1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. それは、あたかも「自分よりで..
2025-11-02 19:28

それは、あたかも「自分よりでかい獲物を仕留めたネコ」のように

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3連休の中日ですね。
皆さんいかがお過ごしですか?

引き続き、このポッドキャスト番組が、皆さまの息抜きの時間となっていることを願っています。

 

Summary

今回のエピソードでは、リスナーから寄せられた嬉しい言葉について語り、日常生活や仕事の中での小さな喜びを共有しています。特に、プロデューサーからの感謝のメッセージや仲間からの褒め言葉が印象に残ります。エピソードでは、日常の中でのバーベキューや焚き火の楽しみについて語りながら、豪華なホテルの話題に移ります。特に、マンダリンオリエンタルホテルの素晴らしさや高級宿泊に対する考え方について意見が交わされています。

嬉しい言葉の瞬間
Speaker 1
お疲れさーん。お疲れさま。
Speaker 2
終わったぜ。お疲れさま。お疲れさまでした。
Speaker 1
早速ですがしゅねさん。どうしました?
何?口上ありがとね。
Speaker 2
はーい。
Speaker 1
あのー、リスナーの皆さま、出来上がっておりますので、ちょっとお待ちくださいね。今、エディット中でございますので。
Speaker 2
あ、うそ?あれを?もう一回ちゃんと読むよ。
Speaker 1
え、そうなの?
Speaker 2
そう、私、ああいうのをね、いつも楽譜みたいにして、
どこで音を切って、どこから抑揚をつけてみたいな、全部書いてから読むよ。
Speaker 1
へー。
Speaker 3
意外と。
Speaker 1
あ、そうなの?
Speaker 2
意外と真面目やねん。
Speaker 1
ありがとう。
Speaker 2
そう、なんかちょっとあれは、読んでみてって言ってから読んだけど、
Speaker 1
あー、はいはいはいはい。
Speaker 2
ちゃんともう一回、あの、紙に起こして読むよ。
Speaker 1
おっけおっけおっけ。
待ちたまえ。
おっけ。なんかいや、早速、あの、バックミュージック選んで、
どんな音で乗せていこうかなっていうのをちょっと今ポチポチやってたから。
Speaker 2
楽しいじゃーん。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
いや、文章さ、
Speaker 3
うん。
Speaker 2
書いてた方がいいっしょ。
Speaker 1
うん、うん。
やっぱしゅねさんが喋るから、しゅねさんの言葉の方がすんなり行くよね。
Speaker 2
うん。そうでしょ?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
それもある。でもグレイズ君の世界観をまた別の言葉で書こうって言って書いたから、
割といい作品になってると思います。
Speaker 3
あー、なるほど。
Speaker 2
はい。今その話します?お便り読みます?
Speaker 1
どっちも行きましょう。
Speaker 2
あ、ほんと?駅に着いちゃうけど。まあいいか、はい。
Speaker 1
あ、駅着いちゃう。
Speaker 2
うん、あと7分ぐらい。
Speaker 1
おっけ。じゃあお便り行こうか。
特別なメッセージ
Speaker 2
はい、行こう。
Speaker 1
最近、
Speaker 2
はい。
Speaker 1
お二人が言われて嬉しかった言葉。
Speaker 2
急だなあ。
Speaker 1
仕事でもプライベートでも。
Speaker 2
あー、いいですね。
Speaker 1
はい。これ行きましょう。
Speaker 2
ちょっとブラックジャンクになっちゃうから、いいよ、いいよ。いいよ、行こう。
じゃあ、ぐりさんどうぞ。
Speaker 1
ぐりさんはね、
Speaker 3
うん。
Speaker 1
馬って言われる。
Speaker 2
馬?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ホースの方?
Speaker 1
ん?
Speaker 3
ホース?
Speaker 1
ははは、違う。えっとね。
ウマヅラ。
なんて言うんだろうな、ベリーグッドか。
Speaker 2
誰か馬面やねんって言ってよ。
Speaker 1
あそこ?
Speaker 2
突っ込まないよね、基本。
関西の人全員突っ込むんじゃないの?
誰か馬面やねんって言うとこでしょ。
Speaker 1
ははは。
そうやな、意外と馬面じゃないからな。
どっちかって言ったら、あのー、リス、ん?
カピバラっぽい顔してるから、俺。
Speaker 2
あ、そうですか。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
あのー、ベリー、うまー!って言われる。
Speaker 2
そこは突っ込めようだろ。
ちょっと。
流すなよ、会話を。
会話を流すなよ。
お便りみたいに、棒読みしてーーーほんとに💢
ははは。
あ、上手いですねって言われたんだ。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
あ、すごいすごい。
Speaker 1
これはめっちゃ嬉しいね。
Speaker 2
へー、何が上手かったの?
Speaker 1
あの、まあ、サッカーの試合中やったんですけど。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
助っ人でこう、参加してて。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
で、その、そこそこその、助っ人のチームに参加させてもらってるその中心選手みたいな人が、
あの、ちょっとミスキックをしてしまってんけど、
めっちゃすごいトラップをして、うま!って言ってもらって。
Speaker 2
トラップが上手かったんだね。
Speaker 1
なんで?
Speaker 2
トラップが上手かったんだ。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。
Speaker 1
基本的に日常生活の中でも、
あの、だからこう、あ、すごいとか、なんか上手いとかって言われるのがすごい好きで。
Speaker 2
すごいじゃん。
Speaker 1
ははは。
Speaker 3
だから、たぶんITの機器とかも好きなのかもしれない。
Speaker 2
どうして?
Speaker 1
なんか扱いが上手かったら、
みんな褒めてくれるの?
Speaker 2
そうそう、みんな褒めてくれるよ。
え、すごい。
いいよね。
ははは。
いい質問ですねって。
Speaker 1
え、なんでそんなことできんの?みたいな。
そういうのがすごい僕は嬉しいですね。
Speaker 2
あ、なるほどなるほど。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
しゅねさんはどうですか?
Speaker 2
最近、ほんとほらリスナーさんが今少ないから、
いやどうだろう、あんまり言わないほうがいいかな。
Speaker 1
なに?
Speaker 2
ちょっとブラックジョークだなと思って。
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
なんか後々振られて叩かれたら嫌だなと思って。
やっぱり言うのをオフラインにした方がいいかなって思って今。
Speaker 1
ははは。
Speaker 2
めちゃめちゃブラックジョークなんだけど。
Speaker 1
ほうほうほうほう。でも嬉しかったんだ、それは。
Speaker 2
あ、ほんとこれね、絶対にそう、絶対にこれドカーンってなると、
確信してるからいつか披露したいんだけど。
ほう。
で、可能性ちょっとブラックすぎて。
えー。
リンパには乗せられない。
Speaker 1
あ、なるほどね。
そうね。
Speaker 3
えー、なんか他なんかあるかな?
Speaker 1
他は?じゃあそれ以外はなんかあるの?
Speaker 3
えー、なんだろう。
Speaker 2
うーん、あ、でもね、
うん。
LINEで、
うん。
あったな。
ちゅうじょうさんからのLINEで、
Speaker 3
うん。
えーとね、
Speaker 2
あ、そう、これ10月の29日に、
いただいたLINEで、
Speaker 1
昨日じゃん。はい。
Speaker 2
え?10月29日だよ?あ、これ10月25だ。
10月25に来たLINEで、
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
えー、おつかれさまです。
おつかれさまです。
Speaker 1
本日ありがとうございました。
Speaker 2
はい。
女優ケアまで感謝いたします。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 2
メイクもバッチリでした。
えー、前髪も含め、あれが彼女のこのブランドにおいての大正解だったと感じております。
またよろしくお願いしますってね、嬉しかった。
Speaker 3
おー。
Speaker 1
それ何、プロデューサーさん?
Speaker 2
そう、プロデューサーさんから。
Speaker 1
あー。
Speaker 2
だからそういう風にちゃんとメイクまで褒めてもらうってなかなかないというか。
うんうんうんうん。
そう、だからそれはね、嬉しかったかな。
理想のデートプラン
Speaker 1
うーん、なるほど。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
いいじゃん。
Speaker 2
いいっすね。
Speaker 1
2人とも共通してますね。
Speaker 2
褒められたってこと?
Speaker 3
そうそうそう。
Speaker 2
言われて嬉しかったことって他あるの?
Speaker 1
え?
Speaker 3
褒められる以外に。
なるほどね。
Speaker 1
他…。
Speaker 2
いや、なるほどね。うん。
Speaker 1
それ以外で嬉しかったことか。
まあでも、まあ多分結構定番やけど、多分これしゅねさんも嬉しいと思うんやけど。
みんな嬉しいでしょ。
Speaker 3
あのー、ぐりさんらしいねとか。
Speaker 2
おー。
Speaker 1
しゅねさんらしいねとかっていうのを、こう、他の方から言ってもらうのって結構嬉しくないですか。
Speaker 2
もちろん。
Speaker 1
ね。
Speaker 2
そう、でも、あのー私の場合は、この服すごいおしゃれだけど、しゅねしか着れないねって言われるのは、多分褒められるなんてないんだろうなと思う。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
髪ひどいなあ、褒め方だなあと思って。
Speaker 1
まあでも確かに芸能人みたいな服装してますもんね。
Speaker 2
芸能人みたいな服装はしてないよ。
Speaker 1
そう?
Speaker 2
いや顔がほら、コケシみたいだから、黒に一色とかにしちゃうと大変なのよ。
Speaker 1
あ、そうなんだ。
Speaker 2
そうだよ。
Speaker 1
顔がコケシみたいって面白い。そんな顔してたっけ?
Speaker 2
顔がコケシ、そうだよ顔がコケシみたいだから確かに。
Speaker 1
あ、だからちょっとこう柄物を着たりしてるってこと?
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
あ、そうなんや。
Speaker 2
コケシもほら、ガラガラの帯で着てるでしょ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
へー、読まれて嬉しかったことか。
Speaker 1
うーん。
Speaker 3
なんだろう。
Speaker 1
まあ一応言ったからね。
Speaker 2
あ、言ったか。チュウジョウさんの話したやん。
Speaker 1
チュウジョウさんって誰?
Speaker 2
プロデューサーさん。
Speaker 1
あープロデューサーさん、チュウジョウさんっていう名前なのね。
そうそうそうそう。本名本名。
本名本名。
本名。
もうあと3分ぐらい?
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
じゃあ最後にお二人それぞれのこの冬の理想のデートプラン。
Speaker 2
えー?ディスギア。
Speaker 1
え?
Speaker 2
今年のね、ディスギア。
Speaker 3
そうそうそう、ディスギア。もうあとね、2ヶ月もない、え?ないのか?はい。
ねー、どっか。
Speaker 2
理想?
Speaker 1
はいはい。
Speaker 2
理想か、終日?
Speaker 1
終日です。
Speaker 2
毎日?
あ、終日?
Speaker 1
だからもう一日。
Speaker 2
大変だなー。
Speaker 1
一日、一日がいいっすね。
Speaker 2
長いなー。
Speaker 1
本当の理想は、ゴロゴロ寝てたいね。
Speaker 2
ほっておいて欲しい。
ほっとくした時間をほっておいて欲しいですね。
Speaker 1
あー、じゃあゴロゴロデートがいいってこと?
Speaker 2
あ、そうですねー、もうあっちゃこっちゃ行ってディズニー行こうみたいな人無理ですね。
Speaker 1
あー、はいはいはいはい。
Speaker 2
行っといでって。
Speaker 1
はいはいはいはい。
だから、特に何も用意はしめさんしないし、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
多分布団の中でこう上を見ながら、
Speaker 3
うん。
Speaker 1
わーって喋れたら、なんとなく喋りたい瞬間ぐらいで喋れたらいいかなーみたいな感じかな。
Speaker 2
あ、そうそうそうそう。
Speaker 1
だから、あの病室の大部屋みたいなイメージかな。
Speaker 2
いやー、でも一緒にいる部屋の人は選びたいから、大部屋は無理だなー。
Speaker 1
いやー、そのデートするからそこは選んでるね、ちゃんと。
Speaker 2
あの個室で、
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
広めの個室で、特別大室ぐらいでちょっと広めのお部屋で、
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
入院してるんだけど、
バーベキューの楽しみ
Speaker 1
うん。
Speaker 2
お見舞いに来てくれて、
Speaker 1
あー、はいはいはいはい。
Speaker 2
大部の情報とか雑誌とかを持ってきてくれて、
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
これに目を通しつつ、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
眠くなったら寝て、
うんうん。
飲飲食を食べて、
Speaker 1
そうそう。で、なんとなくパーテンションもちゃんとあって、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
うっすら、うっすら仕切られてるぐらいの。
Speaker 2
うんうんうん。
そんなに別に私、人を射撃してるわけじゃないけど、
ははははは。
でもね、普通にバーベキューとか多いの。
Speaker 1
あ、バーベキュー。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
で、病を挑んで、
Speaker 3
うん。
Speaker 2
薪を探しに行きたい。
Speaker 1
おー。
Speaker 2
でもでっかいくつった木とかを、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
自分よりもでかい獲物を仕留めた猫のように引きずって、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
綿で切って、
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
燃やすっていうのをひたすらやりたいな。
Speaker 1
おー。
しゅねさん疲れてますね。
Speaker 2
疲れてるんだよ、今日。
キューピーコアゴールド飲んだもん。
Speaker 1
ははははは。
まじかよ。
Speaker 2
高いやつ飲んだ。
いや、私ほんとはビール飲みたいけど、
Speaker 1
はいはいはい。
Speaker 2
ビール飲んでる体調じゃないよね、と思って。
Speaker 1
あ、そうだ。
Speaker 2
ビールにいっぱいさ、1000円払うんだったらさ、
うん。
一番高い栄養ドリンク飲んだほうがいいなと思って。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
っていう最近でございますね。
Speaker 1
なるほどなるほど。
Speaker 3
うんうん。
Speaker 1
わかりました。
Speaker 2
あ、でも、
Speaker 3
はい。
Speaker 2
そう、炊き火をして、
うん。
で、できた種火、下火になった薪、
うんうん。
炭火か炭火の中に、
うん。
じゃがいもを入れて、
Speaker 1
うん。
バターで食べる。
おーいいね。
Speaker 2
あとマッシュポテトも作って、
うんうん。
ワインで飲むっていうだけをだらだらやって、
うん。
Speaker 1
片付けてゴミを捨てて帰りたいですね。
いいですね。
Speaker 3
はい。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
割と自信あります。
高級ホテルの魅力
Speaker 1
それに関して?
Speaker 2
はい。
Speaker 1
あー。
いいっすね。
冬だけど寒いの大丈夫?
Speaker 2
寒いほうがいいです。虫がいないんだよね。
Speaker 1
あーなるほどね。
Speaker 2
蚊とかね、カナブンとかが飛んで火起こすよりは、
Speaker 1
うん。
Speaker 2
もう寒い虫たちが集まってきてみんなで岩の裏で温まるみたいな、
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
ぐりとグラみたいな。
はいはいはいはい。
焚き火がいいですね。
Speaker 1
焚き火やからあんま高価な服着てきたらあかんしな。
Speaker 2
私でももう焚き火用の迷彩服持ってるから。
豪華。
あははは。
穴が開かないやつ。
Speaker 1
マジか。
Speaker 2
マジマジ、ワークマンプラスで。
あはは。
クマに襲われたら迷彩柄で自然になじもうと思ってね
Speaker 3
あははは。
Speaker 2
しゃがんで。
Speaker 1
ええやんええやんええやんええやん。
Speaker 2
そう、めちゃめちゃパリパリの固い豪華服でやってますよ、バーベキュー。
Speaker 1
えええ。
ええやんええやんええやん。
Speaker 2
当たり前じゃないのー
Speaker 1
なるほど、意外やったな。意外とバーベキュー。
Speaker 2
ガチで。
Speaker 1
うん。
そうそう、しゅねさんちょっと結構意外なのよね。
なんかそういうテーマパークとか、なんかこうヒルトン行きたいとか、
Speaker 2
うん。
Speaker 1
なんかそっち系言うようなキャラっぽいねんけど、意外とそういう。
Speaker 2
いや、言っとくけど都内の大体の高級ホテルもう専用Wi-Fi入ってるから、私。
Speaker 3
あははは。
Speaker 2
わざわざ別に行かなくていいなーって。
Speaker 1
なんの自慢やん。
Speaker 2
自慢じゃないよ、長く生きてるからよ一通り行ったんよ、そういうところはさ。
Speaker 1
あ、なるほどね。
Speaker 2
そう、わざわざお金入って行かなくてもいいかなって思って。
Speaker 1
うんうんうんうんうん。
Speaker 2
仕事でももちろん行くからさ、
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
ホテルの仕事、インタビューとかさ、出版記念イベントとか、
Speaker 1
そうかそうか。
Speaker 2
そうそう、そういう大きいパーティーのときにメイクさんいっぺんに集まってメイクしたりもするよ
Speaker 1
うんうんうんうん。
Speaker 2
だから全然イベントでも行くし、
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
一時期なんかそれで行ってて、泊まれないのが嫌で、
Speaker 1
うんうん。
Speaker 2
一人でずっと止まってる時期あったの、27、8ぐらいの時期。
夜景が綺麗なんで、朝起きてさ、お風呂外全面窓でさ、
朝日が眩しいって言いながら浴槽で寝てさ、
だらだらするっていう。
Speaker 1
なるほど。
そう。
へー。
Speaker 2
最高ですよ、シティホテルはそんなもん。行けるんだったら毎日住みたいですよ。
Speaker 1
あ、そうなんや。
Speaker 2
そうですーもちろん。
でもわざわざ他人に巻き込んでは行かないかなって。
Speaker 1
なるほど、なるほど。
Speaker 2
相手が楽しんでくれなかったら超つまんない空間になるじゃん、お金払ってんのに。
Speaker 1
まあ、そうね。
Speaker 2
そんな無駄なことない。だったら一人で有意義に、
60平米みたいな広い部屋で歩いて、踏んでない床がないないようにしようみたいな、
端っこ全部歩くみたいな。
このベット裏歩いたっけな。
全部足跡つけて帰ろうみたいな。
Speaker 1
面白い。
Speaker 2
っていうのが楽しいのよ。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
たぶん、そういうデートで行く目的とはまた違う楽しみ方をしてるから。
Speaker 1
そっか、だから一人で遊ぶってことにすごい慣れてるんやな。
Speaker 2
そうかもね。
私、ヒルトンホテルはちょっと嫌かも。
もうちょっといいホテルに行きたいですね。
Speaker 1
あ、そうなんや。
Speaker 2
もうちょっといいホテルに行きたいです。
もうお年頃ですから、そんな二重そこらからの女の子じゃないからさ。
ちょっと歳層にね、このホテルには行きたいな。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
ぐりさんがそんな用意してくれるんだったら。
最近マンダリンオリエンタルホテルが好きなんですよ。
マンダリンオリエンタルっていうホテルがあって。
高いんです。
一人で行くには逆にその高級さを共有できないから行かないんです。
向上取るのにマンダリンオリエンタルで取ろうか。
喜んでる。
それ嬉しいかもーーー!
いくらぐらいするんだろうね。
今調べてみたら、今海外の人たちがいっぱい来てるからそんなに安くないと思う。
Speaker 1
日本国内は高いからね。
Speaker 2
海外も高いよ、今。
Speaker 1
マンダリンオリエンタル東京か。
これか。
Speaker 2
HPからして素敵じゃない?
Speaker 1
ちょっと待って、まだ開いてない。
Speaker 2
やばい、終電なくなっちゃうかも。
Speaker 1
15万するよ。
乗ってよ。
15万ぐらいするよ、そりゃ。
すげー、高っ。
なるほどね。
わかりました。
Speaker 2
ヒルトンホテル…っていう、今ヒルトンいくらなんだろうね。
でも今は高いんじゃないかな、ヒルトンも。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
5万ぐらいするんじゃない?
Speaker 1
15万ってすごいな。
Speaker 2
15万なんてお金持ちからしたら普通なんよ。
Speaker 1
そっかそっか。
Speaker 2
でも私は普通じゃないから、さすがにね、そこはちょっとハレの日に行くとこだなと思います。
楽しい会話の締めくくり
Speaker 2
新婚旅行とかで行きたいと。
Speaker 1
たぶんね。
わかりました。
じゃあ、しゅねさん、気をつけて帰ってね。
Speaker 2
そうします。
あぶない、終電が来るとこだっtttttttt
Speaker 1
今、宇宙人みたいになってるから。
Speaker 2
また出た。
出た。
出た。
飲んで帰ろうと思ったのに。
楽しくおしゃべりしてしまった。
Speaker 1
地元の駅着いたら飲みな。
Speaker 2
飲まない、もうお店やってない。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
どっか飲めるとこあるかな。
探してみます。
Speaker 1
わかりました。
気をつけてね。
Speaker 2
はい、失礼しまーーーすおやすみーーー
Speaker 1
おやすみ。
19:28

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