これはよく言われることですけど、息を吸っているときは交換神経が有意になって、
息を吐くときは副交換神経が有意になると。
なので物理的に息を吐く時間を長くすれば、
自律神経系は副交換神経側の活動が高めやすくなって、
ストレスの緩和とかに一定役に立ちますよねというのが簡単に言えばそういう話になります。
2つ目の一者に休息ってあるんですけれども、
これは睡眠と関係つけていいんじゃないかなというふうに思っていますね。
最近バズっているようですけれども、ショートスリーパーの方いらっしゃると思いますけれども、
ショートスリーパーは基本的にはないと考えていてそういないんじゃないかなと思います。
実質的に絶対ないとは言えないんですけれども、
自分がそこに当てはまる可能性は相当低いと思うので、
基本的には7時間8時間ちゃんと寝るということがベースにあった方がいいというところで、
ただ睡眠は重要だと分かっているけれども、
なかなか夜寝つけないとか、夜起きてしまってもう一回再入眠できないとか、
もうちょっと寝ていたい、寝る時間があるのに早い時間に目が覚めてしまうみたいな、
そういうお悩みがある方は結構多いと思うんですけれども、
この辺りも再三言っていますが、呼吸と非常に品和性がいいと。
呼吸だけじゃないんですけれども、さっきも言ったように息を吐く時間が長ければ、
副交換神器が有意になって、体が眠る方向に行きやすくなると。
これはまた別途解説をしていこうと思うんですけれども、
眠るための条件ってもうちょっといくつかあるので、
体温の話とか光の話とか、栄養もそうだし、今の自律神経系の話もそうなんだけど、
この辺りをうまく駆使してしっかり眠れる状況を作っていくというのがとても重要な話。
3つ目が控えめな食事と書かれていてですね、
これ現代ジャンクウード美味しいですけど、
食べることがあるにしても食べ過食というものが非常に生活習慣病の原因になるというのは、
これから今までもずっと言われていますよね。
食べ過ぎるとメタボリック症候群が云々とか、死亡感とか、
そうなってくれば糖尿病の話も出てくるわけで、
この辺りは減ってくれば医療費の削減とかにもなるし、
国民全体、世界全体の健康管理にも非常に有用にはなる。
ただ、食べないように我慢しましょうみたいな話になると精神論みたいな話になってしまうので、
もうちょっと科学的ベースというか、現在言われていることで、
いかにして食事を減らしていくのかみたいな話が重要とされるわけですけれども、
ここでは別にライフハックみたいな話はしないんですけれども、
呼吸とか睡眠と関係づけて考えていきたいと思うんですね。
食事、食べたいとか食欲みたいなものは、
結構ホルモンとかでだいぶコントロールされることが分かっています。
今回出てくるのは、オレキシンというホルモンと、
あとはグレリンというものと、レプチンですね。
この3つのホルモンが食欲に関係するホルモンと言われています。
1つ目のオレキシンという物質なんですけれども、
これは睡眠不足になったりするとすごくたくさん出てくるもので、
あとは晩御飯を食べないとより出やすくなると言われていて、
これがたくさん出ると食欲が増すというふうに言われています。
ちゃんと寝ることと、あとは忙しくて晩御飯食べれなかったとか、
慣れやすくなると食欲が出やすくなるというふうに、
オレお腹空くから食べちゃうという話もあるかもしれないんですけれども、
そういうホルモンとか内分泌系の作用を考えると、
晩御飯を脱ぎて、かつ睡眠不足になるとオレキシンがたくさん出てきて、
覚醒状態になりやすくなって食欲が増してくるというふうに言われているので、
しっかり睡眠時間はさっきも言ったように確保することと、
あとは晩御飯は食べ過ぎは良くないんだけど、もちろん食べないのも良くないので、
適度な量をちゃんと摂取した上でオレキシンが出る割合をしっかり抑制して、
食欲を抑えていくというのが一つホルモン関係では大事なものというふうに言われています。
あとレプチンとグレリンというものがあるんですけれども、
これは食欲に関係するもので、
レプチンの作用は食欲を抑制するものですね。
グレリンというものの作用は食欲を更新する作用になります。
睡眠不足になると食欲を抑制するレプチンが減ってくる、つまり食欲が増える。
グレリンは睡眠不足になると増えてくる、つまり食欲が増えるということになってきて、
いずれも眠らない、眠る時間が短くなるとオレキシンの話も含めて食欲が増える方向に体が寄っていってしまう。
なのでちゃんと寝ないと食べ過ぎやすくなって、成果瞬間病の話もそうですけど、
食べ過ぎちゃうよねっていうのがこの睡眠の話と関わってくる。
睡眠はさっき言ったように呼吸と親和性が良くて、ちゃんと呼吸が整っていて深い呼吸ができていれば、
不好感神経側に傾きやすくなって寝やすくなる。
寝た時も、もし途中で目が覚めたとしても、なるべく早く再入眠ができる。
寝たい時間までちゃんと寝ることができるみたいなところで、
ここのサイクルがしっかり回ってくれば、今言った明るい心と休息と適度な食事がしっかりリンクして、
いわゆる3人の医者、3つの医者がちゃんと自分の中に取り入れることができるというか、
健康管理として機能してくれるというのがあるかなというふうに思っています。
2つ目のお医者さんの話で、休息という話をしたんですけれども、
実際そのサレルの養生訓には、運動と休息という対になる記載がされているので、
ちゃんと動くときは動いて、休むときはちゃんと休みましょう、みたいな話だったりとか、
あとは睡眠と覚醒という、これも対立されているので、
ちゃんと動いて、ちゃんと寝ましょう、みたいなことが書かれている。
これが第二の医者が、休息という一つで最初は括りましたけれども、
睡眠と覚醒、運動と休息、言ってみれば当たり前といえば当たり前なんですけれども、
こういうのが10世紀以降くらいの時代からずっと大事だよねと言われてきた、
もう1000年とは言わないけど、かなり長い期間、昔の人がこれは大事だよねと言ってきているものなので、
AI等々でこういうのは管理しつつも、しっかりと自分の中に3つの医者を取り入れていただきたいなというふうに思っています。
この精神論、明るい心みたいな話とか、休息とかもそうなんですけど、
これポイントなのが、結構引き算的思考が大事かなと思っていて、
明るい心であれば明るい心を取り戻しましょうとか、明るい心を手に入れましょうみたいなよりは不安を取り除きましょう。
結果明るい部分が残りますよね、みたいなところですよね。
こういうのは認知の歪みとかいろいろあるんですけれども、
いじり神経系とか呼吸とかで取り除けるものはしっかり取り除いていくと。
休息も前回の動画でも確か言った気がしますけれども、
人間は必ず、必ずというか基本的に寝なきゃいけない動物ではあるし、人間以外も寝ない動物は基本的には存在しないので、
動物である以上寝たいという欲求はあるはずなんですよね。
それをいろんなストレスとかいろんな外部要因によって邪魔されているということに思うと、
その邪魔している要因を一個一個取り除いていけば自ずとちゃんと寝れる体になるよねということを考えれば、
睡眠というのも引き算であると。
もう控えめな食事はまさにそうで、不要なもの、食べなくてもよかったものが食べらさるみたいなことは本当にいらない足し算だったりするので、
しっかり引き算をしていって本当に必要な分だけ食べられる。
たまに食べ過ぎとか飲み過ぎはあるにしても、その辺をうまくコントロールしていくと。