1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. ”NUUUUUR“-Has.活動の途中経過..
2024-12-25 15:00

”NUUUUUR“-Has.活動の途中経過-2024年11月

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2024年11月30日収録分になります🙌

引き続き、皆さま応援よろしくお願い致します🔥

サマリー

2024年11月の活動報告では、寄付の集め方や新しいサポートの取り組みについて話されています。リスナーからの支援を受けながら、今後の展望や信念についても議論されています。このエピソードでは、目標や現場での改善点についての内省が述べられています。また、女の子の活動を支援する方法や、業界全体の動きについても言及されています。

活動報告の共有
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし。
人生は儚く、美しいひとときは刹那に過ぎていく。
限られた時の中で、あなたと過ごす喜びを実感している。
今は少し何も考えず耳を傾けよう。
もしもーし。はい、もしもーし。
こんばんは、おつかれ。こんばんは、おつかれ。
スピーカー 1
終わった?
スピーカー 2
終わった。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
飲んでるじゃん。
飲んでる。
いいなー。
スピーカー 2
何してんの?
スピーカー 1
仕事まだしてる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
飲みたいよー。
スピーカー 2
大丈夫な?
スピーカー 1
何が?
スピーカー 2
話してて。
スピーカー 1
あ、いいよ。
スピーカー 2
そろそろ年末ですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
2024年の11月末。
スピーカー 1
今、収録30日ですね。
スピーカー 2
初のほうのね、ちょっと活動報告のお話聞きたいかなというふうに思っております。
スピーカー 1
ぜひお願いします。
スピーカー 2
毎週金曜日にラジオトークのほうで初の配信が。
スピーカー 1
はい、していただいてます。
スピーカー 2
あれは10時かな?
スピーカー 1
金曜の夜10時から。
スピーカー 2
金曜の夜10時からよね。
うん。
一応先週、昨日もか、配信がありまして。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
100人にはもう達したんかな?
寄付の取り組み
スピーカー 2
その、有志。
スピーカー 1
うん、まだまだまだよ。
スピーカー 2
まだなんだ。
スピーカー 1
なんだ、昨日の配信聞いてないんじゃんか。
スピーカー 2
聞いてね。
スピーカー 1
言ってたよ、昨日何件か。
スピーカー 2
うん、ごめん。細かいところまでは覚えてなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそうそう、そういう話題が出てたなーっていうので。
スピーカー 1
はい。
あと何件?
あと60件ぐらい。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
頑張りたい。
スピーカー 2
頑張りたいね。
スピーカー 1
そう、頑張りたいって言っても頑張ってないからそれはもらえないよね。
スピーカー 2
頑張ってないから。
それなんだ、いつスタートやったの?
スピーカー 1
何を?
スピーカー 2
100件集めようって言い出したのは。
スピーカー 1
いつだろうなー。
スピーカー 2
掲げたのはか、設定したのは。
スピーカー 1
えっと7月にツイキャスで募集したんじゃなかったかな。
スピーカー 2
夏?
スピーカー 1
夏やね。
スピーカー 2
あーそれ、じゃあ全然1年経ってないってことやん。
スピーカー 1
1年経ってない経ってない。
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうん。
スピーカー 1
ぐりさんがまた1件寄付してもらって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、59件やね、あと。
スピーカー 2
そやね。
ぐりさん寄付してもらって、リスナーさんもちょっとだけ調べてもらって。
スピーカー 1
そうだね、ご賛同いただけたら。
スピーカー 2
そうそうそう、ご賛同させてもらって。
スピーカー 1
ほんとに、何卒。
スピーカー 2
そやな、でもな、やっぱ難しいな、寄付したいけど、
例えばいくらから寄付できんのかな。
スピーカー 1
いくらからでもできる。
たぶん1円からでもできる。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
なんかそのあたりの手軽さを実現できたら、結構サクサクっていけるかなとは思うんやけど。
スピーカー 1
ねー、確かにね。
スピーカー 2
なんかそういうのを工夫できたらいいよね。
例えば、振り込み画面に行き、振り込み先を入れて、
スピーカー 1
005、リペイ銀行、7349、1、何番、何番、みたいな。
で、もう社案断法人発って出るから、ご寄付金額を入れてもらって、振り込み完了。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
なのはそうなの。
スピーカー 2
なるほどね。
なんかスパチャンみたいなやつでこう話してるやん、こうやって。
スピーカー 1
あー、投げてもらう。
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね。
ぐらいのほうがたぶん、みんなもう手間何クリックもしないといけないっていうのがやっぱり。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
まあでもラジオトーク、まあそうね。
スピーカー 2
でもそう、いろんなことを経由しなあかんから、ちょっとそこはめんどくさいから。
そういう、なんかね、そういうのを抜けて何かできたらいいなと思って。
スピーカー 1
そうだね、確かに。
スピーカー 2
いわゆる直接課金みたいな。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そういうのちょっと明日から調べてみるわ。
今後の展望
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい、できないかどうか。
スピーカー 1
確かにね、なんかそういうワンクリック的なことね。
スピーカー 2
そうそうそう、ボタン一個で。
スピーカー 1
やっぱワンクリックでお金を出すっていうのは、悪用されないためのさ、ステップだと思うんだよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
おばあちゃんとかおじいちゃんがさ、そう言われてさ、すごいいっぱい振り込み先になったら困るじゃん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そう、だからやっぱり安全のために、ほら、振り込む人の安全を守んなきゃいけないじゃん。
スピーカー 2
うん、確かにね。
スピーカー 1
もらう人が楽とかさ、送る人が楽っていうのと同じぐらい、
やっぱ犯罪には疲れないようにね、手間はあった方がいいしさ、
その手間があっても賛同してくれるっていうところもきっと大事なのかなとも思う。
うんうんうんうん。
そうだよ、応援したい人って結構いっぱいいてるはずで、
スピーカー 2
それをこうなんかわざわざ調べてどうしたらいいか、
いくらからスタートなのかみたいなのってやっぱりこう深掘っていかないとわからへんから。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うんうん、じゃあなんかもうちゃんとボタンが用意されてて、ここ押してみたいな、
300円、500円、1000円みたいな、5000円とかなんかこう、
なんでもいいんだけど、とりあえずボタンだけ押してもうたらみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
っていうのがあったら、なんか結構とっつきやすいかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかいい方法があるといいね。
スピーカー 2
考えます。
お願いします。ITの力を駆使してください。
わかりました。
ちゅって言っちゃった。
スピーカー 1
あと7回ね。
スピーカー 2
回数制限あるんや。
スピーカー 1
あと7回でも配信が終わっちゃうからね。
スピーカー 2
回数制限あるんや。
10回言ってたじゃん。
そっか。
スピーカー 1
でもね、先月ご寄付をいただいたのと、
あと、ルールはね、やっぱ冬になって、売れるようになってまいりまして。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
そう。
でもね、やっぱり続けなきゃいけないなって思っていて、
スピーカー 1
いやほんと自分もね、信念があるわけじゃん。
自分のためじゃなくてさ、女の子の今と未来のためにやらなきゃいけないっていう信念はあるんだけど、
でもそれをやっぱり大きい会社にさ、乗り込んでいくっていうところまでの、
なんていうのかな、やりたいって気持ちはもちろんあるし、いけるんだけど、それじゃ行こうぜっていう最後の一押しみたいなのが、
今ちょっと私に足りてなくて。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
そうなの。
スピーカー 1
そう、なんかできなくはないんだけど、そうやって勢いがないと入っていけないというか、
スピーカー 2
そう、だからね、本当は一日でも早く進めなきゃいけないのは、私が進めてないのが悪いんだよ。
スピーカー 1
誰も悪くないんだけど、誰も何もないんだけど、
でも本当に必要だと思ってるので、一日でも早くやらなきゃいけないっていうのは分かってるんだけど、
その、行くかっていう一歩の支えとなるパートナーがいない。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
そう。
スピーカー 1
大きいのが悩んで、今度はちょっとね、キープロダクションの社長さんにすごい反応してくれてる人がいて、
モデルさんとかにも、ツイッターXのツイートとかも全部してくださいって指示出してくれるぐらい、
すごくサポートしてくれる社長さんがいて、
スピーカー 2
ちょっとそちらにもう1回お話に行って、ちょっとね、背中押してもらおうかなと。
スピーカー 1
なるほど。
今ね、それあります。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
自分ができてないっていうのは、すっごい今後ろめたい。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
なんか本当は、キープもさ、もっと賛同してほしいって、
例えば顔出しで動画を出すとかさ、
自己改善の必要性
スピーカー 1
なんかツイキャスやるとか、そういうことをやろうと思えばきっとできると思うの。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
こうやってほら、現場の空き時間で話したりもできるし、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
っていうところまでを、
スピーカー 1
やらないのは自分の甘えだなってすっごい思ってて、
っていうのはね、すごい嫌だ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
それはあります。
スピーカー 2
なるほど、じゃあちょっとずつできることから、
本当に小さなところから変えていってもいいかもしれへんな。
スピーカー 1
そう、地道に現場の女の子にルールをあげたりとか、
エディさんが買ってくれたりもしてて、
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
だから地道なのは、地道に確かに動いてはいるんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それは今まで私が準備したことだからさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
じゃなくって、これからの私がやらなきゃいけないことっていうのを、
ちゃんとぶっと動かなきゃいけないっていうのはね、
スピーカー 2
すっごい後ろめたい。
なるほど。
スピーカー 1
できていない自分から後ろめたい。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
はい。
いいじゃん。
そう。
いい悩みだよ。
スピーカー 1
なんかビジネスパートナーで、
なんかもうグイグイみたいな人と出会いたい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
出会いたい。
もうそのまま結婚したい。
スピーカー 2
ははははは。
ほんと?
スピーカー 1
私の人生も全部サポートしてもらってるから。
スピーカー 2
話すり替わってますよ。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
ねえ。
ははははは。
はあ。
なるほどね。
スピーカー 1
そう、まあそんなときもある。
スピーカー 2
まあね、まあね。
いや、毎日こうじゃないんだけど、
スピーカー 1
でもやっぱりちゃんと信念があるんだったら、
一日でも早く行動するべきだよっていうのは、
もう一人の私は言ってる。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
当たり前だよね、そんなのさ。
今日も冷たいせぺでさ、
痛い思いしながら笑ってる子はいるんだもん。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そう、で、それって現場の人も分かんないと助けてあげれないしさ、
現場の人に本当はみんな伝えなきゃいけないんだけど、
いかんせん、私にそこまでの力はないよ。
業界全体にまで伝える。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそれはやっぱり業界のもっと大きい人たちの支えがないとできないんだけど、
スピーカー 2
まあもちろんね。
スピーカー 1
そう、私の力じゃとてもできない人じゃね。
スピーカー 2
ああ、でもなんかもうきっかけが一個パーンてはまったら、
なんかわーっていきそうな感じはするけどなあ。
スピーカー 1
そう、だからそのきっかけを私が作らないから進まないんだよ。
だからそれは私の今努力不足だっていうのはすっごいわかるから、
すっごい嫌な気持ちになる。
スピーカー 2
ああ、なるほどなるほど。
ちょっとそこにあれを感じてるってことね。
スピーカー 1
そう、後ろ向いたらすっごい感じる。
スピーカー 2
えー、めっちゃいいやん。
じゃあそこが改善されたら多分前に進んでいくんや。
スピーカー 1
うん、それ今言ってんじゃん。
だからそれができないんだって。
スピーカー 2
えー、じゃあそんなん動画撮ろうよ。
スピーカー 1
動画も撮らなきゃいけないね。
スピーカー 2
いや、動画を撮らなきゃいけないねじゃなくて、動画を撮ろうよって。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんで別に顔立ちしなくてもそのサナリちゃんとすごく協力的な女優さんとか、
ただ喋ってるだけでいいじゃん。
スピーカー 1
それもそう。
スピーカー 2
首写さずね、その首上写さず。
スピーカー 1
そうだね、それもそう。
スピーカー 2
ずっとそれについて。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
多分たったそれだけ大端数が始めるだけで、結構価値出るよ。
スピーカー 1
そんなにいっぱい撮るの?
スピーカー 2
そんなにいっぱいじゃないけど、例えばそれを撮って、
多分関係各位は注目してるやろうから、
じゃあ私もそれについて喋りたいみたいな人は多分賛同してくれる人がいるんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
いないかな。
やっぱり事務所があるから、女の子一人一人の活動っていうのは結構シビアなんだよね。
スピーカー 2
それはわかる。
スピーカー 1
そう、だからそれを思ってくれてる人は結構DMくれたりするけど、
事務所を通さずにそういう活動をするっていうのが、
変にその子の不利益になったら嫌だなってすごく思うの。
業界全体の視点
スピーカー 1
じゃあちゃんとそこまであれがあるんやったら、ちゃんと通してね。
通してやるやらないというか、通してやることではないんだよね。
その業務が別なんだよね。
スピーカー 2
そういう社会活動っていうのはね。
スピーカー 1
でもさ、女の子の魅力的なところの発信だからさ、
そういう真面目な話ってさ、求めてる人少ないよね。
スピーカー 2
なるほどね。
うん、それをそのツイッターの途中で差し込むっていうのを良しとはしないよね。
なるほどな。
スピーカー 1
だからそれはもうもっと女の子よりも大きい力が動いてくれたらより良いけどさ。
でも今、メーカーさんが出してるNARUTOグッズとかも、
女の子たちは宣伝わざわざしないじゃない?
スピーカー 2
ねえねえねえねえ。
スピーカー 1
それと一緒かなと思ってて。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
そうだね。
自然な会話の中でそれが当たり前だよねみたいな。
じゃあ。
流れが一番理想的ね。
そうね。
分かりました。
スピーカー 1
急に元気なくなった。
スピーカー 2
いやいや、引き続き協力できるとこはしっかりさせていただきますので。
スピーカー 1
お願いいたします。
スピーカー 2
頑張ろう。
スピーカー 1
はい。
じゃあ仕事戻るね。
スピーカー 2
おやすみなさい。
スピーカー 1
はいお疲れさま。
バイバイ。
15:00

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