00:06
スピーカー 1
遠くで鳴る雷とえりあし、人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず、耳を傾けよう。
もしもし。
スピーカー 2
もしもーし。
スピーカー 1
しゅねさん、昨日の夜、あの星座、なんちゃか流星群。
スピーカー 2
あー、ぺー。ぺー。
ペテルギウスと思ったら、ペテルギウスじゃなかった。なんだっけ、ぺー???
スピーカー 1
なんちゃか流星群。
スピーカー 2
調べてから言ってよ、その話!
スピーカー 1
ごめんって。
スピーカー 2
横文字がね。。。あ、ペルセウス流星群!
え?
スピーカー 1
ペルセウス流星群。
スピーカー 2
ペルセウス流星群っていうのは、そう、見ましたよ、朝2時半に。
スピーカー 1
見えました?
スピーカー 2
うーん、あんまり。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
やっぱ東京のね、ど真ん中眩しくて、一等星しか見えなくて、
スピーカー 2
なんていうの、普通の流れ星レベルの数は見た。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
そう、でも、うわー、流星群だー✨✨✨っていうのはなかった。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
だから、逆にいつ流星群くんのかと思って、寝れないよね。
スピーカー 1
だってさ、これで家に帰った後にバーって星の大群が来たらやじゃん。
なるほどね。
スピーカー 2
そう、いつ帰る、いつ帰るってなってたよ。
へー。
でも見れなかった。
スピーカー 1
知ってたよ、なんで知ったん、これ。
今日あるよ、みたいな。
スピーカー 2
ヤフーニュースに出てた。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
うん。
えらいな、ちゃんと見てんねんな、そういうの。
スピーカー 2
なんかね、星は好きなんだよね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうだね、私、だから、月とか星が好きなんだね。
スピーカー 1
改めて思う、こうやって記録するときに思う。
スピーカー 2
好き🌙
スピーカー 1
昨日、ちょうどね、ハルハルさんが奈良に来ていただいておりまして、
奈良の町、燈花会ね、ちょうどいいなと思って、
ハルハルさんとしゅねさんが来られたと同じような道順で、
スピーカー 2
おー、猿沢池からのぼってったんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、こう回ってたら、
昨日三日月やったのよ。
スピーカー 2
そう、綺麗だったね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
うん、わかる。
全く俺気にしてないのに、
もうずっとハルハルさんが、月が綺麗だ、月が綺麗だ、
しゅねさんに言わないと、しゅねさんに言わないとって、
何回言うねんっていう。
スピーカー 2
言ってくれなかったし2人とも、私に結局!
スピーカー 1
あ、そういうことね。
スピーカー 2
誰か言ってよ。
でもあれ、遠回しに、ぐりさんがくぞかれしたかもしれないよ。
いつになったら気づいてくれるの?
スピーカー 1
僕の気持ちに。
スピーカー 2
そう、私の気持ちにー!って。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
いつもお便りくださるハルハルさんと、
ぐりさんが今、リアルで会ってるんですね。
スピーカー 1
そうそうそう、今来ていただいておりまして。
スピーカー 2
なんか、なーかーよーしー!
スピーカー 1
もうラブラブですよ。
スピーカー 2
ほんとに2人で手つないで燈花会行ってさ、
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
浮気はだめだよ。
スピーカー 1
今日なんて東大寺で縁結びの御守り買ったからね。
スピーカー 2
2人とも?
スピーカー 1
いや、ハルハルさんのみが。
スピーカー 2
いいじゃん、いいじゃん。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
何がいいって、ぐりさんがそこで、縁結びの大盛りを買わないところが素敵。
結ばってますから。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 2
あそこ通った?鼻の穴の大きさの穴。
スピーカー 1
あ、あれで、一応やろうとしてくれて、
でもやっぱ大きいから入らへんわってなって。
スピーカー 2
そうなんだ。
今度はやりたいな、久しぶりに。
スピーカー 1
やりたい、もうあれ入れへんで。
スピーカー 2
やっぱり?
スピーカー 1
思ってる以上に、
ちっちゃい?
スピーカー 2
ちっちゃいちっちゃい。
スピーカー 1
そうだよね。
東大寺のね、柱の下の方が穴が開いてて、
それが大仏の鼻の大きさと同じ大きさって言われてて、
スピーカー 2
何回大きさって言うんだよ。
鼻の穴と同じ大きさの穴が柱の下に開いてるんだよね!
そうそうそうそう。
スピーカー 1
通れるでっていうね。
スピーカー 2
そう、あれ中学生の時に宿泊旅行で行って、
反対側から友達に、
伏見さんっていう女の子に引っ張ってもらったの覚えてる!
ギリギリやん。
スピーカー 1
そう、だから今もう入らないって思う。
たしかにねー。
スピーカー 2
え、飲んでんの?
スピーカー 1
今お水飲んでますよ。
スピーカー 2
あ、びっくりした。
いい音で飲むね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
で、そんな感じで。
そんな感じ。楽しんでるんだね!!!
そうそう、東大寺も行って、
2月堂も行って。
おー。
スピーカー 2
結構回って。
スピーカー 1
そうなのよ。
スピーカー 2
すごい、今日お休み取ったんだ?
スピーカー 1
今日お休みです。
スピーカー 2
そっかそっか、お盆休みか!
スピーカー 1
そう、今お盆休み中で。
スピーカー 2
ちょうどいいんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
えー、いいな。
そしたら3人で収録できたらよかったね。
スピーカー 1
いや、ほんとに。
で、そういうのもできたらよかったよね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
たしかに。
スピーカー 1
うん。
で、若草山も登ってきて。
うん。
あれがすっごい、2時、
2時間言い過ぎやな、1時間半ぐらい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう、登山、ある種。
ミニ登山みたいなのしてきて。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 1
で、登りきったら、
奈良の街がバーって、
バッと見えるっていう。
バッと見える。
スピーカー 2
一望できるね。
スピーカー 1
そうそう、一望できる、そうそうそうそう。
へー。
スピーカー 2
地下いっぱいいるよね、上もね。
スピーカー 1
上もいます。
スピーカー 2
ねー。
みんな夜は上に戻るんだよね、しかね。
スピーカー 1
あ、上に戻ってんの、あれ。
スピーカー 2
そう、で、なんか寝てるらしいよ、赤ちゃんとかと一緒に。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
うん。
で、昼になるとみんな下に降りてくらしいよ、朝から。
スピーカー 1
なんか笛が鳴って、変な小屋にみんなで集まってるもんやと俺は思ってたけど、そうじゃないね。
スピーカー 2
わかんないけど。
でもさ、鹿ってピーって鳴くんだよね。
スピーカー 1
うん、そうそうそう。
スピーカー 2
先週さ、行ったときにママッチさんと夜二人で歩いててさ、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
最高の時間だったんだけど。
うん。
あのー、そのときにピー、ピーって鹿が鳴いてて。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
なに、最高だなと思って。
スピーカー 1
あー、鹿が鳴いてるとかね。
スピーカー 2
そう、奈良最高だなと思って。
なかなか動物の鳴き声で鳥ぐらいしか聞かなくない日々。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
あー、まあそういう意味で言ったら確かに。
スピーカー 2
うん。
なんか当たり前のように鹿の鳴き声が聞こえる生活って素敵だなと思って。
びっくりしちゃうよ、ほんと。
スピーカー 1
ほんとに、奈良を美化していただいてありがとうございます。
スピーカー 2
美化じゃない、美しいからね、奈良。
スピーカー 1
美しい?
スピーカー 2
美しいよー。
スピーカー 1
ありがとう。
スピーカー 2
確かに海外の人がさ、東京駅で新幹線に乗るときに鳴いてる女の子たちが海外の人がいて、
アメリカの人って言ったかな、フランスの人って言ったかな、で、鳴いてて、
で、途中で京都で乗り換えたんだけど、そのときエレベーター一緒で、
で、そのときにさっき鳴いたときは、大丈夫?みたいな、言ったらさ、
大丈夫?大丈夫?みたいな、もう移動がハードで疲れてるみたいな子供がね、
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
そうだよねって話しててさ、で、奈良に着いたらまた行ってさ、
で、東京から奈良までそのまま来たんだって言って、
そしたら、明日は大阪に行くって言ってたよ。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
めちゃめちゃハード、一泊奈良でして、大阪にまたそのまま移動して、
でも、もう行く人って九州まで行くからさ、
えー、すごいな。
そういう人って新幹線乗り放題チケットあるんだよね。
スピーカー 1
あ、そうなん。
スピーカー 2
そう、なんか高いんだけど、
それ払うと結構往復ずっとできるみたいで、
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
気にはないんだけど、
スピーカー 1
ほうほう。
スピーカー 2
そうって言っててさ、
ほう。
だから奈良ってそれでも来る価値あるなと思う。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうなんや、そんなんかあんねんな。
そう。
スピーカー 2
しゅねさん。
はい。
ゆみちゃんこんばんは。
こんばんは。
スピーカー 1
はるはるあっと、こうにゃんもモテナイトです。
スピーカー 2
ナイトさん。
壁への向き合い方の重要性
スピーカー 2
壁。
それは突然現れたり、ずっと前に立ちはだかるもの。
己の前に現れる障害。
壁の中には、自分自身で解決できるものもあります。
自分で知識を得るために動いたり、
自分の考えている物事の視点を変えてみたり。
もう一つの壁は、他者との関係性であったりします。
コミュニケーションとは、一人で行うものではなく、
二人で行うものなので、
もしコミュニケーションが良くない場合、
どちらか一方の生徒は言い切れないと考えています。
二人のコミュニケーションが良くない場合、
二人とも正しい答えを持っていないからだと思います。
そうなんだ。
もし正しい答えがあるならば、
二人とも納得して、円滑なコミュニケーションが取れると思います。
Aさんの意見のAが正しいわけではなく、
Bさんの意見のBが正しいわけではなく、
Cという第三の意見がある。
または、突然ふと壁が消えることもある。
シュネさんはコミュニケーションが良くないと感じた時、
どのようにそれと向き合いますか?
シュネさんの配信を拝聴しておりますので、
シュネさんの向き合い方が少しだけ分かるような気はしますが、
改めてお話いただけると幸いです。
PS。
ところで、ゆみちゃん。
ハリーポッターシリーズ全部見ましたか?
深い感想をお聞かせください。
PSのPS。
ところで、ゆみちゃん。
リッスンは最後までやりきろう。
やる場所とか、名前とか、変えても自分は自分ですよ。
自己の大切さと終わりの感情
スピーカー 2
ブラジルに行っても、結局自分からは離れられないってせっかく気づいたのですから、
それを大切にね。
以上です。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
お母さんみたい。
お母さんだ。
スピーカー 1
見守ってくださってますね。
スピーカー 2
温かいですね。
ブラジルまで行ったんだからさ、1個のことやりきってみようよ。
スピーカー 1
そうやな。
このリッスンも70回っていう決まりがありますんで、
遠くで鳴る雷と襟足っていうね、
パッケージされたものをね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あと20、どうでしょうね。
もう今23、4ぐらいなんで。
スピーカー 2
すごい。
あと40ちょっとだ。
スピーカー 1
来てますよ、かなり。
スピーカー 2
寂しい。
スピーカー 1
もう寂しいの?
スピーカー 2
寂しい寂しい。
終わりがあるんだね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
でも終わらないと1回ほら、達成感をね、ぐりさんに感じてもらいたい。
スピーカー 1
音声配信のね。
スピーカー 2
そう、音声配信っていうか、やりきるっていうこと。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
すごい大事だよ。
スピーカー 1
はい。
わかりました。
ちょっとここが折れそうになってましたが、
改めてここを入れ替えて頑張ります。
スピーカー 2
すぐ折れるんだから。
本当に。
でもさ、人生やりきったこと何?
スピーカー 1
何何何?やりきったこと?
スピーカー 2
うん、今のとこ。
スピーカー 1
ちょっと待って、そうやな。
パッて言われても、どうなる?
え、なんかわかりやすくどう答えたらいいんだろう。
しねさんは?
コミュニケーションの取り方
スピーカー 1
大学は出た?
大学出ましたよ。
スピーカー 2
あ、じゃあ大学はやりきったんだ。
スピーカー 1
やりきったって言うのあれ、卒業するだけじゃないのあれ。
スピーカー 2
辞めてる人もいるからさ。
4年行った?
スピーカー 1
4年行きました。
スピーカー 2
大学はやりきったんだ。
スピーカー 1
やりきりましたね。
スピーカー 2
で、高校も出た?
スピーカー 1
出ましたね、はい。
幸いにも。
やりきったか、何やろ、ちゃんと手術と向き合ったとか、なんかそんな感じ?
スピーカー 2
あ、逃げずに?
スピーカー 1
逃げずに。
まあ、逃げようがないけど、はいはい。
スピーカー 2
確かに。
リハビリは?頑張った?
スピーカー 1
頑張ったと思ってるけどね、まあ、そうやな、頑張ったと思ってるけど、
継続して本当はやらなあかんはずで、ちょっとそこが、ちょっとおざなりになってますね、今。
スピーカー 2
あ、おざなりな、今?
スピーカー 1
今ですね、はい。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
やりきろうか。
スピーカー 1
やりきろう。
スピーカー 2
まあ、なんでもやって、やりきってみるって言うね。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
ということで、コミュニケーションが良くないと感じたときに、どのようにそれと向き合いますか?
仲の良い友人との関係
スピーカー 1
ちょっとね、今回お便りが結構、難しくはないけど、ちょっとこう。
どっちだよ。
しっかり紹介。
難しくない。
スピーカー 2
え?
難しくないんじゃん。
スピーカー 1
難しくない。
はい、どうぞ、すいません。
スピーカー 2
ううん。
スピーカー 1
コミュニケーションがうまくいかないときに、どういうふうに向き合ってますか?と。
うん。
いいですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どうですか?
スピーカー 2
これはね、仕事と、私事でまた別だと思うんですけど、仕事において言わなきゃいけないかもって思ったら、言いますね。
スピーカー 1
うーん。
それは、いいタイミングで言うほう?それとも、パッて今思ったからパッて言っちゃうタイプ?
スピーカー 2
うーん、基本的に飲み込みます、その場は。
スピーカー 1
ああ、いったんね。
スピーカー 2
なんか、そのときにモデルさんがいるときがあると、そんなの関係ないじゃない?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
基本的には。だから、モデルさん交えでは話さないようには決めてる。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
だから、モデルさんが撮影行ったときの待機の時間とか、撮影が終わった後に、このことについてなんですけどっていうのは、割と言う。
スピーカー 1
それは、2人の中でちゃんと話すのかな?それとも、人がいてたらさ、話しにくかったら、ちょっといいですか?みたいな感じで、別室に移動して話す?
スピーカー 2
ちょっとね、一応仲がいいというか、仕事において同じ目的意識を持ってるなって人とは直接話す。
うーん。
けど、そもそもそれも合わないかもって人は、第三者を呼んで、以上で話す。
スピーカー 1
あー、なるほど、なるほど。
だから、よりその人に伝わるように、まあまあ仕事やからね、TPOに応じて、そういう工夫をしてんのかな?
スピーカー 2
そう、だからその人との関係性と、今回起きてる問題と、それに解決に必要なことに必要なことを考えて、それを組み立ててから話するかな。
なるほど。
うん、その場でパッてイラッとしたから、言うてのはないかも。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なにー?って思うけど。
何言ってんのこいつ?って思うけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも、そこで出しちゃうと、女の子がやっぱりね、テンション下がっちゃうから。
スピーカー 1
そうやな。
スピーカー 2
そう、っていうのはあるかな。
スピーカー 1
しねさんの場合、仕事上、毎回毎回同じ人がスタッフってわけじゃないもんね。
スピーカー 2
そうだね、スタッフさんもわりと毎回違うかも。
スピーカー 1
だから、結構、新たに顔合わせする機会って多いの?新しいスタッフさんって。
スピーカー 2
多いと思う。わりともう長くいるから、わりと会ったことあるなとか顔に知れたなって人はいても、初めましての人まだいる。毎月いるよ。
スピーカー 1
あー、だから初対面の方と接する機会は結構多いってことね。
スピーカー 2
あるある、初めましてはあるね。
相手との関係性
スピーカー 1
あー、なるほど。
なるほどね。
スピーカー 2
なんで?今の質問をなんで聞いたの?
スピーカー 1
例えば、俺とかやったら、やっぱ仕事場に行ったら、そこまで新しい顔の方と話す機会ってないからさ。結構閉じられた世界って言ったらあれやけど。
スピーカー 2
まあ、普通の会場はそうだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから、特徴もとらえてるのよね、その一人一人の。
スピーカー 2
うん、たしかに。
スピーカー 1
その上でコミュニケーションとっていくから。
たしかに。
うんうんうん。だからそういう意味では、あんじょうできるっちゃできる。
スピーカー 2
あんじょう。
スピーカー 1
あんじょう、だからうまいこと。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。イラスト的なね。
スピーカー 1
そうそうそう。この人はこういう特徴あるから、ここ言っても無駄やから、みんなそこあきらめてるから、そこちょっと目つぶるや、みたいなところが、なきにしもあらず。
スピーカー 2
うんうんうん。まあ、それでも回ればね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。っていうのがあるけど、初対面の人と話すときは、結構神経使うやん。
スピーカー 2
まあ、そうだね。
スピーカー 1
まあ神経使うというよりは、様子を見つつ、まあもちろん見られてもいるけど、なんというか、どういうタイプなのかな、みたいなところから始まるやん。
そうだね、わかるわかる。
で、まあそういう様子を見て、まあ、嫌われる人って全然ないやんか。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから気持ちよくお互い仕事するには、どういう声かけを相手にしたら楽しくなるだろうな、みたいなのをちょっと考えながらやっぱ接するから、
うん。
それってすごい頭の体操っていうか、そのトレーニングはいつもしてるんやろうなって勝手に思ってた。
うん。
スピーカー 2
しゅねさんがね。
スピーカー 1
うんうん。
だからまあ、なんか人がパッてきても、
うん。
あの、こうリアクション?
うん。
それに対するリアクションが上手なんやなって分析しました。
スピーカー 2
なるほど。ぶりさんは今、
はい。
人と人の間に入る仕事してるって言ってたじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これまさにそうじゃない?AさんとBさんの意見が、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
お互い不正解ではないんだけどどっちも正解じゃなくて平行線のときは、
うんうん。
どうやって円滑なコミュニケーションを取るの?
スピーカー 1
あ、どうやって。まあその仕事上で言うと、
うん。
まあ目的はまず何か、ゴールはどこやと。
うんうん。
うん。
そのやり方は、まあちょっと置いといて。
うん。
じゃあ、あの、それにそこを実現するために、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えっと、Aさんが言うAという意見、Bさんが言うBという意見、Cさんが言うCという意見、
それを全部聞くけど、ここにたどり着くためにやろうっていう風に取りまとめていきます。
うん。
だから、視点を変えるようなことをよくするかな?
スピーカー 2
うんうん、そうだね。
スピーカー 1
うん。で、ちゃんと認めるよ。聞いて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああ、なるほど、なるほど、なるほど、みたいな。
スピーカー 2
うんうん、うんうん。
ああ、それいい意見っすね、みたいな。
本当に守ってんの?彼。
スピーカー 1
結構、結構演じる。
スピーカー 2
あ、へえ。そんなん上手にできるんだ。
スピーカー 1
上手にできてるかどうかは分からへんけど、
ここで俺やらへんと誰やんの?みたいな感じやったら。
スピーカー 2
でも、ぐりさん物腰柔らかいからね。
スピーカー 1
ああ、そうそうそうそう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこはちょっと意識しつつ。
スピーカー 2
ぐりさん会社でメンヘラになったら、もう大変そうだもんね。
スピーカー 1
やばいよ。
ねえ。
スピーカー 2
やばい。
絶対出さないように、がんばらないと。
隠してる。
スピーカー 1
いや、ほんとに。
スピーカー 2
じゃあ、穏やかな人やってんだ。
スピーカー 1
やってる。
やってるよ。
スピーカー 2
はるはるさんの質問でね、
コミュニケーションが良くないと感じたときの、
スピーカー 1
今度はプライベート版でいくと、
スピーカー 2
割とシャッター早い。
スピーカー 1
しゅんさんの?
そう。
あ、こいつないなってなったら。
あ、いかるいかるいかる!ってなる。
それすごいよ。それあんま俺感じへんねんな。
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
なんか、結構頑張って撮ろうってやってるような。
スピーカー 2
そうだね、プライベートにおいて仲良くしようって思う人は、
やっぱり私が絶対的に信頼してる人だから、
スピーカー 1
何かあったときも、それは信頼がなくなるわけじゃなくて、
スピーカー 2
だから話をちゃんとする。
少なくとも私がこう思ってるってことを我慢はしたくなくて、
一生我慢しなきゃいけないじゃん、仲良くしたいから一生。
だから言うんだけど、
だいたいそんなに話し合いになることあんまないんだけど、私の友達とはね。
でも、ぐりさんみたいなちょっと距離感の人のときってさ、
最初お互いいい顔するじゃない?それはよく思われたいからさ。
でもその後、何か問題がパッて起きたときの、
対応の仕方までをすり合わせた友達じゃない人もいるじゃん。
スピーカー 1
あー、たしかにね。
スピーカー 2
そのときのすり合わせ方が違うときに、
この人はここから歩み寄ってくれるのか、
私のほかの友達の意見とか助言を聞いてくれるのか、
それってやっぱり友達を巻き込んじゃうからさ。
そこで聞く耳持たない人はみんなに迷惑かけるから、
スピーカー 1
ガラガラガラってなる。
そうなんや。
なるね。
そうかも。
なるほど。シャットアウトになった。
スピーカー 2
シャットダウンだね。
シャットダウンね。
スピーカー 1
もういいです。大丈夫。もう大丈夫。バイバイ。
あ、そうなんや。そうなんねや。
うん。
スピーカー 2
えー。
なんていうの、それって相手は譲れないってことを尊重したくて。
スピーカー 1
あー、なるほど。
スピーカー 2
そう、それを譲りなさいよっていうのも完全にこっちがさ、
グイッてなってる。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だから、もちろん恋愛でもそうかも。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん、なんかこっちがグイッとはしないかも。
スピーカー 1
あ、どういうこと?
スピーカー 2
なんか相手がそっけないかもって思ったら、
スピーカー 1
じゃあ、さよなら。
え?さよならに付き合ってるときの話?
スピーカー 2
そうかも。うん、たぶんそうかも。
スピーカー 1
あ、で、別れるときの話は?
スピーカー 2
うーん、そっけなくなって別れることはないか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そっけなくなって別れることない、ないわ。
スピーカー 1
それ、その付き合ってて、じゃあ帰るねっていうときのそっけなさとかそういうんじゃなくてってこと?
スピーカー 2
うーん。
あ、そうだな、すごいそうだな、深い話してるな。
なんか、私は絶対的にその信頼してる人としか一緒にいたくないから、
相手がそうじゃないのかもって思ったら、
わりと冷めちゃうかも。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんかそれって、私の家族とかさ、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
友達とかに対しても一緒になっちゃうじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だからなんかそういうのはちゃんと愛情表現の一つだと思うかも、そういうことが。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか冷たいけど本当はいい人なんだよって人はあんま好きじゃないかも。
スピーカー 1
あ、そうなんや。
スピーカー 2
うん、本当にいい人だったら冷たくしないだろって思っちゃう。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
うん、だってそこを頑張ると思うんだよね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
それを頑張らないで冷たいというかさ、態度が潮対応なんだよねって人はあんまり、私は好きじゃないかも。
スピーカー 1
なるほど。
うん、分かりやすく相性があんまり良くない人は、あんまりちょっとあんまりかなーみたいな感じの方とか。
スピーカー 2
でもなんかグリさんみたいにちょっとうさんくさい人も嫌なんだけど。
スピーカー 1
どういうことそれ。
スピーカー 2
なんかそういううさんくささがある人も嫌なんだけど。
スピーカー 1
うさんくさい俺。
スピーカー 2
なんかさ、そうですよねーとかすぐ言うじゃん。
あ、そっち。
そうですよねーみたいなさ、わかりますーって。
なんかそういう営業マンみたいな人もあんま好きじゃないんだけど。
でもそこで、あ、そうですよねーでもこういうこともありますよねーってさらりしてくれる人って、
自己開示してると思うんだよね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
スピーカー 2
でもそこで、あーって人は、帰った方がいいんじゃないって思っちゃう。
そんな楽しくないんだと帰った方がいいんじゃないって思っちゃう。
はいはいはいはい。
バイバイって。
なるほどねー。
スピーカー 1
なんかあるかもねー。
なんかわかりましたよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
っていうのはね、仕事とは違うかも。
うーん。
なんでそのコミュニケーションがうまくいかなくなったときに、
それでも話し合おうって1回はする。
スピーカー 1
あ、はいはいはい。
スピーカー 2
でもそこで相手がNOって言ったら、そのNOを尊重しようと思う。相手のことが大事だからさ。
スピーカー 1
なるほど。
うん。
スピーカー 2
って思ってると思う。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
できてるかは別として。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
でも割ともう二度と連絡取らなくて大丈夫です。
スピーカー 1
うっそやー。
スピーカー 2
お疲れ様でーす。
スピーカー 1
あ、でもしゅねさんがそこまで整理整頓できるぐらい多分、
家中はよく話せるやろね。
トライしたのよ。
スピーカー 2
そう、トライはしたのよ。
スピーカー 1
こうじゃんみたいな。
スピーカー 2
そう、私こういうのを、他の人の意見を聞いてほしいなって思うの、私いつも。
スピーカー 1
なるほど、私だけじゃなくて。
スピーカー 2
そう、いろんな言葉が世にあふれてるじゃない。
はいはいはい。
その言葉のどれが響くかっていうのは、多分その人の生き方だから、
そこで響いた言葉が、私たちの友達とかね、家族とかとの方向性と違う人っていうのは、これからも多分響かないから、残念だなって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん、思うようになります。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんで、はるはるさんが思うほど、上手に対処してまた仲良しっていうのは、あんまないかもしれません。
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
円滑なコミュニケーションっていうのはもう、仕事においての目的地かも。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんていうのかな、プライベートは円滑にっていう言葉もあんま出てこないかな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そういうことを考えなくても、その目的、楽しいっていう目的地が一緒な人と仲良くなるようでありたいなと。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
思ってます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
はい、で、全部見たんですか?シリーズは。
スピーカー 1
シリーズは。
ハリポーターね。
うん、ハリポーターね。
これもあれやな、やり切ってるかどうかちょっと怪しいパターンやな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
見たはず、見たはずやねんけど。
うん。
なんかうるおぼえ。
スピーカー 2
全部そうだよね。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
ははははじゃないんだよ。
スピーカー 1
いや、だから雰囲気は見てるよ、ちゃんと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
登場人物とかはね。
スピーカー 1
登場人物のそのメインどころはね。
スピーカー 2
エマートさん可愛いなーぐらいでしょ。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
お父さんになったなーとかさ、そんなんでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
見てないんだよね。
最後なんかすごい。
どうしたの?
ドアウォーズやったっけ?
スピーカー 2
それまだ言ってんの?
はははは。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
結局正解出てこないじゃん。
スピーカー 1
はははは。
いや、最終回は結構好きなのよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
あのすごい魔法いっぱい使って、なんか戦って終わるやろあれ。
スピーカー 2
知らなーい。
あ、知らない?
スピーカー 1
あ、全く知らない。
あ、知らない、そうだね。
うん。
スピーカー 2
あのほら出てくるさ、ちょっとちっちゃいさ、小人のゴーレムだっけ?
スピーカー 1
あ、はいはいはいはい。
スピーカー 2
あの人がいい人か悪い人かも知らない。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
悪い人そうに見えるじゃん。
スピーカー 1
最初の方が確かいい人、え?そう?
途中から悪くなるの?
え?あの人っていい人じゃなかったっけ?
スピーカー 2
私に聞かないでって言ったから、知らないから。
ビジュアルしか知らないから。
あ、そうか。
知らない。
ということは、はるはるさん見てないですね、これ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい、深い深い感想なんか出てきません。
以上。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。
またね。
はるはるさんとシュレさんの関係
スピーカー 1
あ、シュレさんあの、PS。
うん。
はるはるさんと今日また朝ね、歩いてて。
うん。
そのシュレさんの話になって。
うん。
あの一つ、ちょっと伝えとかなあかんなっていうことがあって。
何?
あの、はるはるさん、ずっとまあ、こう、シュレさんの話、はるはるさんとしてて。
スピーカー 2
うん。
シュレさんってなんかあの、歩くパワースポットみたいですよねって。
スピーカー 1
パワースポット化してたよ、シュレさん。
スピーカー 2
もう人じゃなくなっちゃったじゃん。
そう。
え、なんでそう思ったんだろう。
歩くパワースポットすごいじゃん。
すごくない?
スピーカー 1
いや、すごいよ。
色好き。
スピーカー 2
今日それ、あ、これやこれやって言って、なんかまた、お便り書こうかなって言われてました。
あ、じゃあ少なくとも、はるはるさんは元気になってくれてるんだ。
スピーカー 1
めちゃめちゃなってるみたいですよ。
シュレさんのパワースポット化
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
うん、すごいなんかもう、パワーがびんびんにここに来たら感じますわって言ってたんだから。
こんな関西弁じゃないけど。
スピーカー 2
で、コテッコテじゃんか。
関東の人なのに。
はい。
え、ありがたい。でもね、そうやって言ってもらえるのはありがたいですね。
うん。
スピーカー 1
なんかさ、
うんうん。
どうぞ。
スピーカー 2
いや、無理して、元気になろうみたいなのほんとないの。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
全然ない。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか、なんていうの、ご飯食べて寝たら元気になるよ、頑張れみたいなのほんと思ってなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう、なんだろう、どれが、どれが元気って言うんだろうな。
スピーカー 1
あ、はるはるさんが?
スピーカー 2
うん、インタビューしといて。
スピーカー 1
ちょっとしたらいいんだよ、もう。
スピーカー 2
一回、一回インタビュー会とったら?
スピーカー 1
あ、はるはるさんへのインタビュー会?
スピーカー 2
そう、お便り職人はるはるさんへのインタビュー。
スピーカー 1
あ、いいかもしれへんね。
スピーカー 2
うん。一問一答みたいなやつ。
スピーカー 1
もう今日もずっと喋ってたもん、ずっと。山登り中もずっと喋ってた。
スピーカー 2
私と話?
スピーカー 1
もう、あの、しゅねさんだけじゃなくて、
うん。
いろんな人生、もうすぐ人生論に、まあいいや、ちょっとごめん、これ長鳴るわ。
スピーカー 2
じゃあ、ぐいさんがないんだよ、人生論が。
ずっと話してるんだけど、普通なんだよ、それが。
普通か。
じゃあ、次回は、ゆいちゃんさんの人生論にしましょうか。
スピーカー 1
2分ぐらい読めちゃおう。
スピーカー 2
そうね、軽いよ、スカスカやで。
ほんとにスカスカそうなもんね。
スピーカー 1
ほんとにスカスカよ。
スピーカー 2
おやすみ。
スピーカー 1
はい、おやすみ。
はーい。