タスク管理の新しい視点
もしもーし。
いいよ、お疲れ様です。
お疲れ様でございます。
いいよ、話し足りない分話してって。
そうね。
うん。
シーズン2始まってますね。
うん。
気がつけば、もう10月20日を過ぎまして。
おー、はいはいはい。
まもなく年末ですね。
まもなく年末かね。
飛ばすなー。
いかがでしたか、今年は。
なんでだよ、まだ10月だよ。
もう10月の末やで?
今年がどうだったかか、いい年でしたよ。
なんかこう…しゅねさんって目標みたいなのあんの?
んーないね。
あ、今年はどうしようみたいな、その、今年という基準じゃないって感じ?
あ、そうか、私あんまそんなポジティブじゃないからさぁ
うん。
1年後生きてるかわかんないなーって思うんだよね。
なるほど。
そう、だから1年後に達成しようみたいなのあんまなくて、
うんうんうん。
今日なるべく高く飛べたらいいなーみたいな。
なるほど。
それだけですね。
なるほど、なるほど。
今日蒔いた種がいつ芽が出たり、花になったり、
木になったりするんだろうなーみたいなのが楽しいですね。
なるほど。
うん。
なるほどね。
うん。
振り返ったりするの?
今年1年どうやったなーとか。
いやーないね。
ないんだ。もうその日その日でちゃんと振り返ってるってこと?
よく言えばそうかも。
例えば花がポンって咲いたときに、
これ、あれ?みたいな、これいつの花だったんだろう?みたいな。
これいつ種蒔いたんだろうとか。
うんうんうん。
っていう種では振り返るし、
この時にやっぱこうしておいてよかったんだなーみたいなさ。
うんうんうん。
っていう振り返りはするけど、1年前とかさ、
って区切りはあんまりないかなー。
なるほど。
うん。
全てが途中だからさ、
はいはいはい。
はいはいはいはい。
なんかこう、しゅねさんの印象に残ってる言葉で、
最近かなりそれを意識してる言葉があんねんけど、
"全てを同時にやるんだよ"っていう。
あー、そうだね。
好きじゃないですか。よく言われてたじゃないですか。
好きというか、、、普通ですね。
これ、そうですね、はいはいはい。
今、何言ってるかちょっと皆さんわかりにくいと思うので、
ちょっとしっかり、
何だろうな、説明したいと思うんですけど。
そうしましょう。
なんか、何だろうな、
ウェブサイトを作らないといけないという仕事があったとして、
それもやりつつ、
インタビューもしないといけないという仕事もありますと。
うん。
かつ、写真も撮るような仕事もありますと。
全部一個ずつちゃんと片付けれたらいいんだけど、
そんなうまくスケジュールが進むわけはなくて、
全部平行、同時平行で全部進んでいくっていう。
そういうシチュエーションの時に、
全部一緒にやるんだよっていう。
そう。
力強い言葉ね、いただきまして。
そうなんですよ。
なんでそんな考えに至ったのかなっていうのを聞きたいですよね。
えー。
できるから。
なるほどね。
うん。
だし、みんな結構暇なんよ。
忙しい、忙しいって言ったって。
会社での頼り合い
はいはいはいはいはい。
その暇をどう使うかだけだなって思う。
なるほど。
うん。
なるほどなるほど。
だってもう携帯なんかパッて開いたらすーぐ時間経っちゃうじゃん。
そうね。
だからその時間って本来、他に回せるんだけど、
それができなくて時間がないなって思ってるだけだなって思うことたくさんある。
なるほど。
うんうん。
っていう意味では、
全部やるって思った方がそういう余計な時間を作らずにいられる気がしますね。
なんかそのキャパオーバーみたいになるときないの?全部やるってやったら。
キャパオーバーとはならないんじゃない?できないことは明日になるし。
あーなるほどね。
そこで脳みそが爆発したりしないじゃん。
あっ、げ、現実的にね??
そう。だからできることはやるし、できないことは明日に回すしかない。
あーなるほどなるほど。
キャパオーバーが余裕がなーい!!!!!!みたいにならないかも。
なるほど。
やれないものはやれないよ。
今日はやれないってことね。
そうそうそうそう。
でも明日はまた明日があるから。
そう。
なるほど。
うん。
確かに確かに。それはそうね。
うん。
焦ることでもなんでもない。
うん。
そう。
それはそうやわ。
うん。
全部受け入れて、受け止めて、やらなきゃいけないという自分のミッションにして。
で、それを別に今日全部片付ける必要はなくて、
別に片付ける必要はあるんだよ!笑
片付ける必要はあるけど、優先順位はあるじゃん。
優先順位つけて。
そう。だし、何か始めたら絶対何かそれは終わるじゃん。
そうね。
そう。終わったら次を終わらせていくっていうしかないんだよ。
なるほどなるほど。
そう。
なるほどね。
うん。
めっちゃ人生さとってるよね。
そうだね。
特に仕事はさ、頼れればいいのよ人に。
なるほど。
頼れないんだって思ってる人はね、大変だろうなって思う。
なるほどなるほど。
会社だもん。
やっぱさ、さすがにこのしゅねさんでって言われてる撮影現場は飛ばせないよ。
うん。そうね。
でもメイクさんはって言ってる現場は他の人紹介しようかなって思える。
うんうんうんうんうん。
っていう意味では、会社で働いているっていうのは良くも悪くも頼っていいわけですよ。
そうね。
そうそう。だからそういう意味ではそんなにもうキャパオーバーですって人はね、会社にはいないはずないよ。
まあまあまあまあ。
なんか人員が一人足りなくてさ、一決で回してるんですって。
でも回んないんだからもう回んないって言ったほうがいい。
ああまあそうね。その通りね。
それを無理やり3人で頑張ろうみたいな。
本当は5人でやらなきゃいけない業務だけど、3人で回そうって思わなくていいと思う。
うん。確かにそういうの良くないね。
そう。なんかご飯屋さんでめっちゃ空いてるけどさ、たまに案内されない時とかあるじゃん。
はいはいはいはい。
でも今日はもうバイトが捕まらなかったんですって書いてあるお店あるのよ、東京って。
おーえー。
そういうの良いと思う。
なるほど。
うん。それを無理してさ、40分50分待たせてさ、もうご飯出ないんだったら帰っていいですかっていうやり取りするよりは、
キャパオーバーと仕事のマインドセット
先に通す人数を制限してますって書いたほうが正義があると思うんだよね。
なるほどね。
そう。だから仕事もそれが良いと思う。
うんうんうんうんうん。
なんかキャパオーバーだーって、お客さんみんな待ってるのにご飯が炊けてませんみたいなさ。
うんうんうん。
そういう風にしなければいいと。
なるほどね。
うん。
おー。でも勇気いるよね、その仕事を受けるみたいな時にさ。
うんうん。
これ出来る?ってなった時に。
うん。
やっぱ暗算するやん、一瞬。
分かる?自分でね。
そうそうそうそうそうそう。
うんうんうん。
その時に自分のマインドをどう持っていくかよな。
そうだねー。
今のやり方だったら絶対回らへんけど、
できるやり方を見つけるというか、それにアジャストしていくみたいな。
うんうんうん。
でも、そうそうそう。
なんかその、キャパオーバーなことをやらないと、そういう発想にはならへんから。
うん。
ね。
うん。
大事ですよね、その。
大事。
スケール、スケール以上のことをやるっていうシチュエーションはチャンスやからね。
もう。
うん。
それもある。
ね。そう。
何でも経験をするっていうのもすごく大事で。
うん。
キャパオーバーをここでするんだなって、
その時にどうするまでがセットで。
うん。
じゃないとキャパオーバーしてる人の気持ちも分からないじゃん。
まあそうねそうね。
そう、そうすると自分が部下を持った時に大変だからさ。
まあその通り。
キャパオーバーになってみんなでヒーヒーするっていうのもいい。
会社だからできる経験だったりもするし。
なるほど。
社会人の特権だともね。
うん、確かにその通り。
そう。
それだけアメリカの女性の実業家が大学で唯一教わらないことは痛みだって。
痛み?
そう、痛みは絶対に教科書で教わらないって。
なるほど。
そう、でも社会に出て痛みを初めて知るって。
勉強だけでは学べない、テストじゃ絶対に出てこないのが痛みなんだよって。
でもその痛みっていうのは悪いことではなくて、その痛みを味わうために人生があるって。
はい。
私はすごいそうだなと思ってて。
傷つかなくても全然いいんだけど。
でもその傷つくっていうことが醍醐味だなって思うんだよね。
なるほど。
人生における醍醐味は痛みは大きいと思う。
その人が言う痛みってどういう痛みなんだろうな。
本当にそういう人実業家だから会社を潰したりとかね、人に裏切られたりとか。
なるほど。
そういうことは大学で教わらなかったって、経済学勉強しても。
はいはい。なるほど。
でも社会は痛みでできてるし、その痛みと向き合うっていうのが大人の醍醐味。
なるほどね。
醍醐味って言ってなかったけど、私は醍醐味だと思ったって。
その人は早く社会に出ていろんなことを勉強した方がいいって、痛みも含めてね。
って言ってて、本当そうだなと思う。
なるほど。
そう、だから同時にやってみて何ができなかったのかっていうのも、痛みなんだよね。
自分でできると思ってたのにできなかったとか、どうしようどうしようって思うのはすごく痛みなんだけど。
いいんだよ、それを学校で教われないことだから。
痛みとの向き合い方
それを経て、さっきの前回の話みたいにさ、人に親切にしようって思えるから。
うん。
なるほど。
だと思うね、私はね。
痛みね。
うん。
だから、結局人間関係の中の話なんかなと思ったけどな。
そうだと思うよ。
学問的に痛みを伴うってことは少ないけど。
そうそうそう。
人と一緒に仕事するっていうことは、確かに。
雇う側も雇われる側も、イメージ通りにはいかないしゅね、絶対。
そうだね。
折り合いをつけて。
なるほど。いいっすね。
いいよね。そうやって言える人がかっこいいなと思った。
うん。
遠くで鳴る雷とえりあし、いつの間にかビジネス寄りになってきましたね。
なってませんよ。
全然なってません。何を言ってんだよ、この一回で。
鳴ってなかった。
全然鳴ってない。
どうしていきたいの、ぐりさんは。
何が?
セカンドシーズンに入りまして。
しゅねさん、早く僕の詩読んでくださいよ。
読んでますよ、そんなの。
全然読んでくれへんやーん
いやいや、読んでるというか、目は通してるけど。
うん。
これダメよ。
せやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねん。
わかる。
もう酔っ払いが書いてるs,,,,,,
ちゃうねん!ちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねん
でも確かに、これは確かに世界観が強すぎるから……


