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  2. DAO活等を通じて成長を感じた..
2023-06-24 14:09

DAO活等を通じて成長を感じたおじさんの話ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #ジェネラティブコレクション #MyCoolHEROES
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はい、どうも。X2DAO内二次創作プロジェクト、マイクルヒーローズ、通称MCHのリードデザイナー、みやけんです。
マイクルヒーローズ、6月28日水曜日にリリースです。
20時から確定ALのミントを開始します。
29日木曜日21時から早押しALのミントを開始します。
共に24時間セールを行いますので、ガス代が安い時にでもミントをしていただけたらと思います。
当日、スペースの予定がチームで入っておりますので、こちらも合わせて聞いていただければ、
ストーリーの話とか、制作秘話をするかなという感じですので、この辺も遊びに来ていただければと思います。
続きまして、スポンサーコールいきましょう。
昨日の配信にコメントをいただいた方々は、
ひろたか、ちしょうらんぶる、でんどうしさん、ぽぽじろさん、みいきさくさん、きいたちゃん、りいともさん、
コメントいただきありがとうございます。
反応いただけると、こちらのモチベーションになるということで、やる気の提供者、スポンサーとしてコールさせていただいております。
今日は朝から子どもたちも妻も家にいる状態で、何も活動らしきことができておりません。
スタイフもこの時間となりました。
では、さつまなまりの耳どくラジオです。
今日何をしていたかというと、長男の走り方教室に連れて行って見ておりました。
今日の話としては、大勝とかを通じて自分が変わったことという話になるのかなと思うんですが、
僕は運動神経がよろしくない。子どもの頃から運動苦手なんですよね。
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根本のスタートというのは、小さい子どもにとっては共感いただける話だと思うんですが、
まず足が遅いんですよ。走るのが遅いんですよね。
すべてのスタートはここからですね。
野球するにしてもサッカーするにしても、鬼ごっこするにしても足が遅いということで、
チームメイトとかにだいたい打とうまられるという、あいつがいると勝てないぞみたいな立ち位置だったんですよね。
長男が見事に同じタイプというかね。
僕の場合は早生まれで、しかもちょっと小さめの生まれで、体重グラムが小さくて、
食べるものも食べなかったので、全然体も小さかったというのも相まって、
全体的にフィジカル的なものが弱い子どもだったんですけど、
長男にはめちゃくちゃ食べさせるようにしてて、お菓子でもいいから食べろみたいな感じで。
長男は普通に9月生まれなんでね。体格的にはそんなに劣ってはないんですが、
でもね、やっぱり足が遅いんですよね。他の子と比べて異常に遅いんですよ。
回転のリズムがゆっくりでバタバタ走るっていうね。
なのでどうにかしたらいいなと思っていて、忍者9に通わせたりはしてたんですが、
それでもね、忍者9の中でも一人一倍走るのが遅いんですよね。
で、走行してたら妻が個別の走り方レッスンみたいなのをやってるっていうのを見つけてきて、
それに申し込んで、今日それがあったんですけどね。
僕も教えるっていうことをやってるので、そういうレッスンみたいなので、
どんな教え方をするかすごく気になっていつも見てるんです。
忍者9の先生はですね、正直言って僕から見るとちょっと若いっていうのもあるんですけれども、
子供の扱いというか、子供の特性に慣れてないという感じがしてたんですよね。
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だからその言い方じゃ子供には伝わんないよなとか思って見てるんです。
ただ忍者9はね、プログラムがやっぱり素晴らしいなと思っててね。
そういう遊びみたいなことを通じて、ここを身につけさせるんだなっていうのが見てて分かるんで、
プログラムが優れてるなと思ってて、
先生はちょっと昔ながらの体育会系な育ちをしてるんだろうなっていうのを感じながら、
でもプログラムがいいんだよって通わせてね。
実際成果も出てるんでね、ただ足が速くならないけど。
でもそこら辺は個別に見る余裕もないというかね、人数多いんでね。
今回は結構少人数で一人一人見てくれるっていうのもあったから生かして、
またどんな先生でどんな教え方をするのかと。
僕もそれを見て学んで、今後長男にもまた訓練をさせてやりたいなと思ってたんで見に行きました。
そしたらですね、関西姫路って言ったかな、出身は。
から来てるっていうかですね、全国47都道府県を回って講座というか開いてるらしいんですよね。
ただね、面白かったんだけど関西の方なので、本人が曰く僕は関西人だからって言ってたんですけども、
喋り方早くてですね、しかもこのホールというか会場はですね、結構声の反響がすごくて、
結構何言ってるかわからないっていうね。
でもそれを必死で耳を傾けながら説明を聞いてたんですけど、
すごくねやっぱりスポーツ科学っていうのかな、科学スポーツっていうのかな、
すごく合理的な研究をされてる、それを元に説明してくれて、
よく言う腕を振れとかね、あれは間違いですとかね、正しくは腕を振るっていうのはこういうことですとかね、
そういう感じで、もっと具体的かつ今の科学的にスポーツ分析された内容で説明されているので、
説明の仕方もね、子供はこうなのでみたいなのを親御さんに注意点を言っておきます、
子供ってこうなのでこういうふうにしてくださいとか、こういうの気をつけてくださいとかね、
そういうことも教えてらっしゃるんで、だからちょっと忍者の先生と対比して、
この先生子供の発達のことに知ってんだな、いろいろっていう感じで、
すごく関心、関心ってどの立場よって感じですけど、すごいなと思いながら受けさせたんですけどね。
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で、ここからなんですけど、終わるときにですね、ちょっとグッズ販売とかもされてて、
トレーニング道具、ちょっとした道具をね、ちゃっかりしてるなと思いながらですね、
うまいな、そういう商売的な目でもうまいなと思いながらね、
そしたらそこで、すいません、誰か駅まで送ってくれる方いらっしゃいませんか?みたいなことを言ってたんですよ。
最初冗談かなと思ったんですけど、結構3回ぐらい言ってたんで、
ああ、そうなんだと思ってね、なんかね、やっぱり僕も田舎者なんでね、
そういうのを聞くとですね、やっぱりこう、何だろう、瞬間的というか、
なんでズーズー死んだろうって思っちゃうんですよね。
ダメですね、この田舎者の這いた的な性格がね。
思ったんですけど、ちょっと待ってよ、ちょっと待ってよと思って、
この先生をじゃあ送りますって車に乗せて送ったら、
その間この先生の時間を独占できるんじゃないかと思ったんですよね。
だからちょっとその講座の中では気になった部分とかね、
その息子のこの癖とかもっと聞きたいなと思っても聞けないなと思ってたのに、
そこで独占できるじゃんと思ったから、
あ、いいですよ、送りますって言ったんですよね、僕。
でね、これがね、やっぱ、もともと僕そんなね、性格じゃないんですよ。
あの、やっぱ人見知りだし、
なんかだから見知らぬ人とはできるだけ喋りたくないっていう感じなんですよね。
だから今もね、そういう人がいたとしても絶対手を挙げるタイプじゃなかったんですけど、
やっぱり打を勝つとかをね、数字でね、
やっぱり優れてる人の話を聞ける機会とかがすごく大事だなって、
そして本当に学びになるなっていうことを体感してきたことがきっとあるからだと思うんですけど、
一瞬は確かにズルズルしいなこの人って思ったんですけど、
いや待てよとね、すぐね、そっちに思考が切り替えることができて、
で送りますっていう感じで、
で先生をね、駅まで送ってたんですよ。
で、人に対する質問とかもやっぱ苦手なので、
何を聞いていいかわからないっていうのもあるね。
何を話していいかわからないっていうのもあるので、人見知りだから、
二人っきり、二人っきりじゃないんですけど、
まあ、マンツーマンで見知らぬ人と喋るっていうのはちょっと苦手なんで、
で実際じゃあ載せますといったものは、
でもどんなこと聞けばいいんだろうって思って、
でかなり頭の中回転させて絞り出しながら質問をしたりしたんですけど、その場でね。
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いやでもやっぱりやってみてよかったなですよ。
なんやかんやで一応いろんな有意義な話引き出せてですね。
で子どもの今こういうとこ気になってたんですけどどうですかって言ったら、
それは心配なんですけど徐々にこうなっていくんで今の年齢だともうそういう、
それは気にしなくて大丈夫です。むしろ言わない方がいいですって。
成長に伴って自然とそこは治りますとかね。
そういうのを教えてもらえたり、あるいはどういう活動をするんです。
今からどこ行くんですかみたいなことを聞いたりとかして、
なんかこの後熊本に行って、さらに夜は佐賀に行ってとか、
でこういう活動をして週末は、で平日は別な本業があるんでみたいな。
副業なんですねこれとか言いながらね。
いやーすごい活発な、なんだろうな、そういう活動をしてる話とか聞けたのでね、
すごくやっぱり、やっぱり良かったですね。
そこを手を挙げてですね、積極的にかかる時間を取ったのはね。
そういうことができるようになったのは、なんかこういう活動だとかの活動を通じてね、
学んだこと、結果で自分が変わった部分だなって、
自分で自分を褒めたところでした。
でまぁ、という話なんですけどね。
ちょっとね、今日はそういうことで家族がいるんで、こそこそと喋らせていただきましたが、
そんなこんなで、またこの年でもね、また成長しながらやっておりますよということで、
今日は終わります。
さよならね。またね。バイバーイ。
14:09

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