「息をちゃんと吐く」だけで、全身の血の巡りは変わります。肺に残る空気を429ml減らすと心臓に戻る血の量が増えた研究と、逆に息を吐きづらくすると戻る血が減った研究を紹介しながら、肺がしぼむと心臓が膨らむスペースができるという仕組みまで解説します。前回の横隔膜の話との合わせ技です。
◆このエピソードでわかること◆
・残気量(肺に残る空気)を429ml減らすと、心臓に戻る血の量が増えた
・健康な男性14名に抵抗をかけて息を吐きづらくすると、戻る血の量が減った
・肺がしぼむと心臓が膨らむスペースができる。だから「吐く」と血が戻りやすい
◆チャプター◆
ダイジェスト
今日の話:2つの研究
水風船で考える
残気量とは?
研究②:吐きづらくすると
深呼吸は「吐いてから吸う」
肋骨と肺は「人間と影」
なぜ吐けば血が戻るのか
まとめ:横隔膜+吐く息
前回の動画(横隔膜と疲れやすさ)→ https://youtu.be/5RUXeSfAzHw
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