1. 遠くで鳴る雷とえりあし
  2. 道草の朝凪、繋がりと創造を繰..
2024-07-25 20:50

道草の朝凪、繋がりと創造を繰り返し、交差する私と声。

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作中に出てくるゆみちゃん激似のYoutubeはこちらです📸

サマリー

道草の朝凪は、繋がりと創造を繰り返し、交差する。このエピソードでは、しゅねさんとゆみちゃんが自分たちの声について話している。しゅねさんは英会話学校で中国語を学ぶことによって人生が変わった経験を語り、ゆみちゃんは声優としての活動を始めたきっかけについて話している。

00:06
スピーカー 2
遠くで鳴る雷とえりあし
スピーカー 1
ポッドキャストプログラム フロムリスム
いたずらな浮世で佇む人よ、危ぶむことなかれ。
スピーカー 2
まもなく嵐は過ぎ、果敢に顔を出したリスが、今にも歌い出しそうなフクロウを見つけて耳を澄ませる。
木々が戯れる木漏れ日の中で、賛美歌の支度を整える。
このポッドキャスト番組は、趣を大切に、時に古典的に、時に最新鋭に、ホラーなに入りながら、少しだけいい声の二人の話し声に耳を傾ける番組です。
スピーカー 1
もしもーし。もしもーし。お疲れさーん。はい、お疲れさまーす。
暑いな。暑いね。
蝉がめっちゃダッピーじゃなくて、蝉、幼虫から蝉にめっちゃなってるような最近。うん。
スピーカー 2
蝉の抜け殻をすごい発見する毎日ですが。
おーいいね。しねさんは何か発見されてますか?
発見?
スピーカー 1
最近はね、男優さんがたまたま月が綺麗で撮った写真のすごい奥に、私が写ってた。
スピーカー 2
うん、見た見た、あれ。
スピーカー 1
見た?私の確認できた姿?
スピーカー 2
うん、確認した。
あれあれ。
あのフォルムな。
スピーカー 1
あんなちっちゃいのに写るのすごいよね、iPhone。
スピーカー 2
むっちゃ拡大したで。
これはめっちゃ拡大したで。え、どこに写ってんのかな?みたいな。
あんな奥に写ってたの、発見した。
スピーカー 1
でね、撮った時も真っ暗だったからその道がね。
スピーカー 2
だからまさか奥に人がいると思ってなかったですって言ってて。
スピーカー 1
それはね、ちょっと発見ですね。
スピーカー 2
しねさん何してた?あの時。
あの時はこのラジオトークっていうアプリのためにコオロギの鳴き声録音してた。
まあ画像を見る限り一人で撮ってた。
スピーカー 1
しゃがんでたよね、そう。しゃがんでて。
あれはコオロギの鳴き声を探して携帯をうろうろしてたから。
スピーカー 2
もう10時半、10時半だったかな、何時だったかな。
すごいよな、なんかそういうこう一人遊びって結構得意な方なのかな。
そうかもしれない。
面白かった。
さあ今日もお便りが届いております。
ぜひ。
ちょっとゆみちゃんの声はね、お便りを読むような声じゃないので。
スピーカー 1
そんなことないよ。そんな声を否定してはダメだよ。
涙残るわ、ゆみちゃん。
しねさん、ゆみちゃん、こんばんは。
はるはる今夜もモテナイトです。
道。人生にはさまざまな道があります。
右に行ったほうがいいのか、左に行ったほうがいいのか、迷ったり引き返してみたり、
時には道草をしてみてもいいでしょう。
思い返してみると、何気なく入った狭い道が、大きな道につながっていたこともあります。
しゅねさんの中国語学習
スピーカー 1
私の場合は、それは中国語だったのかもしれません。
当時、仕事で英語が必要となり、英会話学校に通うことを決めました。
そのとき、英会話学校のスタッフから、実はほかの言語も学べますよと言われました。
さて、英語以外に何を学ぶか。
人口も多く、地理的にも近い。
そうだ、中国語をやろうと決めました。
すごいね、英会話の学校に行ったのに、中国語をやろうと決めたんだね。
当時の私は、その後、自分の人生を大きく変える道に進んでいったことに気づいていませんでした。
しゅねさんは、何気なく入った道が、実は大きな道につながっていたというご経験はありましたか?
P.S.ところでゆみちゃん、アチルダの進んだ道についてもっと語ってください。
何卒よろしくお願いしますとのことです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。本当にありがたい。
スピーカー 2
今回は道というテーマですね。
うん。
確かに冒頭書いてもらった通り、人生には様々な道がありまして。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今こうやってゆみちゃんとしゅねさんは収録を撮っておりますが、
うん。
別に収録を撮らずに、2人で打ち合わせすることもできましたよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
しかし、ちょっと収録をするということを選んで今回してます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なぜならお便りがちょっと溜まっているからですよね。
スピーカー 1
溜まっているからじゃない。我々がちゃんとコンスタンスに配信しないからですよ。
なんでそのお便りのせいみたいな。
スピーカー 2
違うでしょ。
スピーカー 1
はいはい。そうですね。
スピーカー 2
ちょっと要約すると、はるはるさんは英会話しようと思ったけど、
英会話ともう一つ中国語もできるということで、中国語も学ぶことになりましたと。
それが自分の人生を大きく変えるターニングポイントになりましたっていうことをおっしゃっていただいておりますけど。
スピーカー 1
要約する意味ありました?今。
スピーカー 2
いや、そうやねん。
その通り。多分な。OK。ごめん。いいよ。
スピーカー 1
なんかさ、たまにこうやって、俺仕事したねみたいな人いるよね。
別に誰もしなくてもいいんだけど、それをやってさ、ほら見て、一つ仕事やったったねみたいなさ。
よくないよ。
スピーカー 2
前回の収録ね、アップされた収録もそうでしたけど、たぶん俺あんまりいらんなと思ってやんか。
スピーカー 1
そういうことないよ。どうしたどうした。今なに?いじけてんの?
スピーカー 2
めちゃめちゃいい曲線とさ、光と影の写真のコントラストのグラデーションみたいな話してくれてたやんか。
あれめちゃめちゃいい話やねんけど、なんか俺が映えることによって、すごいマイルドになるっていうか。
何言ってんねんみたいな。
スピーカー 1
いいんじゃない?
スピーカー 2
そう?
スピーカー 1
いいんじゃない?
スピーカー 2
俺自分で聞いてて、ほんまお前出てくんなよって思ってたんよ。
スピーカー 1
気づいちゃった?
でもね、私が一人で淡々と話すっていうのはやっぱつまんないよ。
スピーカー 2
そうなのかな?
スピーカー 1
うん。絶対つまんない。
スピーカー 2
あんまりにも綺麗につながりすぎてるからってこと?
スピーカー 1
別にそんな綺麗にお話をしてるわけではないし、その話を膨らますとか転調するとかっていう、
そのなんていうのかな、単調ではないほうがやっぱりいいよ、作品として。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まじか。
スピーカー 1
うん、まじだ。
声優活動の始まり
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
うん。あ、私ね、それはね、全く思ってないかな。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
グーグルさんのツッコミが余計だったりとか、タイミングが違うとかっていうのは別に今始まったことじゃなくて、
それより私が淡々と話すほうがよっぽどつまんないよ。
スピーカー 2
うっせーやん。
スピーカー 1
つまんない、つまんない。
スピーカー 2
そうか。いやー、ちょっと前回はね、すごい個人的にすごい良かった、もっと聞きたいっていうか、もう熱心に聞いてるのに、
自分が喋ってんねんけど、ほんまに余計やん。
お前今喋るなよっていう。
えーとこ関係みたいな。何言うてんねん、もうみたいなのを。
すごいじゃん、でもそうやって客観視できるのはいいことだね。
はい、思って聞いておりました。
スピーカー 1
すごい、1リスナーになれるわけじゃん。
スピーカー 2
いや、もうめっちゃリスナーになってた、もう1人で。
すごいじゃん、話し手にもなれてリスナーにもなれるなんて超贅沢じゃん。
せやね。
スピーカー 1
でもね、前回の話は1人ではね、わざわざ話そうって思わない。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
そう、だからグリさんが聞いてくれるから話すっていうのはね、大きいよ。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
もうそう言ってもらえればなんかちょっとありがたい。
スピーカー 1
え、そうそうそう、だからこのさ、お便りに戻りますし、
もちろん要約もしませんけど、いただいたお便りなんで。
あのね、何気なく入った道が大きな道って流っていたというのは、まさにこの音声配信じゃない?
スピーカー 2
おー、いいじゃん。
スピーカー 1
うん、まさに。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
そう、これはね、本当に話すと長くなっちゃうからザクッと話すけど、
本当に自分の中で高校生ぐらいから話すっていうのをやりたかった。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だけど、そのプラットフォームがもちろん、当時ってないじゃない?こんな音声配信なんでさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからラジオ局で働かなきゃいけないんだなって思ったの。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でもそれから、こうやって身近になってさ、
この携帯端末1個でさ、配信ができるようになったっていうタイミングで、
ちょうどこのヘアメイクの話をしたいとかさ、女優さんの話がしたいとか、
すごくいろんなタイミングがあって、ぽっと始めたんだよね、一番最初。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どのアプリでもいいんだけど、たまたまこのラジオトークっていうアプリを選んで、
で、そこで今5年目ぐらいじゃない?配信して。
そうやな。
そう、でもそこで同じように配信してる人とさ、交流するようになって、
今ハスができてるわけだし。
うんうんうん。
ハスの活動を応援してくれてる人がラジオトークにいっぱいいまいてくれてさ、
で、前回も長時間配信したんだけど、
その時のご寄付もね、ラジオトーク聞いてくれてたリスナーさんがそのまましてくれたのよ。
スピーカー 2
ほう。
スピーカー 1
なんていうの?たまたま聞きに来て、そのまま配信中に寄付してくれたの。
スピーカー 2
あーすごい。
スピーカー 1
そう、それってものすごいことだと思ってて。
だってさ、詐欺かもしれないじゃん。
スピーカー 2
うん。
確かに。
スピーカー 1
お金くださいって言って振り込んでもらうだけの詐欺かもしれないじゃん。
うん、確かに。
そう、でもそうじゃないっていう風に相手がちゃんと判断してくれて、
少なくないお金もね、
そのお金を振り込んでくれたっていうのは、一番最初のこの細い配信をずっと続けてたからだからさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そういう意味ではすごく大きい道に今つながってるという最中だなって思ってます。
なるほどー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
確か、しゅねさんが音声にハマったエピソードは、
当時高校生の時付き合ってた彼氏のお母さんが、
うん。
すごい良い声だねって言ってくれて、
あ、私って良い声なんだみたいになって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、声に自信が出た感じで、あってる?
スピーカー 1
そう、あとね、中学校の時の家庭教師の先生も、
うん。
声を褒めてくれたのよ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
それはね、大きかったかな、その2人の第三者の意見。
スピーカー 2
あ、そうなんよ。
うん。
うんうんうんうん。
スピーカー 1
そうそう、その2人が合ってたよね。
スピーカー 2
あー、確かにめっちゃ聞きやすいよ。
はっ。
今更みたいな。
スピーカー 1
くりさんは聞きやすいよ、大丈夫。
スピーカー 2
あ、俺?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちょっといや、俺は年齢、年齢、まあまあはい、俺の話はいいや、はい。
濁ってきた?
スピーカー 1
え?
まあいいや、それね。
スピーカー 2
そうやね。
音声配信の始まり
スピーカー 1
そう、それが一番最初の細いきっかけだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、じゃあその音声配信の流れで言うと、
確かにこれ、ゆみちゃん側の話になるけど、
うん。
確かに、めっちゃそんなん、誰が聞くの?みたいなところから始まった音声配信。
うん。
まさに自分自身が本当のヘビーリスナー、まあ今でもたぶんそうやと思うねんけど、
スピーカー 1
うん、自分がね、自分の配信のね、
スピーカー 2
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 1
そうそうそう、すごくいいことだったの。
スピーカー 2
うん。でも明らかに上手くなってて、
あ、そうなの?
そうなの?
そう、これでも上手くなっちゃって。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうなのよ。
だって前、お皿洗ってたもんね、しゃべるの。
皿洗いライブね。
スピーカー 1
そう、しゃべりもしなかったもんね。
スピーカー 2
とにかく皿を洗うっていうね。
スピーカー 1
皿洗ってたよね。
でも終わったら寝るんだもんね。
自由だよね。音声配信しないんだから。
スピーカー 2
寝息配信ね。
スピーカー 1
そうそうそう、そういうこともあったね。
スピーカー 2
ありましたね。
時間とリスナーの大切さ
スピーカー 2
うん、そうそう。
それまあ、そういう中でちょっとしんでさんとも出会い。
うん。
こうして一緒にね、音声配信をするっていう仲になってるんですよ。
スピーカー 1
そうよ。5年ぐらいんじゃない?4年、5年でしょ?
スピーカー 2
そうやで、だって、ほんと。
スピーカー 1
まあ、中に2年抜けてるとは言わないほうがいい?
よく出てきますね、その話題ね。
スピーカー 2
いい加減その話しろよって思ってるかもしれない。
一体何があったんですか?
そんな2年もそれになること何があったんだよ。
ほんでまた復活しちゃうみたいな。
いや、ほんとほんと。
人生、いやほんと、だからそういう意味で言うと、
まあ、道っていうのは交差するときもあれば、
ちょっと離れちゃうときもあるし、またそれが交差するときもあるみたいな。
思いません?
はい、そうですね。
スピーカー 1
でもね、当たり前なのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
誰かのために自分の道をさ、くっつけたりとかさ、一歩にしちゃだめなのよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そう、自分の道は自分の道でまっすぐ引いて、
相手も相手でまっすぐ引いて、それがたまたま長い期間同じ道を走るかもしれないし、
別のところに行くかもしれないし、
スピーカー 2
それは非常に健在だと思っている。
なるほど。
スピーカー 1
うん。で、またその道がぶつかったらすごい良いことだし、
それはね、お互いが無理しないっていうことで、私はいいと思っている。
スピーカー 2
なるほどね。それぞれがそれぞれマイペースに歩いていった。
スピーカー 1
そう、結果として。
スピーカー 2
うんうん。
そうそうそう。それはいいと思う。
うん、なるほど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、なんかめっちゃこのお便りについては、
リスナーさんは何気なく入った道が実は大きな道につながっていったご経験はありましたか?っていうところで、
今まさにその道を歩まれていらっしゃるっていうね。
そう。
うん。
スピーカー 1
きっともっと大きくなるでしょう。
スピーカー 2
なるでしょうね。
うん。
このリッスンのリスナーさんも、まあなかなか多くはないですけど、
ちゃんとね、聞いてくださいって。
ずっと、ちゃんと最後まで聞いてくれてるっていうのが、統計上ちゃんと出てるので。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
これはすごい、やる気というか、続けるモチベーションにつながってます。
スピーカー 1
続いてないやないかいって、今みんな思ってたよ。
スピーカー 2
ちょっとだけやん、そんな。
スピーカー 1
でも、ありがたいことだなって思うよね。
いや、ほんまに。
私、都知事選に出たさ、石丸さんって人、まあ賛否あると思うんだけど。
スピーカー 2
男の人ね。
スピーカー 1
そうそう、男の人ね。2位になった人。
私、あの人はね、全部が全部は知らないけど、
でもね、人の時間っていうのは命なんだよって。
スピーカー 2
うん、言ってたよ。
スピーカー 1
だから相手の時間を無駄に使っちゃいけないって言ってるのはね、私はそうだなって思ってる。
スピーカー 2
あ、なるほど。
スピーカー 1
そう、だからこうやって配信を聞いてくれてる人の時間ってさ、
もちろん、正座して聞いてる人は少ないと思うけど、何かしながらでもさ、耳を傾けてくれてることはすごいことで。
スピーカー 2
でもそれをもっとしたいって思ってもらえるように、コンテンツを豊かにするのも我々の責任だなと思ってますよ。
なるほど、確かに。
マチルタの道と配信の未来
スピーカー 1
石丸慎二さんですよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
昨日、似てるって言われました。
似てはないね。
スピーカー 2
似てないね。やっぱ似てるのは、しげるのエアコン屋さんのおじさんだよ。
スピーカー 1
あ、そう?
あれリンク貼っといて、YouTubeの。そっくりだから。
スピーカー 2
分かった。
スピーカー 1
びっくりしたんだから、私見たとき。
スピーカー 2
なんで出てるのか言ってよ、YouTubeに。
アニメの方ね。
スピーカー 1
めっちゃそっくりだと思う。
スピーカー 2
めっちゃ似てるな、あれのアヨパイだ。
スピーカー 1
似てるでしょ?
スピーカー 2
めっちゃ似てる。
スピーカー 1
あれより似てる人見たことないよ、ぐりさんの。
スピーカー 2
確かに似てる。
ちゃんと歳置いてるしね、なんか。
スピーカー 1
めちゃめちゃ似てるよ、あれ。
スピーカー 2
似てるな。
似てる。
スピーカー 1
石丸さんってへじゃないよね。
めじゃないだっけ?
へにしちゃった。
スピーカー 2
へにしちゃった。
スピーカー 1
へにしちゃった。
スピーカー 2
えいちにしちゃった。
分かった、ちょっとじゃあ貼っとくわ。
スピーカー 1
うん、貼って。
たようせいね。
スピーカー 2
たようせい?
そう、題名はシゲルのたようせいっていう題名の。
スピーカー 1
他の話も面白いので是非見てください。
あれこそ時間の無駄なアニメなんだけど、私は大好き。
スピーカー 2
そうなんや。
ええ。
似てるな。
切れた。
続いてる、よかった。
スピーカー 1
続いてるよ。
スピーカー 2
ところでゆみちゃん、マチルタの道、進んだ道についてもっと語ってください。
何卒よろしくお願いしますという最後ね、PSでいただいております。
スピーカー 1
ここきれいにしまうんでしょ?
スピーカー 2
知らんやん。
スピーカー 1
さぞかしい。
スピーカー 2
マチルタがどう進んだとか知らんやん。
スピーカー 1
いや、たぶん宇宙人と結婚したんじゃないですか?
もうさ、お便りがさ、時差がすごすぎて線度が落ちてるってこういうことだよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
本当はあの月の話でマチルタが出たら次の話でここポーンって入れるんだよ。
スピーカー 2
なるほど、4つぐらい前の多分配信やもんな。
スピーカー 1
そう。なんなら涼しかったもん、それ撮った時。
スピーカー 2
確かに。間違いない。
スピーカー 1
線度が命だって言ってんだろ。
スピーカー 2
わかりました。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、またじゃあちょっとね。
スピーカー 1
いつもお便りありがとうございます。
スピーカー 2
いつもありがとうございます。
まだね、あとね、3つ4つぐらい。
スピーカー 1
そうそう、あと63つぐらい送ってもらわないといけない。
スピーカー 2
1、2、3、4、5、6、6つ溜まってますんで。
スピーカー 1
溜まってるじゃないんだってば。君が配信してないんだってば。
スピーカー 2
はい、わかりました。
スピーカー 1
そのこと言われたら送った気持ち考えたことあるのか?
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
じゃあ送らないよってなるよ、私だったら。
スピーカー 2
あら。
スピーカー 1
一生送んないからなって思う私だったら。
お金もらっても書かないからね、お便りって思うよ。
スピーカー 2
そんな言われたら。
そんなこと言わんといてほしい。
もうなんかこれお便りありきの配信になってきてるもん、だんだん。
スピーカー 1
ほんとにデリカシーがないんだよ。
スピーカー 2
育ってきてるもん、なんか。
ほんと?
番組が育ってきてる。
スピーカー 1
そしたらちゃんと続けようよ。
スピーカー 2
そう、スパイスで、スパイス。
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
スパイス。
スピーカー 1
それ聞こえてるよ。意味がわかんないよ、意味が。
寝よう、もう寝るから。
はい、寝ます。
スピーカー 2
お疲れさま。
スピーカー 1
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
おやすみなさい。
20:50

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