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#068 才能やセンスの前に必要だった、淡々と続ける力
2026-05-28 13:35

#068 才能やセンスの前に必要だった、淡々と続ける力

ゲームクリエイターを目指して専門学校に通う息子が、2D、3D、リギング、モーションなどの仕事の現実を少しずつ見始めていました。
さらに社会人経験のある同級生を見て、技術以前に自己管理力の差を感じているようでした。
好きなことを仕事にするには、才能やセンスだけでなく、気持ちに左右されず淡々と続ける力が必要だと感じた話です。

【目次】
好きなことを仕事にするには続ける力
昨日のデッサン話から続く息子の話
ゲームクリエイターを目指す
2Dとキャラクター分野は競争が激しい
3Dの中でもリギングに可能性あり
モーションという分野への興味
仕事につながる道として見えている
大学を辞めたことの意味
社会人経験のある人は管理能力がレベチ
21歳でその現実に気づけたことは宝
社会人経験者との差に絶望する息子
今すぐ同じレベルにならなくていい
地味な積み上げが管理能力につながる
水泳と剣道で培った体力が支えていた過去
大学生活を乗り切るには体力と生活習慣が足りなかった
早寝早起き、朝ごはん、運動
ボクシングトレーニング添加
慌てず騒がず、今できることを淡々と続ける
Q.自分を整えるために崩さないルールはありますか?

#毎日配信 #ジャーナリング #五十代女性 #第二の人生 #子育て後の暮らし #巣立ち後の親 #好きなことを仕事にする #自己管理 #専門学校 #親子の会話
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おはようございます。このチャンネルは、子どもが巣立った後のぽっかり感を抜けて、第二の人生を味わい尽くしながら、日々の気づきや心の動きを言葉にしていく、私、えみの声の記録です。
今日はですね、好きなことを仕事にするって、才能とかセンスだけじゃなくて、気持ちに左右されずに続ける力が必要なのかな、と思った話をしてみようと思います。
昨日ですね、久々に会った息子とジンギス缶を食べながらした話をご紹介しました。
今、息子が通っている専門学校で、一番ちょっと大変だなって思うのが、弟子さんだよっていう話をしてね。
その弟子さんに向き合う中で、私がもう全然知らないところを見てるっていう、そういう力を育ててるなーっていう、そういう話を昨日しました。
今日はね、その続きになります。
息子がその専門学校の中で、いろんな背景の人たちと出会いながら、好きなことを仕事にする現実をどう見てるか、そういうテーマで私が感じたことをお話ししていきたいなと思っています。
昨日もね、申し上げたんですけども、息子は今、ゲームクリエイターになりたいという一心でね、キャラクターデザインとか、3Dモデリングとか、デッサンとか、そういうことを専門学校で学んでます。
今年専門学校2年目に入りまして、授業の中でもちょくちょくね、就職の話も出てくるようになったっていうのをね、話してました。
息子が言うには、平面の2Dの世界っていうのは、もうすでにだいぶ人が多くて、需要と供給がもうすごいと、特にキャラクターを作りたい人っていうのはたくさんいるらしいですね。
やっぱりゲームとかアニメとか、そういう世界を目指す人からすると、キャラクターを作るっていうのはかなり花形というか、わかりやすく憧れやすい分野ですよね。
でも、こういうやりたい人が多い分野っていうのは、当然競争も厳しいわけですよ。
そこでね、そこはかなりレッドオーシャンなんだっていう話をしてました。レッドオーシャン知ってんのかと思って聞いてたんですよ。
で、一方で3Dの息子が今やろうとしている世界は、まだ人がそんなに集まりすぎてない分野があるらしい、そういうことを言ってました。
私この時初耳だったんですけども、例えばリギングっていう仕事があるそうですね。
全然私は詳しくないんですけど、その時聞いた内容で言うと、リギングっていうのは3Dモデルに骨組みを入れてキャラクターを動かすようにする作業っていうようなことを言ってました。
キャラクター作っただけではそのままじゃ動かないので、そこに骨組みを入れると、動かす前の状態にするっていう、それがリギングだそうです。
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これを息子が何か作った造語で言うと、その仕事をする分野はチュラウミオーシャンだって言ってましたね。
できる人が少ないから、少しでもそのスキルがあればそこで引っ張ってもらえて、現場で学びながら伸びていける可能性があるっていう、そういう話をしてました。
次に息子が興味を持っているのがモーションっていう分野だそうで、さっき言ってたリギングが終わった後の実際にキャラクターを動かすっていうところの仕事をやりたいと思っていると、今の段階では。
走る、歩く、例えば攻撃するとかそういうのも含めて、動きを与えたいと。チュラウミほどレアではないけど、まだまだブルーオーシャンらしいよっていうのを話してましたね。
私はこういうゲームの世界とか、こういうアートの世界全然詳しくないので、他の世界だって全然詳しくないんですけど、もうただただ、へーそうなんだってただ聞いてたんですけど、
息子が息子なりにこれからやりたいと思っていることがちょっとずつ見えてきていて、それがどんな仕事につながっているかっていうことをあやふやじゃない状態っていうのかな、ちょっと見えてきているっていうのに驚きました。
ただ好きだから今これをやってるっていうだけじゃなくて、その先の可能性まで見えているのかっていうのがね、本当にこの1年頑張ってきたんだなっていうのを知りました。
今の自分のレベル感がどんなものなのかとか、これからどのくらいスキルを磨いていく必要があるかとか、そういう現実的な時間繰りもちょっと考えているような感じを見受けたので、それは本当にすごいなって思いますね。
私自身大学生の時って全然そんな風に具体的に見れてなかったんですよ。そもそも氷河期って言われている時代だったし、さらにねみんなが就職活動している時期にも私も全然その流れに乗らず、かなりぼんやりしてました。
だから今息子がね自分なりにその業界を見て、自分が行きたい場所、行ける場所っていうのを探している感じがすごく本当に頼もしく見えましたね。
大学辞めたいって言われた時とか、それ以降もずっと、今回話をする時まで、本当にどうなっちゃうんだろうって正直思ってました。
昨日話した人間万事最大が馬っていうね、これに本当に尽きると思うんですよ。
その時は良くないことに思えることも、後で見たら良いことの先駆けだった。その逆もしっかりだと思うんですけど。
だから大学辞めたこともね、今判断するんじゃなくて、やっぱり後でどういう意味があったかなっていう意味を持たせる。
その後の自分の身の振りよっていうこともあるかなってすごくこれをね今感じてます。
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あとねこれとは別にもう一つ息子が強く言ってたことがありました。
それは社会経験がある人がレベチっていう話です。
息子が今行っている専門学校っていうのはね、いろんな人がいるみたいです。
高校卒業してすぐ入ってきた人とかもいるし、大学出てから来た人とか、息子みたいに大学に進学したんだけどそこを離れて入ってきている人とか、
あとは社会人を経験してから来る人もいるみたいですね。
今まさに仕事しながら来ている人もいるって聞きました。
もう年齢も背景も本当にバラバラだそうです。
そんな中で息子が特に思うのが、社会人経験のある人は全ての管理能力がレベチっていうことを熱弁振ってましたね。
もうそれっていうのは別に絵が上手いとかツールの操作が抜きに出ているとかそういう話じゃなくて、
もちろん技術の差もあるけどその前に何と言っても自分を管理する力が全然違うって言ってましたね。
本人が言う例でいくと、作品を期限までに仕上げる時間の管理。
あと毎日授業に出てくる体調管理。
課題が多くて気持ちが落ちた時でもちゃんと自分のメンタルに頼らず作業を進めるそういうメンタル管理。
そういうものが桁違いっていうのを言ってました。
私なるほどなって言って膝を打つっていう感じだったんですけど、
大体好きなことを仕事にしたいと思うとどうしても才能とかセンスの話になりがちですよね。
だけど実際にはそれも大いにあるんだけど気分が乗らない時でも締め切りを守るとか、
体調崩れないように管理するとか、
あとはモチベーションが下がった時でもちゃんとクオリティを保持するとか、
そういう一見地味なようなものが本当は一番大事ってね。
私もこの歳になったら思います。
だけどそれを21歳で気づけたのって、それって宝かなってすごい思うんですよ。
だから本当に専門学校に行けてよかったなって今私も思います。
ただその社会経験のある人たちを見て同時にすごく絶望するとも言ってました。
あと1年ちょっとで自分が社会人になろうとするんだけど、
あの人たちみたいになっているとは到底思えないと。
その気持ちもわかるなって思いました。
目の前にもう既に働いた経験があって、
自分の生活も課題もちゃんと管理できて淡々と進めている人がいると。
その人と自分を比べて差が大きく見えるのは本当に仕方ない。
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だけど私はそこに全然絶望しなくていいよって言いましたね。
今すぐ同じレベルになる必要全然ないよって。
あと1年ちょっとの間に今の自分ができることを
一つずつ積み上げていけばいいんじゃないっていうことをすごい伝えたかったですね。
授業に出る、課題を出す、睡眠を削りすぎない、体力を落とさない、
こういう本当に地味なこと一つ一つをどれだけ実直に続けていくかっていうことが
後々のそういう社会人としての経験みたいな管理能力に結びついていくんだよって。
それは本当に強く伝えたと思います。
この体力に関しても本人の中でもすごく気づきがあったみたいです。
息子は幼稚園から小学校の間はずっと水泳をやっていて、
その時ついた基礎能力、基礎体力で中学を乗り切ったと。
中学の時は剣道をやってたんですけど、真夏の猛暑でも面をかぶって防具を着て
とんでもない暑さに耐えながら稽古をしたとか、
あと真冬の切れそうな寒さの中でも裸足で足の裏とかかかとが割れたりしながらも稽古したって。
そのきつさがあったから高校時代の早朝から夜遅くまで続く受験勉強に耐えられたと。
ただ高校は全く運動しなかったと。
だから大学に入った時にはもう大学生活を乗り切るメンタルも体力もなかったんじゃないかと思うと、
そういう話をしてました。
でも私自身もそれはすごく思っていて、やっぱり運動って本当に大事だと思うんですよ。
だからもう本当に大学を辞めたいって言ってきて話を聞いた時、
まず生活習慣を立て直さないとどうにもならないなと思ったので、
小学生並みの早寝早起き朝ごはんと運動、これを2人で約束して、
もう半ば強引にジムに行くように手配をして、
当初はつい最近まではですけど、活かされてる感はだいぶ強かったですよね。
ただもうこの春ぐらいからこれはモチベーション変わったなっていう瞬間があって、
そこからなんか自分でもちょっと気合い入れてやるわみたいな感じになっていて、
パーソナルトレーニングもボクシングのトレーニングを盛り込むことにしたっていうことを言ってましたね。
この間そのあったジェンギス館で会食した時も、
今はもうとにかくボクシングのトレーニングが楽しいと、
キックが難しいけどそれをやるためには体幹が必要でとかね、
なんだかんだすごい説明してたんですけど、
もう本当に吐きそうなほどきついけど、やった後の爽快感が半端ないと言ってました。
とにかくその学校のいろんなスキルを学ぶところでも、
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こういう運動のところでも、
いろんなことに挑戦しようとするっていう気持ちが、
そういう姿勢が見えるようになったのが本当に良かったなって思ってます。
このね、今いいなって思える瞬間もね、
どうかしたら一喜一憂しすぎないっていう、
そういうメッセージかなとそれも思います。
例えばここも数ヶ月後にはね、また状況が変わっているかもしれないし、
思うようにいかなくなることだって十分あり得るし、
ということでね、さっきの採用が馬じゃないけど、
そんなに慌てず騒がず、今できることを粛々と淡々とやる、
それで良しと、そんな風に思いました。
ということで今日はね、好きなことを仕事にするって才能とかセンスだけじゃなくて、
気持ちに左右されすぎず、続ける力が大事なんだなと思った話をしてみました。
私これ本当に息子だけの話じゃなくて、
今私がやっているこの音声配信でも言えるかな、
なんか深い言葉だなと言っていて思いました。
皆さんはね、日々の生活や仕事の中で、
これだけは崩さないようにしているっていう自分を整えるためのルールありますか?
もしよかったらコメントやレターで教えてください。
いいねやフォローもとても励みになります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
エミでした。
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