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2025-10-27 15:06

教科書には書いていない、本当のコト

1 Comment
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正直で良いし、自分が出来ることって、それ以下でもないし、それ以上でもない。明日、それなりに大切なプレゼンの前日です。痛みをしっかり味わってきますね🍴

サマリー

このエピソードでは、期限が迫る中でのタスク管理の方法や、他人に頼ることの重要性について議論されています。特に、会社での仕事環境において、頼り合うことが生産性を高める鍵であることが強調されています。また、キャパオーバーな状況に対処することの重要性や、仕事の経験を通じて得られる痛みについても語られています。社会に出て初めて痛みを経験し、それを乗り越えることが大人にとっての醍醐味であることが強調されています。

タスク管理の新しい視点
スピーカー 1
もしもーし。
スピーカー 2
いいよ、お疲れ様です。
スピーカー 1
お疲れ様でございます。
スピーカー 2
いいよ、話し足りない分話してって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
うん。
シーズン2始まってますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
気がつけば、もう10月20日を過ぎまして。
スピーカー 2
おー、はいはいはい。
スピーカー 1
まもなく年末ですね。
スピーカー 2
まもなく年末かね。
飛ばすなー。
スピーカー 1
いかがでしたか、今年は。
スピーカー 2
なんでだよ、まだ10月だよ。
スピーカー 1
もう10月の末やで?
スピーカー 2
今年がどうだったかか、いい年でしたよ。
スピーカー 1
なんかこう…しゅねさんって目標みたいなのあんの?
スピーカー 2
んーないね。
スピーカー 1
あ、今年はどうしようみたいな、その、今年という基準じゃないって感じ?
スピーカー 2
あ、そうか、私あんまそんなポジティブじゃないからさぁ
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
1年後生きてるかわかんないなーって思うんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そう、だから1年後に達成しようみたいなのあんまなくて、
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
今日なるべく高く飛べたらいいなーみたいな。
なるほど。
スピーカー 1
それだけですね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
今日蒔いた種がいつ芽が出たり、花になったり、
スピーカー 2
木になったりするんだろうなーみたいなのが楽しいですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
振り返ったりするの?
今年1年どうやったなーとか。
スピーカー 2
いやーないね。
スピーカー 3
ないんだ。もうその日その日でちゃんと振り返ってるってこと?
スピーカー 2
よく言えばそうかも。
スピーカー 3
例えば花がポンって咲いたときに、
スピーカー 2
これ、あれ?みたいな、これいつの花だったんだろう?みたいな。
これいつ種蒔いたんだろうとか。
うんうんうん。
っていう種では振り返るし、
この時にやっぱこうしておいてよかったんだなーみたいなさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
っていう振り返りはするけど、1年前とかさ、
スピーカー 2
って区切りはあんまりないかなー。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
全てが途中だからさ、
スピーカー 1
はいはいはい。
はいはいはいはい。
なんかこう、しゅねさんの印象に残ってる言葉で、
最近かなりそれを意識してる言葉があんねんけど、
スピーカー 3
"全てを同時にやるんだよ"っていう。
スピーカー 2
あー、そうだね。
スピーカー 1
好きじゃないですか。よく言われてたじゃないですか。
スピーカー 3
好きというか、、、普通ですね。
スピーカー 1
これ、そうですね、はいはいはい。
今、何言ってるかちょっと皆さんわかりにくいと思うので、
スピーカー 3
ちょっとしっかり、
スピーカー 1
何だろうな、説明したいと思うんですけど。
スピーカー 3
そうしましょう。
なんか、何だろうな、
スピーカー 1
ウェブサイトを作らないといけないという仕事があったとして、
それもやりつつ、
インタビューもしないといけないという仕事もありますと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
かつ、写真も撮るような仕事もありますと。
全部一個ずつちゃんと片付けれたらいいんだけど、
そんなうまくスケジュールが進むわけはなくて、
全部平行、同時平行で全部進んでいくっていう。
そういうシチュエーションの時に、
全部一緒にやるんだよっていう。
そう。
スピーカー 2
力強い言葉ね、いただきまして。
そうなんですよ。
スピーカー 3
なんでそんな考えに至ったのかなっていうのを聞きたいですよね。
えー。
スピーカー 2
できるから。
スピーカー 3
なるほどね。
うん。
スピーカー 2
だし、みんな結構暇なんよ。
忙しい、忙しいって言ったって。
会社での頼り合い
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
その暇をどう使うかだけだなって思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
だってもう携帯なんかパッて開いたらすーぐ時間経っちゃうじゃん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だからその時間って本来、他に回せるんだけど、
それができなくて時間がないなって思ってるだけだなって思うことたくさんある。
スピーカー 3
なるほど。
うんうん。
スピーカー 2
っていう意味では、
全部やるって思った方がそういう余計な時間を作らずにいられる気がしますね。
スピーカー 3
なんかそのキャパオーバーみたいになるときないの?全部やるってやったら。
キャパオーバーとはならないんじゃない?できないことは明日になるし。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 3
そこで脳みそが爆発したりしないじゃん。
スピーカー 1
あっ、げ、現実的にね??
スピーカー 2
そう。だからできることはやるし、できないことは明日に回すしかない。
スピーカー 1
あーなるほどなるほど。
スピーカー 2
キャパオーバーが余裕がなーい!!!!!!みたいにならないかも。
スピーカー 1
なるほど。
やれないものはやれないよ。
今日はやれないってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でも明日はまた明日があるから。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
確かに確かに。それはそうね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
焦ることでもなんでもない。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
それはそうやわ。
スピーカー 1
うん。
全部受け入れて、受け止めて、やらなきゃいけないという自分のミッションにして。
で、それを別に今日全部片付ける必要はなくて、
スピーカー 2
別に片付ける必要はあるんだよ!笑
片付ける必要はあるけど、優先順位はあるじゃん。
スピーカー 1
優先順位つけて。
スピーカー 2
そう。だし、何か始めたら絶対何かそれは終わるじゃん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そう。終わったら次を終わらせていくっていうしかないんだよ。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
そう。
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めっちゃ人生さとってるよね。
スピーカー 2
そうだね。
特に仕事はさ、頼れればいいのよ人に。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
頼れないんだって思ってる人はね、大変だろうなって思う。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 3
会社だもん。
スピーカー 2
やっぱさ、さすがにこのしゅねさんでって言われてる撮影現場は飛ばせないよ。
スピーカー 1
うん。そうね。
スピーカー 2
でもメイクさんはって言ってる現場は他の人紹介しようかなって思える。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
っていう意味では、会社で働いているっていうのは良くも悪くも頼っていいわけですよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうそう。だからそういう意味ではそんなにもうキャパオーバーですって人はね、会社にはいないはずないよ。
スピーカー 3
まあまあまあまあ。
なんか人員が一人足りなくてさ、一決で回してるんですって。
スピーカー 2
でも回んないんだからもう回んないって言ったほうがいい。
スピーカー 1
ああまあそうね。その通りね。
スピーカー 2
それを無理やり3人で頑張ろうみたいな。
本当は5人でやらなきゃいけない業務だけど、3人で回そうって思わなくていいと思う。
スピーカー 3
うん。確かにそういうの良くないね。
スピーカー 2
そう。なんかご飯屋さんでめっちゃ空いてるけどさ、たまに案内されない時とかあるじゃん。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
でも今日はもうバイトが捕まらなかったんですって書いてあるお店あるのよ、東京って。
スピーカー 1
おーえー。
スピーカー 3
そういうの良いと思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。それを無理してさ、40分50分待たせてさ、もうご飯出ないんだったら帰っていいですかっていうやり取りするよりは、
キャパオーバーと仕事のマインドセット
スピーカー 2
先に通す人数を制限してますって書いたほうが正義があると思うんだよね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう。だから仕事もそれが良いと思う。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
なんかキャパオーバーだーって、お客さんみんな待ってるのにご飯が炊けてませんみたいなさ。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
そういう風にしなければいいと。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
おー。でも勇気いるよね、その仕事を受けるみたいな時にさ。
うんうん。
これ出来る?ってなった時に。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やっぱ暗算するやん、一瞬。
スピーカー 2
分かる?自分でね。
スピーカー 3
そうそうそうそうそうそう。
うんうんうん。
スピーカー 1
その時に自分のマインドをどう持っていくかよな。
そうだねー。
今のやり方だったら絶対回らへんけど、
できるやり方を見つけるというか、それにアジャストしていくみたいな。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 1
でも、そうそうそう。
なんかその、キャパオーバーなことをやらないと、そういう発想にはならへんから。
スピーカー 3
うん。
ね。
うん。
大事ですよね、その。
スピーカー 2
大事。
スピーカー 3
スケール、スケール以上のことをやるっていうシチュエーションはチャンスやからね。
スピーカー 2
もう。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
それもある。
スピーカー 1
ね。そう。
スピーカー 2
何でも経験をするっていうのもすごく大事で。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
キャパオーバーをここでするんだなって、
その時にどうするまでがセットで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
じゃないとキャパオーバーしてる人の気持ちも分からないじゃん。
スピーカー 1
まあそうねそうね。
スピーカー 2
そう、そうすると自分が部下を持った時に大変だからさ。
スピーカー 3
まあその通り。
スピーカー 2
キャパオーバーになってみんなでヒーヒーするっていうのもいい。
会社だからできる経験だったりもするし。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
社会人の特権だともね。
スピーカー 1
うん、確かにその通り。
スピーカー 3
そう。
それだけアメリカの女性の実業家が大学で唯一教わらないことは痛みだって。
スピーカー 1
痛み?
スピーカー 2
そう、痛みは絶対に教科書で教わらないって。
スピーカー 3
なるほど。
そう、でも社会に出て痛みを初めて知るって。
スピーカー 2
勉強だけでは学べない、テストじゃ絶対に出てこないのが痛みなんだよって。
でもその痛みっていうのは悪いことではなくて、その痛みを味わうために人生があるって。
スピーカー 3
はい。
私はすごいそうだなと思ってて。
スピーカー 2
傷つかなくても全然いいんだけど。
でもその傷つくっていうことが醍醐味だなって思うんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
人生における醍醐味は痛みは大きいと思う。
スピーカー 1
その人が言う痛みってどういう痛みなんだろうな。
スピーカー 2
本当にそういう人実業家だから会社を潰したりとかね、人に裏切られたりとか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そういうことは大学で教わらなかったって、経済学勉強しても。
スピーカー 1
はいはい。なるほど。
スピーカー 2
でも社会は痛みでできてるし、その痛みと向き合うっていうのが大人の醍醐味。
なるほどね。
スピーカー 3
醍醐味って言ってなかったけど、私は醍醐味だと思ったって。
その人は早く社会に出ていろんなことを勉強した方がいいって、痛みも含めてね。
スピーカー 2
って言ってて、本当そうだなと思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そう、だから同時にやってみて何ができなかったのかっていうのも、痛みなんだよね。
自分でできると思ってたのにできなかったとか、どうしようどうしようって思うのはすごく痛みなんだけど。
スピーカー 3
いいんだよ、それを学校で教われないことだから。
痛みとの向き合い方
スピーカー 3
それを経て、さっきの前回の話みたいにさ、人に親切にしようって思えるから。
うん。
なるほど。
だと思うね、私はね。
スピーカー 1
痛みね。
スピーカー 3
うん。
だから、結局人間関係の中の話なんかなと思ったけどな。
スピーカー 2
そうだと思うよ。
スピーカー 1
学問的に痛みを伴うってことは少ないけど。
そうそうそう。
人と一緒に仕事するっていうことは、確かに。
雇う側も雇われる側も、イメージ通りにはいかないしゅね、絶対。
スピーカー 3
そうだね。
折り合いをつけて。
なるほど。いいっすね。
スピーカー 2
いいよね。そうやって言える人がかっこいいなと思った。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
遠くで鳴る雷とえりあし、いつの間にかビジネス寄りになってきましたね。
スピーカー 2
なってませんよ。
全然なってません。何を言ってんだよ、この一回で。
スピーカー 1
鳴ってなかった。
スピーカー 2
全然鳴ってない。
どうしていきたいの、ぐりさんは。
スピーカー 1
何が?
スピーカー 2
セカンドシーズンに入りまして。
スピーカー 1
しゅねさん、早く僕の詩読んでくださいよ。
スピーカー 2
読んでますよ、そんなの。
スピーカー 1
全然読んでくれへんやーん
スピーカー 2
いやいや、読んでるというか、目は通してるけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
これダメよ。
スピーカー 3
せやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねんせやねん。
スピーカー 1
わかる。
スピーカー 2
もう酔っ払いが書いてるs,,,,,,
スピーカー 1
ちゃうねん!ちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねんちゃうねん
でも確かに、これは確かに世界観が強すぎるから……
15:06

コメント

すごーく素敵です!

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