕事をやっている夫を転職させたり 仕事を変えさせたりする
は違うよねっていう自分のやりたいことのために
夫がやりたいことをやっているのにそれを変えさせるのは違うよねっていう感じですね そうそうそう
第3の選択肢について
だからそこも本当に仕事を今こうやって生き生きとやれている状態なのに変えてほしいと は思ってないんですよ私は
ってなった時にじゃあなんかもう自分が折れるしかないかもう自分が譲れないものを
もう諦めるしかないのかってちょっと思ったけどいやそんなことないよね って言って
コーチと一緒に話をしていていやもう第3の選択肢 があるし第3の選択肢があるからどれも譲らないでできる方法を考えればいいんだ
よっていう話をもらったんですよね その時にあそうだよなぁと思って
そうなんですよね でそして
そうやって第3の選択肢じゃあこうしていこうこっちも譲れないあっちも譲れない じゃあどうしていく
どうしてたらその譲れない者たちをしっかり譲らずにしっかり大事にしながらやれる っていうことをやっぱり考えていく
その中でもちろん
そうですねその本当に譲れないもの以外で自分が変えていかなきゃいけないこと でありますだからその中で私は前回までの放送でも話しましたが
もう本当に素の自分を出す とかもう本当に日常的にこうやってやっていることを
どんどんさらけ出していく っていうところは今まですごい自分の中でめちゃくちゃ抵抗があったけど
もうそこを変えていくしかないじゃんっていうことになったんですよね 話の中で
っていう風になった時にやっぱりその 自分が本当は譲れないもの
じゃあその本当に譲れないものっての時に自分の心の傷を守るのが自分の譲れないもの なのかっていうと
絶対そんなことないんです私の中では
自分がやりたいというものをやっていくために本当に譲れないものっていうのは何か って言ったら私は夫はそうやって生き生きと仕事をしているっていう状態だったら今その状態
は私にとっては譲れない状態なんですね夫がやりたいと思って 生き生きとその環境で仕事ができているっていうのがそれは譲れない
し じゃあ産女とのこうやって1歳ぐらいまで成長を見届けながら一緒にいる時間っていうのも譲れない
ってなった時に自分の心の古い傷を守るために やっていることって譲れないことなのって言ったら
いやもうそれもういいじゃん手放してっていうようなことだなあっていうふうに思いました そうですね
なのでまあいろいろそのセッションの内容も含めてお話をしましたが これを聞いてくださっている方の中にも
なんかもうこれをやっていくんだったらこのやりたいことをやるんだったらこれを諦めるしか ないじゃんって
自分の本当に譲れないものを 無くそうとしてたり諦めようとしてたり
っていうことが もしあるんだとしたらそれ別に絶対に諦めなくていいことなんですよね
で諦めなくても 大丈夫
やっていく ための
第3の選択肢を
もう考えていけばいいだけの話 それって今まではこうだったからって今までの延長線上で考えてたら
それ今までと同じような答え同じような結果 同じような行き先にしかならないとは思うんですよね
だからその自分のやりたいことをやるってなった時に これも諦めなきゃいけないあれも諦めなきゃいけない
自分が本当は本当は絶対にここ譲れないよっていうところを そこを諦めるしかないっていう風になるんだとしたら
それ違うよって言いたいなって思ったのでなんか私自身も そうですねなんかそれを考えてた時の自分に
その瞬間に戻るならいやそれ違うんでしょってそれ絶対あなた譲りたくないでしょって 声をかけたいなぁと思うんですよね
だから第3の選択肢一緒に考えようよ っていう風にやっぱりその党そのそのそれを持っていた瞬間の自分にそう声をかけたいな
自己開示の重要性
と思ったのでもしこれを聞いてくださっている方でそんな風にやりたいことがあるんだ けど
そうやっていやでもそのために自分のこういうこととかこういうことがすごい大事なんだ けど諦めないともう無理じゃんって思ってるんだったら絶対他の方法があるはずなので
第3の選択肢第3の方法 を
探していく っていう風に
ちょっと捉え方を変えて みるといいんじゃないかなと私は
思ったので 自分の今のその現状も含めてシェアをしました
なので私はもうこうやって第3の選択肢としてもう 作った自分でまたスイッチを入れながら発信活動してたって
辛いよねしんどいよね負担がやっぱり大きいよねそれで家の中のことが回らない なんてさ
ちょっと 本末転倒だよねっていう話で
なので 私は
心の傷で守ってきたその巣に近い自分を出すっていうところを 心の傷を守るために出さないで
怖いからっていう風にやってきたけどもうそれは手放していく どんどん巣に近い自分を出していくっていうのを
こうやって やり始めたしこれからもやり続けていきます
っていうふうに思ったそんなお話をしておりました そのお話をしている間にですね三女が私の話を子守唄に寝ちゃった
眠かったんだねはいというわけなので 三女が寝たので
このラジオもいい子守唄になったということで終わりにしたいと思います それでは最後まで聴いてくださった方はいいねボタンお願いします
それではまたまたお話ししていきたいと思いますのでよろしくお願いします