活動報告の共有
遠くで鳴る雷とえりあし。
人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
もしもーし。はい、もしもーし。
こんばんは、おつかれ。こんばんは、おつかれ。
終わった?
終わった。
ほんと?
うん。
飲んでるじゃん。
飲んでる。
いいなー。
何してんの?
仕事まだしてる。
うん。
飲みたいよー。
大丈夫な?
何が?
話してて。
あ、いいよ。
そろそろ年末ですね。
そうですね。
2024年の11月末。
今、収録30日ですね。
初のほうのね、ちょっと活動報告のお話聞きたいかなというふうに思っております。
ぜひお願いします。
毎週金曜日にラジオトークのほうで初の配信が。
はい、していただいてます。
あれは10時かな?
金曜の夜10時から。
金曜の夜10時からよね。
うん。
一応先週、昨日もか、配信がありまして。
うん。
100人にはもう達したんかな?
寄付の取り組み
その、有志。
うん、まだまだまだよ。
まだなんだ。
なんだ、昨日の配信聞いてないんじゃんか。
聞いてね。
言ってたよ、昨日何件か。
うん、ごめん。細かいところまでは覚えてなくて。
うん。
そうそうそう、そういう話題が出てたなーっていうので。
はい。
あと何件?
あと60件ぐらい。
なるほどなるほど。
頑張りたい。
頑張りたいね。
そう、頑張りたいって言っても頑張ってないからそれはもらえないよね。
頑張ってないから。
それなんだ、いつスタートやったの?
何を?
100件集めようって言い出したのは。
いつだろうなー。
掲げたのはか、設定したのは。
えっと7月にツイキャスで募集したんじゃなかったかな。
夏?
夏やね。
あーそれ、じゃあ全然1年経ってないってことやん。
1年経ってない経ってない。
うんうんうんうんうんうん。
ぐりさんがまた1件寄付してもらって。
うん。
で、59件やね、あと。
そやね。
ぐりさん寄付してもらって、リスナーさんもちょっとだけ調べてもらって。
そうだね、ご賛同いただけたら。
そうそうそう、ご賛同させてもらって。
ほんとに、何卒。
そやな、でもな、やっぱ難しいな、寄付したいけど、
例えばいくらから寄付できんのかな。
いくらからでもできる。
たぶん1円からでもできる。
なるほどなるほど。
なんかそのあたりの手軽さを実現できたら、結構サクサクっていけるかなとは思うんやけど。
ねー、確かにね。
なんかそういうのを工夫できたらいいよね。
例えば、振り込み画面に行き、振り込み先を入れて、
005、リペイ銀行、7349、1、何番、何番、みたいな。
で、もう社案断法人発って出るから、ご寄付金額を入れてもらって、振り込み完了。
なるほどなるほど。
なのはそうなの。
なるほどね。
なんかスパチャンみたいなやつでこう話してるやん、こうやって。
あー、投げてもらう。
そうそうそう。
なるほどね。
ぐらいのほうがたぶん、みんなもう手間何クリックもしないといけないっていうのがやっぱり。
確かにね。
そうそう。
まあでもラジオトーク、まあそうね。
でもそう、いろんなことを経由しなあかんから、ちょっとそこはめんどくさいから。
そういう、なんかね、そういうのを抜けて何かできたらいいなと思って。
そうだね、確かに。
いわゆる直接課金みたいな。
うんうんうんうん。
そういうのちょっと明日から調べてみるわ。
今後の展望
お願いします。
はい、できないかどうか。
確かにね、なんかそういうワンクリック的なことね。
そうそうそう、ボタン一個で。
やっぱワンクリックでお金を出すっていうのは、悪用されないためのさ、ステップだと思うんだよね。
うんうんうん。
おばあちゃんとかおじいちゃんがさ、そう言われてさ、すごいいっぱい振り込み先になったら困るじゃん。
確かに。
そう、だからやっぱり安全のために、ほら、振り込む人の安全を守んなきゃいけないじゃん。
うん、確かにね。
もらう人が楽とかさ、送る人が楽っていうのと同じぐらい、
やっぱ犯罪には疲れないようにね、手間はあった方がいいしさ、
その手間があっても賛同してくれるっていうところもきっと大事なのかなとも思う。
うんうんうんうん。
そうだよ、応援したい人って結構いっぱいいてるはずで、
それをこうなんかわざわざ調べてどうしたらいいか、
いくらからスタートなのかみたいなのってやっぱりこう深掘っていかないとわからへんから。
そうだね。
うんうん、じゃあなんかもうちゃんとボタンが用意されてて、ここ押してみたいな、
300円、500円、1000円みたいな、5000円とかなんかこう、
なんでもいいんだけど、とりあえずボタンだけ押してもうたらみたいな。
うんうんうん。
っていうのがあったら、なんか結構とっつきやすいかな。
そうだね。
うんうんうん。
なんかいい方法があるといいね。
考えます。
お願いします。ITの力を駆使してください。
わかりました。
ちゅって言っちゃった。
あと7回ね。
回数制限あるんや。
あと7回でも配信が終わっちゃうからね。
回数制限あるんや。
10回言ってたじゃん。
そっか。
でもね、先月ご寄付をいただいたのと、
あと、ルールはね、やっぱ冬になって、売れるようになってまいりまして。
あ、そうなんや。
そう。
でもね、やっぱり続けなきゃいけないなって思っていて、
いやほんと自分もね、信念があるわけじゃん。
自分のためじゃなくてさ、女の子の今と未来のためにやらなきゃいけないっていう信念はあるんだけど、
でもそれをやっぱり大きい会社にさ、乗り込んでいくっていうところまでの、
なんていうのかな、やりたいって気持ちはもちろんあるし、いけるんだけど、それじゃ行こうぜっていう最後の一押しみたいなのが、
今ちょっと私に足りてなくて。
あ、そうなんや。
そうなの。
そう、なんかできなくはないんだけど、そうやって勢いがないと入っていけないというか、
そう、だからね、本当は一日でも早く進めなきゃいけないのは、私が進めてないのが悪いんだよ。
誰も悪くないんだけど、誰も何もないんだけど、
でも本当に必要だと思ってるので、一日でも早くやらなきゃいけないっていうのは分かってるんだけど、
その、行くかっていう一歩の支えとなるパートナーがいない。
なるほど、なるほど。
そう。
大きいのが悩んで、今度はちょっとね、キープロダクションの社長さんにすごい反応してくれてる人がいて、
モデルさんとかにも、ツイッターXのツイートとかも全部してくださいって指示出してくれるぐらい、
すごくサポートしてくれる社長さんがいて、
ちょっとそちらにもう1回お話に行って、ちょっとね、背中押してもらおうかなと。
なるほど。
今ね、それあります。
なるほど、なるほど。
自分ができてないっていうのは、すっごい今後ろめたい。
あー。
なんか本当は、キープもさ、もっと賛同してほしいって、
例えば顔出しで動画を出すとかさ、
自己改善の必要性
なんかツイキャスやるとか、そういうことをやろうと思えばきっとできると思うの。
うんうんうん。
こうやってほら、現場の空き時間で話したりもできるし、
うんうんうんうん。
っていうところまでを、
やらないのは自分の甘えだなってすっごい思ってて、
っていうのはね、すごい嫌だ。
なるほど。
そう。
うんうんうんうん。
それはあります。
なるほど、じゃあちょっとずつできることから、
本当に小さなところから変えていってもいいかもしれへんな。
そう、地道に現場の女の子にルールをあげたりとか、
エディさんが買ってくれたりもしてて、
うんうんうんうん。
だから地道なのは、地道に確かに動いてはいるんだよね。
うん。
それは今まで私が準備したことだからさ。
うんうん。
じゃなくって、これからの私がやらなきゃいけないことっていうのを、
ちゃんとぶっと動かなきゃいけないっていうのはね、
すっごい後ろめたい。
なるほど。
できていない自分から後ろめたい。
うんうんうんうん。
はい。
いいじゃん。
そう。
いい悩みだよ。
なんかビジネスパートナーで、
なんかもうグイグイみたいな人と出会いたい。
なるほどね。
出会いたい。
もうそのまま結婚したい。
ははははは。
ほんと?
私の人生も全部サポートしてもらってるから。
話すり替わってますよ。
ははははは。
ねえ。
ははははは。
はあ。
なるほどね。
そう、まあそんなときもある。
まあね、まあね。
いや、毎日こうじゃないんだけど、
でもやっぱりちゃんと信念があるんだったら、
一日でも早く行動するべきだよっていうのは、
もう一人の私は言ってる。
ははははは。
当たり前だよね、そんなのさ。
今日も冷たいせぺでさ、
痛い思いしながら笑ってる子はいるんだもん。
うんうんうんうん。
そう、で、それって現場の人も分かんないと助けてあげれないしさ、
現場の人に本当はみんな伝えなきゃいけないんだけど、
いかんせん、私にそこまでの力はないよ。
業界全体にまで伝える。
うん。
だからそれはやっぱり業界のもっと大きい人たちの支えがないとできないんだけど、
まあもちろんね。
そう、私の力じゃとてもできない人じゃね。
ああ、でもなんかもうきっかけが一個パーンてはまったら、
なんかわーっていきそうな感じはするけどなあ。
そう、だからそのきっかけを私が作らないから進まないんだよ。
だからそれは私の今努力不足だっていうのはすっごいわかるから、
すっごい嫌な気持ちになる。
ああ、なるほどなるほど。
ちょっとそこにあれを感じてるってことね。
そう、後ろ向いたらすっごい感じる。
えー、めっちゃいいやん。
じゃあそこが改善されたら多分前に進んでいくんや。
うん、それ今言ってんじゃん。
だからそれができないんだって。
えー、じゃあそんなん動画撮ろうよ。
動画も撮らなきゃいけないね。
いや、動画を撮らなきゃいけないねじゃなくて、動画を撮ろうよって。
そうだね。
なんで別に顔立ちしなくてもそのサナリちゃんとすごく協力的な女優さんとか、
ただ喋ってるだけでいいじゃん。
それもそう。
首写さずね、その首上写さず。
そうだね、それもそう。
ずっとそれについて。
確かに。
多分たったそれだけ大端数が始めるだけで、結構価値出るよ。
そんなにいっぱい撮るの?
そんなにいっぱいじゃないけど、例えばそれを撮って、
多分関係各位は注目してるやろうから、
じゃあ私もそれについて喋りたいみたいな人は多分賛同してくれる人がいるんじゃないかなと思って。
いないかな。
やっぱり事務所があるから、女の子一人一人の活動っていうのは結構シビアなんだよね。
それはわかる。
そう、だからそれを思ってくれてる人は結構DMくれたりするけど、
事務所を通さずにそういう活動をするっていうのが、
変にその子の不利益になったら嫌だなってすごく思うの。
業界全体の視点
じゃあちゃんとそこまであれがあるんやったら、ちゃんと通してね。
通してやるやらないというか、通してやることではないんだよね。
その業務が別なんだよね。
そういう社会活動っていうのはね。
でもさ、女の子の魅力的なところの発信だからさ、
そういう真面目な話ってさ、求めてる人少ないよね。
なるほどね。
うん、それをそのツイッターの途中で差し込むっていうのを良しとはしないよね。
なるほどな。
だからそれはもうもっと女の子よりも大きい力が動いてくれたらより良いけどさ。
でも今、メーカーさんが出してるNARUTOグッズとかも、
女の子たちは宣伝わざわざしないじゃない?
ねえねえねえねえ。
それと一緒かなと思ってて。
なるほどなるほど。
そうだね。
自然な会話の中でそれが当たり前だよねみたいな。
じゃあ。
流れが一番理想的ね。
そうね。
分かりました。
急に元気なくなった。
いやいや、引き続き協力できるとこはしっかりさせていただきますので。
お願いいたします。
頑張ろう。
はい。
じゃあ仕事戻るね。
おやすみなさい。
はいお疲れさま。
バイバイ。