心を落ち着ける瞬間
はい、おつかれ。おつかれさま。はいはい。
元気してる? まあまあ、元気。
なんか急に寒なったな。 しょうもない会話やなー!
寒なったな。 ホットコーヒーめっちゃ飲んでるやろ。
でもね、今日はね、仕事はアイスラテを飲んでた、おっきいサイズで。 あ、そうなんだ。(飲んだら)寒くて。
寒くて、アイスラテ飲んでたの? 違う、なんか一番量が多いのはどれかなと思ったよ、朝一。
アイスラテが一番多いですよってお姉さん言ってくれたから、 じゃあそれにしましょうって言って、寒い時にアイスラテ飲んでた。
で、夜はホットラテ飲んだ。 あ、飲んでたの?
なんだなんだ。 ラテ好きなんだ。
あー、そうだね。 確かに。
ミルクがちょっと入ってると落ち着くよな。 そうなんだよねー。
コーヒーだけでもいいんだけどね、全部飲みきられないんだよね、ブラックだと。 はいはいはい、わかるわかる。
多いよね、ちょっと量が。 濃すぎるからね。
クイズさん、髪の毛短くなっ…あ、違う、少なくなった。 少なくなりました。
ちょっとそう、短髪… え?MG?MGに?
どうなんだろうね、でも多分そうなってるよ。 あー、そうなんだ。
MGっぽく、はい。 でも薬飲むの嫌なんだ。
薬飲むの嫌です。 生えるよー。
生えるんだ。 生える生える。
マジ進化したって、まつ毛がこんなに生える時代だよ。 あー、なるほどね。
うん、髪の毛も生えるよ。 まあでも、みんな飲んでるよね。
そうなの?みんな飲んでるの?周りの人。 周りの人みんな飲んでる。
えー。 でもモテたかったら飲むしかないですね。
まあね。 うん、モテなくていいと思うんだったら飲まないし、
おじさんのはじまりやわ。
ここから、ぐりおじさん。 ぐりおじさん。
ぐりおじさんのはじまりやわ、今日から。 そうやなー。
なに? 今日はですね、
落ち着くを詳しく言語化する。 あー、そうそうそう、お便りだね。
心が落ち着くとは何かについて。 うんうん。
喋っていきたいと思います。 あ、ぜひぐりさんの意見を聞きたいってお便りきちゃいました。
はい。 ぐりさんのファンですね。
ありがとうございます。 声がいいって。
あ、ほんとに? 声だけはいいんですって。
声だけって言うなよ。
他もアピールして、5個ぐらい。 5個ぐらい?
うん。 声がよくて、うん、
あんまりネガティブなことは言わないけど、
ちょっとメンヘラチックで、
人間的。
自分との向き合い
結構自信家なんだけど、
どうしようどうしようみたいなシーンは多々あります。
それ、いいところなの? 笑そうそう、だからしゅねさんになんか判断は多いで、
あ、そうやな、そうやな、そうやな、めっちゃいいこと言うなって言って毎日を過ごしてます。
そうなんだ、毎日⁉︎忙しいなぁ。
多分だからリスナーさんと一緒ですよ。
なにがよ
ゆみちゃんという媒体を通して、しゅねさんからのお告げをみんな聞いてるんで。
なるほど…?
何の話だっけ?
はい、落ち着くを言語化しましょう。
心が落ち着くとは、何か。
ぐりさんはどう思うの?
そうね。
心が落ち着くとは何か。
2通りぐらいあると思って、すごく集中できる瞬間と、
穏やかに時を過ごせる瞬間とって2つあるかなとは思いました。
結構集中できる瞬間、2時間とか1時間半とかは、すごい有意義よね。
そうだね。
集中するという感覚と、またそのー、穏やかに時を過ごせるっていう時間はまた別で。
俺で言ったら、めっちゃ仕事がはかどってる1時間半を過ごすときは、心がすごく落ち着いてるし、
3時間ぐらい焚火をただぼーっと見てる瞬間も心が落ち着いてます。
あー、そうだね。
わかる。
しゅねさんはどんな…え?
違う違う違う。それは、どういうことかってことよ。それを話してないからね。
ああ。だから自分という、自分に向き合えてる瞬間じゃないかなって思いますけどね。
お、安心する時が?
なんか、結局、すごく生産的な瞬間と穏やかに過ごせる瞬間って、
自分とめちゃくちゃ向き合ってる瞬間、自分とだけしか向き合ってない時間がそうさせてる。みたいな。
気が落ち着くんだ。
が、心が落ち着くという時間なのじゃないかなと思います。
なるほど。
自分と向き合ってるってこと?
そうそうそうそう。なんか、他の人のペースとか、他の人からの重圧による…
重圧⁉︎重いなあ。
鑑賞ね。
そうそうそうそう。じゃなくて、今自分がすべきことに全フォーカスしてる瞬間。
とか、外部からの連絡とかが一切ない、途絶えている。
炎をただ見つめてるあの時間。
という時が一番落ち着いてるかなって思いますね。
落ち着くを詳しく言語化するって難しい。はい。
だからやるんですよ。
やるのか。
そう、そうやな。でも自分と向き合えてる瞬間なんじゃないかな。
そうだろうね、きっと。
外部からの干渉なく、ね。
うん、そうそうそう。
確かにね。
しゅねさんはどうですか?落ち着く瞬間とか。
私はね、配信で前も言ったかもしれないけど、
東久留米のカフェのママさんのお墓に行って、
お線香に火をつけてる時間だけ、心穏やかだなってすごく認識する。
なんかその時ってどんなに焦っても、お線香に火がつかないのよ、急いでも。
その時間だけ待たなきゃいけないんだよね。
っていうのが、結構仕事の合間とか、仕事の前とかね、朝早く行きたいなと思ってて、お墓参りは。
結構お花とお線香持って急いで行くんだけど、
なるべく早くお花、花瓶も洗ってお花活けて、お線香置くところ綺麗にしてお線香炊かなきゃって思うんだけど、
そのお線香に火つく時間だけは私がコントロールできる時間じゃないんだよね。
なるほど。
そう、手前の方から火がついて、
その人たちが燃えてたとしても、他のお線香にはまだ火がついてないから、
まんべんなく火を回さなきゃいけないんですよ。
その時間だけがね、結構心穏やかだなって思う。
あー、なるほど。
焦っても火がつかないから、
この時間だけはどんなに急いでても待つしかないんだよね。
このね、ほんと何十秒とかさ、1分も火つけてないと思うんだよね。
でもその時間が私の中ではすごく絶対的な時間だなと思う。
あとはないね、心落ち着いてるときは。
日常の中の刺激
ないの?
基本せかせかしてるから。
まあそうね、隙間を埋めるように生きてるからね、しゅねさん。
そうなの。今日さ、仕事を16時までの予定だったの。
はいはいはい。
で、16時に終わって、ちょっと遠かった場所がね。
なんで、ロケ車で1時間かけて17時に戻ってきますよっていう予定だったの。
でもね、スタジオの関係もあって15時には出なきゃいけなくなったんだよね。
そうすると16時に着くわけ。
はいはいはい。
そうすると予定より1時間早く着くじゃん。
16時から待ち込み予定取れないかなと思って。
なんかこの1時間使えるんじゃないかなと思って、ロケーションの中でずっと予約しようと思ってさ。
はいはいはいはい。
結構探して、でもちょっと時間はなくていかなかったんだけど、
なんか、そんなに聞いそがなくてもいいんじゃないですかって言われてさ。
でも、この時間がなかったらいけないところにポンとできた時間を当てられるとすごく満足するんだよね、私。
すごい有意義だったなって。
本来手に入らなかったものが思いがけず手に入ったときってすごく満足感が高いというか。
までもそれもさ、、、一つの多分刺激みたいなものでさ、心の中で。
まあそうね、ほんとそうね。
そう、だから多分ね、それが癖になっちゃったんだよね、刺激が。
だからそういうのが一切ない、この心電図で言うともうピーってさ、
ずーっと真っ直ぐ、波でいう、、、波みたいなさ、寄っても来ないし離れても行かないみたいな、
この何もないっていう時間はなかなかなくて。
仕事してる時もやっぱり他のことも考えてるし。
ヨガの時とかどうなの?
ヨガの時間は、この後何分でお化粧を直して、
あと何分後にここに出たら、何分くらいの電車には乗れるから、、とか。
次を考えてる。
はいはいはい。
でもたまに、腰痛がなくなった原因は何だろうなとか。
腰痛?
腰痛がなくなったのよ、ヨガ始めて。
なるほど。
そう、でそれ多分腹筋肺筋がついたのもあるんだけど、
いや本当に腰痛くなくなったなーって。
これ何でなんだろうなーって考えてる。
多いね。
そう、あとは他の人に、この人ヨガ下手くそだなーって思われないようにしなきゃって思ってる。
メイクを?
なんでだよ、ヨガでしょ。
あ、ヨガね。
そうそうそう。
はいはいはい。
先生と同じようなポーズ撮れるくらいで見栄を張ってるね。
あー、まあ確かにヨガの先生やってそうやもんな。
ヨガの先生すごいよ、2本の腕だけでバランスとって足上げるんだもん。
はいはいはいはいはいはい。
だから倒立の方がまだ楽だと思うの、体を一直線にするから。
うんうんうん。
足組んでさ、肘を90度に曲げてさ、
片方の腕の肘の上にその曲げた足を置いて、2本の手で立ち回すみたいな。
うんうんうん。
立たないだろうみたいな。
先生だけ立ってるからみんなちょっと、え?みたいな、私結構笑っちゃうんだよね。
なんか、ひゅいってやるから。
そんな2本の腕で体支えられない普通の人は。
はいはいはい。
でもね、やってみると楽しいんですよ。
あー。
なんかヨガの先生、先生って
特別その行為が上手い、上手くなくてもいいなと思ってて。
うんうんうん。
自己認識の重要性
こうやってやるんですよって、ある程度の形をみんなに示せて、
じゃあどういうところに力を入れて抜いて、
そのコツみたいなのを言葉でちゃんと説明できるっていうことが大事なのかなと思ってるんですよ。
確かにね、プレイヤーとトレーナーの違いね。
あーそうそうそうそうそう。
確かにね、プレイヤーの人が多いね。
うんうん、そうそうそうそうそう。
だからそういう意味ではすごいしゅねさん向いてるよね、そのコツをみんなに教えるみたいなところ。
そうだね。
うん。
うん。
だからすごい、いいと思う。
1回ちょっと先生やってほしいじゃん、ヨガの先生。
ヨガ先生、大変だよー!できないできない!
ん?
ヨガの先生って鏡のように、ラジオ体操もそうだけど、前に立つ人って鏡動作なわけよ。
左手って言いながら右手あげるわけよ。
はいはいはいはい、なるほどね。
右手って言いながら左手あげなきゃいけないから、大変だと思う。
でも多分めっちゃ上手いと思うで、先生やんの。
えーどうかなー。
絶対上手いやろー。
上手いかな、それなんか、右を左、手を上げてみたいな。
手を下げないで手を上げてみたいなのあるじゃん。
はいはいはいはい。
あれすごいイライラしちゃうんだよね。
あーそうなんや。
これ必要ですかって思っちゃう。
あーでもそれは自分がリアクション側になってるからな。
多分アクションを起こす側になったら、多分そんなことはないと思うで。
意地悪なの出せるかなー。
うん。
めっちゃ上手いと思う。
ヨガできるかなー。
全然できるでしょ。
メイクを教えるので精一杯よ。
まあまあまあまあまあ、もう趣味レベルで一回ちょっとヨガやってくださいよ。
おーなるほど。
じゃあぜひやってくださいよ、トレーニーさんとして。
腹筋をロックに割ってあげる。
いや、そっち?
え、どっち?
いや、普通のヨガ、よく寝れるヨガみたいなのやっとほしい。
それはできると思う。マインドフルネスヨガみたいなやつね。
あー、やっとほしい、やっとほしい。
息吸って吐いたら寝るよ。
あー、もう多分めっちゃ重要あるで。
どこにないじゃん。適当な進め方が。
そんなことない、そんなことない。絶対センスあるもん。
でもね、モデルさんで、女性でね、本当に悩んで仕方ない時は、
ラジオトークでしゅねさんの配信をずーっと流してるって。
へー。
たまにね、再生回数が短時間で160回ぐらいある時あるの
あー、そうなんや。
誰がこんなわざわざ1日聞いてんだろうと思ったら、その人がずっと流してるんだと思う。
あ、なるほど。ちょっと、はいはいはいはいはいはい。
寝れないから。
うんうんうんうんうん。
っていうのはね、
必要あるから。
まあでも確かに、いいトーンでずっと喋るからな。
眠くなるよね、言ってることもわけわかんないしさ。
わけわかんないことはないよ。
寝るのにちょうどいいんだよ。
まあまあまあ、確かにトーンはちょうどいいね。
他者への配慮
あ、でもね、反省しました、最近。
はい。
あの、飲んだ後にぐりさんと収録するってなってさ。
うん。
やっぱ思いの丈を話すと、
すんごい早口。
ははははは。
そこ?
声もうわずって、すごい早口で話したいこといっぱい話します!!!みたいなさ。
はいはいはい。
ねえ、ちょっと反省するね。
あ、そうなんだ。
うーん。
へえ。
なんか、必死だなって。
だって必死なんだよ、もうね。
必死なんだけど、いい歳してさ、
必死に今日あったことをさ、
わーって話してさ。
ぐりさん全然喋ってないから、一個喋っていいよって。
はいはいはいはい。
そんな会話ないよね。
ないよね。
してるじゃん、もう。
最近ね、オドリバさん(https://listen.style/p/nodownhijyoukaidan/d0fizwby)ともお話しさせてもらった、リスナーさんの。
はいはいはいはい。
オドリバさんはね、仕事に行くまでの車の中で聞いて、
うん。
で、着いたら一回止めて、
うん。
で、また買いの車で続きから再生してますって言ってたの。
あー、この配信を聞いてくれてるってことね。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
もう何にも残らないからいいねって言ってたの。
ははははは。
なるほどね。
ほら、悲しくなったり感動したりとか、その心のキビみたいなのが全くなくていいねって。
確かにない。
ない。
個人的なことをお互いが、お互いにただ話してるだけだから。
そう。
全く何も、そうね、学びもないし。
そう。
その通り。
それがいいよ。
それがいいって言ってたら、それがいいなーって。
ちょうどいいよ。
って褒めてもらって。
うん。
でもあの、今日ほらお便りをくださったロンさんは、
はい。
あの、いま一度振り返るって言ってた。
ご自身が仕事してる時に視野が狭くなってないかなーとか、
うんうんうん。
トークの中で話題に上がってることがもし自分に起きた時に、
うん。
自分だったらどうするかなーとか。
うんうんうん。
自分がちょっとうがった行動をね、しちゃってないかなーって。
うんうん。
改めて反省する機会になってるのはありがたいです、みたいなことで。
あー、めっちゃいいじゃん。
どう?
すごいよ、しゅねさんの影響力。
しゅねさんの影響力じゃない、お互いのね。
僕なんて知れてますから、はい。
うん。
なるほど。
でもね、あ、そうだ。
うんうんうん。
なになに?
いや、ちょっと何か繰り返しになるかもしれないけど、
しゅねさんとこうやって配信をさせてもらって、
僕がすごく意識してるのは、電車に乗った時に駅に着いて、
重い荷物を持っている方を見かけたら、すぐさま声をかけるっていうのはマジで実践しますよ。
優しいーーー
全然断られる機会も全然多いけど、
うん。
でも率先して持ちますよって言って。
うんうん。
優しい。
もう本当に実践してて。
うん。
うん。
それはやっぱいいよね。
その時はそうやって断られることもあるし、受け入れられることもあるけど、
うん。
ちゃんと声かけれたなっていう風に思って日々を過ごせてます。
めっちゃ良くない?
いや、めちゃめちゃいいよ。
めっちゃいいと思って。
めちゃめちゃいい、うん。
そう。
なんかさ、
うん。
あの、
そうね、長くなっちゃうからだけど、
うん。
あのね、自分のことはまたどう見られるとかさ、
うん。
どう評価されるっていうこともあるんだけど、
うん。
やっぱね、自分のことって自分が一番見てるんだよね。
おー、なるほど。
そう。だから自分がやろうと決めた約束は、
自分がそれを約束を守ることで自信がついていくんだと思うんだよね、人って。
なるほど。
うん。なんか仕事とかの能力を守るっていうのは当たり前でさ、
うん。
それにおける評価っていうのはそれまでなんだよね。
うん。
でもその自分の中で決めたことをやらなかったときってやってないなって、
自分だけしかわかんない、他の人は見てないからさ。
まあそうね、そうね。
そう、だってやってないからもともとゼロじゃん。
うん。
物理的な運動がね。
うん。
でもそこでやるって決めたけどやれなかったっていうのは自分が一番わかってて、
うん、そうね。
その評価がたまっていく。
そうそうそうそう。
だと思うんだよね。
そう、私はあれだよ、メイク道具重いからさ、
うん。
エスカレーター乗るんだけどさ、
うん。
目の前の女の人がすごい急いでてさ、
うん。
で、急いでるんだなってわかったのがさ、ワンピースの後ろのチャックが全然上に上がってなくて、
へー。
別に下着が見えるほどじゃないんだけど、
うん。
で、ずっと見てたの。このチャックってデザインでここまでしか上がんないやつなのか、
うんうんうん。
それともチャックが上り途中なのかってちゃんと見ないとさ、
うん。
わかんないなと思ってずっと見てた。
うんうんうん。
でもやっぱりチャックは上まであるの。
うん。
だからお姉さんにすいませんって言って、
うん。
後ろのチャック全部上まで上げていいですかって言ったの。
おーすごい。
そしたらお姉さんがすみません、助かりますって言ってくれて。
あーいいね。
上げさせてくれたのチャック。
おーおーおー。
もう本当は私ヘアメイクっていう仕事やってて、
うん。
仕事柄そういうの気になっちゃうんですって本当は言いたい。
おーおーおー。
でもそんな言わなくても余計なことだからさ、
上げさせてくれたことだけに感謝して。
おーおーおー。
自分もスッキリなわけですよ、目の前のチャックが上がったことに。
うんうんうん。
あれは目の前の人のことをしてるようで、
行動と自己評価
その人を通して自分の中でスッキリすることをしてるというかさ。
うんうんうんうん。
しかもそれで相手が助かったなと思ってもらえるっていうのはすごい倍嬉しいというか。
うん。その通りね。
そうそうそう。だからその活動はぜひ奈良でもっと推し進めてください。
そうね。奈良だけじゃなくて行くところ全部で。
おーそうそうそう。めっちゃいいじゃん。
めっちゃいいじゃん。それはだってしゅねさんの講演を僕はずっと聞いてますからね。
そうだよね。
やらないなんていう選択肢はないですよ。
そうそうそうそう。
そうするとさ、絶対今の見てたらしゅねさんにダサいって言われるだろうなと思うもんね。
言ってないんだけど。
なんでしないの!?って怒られる絶対。
でもね、私怒んないよ。
あ、そうなんだ。
言っとくけど、多分9割以上の人よりもぐりさんの方が生活的には弱者よ。
なんで?
あなた一回首折っててさ、後ろすごい切り傷(手術跡)が入ってるのに。
そうね、ここ首の傷跡はすごいよね。
その人にさ、荷物持ちますかって言われたらさ、あなたこそお身体大丈夫ですかって。
あー、俺の方ね。
そう。人の荷物持ってる場合じゃないでしょって。
大丈夫です。もう一回死んでるんで。
幽霊だと思ってもらえれば。
全然大丈夫ですよ。
なんか何に目覚めてそんないいことこの人するようになったんだろうってなるんだろうなと思って。
いいのよ、ぐりさんはどっちかっていったら、助けてもらったらいいの本当は。
助けてもらったら、はい。
でもね、そこでそういう人が人にわざわざ親切してるってことがさらに響くと思うけどね、気づく人はね。
いや、でも人に親切にするってことはすごく人生を充実させるよ。
そのこのね、ろんさんいろいろお便りいただいたと思うんですけど。
QOLはどうやったら上がるかっていう質問にね、しっかり答えるとすると、
もう親切という言葉が一番適切なんじゃないかなって思います。
すごい達観してらっしゃる。
自分が自分の人生を充実させるっていうのは結構お金と時間をかければある程度できるかなと思うけど、
本当の意味でQOLが上がろうと思ったら、人に親切にするっていう行為が一番QOLを爆上げするんじゃないかなと思いますよ。
リスナーとの交流
どうしたの?(収録との飲み合わせにおいて)ワインがあってるんじゃない!?ハイボールより!
いやいやいや。しゅねさんの配信聞いてるだけです。僕は。
しゅねさんの配信聞いてるだけでそんなことなんないよ。
じゃあしゅねさんの配信を聞いて、スキンケアもちゃんと使わせてもらって。
今度毛生え薬も作ろうかな。
ぜひぜひお願いしますよ。
そうか。でもね、本当にそうだと思う。
でも本当に隣にいる人、一緒に仕事をしてる人、一緒に趣味を共にしてる人、
たまたま横に合わせたつり革を握っているこの人がみんながみんな過ごしやすい空間をどうやったら
一緒に過ごせるかなって考えると、やっぱり親切ということは一番適切なんじゃないかなと思います。
すごい。何?いい配信ー!
どうしたん?
狙ってね。狙ってたんよ今日。
これ言いたかったんだ。
狙ってました。
すごいすごい。
はい、だと思いますよ。
今、マッチングヒーローは幸せにご活躍されてますか?とのことですけど。
そうですね。マッチングヒーローは自由な恋愛を楽しんでますよ。
大丈夫かよ。
自由な恋愛とは何かという問題にもなるんですか。
それはまた今度話しましょうか。
そうですね。
寝るで。
寝ましょうか。
でも今日ちょっとぐりさんいいこと言うじゃん。
いやいやいや、そんなことないですよ。
今日80回目くらい?我々の配信。
そうですね。ちょっと僕ばっかり話したんで、このままちょっと1回収録。
この回は終わりまして、次の回へつなげましょうか。
いやこれは輝いてますよ。
輝いてます。
輝いてるこの配信。
いや一緒ですよ、毎回。
いやいや、ぐりさんのこと喋ったほうがいいよ。
あらそうですか。
前回と前々回が私が酔っ払っててずっと喋ってたね。ごめんね!
あ、なるほどね。
あれ放っとくと歌い始めるんでね。
歌も聴きたいですよね、皆さんね、ほんと。
高い。
高いですよ。
寝ましょう。
寝ましょう。
いやでも、いいお便りでしたね。
いやいいよ、本当にありがとうございます。
引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。
いい声、いい声で。
そうですね。
引き続き頑張って、あの喉の調子、ちょっと冷えがね、季節代わりなんで、喉痛めないように。
ぜひ喉痛めないように頑張ってね。
お互い頑張りながら、はい。
リスナーさんもそうなんですけど。
え?
配信者もしかり、リスナーさんもね、喉痛めないようにと思ってね。
そうだね。
はい。
お大事に。
お大事に。
今日めっちゃいいこと言ってたよ、ぐりさん。
ほんと?もう一回聞き直そうって。
痺れた痺れた。
良かったね。
痺れたまま。
うん。
ちょっとアフタートークもう一回撮りましょう。一回ね。
話足りないね。
話足りないよ。
いいよ。
おやすみね。
おやすみ。
ばいばーい。
ばいばーい。


