00:03
こんばんは、あさひるでーす。
はい、今日も雑談を、夕方の雑談が始まりますよ。始まりますよ。
えっと、さっきですね、まぁさっきっていうかまぁ、そんなにさっきでもないさっき、病院に行ってきまして、
またちょっと、右の鎖骨のレントゲンを取ってきましたね。
で、まぁやっぱり、経過は順調でございまして、
で、私あのもう、いらないかなーって思って、
ここ1週間ぐらい、固定バンドの方外していたんですよね。
で、病院もまぁいいかなーって思って、固定バンドを外していって、
で、怒られるかなーって思ったけど、
まぁ外していったんですけど、
で、その診察の時、先生に、
あ、なんかしてないんですねーって言われて、どれぐらいしてないですかーって聞かれて、
まぁほら、ちょっと病院の先生の手前、勝手に1週間外してたって言うとちょっと、
あれかなーって思って、
あー、でも2日前ぐらいからですね。
あの、まぁ普通に嘘をついて、
あー、そうなんですねーって言って、
で、なんかあの、骨折、
まぁとりあえず私の鎖骨の骨折の限定の話かもしれないんですけど、
なんかその、骨が変な風にこう、くっつこうとしてたりとか出っ張ってたら、
押すと痛いらしいんですよ。
で、こう押して痛くないんでも、
あ、じゃあ多分その、くっつき方も大丈夫そうですねーって感じだったから、
じゃあ、あとその、外して1週間ぐらい過ごしてみて、
で、もっかいエンドゲートって大丈夫だったら、
終わりにしましょうかーって言ってもらえて、
まぁ実はちょっともう、現時点で外して1週間でも平気なんだよなーって、
こう静かに思いながら、
あ、わかりましたーって言って、
そんな感じで帰ってきましたね。
で、なんか骨って、
あのー、くっつく直前になると、
レントゲン取った時に、こう、透き通ってるらしいんですよね。
で、私も今日見てなんかこう、そこだけちょっとまた空洞みたいな、透き通った感じになってて、
で、なんかその後に、あの写真、レントゲンで見ても、
あのー、くっついてる風に白くなるっていうことらしいので、
まぁ多分1週間後レントゲン取ったら白くなってるであろうという、
そんな状況でございますね。
あ、親父くんさん、
今日はスナイパーを構えていらっしゃる。
03:05
あ、ヒロさんこんにちはー。
はい、経過おかげさまで順調でございまして、
まぁあと、来週になったら、
とりあえず病院がいよいよ無くなるのではないかという、
そんな状況でございます。
まぁだからあとは自分で適当にリハビリしていけばいいかなーっていう。
まぁ今もね、あのすごいふんわり動かしてるんですよね。
やっぱ、あの肩より上に手を思いっきりグンってあげるのはまだできないんで、
まぁ前後運動かなっていう。
前はね、やっぱその歩いてる時に、
あの、歩いてる時にこう手振るじゃないですか、
あれの動きを少しでもするとビキッて感じだったんですけど、
まぁ少しだけならできるから、今は。
まぁまずそっからかなーと、そんな気がいたしますけど。
で、まぁそのね、骨折中この、
もうすぐ1ヶ月になるんですけど、
まぁぐーたらしてたんですよね。
なんかね、あのー、すごいこういうの難しいですね。
あのー、下半身がなまじゅう動くので、
なんかこう、もうちょっと歩いたりとかした方がいいのでは?と思ったりとか、
なんかその動けないからといってここまでアニメを一気見しなくてもいいのでは?とか思ったりするんですけども、
なんかその逆に、骨折したことを縦にして、ぐーたらするみたいな。
うーん。
なんか誰も責められないけど、でもちょっとぐーたらしすぎじゃんっていうのは自分でわかってるみたいな、
なんかそういうこう、難しいバランスの感じでしたね。
結局、結局もう、人間つうのはすぐ負けるものなので、だいたいぐーたらしてましたね。
あ、かつさんこんにちはー。警戒旅行でございましたー。
病院で、まぁあと来週になったら、まぁ多分病院通い、亡くなるんじゃないかという、そんな感じですね。
ヒーロー様なるほど、ということでありがとうございます。ご心配おかけしております。
うーん、で、なんかその骨折中、なんだろう、こういうなんか、
あの、一見、自分にとって悪いことが起こった時って、
まぁでもそれはそれで、こう、そこからしか得られない経験とか、こう、あるじゃないですか。
でもあたしあんまり、なんかその、自分的にへこむこととか、落ち込むこととか、なんか嫌だなって思うことがあった時に、
そんなになんか、無理に明るくするっていうのは違うと思ってるので、
なんか、まぁ嫌なことは嫌なことだよなーって思うんですけど、
06:00
まぁでも、なんかあったかなーって一方で、振り返ってみたりしてるものでして、
まぁやっぱ、本当に一番こう学びになったのは、
本当に人間というのは地堕落で、
あのー、こう、自分、自分で、自分だけの力で、
自分を立てないものだなーということが骨身に染みて、改めてよくわかりました。
本当、あのー、自分を縛る何かがないと、こんなにも、こんなにも落ちていくものだなーっていうのがすごく、すごくよくわかりますね。
あのー、そしてこう、自分の元来の性格がやっぱり怠け者なんだなーっていうことを改めてよくわかりますね。
本当に何にもしないんですよ。
本当に、本当に私何もしたいことないんだなーって思う。
なんか、本当に食べて寝て、なんかもう1年寝たろうみたいな、そんな感じの、あ、3年寝たろうだっけ?
そんな生活になるんだなー、自然に生きてると、って思いますね。
だからこう、自分を、まぁ生かさず殺さずぐらいのハードルはやっぱり必要だなーってめっちゃ思いました。
逆にね、ニート生活入ってから、このぐらいぐーたらしたのは、骨折した期間なんですよね、ぐらいで。
ちょいちょい、もちろんぐーたらはしてるんですけど、ここまで1ヶ月ぶっ続けてっていうのはなかったなーって。
ニート生活初期は、あまりにも本当に精神が鬱だったから、それは除外するとしてなんですけど、
逆に頑張ってたんだなーって。
よく朝あんな起きてたなーとか思いますね。朝5時とか6時とか、よく起きてたなーって毎日ちゃんと。
誰に言われるわけでもなく、なんか漫画描いてたりもしてたなーとか思ってたりしましたね。
一回ピタッと立ち止まると、自分がどれくらいやってたかっていうのもよく見えてきますね。
人間は案外めちゃくちゃ活動してるものなんだなーと思います。
日々のプラマイゼロの行動でも、すごいちゃんとしてやってたなーって思います。
朝顔洗うとか、歯磨くとか、ご飯食べるとか、お風呂入るとか、そういうのって結構プラマイゼロじゃないですか。
日々を回していくみたいな感じの。
09:03
そこらへんって結構自分の中で頑張っていることにカウントって、まずしないですよね。
しないけど、それすらもできなくなると、やったー、やったー、やったー、やったー。
しないけど、それすらもできなくなると、やってたなーってめっちゃ思いますね。
そこにまたプラスアルファ、自己研鑽とか、お勉強したりとか、お仕事したりとか、いろいろしてるわけじゃないですか。
だから、この今のグータラモードの私からしたら、めっちゃやってたなーって思いますね。
みなさんもすごいやってますよ。素晴らしい国の宝だ。
ヒロさん、すっかり治るまでお大事にありがとうございます。
かずさん、骨折はさすがに休んでええんちゃう。
そうそう、そこも思いましたね。
私、骨持ってもやろうとしてるんだなって。笑えるなって。
でもね、骨折して3日ぐらいの時とか思ってましたもん。
でもちょっと腕、ギリギリ手首とか動くから、絵は描けんだよなーとか思ったりしてたんで、ほんとに。
いやー、動いちゃうなーって。
かずさん、俺も基本的に怠け者。
なんだろう、あの、かずさんとか経歴とか、いろんなプロフィール見ると、
普通人から見たら、そんなことないですよ、めっちゃやってるじゃないですかって言われると思うし、
私も一見は思うんですけど、
でも基本的に怠け者って言われて、あんまり違和感がないなっていう気持ちもあって、
怠け者ゆえに、ある程度、やらなきゃいけないことを貸しておかないと何もしないっていうのもあるから、
そっちタイプなのかなーって思ったり。
私はそういうタイプなんで。
だから怠け者って言うと、えーって驚かれたりとかすることは多いんですけど、
そういうんじゃないんだよって。
ヒーローさん、私も仕事辞めてからますます起きれなくなりました。
ねー、いやなんか仕事ってすごいですよね。
あのね、別に会社勤めはいつでもやりたくないんですけど、
でもやっぱ規則正しい生活を送るには本当に超強制装置って感じで、
それのおかげで逆に体調を整う日も、まあ正直あるわって思うから。
カズさん、さすが付き合いが長いから終わってるね。
12:01
1週間ぐらいかな。
ほんと面白いんだから関西人は。
カズさん、怠け者やからこそ隙間時間に仕事詰め込むのよ笑い。
あーでもほんとわかるそう。
あのー、怠け者って自分がやらなくなるってわかってるからめっちゃ恐怖じゃないですか。
本当にやらなくなるから。
あのだから、この自分が今怠け者じゃない、このやるスイッチが入っている時にある程度のことをやっておかないと、
もう全部やらなくなっちゃうから怖くてしょうがないんですよ。
だから私も詰め込んじゃう。
だから骨折ってもう3日で絵描こうとかアホなこと考えそうになるから。
そう。
あ、ゆりさんこんばんはー。
あのー、いつでも私は宣伝します。
今夜の9時半から浜瀬彩太さんとのコラボライブ楽しみにしてまーす。
まあ、あの本当に、本当にお二人の仕事話は絶対に面白いと思うので、
仕事話っていうかなんか、たぶんお仕事事件簿みたいな感じになると思うんで、
めっちゃ楽しみですね。
なんか本当に、ゆりさんだけじゃなくて、ゆりさん周りの方々はなんか、
その仕事の今日の話本当ですか?っていうなんか陳事件の話ばっかりだから、
なんか笑うしかないですよね。
いやいやいや。
あ、しんさんこんばんはー。
しんさんは今日は何されてるんですかね。
しんさんほんと、お手話しできる人っていう、
でもその強いキャラ性しかわかってないから、
お仕事とかね、何されてんだろうって。
ちょっとアイコンもなんかうどんのやつだし、
わかってないんですけどね。
もうお仕事終わった時間ですかね。
すいません。
あ、きおさんこんばんは。
初めまして。
ライブでは初めまして。
なんか、来ていただくとか恐縮でございます。
おどおどしちゃう。
きおさん、ゆりさんが前に、
きおさんってなんかすごい、すごいね、
頭のいい方がいて、みたいな紹介されてたから、
ゆりさんが言うなら大丈夫だろうってこう、
潔してフォローしに行った方なんですけど、
なんかあの、きおさんの、
なんすか、声っていうか、録音の感じが、
ちょっとラジオっぽくていいなーって思っております。
聞けばわかると思うんですけど、
ラジオっぽい感じがいいなーって思ってます。
ゆりさん、ありがとうございます。
チン事件笑い。
いやー、チン事件もチン事件ですよ。
15:01
ほんとに楽しみ。
そうまでにちょっと今、
今日病院行ってきたから、
右鎖骨の骨折の、
この約1ヶ月間、
何を得ただろうっていう話をしてて、
まずは、
人間とはとても怠惰な生き物で、
私は本当にやっぱり怠け者なんだなーということを
再確認したというお話がまず1個あります。
なんすかね、あの、
あのね、
こう、前より落ちた時に、
自分責めしなくなったなーみたいな、
ちょっとあの、
気持ちの込みって話を、
がありまして、
あのね、この自分責めについてはね、
私やっぱり婚活しすぎて
鬱になったっていうのがあったから、
すごくね、1個、こう、
疑問と言いますか、
んー、まあ、なんだろ、
あ、ごめんなさい、今のね、
今の音は、ちょっと、
イヤホン、有線イヤホンの片方をあの、
カウボーイみたいにぐるぐる回してて、
それが当たった音です。
で、話を戻すと、
あのー、
自分責めってね、
自分責めで鬱になったんですよ。
だから、
こう、
まずその、自分責めを、
やめる、止める、
無くす、
そういうのはまあ、自分の中では1個、
大事なことなんですけど、
あのー、
あのね、
そのー、
自分責めをやめるの、
すごい難しいなって思うのが、
あのー、
やめようやめよう思って、
やめられなくて、
それをまた責める材料にしちゃうところなんですよね。
私なんか、
それのせいで、
あのー、
ただ自分で、
そういう風にぐるぐるぐるぐる回っているだけなんですけど、
あのね、
本当に、
それの最悪なスパイラルに入っていたんですよ。
だから、
自分責めをやめようっていう、
そういう言葉を見るだけでも、
ちょっとトラウマになっちゃってて、
それをやろうとすると、
自分に悪化するみたいなイメージが付いちゃってるんですよね、今。
もう、
もう、
あの状態には、
なりたくない。
でも、
なんかちょっとね、
そこから紐づいちゃって、
18:00
また、
婚活したときにそうなっちゃったから、
婚活の、
結婚相談所とか、
婚活カウンセラーさんとか見ても、
結構、
うってなるんですよね。
なんか、
だいぶ、
その、
一瞬見ただけとか、
別に、
もうならなくなったんですけど、
なんか、
少し、
長めに、
何かブログ読んだりとか、
そういうのの話聞いてたりすると、
なんかね、
象に近い、
すごい感情が湧いてきちゃって、
キツッ!
ってなるんですよね。
なんかね、
またその、
婚活の、
ど真ん中にいる人の話だけじゃなくても、
あの、
婚活をしたことない人が、
婚活ってこうじゃないの、
あーじゃないの、
っていう話を知ってるのを聞いてても、
あの、
なんか、
反射的に、
いやー、
婚活は地獄だぞって、
なんかこう、
すごいね、
感情が湧って、
浮いてきちゃうときがあって、
まあまあまあ、
って感じなんですけど、
ちょっと婚活話はだいぶ余談だったんですけど、
まあその、
でもその、
自分で目がどうっていう話に戻るんですけども、
まあそのね、
骨折期間中、
まあその、
自分がブータラしてるのもプラスアルファでとてもとてもあったんですけど、
まあやっぱりその、
基本はそんな動けないわけですよ。
動けないと本当に気が紛れないんですよね。
まあだから頭の中でこう、
いろいろいろいろいろぐるぐるぐるぐる、
考える風になっちゃうけど、
で、
やっぱその、
何にもしていないと結構、
まあやっぱ焦ったりとか、
無価値感は感じやすくなるので、
攻めに走ろう、
走りやすい状態にはなるから、
非常に危険なんですよね。
でもなんか、
あの、
それをね、
結構しなくなってて、
前より。
でまあその、
それの、
なんか上手い解決方法が、
あの、
自己需要ってやつですね。
がこう、
あ、自分今、
攻めてんだなーとか、
落ち込んでんだなーとか、
今動けないから焦ってんだなーとか、
その、
その時の気持ちの実況中継と言いますか、
ただその、
その状態を見るだけみたいな。
で、
攻めてることも、
いいよーみたいな。
あ、そうねーみたいな。
21:02
結構その、
自分攻めをやめる、
そのやり方って、
そういう自分を受け入れるみたいな、
自己需要の話っていうのは、
まあどの人も言ってると思うんですけど、
まあその、
リアルタイムでお届けすると、
そういうことなんですよね。
だから自分攻めやめてるわけじゃないけど、
まあでもやっぱ自分を実況中継するだけで、
こんなにも違うのかっていうのを、
日々実感しておりましたね。
あーそうなんだねーって、
そうなのかー、
うーんそうなんだねーって、
永遠にそうなんだねーってこうやってる。
でまあそれは、やっぱその、
コンカツーツが落ち着いてきた頃からは、
やれてるなーって思ってたんですけど、
なんかそれを骨折期間中は、
あ、ちゃんとやれてるなーって、
再確認できた。
そこも、
結構得るものが大きかったような、
気がしますね。
あ、Qさんがすごい。
あ、なんかすごい。
もう土下座マークみたいなもの。
いやいやいやいや。
ゆりさん、朝昼さん、
Qさんの配信で油断すると吹き出しそうになるやつあるよ。
いや吹き出した。
Qさんこんばんはーってこと。
そうなんですね。
私あの、昨日聞いてたやつで、
面白かったのありましたね。
ま、あのー、
なんだろう、内容が面白いっていうよりは、
なんかQさんかわいそうだったんですけど、
あの小学生の女の子2人が、
なんか精神的隣聴してきた話で。
あのー、
はい、だからそのやられてる内容は、
なんか不愉快なんですけど、
ただ、あのその、
なんていうんだろう、
物悲しさがなんか、
あーみたいな、Qさんみたいな、
なってたりしました。
なんか、
30代前半男子、ちょっと、
応援したい、
今日この頃でございますね。
あ、しゅがさんこんばんはー。
今日は、
ひろちゃんと一日お家に行った感じですかね。
のんびりでございましたでしょうか。
Qさん、ゆりさんこんばんは。
吹き出し系ラジオ目指してます。
え、そうなんですか?
なんか、なんだろう、
私もうちょっとこう、
社会派なのかなって思ってたけど。
そんな、吹き出しなの?
そうなの?
しんさん、自分褒めしましょう。
そうですねー。
24:01
自分褒め、
自分攻めをしないイコール、
自分褒めをする、
でもないのが、
なんか難しいなーって思ってて。
自分褒めはねー、
まだそこまで行ってないなーってところですね、
私は。
んー、
なんかそのー、
自分を褒める、
は、
苦手ですね。
あんま好きじゃないですね。
ま、やれるよ、
ぐらいな、
そんな、そのぐらいのなんか、
別に、
なんかその、炎ぐらい何かを抱えてるわけじゃないから、
やれるよって思うけど、
ま、そこまでじゃなくてもいいんじゃん、
ぐらいのなんか、
そんな感じの、
人間ですね。
そんなになんかこう、
人に甘えなきゃいけないのかなーとか、
自分を褒めなきゃいけないのかなーとか、
なんか、なんかちょっと思うときはあって。
かずさん、
焦らんと行こうぜ。
気持ちもわからんてもないけど。
そうですねー。
このー、関西弁喋るときちょっとやっぱ、
つっかかっちゃいますね。
ちょっと東の人間で申し訳ない。
ゆりさん、
自己需要って難しいと思いました。
自分の気持ちを俯瞰するって難しい。
ねー。
なんかゆりさん、
自己肯定感高そうってめっちゃ思いますね。
なんかこう、
いつもかわいいパフェ食べてるし。
ゆりさん、
パフェと美容と仕事でできてるみたいなイメージがありますね。
そう、なんか見てると、
あーみたいな。
元気出ます。
ヒロさん、シュガーさんって、
あ、そうですよね。
そちらは、
そちらで、
おつながりがあるはず。
ゆりさん、
あ、93、20代。
え、93、20代でしたっけ?
あれ、なんか30前半、
30とかい、
なかったっけ?
ふふ、
まあいいや。
まあ、ど、
私よりだいたい若いみたいな感じでいいっすよね。
ふふふ。
そう思えない視野の広さだけど。
いやー、でもわかります?
お若いのに、みたいな。
私もな、こんぐらいの時、
なんかこのぐらいの視野あったらなーとか。
まあ、ないからいいかーみたいな。
そういう感じの気持ちになります。
なんか逆に、
なんかやっぱりその、
勉強になりますわーって思う人は、
年齢じゃないなーって思いますね。
シュガーさん、
のんびりしたくて、
ギャーっとなっておりました。
ギャーっと。
出勤するはず、
出勤するはずの日に、
あんまりぐったりしてない息子を見ながら、
仕事の処理するのが一番やばいですね。
あー。
お仕事、
お家でも、
まあ、できるのあったわけですよね。
そっかそっか。
確かにあの、
なんか仕事の日ってやっぱ、
仕事モードの、
こう、
頭になってますよね。
そこになんかちょっと、
27:00
育児という別タスクが、
ぶち込まれてくるとちょっと、
なんか別の脳の使い方ですからね。
シュガーさん、
ヒーローさん、
りんご。
特産を添えてくるところがね。
ヒーローさんとこの、
りんご、
私も食べたかったなー。
Qさん、
アサギルさんのライブ、
実は結構前からちょこちょこ覗き見してたんですけど、
声がかっこいいです。
え、あ、そうなんですか。
え、知らなかった。
いや、私、
あの、ちょっと、
潜ってる人をビビられるかもしれないけど、
あの、
ちょいちょいちょいちょいこう、
今誰いるかなーってコメントしない人も覗いてたりはするんですけど、
すごいですね、Qさん。
私のその、
サーチ網を飼いくぐって、
知らなかった。
ありがとうございます。
しかも声かっこいいとか、
ありがとうございます。
なんかね、
スタイフやるまで、
自分の声って、
なんか、
特に、
特に別にプラスにもマイナスにも思ってなかったから、
褒められると、
めっちゃ嬉しいですね。
ありがとうございます。
Qさんはなんかこう、
後生年、
後生年感がありますよね。
あのー、
正直私、
すごい好きなタイプの声の方ですね。
優しい感じの。
シュガーさん、
まぁ連絡きますからね。
笑い。
いやー、
もうね、シュガーさん、
しょうがないもん。
三胞だから。
ゆりさん、シュガーちゃん来るよね。
お疲れ様。
なんか、
ここの、
ここのLINEの方々の、
わかるよう感が。
カズさん、
あさひさんの声は女性っぽい。
あ、本当ですか。
そっか、まぁ、
まぁ女なんで。
女なんで。
声ね、
10代の頃に、
まぁ演劇部だったんですけど、
その時とかは、
声優さんっていいなーとか、
思ってたことはありますけどね。
でも今となっては、
本当に声優とかならなくてよかったなーって思って、
なんか声優業界って今、
すごいレッドオーシャンですからね。
めちゃくちゃ人増えたしね。
めちゃくちゃ人増えたから、
もう入れ替わりが、
本当に激しいし。
ヒーローさん、
リンゴ送りますよ。
えー、本当ですかー。
えー。
よだれ出そう。
リンゴとかちょっと、
これから、
めっちゃ美味しい時期じゃないですか。
なんかその、
ヒーローさんがこの前、
持ち込んでくださってたリンゴって、
なんかその、
何かのツテ的なやつなんですかね。
シュガーさん、
絶対電話です。
メールと、
ショート、
30:00
絶対、えーと、
電話です。
メールとショートメールで対応。
そっかー。
もう、
いっぱい来るんだなー。
連絡。
カズさん、
初耳。
え、何?
女性ってこと?
女性ですよ。
ヒーローさん、
道の駅からです。
あ、そういえば、
おっしゃってた、
確かおっしゃってたけども、
私その時、
折ってたから骨、
もうろうとした、
こう意識の中で、
あ、
あーリンゴあるみたいな感じの、
感じだったから。
カズさん、
ちゃうわ、演劇部。
あ、そっちか。
あ、演劇部初耳ですか。
まあね、
なんか、
やっぱあれですね、
自分、
多分自分の、
このチャンネルの中だと、
演劇部だったってことって、
多分10回ぐらい言ってるんですけど、
でも、
何百ある放送の中の10回だから、
ね、
それは、
知らない人もいっぱいいるから、
そうだよなーって、
思いますね。
そうだよなーって。
演劇部でしたね。
カエルさん、
こんばんは。
カエルさん、
最近コラボライブめっちゃ多いですね。
全然追いつけてないです。
アーカイブ聞けます?
なんか今日、
カエルさんも、
オーストラリアだけど、
また違う、
日本じゃない国の人とされてました?
すごい、
超国際スタイフみたいな。
みなさん、
カエルさんってことで、
カエルさんのね、
個展がちょっと、
来年の1月の、
20日と21日でしたっけ?
そう、
ちょっとね、
20日申し込んじゃった。
21は、
福本春さんの、
あの、
単独セミナーがあるから。
20の方にしちゃった。
カエルさん、
朝昼さん、
個展のご参加申し込みありがとう。
本当に嬉しい。
いやいや、
こちらこそ、
ちょっと先ほどメールありがとうございました。
めっちゃ、
お返しも嬉しかったです。
まぁね、
ちょっと、
せっかくですからやっぱ、
絵はね、
生で見ないと。
まぁ、
言うてそんなに私、
美術館とか、
いっぱい行くタイプじゃないんだけど、
まぁでもね、
あの、
画集で見る、
絵の色と、
その、
その場で見る、
絵の色って、
全然違うんで、
色まず違うし、
あとあの、
画材何使ってるかとかも、
結構、
現場行かないと分かんないんですよね。
私結構あの、
風景画を素通りするタイプで、
基本、
33:00
人物画が好きなんですよね。
カエルさんの、
和紙のやつは、
まぁ、
なんでしょうね、
ちょっと、
風景画だけじゃないと思うんですけど、
抽象画っぽいのもあると思うけど、
そういうの、
の方が、
好き。
まぁ多分、
人物、
の、
はないと思うんですけど、
そういうのめっちゃ綺麗だなぁと思って。
で、なんか上のも今、
あの、
どれだっけ、
なんだっけ、
まぁ、
あの、
モネ、
どっちだっけ、
マネかモネかみたいな、
印象画の誰かの、
展示会やってたと思うけど、
印象画とか好きですね。
カエルさん、
20点ほど見れますよ。
おぉー。
豪華な。
ちょっと、
今ちょっといろいろ、
骨折で、
骨折期間で得たものとはみたいな、
お話を、
していたわけなんですけど。
カエルさん、
アサヒルさん、
ワインは好き?
あー、私、
お酒基本飲まないですね。
ワイン、
別に、
飲もうと思えば飲めるんですけど。
ワインかぁ。
カエルさん、
お酒飲まれるんですか。
なんかね、
お酒飲める人羨ましいですね。
なんか飲めたらこう、
あー、カエルさん楽しめるタイプなんですね。
飲める方が調整効くと思うので、
私はねー、
飲まなくても、
生きていけるから。
カエルさん、
コテンで、
オーストラリアワインサービスなんですよ。
えっ!?
えっ、コテンって飲めるんですか。
すごいですね。
オーストラリアワインって、
こう、
どんな感じなんですかね。
なんかあのー、
スペイン、
スペインのワインとかって結構、
軽口な気がするんですけど、
なんかやっぱそのー、
なんかおつまみがないと、
すぐに酔うんで、
こう、
軽めだと、
いいなーという、
淡い期待があります。
カズさん、
僕も弱いなー。
ホルユー3%限界。
あ、カズさん弱いんですか。
おー、
これは意外かもしれない。
カエルさん、
オーストラリアのコテンの初日は、
ほとんどワイン出ますね。
へえー!
やー、やっぱギャージンさんは、
36:00
オシャレやなー。
全然、
全然飲めないからね。
なんだろうなー、
骨折で得たもの。
得たもの。
あー、なんか、
なんか得た、
得たのか分かんないんですけど、
やっぱあたしあんまり、
やりたいことないんだなーって、
思いましたね。
あんまり人生に対する、
展望とか、
希望があまりない。
暗い。
なんだろうなー。
あんまり、
あんまりないんですよね。
やりたいこととか、
一時的にバーって、
いっぱいやったりとか、
する時もあるんですけど、
なんか多分ね、
そういうのってもう、
ちっちゃいことだから、
なんか、
なんか今、
声、
途切れてたような気がしますけど、
続きます。
ねー、なんか全然、
全然ないなーって。
そういうのも、
あ、ないんだなーって。
そういうのも、
あ、ないんだなー、
みたいな感じで、
なんか、
ないんだなーって。
そんな感じで、
自分を見つめてたり、
しましたけど。
カエルさん、
昼から仕事しないんでしょうね。
オーストラリアの方だ。
あー、
でもそうしないと、
ワイン飲めないですよね。
いいなー。
カエルさん、
無理矢理見つけなくても、
いいんじゃない?
そうですねー。
なんか、
見つかんないまま、
なんとなく終わんのかなー、
とか思うと、
うーん、
って思ったりするけど、
難しいっすねー。
なんだろうな、
なんか、
まあ、やっぱ一番、
やりたいなーって思ったのは、
漫画、
だったと思うけど、
あれ、
あ、
ちょっとね、
なんかさっきからネットワークが、
悪いような気がしてて、
ちょっと音楽が今、
止まっちゃったんですよ、
私の顔で。
多分大丈夫かな。
そうで、
なんか一番、
やりたいなーって、
やりたいって思ってたのは、
まあ漫画だけど、
なんかその漫画も、
なんかまあ、
いろいろ、
限界を感じてたりはするから、
39:01
なんかそこがやりきれてないのが、
やっぱ、
こう、
しこりになって、
他にやりたいことって言われてもなー、
みたいな、
なっちゃうのかなーっていう。
うーん、
なんかもう漫画については、
こう、
何回か大きい挫折は、
心の挫折は何かあったから、
なんか結構、
ほどほどに、
諦めモードになっちゃってるんですよねー。
だからその、
もう、
もう、
もう、
一回終わってんだよなー、
みたいな、
定感の念があって。
私はまあ、
元来、
すごい負けず嫌いなんで、
こんな風に、
しよしよっと、
なんか、
負けちゃったへへ、
みたいな、
いうタイプではないんですよ。
なんかそのぐらい、
言えちゃうぐらい、
なんかもう、
このぐらいになっちゃった画面が、
このぐらいになっちゃった画みたいな、
悲しい気持ちもあったりするから。
なんでしょうね、
なんか一回こう失敗しても、
まあでもそれは失敗じゃなくて、
経験だよっていう話もあったりとか、
まあその、
自分がすごいこだわっていう、
ところよりも別のところで、
なんか人肌探したりとか、
こう、
そっちの方が実は、
いい人生になったりとか、
っていう話も聞くんですけど、
まあ私まだそこまで、
択感しきれなくて、
いや失敗は失敗だろうけど、
って思ったりするし、
なんか、
それを失敗と思えないほど、
どうでもいいことだったのか、
とか、
思ったりもするし、
熱血が、
残ってる。
昭和は生まれたからさ。
あ、
なんかさっき聞こえてたみたいで、
よかったです。
ゆりさん、漫画があるのも素晴らしいです。
ありがとうございます。
でも漫画の世界もピンキリだからよ、
っていう。
っていうね。
みろさん、
ゆっくりな、
内観も大事。
そのうちにきっと見つかりますよ。
そうですよね。
ひいろさんも、
なんかいろいろ、
捜索中なところ、
絶対あると思いますし。
ね。
ゆりさん、
やりたいこと、
なんだろう、
私も出てこないです。
なんかゆりさんはな、
ゆりさんだからな。
ゆりさーん、
ゆりさーん、
って感じで。
まあでもこう、
会社以外の、
柱のことも、
ちょっとぼんやり考えてる時、
ありましたしね。
まず、
そういうところに、
そういう風に意識が向くと、
なんか、
見つかりやすくなりますからね。
かずさん、
メインでやっていくには、
ハートの世界やもんね。
そうなんですよね。
42:02
だからね、
なんか、
もう今んとこの、
いい、
こう、
自分の落としところは、
他のとこで、
経済基盤が整ってる中で、
自分が無理ない範囲のペースで、
好きなものを描く、
まあ、
そういう絵が一番あって、
画力とか、
なんかその、
作品性の自己経産を、
こう、
自分で積んでいければ、
結構幸せかなーって思うから、
まあ、
私のラッキーなところは、
その、
漫画で、
絶対天下取りたいで、
とか、
有名になりたいとか、
その、
有名になりたい系の承認欲求は、
そこまで強くないので、
そこが強いとね、
ほんとに辛いですけど、
あんな厳しい世界で、
てっぺん取らなきゃいかんから、
こう、
いい落としどころに、
していきたいとこですけど。
ヒーローさん、
私もこの年に乗っても、
まだ分からない。
まあ、
でもヒーローさんも、
まだ、
折り返しですから。
うちの母親とかも、
多分、
ヒーローさんと同じぐらいの時、
から、
また色々、
人生がめちゃめちゃ大きく動いてましたね。
今思うと、
うーん、
そこから色々な資格取ったりとか、
転職したりとか、
色々してましたね、
あの人も。
カズさん、
仕事は別にして、
ココナラとか、
あー、
あんまりココナラは、
なんか、
なんでしょうね、
ココナラは、
なんか単価低いなーって思いますね。
まあ、
まあやってもいいかぐらいな。
そうそう、
その、
そうなんですよ。
ぶっちゃけ、
ぶっちゃけ、
ちょっと、
漫画仲間の間だと、
なんか、
そんなにいい、
感じの、
話ではしない。
ココナラかーみたいな、
ちょっと、
ちょっと笑っちゃう、
みたいな感じと。
だから、
なんかその、
初心者の人が、
こう、
ある程度、
ある程度、
こう、
仕事になれるっていうのだと、
ココナラはいいんですけどね。
漫画イラストとか、
まあ、
それを、
ただ、
あそこで実績を積むっていうのも、
なんか、
なんとも、
なんとも言えない、
感じですね。
なんかね、
こう、
いい落とし所を、
45:01
自分で探していきたいなと、
思ったりしますねー。
なんだろうなー、
あ、なんかそうだ、
骨折で得たものねー、
あとねー、
やっぱ医者の言うことは、
そんなに当てにしなくてもいいかな、
っていうのも、
思いました。
まあ、これもともと、
私のスタイルなんですけど、
なんかまあ、
お医者さんの言うことって、
本当に、
一定のアドバイスで、
なんか一番役に立つのは、
なんか、
あ、すいません、
ドクターいる前で、
私なんかすごいこと言ってんだ。
カズさん、
SNSアイコン作成とか、
あー、
そうそう、
ココナラの、
ああいうのはちょっとやっぱ、
単価低いっすね。
カズさん、
いや、
あってるで、
あ、本当に?
よかったよかった。
めっちゃ医者の前で言ってるから。
なんか、
例えば、
私の場合は、
レントゲン取るとか、
そういう、
自分が見えないものを、
パッて、
確認できるのは、
すごくありがたいんですよね。
で、
それの上で、
アドバイスは、
もらえると思うんですけど、
なんか、
お医者さんって、
絶対間違えちゃいけないと思うので、
結構、
プラスアルファの、
多めに、
余分に、
安全に、
みたいなアドバイスだと思うんですよ、
まず。
まあ、
だから、
それを一番聞いといた方が、
いいと思うんですけど、
結局なんか、
自分の体って、
まず自分が、
確かめるじゃないですか。
私なんだったら、
特に、
骨折で、
痛い痛くないって、
自分しか分かんないから、
どこまで、
肩が、
今動かせるかとか、
だから、
毎日、
自分の肩を、
確認して、
多分、
ここまで動かしても、
ずれないとか、
大丈夫とかっていうのは、
まあ、
分かるんですよね。
さすがに、
私も今回、
骨折が初めてだったから、
レントゲン、
2回目取るまでは、
ちょっと不安でしたけど、
でも、
基本、
痛くなかったら、
動いてないってことなはずだから、
まあ、
大丈夫かな、
と思ってたんでね。
うん。
多分さ、
なんか、
こう、
まず、
風邪ひいた時に、
病院行く人、
行きすぎ、
多すぎって、
めっちゃ、
思ってたし、
風邪さ、
風邪、
薬で治すもんじゃないからさ、
寝て治すもんだからさ、
って基本は思うんですよ。
48:01
私、
今年ね、
ほんと人生で、
一番病院行ったと思うんですけど、
こんなに病院行くことないわって、
あの、
精神科と、
まあ、
この骨折のやつのね、
それ以外、
風邪とかって、
行ったことないからさ、
で、
なんかもう、
その、
お医者さん行って、
その、
全部言われた通り、
薬飲んだりとか、
するわけでしょ?
でも、
なんか、
自分の病状によって、
もう、
そろそろ、
今日から薬やめてもいいかな、
とか、
絶対あると思うんですよ。
でも、
多分みんな絶対、
薬全部きちんと飲んでると思うから、
なんかもう、
自分の判断で、
やっぱ行っていいんじゃないかと、
改めて思いましたね。
あの、
固定バンドとかも、
ね、
ちょっと、
この、
ライブの冒頭で言ったけど、
あの、
もう、
1週間くらい、
固定バンドを勝手に外してるんですけど、
お医者さんに、
あ、2日くらいですって、
嘘ついて、
言ったりするし、
うん、
でも、
この1週間、
別にもう、
痛くも、
なんともなかったんで、
変に動かなければ、
全然、
大丈夫だなって、
思いましたね。
カズさん、
西洋医学を申しにすぎては、
あかん。
こんで、
ほら、
お医者さんなんて、
こう言ってるよ。
カエルさん、
こなくていいんですね。
めっちゃ泣き笑いしてる。
カズさん、
自然免疫ですからね。
細菌性ならまだしも、
特にウイルスは。
あ、
細菌とウイルスって、
違うんですね。
こういうのを、
ほんと、
勉強になるから、
それくらいでは、
来てほしくないって言ってた。
あー。
ドクターの本音が、
会話見えますね。
うーん。
いや、
なんか私、
こう、
自分の、
いろんなライブでは、
何回か言ってるんですけど、
その、
風邪ひいて、
発熱するのって、
その、
中に入ってる悪いものを、
こう、
高温で、
こう、
死滅させるためじゃないですか。
だから、
病院に行ったのに、
解熱剤飲んでるっていう、
謎のね、
お医者さんも、
解熱剤、
なんで出すんだろうって、
ね、
そうでしょ、
カズさん。
え、
それってじゃあ、
もうさ、
菌さ、
死ななくない?
って思うから、
だからその、
私もあの、
一回、
コロナかかったことあるんですけど、
その時に、
まあその、
解熱、
あ、
えっと、
あ、
その時はでも、
解熱剤もらってなかったか、
51:00
確かに解熱剤、
もらっ、
お医者さんでもらってなくて、
市販の風邪薬が家にあったのかな?
あ、
母親が、
母親が風邪薬に買ってきてくれたんだ。
で、
だったんですけど、
あのー、
まあ普段は飲まないんですよ。
だけど、
もうやっぱね、
9度とか超えると、
きつくて寝れないから、
あの、
最初の、
1日だけは、
飲みましたね。
っていう使い方をしていましたね、
私は。
その、
どうしてもその、
熱高すぎて、
きついっていう時は、
まあ私はオッケーにしてるんですよ。
だからこう、
だされたもう、
薬自体がなんかその、
成り立ちとして納得がいかないし、
それをこう、
素直に飲むっていうのも、
なんだろうって思うし、
そもそも風邪で、
お医者さん行くっていうのなんだろうって思うし、
いろいろいろいろ思うんですよね。
かずさん、
体力下がりすぎるとやばいから、
そことの調整、
あ、やっぱそうですよね。
うーん、
そうだと思うんですよ、
私も。
38度5分とかまでは、
薬なしていけるかな、
私。
やっぱ9度台越えるときついですね。
まあそんな感じで、
こうやっぱ、
自分の頭で考える、
自分の体を、
こう、
の調子を自分で見るっていう、
大事さ、
そこをね、
すごく、
考えますね。
まあやっぱ、
実際お医者さんに行くと改めて思う。
あ、やっぱ自分で、
全部、
結局全部自分で考えないと、
拉致開かないわっていう。
いや、今回の骨折もだって、
その、
右手がだいたい使えなくなってたんで、
右手なしで、
一人暮らしてどう乗り切るかっていうのは、
別にお医者さんにも聞けないんですよ。
特にあの、
私の場合、
その骨折った現地の病院に行ってたから、
そこに通えるわけではないから、
お医者さんが、
右手なしでどうやってお皿を洗えばいいかとか、
そんなことは教えてくれないので、
もう、
やっぱそのくらい追い込まれると、
まあ人間、
何とかしますよ。
考えますよ。
そんな、
右手なし、
右手なしでお皿を洗う方法が、
普段から私も考えてるわけではないんですけど、
あ、じゃあもう紙皿使おうとか、
まあそういう風になってくるんですよ。
やっぱ自分の、
頭で、
考えなければいけませんね。
あ、お医者くんさんいたんすか?
54:00
いたんすかって、
あ、最初にいたけど、
今いないと思ったら、
いた。
お医者くんさん、
骨折はしたことないけど、
人体を損傷したことある?
えー、なんかそれも痛そうですね。
人体ってどのぐらいで治るんです?
骨は、
骨もでも意外と、
1ヶ月とかで、
今回は治ってくれたから、
なんか案外、
骨くっつくんだなーって思いましたね。
ん?
お医者くんさん、
チョイとゲームでノルマンディー上陸してきた。
何?何?何?
何のゲームしてるんですか?
ノルマンディー上陸作戦ですね。
そっか。
骨折していたもの、
その1、
自分の、
ダメ人間っぷりを最悪に、
その2、
自分責めしなくなったことを最確認、
その3、
病院、
過信しすぎなくていいことを最確認、
最確認シリーズでしたね。
まあ、やっぱ得たものは、
あったなーと。
まあ、失ったものもある気はするけど。
ふふふふ。
あ、
もう1個ありました、得たもの。
あ、
もう1個ありました、得たもの。
死亡です。
ふふふふ。
うーん、しょうがないよ今。
太るよ。
まあ、私ね、幸いなことに、
顔にあんまり出ないんで、
バレない、全然バレないぐらいの太りなんですけど。
お腹につきましたねー。
これは得たくなかった。
また手放していこうと思います。
なんかあのー、
腕が触れないと意外と、
歩くの奥になるってのありますね。
なんかねー、この歩いてる時のこの腰の、
お腹のひねりの運動ができなくなるんで、
意外とねー、
意外となんか足だけで歩くってねー、
なんか、
なんかねー、変な感じしますよ。
だからちょっと、
腕ようやくちょっと触れるようになってきたから、
ガシガシ歩いていきたいと思います。
私ねー、なんかまたねー、
間が悪いことにねー、
骨を折る直前の日に、
楽天でステッパーを買っていたんですよ。
あのステッパーで、
なんかその足、
その場で足踏みする機械の、
57:00
で、それ、
それがまあ後日、
ね、月末、
10月の月末に届いてて、
それもね、やっと、
やっと使えるわーって感じなんで、
ガンガン使っていきたいなと思います。
親父くんさん、
ワンシーズンぐらい潰れた?
人体切って。
え?
あ、1年ぐらい?
1年ぐらいシーズン潰れた?
え、なんか、
めっちゃ長そう。
あ、なんか、
人体じゃなくてゲームなんですか?
これ。
わかんないけど。
メダルオブオナーエアボーン。
なんだろう?
ネトゲなのかな?
めっちゃみんな、
私の死亡に、
笑ってる。
親父くんさん、
飛行機からパラシュート降下するんだけど、
降りる場所を間違えて強敵に囲まれた。
これなんか、
なんだろう?
人体の話が、
ゲームの話なのか、
リアルなのか、
分からねえ。
とりあえず、
とりあえず最近、
楽しくゲームしてることが、
分かりますね。
あ、ジジロッソさん、
ジジロッソさん。
おー、
お寺神社好き宇宙人さん。
初めましてですね。
こんばんは。
お体を、
体を落として、
ありがとうございますー。
えー、
毎日、
生かされていることに感謝。
不正の心で、
日々生きる修行をしております。
おー。
なんか、
自社物価、
お好きな方って感じなんですかね。
おー。
私も、
神社、
嫌いじゃないですね。
そうねー、
ちょっと、
来週あたり、
神社に、
直りましたって。
ふふふ。
お礼参りしてくれて、
まぁ、そんな感じで、
あのー、
意外と骨折をしても、
まぁやっぱり、
得るものはあるなーと、
思ったりしまして、
まぁだからといって別に、
まぁ別にー、
骨折ることは、
嫌なことなんで、
ふふふ。
そんなに、
無理に、
いい話をしないといけないんですけど、
まぁ、
まぁ、
まぁ、
まぁ、
まぁ、
無理にいい話をしないですけどね。
まぁ、でもみんな大丈夫です、
もう、
あのー、
これで、
あのー、
鎖骨を折った時でも、
あのー、
あ、意外と1ヶ月ぐらいでくっつくんだなーと、
こう、
分かっていただけたと思うので、
もう、
鎖骨をいつ折っても大丈夫です。
みなさん。
私はもう二度と折らないけどね。
ねー、
カエルさんも、
ほんとに、
日々お体は大事にしてください。
もう折らないでね。
ふふふ。
手首とか、よし、じゃあ、夕飯を食べます。
1:00:05
脂肪を携えておりますが、夕飯を食べます。
あ、カイルさん、カズさん、ありがとうございます。
まあまあ、もう、もうね、もうだいたい治ってきたから、
もうあとは、ちょっと肩動かすリハビリしていきたいと思いまーす。
ということで、今日も皆さんお付き合いいただきましてありがとうございました。
夕飯食べましょう。それでは。