1. DOJO15分
  2. 60試合目 アフタートーク14
2023-10-25 38:17

60試合目 アフタートーク14

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この番組は、おじさんポッドキャスターの3人が、喋りの練習のために毎回ランダムで選ばれるトークテーマについて15分間喋る番組です。

サマリー

フリートークの回では、乾杯で始まり、日本酒の話やアンケートの結果、視聴者からのメッセージの紹介などが行われています。話題は自信について展開し、自信の持ち方や自分に自信を持つきっかけについて話し合われています。病弱だった紫さんが自信を持つきっかけは髪型を変えたことであり、人から褒められることで自己肯定感が上がったと話しています。中学生の頃、彼女と付き合っている男子の存在を知った主人公は、その後彼女との関係が進展し、告白されますが、主人公は別の女の子が好きだと告げて断りました。甘酸っぱい体験を語っています。

フリートークとアンケート
はい、DOJO15分です。今月の4本目、フリートークの回ですね。 始めていきたいと思います。
むらさきです。よろしくお願いします。 りょうです。よろしくお願いします。
クリアーです。よろしくお願いします。 じゃあ、フリートーク回なんで、恒例の乾杯から行きましょう。
はい。 はい。
では、お疲れ様です。乾杯! お疲れ様です。乾杯!
むらさきさん、日本酒っすか?
日本酒。 はい、今日は、日本酒って言っても、
スパークリング日本酒のミオっていう、コンビニとかスーパーで売ってる。 スパークリング日本酒なんてあるんですか、今?
あるっすよ。いっぱいありますよ。 いろんな。 すげーな。
ミオとか、スズネとか。 スズネ?
スズネっていう。 あ、スズネ。
はい、あるって。スズネの方が美味しいけど、ちょっと高いっすね。 高いって言っても、1200円ぐらいですけど。
わー。 もう、決まる気満々っすね。
お酒の量をね、増やさないと。 決まる気満々。
そうそう、ほら、こないだのアンケート、 第51回目の時に取らせてもらって、
前回の収録、8月末の収録の時に、 まだアンケートの集計が締め切る前だったんで、
それまでに集まっているところの発表したんですけど、 もうそのアンケートの集計締め切って、
で、あの時、アンケートとしては飲酒量が足りないが、 100%4通で出ました。
それは変わらないんですけど、 メッセージの方が1件来ててですね。
ちょっとせっかく頂いて嬉しいメッセージなので、 読み上げさせてもらいますね。
あ、はい。メガネかけたけど、別にメガネじゃなくて。
あ、読み上げます。
こうやって。
読んで。
読んでって。
画面にね、ごめんなさい。
ひろろさんからですね。
楽しみに拝聴しています。
3人が楽しくお話したり、 女性ゲストに浮き足だったりするところが好きです。
自分でいかにトークを仕上げるかというのも わかりやすくて良いと思う反面、
ゲスト会などではもっとお話を聞きたいなと 感じることがありました。
おー。
アフタートークは時間無制限、 もしくはタイブレイクで良いのではと聞き手側だと感じています。
これからもヒリヒリする道場での トークを楽しみにしております。
そんなにヒリヒリしてないんですか。
タイブレイクってどういう意味だ?
タイブレイクは、つまり村田さんが落ちるまでです。
っていうことですかね。
そういう意味だ、タイブレイクって。
エンドレスみたいな意味?
カテン式だから、カテンの意味わからなかったら ドロップアウトの方で決めちゃいましたけど。
ヒロロさんはね、一番最初にゲストに来てくれた ヒロロさんだと思うんですけど。
伝説だと思うんですけど。
最高です。
最高のゲスト。
最高。
前回のテーマの。
ヒロロさんです。
アフタートーク時間無制限にしたら、僕らはいいけど 聞く方は大変じゃないかなと思いますけどね。
そうですね。間違いない。
アフタートークのアフタートークも 実は裏ではしてますけどね。
してますけどね。
Zoomの制限時間がありますからね、まずね。
僕はZoomの課金はしないって今のところね、 公言してますんでですね。
課金ぐらいしろよって思うかもしれないですけど。
いやいやいやいやいや。
でもそのお酒の話が出た、新資料の話のついでにあれなんですけど、
紫さん、お酒本当にありがとうございました。
焼酎いただいて。
日本酒と自信の持ち方
しかも今回関西オフ会に向かう途中の道中で、 結局のりこさんからもいただいちゃったんですよ。
お酒?
あれを聞いて用意してくれたっていう。
聞いたら用意してくれるんだ。
用意してくれた。
本当に買っちゃったんですねって。
僕、森井蔵が飲みたいです。
本当に買うかも、のりこさん。
いい人すぎるからの人も、本当に。
みなさん最高です。
そうですね。
みなさん最高のゲストです。
そうですね、また来ていただきたいな。
ねえ、のりこさんもね。
そのうち、道場バトルロイヤルやりますからね。
過去ゲストの方全員で、一筋ゲームみたいな。
するんだ?決まってるんだ?
初めて聞いた。
12月31日の夜を明けておいてください。
酔っ払った人から落ちていくんですか?
ハイブレイクです。
その時は課金さないかんな。
まだわかってないな。
さっきポッと浮かんだテーマというか、
2人に投げかけたい話あるんですけど、いいですか?
もちろんもちろん。
今回の1回目で、ゴリラの話で、
僕は小学校の頃はそういう割と引っ込み事案的なところから、
高校の時にはすでに今のような感じになってたっていう話をしたプラス、
さっきの前回の最高の話の父母の話にもちょっとつながってくるんですけど、
地震って、地震ってアースクエークじゃなくて、
自分を信じる。
自分を信じる。
地震ってどうやって持っていると思いますか?
え?
今の僕としゅうさん。
今の自分が。
今の自分に。
まず地震があるかないかとかいうところの話。
大きくは、何にでも地震があるって言わなくても、
一つ一つのもので、ある。ありますよね。
いやごめんなさい、決めつけてなんですけど。
あると思うんですよね、皆さん。
自分に自信を持つきっかけ
それそれ。
そういうのってどうやって作られていくものかなって思っていて、
さっきの話に戻ると、僕は多分、おそらく、
ちょっと自分の話をすると、昔は明らかに引っ込みじゃんで、
みんなの前に立つのも嫌だし、
人見知りもめちゃめちゃするやつだったのを、
すごく覚えてるんですよね。
それはやっぱり体がでかくて、
めちゃめちゃ、
空けて太ってたんですよね。
それを結構外見的にも馬鹿にされて、
でかいからいじめ、
強弱で言ったら多少のいじめみたいなのもあったかもしれないし、
コンプレックスにもなっていたし、そういうのが。
だから自分には地震があってはなかったですけど、
さっき言った高校の時には、今のような、
距離感ばっかりな感じでグイグイ割と行くような、
かつ、そんな感じの性格にはなっていたんですよね。
さっきも言ったように、
小学校の頃の友達に久しぶりに会うと、
昔はそうじゃなかったっていうし、
高校からの友達に行くと、
君はじめからそうだったよっていうところを見ると、
たぶん僕は中学生あたりで、
それが芽生えたんです。
つまり自分に自信みたいなものを確立したんだと思うんですよね。
で、一つだけ覚えているのが、
僕、中学校の頃水曜日だったんですけど、
中学校2年生の時に、背も伸びて横もあったんですけど、
背が伸びた分、横が目立たなくなったみたいな時に、
大会前に、試合前ですね、
顔を洗って、よし頑張るぞってして、前の鏡をパッと見たら、
あれ?俺、デブじゃないか?って思ったのをすごく覚えてるんです。
逆にそれ以外覚えてなくて、
そこでいきなりギュイーンって自信持ったって言ったらあれなんですけど、
全然なくて、
ちょっと飛ぶと、さっきの父覇の覇の話に行くと、
僕、褒められた記憶がないんですよ。
よく、子供は褒めろとか言うじゃないですか。
少なくとも我が家にはそんな文化はなかった。
正確に言うと、母親から褒められたことは1回あるんですけど、
他に褒められた記憶がなくて、
そうすると、自分で価値を作るみたいなことになるんですよね。
これは、自分がやりたいからやるんだとか。
自分がやったことで、
自分で評価して、
これをベースにするみたいなのがあるんですけど、
僕はそうだったんですけど、
そこでなんですが、自信ってどうやって持ったんですか?
お二人は。
どうやって確立して、今のお二人になったんですか?
これ、僕一つ分岐。
どうぞ。
あると思っているのが、根拠のない自信って言うじゃないですか。
根拠のある自信もあるけど、それに対して根拠のない自信って、
持てる人と持てない人っていうのが結構分かれるなと思っていて、
根拠のない自信っていうのは、
3歳くらいまでに親から浴びるように浴びた愛情的なもんじゃないかなと僕は勝手に思っていて、
僕どっちかっていうと根拠のない自信はそんなにないような気もするけど、
もっともっとない人もいるなって思っていて、
そういう意味ではある程度愛情を注いでもらったっていう記憶はあるんですよね。
で、ただどっちかというとでもやっぱり自分で何かをやった、
勉強が頑張ったとか宿題やれたとかそういうので褒めてもらったタイプなんで、
やっぱりその根拠のある自信っていうのの方の比率は高い気がしてて、
一生懸命僕勉強頑張ってた方なんですよ、昔は。
小中学校、スマホに親とか先生の言うこと聞いて。
で、高校受験の時かな、めっちゃくちゃ不安で、
で、どうしようどうしようみたいに思ってたんですけど、
なんかその時に、さっきの栗原さんの鏡見た瞬間みたいなのが僕にもあったなって思い出したのが、
センター試験の前日に、いやもうどうしようかなと思ってたんですけど、
なんか僕がふと本気出そうって思ったんですよ。
ふと思ったんですよ。本気出したろって思った時に、
もう絶対大丈夫と思ったんですよ。なんかめっちゃ素直に頑張ってきたし俺って思ったし、
実際成績も良かったんですよね、小中学校。
そんな俺が本気出すんだから絶対大丈夫って思って、
センター試験で過去最高点叩き出したんですよ。
っていうのはかなり自信になったなっていうのを今思い出して、
それは今の価値観で言うと勉強ができるできないなんて些細なことなんですけど、
当時はね、そこですごく自信持ったなっていう、さっきの栗原さんの、
太ってないみたいなのに近い、パキッと分かれる自信だったかなとか。
今の話聞いたら、僕もあれだけ話してるんですけど、
愛情的なのは受けていたと思ってはいるんですよ。
何的?愛情?
愛情は、体育会系とはいえ、ベクトルは違うとはいえ、
愛情みたいなのを受け取っていて、ただ根拠のない自信は全然ないなって思ったんですよ。
だから、ただ紫さんの、紫さんごめんなさい、
しゅうさんの勉強を頑張ったっていう、いわゆる自分がやったことを、
自分の中で別に過小評価しようが過大評価しようが構わないんですよね。
事実として自分の中で積み上げるみたいなのがあるのかなって今ちょっと思ったんです。
もうそれがある日その、きっかけが起きて、それが自信になったみたいな。
なんで本気だそうになったかはちょっとわかんないですけど。
でも結構その、同じとまだ言えないけど、僕もその褒められないから、
自分で積み上げるしかないなみたいなの昔から思ってて。
で、何でもかんでもやっぱりこう、お前じゃ無理だよみたいなこともよく言われたし、
逆にそれって本当にやりたいことの自信じゃないけど、
それを押してでもやりたいんだから、たぶん自分が本当にやりたいことなんだなみたいな感じで。
なるほど。やっぱ積んでったなぁ。
村瀬さんどうですか?
今思い出してたんですけど、2人の話を聞きながら。
僕の特にやっぱその小学校、中学校、高校もなんですけど、ステータスで一番最初にあるのが、
転校生なんですよね。どこ行っても転校生。小学校も転校している、中学校も転校している、高校も転校している。
病弱な転校生との自己認識
でまぁもちろん僕以外にも転校生っているから、僕も他の転校生見て転校生だって思うから、僕もそんな風に見られてるんだなぁっていう風に
俯瞰してみると思ってたっていうのがまず一つと、
小学校の頃から運動しすぎると前足の発作が出るんであんまりこう、思い切って運動ができない。
学校とかも休んだり早退しがちタイプの授業で前足が出てとか、そういうちょっと病弱ステータスもついてたんですよね。
はいはいはい、僕もでした。
まあこれがまあ思春期を迎えて体が大きくなってだいぶ軽減してくると逆にあのズル休みに使うっていう悪事もあるんですけど。
あるあるあるある。
まあだからその転校生と病弱っていうそのあんまりどっちかというと、これがものすごく例えば高ステータスかっこいいとかね。
小学校で言ったらすごい面白いやつとかだったら転校生でもよく見られてたんでしょうけど、そういうのがなかったからその
そういう意味でのなんかこう、自分はやれるやつだって自信っていうのはどこでついたのかなーって。
今はそのめちゃめちゃかっこいいとは言わないけど、そんなにこう自分の良心に悲観したりとか、
まあそういうのもないからどこからかなーと思って思い出してたんですけど、
中学校2年生の時に、学校と塾と通ってたんですよね。
で、学校終わって塾の間、始まるまでになんかしなきゃ時間があったんで、今まで行ったことがない床屋さんに行ってみたんですよね。
紙切ってからもう塾に行こうかなって。
で、それまでの床屋さんってちょっとどこ行ってたかあんま覚えてないですけど、たぶん一番身近なところでいわゆるスポーツ刈りみたいなのをしてもらってた。
そんなにこだわりないみたいな。
やったんですけど、初めてかな、だからその床屋さんで、たぶん当時って言ったら新人さんやったんじゃないかな、若い女性が髪を切ってくれたんですよね。
そしたらなんかやっぱり今までと仕上がりっていうか、髪型もスポーツ刈りじゃなくなって、ちょっとおしゃれになって指定してないんですけど。
で、学校じゃあんまつけてっちゃいけないだろうけど、もう学校終わってるからいいよねみたいな感じで、スプレーだったかワックスだったかをつけてくれたんですよ。
だからその出来が、僕も良かったんですけど、その担当してくれたお姉さんも良かったらしい、思ったよりよくできたらしくって。
髪型の変化と自信の芽生え
なんかその床屋に、あれプリクラじゃないよな、なんかチェキみたいな今で言う、写真を撮るっていうのがあって、撮ってくれたんですよ。
それをくれたんですよ。
で、それ見て自分でも今までと違う髪型でちょっとこう、制圧力ついてるからパキってなってて、いいなと思いながら塾に行ったら、塾に行った先で、
お、なんだお前その髪型って、かっこいいやんって同級生に言われて、もうこれ垢抜けた瞬間ですよ僕が。
かっこいいんだって、自分でもいいと思ってたし、まあお姉さんもいいって言ってたけど、それはお店の人だからかなってちょっと思ってたところもあったんだけど、
別に自分にかっこいいって言っても何の目ってもない同級生、特に男が言ってくれたっていうことが、やっぱすごい嬉しくって、ちょっとやっぱ自信になったんですよね。
そこからかな、いろいろやっぱ外見とか気にし出すようになったのは。
へー。
そこが完全にきっかけって感じですよね。
ただ残念なことに次の日の朝、自分でセットしたら思い通りにならなくて。
まあまあまあまあまあ。
で学校に思い通りならないまま学校行って、かっこいいやんって言ってくれたやつに会ったら、たまたま会ったら、なんだよお前いつもと一緒になってんじゃんって言われて。
やっぱそうか、魔法は一日で、半日で溶けてしまった。
へー。
あるあるだな、あるあるな。
でもなんかあの時言ってくれた同期生、別に仲良くなかった、悪くもない特別なあれはなかったけど、あれ言ってくれたかったのはすごい嬉しかったし。
そこからかな、やっぱ様子とかを見出し並みをちゃんと少し意識するようになったのはっていうふうに思い出しましたね。
なるほどー。
人からの評価と自己肯定感
正直あるな。
へー。
何人から評価されることで、やっぱり認められることでやっぱ自己肯定感上がりますよね。
どんなものであってもね。
それかやっぱり自分でやった結果が出た時、秀さんで言うこととか、そういうのとかってやっぱ自信になるのかな。
なるほどー。
まあなんかいいですね。
なんかさっきそうそう、やっぱうち普通じゃないって言われ続けてきたから。
だから結構、基本変わってるって言われ続けてきたんですよね。
で別にそれは、どっちかっつったら僕は根がポジティブに捉えてたんですよね。
普通じゃないよりいいじゃないつって。面白いじゃないみたいな。
というふうには考えてたんですけど、とはいえじゃあ他の人ってどうなんだろうってのを、昔はすごい考えてたんですよね。
え?じゃあこういう気持ち他の人はどこで培うの?みたいな。
っていうのがさっき父母の話をしてる時に思い出すときにちょっと今、自信の話もよく思ってたと思って。
そうすると、でもあれですよね。僕も言ったら、実はたまたまじゃないのかな。
紫さんもその日たまたま紙切って塾に行ったけど、実はそういう気持ちがもう本当にそのつぼみとしてあって。
どこかで開き待ちみたいな。僕も別に大会前じゃなくても、ある程度背が伸びたら、
その横の具合は気にならなくなってどこかで気づいたみたいな。
紫さんはめちゃめちゃドラマチックで、でも逆にそこだからこそそういう思いが出たかもしれないですね。
追い込まれたというか。
そうですね。
なんかそうですね、やっぱ、つぼみはあったかもしれないですね。
かっこいいやつとか見て、かっこよくなりたいとか思ってたし、
だからもしかしたらいつもと違う散髪屋に行ってみたっていうのもあるだろうし。
なるほど。なんかいいっすね。
人の、えっと、これなんていうんですか?
まあ単純に自信を持った瞬間なんでしょうけど。
アイデンティティの確立みたいな感じですね。
ああ、いいっすね。
いろんな人の聞きたい。
最近はあれっすよ。最近自信をつけようと思って。
自信をつけようと思ってじゃなくて、これ続けてたら自信ついてくるなーって思ってるのが、やっぱ筋トレっすね。
筋トレを今3週間目ぐらいかな。
やってるんですけど、そんなにハードじゃないですけど。
で、筋トレするから、食べ物も気をつけようとか睡眠時間も確保しようっていう感じでやってるんですよね。
規則正しい感じ。
なるほど。
やってると、なんかちょっと体重も減ったんですよ最近。
なんか、めちゃめちゃアプリでやってるんですけど、筋トレのアプリで。
さっきの話じゃないですけど、褒めてくれるんですよ、やっぱ筋トレしたら。
いいっすね。
なるほどね。
やっぱデータとして伸びていくから、今月こんだけ頑張ったんだって、まだ3週間だから9月の頭からしかデータないですけど、
2回やったんだとか3回やったんだ、何分やったんだとか、
こういうのが出てくると、ちょっと自信になりますね。やっぱり続けてるっていうのはいいな。
褒められるのなぁ。
褒めてくれるのいいな。
褒められる嬉しさ、いや褒められた時の、褒められるってすげぇなって、ちょっとごめんなさいね。
なんて言ったらいいんだろうなぁ。
褒められ慣れてないから、褒められた時に、すごい困る。
謙遜しちゃう?
はいはいはいはい、ちょっとわかる。
謙遜は、あまりしないです。
なんかもう、何ですかね、謙遜ももちろんしますけど、どちらかというと、
でしょ?みたいな感じでおどけて言うっす。
あーなるほど。
いやーよかったよーとか、すごいねーって言ったら、でしょ?みたいな感じで、おどける方が多いかな。
いいですね。
どちらかというと、まあでも全然、そうっすね。
褒められる、いいっす。褒められる、うん、褒められるっていいな。
受け止め方もいいんじゃないですか、でしょ?ってなんか。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、でもそれは、
実際は困ってます。
けど言うようにはしてる。
困ってるからこそ言う、みたいなとこあるんじゃないですかね。
分かんないけど。
いやいいっすよ、でしょ?はいいっすね。
もう気づいたら、いやいやいやっていう癖がついちゃってますもんね。
あしゅーさん言いそう。
あー、言ってるし。
うーん、そう。
アザガマスみたいな感じじゃないっすもんね。
じゃないっすね、いやいやいや、だからそれはねー、なんか、
お二人からしたら10歳ぐらい上なのも、結構文化としてある気がするんですよね、僕の中では。
それこそ謙遜ですか。
うん、謙遜が美徳とされたのがまだ濃かったような気がする。僕らの時代の方が。
だからもう、当たり前のようにそれやるんですけど、やっぱり今は変わってきてるから、そこを突っ込まれたりすると、
あー、もう無理なんだよなーみたいな。気づいたら言っちゃった後なんだよなーみたいな。
あー、なるほど。
感じになりますね。
じゃあ、でしょ?使ってみましょうか。
ねー、やりたいんすよねー。
ねー。
ちょっと、めっちゃ意識しています。
うふふふふ。
そうっすね。
高田隼士さんとかがそういうの上手いみたいですよね。
え?でしょ?みたいなの?
うん。
なんかね、こう、褒められようがディスられようが、あんまりディスられることはないと思うんですけど、返しがその、上手いっちゅうか。
あー。
なんていうかな。
そうですね。
相手、走った相手が気分悪くならないようにユニークに返すのがすごく上手いみたい。
あー、へー。
なんか、説教しない、説明しない、あら、もう一つなんだっけ、なんとかをしないっていう三つを気にかけてるって言ってて、すごい良いなって思ったんですよね。
そんな考えてるんだ、高田隼士さん。
うん。
えー。
無責任であることが俺の責任って言ってましたもんね。
あー、いいっすね、そのことが。
かっこよ。
へー、すげーなー。
うん。
あー、いやー、いいなー、なんか、次何聞こうかなー。
何聞こうかなー。
僕らに聞くの?
うん。
二人の甘酸っぱい思い出とかも、まあ別に聞いてもいいけど、ちょっと需要がないから、
需要ないの?
ありますか?
隼士さんのはちょっと甘酸っぱかったけど、さっきの。
あー、あのー、褒められたやつですね。
そう、褒められたのもそうだし、僕びっくりしたのが、床屋さんに女性がいるんだって思ったんですよね。
あ、うん。
そうですねー。
美容室じゃないんだって思って。
うん、あの、美容室じゃなくて床屋やったら、たぶん床屋、今もあるんですけど、あそこは理髪店のはずですね。
スポーツ狩りって全国区なんだって思いました。
いや、そりゃそうっすよ。
そうっすもんね。スポーツ狩り全国区なんだって思ったんですねー。
地方に限られると思ったんですか?スポーツ狩りが。
いやいやいや、あの、栃木だけだと思ってた。
いやいやいや、そんなことない。
あれなんでスポーツ狩りなんすかね?
なんのスポーツなんすかね?あれ。
いやもう、ずっと、え、IB?IB?ってもうずっと言おうとしてた。
IB?
当時はIBですよね。
IB、僕高校ぐらいの頃に初めて出てきた気がするんだよなぁ。
あー、まあでも、そうっすよね、まあそうそう。
で、そうなの、中学校入る前には、
いや最近はね、もう土産は残す方がいいんだよ、みたいな感じになった気がする。
うんうんうん。
そうっすねー。
へー、うーん、甘酸っぱいの。
今度甘酸っぱいの探し出した?
甘酸っぱいのはどうかな。
あと7分なんですけど、なんかありますか?
いやいや、1個、なんか甘酸っぱいの。
甘酸っぱいの、喋りますか?
おね。
あそこで公開しそうだけど。
塾での甘酸っぱい体験
中学生の頃に塾に通ってたんですけど、
全くこう、本当に役に立たない塾だったんですけど、
みんな遊びに行ってるみたいな、塾の先生が優しすぎて、
どんなに遊んでても許してくれるみたいな塾があったので、
そういう塾だから面白いから行こうぜって誘われて行ったんですよ。
遊びに行く感じでね。
遊びに行く感じで。
そこで、僕が割と可愛いなって思ってた女の子も来てたんですよ。
多いな。
で、なんかその、僕を誘ってくれた男子が、
その女子と女の子と付き合ってるっぽい仲良いみたいなのが、
みんなの周知の事実みたいなのがあったんですよね。
寒味が出てきたな。
で、その僕を誘った男の子は、
すげえなんかこう、サボりがちで、
そんなもう、面白いから行こうぜって言った塾すらサボるやつだったんですよね。
そこが悪い?
うーん、まあそういう感じかも。
割とそういう不良グループの一人だったような感じではあるんですけど、
で、その男の子が休んでる時に、
なんかその女の子が、ちょっとその男子、
その男の子、僕を誘った男の子と、
なんか上手くいってないっぽいなって僕は学校でも感じてて、
で、その塾でもなんか途中で、
ちょっとこう、感情に耐えられなくなったみたいな感じで出て行ったんですよね。
で、あ、なんか様子がおかしいぞって思って、
僕も出て行ったんですよ。出て行っても平気なぐらいの塾だから。
なんか泣いてるんですよ、やっぱ。
おお、いいね。
で、なんか泣いてるしと思って、
僕何も事情知らないし何もできないけど、
大丈夫?大丈夫?つってずっとついて行ってたんですよね。
大丈夫?大丈夫?泣きながら言って、大丈夫?って。
で、で、まあどうしようもないんだけど、
ただ、ただついて行ってたり、そばにいたりみたいなのをその日はしてたんですよ。
したら、その子が、
それ以降、なんか学校でも結構僕に喋りかけてくるようになって、
で、最終的にはその子から告白されてたんですよ。
告白と別れ
おお。
でも僕バカすぎるから、ほんとバカすぎるから、
告白されたタイミングで、その好きな人を聞かれたんですね。
はい。
で、僕その子可愛いなとは思ってたけど、
なんか一番好きって思ってた子は別にいたんですよ。
その子の名前を素直に言っちゃって、
だからその子も諦めてみたいな。
訳わかんない終わり方をするみたいな。
甘酸っぱいまで行くかわかんないけど、そんなことありましたね。
いやいやいや、そうかもね。
自分の理想を貫いた話ですね。
なんか貫いちゃったんですね。
アホみたいなことをしましたね。
で、それからまさか10年以上彼女ができないと僕思ってないから、その時。
10年後とかに何回もそのことを思い出すみたいなことをするっていう。
その告白してくれた彼女は、
なんすかね、やっぱその塾で出てた時に声かけてくれた、
シューさんの優しさに触れた。
そういうことはよく言ってくれてました。
何回かその告白するまでの間に家に電話かけてきてくれたりして、
優しいよねみたいなことはよく言ってくれてました。
あーちょっと今すごい思い出した話あるんですけどいいですか?
もちろんもちろん。
甘酸っぱい9割の話なんですけど、
酸っぱい9割?
僕、中学校の頃に
二人の女性にですよ。もちろんタイミングが違います。
で、まぁシチュエーションから言いますと、
放課後、夕日が差し込む教室で
その子は机に座りながら、僕は椅子に座って何かをしてて、
チャイムが鳴って、
移行の時間です。皆さん帰りましょう。
そんな時、女性から、
栗原って付き合ってる人いるの?
来たーって思ったんす。
俺は、俺にも来るのんだこういうの。
いや、いないよ?
栗原ってさ、面白いよね。
面白いし、優しいし。
でもさ、彼氏って言ったら絶対嫌だよね。
俺、二人に言われたことあるんすよ。
二人に。何にも言ってないのに。
何にも言ってないんすよ、僕。
酸っぱい9割だー。
苦いの1割が強い。
いやいや、甘酸っぱいだから。
苦い。苦い。苦い。
もう一人はもっとフランクに。
もっとフランクに。周りもいるのに。
周りもいるのに。
いや、ほんと栗原って一緒にいてすっごい楽しいけど、
彼氏って言ったら絶対嫌だみたいな。
俺、意味のこと好きって言った?みたいな。
はい、すいません。
いやいやいや。
だねながら、ここでお時間です。
確かに。
タイムブレイク。
いやー、ちょっとこれは収録はここまでですけど、
話さないといけないですな。
ですね。
村崎さんに聞いてないし。
うんうん、ほんとに。
で、こういう話聞きかかったらゲストに来ていただければ。
確かに。
ね、アフターに参加できるから。
ということですね。
またゲスト来たい方はぜひお待ちしておりますんで、よろしくお願いします。
お待ちしてます。
お願いします。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
38:17

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