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【＃パパトーーーク】
はい、どうもこんにちは。
今日もパパトーク、やっていきたいと思います。
40代小中学生のパパ、たからんと
24歳の子を持つ、ヤングなパパ、りくです。
よろしくお願いしまーす。
はい、えっとですね、
最近、あのね、
あのー、エイブジョンプラスっていうコミュニティ、
あるじゃないですか、私。
分かります。よく存じ上げております。
あそこのちょっとイベントで、
今月末に、うらしぃっていう、
メタバースって知ってますか?
分かります。
3Dゲームみたいな感じの、
そのメタバースっていうところで、
トークイベントをしましょうっていうのがちょっとあるんですけども、
はい。
私それのね、あのー、
3Dのワールドを作ってるんですよ。
仮想空間を作ってるわけなんだ。
あー、そうそうそう。
要はゲームの世界みたいなやつの、
はい。
3Dのいろんなこう、遊園地を作ってるんだけど、
それ作れるってすげーですよね。
マジで?
そうそうそう。
で、結構これ確かにすごいとは思うんだけども、
はい。
やっぱりね、私結構子供の時から、
そういう、
ゲームをするのも好きなんですけど、
はい。
ゲーム作るのも割と好きだったんですよ。
それー、作るっていうのは、
昔から作るのが好きっていうのは、
どういうものを作ってたんですか?
昔はパソコンでプログラミングでみたいなことですか?
そう、昔は、
プログラミングっていう文字、
カタカタ打ってみたいなのは、
なんかあんまり興味がわからなかったんだけど、
はい。
昔ね、私たち、
私今40、ちょっと43くらいなんですけど、
この辺の年齢のおじさんたちが結構知ってるやつがあって、
はい。
RPG作るっていう、
ゲームを作るソフトみたいなのがあったんですよ。
そんなんあったんすか?
そうそう。
マリオメーカーみたいなことではない?
そうそう、そういうことだよ。
そういう感じのこと?
マリオメーカー系のやつ、そう。
へー、そうなんだ。
その時は、マップの絵を自分で並べてとか、
はいはいはい。
そういう、
今で言えばマイクラとかマリオメーカーとかそんな感じですよね。
ほうほうほう。
自分に部品を並べたり、キャプターを置いたりとかして、
なんかこう、ドラクエみたいなところのやつを作れたりする。
へー。
それで、パーティー。
主人公のパーティーは自分とか友達とかをして、
はい。
この先生を敵のボスにして倒すみたいなのを作ったりとか。
へー、そういうのを作れるんですね。
そう、そういうのがあった。
へー。
全然それは見られてなかった。
うん。
なんかそういうのが昔あって、みたいなのを作ったりとかね。
あと、スウェーパスコンデ、3Dの物体。
昔なんでけっこう重かったんですけど、
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レンダリングとかで立体感のある3D画像を作るみたいな。
そういうのもあったりして。
そういうのをいじってるのがけっこう好きだったんですよ。
そうなんですね。
うちの子供も、ゲーム機ないんですよね。
ゲーム機ないんですか?一個も?
そう。スイッチとかPSとか。
携帯ゲーム機もないんですか?
携帯でもゲームは基本させてないというか、サーブさせてない。
へー。
私は別にゲーム好きでいいんだけど、
スマはあんまりゲームしてこなかったのもあって、
そんなにゲームをさせたくないんじゃないかなっていう感じの雰囲気が出てるのね。
それは子供が欲しい欲しいとならんもんですか?
子供が欲しい欲しいとならんもんでしたね、うちはね。
へー、そうなんだ。そういうことってあるんだ。
欲しいもんだと思ったから、子供は。
それでいいのか悪いのかわかんないんですけど、
欲しいって言ってもダメだろうな雰囲気は出てるとは思う。
うちはそういうのいらないからみたいな。
他の子たちがスイッチの携帯、タブレットみたいなものを持ってやってるのも知ってるから。
友達のやつとやらせてもらったりしてることもあるだろうから。
やりたいだろうし欲しいと思うだろうけども、あんまりポンと欲しいとは言えない感じが出てるかもね。
とはいえですね、何もゲームさせないとかフレーサーさせないっていうのもどうかなっていうところが私はあって、
マインクラフトだけパソコンでやっていいよっていう感じで、
ゲームとしても使うゲームだけども、やっぱり自分でいろいろ考えて作るじゃないですか。
あれも結構勉強としても使われてますもんね。
学校にも取り入れられてるんじゃなかったでしたっけ?海外で。
そういうのもありますよ。
子供も息子もYouTubeでマイクラのいろんな動画をよく見てるんだけど、
見てるだけのことも多いけど、やっぱりやり方したものを実際にパソコンでいじって自分で作ってみたいなことをやるんで、
そういうのも別にいいんじゃないかなってすごく思ってて。
マイクラはすごくいいと思います。本当に。
あれすごいよね。
あれ本当にすごいと思います。
自分でハマった時期がやっぱりありましたけど、子供の頃の前に。今子供の方が難しいけど。
子供すぐ覚えますからね。
すぐ覚えますね。
作り方とか忘れましたかね。
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音楽作ってた。
あーなるほどレコードのやつね。
自動で流れるようなやつ。
ありますね。
私のやってた頃まだなかったんですけど、音ブロック。
私でき作れないんだけど、ああいうのもわがわって作っちゃうんですよね。
結構ゲーム好きで、作るだけじゃなくて普通にやってきたっていうのがあるけど、
ゲームからも学ぶっていうのかな。ゲームやってたから色々知ってるっていうこともあると思うんだよね。
正直僕はゲームに育てられたと言っても可能ではないかと思って。
これは自論ですけど、ゲームがっつりやってきて、ある程度上手いやつは勉強もできるイメージはやっぱりありますね。個人的には。
色々考えさせられることが多いんで、ゲームって。それで漢字ほとんど覚えたようなものもありますし。
前なんか漢字とか英語とかも覚えたとか言ってたよね。
本当に英語とかもだいたいゲームから覚えてますね。
これなんて読むんだろうって。そういうとこからですね。
ちょっとずれてる話が一個あって。子供がね、子供娘も息子もマイクラやるんだけど、
進捗。進捗報告ってあるじゃないですか。
社会に出てたら、私進捗ないってことは社会に出てたから知ってたけど、進捗報告してくださいって。
今ここまでここ以上報告するやつ。そういうのが進捗だと思うんですけど。
子供たちの進捗って、スキルを達成したみたいなやつで。
マイクラやってて、一番最初に木で斧を作ったりすると、
なんとかなる斧が出てきて。
出てきますね。あれ進捗っていう名前でしたっけ?
進捗って書いてたの、日本語で。
へー、そうなんでしたっけ。
子供たちの中で進捗っていうのは、何かを達成するバッチをもらえるみたいなイメージだったり。
若干違う気がするんだけどなっていう。
なんか違う気がしますね、それは。
英語、タイトルを直訳したら。
タイトルとかそんな感じじゃなかったかな。
何何?
タイトルとかそんな感じじゃなかったかな。
タイトル。
僕は覚えてないんですけど。
いろいろあるんだけど、似たようなのってよくあると思ってて。
達成度というか。
プレイフォーとかやったらトロフィーとかそんな感じじゃなかったかな。
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そうそうそう。
僕もマイクラは進捗ってなってるもんだから。
今そんな感じで出るんですね。
だから進捗って漢字は読めるんですよ、彼ら。
なるほど。
ゲームから漢字知ってるなと思って。
特に今のゲームって、私たちの頃ってオンラインじゃないから。
子供たちはオンラインで他の人と繋がってってやり方は知ってないわけないんですけど。
それでも友達とやったりとかってあるじゃないですか。
ありますね。
そういうのもオンライン上で繋がり。
今から最初に言ったメタバースっていうのも最近言われてますけど。
結局それってオンライン上でコミュニケーションとってやりましょう。
いろいろやりましょうとかっていう話になってるわけなんだけど。
なってますね、はい。
ゲームでそういうの慣れてる人たちは当たり前にやってたことなんですよ。
改めてメタバースとか言わなかったって。
結構そういうデジタルな世界の話って、ゲームって取り入れられるの早い気がしてて。
そうですね。言うたらメタバースとか言う前にそれこそマイクラで、
誰々のワールド入っといでよって。
建築物も全部建ってるし、ここでこんな鬼ごっこしようか。
というか言うたら今メタバースでやってることもマイクラで先やっとるみたいな感じですね。
そうなんです。その通り。
ゲームやってる人たちは最初からメタバースやってるっていう話になってるんで。
昔もカミコンからプレステになりましたとかって、どんどん画像が綺麗になってて。
映像が3Dになっただけですごい驚きだったんですよ。
ドットAからね。
変わったときね。
ゲームから入ってる人たちってそういう映像とかある程度慣れてきた頃に、
例えば映画が3Dになりましたとか、アニメが3Dが出るようになりましたとかって言って、
すごい映像がすごいとかって思って。
それ確かにすごいんだけど。
映画は映画としての映像があると思いますけど。
でもゲームやってる人たちにとっては、その状況、その技術というかって、
ある程度当たり前に知ってることだったりするので。
普通っちゃ普通ですからね。
普通っちゃ普通っていうかね。
やってるからいい、やってなくてもいいっていう、どっちっていうわけもないんだけど。
昔ながらのゲームばっかりやってるみたいな感じじゃなくていいんじゃないかなって私は思ってて。
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やっぱり少しは触れたりしてたりしたほうがいいんじゃないかなって思ってて。
逆に完全に縛っちゃう、やらせないみたいになっちゃうのは、
個人的には危機感というか、
全然触れさせないことによってそのまま大人になっちゃっていいんだろうかみたいな感じも自分の中であって。
どのくらい触れさせたらいいかなって悩んで、悩んでもいいんだけどちょっと迷ってたからね。
そこら辺に関してはもう僕は子供生まれる前からっていうか、
自分子供生まれてはこうしようっていうのは最初からあって、ずっとゲーム僕はしてた仲間なんで。
ゲームは僕は好きなだけやればいいと思って。
ただもちろんデメリットとして目が悪くなるだとか、
やってる体制によっては姿勢悪くなるとかいろいろあるんで、
そのことちゃんとわかって、あとやることはちゃんとやれっていうことはもう、
常に日頃から自分の子供に言ってるんですけど、
お菓子にしろゲームにしろ好きなことはいくらでもやればいいし食べればいいけど、
その前にお菓子やったら飯は全部食ったら別にお菓子あとはいくらでも食っていいし、
ゲームやりたいんやったら他にお酒風呂すませてもらうとか歯磨きしてしまうとか全部してからやれっていう。
あなたがやるべきことをすべてやったならあとはもう残りの時間好きにしていいよっていうのがあるんで。
もうちゃんと最低限の自分がやるべきことっていうことをちゃんと、
ゲームをモチベーションにさせるような感じにはなってますけど、
別にそれでも別にいいと思ってやることやるんなら。
なんで、たとえやってるんならもう本当に好きなことはとことんやりなさいっていう感じです。
ゲームにしらないにしろ。
そうですよね。
っていう風に最初から方針的にはしてます。
いいですね。
だから子供に対して一番言ってるセリフかもしれない。
やることやってからにしろっていうか。
やることやってたらいいよっていう。
なるほどね。そっかそっか。
ちなみに…
うん、はい。
あーすいません。
大丈夫ですか?
ちなみに今言ってるゲームって結構テレビゲーム系じゃないですか。
テレビゲームとかデジタルなものばかりですけど、
結構僕ボードゲーム系もやるんですけど。
ボードゲームやりますよ。
そういう類のものは持ってる?
持ってる。結構持ってる。
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そっちは結構…
そっちは結構やってるんですね。
やってる。奥さんとしてもやめていこうはない感じかな。
ゲームはゲームでも、さっき言ったように、やっぱりレベルとして名が悪くなるとかっていうのもあるんで。
あんまりボードゲームをやりだすとすごい面白かったりするんで。
あと終わりがはっきりしてるっていうのかな。
あ、そうですね。
ゴールなり勝ち条件なりみたいなのがあるんで。
そうですね。
ものこりみたいなね。
すごいずっと終わらないみたいなのが入ったと、いつ終わらせるんだってなっちゃうんだけど。
ある程度…
簡単なゲームから重いゲームまでいろいろありますからね。
そういう手作り、そういう意味ではゲームを作るっていうのも、
なんていうんだろう、カードゲームが好きだったら、
ある程度効果は自分で考えてみて、こういうカードあったら面白いなっていうのとか、
小さい頃、小学校の頃とかに手作りの、
それこそ手書きの絵と変な効果をつけて、
最強カードとかいうのをやってたイメージがあったなって思って。
そういう意味ではゲーム作りっていうか、
ボードゲームとかやったら意外と気軽にできるというか。
紙とペンあったら作れちゃうとか。
トランプで変なルール追加して、新しいゲームを生み出してみるとか。
っていう意味ではゲーム作るっていうのは、
そう重く捉えてもいいことなんかなっていうのは今ちょっとふと思ったなって思って。
楽しいっていうのもまずあって、
自分で想像力を膨らまして考えたりとか、
今の組み合わせとか。
頭使うというか、いろいろ考える要素もいっぱいあるから、ゲームって。
結構いい刺激になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
説解っていうか、誤変あるかもしれないですけど。
でも僕はやっぱりゲームは結構いいなって思いますね。
ボードゲームもやっぱり戦略とかいろいろと。
相手はどう考えてるのかなとか、
あのカードあるでこれ警戒しないとなっていう意味でもどんどん思考が深くなってきますし。
ボードゲームは子供ができてからの方がやりましたね。
あーそうなんですね。
買ったりして。カードゲーム系もそうだし、
実際ゲームみたいな。
ありますね。
ブロックスとか人取りゲームみたいな。
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あーそういう系も。
割とあるな。めちゃくちゃいろんな種類のがあって。
本当に簡単なものだから。
自分の考えるものがある。
子供は家族でやって、やっぱり3人4人でやって、
いろいろ考えながら戦略ができて面白いっていうのがあったりして。
楽しいですよね。家族でも定番になってましたもん。
正月にはみんなで桃鉄するって。
いいね。桃鉄する。
家族4人で桃鉄。本当にまだ弟らが生まれる前やったんですけど。
正月は桃鉄っていうのが定番になってましたもん。うちの家の。
そういうのが憧れはありますね。
まだちっちゃくて、子供らのポケモンちょっと手伝ってあげてるぐらいですけど。
こうやってちょっと対戦できるようになってくると。
リックが子供の時の自分の家の定番ってこと?
あ、そうですそうです。
まだ今の子供らに桃鉄はわからんので。
僕の家の定番。実家の定番でしたね。
面白いね。いいね。
うちも決まったボートゲームやりますよ。
そうなんですか。
お店とかみんなで遊ぼうってなって。好きなやつが2つぐらいあって。
そういうのあるといいですよね。
思い出としてそれも残るなって。
ちょっと前回の話じゃないですけど。
そういうちょっとした思い出というか、家族の定番だったなこれっていう。
そうですね。
そういう思い出もあるといいなって思ったりしますね。
またうまくすれば子供でも使えるしね。ボートゲームとかって。
そうですね。ボートゲームって結構ずっと伝われないというか。
伝われない。ループもシンプルだったりするんで。
流行りしたりがそんなにないと思うんだよね。
アートゲームもいいですね。
中学校時代わざわざマージャンを教えられてましたもん。
やってました。うちもやってました。
やってました?
やってました。やってました。中学の時。
わざわざ図書館からマージャンの役の本借りてきて。
これ読みねえって言われて。
まだ妹小6とかなのに。
やってました。もう忘れましたけど。まだやってないんでマージャン。
だから役とか。絵合わせになるから面白いんですよね。子供でもできるし。
難しい計算しなければ。
計算は最後の得点計算がめんどくさいだけで。
めんどくさいよね。
ルール自体はそんなに難しいものではないんで。
そうそうそう。
倍数をそこで覚えたりとかね。
1,6,3,2,6,4みたいな。
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ゲームはいいっすよやっぱ。
ゲームはいいって。やっぱりゲームはいいんだって。
やっぱりやるのも作るのもいいなって。
本当に作るの。でもさっき言ったようにゲーム作るのはすごいなと思うんで。
今月末ですか?イベントは。
今月末。そうですね。
頑張ってください。
頑張ってるんですよ今。
それは大変やと思います。
今月末ね。宣伝でもないんですけど、
浦市に桑畑理恵さんって。
はいはい。わかりますわかります。
あの人出演してくれるんですよ。
それはすごいですね。
浦市の開催してるのがパパ丸山さんっていうね。
パパさんって方がいて。
浦市でめちゃめちゃ配信してる方なんですけど。
その方がねやっぱりいろんな人に巻き回ってる中で
ちょっと桑畑さんのチャンネルに行った時に
こういうのやるんですって言って
見てもらえませんかって言ったら
そこから話が繋がって
本当に出てくれる方だったんですよ。
へーそれすごいなぁ。
なのでちょっと開発チームとしても
ちょっとKFでやろうって話になってて。
今一生懸命イベントしてて。
小さい頃から知ってる芸人さんが出られるって思って
なんかすごいなぁ。
それはより一層頑張らせたかもしれない。
割とファンの方々たちも来てくれる可能性が高いんで。
ちょっと楽しい。
子供の頃からの経験をここで発揮できるように
ちょっとでも頑張りたいな。
素人なんですけどね。
素人なりにちょっとでも楽しめる会場を作ろうと思ってるんで。
はい、頑張ってください。それは応援しております。
ありがとうございます。
じゃあそういうことで
やっぱりゲームの話は盛り上がってほしいな。
ゲームは楽しいんでまだまだ話せますよ。
いくらでも。
それはまた別の機会。
またやりましょう。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週会いましょう。
またねー。
