編集ソフトの選択
カメラのこと、自分のこと、この番組は、カメラに関すること、自分に関することを気ままに綴っていく番組です。
トークで鳴る雷と襟足でお世話になっています。ゆみちゃんです。 この番組を始めるにあたって、グーグルドキュメントでこんなことを話そうっていう
トークテーマをある程度決めてから スタートしてるんですね。
今回第2回目になるんですけど、なんとですね、約50テーマぐらいを
すでに自分のグーグルドキュメントにまとめておりまして、このタイトルに沿ってやっていこうかなっていうふうに思います。
ちゃんとカメラのことについてもしゃべるんでご安心してください。 ただ
テーマでもある自分に関することも気ままに綴っていこうと思っているので、そのサイドストーリーも忘れずにやっていきたいなと思います。
今日は編集ソフトについてというね、自分が自分にあてたテーマがあるのでこれについて喋っていこうと思います。
編集ソフトなんですけど、今ね、ポッドキャストで話しているので、ちょっとポッドキャストからのカメラの話について話していきたいなと思うんですけど、
トークでなる雷と襟足という番組をやらせていただいておりましてですね、今シーズン2に入っております。
ここ最近、編集ソフトを入れ替えたっていうか、使っているソフトを変えたんですけど、
ずっと長いこと、アドビマスターコレクションのCS5.5のプレミアムプロというソフトで
ずっと音声の編集をしておりました。
ポッドキャストを始めてなんだかんだで多分5年目ぐらいになっているんですけど、
最初の方はいろいろなんかこの音声に特化したソフトがあるんかなっていうふうに思って、いろいろ探したり、いろいろ試してみたりしたんですけど結局一番使い勝手が良かったので、
ビデオ、映像を編集するソフトが一番使い勝手が良くて、
まあ今こうやってバックミュージックが流れているとか、いらないところを切ったりとか、
そういうのに適しているのが動画を編集するソフト。
動画を編集するソフトを使って自分の音声を編集して音楽を載せて、いらないところを切ってエクスポートする時にMP3とかでエクスポートしてるんですけど、
多分多くのポッドキャスターさんも同じような感じでされてるんじゃないかなと思ってます。
中にはリバーFMでしたっけ、なんかああいうポッドキャスターに特化したようなソフトを使ってらっしゃる方もおられると思うんですけど、
結局一番使い勝手の良いのは、映像編集ソフトで音声を編集するっていうところに僕は行き着いてます。
で、今はフィルモラ、ワンダーシェアのフィルモラMacというものを使って編集をしてます。
これWindowsでも使えるんですけど、
本当はアドビの、それこそマスターコレクションのプレミアムプロの最新バージョンを使うのが良いかなっていうセオリーだなって思ってたんですけど、
いかんせん年間投資の金額とか、そこまで高性能なものいらないよなーとかちょっと思いながら、
じゃあ一番ちょっと取っつきやすいというか、やりやすいのないんかなーって探してみて、一回ちょっと使ってみようっていうことで、
今フィルモラ、合ってると思いますが、使って、この自分の番組もそうですし、トークで鳴る雷と襟足の編集もこちらで行ってます。
基本的には取って出しなんですよ。確かに自分一人語りの、この番組に関しては、
席払いとかね、自分一人なんで、要所要所いらないところは切ってるんですけど、
トークで鳴る雷と襟足に限っては、もうほとんど取って出し状態、音楽だけ載せてる状態なので、そういう意味で言うと本当、
毎回毎回、すごいなって思います。あのクオリティで、ほぼノン編集で音楽だけ載せてやってるっていう感じなんで、
シュネさんと収録して、夜ね、収録して、次の日の朝調子良かったら、1時間ぐらいいつもより早く起きて、
自分の身の回りのこと全部終わらせて、出勤前に編集して、昨日撮ったやつの音声を乗っけて、音楽入れて、
で、始めと終わりだけ、しっかり音量バランス考えて、
で、エクスポートして、自分の、車通信なんですけど、車で聞いて、
オッケーだったらもうそのままタイトルも考えちゃって載せるんですけど、
ちょっと話の内容的に、もう少し編集重ねた方がいいなと思ったら、
また家に帰ってきてから編集もう一回するんですけど、
まあなんかそのぐらいのスピード感で今やってます。 だからすごいなって思うんですよね。一つ一つを、
音声編集の実践
なんだろうな、
なるだけ新鮮な状態で皆様にお届けできてるんじゃないかなって思うのと、もうこれは続けてることによる恩恵だなっていうふうに思ってまして、
まあまあ慣れてきた、慣れてきてるんでしょうねー。
はいはい、まあそんな感じで、映像編集に関しては今は、
Adobe CS 5.5を経て、Windowsのクリップチャンプを経て、
WindowsでもMacでも使えるフィルモラーというね、ワンダーシェアが出ているソフトを使ってます。
OSに関してはWindowsもMacも両方使ってます。 これはもう用途に応じて
使い分けているんですけど、
で、ここから 写真の編集ソフトは何使ってるかってとこなんですけど、
ほとんど写真でRAWで撮ることはもちろんあるんですけど、RAWを編集するという作業は結構自分的には億劫で、
もうJPEGで、取っ手出しで
公開しているっていうのがほとんどなんですけど、
今はメインで使っているのはMacの写真アプリ、まあ標準で入っている写真アプリですね。このiPhoneとかiOSにも入っているんですけど、
Mac OSに入っている写真アプリの編集機能を使って、
色の調整とか微妙な調整を行ったりとかっていうことをしてます。
これは最近このMac mini M4の一番最小構成ですね。
買ったんですけど、メルカリでちょっと安めに買いましたが、
もともとiMac、2010年式のiMacを持ってて、
映像を頑張ろうとか写真を頑張ろうとかって思い出したら、やっぱ必然と必要になってくるアイテムだったんですけど、
2010年のiMacから全然買い替えてなくて、やっと買い替えたのがこのiMac miniで、
いいですよ。すごく使いやすいし、やっぱり写真とか映像される
方にとっては、めちゃめちゃ最近の
WindowsのラインナップよりMacってすごく使いやすくて、
また話が逸れていくのであれなんですけど、めっちゃ静か。このiMac mini。やっぱM4の
威力ってすごい。Mシリーズって言ったらいいかな。 Macが出すアーキテクチャーはすごいね。これはもうちょっとWindowsユーザーでは考えられないような
静かな音とパフォーマンスです。
これを使って、写真アプリを使って写真をちょっとトリミングしたりとか、露出関連、
写真編集のルーティン
色関連の調整を行って、写真を仕上げてます。
いろいろね、アドビディで言うとPhotoshopとかLightroomとかね。
ソニーの標準のアプリもあるんですけど、一番僕の
今のこのルーティンの中ではこの写真アプリがすごく使いやすくて、YouTubeにアップする写真もここで編集したものをすぐ映像に乗っけて
やってると、乗っけてると、アップしてると
いう感じです。
このあたりはかなりマニアックな話になっちゃったんですけど、もしご興味ある方あればもっと深くね
こんな感じでやってますよっていうのを全然隠すことなく、隠すことなくというか、こういう話僕好きなんで、ぜひやらせていただくんで
教えてほしいですし
なんか疑問に思っていること等あれば聞いてください。
そんな感じで、引き続きトークでなる雷と襟足配信頑張っております。
ぜひご興味あれば聞いていただけると嬉しいです。
ではまた次の配信でお会いしましょう。お相手はユミちゃんでした。
バイバイ
