1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. No one is Watching YOU more ..
2025-10-22 31:07

No one is Watching YOU more than YOU

1 Mention
spotify apple_podcasts

“ジブン” を一番見てるのは “じぶん”

 

サマリー

このエピソードでは、心が落ち着く瞬間について考察されています。心の安定感について話し合い、個々の体験や自己との向き合いを通じて、リスナーに自分の感情や経験を考えるきっかけが提供されます。自己認識と他者への配慮の重要性についても語られています。特に、日常生活で他人を助けることが自己評価を高め、自分の行動がどのように影響を与えるかに焦点が当てられています。親切にすることが人生を充実させ、QOLを高める鍵であることも語られています。特に、周囲の人々と共に過ごしやすい空間を考えることの重要性が強調されています。

心を落ち着ける瞬間
スピーカー 1
はい、おつかれ。おつかれさま。はいはい。
元気してる? まあまあ、元気。
スピーカー 3
なんか急に寒なったな。 しょうもない会話やなー!
寒なったな。 ホットコーヒーめっちゃ飲んでるやろ。
でもね、今日はね、仕事はアイスラテを飲んでた、おっきいサイズで。 あ、そうなんだ。(飲んだら)寒くて。
寒くて、アイスラテ飲んでたの? 違う、なんか一番量が多いのはどれかなと思ったよ、朝一。
スピーカー 2
アイスラテが一番多いですよってお姉さん言ってくれたから、 じゃあそれにしましょうって言って、寒い時にアイスラテ飲んでた。
で、夜はホットラテ飲んだ。 あ、飲んでたの?
スピーカー 3
なんだなんだ。 ラテ好きなんだ。
スピーカー 2
あー、そうだね。 確かに。
スピーカー 3
ミルクがちょっと入ってると落ち着くよな。 そうなんだよねー。
スピーカー 2
コーヒーだけでもいいんだけどね、全部飲みきられないんだよね、ブラックだと。 はいはいはい、わかるわかる。
多いよね、ちょっと量が。 濃すぎるからね。
スピーカー 3
クイズさん、髪の毛短くなっ…あ、違う、少なくなった。 少なくなりました。
スピーカー 1
ちょっとそう、短髪… え?MG?MGに?
どうなんだろうね、でも多分そうなってるよ。 あー、そうなんだ。
MGっぽく、はい。 でも薬飲むの嫌なんだ。
薬飲むの嫌です。 生えるよー。
スピーカー 3
生えるんだ。 生える生える。
スピーカー 2
マジ進化したって、まつ毛がこんなに生える時代だよ。 あー、なるほどね。
スピーカー 3
うん、髪の毛も生えるよ。 まあでも、みんな飲んでるよね。
スピーカー 2
そうなの?みんな飲んでるの?周りの人。 周りの人みんな飲んでる。
えー。 でもモテたかったら飲むしかないですね。
スピーカー 3
まあね。 うん、モテなくていいと思うんだったら飲まないし、
スピーカー 1
おじさんのはじまりやわ。
スピーカー 2
ここから、ぐりおじさん。 ぐりおじさん。
スピーカー 3
ぐりおじさんのはじまりやわ、今日から。 そうやなー。
スピーカー 2
なに? 今日はですね、
スピーカー 1
落ち着くを詳しく言語化する。 あー、そうそうそう、お便りだね。
スピーカー 3
心が落ち着くとは何かについて。 うんうん。
スピーカー 1
喋っていきたいと思います。 あ、ぜひぐりさんの意見を聞きたいってお便りきちゃいました。
スピーカー 3
はい。 ぐりさんのファンですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。 声がいいって。
あ、ほんとに? 声だけはいいんですって。
スピーカー 2
声だけって言うなよ。
他もアピールして、5個ぐらい。 5個ぐらい?
うん。 声がよくて、うん、
あんまりネガティブなことは言わないけど、
ちょっとメンヘラチックで、
スピーカー 1
人間的。
自分との向き合い
スピーカー 2
結構自信家なんだけど、
スピーカー 3
どうしようどうしようみたいなシーンは多々あります。
スピーカー 2
それ、いいところなの? 笑そうそう、だからしゅねさんになんか判断は多いで、
スピーカー 3
あ、そうやな、そうやな、そうやな、めっちゃいいこと言うなって言って毎日を過ごしてます。
スピーカー 1
そうなんだ、毎日⁉︎忙しいなぁ。
スピーカー 3
多分だからリスナーさんと一緒ですよ。
スピーカー 1
なにがよ
スピーカー 3
ゆみちゃんという媒体を通して、しゅねさんからのお告げをみんな聞いてるんで。
スピーカー 2
なるほど…?
スピーカー 1
何の話だっけ?
スピーカー 2
はい、落ち着くを言語化しましょう。
スピーカー 3
心が落ち着くとは、何か。
ぐりさんはどう思うの?
そうね。
心が落ち着くとは何か。
2通りぐらいあると思って、すごく集中できる瞬間と、
穏やかに時を過ごせる瞬間とって2つあるかなとは思いました。
スピーカー 2
結構集中できる瞬間、2時間とか1時間半とかは、すごい有意義よね。
スピーカー 3
そうだね。
集中するという感覚と、またそのー、穏やかに時を過ごせるっていう時間はまた別で。
スピーカー 3
俺で言ったら、めっちゃ仕事がはかどってる1時間半を過ごすときは、心がすごく落ち着いてるし、
3時間ぐらい焚火をただぼーっと見てる瞬間も心が落ち着いてます。
あー、そうだね。
スピーカー 3
わかる。
スピーカー 2
しゅねさんはどんな…え?
スピーカー 3
違う違う違う。それは、どういうことかってことよ。それを話してないからね。
スピーカー 2
ああ。だから自分という、自分に向き合えてる瞬間じゃないかなって思いますけどね。
スピーカー 3
お、安心する時が?
スピーカー 2
なんか、結局、すごく生産的な瞬間と穏やかに過ごせる瞬間って、
スピーカー 3
自分とめちゃくちゃ向き合ってる瞬間、自分とだけしか向き合ってない時間がそうさせてる。みたいな。
気が落ち着くんだ。
が、心が落ち着くという時間なのじゃないかなと思います。
なるほど。
自分と向き合ってるってこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんか、他の人のペースとか、他の人からの重圧による…
スピーカー 3
重圧⁉︎重いなあ。
スピーカー 1
鑑賞ね。
そうそうそうそう。じゃなくて、今自分がすべきことに全フォーカスしてる瞬間。
スピーカー 3
とか、外部からの連絡とかが一切ない、途絶えている。
炎をただ見つめてるあの時間。
という時が一番落ち着いてるかなって思いますね。
落ち着くを詳しく言語化するって難しい。はい。
スピーカー 1
だからやるんですよ。
やるのか。
スピーカー 3
そう、そうやな。でも自分と向き合えてる瞬間なんじゃないかな。
そうだろうね、きっと。
スピーカー 1
外部からの干渉なく、ね。
スピーカー 2
うん、そうそうそう。
スピーカー 3
確かにね。
しゅねさんはどうですか?落ち着く瞬間とか。
私はね、配信で前も言ったかもしれないけど、
東久留米のカフェのママさんのお墓に行って、
スピーカー 2
お線香に火をつけてる時間だけ、心穏やかだなってすごく認識する。
スピーカー 3
なんかその時ってどんなに焦っても、お線香に火がつかないのよ、急いでも。
その時間だけ待たなきゃいけないんだよね。
スピーカー 1
っていうのが、結構仕事の合間とか、仕事の前とかね、朝早く行きたいなと思ってて、お墓参りは。
結構お花とお線香持って急いで行くんだけど、
スピーカー 3
なるべく早くお花、花瓶も洗ってお花活けて、お線香置くところ綺麗にしてお線香炊かなきゃって思うんだけど、
スピーカー 1
そのお線香に火つく時間だけは私がコントロールできる時間じゃないんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
そう、手前の方から火がついて、
スピーカー 1
その人たちが燃えてたとしても、他のお線香にはまだ火がついてないから、
まんべんなく火を回さなきゃいけないんですよ。
その時間だけがね、結構心穏やかだなって思う。
スピーカー 2
あー、なるほど。
焦っても火がつかないから、
スピーカー 3
この時間だけはどんなに急いでても待つしかないんだよね。
スピーカー 2
このね、ほんと何十秒とかさ、1分も火つけてないと思うんだよね。
スピーカー 3
でもその時間が私の中ではすごく絶対的な時間だなと思う。
スピーカー 1
あとはないね、心落ち着いてるときは。
日常の中の刺激
スピーカー 2
ないの?
スピーカー 1
基本せかせかしてるから。
スピーカー 2
まあそうね、隙間を埋めるように生きてるからね、しゅねさん。
スピーカー 1
そうなの。今日さ、仕事を16時までの予定だったの。
スピーカー 2
はいはいはい。
で、16時に終わって、ちょっと遠かった場所がね。
スピーカー 1
なんで、ロケ車で1時間かけて17時に戻ってきますよっていう予定だったの。
スピーカー 3
でもね、スタジオの関係もあって15時には出なきゃいけなくなったんだよね。
スピーカー 1
そうすると16時に着くわけ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
そうすると予定より1時間早く着くじゃん。
スピーカー 3
16時から待ち込み予定取れないかなと思って。
スピーカー 1
なんかこの1時間使えるんじゃないかなと思って、ロケーションの中でずっと予約しようと思ってさ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 3
結構探して、でもちょっと時間はなくていかなかったんだけど、
なんか、そんなに聞いそがなくてもいいんじゃないですかって言われてさ。
でも、この時間がなかったらいけないところにポンとできた時間を当てられるとすごく満足するんだよね、私。
スピーカー 2
すごい有意義だったなって。
スピーカー 1
本来手に入らなかったものが思いがけず手に入ったときってすごく満足感が高いというか。
までもそれもさ、、、一つの多分刺激みたいなものでさ、心の中で。
スピーカー 2
まあそうね、ほんとそうね。
スピーカー 3
そう、だから多分ね、それが癖になっちゃったんだよね、刺激が。
スピーカー 1
だからそういうのが一切ない、この心電図で言うともうピーってさ、
ずーっと真っ直ぐ、波でいう、、、波みたいなさ、寄っても来ないし離れても行かないみたいな、
スピーカー 3
この何もないっていう時間はなかなかなくて。
スピーカー 2
仕事してる時もやっぱり他のことも考えてるし。
スピーカー 3
ヨガの時とかどうなの?
スピーカー 1
ヨガの時間は、この後何分でお化粧を直して、
スピーカー 3
あと何分後にここに出たら、何分くらいの電車には乗れるから、、とか。
スピーカー 1
次を考えてる。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもたまに、腰痛がなくなった原因は何だろうなとか。
スピーカー 3
腰痛?
スピーカー 2
腰痛がなくなったのよ、ヨガ始めて。
なるほど。
スピーカー 3
そう、でそれ多分腹筋肺筋がついたのもあるんだけど、
スピーカー 1
いや本当に腰痛くなくなったなーって。
スピーカー 3
これ何でなんだろうなーって考えてる。
多いね。
そう、あとは他の人に、この人ヨガ下手くそだなーって思われないようにしなきゃって思ってる。
メイクを?
スピーカー 1
なんでだよ、ヨガでしょ。
スピーカー 2
あ、ヨガね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
先生と同じようなポーズ撮れるくらいで見栄を張ってるね。
スピーカー 2
あー、まあ確かにヨガの先生やってそうやもんな。
スピーカー 3
ヨガの先生すごいよ、2本の腕だけでバランスとって足上げるんだもん。
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
だから倒立の方がまだ楽だと思うの、体を一直線にするから。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
足組んでさ、肘を90度に曲げてさ、
片方の腕の肘の上にその曲げた足を置いて、2本の手で立ち回すみたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
立たないだろうみたいな。
スピーカー 3
先生だけ立ってるからみんなちょっと、え?みたいな、私結構笑っちゃうんだよね。
なんか、ひゅいってやるから。
スピーカー 1
そんな2本の腕で体支えられない普通の人は。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でもね、やってみると楽しいんですよ。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
なんかヨガの先生、先生って
特別その行為が上手い、上手くなくてもいいなと思ってて。
スピーカー 1
うんうんうん。
自己認識の重要性
スピーカー 2
こうやってやるんですよって、ある程度の形をみんなに示せて、
じゃあどういうところに力を入れて抜いて、
そのコツみたいなのを言葉でちゃんと説明できるっていうことが大事なのかなと思ってるんですよ。
スピーカー 1
確かにね、プレイヤーとトレーナーの違いね。
スピーカー 2
あーそうそうそうそうそう。
スピーカー 1
確かにね、プレイヤーの人が多いね。
スピーカー 2
うんうん、そうそうそうそうそう。
スピーカー 3
だからそういう意味ではすごいしゅねさん向いてるよね、そのコツをみんなに教えるみたいなところ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
うん。
うん。
スピーカー 2
だからすごい、いいと思う。
スピーカー 3
1回ちょっと先生やってほしいじゃん、ヨガの先生。
スピーカー 1
ヨガ先生、大変だよー!できないできない!
スピーカー 3
ん?
スピーカー 1
ヨガの先生って鏡のように、ラジオ体操もそうだけど、前に立つ人って鏡動作なわけよ。
スピーカー 3
左手って言いながら右手あげるわけよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい、なるほどね。
スピーカー 3
右手って言いながら左手あげなきゃいけないから、大変だと思う。
スピーカー 2
でも多分めっちゃ上手いと思うで、先生やんの。
スピーカー 3
えーどうかなー。
スピーカー 2
絶対上手いやろー。
スピーカー 1
上手いかな、それなんか、右を左、手を上げてみたいな。
手を下げないで手を上げてみたいなのあるじゃん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あれすごいイライラしちゃうんだよね。
スピーカー 2
あーそうなんや。
スピーカー 1
これ必要ですかって思っちゃう。
スピーカー 2
あーでもそれは自分がリアクション側になってるからな。
多分アクションを起こす側になったら、多分そんなことはないと思うで。
スピーカー 3
意地悪なの出せるかなー。
うん。
スピーカー 2
めっちゃ上手いと思う。
スピーカー 1
ヨガできるかなー。
スピーカー 3
全然できるでしょ。
メイクを教えるので精一杯よ。
まあまあまあまあまあ、もう趣味レベルで一回ちょっとヨガやってくださいよ。
スピーカー 1
おーなるほど。
スピーカー 3
じゃあぜひやってくださいよ、トレーニーさんとして。
スピーカー 1
腹筋をロックに割ってあげる。
スピーカー 2
いや、そっち?
え、どっち?
いや、普通のヨガ、よく寝れるヨガみたいなのやっとほしい。
スピーカー 1
それはできると思う。マインドフルネスヨガみたいなやつね。
スピーカー 2
あー、やっとほしい、やっとほしい。
スピーカー 1
息吸って吐いたら寝るよ。
スピーカー 2
あー、もう多分めっちゃ重要あるで。
スピーカー 1
どこにないじゃん。適当な進め方が。
スピーカー 3
そんなことない、そんなことない。絶対センスあるもん。
スピーカー 2
でもね、モデルさんで、女性でね、本当に悩んで仕方ない時は、
スピーカー 1
ラジオトークでしゅねさんの配信をずーっと流してるって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
たまにね、再生回数が短時間で160回ぐらいある時あるの
あー、そうなんや。
スピーカー 2
誰がこんなわざわざ1日聞いてんだろうと思ったら、その人がずっと流してるんだと思う。
あ、なるほど。ちょっと、はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
寝れないから。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
っていうのはね、
スピーカー 2
必要あるから。
スピーカー 1
まあでも確かに、いいトーンでずっと喋るからな。
眠くなるよね、言ってることもわけわかんないしさ。
スピーカー 2
わけわかんないことはないよ。
スピーカー 1
寝るのにちょうどいいんだよ。
スピーカー 2
まあまあまあ、確かにトーンはちょうどいいね。
他者への配慮
スピーカー 3
あ、でもね、反省しました、最近。
はい。
スピーカー 1
あの、飲んだ後にぐりさんと収録するってなってさ。
スピーカー 3
うん。
やっぱ思いの丈を話すと、
スピーカー 1
すんごい早口。
スピーカー 3
ははははは。
そこ?
スピーカー 1
声もうわずって、すごい早口で話したいこといっぱい話します!!!みたいなさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ねえ、ちょっと反省するね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
へえ。
なんか、必死だなって。
スピーカー 2
だって必死なんだよ、もうね。
スピーカー 3
必死なんだけど、いい歳してさ、
必死に今日あったことをさ、
スピーカー 2
わーって話してさ。
スピーカー 1
ぐりさん全然喋ってないから、一個喋っていいよって。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そんな会話ないよね。
スピーカー 2
ないよね。
してるじゃん、もう。
スピーカー 1
最近ね、オドリバさん(https://listen.style/p/nodownhijyoukaidan/d0fizwby)ともお話しさせてもらった、リスナーさんの。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
オドリバさんはね、仕事に行くまでの車の中で聞いて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、着いたら一回止めて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
で、また買いの車で続きから再生してますって言ってたの。
スピーカー 2
あー、この配信を聞いてくれてるってことね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
もう何にも残らないからいいねって言ってたの。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ほら、悲しくなったり感動したりとか、その心のキビみたいなのが全くなくていいねって。
スピーカー 2
確かにない。
ない。
個人的なことをお互いが、お互いにただ話してるだけだから。
そう。
全く何も、そうね、学びもないし。
そう。
その通り。
それがいいよ。
スピーカー 1
それがいいって言ってたら、それがいいなーって。
スピーカー 2
ちょうどいいよ。
スピーカー 1
って褒めてもらって。
うん。
でもあの、今日ほらお便りをくださったロンさんは、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、いま一度振り返るって言ってた。
ご自身が仕事してる時に視野が狭くなってないかなーとか、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
トークの中で話題に上がってることがもし自分に起きた時に、
うん。
自分だったらどうするかなーとか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
自分がちょっとうがった行動をね、しちゃってないかなーって。
うんうん。
改めて反省する機会になってるのはありがたいです、みたいなことで。
スピーカー 2
あー、めっちゃいいじゃん。
スピーカー 3
どう?
スピーカー 2
すごいよ、しゅねさんの影響力。
スピーカー 1
しゅねさんの影響力じゃない、お互いのね。
スピーカー 2
僕なんて知れてますから、はい。
うん。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
でもね、あ、そうだ。
うんうんうん。
なになに?
スピーカー 2
いや、ちょっと何か繰り返しになるかもしれないけど、
しゅねさんとこうやって配信をさせてもらって、
僕がすごく意識してるのは、電車に乗った時に駅に着いて、
スピーカー 3
重い荷物を持っている方を見かけたら、すぐさま声をかけるっていうのはマジで実践しますよ。
スピーカー 1
優しいーーー
スピーカー 2
全然断られる機会も全然多いけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも率先して持ちますよって言って。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
優しい。
もう本当に実践してて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
それはやっぱいいよね。
その時はそうやって断られることもあるし、受け入れられることもあるけど、
うん。
ちゃんと声かけれたなっていう風に思って日々を過ごせてます。
スピーカー 1
めっちゃ良くない?
スピーカー 2
いや、めちゃめちゃいいよ。
スピーカー 1
めっちゃいいと思って。
スピーカー 2
めちゃめちゃいい、うん。
スピーカー 3
そう。
なんかさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あの、
スピーカー 1
そうね、長くなっちゃうからだけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あのね、自分のことはまたどう見られるとかさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
どう評価されるっていうこともあるんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱね、自分のことって自分が一番見てるんだよね。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
そう。だから自分がやろうと決めた約束は、
自分がそれを約束を守ることで自信がついていくんだと思うんだよね、人って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。なんか仕事とかの能力を守るっていうのは当たり前でさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それにおける評価っていうのはそれまでなんだよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもその自分の中で決めたことをやらなかったときってやってないなって、
自分だけしかわかんない、他の人は見てないからさ。
スピーカー 2
まあそうね、そうね。
スピーカー 1
そう、だってやってないからもともとゼロじゃん。
うん。
物理的な運動がね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
でもそこでやるって決めたけどやれなかったっていうのは自分が一番わかってて、
うん、そうね。
その評価がたまっていく。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だと思うんだよね。
そう、私はあれだよ、メイク道具重いからさ、
うん。
エスカレーター乗るんだけどさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
目の前の女の人がすごい急いでてさ、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、急いでるんだなってわかったのがさ、ワンピースの後ろのチャックが全然上に上がってなくて、
へー。
別に下着が見えるほどじゃないんだけど、
うん。
で、ずっと見てたの。このチャックってデザインでここまでしか上がんないやつなのか、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それともチャックが上り途中なのかってちゃんと見ないとさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わかんないなと思ってずっと見てた。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
でもやっぱりチャックは上まであるの。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
だからお姉さんにすいませんって言って、
うん。
後ろのチャック全部上まで上げていいですかって言ったの。
スピーカー 2
おーすごい。
スピーカー 1
そしたらお姉さんがすみません、助かりますって言ってくれて。
スピーカー 2
あーいいね。
スピーカー 1
上げさせてくれたのチャック。
スピーカー 2
おーおーおー。
スピーカー 1
もう本当は私ヘアメイクっていう仕事やってて、
うん。
仕事柄そういうの気になっちゃうんですって本当は言いたい。
スピーカー 2
おーおーおー。
スピーカー 1
でもそんな言わなくても余計なことだからさ、
上げさせてくれたことだけに感謝して。
スピーカー 2
おーおーおー。
スピーカー 1
自分もスッキリなわけですよ、目の前のチャックが上がったことに。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
あれは目の前の人のことをしてるようで、
行動と自己評価
スピーカー 1
その人を通して自分の中でスッキリすることをしてるというかさ。
スピーカー 3
うんうんうんうん。
スピーカー 1
しかもそれで相手が助かったなと思ってもらえるっていうのはすごい倍嬉しいというか。
スピーカー 2
うん。その通りね。
スピーカー 1
そうそうそう。だからその活動はぜひ奈良でもっと推し進めてください。
スピーカー 2
そうね。奈良だけじゃなくて行くところ全部で。
スピーカー 1
おーそうそうそう。めっちゃいいじゃん。
スピーカー 3
めっちゃいいじゃん。それはだってしゅねさんの講演を僕はずっと聞いてますからね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
やらないなんていう選択肢はないですよ。
そうそうそうそう。
スピーカー 3
そうするとさ、絶対今の見てたらしゅねさんにダサいって言われるだろうなと思うもんね。
スピーカー 1
言ってないんだけど。
スピーカー 2
なんでしないの!?って怒られる絶対。
スピーカー 1
でもね、私怒んないよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
言っとくけど、多分9割以上の人よりもぐりさんの方が生活的には弱者よ。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
あなた一回首折っててさ、後ろすごい切り傷(手術跡)が入ってるのに。
スピーカー 2
そうね、ここ首の傷跡はすごいよね。
スピーカー 1
その人にさ、荷物持ちますかって言われたらさ、あなたこそお身体大丈夫ですかって。
スピーカー 2
あー、俺の方ね。
スピーカー 1
そう。人の荷物持ってる場合じゃないでしょって。
スピーカー 2
大丈夫です。もう一回死んでるんで。
幽霊だと思ってもらえれば。
全然大丈夫ですよ。
なんか何に目覚めてそんないいことこの人するようになったんだろうってなるんだろうなと思って。
スピーカー 1
いいのよ、ぐりさんはどっちかっていったら、助けてもらったらいいの本当は。
スピーカー 2
助けてもらったら、はい。
スピーカー 1
でもね、そこでそういう人が人にわざわざ親切してるってことがさらに響くと思うけどね、気づく人はね。
スピーカー 2
いや、でも人に親切にするってことはすごく人生を充実させるよ。
そのこのね、ろんさんいろいろお便りいただいたと思うんですけど。
QOLはどうやったら上がるかっていう質問にね、しっかり答えるとすると、
もう親切という言葉が一番適切なんじゃないかなって思います。
スピーカー 1
すごい達観してらっしゃる。
スピーカー 2
自分が自分の人生を充実させるっていうのは結構お金と時間をかければある程度できるかなと思うけど、
本当の意味でQOLが上がろうと思ったら、人に親切にするっていう行為が一番QOLを爆上げするんじゃないかなと思いますよ。
リスナーとの交流
スピーカー 1
どうしたの?(収録との飲み合わせにおいて)ワインがあってるんじゃない!?ハイボールより!
スピーカー 2
いやいやいや。しゅねさんの配信聞いてるだけです。僕は。
しゅねさんの配信聞いてるだけでそんなことなんないよ。
スピーカー 3
じゃあしゅねさんの配信を聞いて、スキンケアもちゃんと使わせてもらって。
スピーカー 1
今度毛生え薬も作ろうかな。
スピーカー 2
ぜひぜひお願いしますよ。
スピーカー 1
そうか。でもね、本当にそうだと思う。
スピーカー 2
でも本当に隣にいる人、一緒に仕事をしてる人、一緒に趣味を共にしてる人、
たまたま横に合わせたつり革を握っているこの人がみんながみんな過ごしやすい空間をどうやったら
一緒に過ごせるかなって考えると、やっぱり親切ということは一番適切なんじゃないかなと思います。
スピーカー 1
すごい。何?いい配信ー!
どうしたん?
スピーカー 2
狙ってね。狙ってたんよ今日。
これ言いたかったんだ。
狙ってました。
スピーカー 1
すごいすごい。
スピーカー 2
はい、だと思いますよ。
スピーカー 1
今、マッチングヒーローは幸せにご活躍されてますか?とのことですけど。
スピーカー 2
そうですね。マッチングヒーローは自由な恋愛を楽しんでますよ。
スピーカー 3
大丈夫かよ。
スピーカー 2
自由な恋愛とは何かという問題にもなるんですか。
スピーカー 1
それはまた今度話しましょうか。
そうですね。
スピーカー 2
寝るで。
寝ましょうか。
スピーカー 1
でも今日ちょっとぐりさんいいこと言うじゃん。
スピーカー 2
いやいやいや、そんなことないですよ。
スピーカー 1
今日80回目くらい?我々の配信。
スピーカー 2
そうですね。ちょっと僕ばっかり話したんで、このままちょっと1回収録。
この回は終わりまして、次の回へつなげましょうか。
スピーカー 1
いやこれは輝いてますよ。
スピーカー 2
輝いてます。
スピーカー 1
輝いてるこの配信。
スピーカー 2
いや一緒ですよ、毎回。
スピーカー 1
いやいや、ぐりさんのこと喋ったほうがいいよ。
あらそうですか。
前回と前々回が私が酔っ払っててずっと喋ってたね。ごめんね!
スピーカー 2
あ、なるほどね。
スピーカー 1
あれ放っとくと歌い始めるんでね。
スピーカー 2
歌も聴きたいですよね、皆さんね、ほんと。
スピーカー 1
高い。
スピーカー 2
高いですよ。
スピーカー 1
寝ましょう。
スピーカー 2
寝ましょう。
スピーカー 1
いやでも、いいお便りでしたね。
スピーカー 2
いやいいよ、本当にありがとうございます。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
いい声、いい声で。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
引き続き頑張って、あの喉の調子、ちょっと冷えがね、季節代わりなんで、喉痛めないように。
スピーカー 1
ぜひ喉痛めないように頑張ってね。
スピーカー 2
お互い頑張りながら、はい。
リスナーさんもそうなんですけど。
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
配信者もしかり、リスナーさんもね、喉痛めないようにと思ってね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
お大事に。
スピーカー 3
お大事に。
スピーカー 1
今日めっちゃいいこと言ってたよ、ぐりさん。
スピーカー 2
ほんと?もう一回聞き直そうって。
スピーカー 3
痺れた痺れた。
スピーカー 2
良かったね。
スピーカー 3
痺れたまま。
うん。
スピーカー 2
ちょっとアフタートークもう一回撮りましょう。一回ね。
スピーカー 1
話足りないね。
スピーカー 2
話足りないよ。
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
おやすみね。
スピーカー 1
おやすみ。
ばいばーい。
スピーカー 3
ばいばーい。
31:07

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール