00:08
Cちゃん早いですね。 ありがとうございます。あ、おっぽさん。
声入ってますかね? 声入ってます?
ありがとうございます。ちょっと不安ですけど。 あ、ゆうじゃりさん。復帰ですね。ありがとうございます。
えーっと、 なるほどなるほど。日高さんも。
ようこそ。 途切れてない。よし、来ました。やっぱりBGMかけない方がいいな。
多分、このBGMプラス生放送がこのスマホと相性悪いんだな。 ってことですね。
えーっと、あれ? えーっと、ちょっと待ってよ。
あ、すいません。お待たせしました。 生歌BGMしないよ、もうほんとに。やめてください。
言ったでしょ?中の上って。 微妙な感じになるんだっつーの。
大丈夫ですか?僕の声入ってますか? いい感じですね、きっと。さっきと同じ聞こえ方ですよ。
あ、じゃあ大丈夫そうですかね。 はい、ですよね、みなさん。
ありがとうございます、日高さん。 ゆうじゃりさんの生歌BGM。
あのね、無心の歌声? あー、そういうことっすか。
多分ね、それ僕の方かな。あの、今窓開けて喋ってるんで。 わー、いい。めっちゃ聞こえてきますね。
大丈夫ですか?うるさくないですか? いや、いい感じですよ。 あ、じゃあ良かったです。
いやー、じゃあこれ、すごいな。ボイシーのインフルエンサーのコラボみたいなことやろうかな、そしたら。
え、なんすかなんすか? いや、あの、最初の始めの挨拶と締めの挨拶をやるので、ちょっと待ってくださいみたいな。
生放送。 あー、やってください、やってください。 よし、じゃあ行きますね。
はい、日々考察日々講ラジオ。このチャンネルでは、えーと、間違えた。
酔っ払ってる。この方へ行きます。 要は、要はあれです。
今日はね、考察がはかどってるんですよ。なぜかというと、この方がいらっしゃっているからです。どうぞ。
はじめまして、スーツ農家の斎藤清人と申します。皆さんよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。あの、はい。 例の、あの、いつもの酔っ払い配信ですね、これは。
03:03
いやー、すごくね、日中さんの話がね、日中さんじゃねえよ、もう酔っ払ってるよ、マジやべえよ、これ。
大丈夫ですか? 話が面白すぎて。 日中さんの話も面白いですよ。
いやもう、そりゃそう。いつも思ってるから出ちゃうんですよ、言葉が。本当に。
いやー、面白い。てか、たしずえさん、本当にめちゃめちゃ、あの、なんか、
あの、飲み会、飲み屋さんの帰り道とかで、たぶんライブされてらっしゃるんですよね。
はい。 すごいっすよね、なんか。
え? すごいっすね。
それは何? お前、やべえぞっていう意味ですか?
あの、僕もするんすよ、実はその、飲み会に行った帰り道って、あの、歩いて帰ることが多くって、
その時に収録したりするんですけど、 結構ね、あのもう、うまく喋れなさすぎて、
あの、あんまり公開してないっていうか。 ああ、そうなんですか。
そう、だからなんか飲み会の帰り道なのに、こんなに流暢に喋ってるのすごいなと思って。
本当ですか?ありがとうございます。 いや、あの、そうそうそう、突然死するんで、私は。
突然死? そう、内学のお酒エピソードの回をね、あの、聞いていただけるとですね、もうひどいんで、突然死します、私は。
突然、あれ、そんなこと言ってましたっけ? あの放送多分聞いたような気がするんですけど。
聞いてないんですけど、まあ確かにその話はしてないかもしれないんですけど、
だからそういう本当に限界を超えた飲み会をさせられてしまうととんでもないことになるんですよね。
だからもう、今はやっぱり一人の大人として、自分も周りのみんなも楽しいレベルの飲み方っていうのを
わきまえてやってるわけです。 はいはいはい、大事ですよね。
で、ちょっとなんかご機嫌な気分になって、ついつい収録ボタン押しちゃうっていうところですね。
はいはいはい、あ、なるほどね。 じゃあもう、理性を保たれているので、そのちゃんとした判断ができるというか。
そうですね、念のため聞き返して大丈夫そうだなみたいな。 はいはいはいはいはい。
みたいな感じでやってます。
なるほどですね。 さっきの嫌いにならない話って面白いですね。
あの、人を動かすっていう本があってですね。
はいはいはい。 これが僕の人生を変えてくれた本なんですけど、そこにも書いてます。
盗人にも五分の利をわきまえよっていう。 あー、なるほどね。
だからどんなに自分の考えが違う人も、その人なりのその判断基準があってやってることなんだから、
それを全てを否定するのは違うんじゃないですかっていうことが書いてるんですよ。
06:00
それができてないからちょっと困ってるんですよね、今。
いやーでもね、なんかこの話はまだしたことないんですけど、
まあこういう話を実はちょっとこれから有料放送とかでしていこうと思ってるんですけど、
買います。
いや、あの、例えば妻のその人を嫌いにならない話とかって、
なんかめちゃめちゃすごいし、なんかね、誰にもできるようなことじゃないと思うんですごく尊敬できるんですけど、
やっぱそれがこうどうしても原因となって、
まあいわゆる究極のテイカーみたいな人と遭遇したときに、
それってやっぱ防衛策としては適切ではないわけですよ。
確かになー。
そうなんですよ。だからそれが原因でちょっとこれまでいろんなことがあったりしたので。
だからなんか諸刃の剣的な側面があるなというか、
めちゃめちゃ強力な武器ではあるんですけど、
どうしてもね、そのどうにもこうにもな状況に遭遇したときには、
なんか逆効果になっちゃいかねないというか。
まあそうですよね。結局裏表ですもんね。
人の、そうですね、ありとあらゆる特徴は裏表だと思ってます。
はいはいはいはいはい。
だから本当にそんな素晴らしい人を嫌いにならないっていうんだけど、
明らかに悪い人っているじゃないですか。
はいはいはい。
なんでどう考えてもダメじゃんっていう人のことも一旦認めてしまうわけですよね。
そうなんですよね。
近づいちゃいけない人っていますもんね。
います、います。
うちの上司もそんなタイプですね。
あーその頼りにされない上司ですか。
えっとね、上司はね、ちょっと微妙なんだよな、あの放送ちょっとね、公開するのやめよっかな、ちょっと頼りにされてないわけじゃないんだけど。
あーその、本当のところは。
やっぱり深いところがあって、この話はできないなって思われてるんですよね。
あーなるほどっすね。
でも基本的にはやっぱり懐が広くて、
どんな人でもいいところを見ていくべきだっていう、
そういう思想の持ち主だから、言いづらいことも相談はしやすいタイプなんですよ。
はいはいはいはい。
そこに対してはもう最大級の尊敬を持ってその人のことを見てるんですけど、
へー、なるほど。
そんな甘いこと言ってるからほらこういうことになったじゃないですかって話はよくしてます。
なるほどね。
すみません失礼しました、もうちょっと話さえ切ったけどそういうことですわ。
いやいやいやいやいや、うーん、なるほどなるほど。
スタッフ様もちょっとそういうニュアンスのことが起きてるってことですよね。
09:01
まあそうですねー、
それがね、なんか笑って話せるような内容ならいいんですけど、
だから笑って話せない内容なんで有料放送にしようかなっていう感じなんですよね。
うわー、ちょっとやだな、聞くのがあれだな。
そうだからね、これからちゃんと伝えていかなきゃいけないなと思ってるんですけど、
僕結構ね、その、あのー、なんだろうな、
結構その、修羅場というか、
本当になんか笑って聞けないようなことが今までいくつもあって、
でもきっとそれって、
どこかの誰かは、
なんか、なんだろうな、なんか同じように考えている人ってきっといると思ってて、
だからなんか、なんだろうな、
そういう人に届くといいなーっていう思いがあるというか、
でもそれってやっぱりね、誰にでも言えるような話じゃないし、
なんかね、それこそ言いたくないような人にも聞かれちゃったら、
それこそなんか、僕だけの話じゃないので、
どうしてもその関係性がね、こう悪くなったりだとか迷惑をかけちゃったりする可能性があるので、
まあその辺やっぱ、たしずんさんも同じように考えられてると思うんですけど、
そうだから公開できることとできないことがあるなぁと思っていて、
まあ、そうですね。
今流行りの言葉で言うと、ペイウォールをしっかり立ててやるってことですよね。
そうですね。
いやーでもほんと、そうそうそうそう。
いや面白そうだけど、僕の場合は気の毒な気持ちになってしまいそうだが、ちょっと怖いんだよな、その辺が。
まあでも、なんかね、基本的に僕も、
ネガティブをネガティブのまま終わらせないようにとは心がけてはいるので、
なんかどんだけね、その嫌だった過去みたいな、
そのやっぱ過去はやっぱ今の捉え方で変えられると思ってるというか、
だからやっぱりどうせだったらね、その辛かった過去とか思い出したくないような過去かもしれないけど、
それがあってやっぱ今につながってるわけだし、
だからそこはどうにか頑張っていい方向へ考えていきたいというか、
多分そのいい方向へ考える過程っていうのがきっとどこかの誰かの役に立つんじゃないかなって思ってるんですよね。
ってことですよね。そういう具体的な事例として他の人に伝えられるんじゃないかっていう。
12:03
そういうことか。
そうなんですよね。
過去をつなげていかないとね。
辛い思いをして終わりっていうのはちょっとね。
そうなんですよね。
なんかね、やっぱそういうことができるのって人間だけじゃないですか、きっと。
だから僕らってこんだけ言葉を喋れるように進化したっていうか、
だからやっぱその言葉っていうものを通して、僕たちはなんかアップデートしていかなきゃいけないっていうか。
した方がいいですよ。
した方がいいですよね。だからきっとなんかその方が多分自分も周りも幸せになれるんじゃないかっていうか、
そんな気がするんですよね。
そうなんですよね。
過去の話っていうのはね、ちょっとこの間ライブで話しましたけど。
なんだかな、難しいな。
その付き合い方が難しいなってちょっとまだ僕はそこの段階ですよね。
でも嫌いにならないっていうのはすごいね。
僕は今日も言いましたよ、そのレイの親友に。
やってきたんですけど。
やっぱりその好きな要素と嫌いの要素の割合で、好きが多ければ好きだし嫌いが多ければ嫌いって。
でも嫌いな人の中にはそれは嫌いな要素が多いだけなので、好きな要素もいくらかはあるはずだからそこだけに注目したら何とか乗り切れるはずっていうんですよ。
それを20代前半の子に言われて勉強になりましたって言ったんですけど。
その話本当にすごいよねっていう話をちょっと今日もしました。
僕はちょっとそこまでいけてないんだよなっていう。
嫌いな人は嫌いだわって思っちゃうんで。
でも思っちゃいますよね。
早めに逃げた方が得とか思ってますもん、どっちかというと。
でもすごくわかりますね。
わかりますか。勝てないギャンブルやってるような気持ちになるんで。
はいはいはいはい。
だから本当に直感的にちょっとダメそうだなって思ったら、そこから逆転に期待しない方がいいかなっていう。
ちょっとそっち派なんですよね。
まあでも多分きっとどっちも正解っちゃ正解っていうか。
そう。
だと思いますよね。
そもそもその人の気質とか、得意不得意みたいなところって大いにあると思うんで。
たまたまそういうコミュニケーションの仕方の方がその人には合ってるとか。
15:02
そういうことか。
とも思います。
どういう技術を使うかは自分で選べばいいみたいな。
そんな気もしますよね。
すごいな。学びの多い本当にすごいですね。幸せなんですけど本当に。
いやいやいやありがとうございます。
どうしよっかな。
どうしよっかな。
どうなってますか。
どの話をしたらいいかなってちょっと手札がありすぎて。
でも本当に悩んでますもん。
マジっすか。
なんでも大丈夫ですよ。
いやもうちょっと頭も割ってないです酔っ払って。
怖いですね。
どうしよっかな。最初の方に話したかったことがたくさんあったんですけどね。
何ですかね。
忘れちゃいました。お仕事の話もそうだし。
あー。
うーん。
まあそうだよね。だからこの。
どうしよ。
この間はちょっと編集でカットしますわさすがに。
あー。
どうしよっかな。
だからやっぱりね。
ちょうこう日高さんちょうこうさっきの。
本当にそうですよ。切る範囲を悩んでますよ今。
大きい戦ですねこれは。
12時には終わりたいんだよなさすがに。
あと20分しかないんで。
やばいですね。あと20分って言っちゃうとそうなっちゃいますからね。
おっ。言ったことが現実になる。
まあまあまあまあその中。
でも僕は別に何時でもいけるんで。
あとはたくさんにお任せします。
稲刈りね。ちょっと小話挟みたいのが。
はいはいはい。
稲刈りがもう来週から始まるって。
はいはい。
あれですか早物ですか。早いですよねきっと。
ああそうです。いわゆる和製品種と言われるような。
それがあれか。
餅米も植えてるんですけど。
餅米の品種って基本的に育つのが早いので。
早いのでというか早く植えるのか。
早く植えるのか。
早い品種もあるんですけど。
やっぱり餅米とその他のウルチ米って言われるお米って
混ざらないようにしなきゃいけないので。
はい。
だから餅米は最初に終わらせるっていうか。
だからもう完全に時期を分けて間違えないようにするんですか。
そうそうそうそう。そんな感じです。
でも初期の生育に影響しそうな気がするんですけど。
でもその中でも和製品種を選んでますんで。
18:03
ああそういうことか。
そうそう。植えるタイミングはそこまで大きく変わんないんですけど。
はい。
だからそんなに初期生育もそこまで問題はないというか。
収穫時期が早いか遅いかの違いになっちゃうってことですよね結果的に。
そうですね。その後の方が。
やっぱり県外は品種が違うんでね。
広島県で早い品種って腰光りぐらいしかないんで結局。
腰光りで早いんですか。
腰光りは早いですね。和製といえば腰光りっていうイメージですね。広島だと。
マジっすか。山形だと腰光りって奥手の方なんですよ。
え?
すごい。
そうそう。全然違いますね。
もう忘れてますけど何日とかありましたよね本当に。
出水してからとか。
出水して90日とかありますよね。
そうそう。
でもそうそう。
てことはやっぱり広島県の気候に合ってるのはそういう長い品種なのかもしれないですよね。
なるほど。
限界が腰光りなのかもしれないですよ。
はいはいはい。
確かにそういうのもありますよね。
はい。もう広島は本当になんだろうな。
オリジナル品種作りすぎててよくわかんないですよ。
いやでも結構どの県も今ね、品種改良めっちゃ力入れてますからね。
うーん。やっぱりみんなが独自性を出そうとしてるんですよねきっと。
そうなんですよね。戦国時代ですからね。
それでうぞうむぞうになっちゃうんですよ結局。
そうなんですよ。
うーん。
えーと、そうそうなんか日中さんのとこは島根県なんでまたちょっと違うんですよね品種が。
ね、多分違うと思いますよね。
そうそうそうそう。
ていうかコメント欄でゆじゃりさんがすごく素敵なことをおっしゃってくれてますね。
そのまんまの多沈がいいってね。
ゆじゃりさんはあれですよ、後継ファームさん以来2人目の多沈呼び捨てにしてるフォロワーさんですよ。
ゆじゃりさんすごい、ゆじゃりさんもライブバンバンされますよね結構。
なんかされてますね、ちゃんとお友達と。
すごいなと思って。
いやもうシンパシーを感じるんですよね。
質が似てるんだと思うんでね。
すごいすごい。
だから早めにコラボしなきゃいけないんですよ。
コラボ?あ、でもあれリスナーにされてましたよね。
そう、なんか対面でコラボしたいねって僕の方が言ったんで。
あ、対面でってそういうこと?
そうなんですそうなんです。
なるほど。
21:01
でもまあ考え方がいろいろ膨らんでいくんで、こういうコラボってねほんと面白いなって常々思いますよ。
ねえほんとですよね。
なんかやっぱその住んでる地域が違うだけでもなんかその考え方って価値観が違ったりするので。
しますね。
僕だからそれで言うと、山形にUターンする前は神戸に住んでたんで。
ああそうですか。
そうそうそうだから関西人ってこんななんかなんだろうあのなんていうんですか、アグレッシブっていうか、
みんななんかすごいちゃんと自分を持って生きてるなあっていう感覚があって。
なんかそれってやっぱ東北の人にはあまり感じない部分だなあっていうふうに思っていたので。
だからやっぱ関西に住んでよかったなあって思いますね。
一回その世界を体験した上で、また地元に戻って。
そうだから関西に住んだ経験があるからこそ、僕もそのスーツ着て農業っていうのを結構躊躇なくできたというか。
多分ずっとこっちにいたらそんなことを思ったとしても、実際に行動には移せなかったんじゃないかなあって思いますね。
本当そうですよね。だから判断基準が変わるんですよね。
やっぱりよく言うと向き合う人が変わると人生が変わるっていうか。
やっぱりその普通が変わるんですよね。
そうなんですよね。
そうそうそうそう。
だからすごくこういう清津さんみたいなレベルの高い人と一緒に付き合っていきたいなって思うのはそういうとこなんですよ結局。
はいはいはいはい。
ちょっとエンジンかかってきたな。いい感じだ。
そうですね。最近僕はちょっと悩んでることがあって。
はいはいはい。
今さっきの前半の放送みたいに話が噛み合わない時があるんですよね。周りの人と。
あーなるほどなるほど。はいはいはい。
で、それに対して自分がレベルが高くて周りがレベルが低いって思い込んでる節があるんですよ。
あー。なるほどねー。
だから。
次は分かりますね。
そう。それをそこにものすごく調子に乗ってる自分がいるのがものすごくふとした時に恥ずかしくなるんですよね。
はいはいはいはい。
ただ単に興味の向いてる方向が違うだけなのに、なんかあったかも。
こいつの知ってることを、逆だ。自分が知ってることはこいつらは知らないからだからついてこれないんだってみたいな。
24:00
うーん。
そういう気持ちになってるのがものすごくね、冷静になった時にダサいなと思っちゃうんですよね。
あー。なるほどっすねー。
確かに勉強はしてるんだけど。
うんうんうん。
でもそれで言うと勉強してる人間が上なのかみたいな感じになっちゃうんで。
はいはいはいはい。
いやなんかね、そういうのがね、その気持ちの持っていき方がね、ちょっと今その移り変わりの時期だなって正直思ってます。
あー。でも、なんかなんだろうな。そう思ったとしても、別になんか、それはなんだろうな、自分の理想形ではないから嫌になるっていうか恥ずかしくなるっていう感じなんですかね。
あー。なるほど。
なんか要は、別にそう思うのって当たり前っていうか、なんだろうな、別にいいと思うんですよ。
うん。
ただその思っとくだけだったら別に多分、たしずねさんだけじゃなくって、いろんな人がいろんなこと思いながら生活してるじゃないですか。
はい。
だからきっとたしずねさんがそういうふうに思ってるのと同じように僕も思ってたりもするし。
うん。
だからなんか、なんだろうな、その思いっていうのが特定の誰かに迷惑をかけてるとか傷つけたりしていうのではないのであれば、思っとくのは勝手だと思うんで。
うーん、なるほど。日高さんのポイントで書いてますね。迷惑かけてるわけじゃない。
あ、そうそうそうそうそうそう。
うーん、そういうことか。
そう、なんかね、だから西野さんとかも特にね、そういうなんか腹黒い部分みたいなのってたまにおっしゃったりしてるんですけど、
はい。
この人でもこんなこと思うんだみたいなのってやっぱあるんで。
うん。
なんだろうな、やっぱその当たり前だと思うし、それをなんか、自分が嫌だから嫌なのであれば別にそこまでそんな気にする必要はないのかなというか。
あ、じゃあもう自分がそう思ってるんだから、まあまあ勝手にそれは自分で折り合いをつけてくださいって感じですよね。
まあね、平田くんって言っちゃうとそんな感じというか。
うーん、そういうことか。
ぶっちゃけなんか、めっちゃ僕もそれあるんですよ。
はい。
なんか、なんだろうな、たまになんかその地元で喋ってると、お酒の席とかでは論破したくなっちゃったりとか、
27:00
ほんとですか。
そう、なんかね、論理的な解釈が全くできてないこととか、
うん。
なんか延々たらたらなんか文句ばっかり言ってるとか、
うん。
なんかそういう人はね、論理的思考で論破したくなっちゃったりするんですよ。
うん。
なんでそんなことわかんねえんだよみたいな。
うん。
全然なんか僕も、なんかそういうのってめちゃめちゃあるし、
はい。
でも別になんかそれは、うーん、なんだろうな。
なんか、その善悪で分けるわけでもないですし、
はい。
あくまでもそれってやっぱ自分がそうやって、
学んできたことがね、そのやっぱ田次先生が言うように学んできたことが全て正しいとは思わないけど、
はい。
でもあくまでもやっぱ自分の人生を良くしようと思った過程の話じゃないですか。
うーん、確かにそうですね。
なんかそこに対しては全然、なんか自信を持っていいというか、
ちゃんと自分を認めてあげていいと思うんですよ。
ああ、それは自分の努力の結果だからっていう感じでいいんですか。
そうそうそうそう。そんな感じでなんか割り切ってるというか。
うーん、なるほど。
で、結局なんかこういう人ってね、やっぱそのさっきの話にも繋がるんだけど、
やっぱそういう人っているよねっていう、いるのが当たり前だよねっていうか。
ああ。
そう、だからそういう風にストレスを自分にかけないためにも、
はい。
どうやったらなんかそういうストレスを感じないかみたいなところを、
ああ、はいはいはい。
学ぶようにしてるというか。
そういうことか。
うーん、って感じがする、しますよね。
次に学ぶ、そうか、次に学ぶべきはそこ。
それも、まあそれも一つの技術ですよね、ぶっちゃけ。
うーん。
考え方の技術というか。
うーん。
うまく考えを持ってくっていうのも、知ってないとできないですもんね。
そうなんですよ。
すごいなあ、面白い。
うーん。
ゆじゃりさんがなんかコメントで、役所の窓口で相談に行ってるのに文句や愚痴ばかりで損をするっていう。
ああ、なるほど。
相談に行ってるのに。
どういうことですか?
それはなんだろう。
論文したくなる、ああそういうことね。
ああ、なるほど。
だからそれは、あなたの言ってることは全然知識がなくて、
てことですよね、表面上のことだけ言うとその意見かもしれないんだけど、
これはね、こういう理由があってこうなんだから、
その考えは違うんですよみたいなのを説明したくなるけどってことですか。
30:01
うーん、かなあ。
そういう感じなんですかね。
でもありますね。文句ばっかり言ってる奴に論破したくなるね。
うーん。
論破はしないように気をつけてますよね、僕は。
そうですよね。
たまに。
しかもその論破してるつもりになってるのが怖いんですよね。
ああ。
相手にとっては、相手は相手で、
何トンチンカンなこと言ってんだこいつはってなってることもあるんで。
はいはいはいはい。
結構論破しに行ってましたもん、やっぱ若い頃。
ほんと今になると恥ずかしくなるんだけど。
しずおさんはリズメだよね。
しずおさんはリズメです。
いやでもね、僕の妻もほんとにリズメな人で、
もうマジで今まで何回論破されたかっていうぐらい。
そうなんですよ。実はそして僕の兄も同じようなタイプで、
めちゃめちゃ究極的に意識高い系の人っていうか、
昔からそんな感じで、
いまだに僕のことを心からちゃんと認めてないのは多分兄だけなんですよ。
そうなんですよ。兄だけにはいつもあっても、
お前はまだまだだなみたいな感じのことをよく言われるんですよね。
ちょっと勉強不足な感じに思われてるんですかね。
うーん、しなんかね、もうちょっと、
本当になんか意識高い系の人なんで、
なんかお前のビジネスプランはまだ、
もうあまあまだみたいな。
なんかそのビジネス用語がめちゃくちゃ飛んでくるんですよね。
なるほど。
お前のペレソナーは誰で、お前のパーパスはなんだみたいな。
そういう話ばっかりで。
でもそういう兄がいたからこそ、
僕もそういう学ぶようになったきっかけではあるんですけど。
うん、まあそうですよね。
うんうんうん、ありがたいんですけどね。
うーん、まあそうか。
そう、だからなんか、それでいうと多自然さんって、
いつからその今みたいな感じになったっていうか、
なんでしょうね、なんて言ったらいいんだろうな。
何かそのきっかけがあったんですか。
今みたいになった。
リズメの話ですか。
リズメもそうかもしれないんだけど、
なんかその学ぶようになったというか。
難しいですね、それ。
33:01
難しい。
一番、いつからだろうな。
あ、でもね、一番は大学生の時から付き合っている女の人に振られたんですよ。
へー。
確か2年目だったと思うけども、忘れちゃったな。
はいはいはい。
えっと、その時は自分、今みたいな感じじゃなかったんですよ、本当に。
へー。
もう典型的なコミュ障で自分は。
はいはいはい。
コミュ障っていうのは言葉が出ないタイプのコミュ障じゃなくて、
勇気読めなくて、いらないことを言って周りを不機嫌にさせるタイプのコミュ障だったんですよ。
あー、なるほど。
はいはいはい。
で、それで相手がこの人といるの嫌だって思われてたんじゃないかなっていう風に思ったんですよ。
うーん。
で、それとちょっと前ぐらいに、めっちゃ意識高い友達が何人かいるんですけど、
はいはいはい。
そのうちの1人と2人に会いに行った時に、
えっと、だからその時ですよ、人を動かすっていう本を勧められて、
はいはいはいはい。
人を動かすとね、えっと、何だっけ、アドラー心理学の本。
うんうん。
倒れる勇気かな。
この本は絶対読んどけって言ってきた。
だからもう10年以上前ですよ。
だからすごいんですよ。
うんうんうんうん。
で、それを思い出して、あの本何だったっけっていう風に教えてもらって、
人を動かす買ったんですけど、1人2人なんですけどね、それは。
うんうんうん。
具体例がもうちょっと現代。
はい、アップデートされてるってことかね。
そう、で、だから、その時にコミュニケーションをすごく学んだんですよね、その本で。
はいはいはいはい。
それと同時ですよ、その友達に、えっと、その友達が研修を受けたんですけど、
はいはいはい。
研修会社がものすごく自分は満足してて、えっと、その、なんかミニセミナーみたいなの別でやってるんですけど、
はいはいはい。
それの収録したCDが売られてるんですよ。
うんうんうん。
その研修を受けた人はなんか半額とかで買えるらしくて、買ったと。
情報障害的な。
そう、情報障害、いや半額どころじゃないな、もうすごい値段で売られとって。
へー。
だから、その、えっと、まあそれすごい営業職を目指す人になったらそれ役に立つから、聞いてみたらいいよっていうことで、
わざわざね、YouPackで送ってくれたんですよね、CDを。
すげー。
そう、だからそれをもうそこまでやられたら、あの、もう、ちゃんとね、生かすしかないなと思って。
うんうん。
相手に失礼だから。
はいはいはいはい。
で、まあ、ウォークマンに取り込んだんですよ、ソニーの。
36:03
はいはいはいはい。
ウォークマンに全部保存して、えっと、その最初の社会人になって最初の頃は、えっとですね、ずっとトラックの運転手をしてたんですよ。
はいはいはいはい。
営業の仕事で入ったんだけど、もう配達係をずっとやらされてて。
うんうんうん。
今なんですよね。
で、だからその時にラジオを聴いてる、話が膨らむんですけど、ラジオ聴いてたんですよ。
はいはいはい。
だから、それではその、その時に、その日高さんが大好きな午前様様とか。
うんうんうんうん。
聴いてたんですよ。
はいはい。
だけど、なんかね、どっかでね、これもほんと腹立つ言い方なんですけど、どっかでね、こんなん聴いてもしょうがないよなって思ってる自分がいたんですよね。
はいはいはいはいはい。
面白いんだけど、面白いだけじゃんって、なんか思ったタイミングがあって。
はいはいはいはい。
あ、じゃあトラックの中でその、セミナーのCD録音したやつ聴けばいいじゃんって閃いたんですよ。
はいはいはい。
で、そっからずっと聴いてました、その研修のCD。
なるほどねー。
で、その研修のCDも営業に関することなんですけど、結局色々のコミュニケーションみたいなもんなんですよね、その内容が。
うんうんうんうん。
だからそのCDの内容と、その人を動かすっていう本に書いてあった内容を、なんか一個ずつ実践してみて、上手くいったんですよ、これが。
なるほどねー。
怪しいセールスの話みたいになるけど、それが上手くいって、そっからですよね、なんか今の自分にない知識とかをつけて、
受けて実践をしていったら、なんか普通に、なんかその勉強以外のその知識ってめっちゃ人生に役に立つじゃんって。
うんうんうん。
なんかそういう成功体験があったんで、そっからずっと。
はいはいはい。
うーん、でもそっからインプットするようになったのってずっと先なんだよなー。
まあでもなんか。
研修のCDを何十週も聴いてたって感じです。
はいはいはいはい。
それがなんか原体験的な感じ。
それが原点ですね、それが。
うんうんうん。
なるほどねー。
だから耳で聴くのが好きなんですよね。
はいはいはいはいはい。
そっからずっと運転の時間イコール、何かを聴いて学びにつなげる時間っていう、なんかそういう習慣ができてしまったんですよ。
はいはいはいはいはい。
すごいですね、その当時の、当時のというか、その友人に感謝ですね。
友人に感謝です。だからこの間会ってきて、
はいはいはい。
小田原広島駅まで迎えに行ったわけです。
うん。
広島駅に行って、その原爆資料館せっかくだから見ときたいって言ったんで、それも付き合って。
うんうん。
で、いろんなとこを案内して、で、駅まで車で送ってっていう。
はいはいはい。
39:00
そういう流れなんですよね、やっぱり。感謝してます、本当に。
うーん、ちなみにその当時のそのご友人っていうのは、
はい。
何、何されてる方なんですか?なんか経営とかされてるんですか?
いや、サラリーマンですよ。
マジっすか?
えっと、なんか最初に入った、あ、しかもね、これ結構話膨らむなマジで。えっと、
はいはいはい。
最初に入った会社がうちの姉貴と同じ会社なんですよ。だから、
あれ、なんか、あれラジオ局?
あ、いえいえいえ。
あ、でもそれ妹さんか。
それはね、妹がバイトしてただけです、それは。
あー、そっかそっかそっか。
すいません、いろいろ聞いてくれて嬉しいですね。
あ、いえいえいえ。
あの、うちの2番目の姉は、えっと、もう本当に、だから就職第二氷河期なんで、
はいはいはい。
なんか優秀だったんだけど、いいとこに入れなくて、その地元の県内の会社に入ったんですよ。
はいはいはい。
僕らもそういう世代だって、その友達も優秀だったのに、なんかね、大手は全部滑っちゃって、
地元の中で一番、一番面白そうなことやってる会社、なんか2、3社のいてもらって、
なんか一番面白そうな、刺激が強そうなとこ入ったらしいんですよ。
刺激が強そうな。
そう。で、
まあだけどなんか、そこの会社がやっぱりね、そうでもなくて、うちの姉も辞めちゃったんですけど、
えっと、やっぱりちょっと違うなってなって、このままだとこの会社自利品だって思ったから、
自分で実力をつけて、そのもっとイケてる会社に転職したいっていう、
そういうとこからセミナー受けに行ったりとか。
なるほどね。
で、今はね、何だったっけな、ま、IT系の会社にいますね。
あー。
民間のシステムを組んでる、
へー。
なんかシステムっていろんなやつを組み合わせてるらしいんですけど、
はいはいはい。
何分の1かを作ってる会社の営業。
あ、へー。
営業兼お客様窓口みたいな感じって言ってた気がしますね。
へー。
楽しいんでしょうね、ITってやっぱり最先端いってるし。
その会社いますもん、結局。
へー。
いや、すごいと思います。やっぱ人生で尊敬する友人の中の一人には絶対入ってます。
うんうんうんうん。いいですね。そういう人がいるとやっぱ違いますよね。
はい。だからメンターかもしれない。メンター3人作れとかっていう話。
はいはい、いますよね。
今、さすがですね。一人はその友達。
はいはいはい。
一人しかいないじゃんって思ってましたもん、今まで。
あー。
だからその、新しく鳥取県でのその行きつけの店員さんが2人目のメンターかもしれないですね。
あーなるほどね。めちゃめちゃいい。
ご紹介した以上にしたんですけど、
はいはいはいはいはい。
多分メンターだと思います、その人は。
いいですねー。そうですよね。メンターって必ずしも年上下とか関係ないですもんね。
42:04
関係ないです。自分よりも前を行ってるなって思ったらメンターですよね。
うーん。そうですよね。
しっくりきたな。あの人メンターか。しっくりきました、今、話してて。
いやー、てかそしてゆじゃりさんもすごい色々とコメント書いてくださってますね。
ゆじゃりさんはちょっと雰囲気は似てるんですよね。僕よりもっと深刻かもしれないけど。
深刻、深刻な感じかもしれない。
そうなんだー。
そう、だから、まあでも苦労わかってるから、そう、他の人のそういうね、辛さもわかるっていうのはあるかもしれないんだけど、
そうですよねー。
でも僕のメンターはそうじゃないって言うんですよ。
あ、そうなんだ。
そうですそうです。これ最新の、今日配信した放送会かな、確か。
えー。
今言ったんですけど、えっと、なんだったっけ。あ、違うんだ、昨日ライブ配信で言ったのかな。
えっと、その人が言うには、えっと、結局それでも人にそうやって寄り添えるかどうかは、その一番はその生まれつきの性格だと思う。
で、二番目はそれを分かろうとする努力だと思う。
なるほどね。
だから自分がどんだけ苦労してるのに、他の人の苦労はわかんないっていう人は結構たくさんいるんじゃないかって言ってて。
あー。
それもそうだよなって思いました。
うーん、それもそうですよねー。
そう、深いんですよ、一言の言葉に。
なるほどねー。
そんな人がね、毎日テキーラ飲んで暴れてるんだからわかんないもんですよね、ほんとに。
いやー。
すごいっすね。
ほんとに。
なるほどねー、そっかー。
刺激的ですよ。刺激的でした、この人、この生活。
あ。
ひだかさん。
なるほど、ひだかさんありがとうございました。
あ。
やばいなー、ちょっと面白すぎるんだよな、こんな話。
いやーでもすごいっすねー、なんか久しぶりにこんななんかいろいろと、なんか滝に渡る話というか。
はい、いや面白かったですね。
いやーありがとうございます。
ライブはでも変なこと言ってないんで、アーカイブは残しますよ。
はい、僕も残すんで。
これ全世界の人に聞いてほしいですもん。
アーカイブが聞かすぎて。
そうですかねー、なんかもっと深い話してる人はいっぱいいると思うけど。
ほんとですかー?
はい、いると思いますよ。
僕もね、なんかそのメンターが2人、まあ今現状2人いるんで。
お、はい。
はい、なんかねーやっぱそのメンターと話してると、なんだろうなーやっぱ全然まだまだ、まだまだだなーというか、
まあその、ああそういう考え方もやっぱあるよなーっていうか。
45:01
うーん。
うーん。
メンターさんっていうのはどういう人なんですか?
1人は妻ですね。
おーやっぱり。
うん、でもう1人は、あのー、まあ隣町でカフェを経営してらっしゃる方なんですけど。
はい。
その人が、そうですね、僕に、まあいわゆるそのセルフコーチングっていう、まあコーチング術みたいなものを教えてくれた人で。
あ、いいですねそれ。
そうそう、その人が一番のやっぱメンターですねー。
でもその人にも話を聞いてもらったりもしてるってことですよね?
ですですです、そうそうそう。
そのカフェであのお米使ってもらってるですので。
あーじゃあもう。
めちゃめちゃウィンウィンというか。
うん、お互いすごいですね。
はい、ありがたいですね。
あー。
だからやっぱり、どんな時でもそういう話をね、できる相手が必要ですよね。
うーん、ねーだから、そうですよね、そのお店通われてるじゃないですか、もう毎日のように。
最初なんか聞いてた時は、
はい。
橋津さんはそんななんかめっちゃ飲み歩く人だったんだって思って聞いてたんですけど。
何のキャラと違うって。
そうそうそうそうそうそう。
作ってるキャラと本性は違うんじゃないかってことですよね。
なんか、プロリーマンがそういう感じなんだみたいな。
はい。
って思ってたんですけど、でもねやっぱそれもやっぱそういう風に思ってた、なんか僕が浅畑だとか。
いや、それは違うんですよ。
それはですね、本当に飲み歩いてただけなんだけど、
はいはいはい。
あまりにも、なんか好きすぎて、
うんうんうん。
ペンギンさんのことが。
はいはい。
もうめちゃめちゃがっつり話す機会を何回か作ったんですけど、
あ、でも普通にもうそのワンセット1時間ずっと、ずっと僕の目の前に追ってくれるみたいな。
はいはいはいはい。
お客さんがいない時間帯に会えていってみたいな。
うんうんうん。
なんかそれはちょっとボランティアの気持ちもあるんですけど、気持ち悪いんで。
っていうことをやってたら、あれって思う時がやっぱあったんですよね。
うんうんうん。
めっちゃ深い話してないかこの人と思って。
はいはいはいはい。
で、それがでも確信に変わったのはやっぱあれですね、広島まで一緒に車に乗った時ですよね。
うんうんうん。
3時間半ずっと真面目な、なんか真面目な話好きっていうのは聞いてたんで。
はいはいはいはい。
何で真面目な話する回にするかって言ったらいいよって言って。
はいはいはい。
思ったよりドギツかったんで、うわーって勉強になりましたって。
なるほどね。
そうそうそう、そうなんですよ。
で、やっぱりそのインスピレーションがやっぱありますよね、ひらめき。
うんうんうんうん。
ちょっぱなでパッと、あ、この人の話は面白いなってやっぱ思ったっていうのはやっぱありますんで。
そうですよね。
48:01
うん。
なんかやっぱ直感ってだいたい当たってるって言いますもんね。
直感は当たりますよね、めちゃめちゃ。
特に人、人間関係。
うんうんうんうん。
結構6割から7割ぐらいは当たってますよ。
ですよね。
はい、そう思います。
そう。
だからね、やっぱその、やっぱ多自然さんもさっき、なんか、なんだろうな、
ちょっと微妙な人でも、こう、感をかけるべきなのかそうじゃないのかみたいな話されてましたけど、
僕もなんか同じように、なんか、ちょっとこの人会わなそうだなみたいな人がいたとしたら、
はい。
なんかすぐ離れますもんね。
あー、そういうことか、もう直感的に無理だと思ってるから。
うーん、それもやっぱりその、直感ってすごいその当たるみたいな、その人間の本能的にもうそういうなんか、
まあ、第6巻みたいなものがあって、
うん。
まあその、あのあれですよ。
あのー、
あれだ。
あれだ、あれ。
あれ、あの、あれです。
あのー、あれです。
直感。
ごめんなさい、ちょっと出てこないですね。
あのー、なんだろうな。
なんだろう。
なんだろうな、あれです、あれ。
いや、ちょっともう出てこなかったんで諦めますけど、
はい。
そう、なんかその、なんかね、あのー、目に見えない、なんかそのなんか、あーもうこれ思い出したいのに全然出てこないですね、ごめんなさい。
はい、つまんで説明してください、そしたら、概要を。
まあ、まあでも、いやいや、あのそのなんか、第6巻みたいなものってその、信じるか信じないかみたいな、そういう世界線ではあるとは思うんですけど、
はい。
でもなんか、それは、もともとなんか人間には、
はい。
あったであろうみたいな、
え、そうなんですか。
能力として、
はい。
でもなんかこの、進化していく過程で、そこまでする必要がなくなったから、
うん。
その人間は、その進化の過程で、その第6巻みたいなものを、そこまで重要視しなくてもいい世の中になったというか、
うーん。
うん。
でもそれは、そもそも人間の能力として備わってるから、その直感とか、
はい。
その感みたいなものって、当たる確率が高いみたいな。
あ、そうなんですか。
そうそう、なんかそういうふうに、
はい。
まあね、その心理学とかでも言っていることがあったりするんですけど、
ああ。
それもやっぱりそういうなんか知識として、こう、なんか見たりし、聞いたりしてるからこそ、
うん。
このなんか、なんだろうな、無駄になんか人と関わろうとしなくてもいいんじゃないかなって思えるというか、
うんうん、ですねですね。
うんうんうん。そうなんですよね。
そうなんですか。僕はちょっと違う考えでしたね。
はいはいはい。
えっと、まあ直感が当たるんだけど、当たるんですよ実際。
うんうん。
当たるけど、なんかそれは自分の中の統計だと思ってます。
51:00
ああ、なるほどっすね。
こういうふうな特徴を持っている人はこういう、きっとこういう性格、今まで何人中何人そうだったから、この人もきっとそうだろうなっていう。
はいはいはい。
経験値。僕はどっちかというとそっち派ですね。
うんうんうんうん。
今日もパート、えっと、パートの人が2人入ってきましたけど、おばちゃんとおばさんと。
はいはい。
もう上司に言っちゃいました。もう上司、僕は信用してるんで。
はいはいはい。
この人ってきっとお客さんとの間で言った言わぬトラブルを起こす人ですよねって。
なるほどね。
最初のもうちょっと説明した時になんかもう口挟んできたじゃないですかって。
だからやらないことを言う人で、かつ相手の言ってることを聞いてない人だと思うんですよって。
うーん。
普通のそういう雑談、めっちゃ簡単なレベルの雑談でそういうことになってるから、もっと難しいその、
まあその人の担当はお客さんとの交渉なんですけど。
へー重要ポジション。
そう、お客さんとのややこしい交渉業務に実際に入った時にもっとそれが聞いてほしい話を聞かずに言わんでいいことを言ってトラブルになるんじゃないかなって、
まあ予想ですけどねっていう話をしました。
なるほど。
そしたらまた他自然がめんどくさいこと言ってるわって顔されましたけど。
あー。
だからプロレス、漫才なんですよ。
毎回こういうコントをやってるんですけど。
でもそれがだいたい当たっちゃうっていうか。
僕は当たると思ってます。きっとそうだろうなって思います。
うーん。
なるほどね。
だからその、信用されてない同期のこの話もそうですよ。
はいはいはいはい。
最初の時に安全靴を用意してこいって言ったのに、
別の先輩がこの靴は結構頑丈そうだねって言われたから、
スニーカーで着ましたとかね。
安全靴じゃないじゃん。
そう、だからこの人はきっとそういうルールみたいな会社の責任、会社が負ってる責任みたいなことにものすごく無頓着で、
事故が起きた時にどうするみたいな、もしこうだったらこうっていう発想ができない人で、
かつ自分の都合のいいように理屈をどうにかして曲げようとして自分の意見を通そうとする人なんだろうなって。
うーん。
僕のことは同期だからお前の言うことは聞く必要ねえよっていう、そういうちょっと傲慢な態度がある人なんじゃないかなって思ったんですよ、その時に。
なるほど。めちゃめちゃ充実的。
実際。
へー。
だからそういう要素、そのちっちゃい要素をつまんで、もしかしたらこうじゃないかなっていうのを推測するっていうのが僕の考える直感ですね。
54:00
まあでも確かにそれを導き出すためにはやっぱり経験則みたいなものが必要になってきますもんね。
そうなんですよ。
こういう特徴だからこういう人だろうなって。あいつもそうだったよなみたいな感じです。
はいはいはい。
なるほどねー。
まあそういうとこですよ。直感難しいよな。
あ、でもその僕のメンターのその、のみやの方のメンターは言ってますよ、その好きになる努力はしてないって言ってました。
あー、はいはいはいはい。
だからちょっとね僕よりやっぱり上なんですよレベルが。
パッと考えてダメな人だったらもうその人いくら好きになろうと思っても無理だと思うって言ったら、
はいはいはい。
好きになる努力はしないと。だからその好きになる要素を見つけてそこに集中してるだけだって。
なるほどねー。そうか。こういう感じなんだ。
だからそうそう。あーすごいなーと思いました。
あー。
僕は社会人1、2年目の時にそういう目で嫌なお客さんのこと見れたかなって言っても見れてないんですよね。
はいはいはいはい。
そう。
なるほどっすねー。
多分その時から。はいはいはい。どうぞ。
あ、いや今たしづめさん多分お酒がなくなって次を飲もうかどうしようかみたいな感じで悩んでます?
あー、あのちょっと空の勘を絡めて置いてしまいましたね。
はいはいはい。
もう早速昼寝ようかなって決心ってことです。
あー、了解です。
絶対明日に昼寝、明日は朝からも暑いだからなーほんとに。
マジっすか?大丈夫っすか?
全然大丈夫ですよ。あの残業してる日と一緒なんで。
了解です。ちなみに大丈夫っす。僕も明日朝4時起きなんで大丈夫っすよ。
大丈夫じゃないよそれ。
大丈夫大丈夫。
大丈夫っすよ。
やめてくださいよ。だからその生活ほんとに。
だからその分お昼とか昼寝してたりするので。
あー、それならいいっすね。
そうそう大丈夫っす。それこそOKファームさんみたいにドローンで今傍所してたりするんで。
あーそっか。
そうそうそう。朝だと風がないんで。
そうなんですよねー。
そうそうそう。薙の時間にやるっていうか。
ですよね。朝夕ですよね。
今は気温が上がるから上昇気流が生まれるからダメなんですよね。
そうなんですよ。そしてもう人間も手一杯になっちゃうんで。
しんどいっすもんね。
真っ昼間に粉材まいてる人ほんとちょっと気が知れないですね。
いや粉材はね、もうね今の時代そんなにいないと思いますよ。
やっぱ田舎だからかな。あでも確かにもうそうですね7,8年前だからもう時代が変わってるから。
でも確かに7,8年前は僕の地域でもいたんですよ粉材まいてる人。
はい。
でも今はさすがにもうねやっぱりヘリとかドローンでみんなやってますね。
57:00
ドローンがいいっすよねだってもうそんな。
ブームスプレーヤーで暖房入ってる人もいるんですけど。
はいはいはいはいはいはい。
信じられないですよねあんな。
まあねー。
暖房に入るのが嫌ですもん。
はいはいはい。ですね。ですです。
いやほんとに粉材はマジでやばいっすよねあれもう体にも絶対悪いし。
そうですね確かにね。
ほんとかぶれますもん。
めっちゃねその最後にもう専門的な話になっちゃうっていうね。
あー面白かったです。いややっぱちょっとやっぱね思い出したいんですよね結局。
うんうんうんうん。
農業はやっぱ本質的に好きなんですよね。
あー。
ずっとそうそうそう。
いいですよね。
ずっと農家のあれだし。
はいはいはいはいはい。
じいちゃんじいちゃんばあちゃんの世代。
うんうんうんうんうん。
ずっと柑橘の農家なんですよ。
今おじさんが継いでますけど。
はいはいはいはい。
多分この台で途切れる、途絶えるんですよね。
うーんうーんうーん。
どうしようかなと思って。僕は継いでもいいんだけど。
マジっすか?
いやでもまあ柑橘農家はなーって。
いや柑橘農家楽しそうですけどね。
うーん楽しいけどなー。
それで言うと僕の業界にいた頃に
大阪に行ってた農協の指導員さんが今独立されてるんですけど。
あー。
その人は広島県で一番うまいみかん作ると思って。
あーでも最近そういうケースありますよね。
あーほんとですか?
うん。僕の地域でも農協辞めて農家になった人何人かいて。
うん。
やっぱその農協の内情とかも知ってるから。
はい。
なんかうまくやるっていうか。
そうなんですよね。うまい立ち回りするんですよね。
そうそうそう。
補助金とかもやっぱね。
そうそうそうそう。
農家に説明してた立場だから下手した役所の人より知ってる。
はいはい。詳しいっていうか。
なんか僕は俺は全部知っとるけん。
これはAですかBですかっていうことだけ知りたいんだけどみたいな。
はいはいはい。
腹立ってなんか怒った。キレたって言ってましたけどね。
そこじゃなくてこの制度はAとBどっちなんですかって。
AだったらA、BだったらBって考えてるんで
そのどっちを選ぶか選ぼうかっていうそこで悩んでるだけなんで。
うんうんうんうん。
そういうふうに思いました。
なるほどね。なんかねその市場のこととかもねやっぱ詳しいんで。
はい。
そうなんですよね。うまく立ち回りを。
立ててますよね。だから市役所のその農業の進行策って
販路の拡大しかできてないって言うんですよね。
うんうんうん。確かに。
いやいや俺全部自分で全部売れるからって言うんですよ。
はいはいはいはい。
手売りで全部売れるんで販路の拡大はいらないから
なんかそうじゃないなんかもっと役所にしかできないこと作ってくれよって言ってるけど。
うんうんうん。
やっぱりね3、4年で変わるからこんなでかいプロジェクトみたいなのが立ち上がらないんだって言って。
1:00:04
確かにね。
うんそうだね。
いやーこれはかなり深い話ですね。
確かに確かに。
そう行政行政そうですよね。
確かにな。
その人らもその人で立場があるんでねなかなか引き継ぎとかもできないし難しいですよね。
うーん。
あゆじゃびさんすいませんありがとうございました。
そろそろ寝落ちですねありがとうございます。
いやそうですよね。
やばいな。
うんそろそろちょっと終わりにした方がいい気がしますんで。
そうですねありがとうございました本当に。
ハートプレゼントありゃありがとうございます。
すごい。
こう出るんですよねこの画面。
すげえすげえ。
へー。
すごいすごいありがとうございました。
ありがとうございます。
えーっとじゃあチャット欄に書き忘れがある人は今のうちに書いといてください。
ストーカーコメントしてもいいですよそろそろ。
そうですよね。
この手のマークどうやって打つんだちょっとわかんなくなっちゃった。
手のやつねあの1回打ったつもりが何回か打っちゃうっていうね。
あーそういう現象が。
そうありますね。
打っちゃうんですね。
すごいしーちゃんもずっといてくださってたんですね。
すいませんねしーちゃん明日日記になったらどうするんですかね。
もうやばいですね。
やばいよ命に関わりますよ。
あとあーオッポタン。
あのね最近思うんですけどミントのオッポタンもちょっとねストーカーしてくれるんですよ。
ていうかあのごめんなさい全然俺把握してないですけどミントのオッポタンなんすか。
あれはアパラボさんか誰かがオッポさんって言おうと思ってオッポタンって言っちゃったんですよ。
そういうことなんだ。
そうですよね確か違ったらごめん。
だけどそれでしたらミントのオッポさんがそれに便乗してその確かボイシーのアカウントラジオネームだけオッポタンにしてるんですよ確か違ったっけ。
あー。
こんな実験ありますよね今もやってる。
最近ね聞けてないんだよな。
なるほどね了解。
すごいですねでも本当にはいあの改めてねOKファームさんありがとうございますですね。
すごいんですよこのリスナーさんたちがね。
すごいですね。
なんかまともな人ばっかりだからいいんですよね。
確かに。
ちょっと怖いなって思う人いるじゃないですか正直。
いやいますよね。
SNSやってると。
はいはいはい。
最初にこういうちゃんとしたファンを連れてこれたっていうのがありがたすぎて。
人が頑張って集めたリスナーを。
まあでもそれはねあの全然多自然さんにやっぱ魅力があるからこそ来てくれてるのであって。
ありがとうございます。
離脱してないってことですよね。
そうそうそうそんな謙遜することではないと思いますよ。
1:03:02
いや本当にこんなろくでもないらしいなのね本当に。
今日も結局お店に行った後の収録ですからねこれ。
ですよねやっぱそうですよね自転車取りに行ったんだろうなと思って。
そうそうそう駅前置いてからそのまま帰れなくなったから歩いて帰った。
はいはいはいはいはい。
そうなんですよね本当嬉しかったですね。
でも8月末で。
はい。
あのなんか移動されると。
そうです。
ああじゃあもう本当もうすぐですもんね。
そうだからお店にもね顔出したくて。
じゃあ明日も明後日もみたいな。
いやだから今日は妹に会ったんで明日はお兄ちゃんに。
お兄ちゃんちょっと変身くらいんですけどお兄ちゃんの店員さんも同じようにめちゃめちゃいろんなこと考えてて頭の賢いやつなんで。
はいはいはいはい。
でもお兄ちゃんの方がレベル高いんですけどねコミュニケーションはやっぱり。
やっぱり。
でもお兄ちゃんがどんだけすごいかで1放送撮れるぐらいすごいです。
すごいですねちょっとじゃあ楽しみにしてます。
アパラボのお子さんがそう読んだんですねオッポタンは。
ああそうなんだ。
アパラボさん。
そうですね。
そうそうそうだからしーちゃんもあれですよねえっとボイシーのアカウントのえっと何だっけこのアイコンか。
変えるの?
そうそうそうあれはオーケーさんか誰かに間違えて。
はいはいはいおっしゃったみたいな。
であれが面白いって放送でいじられてそれに乗っかってずっとあれにしてるんですよ。
うーん。
そういうねあのシャレっ気があってね。
いいですよね。
そうでしーちゃんは特にそういうストーカーコメントをわざと書いてくれるんで本心かもしれないけどそれがいいんですよねほんとに。
予備出演してしまった。
ほんとですねしかもアブラボって。
アブラボになってますよ。
アブラボさんなんですか。
いやでもありえますよね実は。
確かに。
アブラボさんって実はいるんだよな。
あそうなんだ。
えっとそれこそ広島県でそのナタネ油をナタネを作ってる農家さんで。
めっちゃアブラボなるほどねアブラボ。
なんかもう本当になんかその油マニアえっとあとゴマとか。
間違えた。
アブラボさん実はねいるんですよそういうゴマとナタネマニアで。
すごいっすねそんな人もいるんだ。
自分とこの自分で絞って販売してるっていう。
えー。
ちょっと怖かったですけどその人はガチすぎて。
えー。
すいませんもう眠けそうですよね申し訳ないです。
そうですねもうみんな寝る時間ですよね。
ごめんなさいもう終わんないですねこれほんとに。
そう決めないと終わりを決めないと終わんないんで。
ですね。
はいじゃあえっとじゃあっていうかまあありがとうございました。
はいもう本当に今日はあの突然のことにも関わらずありがとうございました。
本当にこのねリスナーさんリスナーへの愛を語りたいですもんねずっと。
1:06:03
いやほんとですね確かに確かに。
だけどまあ時間には制約がありますので。
続きはじゃああれですね今度日高さんのライブでぜひ語ってください。
あーなるほどお題はリスナーへの愛を語る回。
うんいいんじゃないですか。
それはねとてもありです。
ここへ繋げると。
よし。
みんなここへまた行くと。
いつ自分が褒められるのかドキドキしながらお前ら聞きに来いよ。
一人一人一人一人語ると。
そうですそうです2週目もあるからきっと。
めちゃめちゃいいですね。
はいそういうふうに。
楽しみにしてます。
じゃあ本当に今日はねほんと夢のような時間でしたありがとうございました。
いやいやいやいやまたぜひ機会があればよろしくお願いします。
てか機会はね作りますんで。
行きましょう。
また定期的にやりたいですね。
あーめっちゃ嬉しい。
だからもうこれについて1時間だけ語りましょうみたいな感じで。
あーいいですね。
深掘りしましょうみたいな。
はい。
うわー楽しかったなマジで今日一番楽しかった。
本当にね。
うちのお姉依頼です。
姉貴依頼ですよ本当に。
マジっすか。
ありがとうございます。
卓球のラリーみたいにバババババって言葉のラリーが流れてるんで。
よかったです。
どっちの楽しさかっていう。
気落ちさはもっと深い。
はいはい。
知ってくる話でした。
ありがとうございます。
いやいやいやこちらこそありがとうございました。
本当に。
これちょっと寝れないかもしんない。
いや寝ましょう寝ましょう。
睡眠ドリルで飲むか。
飲んで寝ましょう。
ちょっとアーカイブを聞きながら。
そうですねお互いアーカイブ残しましょうね。
はい。
はい。
ということで日々考察日々考ラジオの特別回。
静岡斎藤清人さんとのコラボコースをこの辺で終わります。
はいありがとうございました。
皆さん聞いてくれてありがとうね。
ありがとうございましたまたよろしくお願いします。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
はい失礼します。