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#076 甘やかされた記憶がないらしい息子の幼少期
2026-06-09 14:20

#076 甘やかされた記憶がないらしい息子の幼少期

21歳の息子とお好み焼きを食べながら話した、幼少期の記憶。
息子の口から出たのは「子ども扱いされなかった」「甘やかされた記憶がない」という言葉でした。
外食での注文や、体調説明など、自分のことは自分で伝えるよう促してきた子育てを振り返りながら、甘やかすことと優しさの違いについて考えました。

【目次】
息子の話が増えている最近の配信
甘やかされた記憶がない息子の話
息子からの誘いでお好み焼きへ
短い間隔で誘ってくれた嬉しさ
親との会食に付き合ってくれる理由
→→“食欲“を浮かすためという話をしていますが、浮かすのは“食費“の間違いです。

お好み焼きの席で盛り上がった話
音声配信についての息子の反応
自分が配信のネタになること
素敵な息子と言われていると伝えた流れ
どうしたらこう育つのか聞いてみた
子ども扱いされなかったという言葉

甘やかされなかった記憶
勉強面と会話面が厳しかった
親が代弁せず、本人が自分で伝えるルール
もにゃもにゃする男子にしたくなかった

外食では自分の食べるものを自分で注文
病院でもまず本人が症状を説明する
大人は意外と子どもの言葉を待ってくれる

サビ抜きで半分に切ってと自分で頼む経験
小3の一人旅と高知のお寿司屋さん
羽田から高知へ一人で ✈ 向かった夏
祖父母の家で過ごした2週間
高知でも自分で寿司を注文する息子
サビ抜き半分を流れるように頼む姿
父が面白がって毎日報告してくれた話
父にとっても宝のような日々だった

子ども扱いしなかった積み重ね
甘やかされなくてよかったと言えた今
甘やかすことと優しさの違い
甘やかすことと、優しくされることの違いって何でしょう?

#子育ての気づき #親子関係 #母の本音 #甘やかさない子育て #子どもの自立 #子どもに伝えたいこと #大人になった子ども #第二の人生を味わい尽くす #ジャーナリング #五十代女性 #毎日配信

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サマリー

21歳の息子との食事中、息子から「甘やかされた記憶がない」という言葉が出た。これは、幼少期に親が息子の代わりに何かをするのではなく、本人が自分で伝えることを促す子育てをしていたためだと振り返る。親が代わりにやってあげることと、子供ができるまで待つことの違いについて考察する。

最近の配信と息子の話
おはようございます。このチャンネルは、子どもが巣立った後のぽっかり感を抜けて、
自分を育て直しながら、第二の人生を味わい尽くしていく、私、えみの声の記録です。
最近ですね、このチャンネル、子どもが巣立った後の私の記録のはずなんですけど、
息子の話の比重がだいぶ重くなってますね。家族の話とか、息子の話を楽しみに聞いてくださっている方が多いという印象があるので、
ついついそんな話になっているんですが、もしよかったら今日もお付き合いいただけたら嬉しいです、ということで息子の話になります。
どんな話かというとですけど、今日は息子が語った甘やかされた記憶がないっていう幼少期の話をしてみようと思います。
息子からの誘いとお好み焼き
というのも、土曜日にですね、3人でお好み焼きを食べに行ったんですよ。
カレンダーを見ると、2週間前にもね、3人でジンギスカンを食べてたということで、
この間結構ね、最近の我が家のルーティーンとしては短いスパンなんですね。
ただ今回、お好み焼き行かないっていうのは息子からのお誘いだったんですね。
今まではだいたい月1ペースくらいだったんですよ。こっちからね、だいたいそれも誘う感じ。
なんかそろそろどっかご飯食べ行くとか、お寿司行くとかね、こっちから誘うことがほとんどだったんですけど、
今回はね、短い2週間というスパンだったし、向こうから誘ってきたっていうこともあって、
もしかしたらいろんな意味でね、生活に余裕が生まれてるのかなっていうのは、調子がいいのかなっていう感じがしていて、
すごく両面で、誘ってくれたっていうのと、そういう生活の余裕という両面で嬉しく受け止めています。
はい、というわけで息子はね、今ご存知の方も多いかと思いますが、21歳。実家を出て大学2年で中退して、ゲームクリエイターを目指して、今専門学校に通っている2年生です。
一人暮らしをしています。で、時々こうして3人で集まってご飯を食べながら近況をね、話し合ったりとか、
あとは昔の話したりとか、これからの話ももちろんしていくんですけど、もう21歳ということもあって、お酒を飲みながらね、いろんな話をするんですよね。
息子がなんでこんなに海外祝っていうかね、親との会食に付き合ってくれるかっていうと、まあ単にね、食欲を浮かしたいとか、
親のお金でお酒を飲みたいとか、そういうね、あの下心あるよっていうのはもちろん言ってるんですけど、もうそんな下心大歓迎ですよね。
親として嬉しい限りじゃないですか。だからもう誘われたらね、晩章を繰り合わせて会わせに行きますっていう感じなんですけど、そんなわけで今回もお好み焼きを食べながら盛り上がりました。
多分ね、2、3回は息子話が続くと思います。
音声配信と息子の反応
今日ね、どんな話をした、あのしようとしているかっていうのは、まあさっきも言った通り、幼少期にね、甘やかされた記憶ないっていう話ですね。
2回前くらいの会食の時に、私が息子にね、あの音声配信始めたんだよって話をした時に、息子がね、あのこの殺伐としたSNSの世界で、お母さんやってけんの?大丈夫?っていう話が出たんですよ。
Xとか、旧ツイッターですよね。あのなんかもうみんなで叩き合いしてるような、そんな世界なんだよみたいな。
でもまあ音声配信そんなに怖くないんじゃない?っていう感じで、私はスルーさせてたわけですけど、案外続いてるねっていう感じで、なんか面白く私の経過もね、なんか見てる感じなんです。
で、まあその中で、その配信のテーマとして、家族とか息子自身の話をすることもあるんだよって伝えて、もう最近じゃあすっかりね、素敵な息子さんですねって言われてるよっていう話をねしたら、なんかまあ息子はね、ちょっと冗談混じりに、またそんなこと言ってみたいな感じであの言ってたんですけど、
まあそんなわけでね、自分がネタになっていることは薄々感じつつ、多分いろんな話をしているとは思うんですよ。
で、あのまあそのね、素敵な息子さんですねって言ってくれてるよっていう話をしてね、まあその流れで、どうしたらこんな風に育つんだろうねっていうね話を振ってみたんですね。
そしたらね、もう知らんがなって言ってね、まあだいぶ照れた感じにはなってたんですけど、まあちょっと考えてから、僕はね、いい意味でも悪い意味でも、子供扱いされてなかったよねっていうね、そんなワードが出てきてました。
子ども扱いされなかった経験
まあ優しくされた記憶は若干はあっても、甘やかされた記憶がないっていうね、それが良かったんじゃないっていう、まあだいぶスパルタではあったよねっていう話をねしてました。
でも私もそれで振り返っていくと、ああ確かにスパルタっていう自覚はもちろんあったんですけど、甘やかしてなかったのかっていうのが結構大きな気づきでありました。
で何がっていうと、やっぱり勉強面では特に強かったっていうのを本人も言ってたんだけど、もう一つ大きく言えるのはコミュニケーションの面っていうのをね言ってたんですよ。
で、なるほどねっていうのは、私ここはすごい今回の話の中で目から鱗の面があったんですけど、何がっていうと、親が代弁するっていうことがほとんどなかったっていうのを言ってましたね。
本人の困りごとは本人が言うっていうのを鉄則にしていて、欲しいものがあるなら何が欲しいのか、なぜ欲しいのか納得できるようにプレゼンしてっていう、まあそういう感じのスタイルを徹底してたので、
そういう思いが強かったのかなと思います。なんか私の中にはね、これすごくなんか強い執念に似たようななんか思いがあって、というのも自分が喋らないといけないような場面でなんかモニャモニャする、なんか恥ずかしがるみたいな男子には絶対したくないっていうね、めちゃくちゃ強い思いがあったんですよ。
それが日本語であれ外国語であれ、なんか自分の意思をずばって言うっていう、そういう人に育ってほしいっていうのがすごく強い使命感としてあったので、特にその点においてはスパルタと感じるようなことがあったのかもしれないなと思います。
外食と病院でのルール
例えば具体で言う、具体例で言うとどういうことがあったかっていうと、まあ外食の時ですよね。自分が食べるものは自分で注文するっていうのがまず我が家のルールですね。自分が食べたいんだから自分で頼むっていう感じです。
あとは病院ですかね、自分の体調なんだから自分の痛いとか、いつからどういうふうに困っているかみたいなのもとりあえず自分で言うということを促してました。
病院の話はね、本人が辛くて言ってるから全部しゃべれないのもあるし、伝えるべきことがね、まんべんなく伝わらないというのもあるので、もちろん親の私が補足はするんですけど、親が全部説明しちゃって横で子供が聞いてるっていうスタイルにはしないで、まずは息子が言う、その後私が言うみたいな、そういう感じでやってました。
もちろんね、親が代わりに言ってあげる方が断然スムーズじゃないですか。子供が言うと時間もかかるし、若干こうもたつくのでイライラすることもあるかもしれない。でもね、意外と大人って待ってくれるんですよ。
かかりつけの病院の先生も、意外と息子が言うことを推奨してるというか、子供が言うことを待ってるっていう感じがする先生で、ちゃんと息子の方を向いて話を聞いてくれるし、言おうとしている限りは待ってくれるんですよね。
もちろん親としてはね、私が言っちゃった方が早いみたいな、喉まで出かかるみたいな時あるんですけど、グッと堪えて待ってました。
お寿司屋さんでの注文エピソード
あとはもう一つ、我が家の独特なエピソードを紹介すると、お寿司屋さんでの熱話があります。
息子は小学生の時から成長の過程で行う歯の矯正をしていて、当時口の中の上あごあたりにブリッジって呼ばれるワイヤーの器具のようなものが入ってたんですよね。
これあると体験されているお母さんとかお分かりになるかもしれないんだけど、とうみょうとかネギとかえのきとか、そういう長い食材がそこに引っかかることがあるんですよ。
そうすると片方はワイヤーに引っかかっちゃってるけど、片方は飲み込みかけてるっていう時、もう悲惨なんですね。
おぎょってなっちゃうんですよ。なので家でできる調理方法としては、なるべく細かく食材を切るということをしてるんですね。
だけど外食でこれ厄介なことが起こるんです。それがお寿司とかお刺身ですね。
そういった寿司ネタとかお刺身って意外としっかり噛んでも噛み切れなくって、筋みたいに残る時とかあるじゃないですか。
それがワイヤーブリッジに引っかかると最悪なんですよ。危険ですね。
だからお寿司屋さんに行った時は、息子が自分のものを注文する時に、例えばアジで行くとね、アジください、サビ抜きで半分に切ってくださいっていう風にお店の人に頼む必要があるわけです。
最初はね、私とか夫がもちろん注文してたんですけど、だんだんそれを息子の注文は自分でするというようにさせていって、自分で注文するようになるわけですね。
大人の人に注文しないといけないんで子供も焦るし、だいぶ勇気がいったかなって最初のうちは思うんですけど、それも成功体験となって慣れていくのでどんどん自分で言えるようになるんですよね。
そんな感じでお困り事も全部自分で言うと、食べやすくしてほしいという必要性を自分で相手に伝えるという、そういう訓練じゃないけどね、ことをしてきました。
祖父母との高知旅行
この様子を後に私の父が知ることになって、これをね、なんて痛快なんだって笑ってたことがあったんですよね。
というのもね、息子が小学校3年生の時かな、夏休みに飛行機のお子様一人旅というサービスを使って一人で高知の私の両親、祖父母の家に遊びに行っていたことがあります。
私は関東にいるので羽田空港で息子につき添って空港会社の方に息子を引き渡しますね。
そうするとCAの方が連れて行ってくれて、飛行機ではCAの方がお子様一人旅の子たちを集めて面倒を見てくれるというかケアしてくれるんですね。
高知空港に到着すると、高知空港には引き取りをしてくれるというので登録している私の両親が迎えてくれるという形で引き取ってくれて、
祖父母は私の両親の家に2週間ほど滞在するというのが小学校3年生の夏休みに起こった出来事なんですけど、その高知滞在中に私の両親が何度かお寿司屋さんに息子を連れて行ってくれたそうなんですね。
息子はお寿司とか魚大好きなんでしょっちゅう連れて行ってくれたと。
そうすると息子はもう完全に勝手知ったる様子で自分で食べたいものを何なら勝手に注文するわけですよ。
またよく食べるんですね。味なりカツオなりいろんな白身の魚とかをサビ抜きでお願いします。半分に切ってくださいという流れるように注文していると。
それがもう私の父には面白くってしょうがないということで、その日以降2週間滞在期間の間毎日LINEで報告してくれました。
今日はこんなことがあったって言ってね。あいつは本当に自分のことは自分でやるんだなって言って報告してくれて、最終的には父にとっても宝のような日々だったっていうのを言ってくれて、私にとってもすごいグッとくる言葉だったなって思うんですよ。
甘やかされなくてよかった理由
冒頭にこれ話が戻って、現在21歳の息子が子どものように扱われなかった、一人の人として扱ってもらった。
だから甘やかされた記憶がないっていうのはここに戻ってくるかなって思います。
一つ一つ自分でやろうっていうそういう働きかけの積み重ねの結果なのかなと。
でも甘やかされなくてよかったっていうふうに今言えてるっていうことは、当時はスパルタでしんどかったかもしれないけど、
私のこのエピソードをずっと通して、その瞬間は辛かったけど後で見たらいいことっていう採用が馬に尽きる感じになっちゃうけど、それが本当にそうかなって思います。
甘やかすことと優しさの違い
今回の話の中で甘やかすことと優しくすることっていうことの違いがね、私の中でちょっと言語化されました。
私の中で甘やかすっていうことは、本来なら本人ができることを大人が代わりにやってしまうことなのかなと思います。
優しさっていうのは子どもができるまで待てることなのかなって思います。
という意味でいくとね、私ねもう本当全然待てない、全く優しくない母でしたね。
もう常に早く早くって急かしてたし、だからこそこれが息子から見るとスパルタだったってことになるのかもしれない。
そんな感じで、帰り見ることが多いね、私の子育てを今となってはっていう感じで受容してくれるように感じられるのは本当にありがたいです。
リスナーへの問いかけ
ということで今日は息子が語った甘やかされた記憶がないという息子の幼少期の話をしてみました。
皆さんは甘やかすことと優しくされることというこの2つの明確な違いってどう思われますか。
もしよかったら今日のエピソードの感想などと合わせてコメントやレターで教えていただけたら嬉しいです。
いいねやフォローもとても励みになります。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
また次回お耳にかかりましょう。
素敵な一日をお過ごしください。
エミでした。
14:20

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