00:06
スピーカー 1
遠くで鳴る雷とえりあし
ポッドキャストプログラム フロムリスム
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
スピーカー 2
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけ良い声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
お疲れ様でーす。
スピーカー 1
お疲れ様です。やっぱ私の声の方が近いかな?どうかな?
スピーカー 2
どうやらね、俺あの、この有線のイヤホン使ってるからね。
これの影響かな?
スピーカー 1
どうなんだろうなぁ。
スピーカー 2
もしくは、しぬりさんのそのiPhone15やったっけ?
スピーカー 1
あ、そっか、楽天モバイルだった、クリさん。
スピーカー 2
楽天モバイル関係ない。
その、15の感度が良すぎるんじゃ。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
一応ちょっと話してみてます、今回。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
それはわかり、はい。
スピーカー 1
あ、ほんと?ちょっと遠くなった?
スピーカー 2
なってるなってる。
スピーカー 1
これがちょうどいいぐらいかな?
あのさ、ねみちゃんはさ、動画の編集得意?
スピーカー 2
得意。
女優さんたちのプロ意識とモチベーション
スピーカー 1
ほんと。さ、今日、女優さんと話しててさ、
前に松本いちかさんのサブチャンネルの方で、プロを意識した瞬間の話したんだよね。
で、その話をさ、他の女優さんにしたら、すごい意外って言ってたの。
スピーカー 2
えっと、うんうんうん。
スピーカー 1
女優さんのことを女優さんってあんまり知らないから、
そう、だから、あ、そんなにちゃんと考えてる子なんだねって言ってたの。
スピーカー 2
おー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
そう、で、私意外とこういうプロになる瞬間っていうスイッチだけを切り集めて、
女優さんにインタビューしていきたいなって思ってたの。
スピーカー 2
お、めっちゃいいよ。
スピーカー 1
そう、そしたらね、その女優さんもレジェンドの方なんだけど、
すごいそういうのいいと思うって言ってて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
逆にどの人のインタビューを聞いてみたいですかって言ったら、
もう20年ぐらいやってる風間由美さんっていう方がいらっしゃるんだけど、
その方はお仕事に対してどういうモチベーションを持ってるかっていうのは聞いてみたいって言ってて。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
そう、なんかこれ、どうにかね事務所のあれを越えて、
テクノロジーショッキングみたいに伝えていけたらいいなと思って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうなんだよね。
なんか私の周りの女優さんからなっちゃうからさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
うん。
スピーカー 1
なんかそれって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今日ね、ちょっと聞いたのその、旗野由美さんって人と今日話したんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
旗野さんが16周年を迎えててね、今女優さんとして。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、どういうモチベーションで逆に働いてるんですかって聞いたら、
うん。
最初はね、嫌で嫌でしょうがなかったんだって。
スピーカー 2
あー、そうなんや。
スピーカー 1
そう、でもお金も欲しいし、やらなきゃと思ってやってたんだけど、
うん。
確かにいつからか、今はもうこの仕事が一番だと思っているから、
うん。
えー、どこでスイッチ入ったんだろうなーって。
うんうんうんうん。
プロっていつ自分で意識したんだろうなーって言ってたから、
うん。
やっぱ改めて考えたときに見えてくるポイントってあると思って、みんなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、だからその人たちのスイッチを集めていくと、
うん。
これって別に業界の女の子が見たいだけじゃなくて、
うん。
本当に今自分がどう、なんで働いてるのかとかさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
これからどういうふうに仕事していきたいのかとか、
うん。
自分が仕事するのと自分がやりたいことの接点みたいな見つけ方、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
の参考になるんじゃないかなーって超思ったんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そんなさ、長い何十分も喋なくてよくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当にちょっとしたインタビュー越しに、
うん。
突撃して、
うん。
で、5分10分で、
うんうん。
その人のスイッチがどこだったか、
うんうん。
っていうのだけを集められると、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
すごくいいなーと思ったんだよね。
スピーカー 2
いいよ。
そう。
スピーカー 1
うん。
それ撮れるときはさ、
うん。
動画の編集同じ人じゃないと見にくいじゃん、毎回違うと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから文さんが、
うん。
どういう編集の仕方にするかっていうのを形を決めたらさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それで同じ質問をみんなにしていってさ、
うん。
それまとめて見られるの面白いんじゃないかなーと思った。
スピーカー 2
あ、確かに。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それを言おうと思ったんだ、最初に。
スピーカー 2
ええやん。
スピーカー 1
毎回救急車通るね。
スピーカー 2
収録始めたら、
スピーカー 1
一回通るね。
一回通るね。
スピーカー 2
救急車が通るっていう、ジンクスね。
スピーカー 1
あ、ジンクスね。
スピーカー 2
毎回登場してもらいましょう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
はい。
いやー、めっちゃいいと思う。
それはなんか、じゃあ今パッて聞いた限りやけど、
うん。
じゃあどんな感じにするかって言ったら、
うん。
あのー、しねさんの声がずっとそれが入ってる方がいいなと思う。
うんうんうん。
そのー、しねさん以外が質問するんじゃなくて、
うん。
しねさんという質問者、
まあ、どうやったら、パシリエーターっていうのかな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
が、その人と向き合って、そういう質問したときに返ってくる言葉を集めるシリーズっていうのが絶対いいと思う。
スピーカー 1
まあねー、でもそうすると結構さ、
うん。
重いじゃない、ボリュームが。
うん。
うーん。
だから結構バトンタッチ的にさらっと話せるように、
うん。
スイッチをみんながね、あらかじめ考えておいてもらえたら、
うん。
なんかそれの、
うん。
どうなんだろうな、ほんとはもうさ、30分、1時間、2時間って話して初めて聞ける話は絶対あるんだよね。
スピーカー 2
あるある、絶対絶対ある。
スピーカー 1
そう。
うん。
ほんとはね、そういうのも聞くからさ、現場でさ、
うん。
そういうのを話したいなーってちょこちょこツイッターに書いたりはするけど、
うん。
大体的に書くとその人のブランディングと違ったりするからさ、
うん。
うーん。
あんま書かないけど、
うん。
割とそういう話はね、
うん。
この業界だからこそ聞けたりするんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、これはね、私が聞くだけじゃもったいないなとすっごい思う。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんかそれで言ったら、だれだれのチャンネルとかでやるよりは、
動画編集とインタビュー形式
スピーカー 2
あの、しゅねさんの、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
チャンネルで、
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
やるとかのほうが、みんな協力してくれるんじゃない?
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
もちろんね、長く話せるタイミングがあるとか時間がある人に対しては、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
しっかり、その一人に包括したらいいと思うけど、
やっぱ時間がない中、隙間時間でやるってなったら、
そういう人たちのレパートリーを集めて、
うん。
まあ10分ぐらいにはまとめて、っていうほうがいいんじゃないかな。
プロ意識の共有と参考への提供
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
うんうんうん。
うん。
スピーカー 1
いや、それでちょっと思いました。
スピーカー 2
いいやん。でも聞いてみたよ、その、なんていうか、業界関係なく。
うん。
うんうん。
確かに。
スピーカー 1
やっぱさ、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
あ、言うね、確かに。
スピーカー 2
うん。
その、いちかちゃんの質問のところとかも、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱずーっとこう聞けたし、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、それはその、他の女優さんも見てたってことでしょ、それを。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
で、そういう話題。
スピーカー 1
あとね、松本さん的にはあんなに細かく切らなくていいって言ってた。
もっとダラーっと、
うん。
1時間ぐらい、まあ1時間も喋ってないけど、
うん。
その、ご飯食べながらダラダラ見るとか、寝る前にダラダラ見るっていう動画でもいいって言ってた。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
確かにパッパッパッパって切れてるとちょっと見るの疲れちゃうよね、見やすいけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、確かにそうかもなーと思って。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
なんだっけ、そうそうそう、あと言おうと思ったことなんだっけ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんだっけ、そういうの見れるのいいよねってクリスさんが言って、
うん。
忘れちゃった。
これは出てこないわ。
スピーカー 2
出てこない。
うん、ごめんごめん。
うんうんうん。
でもそう、うん、
しゅねさんの番組としてこういうのを集めてます。
あ、まあ集めてるっていうか聞いてるんですって好きなんでみたいな。
ちょっと個人的に知りたいんでみたいな。
そうだねー。
興味があるからっていう。
テレフォンショッキングの精度と飛び越えられる可能性
スピーカー 1
いや、テレフォンショッキング精度がいい気がする。
そしたらなんかいろんなものをポンと飛び越えられそう。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
友達の女優さんに飛んでもらうとか。
うんうんうん。
事務所の先輩後輩に飛んでもらうとか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもなあそうだなあ、撮るってなるとお化粧をしなきゃいけないしね、
音声配信は声だけだからさ、遠隔でもいいしさ、
うん。
お化粧をしなくていいんだけど、
YouTubeでちゃんと女優さんとして話すんだったらお化粧したいよね。
スピーカー 2
うん。
顔は出したいくなるんかなあ、そういう場合は。
でもファンとしては別に顔が写ってなくても、
体だけとかでも全然。
スピーカー 1
やだろ、体だけで意気込み語るの。
写るか写らないかどっちかでいいだろ、体だけなんで写すんだよ。
スピーカー 2
いきなり怒るやん。
スピーカー 1
なんで体だけ写すんだよ。
スピーカー 2
いきなり怒るやん。
NURUの提案とツイッターでの活動
スピーカー 1
急に気持ち悪いなんか。
スピーカー 2
失礼。
そりゃそうやな。
スピーカー 1
うん。
でもね、ハスの活動としては、
DMMの亀山さんには送りました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、先週。
スピーカー 2
なんと。
スピーカー 1
ちゃんと業務の提案?
ホームページから飛ぶところがあって、メールフォームが。
それは全部記入して送って、
あと、現物も一緒にお送りするのでご参集くださいって書いて、
封筒の中に新しいヌールと、
説明する書類と、
お手紙書いたやつ、
全部入れて送りました。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
それがどうなるかは、別として、
スピーカー 2
後悔しないように、送ろうと思った時に送ろうと思って送りました。
スピーカー 1
でね、それはちょっとまだ返信待ちというか、どうなるかわかんないんだけど、
ツイッターでずっと気になってた人がいて、
その人はね、風俗の女の子をサポートする人みたいなんだけど、ツイッター上でね。
定期的に生理用品とか、ステップとかをね、無料でプレゼントするのよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それで、リツイート、いいねとリツイート?フォロー?で、
抽選で無作為に当てますって人なんだけど、
何がすごいって、定期的にやってるのよ。
気まぐれでさ、10枚あげますとか言ったじゃん。
そういうのじゃなくて、定期的にこの生理用品っていうのをプレゼントしてる人がいて、
すごいなと思って。
でね、その人にDMしたんですよ。
で、NURUを無料でお送りするから、
ぜひもし興味がね、応募があったらプレゼントしてもらえませんかって送ったら、
住所すぐ送ってきてくれて、
ぜひお役に立てるんだったらって言ってくれて。
そう、だからそれをね、今回、明日か、明日送ってですね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そう。
でなんかね、他のこういう業界の人にも声かけてますかって聞いてくれて、
私は全然つてがないから、
セペをプレゼントしてる、生理用品をプレゼントするっていうのが、
すごく女性に寄り添った企画だなと思ってて。
そう、他にやってる人はまず見たことがないから、
逆に誰々さんみたいな活動をね、スカウトと同じくらいちゃんとできてる人がいたら、
紹介してほしいくらいですって書いたら、
周りにね、そういう女性のことを考えてる人がいるから、
声かけてみますねって言ってくれて。
スピーカー 2
へー、すごい。
スピーカー 1
そう、だからね、そっちはまたどういうふうに膨らんでいくのかわからないけど、
やっぱりダフ族の女の子も使うものだから、
その子たちに認知してもらえるきっかけになればいいなと思って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、思っている。
スピーカー 2
いいね。
そう、今はちょっと地味なんよ。
スピーカー 1
もうちょっとセペを買ってもらって、
それを使った感想とかをまとめて、
次の段階に行くから、
今はちょっと耐えるというか、待つ時期。
で、ここから次のステップに行くっていうのでね、
今、他の人とも話したいんだけど、
スピーカー 2
そうなんですよ。
いいよいいよいいよ。
ちょっとだから、成果が出るのは先やけど、
すぐ全部ないけどね。
スピーカー 1
今、慎めていっているよっていうところをね。
スピーカー 2
そうね。
地道なこの活動をね。
スピーカー 1
でもね、私は割とね、他のスタッフさんを差し置いてグイグイだから、
割とね、強気。
うん。
いいよ、その強気なのが大事よ。
そう、もう、追い先短いじゃん、我々。
その話、いきなり。
いや、今はね、
今はね、
今はね、
スピーカー 2
今はね、
今はね、
今はね、
スピーカー 1
今はね、
今はね、
スピーカー 2
その話、いきなり。
スピーカー 1
いや、今できることって言ったらさ、悠長に待ってられないなって思っちゃう、私。
いやー、わかるよ。
もうそろそろさ、折り返すじゃんか。
スピーカー 2
折り返しますね。
スピーカー 1
私さ、ほら、前に東京で話したときみたいにさ、
10代、20代、30代どうだったかって話あったじゃん。
はいはいはい。
でもやっぱりこの10代、20代のスピード感とさ、
30代、50代のスピード感って間違いなく違うじゃん。
スピーカー 2
うん、全然違う。
スピーカー 1
そう、で、刻々とそっちに向かってるわけだからさ。
スピーカー 2
向かってる。
スピーカー 1
そう、だから動いても動かなくても、
時間は過ぎていっちゃうから、
動いていこうって最近ね、思うようになった。
スピーカー 2
いやー、素晴らしい。
スピーカー 1
うーん、別にダメでもいいし、
ダメでもいいけど、ダメなことやってなくない?って思うから。
そう、割とね、強気。
スピーカー 2
でもさっきの最初の方のYouTubeの動画のね、
アイディアの話もそうやけど、
多分ここからはしゅねさんにしかできない仕事しか待ってないと思うね。
スピーカー 1
そうなといいね。
スピーカー 2
うん。
で、そこにやっぱチャレンジするっていう姿ないし、
その挑戦心は、人の心たぶん打つと思ってて、
で、そのコンテンツはしゅねさんにしか作れない。
うーん。
だから俺も応援したいし、
一つ一つ頭に思い浮かんだものを、
形にできるだけ近づけたいなっていうふうには思うね。
うーん。
スピーカー 1
そうだね、一個一個全部やったら大変だけどね、
ある程度道筋は一つ通しておきたいよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
それは俺だけじゃなくて、たぶんしゅねさんに関わるスタッフも一緒で、
スピーカー 2
うん。
なんとかそれを形にしたいなって、少しでもやっぱり思うから、
スピーカー 1
そばにいてると思うからさ。
うんうんうん。
そうだね。
スピーカー 2
みんなで協力して、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
一つ一つ近づけていけたらいいよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうなんだよ、時間はあるようでないんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
50歳じゃたぶんできないのよ、これ。
スピーカー 2
できへん。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
今なのよ。
そうだね。
20代30代で培ってきた人脈が、
うーん。
ここから先。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うーん、確かに。
スピーカー 2
大丈夫、できるよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
じゃあ寝ましょうか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
じゃあ寝よう。
スピーカー 2
寝ろいや。
スピーカー 1
眠くなってきちゃった。
スピーカー 2
うそや、珍しい。
はい。
スピーカー 1
眠い。
はい、じゃあおやすみなさい。
スピーカー 2
おやすみなさい。
はいー。
スピーカー 1
はい。