1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 蛍とメスティン
2024-07-02 19:38

蛍とメスティン

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6月上旬に前職の方々とキャンプに行ってきました。今回はゆみちゃんのキャンプの話がメインです🏕️

サマリー

遠くで鳴る雷と雨音、人生は儚く、美しい瞬間は刹那に過ぎていきます。限られた時間の中で、彼/彼女はあなたと過ごす喜びを実感しています。今、少し何も考えず耳を傾けましょう。すごく素朴な疑問なんですが、社長とグリさんと同い年の方、グリさんの会話、理解していますか?心配してくれているんですよね。

ホタルの季節
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし、人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
スピーカー 1
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
スピーカー 2
もしもーし。
スピーカー 1
もしもしー。
スピーカー 2
おつかれさまー。
スピーカー 1
はい、おつかれですー。
スピーカー 2
しゅねさん、ホタルの季節ですね。
スピーカー 1
おー、そうなんですよ。
ホタルじゃない、ホタル。
スピーカー 2
ホタル見られました?今年は。
スピーカー 1
今年まだ出てないだろ。
スピーカー 2
あ、今年まだ出てない?
スピーカー 1
え、そっちも出てんの?ホタル。
スピーカー 2
こっちは出てる、うん。
スピーカー 1
嘘でしょ?
スピーカー 2
出てますよー。
スピーカー 1
え、6月?
スピーカー 2
6月ですよ、こちらは。
スピーカー 1
え、どこに、どこにいんの?
スピーカー 2
えっと、大和川あたり。
まあまあその奈良公園にも出るんですけど。
出るっておかしいね。
ホタルは見れます。
スピーカー 1
あ、ほんとだ、7月には終わっちゃうんだ。
スピーカー 2
そうなんですよー。
スピーカー 1
私ホタル大好きで捕まえるぐらい好きだよ。
スピーカー 2
え、捕まえたの?
スピーカー 1
節小張りに、ホタルを。
ホタル好きなの、アレンさんなんで光るか知ってる?
スピーカー 2
え、なんで光るか?
スピーカー 1
そう、ルシフェリンっていうね、化学物質にルシフェラーゼっていう酵素が混ざると光るんだよ。
スピーカー 2
めっちゃ詳しいやん、いきなり。
スピーカー 1
うん、めっちゃ好きだからホタル。
でね、そのルシフェラーゼの働きっていうのは保険所の金をね、見つけるときの酵素と一緒なんだよ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
だからバイキンがいると光るんだよ。
あ、そういうこと?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
ルシフェラーゼだったと。
スピーカー 2
そうなんや。
そう。
なるほど。
スピーカー 1
そのときに調べたんだよね。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
そう、なんで光るんだろうと。
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
スピーカー 1
すごくない?あんなに光るの、蛍光色に。
めちゃめちゃ光ってる。
綺麗だよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、なんで聞いたの?
いや、そうね、ホタル、シカリ、6月ってやっぱいい季節じゃないですか。
ほんと?
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
結婚日和だよね、6月だとね。
スピーカー 2
結婚か。
スピーカー 1
6月でしょ。
スピーカー 2
キツネの結婚、え?
スピーカー 1
キツネ?
スピーカー 2
キツネじゃなかった?
あ、キツネの嫁入りやったっけ?
あ、はいはいはい。
晴れてるのに雨が降るパターン。
ちゃうねんちゃうねん、そういう話じゃないねん。
うん。
あのー。
スピーカー 1
なんの話なの?
キャンプの楽しさ
スピーカー 1
キャンプ行ってきたんすよ。
あ、行ってきたね。
スピーカー 2
はい、週末ね。
うん。
で、あの前の職場の。
スピーカー 1
みんな来なかったんでしょ?
スピーカー 2
そう、めちゃめちゃ遅くて。
スピーカー 1
今日面白いよね。
私あのー、テントをさ、一人で建ててる動画8秒出てたじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
私あれテントで溺れてんのかなと思って。
ははははは。
息できてるかなと思って。
スピーカー 2
いやほんとに、あれね。
スピーカー 1
ははははは。
さがたぱたぱた、一人で溺れちゃったかと思って。
スピーカー 2
もうあれ一人で建てるようなテントじゃないのよ、たぶんね。
うん。
建てれるんやけど、ちょっとまあまあまあ。
そう。
面白いよね。
遅くて。
うん。
で、まあただその、キャンプに僕は今ハマってるんですっていう話をしたら、
じゃあぜひ行こうって言ってくれはって、
うん。
あ、付き合ってくれますかって、
うん。
もう付き合う付き合うみたいな感じでノリで言ってくれはったから、
うん。
じゃあもう寝袋だけ持ってきてくださいって。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
あともう全部僕やっとくんだよ。
スピーカー 1
一人で?
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
そこは彼女と一緒にセットしようとかなんないんだ。
スピーカー 2
もうやっぱ男同士やから。
スピーカー 1
あ、男だけだったんだ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
え、二人?
三人三人。
スピーカー 1
うわあ。
スピーカー 2
うん。
社長と、
スピーカー 1
夫さん三人で。
うん。
スピーカー 2
同い年の男の子と、
うんうん。
三人で。
スピーカー 1
えーどうだった?何食べたの?
スピーカー 2
まあまあそのしっかりあの肉とか全部買っていっていいの全部食べて。
スピーカー 1
何を食べたの?
スピーカー 2
え?だから、
スピーカー 1
肉だっけ?
スピーカー 2
肉ってだから牛のもも、
はいはい。
はらみ、
うん。
たん、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えっとあとはミックス。
スピーカー 1
え、お肉焼いてビール飲んで終わり?
スピーカー 2
で、あとウクレレ。
スピーカー 1
ウクレレ食べたの?
うははは。
スピーカー 2
ひいたのね。
ウクレレ食べ物ちゃうからね。
スピーカー 1
ウクレレをひいたんだ。
スピーカー 2
ウクレレを引いてくれはって、持ってきてくれはってね、キャンプに。
はいはい。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あと焼き飯したかな?
スピーカー 1
チャーハンな?
スピーカー 2
チャーハンチャーハンチャーハンそうそうそう。
スピーカー 1
ご飯炊いたの?
スピーカー 2
ご飯はあのメスティンで。
スピーカー 1
おーいいじゃん。
スピーカー 2
そう、炊いて。
スピーカー 1
メスティン利益だから私。
スピーカー 2
あ、メスティン好き?
メスティン利益。
あーそうそうそうそう。
スピーカー 1
半合炊飯でしょ?
スピーカー 2
半合炊飯。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
日本語で言えば。
スピーカー 1
ご飯炊いたんだ、いいね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
で、たまご落として。
で、朝起きて。
で?
スピーカー 1
で、朝はパン食べて。
スピーカー 2
コーヒー入れて。
スピーカー 1
コーヒー入れて。
スピーカー 2
みんな7時ごろに仕事いっちゃって。
え、日曜日?
そうそうそう。
スピーカー 1
いや、そうなんだ。
スピーカー 2
2人は営業さんなんで、日曜日の仕事なんです。
スピーカー 1
え、で、一人で片付けたの?森さん。
スピーカー 2
すべて片付けましたね。
スピーカー 1
すごいね、尽くすタイプだね。
スピーカー 2
そう、めちゃめちゃ尽くしたよ。
スピーカー 1
切腿なの?
スピーカー 2
切腿、結果的にそうなったね。
隣でキャンプされてた方も、
今、全く同じことを言ってて、
スピーカー 1
切腿ですか?
スピーカー 2
切腿キャンプ大変でしょね。
スピーカー 1
いい人じゃん。
私、その人と絶対仲良くなれるよ。
スピーカー 2
なると思う。
好きなパターンやと思うわ。
スピーカー 1
連絡させてくれた?
スピーカー 2
聞いてない。
スピーカー 1
一人キャンプだった?
スピーカー 2
ごめん。
ファミリーで。
スピーカー 1
ファミリーか。
ファミリーは無理だな。
スピーカー 2
三重の通に住んでるっておっしゃられてました。
あら、土。
スピーカー 1
土です。
いいとこに住んではって。
スピーカー 2
高級な車乗ってはりました。
スピーカー 1
そういう言う間がある人は人生成功してんだよ。
スピーカー 2
ランクルの灰色乗ってましたね。
スピーカー 1
いいじゃない。
スピーカー 2
あれは持ってますね、なかなか。
スピーカー 1
隣でパッと見たら独身の実家暮らしの40歳の男がテントに溺れて。
スピーカー 2
そうそう。
母親の青色のスヌーピーが着いた。
車で現れて。
一人でセッティングして。
わちゃわちゃしてて。
スピーカー 1
二人を返した後一人でまた撤収して。
スピーカー 2
そうそう。
いじめ方って思うよね。
なぜかテントだけは同じチョイスだったっていうね。
そうだね、スノーピークでしょ。
スピーカー 1
ちゃうんすよ。サバティカルギリアなんですけど。
スピーカー 2
スヌーピークはよかったよね。ごめんごめん。
スピーカー 1
なんでもいいよ。
スピーカー 2
役不足でした。
スピーカー 1
反省するなよ。
でもキャンプ楽しいけどね。
スピーカー 2
同い年の男の子ぐらいはせめて56時に起きて片付けられるところだけ片付けて、
スピーカー 1
スヌーピーの車に積んでから帰ってほしかったね。
スピーカー 2
でもやっぱり社長がいる手前、ちょっと忙しくしないといけないっていうね。
やってるかも出さないといけないポジションではあるから。
だからやんなさいよ、片の撤収を。
スピーカー 1
誰が?ふりさんが?
スピーカー 2
向こう向こう。俺はもう別の会社だからあんまり関係ない。
スピーカー 1
そうなの?
前の会社の社長と同僚さん。
スピーカー 2
今じゃなくてね、前のね。
スピーカー 1
前の会社の社長を接待したの?
でも仕事もらってるもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そっかそっかそっか。
なんか大変だね。
スピーカー 2
でもやっぱね、キャンプって仲良くないとできへんのよ。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そりゃそうでしょ。
スピーカー 2
ある程度心が通じ合ってないとできないから。
スピーカー 1
イラっとしちゃうもんね。
スピーカー 2
かよ寝よって思う人。
スピーカー 1
せっかくキャンプ来ても。
そうそうそうそう。
そうね、やめちまえそんなキャンプ。
スピーカー 2
そうなのよ。
非日常な時間
スピーカー 2
でもなんかそういう意味でちょっと非日常感っていうか、仕事場から離れて過ごした時間は結構良くて。
スピーカー 1
何話したの?
スピーカー 2
でもやっぱ、たぶん普段事務所じゃ話せないようなことを、社長と従業員さんが話しされてて。
ある程度、俺もそこに働いてたから、話がわかるやんか。
でも今ちょっと離れてる立場やから、俯瞰して見れるから。
とある従業員さんのこういう癖があるとかを2人から聞いたりとか、でもそれってこういうことですよねみたいな。
スピーカー 1
結局2人の普段事務所じゃ言えないようなことを、たけび読みながら引き出せたみたいな。
すごい素朴な疑問なんだけどさ、社長とグリさんと同い年の人、グリさんの会話、理解してる?
本当に噛み合ってる?
スピーカー 2
今ここですらそういうやからってこと?
スピーカー 1
テーマが仕事だったらちゃんと喋れんのかな。
スピーカー 2
心配してくれてるやん。
スピーカー 1
みんなわかってるふりして、みんなわかってないんじゃないかなと思って、大丈夫かな。
そうだよなって。
すいません、さっきユミちゃんさんが言ったこと、僕わかんなかったですみたいな、大丈夫だ、俺もわかってないみたいな。
スピーカー 2
でもいいんだよ、あいつはそういうところがいいところだからみたいな感じになってるから大丈夫?
スピーカー 1
うん、でも大丈夫。今のシミュレーション通りやと思う。
スピーカー 2
全然間違ってない。
スピーカー 1
お酒飲んだユミちゃんの言うことってさ、すごい絵に描いてるようにしりめつれつなときあるよね。
スピーカー 2
あるあるある。
心配になるぐらいあるよね。
でもそれをわかってきてくれてるっていうのはあると思ってて。
スピーカー 1
逆に今回来てくれたメンバーと、あと何人かは誘ったんやけど、僕大丈夫ですみたいな。
スピーカー 2
そういうのやってないです。
断られた方はちょっときつかったんかもしれへん。
スピーカー 1
不思議なときあるもんね、ぐいさんたまに話してて。
スピーカー 2
眠いとき何言ってるか自分でもわかってないときあるよね。
スピーカー 1
3年前ぐらいの配信でさ、パーソナリティの方とゲストの方と3人で話してるときにさ、
眠すぎてさ、番組紹介してって言われたときにさ、全然違うこと言ってなかった。
シュネさんが。
スピーカー 2
そう。シュネさんその場にいないのに。
スピーカー 1
そう。シュネお姉さんが。
でもあれ本当によく配信したなって。
あんだけ全然考えてないことを一人で言っちゃう人なんて怖いじゃん。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
社長さんたち大丈夫だったかなって途中から。
スピーカー 2
でもそれがぐいさんのいいとこだってところまでね、まるっと話してくれてる方々なのね。
だと思う。
でもその場では、同い年の子が、この場でこんなこと言うのはあれなんですけど、
辞めた方と会社を離れた方とこうやってお酒を飲んで火を囲むなんてことを
スピーカー 1
よく考えれないと思うんですよ。
スピーカー 2
僕も本当そう思います。
結局多分僕は社長のことも好きだし、従業員さんもめちゃめちゃ頑張ってほしいと思ってる。
僕はたまたま離れてしまったけど、今でも応援してますよみたいな。
何かできることがあったら言ってほしいみたいな話をしてね。
すごいよかったなと思って。
スピーカー 1
そっかそっか、それは上手に言えた?
スピーカー 2
心配してくれてる。はい、言えました。大丈夫です。伝わったと思います。
スピーカー 1
ほんと口回ってたかなと思って。
スピーカー 2
大丈夫でした。
キャンプでの話
スピーカー 1
ほんとさ、キャンプでさ、ぐいさん酔っ払うとさ、一緒に居たことないからわかんないけどさ、
スピーカー 2
竹串についたマシュマロを燃やしてさ、火ついたほうが食べそう。
食べれんじゃんこれとか言って。
行くで行くでとか言いながら。
やけどしたみたいな。
スピーカー 1
暑いって言ってさ、暑いけど食べるのやめないみたいな怖さがあるよね。
スピーカー 2
やばいやけどした。はいおっぱっぴーみたいな。
スピーカー 1
全然そんなんじゃないと思う。
口の中痛いって言ってたぶんへこんでそのまま一人で寝てそう。
河原で。
あ、なるほど。変わらないね。
テントにも入らなそう。勝手な想像だけど。
でもみんなそのまま放置してみんな寝てさ、ぐいさん朝方起きてさ、一人で河川敷でさ、蚊に刺されてさ、起きてそう。
寒い寒いって言って起きてさ。
誰も起こしてくれへんの。
みんなぐいさんどっかで寝てると思ったわ、テントの中でみたいな。
スピーカー 2
確認してくれなさそう。
どんなキャラなの俺。
スピーカー 1
ビヨビヨに酔っ払ったら本当わけわかんないキャラじゃない。
スピーカー 2
まあ確かにね。
大丈夫ですか?
勝手なイメージね。勝手なイメージマシュマロ持ったまま寝てそう。
クラゲ燃えた後がすごい。
いいな。
スピーカー 1
昨日のこと何にも覚えてへん。何にも覚えてへん。
スピーカー 2
俺なんか大丈夫だと言ってたよね。
いく度となくありましたからね、この温泉配信場でも。
スピーカー 1
そうですよね。
だから決してそんなまともに社長さんたちと飲みながら話せたとは思えなくて。
でもちゃんと話せたんだろうね、きっと。
スピーカー 2
次の日の朝にはやっぱり楽しかったみたいで、ありがとうみたいなメッセージが来て。
スピーカー 1
社長のほうは動画作ってくれて。
スピーカー 2
3分間ぐらいの。
スピーカー 1
おーすごい。タイムラプスの?
スピーカー 2
いや、ちゃんと編集したやつ。
スピーカー 1
えーすごい。
スピーカー 2
で、もう一人の子供は写真いっぱい送ってきてくれて。
スピーカー 1
すごい満足して帰ってくれはったのよね。
火がついてますから食べてくれはった。
寝袋しか持ってこなかった2人なんですけど、今回に関しては。
スピーカー 2
多分いろんな揃えてるギアとか見て、スイッチ入ったみたい。
あ、そう。
だから来月もまた行こうっていうね。
スピーカー 1
おー、じゃあ自分の椅子は買ってきてやってって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
自分のテントはちゃんと買ってきてほしいなと。
スピーカー 1
あ、一人1個でやるの?
スピーカー 2
一人1個で。
おー、いいね。
キャンプは面白いもん。
スピーカー 1
面白い。全然キャンプでいいもんね。
スピーカー 2
そうなんだよ。
っていう、そういう週末を経てね。
経て?
さらにパワーアップした感じがあるっていう話をしねさんに伝えたくて。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
で、ちょっともう一本撮ろうや、もう一本撮ろうやって言ってしまって。
何でした?8分で終わるところが、今もう16分くらい話してて。
ごめんね。
スピーカー 1
いや、でもよかったね。
スピーカー 2
うん、よかったね。そうなんですよ。
スピーカー 1
なんかさ、やろうって言って声かけてさ、一緒にやってくれる人がいなくて寂しい人も世の中いっぱいいるからね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だからほんとお金じゃ買えないんですよ。
おまんだしから一緒にキャンプ行こうよってやじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、じゃなくて一緒に行こうって言ってくれる人がいるってことは素晴らしいね。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
ありがたやん。
スピーカー 2
そう、でもほんまそれは前からしねさんが言ってくれて、一人じゃ楽しめない。でも誰かがいるから楽しめる。
誰かがいるあなたがまず素晴らしいんだよっていうね。
スピーカー 1
そんなこと言ってた?
スピーカー 2
そういうふうに解釈してます。
スピーカー 1
あ、そうだと思う。
スピーカー 2
だから俺は素晴らしい。
スピーカー 1
俺は素晴らしいよ。
もう寝な。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
もう寝なよ。
スピーカー 2
はい。
みなさんも楽しみましょう。
立派だな。
スピーカー 1
はい。
そうね、そうね。仲間を作っていくってことね。
そうそうそう。
そう、大事大事。
はい。
はい、じゃあおやすみ。
スピーカー 2
おやすみ。
スピーカー 1
よく寝てね。
スピーカー 2
ありがとう。
スピーカー 1
はーい、ばいばーい。
スピーカー 2
はーい、ばいばーい。
スピーカー 1
はーい。
19:38

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