じゃあそのコースのタイトルは何でしょうか。
はい、今回ご紹介するコースのタイトルは、「忘られぬメロディーライン 歌え10代 南風とともに」です。
忘られぬメロディーラインってサザンじゃん。
そうなの、お気づきになりましたか。
やっぱね、俺だからいつだっけ、なんかサザンいいよねっていう話をしたじゃん。
あれ以来やっぱサザンちょこちょこ聞くようになったりしてるんで、これは気づきますね。
じゃあ早速1曲聴いてみましょうか。
今回はね、オープニングテーマということで。
今回ね、初めての試みなんですけれども。
エンディングに味を占めて。
エンディングに味を占めてオープニングまで突き始めたと。
どこを今日話すのか、取り上げるのかということのご紹介も兼ねてね、1曲聴いていただきたいと思います。
サザンオールスターズで、「希望の輪立ち」です。
はい、ということでね、「希望の輪立ち」聴いていただきましたけど、いかがですか?
これがだから忘られぬメロディーラインなわけですよね。
1番のサビのね、後半のところに忘られぬメロディーラインという歌詞がね、出てきますよね。
いいよなー。前にも言ったその茅ヶ崎ライブでもめちゃめちゃ盛り上がるんだよなこれ。
そうなんですよね。
来たっていう感じ。やっぱあれは会場が茅ヶ崎だからさ、よりね。
そうなんです。もうね、今言っちゃいましたけどね。
そういうわけで今回ね、ご紹介するコースというのは茅ヶ崎です。
そうか、茅ヶ崎だけなのね。
茅ヶ崎だけです。
茅ヶ崎という街を1泊2日で回りたいというふうに思っております。
これはかなりディープそうな感じがするね。
そうですね。神奈川でしくじるわけにいかないというのもありますけれどもね。
街トイレも出したらね。
出しましたし、今までやった中でおそらく今住んでる小田原に最も近い場所になりますので。
沼津より近いですので。
ということなんですけれども、いかがですか?茅ヶ崎と聞いてどうでしょうかね。
やっぱり最初に出るのはサザンと香山雄三なんじゃないかな。
香山雄三さんね。
やっぱり。
多分俺はね、茅ヶ崎で降りたことないかもしれないんだよな。
まあね、小田原行く途中に通ったりしたこともあったし、あとは俺らちょっと前までサーフィンね。
やりましたね。
やったりしてたから。
湘南エリアはなんかちょこちょこ通ったり行ったりとかしてたんだけど、茅ヶ崎で降りたことないかもしれないな。
ちょっと関東以外にお住まいの方も聞いてくださってるかもしれないので補足をしておくと、茅ヶ崎というのは神奈川県茅ヶ崎市という一つの市になります。
エリアで言うと、いわゆる湘南と呼ばれているエリア、漠然とあるんですけれども、これの大名詞と言いますか、
藤沢、茅ヶ崎、この辺りはやはり湘南と聞いて誰もが思い浮かべる街になっているんじゃないのかなというふうに思うわけですね。
今降りたことないって話してましたけれども、茅ヶ崎はね、茅ヶ崎駅という駅がメインになっていて、
これは東海道本線が通っていますので、小田原からだいたい25分くらい、30分かからないくらいの距離にある街でありますので、
僕もやっぱり小田原に住んでからは本当に行くようになりました、茅ヶ崎、非常にね。
本当に街トイレをやってた時の取材もありましたけど、本当に仕事終わりでフラット飲みに行ったりとかっていうのができるくらいの街です、全然。
だいたい人口が二十数万というところで小田原より多いですね。
なので結構大きな街で、駅前もかなりいろいろお店はあるし、栄えている街です。
湘南は俺空気感が好きなんだよね。
どういった?
なんかやっぱゆったりというか、南の感じあるよね。
ありますね。
海もあるし、なんか海が好きで集まっている人たちっていう空気感がやっぱあるよね。
ありますね。
それは本当に神奈川県の中でも特にね、感じられる部分があるんじゃないかなっていう気がします。
そうなんです。千ヶ崎はね、JR千ヶ崎駅から南にだいたい二十分くらい歩くとね、もう相模湾があって、そこにはすごい広い砂浜があってね。
夏には海の家が出て、サーフィンのメッカとしても知られている場所ですので、マリンスポーツが好きな方とか、そういったイメージというのは非常に強いんじゃないかなと思いますね。
そしてね、今内田が言ってくれましたけれども、なんといってもサザンオールスターズのね、桑田圭介さんのご出身地でもあります。
実際今聞いていただいた希望の和達という曲もね、千ヶ崎駅の東海道本線の発車メロディーにそれぞれなっていますね。
ああ、そっか。そうだね、テロは。
確かちょっと、上り下りちょっと一瞬忘れちゃったんだけど、上り側がイントロだったかな、タラララン、タンタン、タラララン、タラララン、下り側がタララン、タラララン、タラララン、タララララン、っていう。
そうかも。 そうなんですよ。前ちょっと雑談にも話しましたけど、東京で酔っ払って、だいたい僕一時におだわらつく東海道本線の終電に乗るんですけれども、千ヶ崎駅にね、希望の和達が流れてくると目が覚めるんですね。
何を隠そう、僕大のサザンファンでして。
ずっとだよね。 そうです、本当にずっと聴いてます。
出会った頃からずっと歌ってるよね。 はい、ずっと歌ってます。
本来だから我々からしてみたら全然、桑田さんはもう今70近いと思うんですけれども、56の生まれなので69歳ですかね、今。
だと思うので全然世代割れなんですけど、でもやっぱりまさに国民的ミュージシャンと言って間違いなく皆さん知ってるんじゃないかな。
ただそれだけじゃなくて、香山雄三さんもね、そうですしっていう、いわゆるこのミュージシャンとかがすごくここから廃止としたっていうのでも得意性のある街ですよね。
でね、今回ね、忘られぬメロディーラインと言っている手前なんですけれども、千ヶ崎を一泊二日で巡るわけですが、テーマはやはりミュージック、音楽です。
今回はなのでおすすめのシチュエーションとしては、まずやはり音楽が好きな方。これ別にサザンが好きとかじゃなくても音楽が好きな方にね、今回はちょっと向きたいと思っているんですね。
でなぜかというと、やっぱり桑田さん、香山さんというのはちょっとまあズバ抜けてね有名だとは思うんですけど、以前ちょっと話したんですが、これはね千ヶ崎という街の持っている地場みたいなものがこの音楽を引き出したんですね。
っていうのが結構歴史を追っていくとねわかる。つまり千ヶ崎にこの香山さんだったり桑田さんが生まれてこうなっていったっていうのも決して偶然ではないと僕は思っているんです。
やっぱ千ヶ崎ほどこのちっちゃなエリア一つの市で、これだけの神奈川を代表する場合は日本を代表する方が出てるっていうのはやっぱり得意なことだと思うんですよ非常にね。
いやまあやっぱりそれ特別なことなのはわかるんだけど、やっぱりそれが必然と言われるとまだ全然ピンとしてないね。
そうですよね。それをちょっとね紐解いていくためにできたらなと思っております。そしてね、歌え10代南風と共になんてサブタイトルつけてるんですけれども、今回ねシチュエーションとしましては一人でも全然いいんですけど、デートとかでもかなり僕はいいかなというふうに思っています。
というのも例えばですね、この4月に社会人なのか大学生の方なのか上京していらっしゃった方とかね、だんだんちょっと東京の生活にも慣れてきて、お友達同士であるいは彼氏彼女とどっか行くとかっていうのもあるかもしれませんけど、そういった時に是非ね神奈川に来てほしいんですね。
僕としてはマジで。まぁちょっと東京のね王道的なところはだいたい巡ったな、次デートどこ行こうかなって思ってる時に茅ヶ崎ってそういえばサザンってなんとか知ってるけど、あでも1時間ちょいで行けるのかみたいな、えーじゃあ何があるんだっけみたいな引っかかりで来てくださるといいかなと思いますので、ちょっとそんなイメージでもいます。
でね、サザンとか南って言うとやっぱ季節は夏なんじゃないかという風にね思うわけなんですけど、ここにね一つちょっと味噌があって、夏で全然いいんですよ全然全く問題ないんですけれども、僕はやっぱ小田原に住んで茅ヶ崎によく行くようになってから思うのは、東京の皆さんとかあるいは全国の方が抱いている茅ヶ崎のイメージと茅ヶ崎の実際の風土っていうのはねだいぶ違う風に思ってるんですね。
で僕はそこをねサザンの曲も同じだと思っていて、サザン、桑田さん特にねソロ活動の方でもそうですけど、やっぱり夏の歌、夏歌のねシンボルみたいなところあるじゃないですか正直、もちろんそれは全然事実であると思うんだけど、意外と茅ヶ崎歌った歌とか聞いてると夏の歌って実はあんまりないんだよね。
なるほど。
砂まじりの茅ヶ崎なんてのはね、勝手にシンドバットの最初の歌詞として有名なところですけど、夏カンカン出り、夏のリゾート茅ヶ崎みたいなところとは、僕はねもっとねよく言えば庶民的な親しみやすい、悪く言えばね荒々しい感じがするんです、僕茅ヶ崎ってすごく。
っていうところのイメージも含めてちょっとね話していければなと思っているので、結構ね今回茅ヶ崎の中を歩きます、公共交通機関ですべて行ったりは徒歩で移動するので、夏でもいいんですけどかなり暑いとはしんどいと思うので、秋とかでも全然成立する旅行になってるということをまずご理解いただければいいかなと思っております。
ちょっと前置きが長くなりましたが、早速工程の方に入っていきましょう。今回はお昼ごとに茅ヶ崎に着ける方なので、東京にお住まいの方がメインになるかなと思うんですけれども、まず集合場所としましては11時35分に東海道本線茅ヶ崎駅に集合していただくというところから始めたいと思っています。お昼前ですね。
東京済みだったらね、全然余裕だよね。 いけます。10時に東京駅を出れば全然間に合いますね。
この11時35分茅ヶ崎駅に着きましたら、そのまま電車に乗って早速移動を始めていただきたいと思うんですね。ここがちょっと茅ヶ崎のまた新しい見方になるわけですけれども、おそらく皆さんが思っている茅ヶ崎というのは、東海道本線の茅ヶ崎駅から南側というのが、いわゆるサザンビーチがある方ですよね。
これがいわゆる茅ヶ崎っていうイメージが強いんじゃないかと思うんですけど、茅ヶ崎市っていうもので見ると、実は海の相模湾側っていうのは本当にごくごく一部であって、茅ヶ崎駅より北側っていうのはすごく自然豊かな里山だったりとかそういったものが広がっているエリアで、ここもすごく僕は茅ヶ崎の魅力だと思ってるんです。
で、東海道本線は東京と小田原なので要は東西に結んでいるわけですけれども、茅ヶ崎駅にはもう一つJR東日本の相模線というものが通っています。これはどういう路線かというと茅ヶ崎を始発です。茅ヶ崎から海老名とか厚木を通って相模原市緑区の橋本という駅がありますけれども、ここまでを結んでいる神奈川県中部を相模川に沿って縦断するっていう路線になっています。
これに乗っていただきたいと思います。
これ土日で行く想定にしてもらうのは土曜日の時刻表なんですけれども、11時35分に茅ヶ崎駅を出る相模線橋本行きに乗っていただいて、6分ほど行っていただくと11時41分に香川という駅に着きます。
香川というのは四国の香川県と同じ感じの駅がありますので、ここでちょっと降りていただきましょう。
この香川というのはそういうわけで海とかは全然面していない。むしろ里山とかの中にあるちょっと平野と山がちな緑の自然が豊かなというイメージのところなんですね。
なぜここに行くかというと、これも神奈川県民の方は気づいていると思います。香川といったらここっていうのがあるんですね。
香川駅からだいたい10分から15分ほど北東の方に歩いて行ったところにあるのが熊沢酒造株式会社さんです。
あれでもタイトルに10代って書いてなかったっけ。
今それ気づきました。どうしましょうこれ。
確かに大学1年生上京したての方とかはどうしたらいいんでしょうね。
飛ばしてもらってね。
飛ばしてもらわなくてもいいです。これ10代のほんとに気づいたんですけど。やっぱりお酒を飲んでいただきたいのは間違いないんですが。
メインはそれですね。
なんでここに来たかっていうとお昼を食べに来てるんですね。
そうなのね。
これどういうことかっていうと熊沢酒造さんはもちろん日本酒の酒蔵なんですが、すごく独創的なアイディアとデザインによってこの熊沢酒造さんの本社に今行っているわけなんですけど、ここにはいろんな食の複合施設みたいなものを作っていてそこを訪れたいんですね。
ということでレストランのページを見ていただきましょう。
絵いっぱいあるね。
これ今我々熊沢酒造さんのページでレストランのタブをクリックした時に6つ出てきているんですけれども、これ全てが今我々がいる本社にあるわけではありません。
ただこのうちの上3つがこの本社の中にあります。
クラモト料理転生、モキチトラットリア、モキチカフェというね。
こういうカフェだったりお料理だったりトラットリアつまりイタリアンですよね。
こういったものがこの酒蔵の中に入ってるんですね。
これ全部熊沢酒造さんが運営されている食事、グルメスポットになります。
酒造なのにトラットリアっていうのがちょっと面白いね。
そうなんです。そしてまさにこれどこ行っていただいてもいいんですけれども、今回僕が想定しているのはこのぜひモキチトラットリアにお昼ご飯を食べに行きたいと思っています。
素敵な建物だね。
うん。
こうなんかリノベっぽい感じだね。
おっしゃるとおりです。地区約450年、つまり江戸時代ですね。の建物を一区リノベーションしたレストランでイタリアンが楽しむことができるわけです。
この見ていただいてわかるとおり酒蔵っていうのをもはや超えてますよねこれね正直。
そうだね。普通のイタリアンレストランだよこれ。
そうなんですよ。というか超おしゃれなんですよね。これがね熊澤酒造さんのすごいところなんですね。
そもそも熊澤酒造さんって何なんだってところなんですけれども、1872年これ明治5年です。つまり150年ほど前ですね。
に創業しているすごい歴史のある酒蔵さんになっていて、僕ねこのシャゼがね本当にね僕の人生のモットーでもあるんですけれども、
酔っ払いは日本を豊かにするというね素晴らしいシャゼを掲げていらっしゃる酒蔵さんでね。
よく言われるところで言うと湘南唯一の酒蔵というね言われるものになります。
ただこれは湘南っていうのは神奈川県の方ご存知の通りね、どっからどこまでが湘南って本当人それぞれなんですよ解釈が。
なので伊勢原まで含める方もいらっしゃいますので、伊勢原まで行くと伊勢原に別の酒蔵さんあるんですけれども。
ただいわゆる相模湾に名しているあの海沿いの自治体ですね、小田原も含めてあの辺にはここしかもうないっていう酒蔵になっています。
でねこれをまあ小田原とか来ていただいてるからね見たことあるし飲んだこともあると思うんですけど、主力の銘柄は天聖というものです。
うわー飲んでるかもな。 うんうん小田原でもしょっちゅうあります。
天に青ブルーと書いてね天聖というねお酒日本酒を作っていらっしゃるのが一応メインにはなるんですけれども。
まあ今見たらわかる通りね、もともとはこれ日本酒をずっと作っていらっしゃったのでそれがメインだったんですけれども。
昭和の戦後に入ってしばらくしてからやっぱりこう日本酒を取り巻くトレンドだったりとか。
あるいはまあ日本人のこうグルメ感お酒感あるいは旅行感もそうなんですけれども地域性というものだったりとかある最近だってSDGsなんてことも言われますけれども。
単純にお酒を作っていればいいという問題じゃなくてここならではの茅ヶ崎ならでは熊澤主導さんならではのお酒とは何なのかっていうことをすごくコンセプチュアルにね追求してきた方々なんですね。
なので天聖もちろん作っていらっしゃるんですけれどもそのさっき言ったようなトラットリアのように自らのその酒蔵をこうイノベーションして開かれた酒蔵にしつつ。
一貫したデザインコンセプトすごく上質感を称えるデザインコンセプトっていうのを大切に守り続けてきていてそういった意味でもただの酒蔵ではないちょっと文化複合施設みたいな。
文化の発信拠点としても活躍されている茅ヶ崎の魔女のキーマンの方ですね。
なのでね天聖以外にも湘南ビールっていうクラフトビールを作っていらっしゃったりとかクラフトジンも作っていらっしゃいますしなんとねここ1,2年はねウイスキー上流にもねチャレンジされていて。
2024年に多分ファーストのボトリングができたと思うんですよ。50本限定でボリューム2が今年出るのでやっぱ去年からですね多分。この赤天狗っていうウイスキーね。
本当に去年今年ぐらいに出始めてるんですよ。 全然やり方違うんじゃないの。 そうだと思いますよ。
へえすごいな。 すごいチャレンジングでありながらコンセプチュアルな方々でやっぱりちょっと人気が目立ちますよね。
すごいなんかうまくこう進化を続けてきてるんだろうなって感じだね。
湘南ってねいわゆる小田原も含めて聖書湘南あたりって後々話すんですけどすごくこう古き良き別荘地みたいなところもあったんですよ。
小田原政官邸もちろん知ってると思いますし山形有朋邸もあったわけなんですけれども。
そういったそのコミンカリノベーションみたいなものの手掛ける人たちがすごく多いんだよね。
でそのまさに熊澤書道そのまま会社としては一番大きいと思うんですけれどもヒットになっていて。
熊澤書道さん実際は書籍とかも出されてるんですけれどもそこにはねコミンカリノベーションに携わりいろんな人のコメントが寄せられていて。
そこには小田原の有名な不動産屋さんもコメント入ったりするんですけれども。
やっぱりそういったこのデザインコンセプトっていうのは常に保ちながら今内田が言ったような新しいチャレンジをどんどん続けていってる方々なんですよね。
へえこれも気になるなあ。
だから残念ながらこれ50本限定ということでね。
確かにこれ1本16500円。
でもうしかもソールドアウトですよ。いやあすご。
だから残念ながら今年はもうなくなってしまったんですね。また来年以降になります。
へえ面白い。めちゃめちゃ興味引かれるわこれ。
なのでこれね酒蔵としてもちろん我々神奈川県民は天聖の酒蔵で有名なんですけれども。もはやここは観光施設です。
なるほどね。
なので実際に行っていただきますとやっぱりお酒が好きな方が集うのは間違いないんですが。
お子さんももちろんいらっしゃってファミリーでね遊びに来る方もいらっしゃいますしワンちゃんもたくさんいるんですね。
テラスみたいなすごい泡落とした森の中にテラス席があってそこで血し飲みできるんですけど。
そういった感じで皆様で楽しめる施設になっているので大学生のデートであってもねお酒は飲めませんけどいいんじゃないかなというふうに思いますね。
そうだね普通にお昼ご飯でもおいしそうだしおしゃれだし。
そうです。メインはねこの茅ヶ崎の素材とかを使ったパスタだったりとかピザとかねそういったランチメニューもあるんですけれども。
我々は飲むわけで知って。 まあ飲みますね。
倉本限定酒とかね。朝絞った日本酒とかっていうのもねここだから出してくれるのがあるんですね。
じゃあそのイタリアンと日本酒は合わせるの。 そうです。
もちろん日本酒だけじゃなくて熊沢修造さんが作っているビールも飲みますしジンも味わいますしっていうね。
へえ。 でも日本酒もねすごい種類あるんですよ。
聞き比べとかもあるね。 うん。
しかもこのページに載ってるのの何倍もあります実際には。多分限定酒みたいなその日限定みたいなのがいっぱいあるんで。
ええちょっとやってみたいなその日本酒とイタリアン。 そうでしょ。これ好きだと思いますよ本当に。
全然発想にないもん。 うんうん。
まあなかなかね。でもやっぱり我々のポッドキャストでも結構今ね日本酒いただいてる時にちょっともう白ワインっぽい味がするねみたいな話とかってありますから。
やっぱちゃんとしたこうペアリングを選んでいけばね、合うものはやっぱり合うわけですよね。 そうだね。
へえ面白そうだな。 うん。
そうそう。鴨肉とシンゴボウとかねこの季節に応じて。
あとまあステーキランチなんで見たらね。山寄り牛足柄牛なんてのは神奈川の特産品ですね。
うんうんうん。 で当然相模湾のねお魚を使ったものもありますし。
うんうんうん。 お子様プレートもありますから大学生行っても大丈夫です。
そうだね。安心したんでしょうね。
安心しましたね。そういえばそうだって思った。
たぶん誰でも楽しめるでしょうね。
であのね、こちらそういうわけでいくつかレストランがあるわけなんですけれども、
このモキチトラトリアさんに関して言えば予約なしで行けます。
ちょっと待つとは思います土日は特にね。すごい人気なので。
なので万全オキスならば予約がいいかなと思いますが、予約なくても行けるというのも一つポイントです。
リーズナブルに楽しめます。
一方でね、この倉本料理転生さんも同じ施設の中にあって、これは和食なんですけれども、
こちらね完全予約ですね。
うわーなんか品の良い料理ですね。
これはちょっと特別な日に、やっぱコース料理がメインになりますね。
あ、ほんとだ。
のもありますし、なんとねお酒からは離れてしまうんですけど、ベーカリーとかもね併設しているんですね。
そうなんですよ。なので同じ倉本の敷地の中にいくつも小民家の棟が建ってあって、倉本料理転生さん、トラトリアさん、そしてこのベーカリーもあって。
ベーカリーとカフェは同じ建物なんですけれども。
っていう感じなのでね、本当にどのような楽しみ方もできます。
茅ヶ崎のこの食文化の文化施設みたいな、そんな意味合いですね。
へー、面白そう。
で当然ね、倉本直売所地下室。
これね、そのベーカリーの地下にあるんですけど、あえて隠しているのかもしれないんですけれども、この冷蔵ケースの左側にはですね、格打ちコーナーがございまして。
なのでね、トラトリアさんで飲んでいただいたものと、いわゆる一般の格打ち飲めるものを飲んでいただいて、どれか一つ買っていっていただくっていうのもいいんじゃないかなと思ったりもしますね。
へー、いやいいな。楽しめる酒蔵って感じだね。
そうです。酒蔵をテーマにした、酒と食をテーマにしたテーマパークみたいな。
でもすごい重厚感になっておしゃれな洗練されたデザインですね。
めちゃくちゃ素敵です、ここ。ここぜひ行ってほしいです。
なのでね、トラトリアさんなのか、ベーカリーカフェなのか、倉本料理転生さんなのか、どこでもいいんですけれども、お昼を召し上がっていただいて、同時にこれでセレクトショップが周りにありますので、
本当に何でも楽しめますから、言うで2時間はいると思います。本当にいると思います。
まあそうね、ご飯食べて回ってたらそのくらいになりそうだね。
なのでちょっとね、お昼をゆったり食べながら、まずはここで茅ヶ崎の入り口としてご紹介をしました。
はい。
そっからちょっと観光の方に入っていきたいと思います。
熊沢首都さんからさらに北東の方に徒歩20分ぐらい行ったところにあるのが、茅ヶ崎市博物館です。
えー、なんかかっこいい建物だな。
かっこいいですよね、これね。
ね。屋根がやっぱ特徴的だね。すごいこう競り出してて、その裏が木になってて。かっこいいな。
そうなんですよ。この茅ヶ崎市博物館はね、大地と人の物語というもののテーマに、茅ヶ崎という街の科学的、自然科学、人文科学、どちらでもあるんですけれども、
そういったものでこの茅ヶ崎の街の成り立ちだったりとかね、そのフードというものを解き明かそうとしている博物館になります。
ただね、今内田が注目してくれた通りなんですけれども、いわゆるそのお堅い博物館では全然なくて、すごいこれもデザインに優れたね。スタイリッシュなかっこいいですよね。
中の展示も写真あるんですけど、なんかやっぱ明るいというか軽やかな感じする。
おっしゃる通りです。イラストが多様されていてね、このパネルも全部それぞれイラストになっていて、茅ヶ崎をね、象徴する景観だったり歴史上の何かが描かれているわけなんですけど、文字でこうガッツリ読むとかじゃなくて、感性に割と訴えかけてくるようなね、すごい面白い展示をされているんですよね。
ざっと絵とかの印象で大掴みに感覚的にわかる感じだね。 そうですそうです。これねまさに今ほんと言った通りで大掴みした後でね、今このちょうどね左側に陳列ケースみたいのがあるわけなんですけれども、ここにはね、例えば海とか砂丘、これ茅ヶ崎って砂混じりの茅ヶ崎なので砂が本当にすごいところなんですけど、
その砂の風土、海の風土、あるいは相模川っていう神奈川を代表する河川が流れてますので、この河川の風土というように一連のこの里山から海に向かうその断面断面を切り取って、そこにどういう自然文化が育まれてきたかっていうことをアイテムをもとにね紐解いていくんですね。
なのでここに並んでいるのは昔の人が使っていた土器だったりっていうのもあるし、あるいは海に流れてきた漂着物だったりもするし、鳥の標本だったりもするしっていう、いわゆる茅ヶ崎ってやっぱ海の湘南のサーフィンのっていうイメージが強いんだけれども、必ずしもそれだけじゃないよっていうことをちゃんとね、わかるわけですね。
なるほどね。じゃあこの品を見ながらその土地の風土を感じることができるっていうことですね。
ただ一方で我々が一般的に期待されるようなね、海相模湾の話とかもやっぱりちゃんとしていて、特に面白いのがね、この常設展示室の最初のテーマになるんですけれども、それがエボシイワと呼ばれてっていうところから始まるんですね。
エボシイワっていうのはわかりますかね。
海の中からね、本当そのエボシ型というか、三角形ぐらいな感じで出てる岩だよね。
そうですそうです。相模湾の中に突き出ている岩で、それを今言った通り、本当は宇場島っていう島なんですけれども、エボシイワというふうに通称されているものですね。
というエボシイワと呼ばれてっていうところから始まる。まさに書いてますよね。
そうのイラストにもあるね。
っていうところから始まるので、そもそもエボシイワって、特に希望の輪立ちのエボシラインなんかでね、サザンの好きな方は間違いなく知ってると思うんですけれども、それだけじゃないね。生態学的に見たエボシイワの価値みたいなところね。
そういったものも解説してくれてるんですね。
本当にいろんな多角的に千ヶ崎を見れるわけだね。
そういうことです。
実際この博物館の外にテラスみたいなのがあるわけなんですけれども、これは実はその向こうに本当に小さな小川が流れていて、すごい春とか菜の花とかが綺麗でね、いわゆる里山の千ヶ崎の魅力を体感できるんですね。
あとはね、このあたりちょっと今回コースから省いたんですけれども、実は千ヶ崎っていうのは江戸時代はね、大岡越前の神という人物が治めていたんですね。大岡越前の神って聞いたことありますかね。
大岡越前の神っていうのはよくテレビドラマとかでね、大岡裁きなんていう要は名武量として実在した人物、徳川義室に仕えた名武量で、これが完全張惑の時代劇とかの主人公にめっちゃなるっていうね、数々の名優がこれを演じて来られたわけなんですけれども、その人のお墓とかも千ヶ崎にあるんですね。
なので実はもうね、大岡越前祭りなんていうね、千ヶ崎駅を武者行列が歩いていく祭りとかもあったりしますので、実は相模湾、香山雄三さん、桑田恵介さん以外にも、この里山の方にはこういったね、大岡越前の神に関する歴史もあったりする。
というところで、もし歴史興味ある方とかであれば、博物館と同時に川を挟んですぐなので、大岡越前の神お墓があるね、城建寺ってお寺ありますので、こちらにも行っていただいてもいいかもしれません。ですがちょっと今回はね、音楽がテーマになったりするので、あまり歴史的なところは突っ込まず先に行きたいなというふうに思います。
そしてね、千ヶ崎市博物館からはちょっと歩くんですけれども、駅のに戻ります。大体25分ほど歩くと、この香川という駅に戻りますので、今回の想定では15時11分に香川駅を出る相模線千ヶ崎行きの方でまた6分ほど南に戻っていただきます。そうすると15時17分に千ヶ崎駅終点ですね、に着きますので、ここからはいわゆる海の方に行っていきたいと思うわけですね。
そして千ヶ崎の駅はね、南側がサザンベイチに繋がる道になっておりまして、そこにはね、柚蔵通り、これ香山柚蔵通りですね、もあれば高砂通り、あるいはサザン通り、そしてサザンの局名にもあるラチエン通りなんていうのがね、本当に実在する通りの名前です。
いくつか放射状に相模湾に向かって道があって、結構千ヶ崎歩くと迷うって人多いですね、道がすごいわかりづらいんですよ、これ千ヶ崎はあまり戦争の被害を受けなかったっていうのがあって、結構道が狭くてね、小さな路地とかもうねうねあるんですよね、なので実は車がめちゃくちゃ運転しづらかったりします。
あとはやっぱり歩いていても結構ね車との距離が近いんですよね、広くないんです道路が全然、なのでお子さんとか連れられているときは本当に注意した方がいいかなというそれぐらいの感じですが、それだけにね住宅街の小さなね路地とかも残っていて、そこからちらっと海が見えたりするのがまた場所のあるなって気がしますね。
ともあれね、そのうちのね裕造通りと南の方に10分ほど下っていただきましょう、そこにあるのがねもうこれぜひね言ってほしいんですけれども、プレンティーズです、これはもう千ヶ崎の人は全員知ってると思います、アイスクリームの超名店です。
かわいい かわいいんですよ、プレンティーズ超いいんですよ、大好きでね僕ここが。
こんなに地元にこう愛されてるアイスクリーム屋さんもねこの規模で珍しいと思いますよ。
こうなんか自分でいろんなねカスタマイズをして楽しむ感じ。 そうなんです、プレンティーズの代名詞といえばね、混ぜ混ぜアイスですよね。
はい、ちょうどメニューが我々見てますけれども、フレーバーがねたくさんあるわけですが、これを選んで混ぜ混ぜしてそれにトッピングをどんどんつけていくっていうね、カスタマイズできる楽しさのあるねアイスになっていますね。
え、じゃあそのいくつかのフレーバーを自分で選んでミックスできるんだ。 そうです。
まあもちろんミックスこうグチグチするんじゃなくて、まあしてもいいんですけどね、全然いいんですけど、最初はもちろんこうダブルって書かれているところでああいう感じで出てくるわけなんですけれども、それをただ混ぜても全然おいしいという前提で混ぜ混ぜスタイルのねアイスで有名になったお店ですね。
でもうねプレンティーズは何を今さらっていう正直神奈川警備の人からですね、多分神奈川のローカルチェーンで一番有名でしょこのアイスクリーム屋さんは、あんの茅ヶ崎に一軒あんのと、あとさっきの香川のね実は博物館に行く途中にもあるんですけど、せっかくなので本店の方に行きたいと思います。
このプレンティーズはねだいたい2000年代にできているんですけれども、実はねこれの創業者の人はすごい人で、なんとね昔覚えてるかなテレビ東京さんにテレビチャンピオンっていう番組があったの覚えてますかね。
懐かしいでしょ。 俺らが多分幼稚園とか小学校とか。そうそうそう結構見てたと思うんですよ。魚君とかあれで出てきたと思うんですよ。そうだね確かに。あれのアイスクリームチャンピオンがこのプレンティーズの創業者なんです。
だから日本である意味一番アイスクリームに詳しい人が作ったっていうねすごいお店なんですよ。長谷川さんっていう方が作ってらっしゃるんですけどこの方がそのテレビチャンピオンなんです。
それはうまいだろうな。 うまいです。でもちろん美味しいんですけど、やっぱり茅ヶ崎ならではのアイスっていうのにすごく強くこだわっている方で、このねアイスクリームは当然牛乳からミルクからできるわけなんですけれども
これだんだんこうだいたい20年くらいプレンティーズはあるわけですが、改良を重ねていって今ではその販路をうまく仕入れルートを確立したことで、なんとねプレンティーズのアイスクリームはすべて100%茅ヶ崎産のミルクで作ってるんです。
茅ヶ崎柿沢牧場の絞りたて生乳100%牧場があんだ。 これね思い出してほしいんですね。そうなんです。思い出しましたか? あのロマンスカーの時にもね、同じような話したね。
神奈川県って実は落農がすごい盛んなところなんですよ。特に茅ヶ崎平塚、東が茅ヶ崎西が平塚なんですけど、これの山側と伊勢原肌の厚木とかの南側の方、この一帯がねすごく牧場たくさんあるんですね。
あーなるほど。まあ隣接してるような地域になってるわけですね。 そうそうそう。だから茅ヶ崎の北側もちょうど牧場がたくさんある。なのでまあ伊勢原の時に牛丼食べに行きましたけども、柏牧場さんにね。あれと同じような理屈です。
なので茅ヶ崎は実は海、魚、サザンだけじゃなくて、自然、山、ミルクっていうね。こういった里山の魅力を持っているのが強いんですよね。神奈川はそこがいいんですよ。 いやなんかもうすでに知らない一面を見てるわ。 そうですね。
でもうね何を食べても美味しいので、本当に好きなものを選んでいただいていいと思うんですけどね。あのもうプレンティーズに話を締めるといろいろあるんですけど、僕が好きな理由がね、本当にもう土日の昼とか並びますよ。もうすごく並びます。だけれども今回は茅ヶ崎に泊まるんですよね。
なので今回モデルコースでは僕、おやつ代わりで3時、4時ぐらいになってるんですけど、個人的にはいつも夜行ってます。 なるほどね。 なんとこの店ね、9時まで開いてるんですよ。 えっ、デザートで行けるわけだ。 そう、そうするとやっぱり地元の方が自転車でガーってきて、子供と一緒に食べて帰っていくみたいなね。
僕もだから小田原に帰るとき時間があって茅ヶ崎に好きなラーメン屋があるんですけど、そこ行って大体東京から帰って7時ぐらいのときは、夏はプレンティーズ必ず行きますね。最後のお客に大体なってます。そうなんですよ。本当にその昼間は観光客向けなんだけど、夜は地元の方がみんなね、さっとおじさんとかがパッと食べて帰るっていうね、地域密着のすごく愛されてるお店なんですよね。素敵なんですよ、プレンティーズ。
じゃあ今回のコースでも、ちょい今夕方ぐらいに行ってるけど、夜に改めて行くのでもいい? 全く問題ないです。ただ夜飲みすぎちゃって、9時に間に合わない想定なので、昼に今回は入れてますが、全然夜でもいいです。そのときの気候に応じて行ってもらえばいいんじゃないかと思いますね。
あのもうね知っての通り茅ヶ崎は海の町ですから。
だいたい横幅200メートルって書いてあったかなと思うんですけれどもぐらいの海水浴場ですね。
で非常に綺麗な砂浜のビーチになっていて目を凝らすと相模湯の中には例の江戸潮湯がありますし
東側に目を移していただくと江戸島がね見えます。江戸島が見えてきた俺の家も近いですから。
西側に目を移していただくと我らがね小田原の町がありますので。
そういう相模湯のちょっと真ん中くらいにね茅ヶ崎はありますね。
でここにサザンシーがあるわけね。 そうです。これご存知ですかサザンシー。
これはやっぱライブで見てやっぱこれがシンボルなんだなすごい分かったね。
そうですねあのそもそもこのサザンビーチなんて言ってるのも当然のことながらサザンウォールスターズのね名前にあやかっているわけなんです。
このシーというのもねあまりにも有名なモニュメントなんですけどもこれどういう意味があるかって知ってますか。
それは全然知らないわここ庭科なんで。
サザンというかねこれ一つの縁結びスポットなんですね。
そうなんだ。 ちょっと形をねぜひ見ていただきたいんですけれども。
まあもう本当アルファベットのCだよね。
でこれ写真を撮るときどうやったら撮るのが正解なんでしょう。
カップルでいい彼女と行くと考えたとき。
なんかその丸の真ん中に奥に立ったりとかしそうだけど。
まあもちろんね別にそれは全然正解はないのでいいんですけどね。
ただねちゃんと台座が用意されていることに気づきませんか。
ああ右側。向かって右側にあるね。
ここに立つとどうなるかっていうと。
繋がるってこと? そうです。
これねサザンシーはCなんですけれども。
実は人が入って完成させるっていうのが完成形なんですこれ。
ああそうなのね。
これちゃんと公式の掲示板がそのそばにあるんですけど。
これで縁になったことで縁結びというね。
そういった世界平和とか人との縁みたいなことをね意味しているということなんですね。
そういうことなんだ。
じゃあデートでいいね。
そうです。もうね僕も茅ヶ崎デートでも行ったことありますけれども。
小田原に住んでからやっぱり一人でね行ってますから。
僕ねよく写真撮ってますよカップルの写真ここで。
盗撮するわけじゃなくて平日にフラフラしてる人なんてあんまいませんから。
撮ってくださいって言われるんですよ。
なので撮らせていただいてます。僭越ながら。
それみんな知ってるの?書いてあるからみんなやるのか。
でもねやっぱりそれを日常にやる人もいるけどよりももういろいろみんなそれぞれのセンスでやってますよね。
そのシールの中に入ってる人もいるし。
こうあえてちょっとシルエットっぽくね僕一回撮っておしゃれだなと思ったのはカップルじゃなくて外国のね女性3人組だったと思うんですけど
そのうちの一人がねこの市の茅ヶ崎のあたりにこうちょっと腰掛けるみたいな感じで夕焼けでね
あのシルエットだけこうなんかマーメイドっぽくね多分撮ってほしかったんだと思うんです恐らく。そういう方もいましたね。
いやーなんかやっぱシンボルなんだな。
まあ間違いなくねこれを見たら茅ヶ崎だってね関東神奈川の人はわかるんじゃないかと思いますので
ぜひねここで写真を撮っていただいてもいいですし夕焼けがやっぱ綺麗ですね。
まあね海だし南向きだからねやっぱり沈む太陽が見えやすいよね。
これはね小田原ではなかなかね箱根の山に栽培られてね夕焼けなかなか見れませんから茅ヶ崎あるいは図志とかねあのあたりの相模湾はいいなと思うところもありますね。
なので今回もまああのあんまり昼行きと暑いってのもあるので夕方にねだし止まるっていう強さがあるので時間を気にせずね心ゆくまで2人の時間をね楽しんでもらえればいいんじゃないかなと思います。
ロマンチックじゃないですか。 ロマンチックなんですね。
珍しいわ。 はいいつもセーブしてただけなんですけど。
だから今回次は内田に会わせてあげるんですね仕方なく。
ということでサザンビーチ茅ヶ崎から大体Cのモニュメントからね大体国道に戻って5分かかんないくらいなんですけど行くのがねあの仕方なく会わせてあげますけどサーフライダー号です。
もうブルワリーじゃねえか。お前が行きたいんだろこれは。
えーでもブルワリーがあるんだ。
サザンビーチの目の前にあるんですよ。そこ醸造もしてらっしゃいます。
ブルワリーだもんね。 ビルがね丸ごと醸造のビルになってて1階にキッチンカーとかも夏は出るんですよ。
だから海にキッチンカーで買って速度悪い時はすぐCのところに出るので海で飲むこともできますし2階が醸造所で3階がレストランだったと思うんですよね。
肉豆腐はレストランもあります。ブルワリーレストランもありますのでそこで飲んでいただくのもいい。
今回一応ね中に入る想定でちょっとお話をしたいと思うんですけどレストランのとこ見ていただきましょうか。
これが一応レストランの名前がサーフライダー号。一応ブリアリーさんの名前としては千ヶ崎ブリアリーさんです。
熊谷酒堂は湘南ビールなんですね。こっちは千ヶ崎ブリアリーという別の会社になります。
なるほど。
こちら千ヶ崎ビールというブランドを作っていらっしゃいますね。
ここもすごくてね、何がすごいってこれです。
もう一望できるわけだ。いいね。
サザンビーチを望む山海だったと思うので、その高いところからビールを飲みながらそのビーチを眺められるんですね。
いいね。
なのでね、今回ちょっと17時頃行ってますから、サンセットが非常に綺麗なタイミング、もちろん海でそれを見ていただくのもいいんですけど、
やっぱ大人のたしなみとしてね、ビールを飲みながら悠々とね、上から見下ろすというのもいいんじゃないかと思うんですね。
いいね。
すごくね、味わいとしては軽やかです。ここは特に。
ご自身も行ってらっしゃるんですけど、ホームのところでね。千ヶ崎の海をイメージした明るく軽やかな味わいのビールを作りたいという思いから、最高のロケーションにブリュワリを構いました。
ということでね、もう海で飲む前提のビールなんですね。
なるほどね。いやーいいなー。俺だったらやっぱちょっと海辺で飲みたいな。
そうですね。なのでそういうときはもちろんキッチンカーでテイクアウトをして飲みに行けると。もちろんそれは何でも大丈夫なんですね。
またこのお店もただ単純にビールを作っているわけではなくて、レストランとか、これランチとかもできるし夜ご飯も食べられるんですけど、千ヶ崎のお肉、やっぱり牧場があるので。
千ヶ崎の牛肉を使って、その飼料とかビールを作るのにも全部含めた循環型農業というのがすごく意識されていて、この中の一部にビールがあるというお考えなんです。
なのでこれできたのはすごく新しい、ここ数年のことなんですけれども、やっぱりそういった今のSDGsですとか環境保全という観点からもすごく意識されているビール作り。
なので地域性というのもすごく強いお店です。こんな感じの千ヶ崎ラガー、IPAなんてありますけれども、このバイツェンなんかは千ヶ崎大竹農園さんの小松菜とのコラボみたいな形で、やっぱり副素材に千ヶ崎のお野菜を使っていたりしますね。
小松菜を入れるんだ。
これ美味しかったですよ。そんなに苦くはなかったです。他でもゴールデンエールが好きなんですよ。
うまそう。
特に軽やかでね。
というところまででね、一旦これじゃあまあいいビールだなって思うじゃないですか。ところがね衝撃の事実がありまして、レストランのページ戻っていただいていいですか。
インフォメーション見てもらっていいですか。営業時間7時から22時っていうね。これ衝撃なんですけど、朝ビールなんですよこれ。
やば。
めっちゃいいんですよこれ。本当にいいんですよここ。大好きなんですよね。
じゃあこれ2日目の朝でもいいじゃんね。
もはやいいんです。そうです。ちょっと2日目の朝はね、また別のお店紹介したくて今回夕方にしたんですけど、さっき内田に見せた写真これ朝の9時です。
これはいいですよ。
いや休みだったら飲みたくなっちゃうもんな。
モーニングビールできます。
俺はやります。
でしょ。やるこそが生理ですよ本当に。朝ごはんもモーニングメニューがあって、パンケーキですとかそういったもので朝ごはんのメニューもあるんですけれども、ビールは常に出てるんですね。
ああそうそう。ふわふわパンケーキセット。これも結構ボリュームがあってね。これにトッピングでベーコンかソーセージをつけられるんです。
それでもってビールを朝から飲むわけですよ。まさかのパンケーキとビールです。
いやでもいいなあ。
これもやっぱり泊まるか神奈川に住むかの特権ですよ。
そうだね。
しかもこれねコンセントついてんだよねこの席に。カウンターに。だから僕このオトタイポートジャストの台本書きながらこれビール飲んでました。
ああいいじゃん。
ええ。
ああいいなあ。
これは超おすすめです。
じゃあこれコースの中だと一応ビールを飲むっていう感じかな。
そうです。一軒目としてね。夜の夕方の一軒目として今回はご紹介しましたが、もう全然そこはさっきのプレンティーズしっかり自由にカスタマイズしてもらっていいです。
ここで夜ご飯食べてももちろん大丈夫で。
はい。
で、それがただね我々の場合一軒目終わらないわけであって、ちょっとね別のまた趣のあるお店に行きたいと思います。
はい。
BHの方に今いるわけなんですけれども、そっから北側に登って駅の方に戻ります。
ああはい。
茅ヶ崎駅の駅前にある居酒屋なんですけれども、里芋さんをねご紹介させてください。
はい。
まあこれは居酒屋さんっていう感じかな。
そうです。ここはねブルワリーから向きをガラッと変えて、超地域密着型の和食居酒屋です。
ここは美味しいんですよマジで。
へえ。
なかなか入れないんだけどね。
人気で。
どういうお店かというと、茅ヶ崎の駅から少し歩いたところのビルの2階にあるんですが、和食を基調とした創作和食みたいな居酒屋さんで、カウンター席が大体5、6席かな。
テーブル席が10から20くらいだったと思うんですけれども、そういった夫婦2人でやっていらっしゃる小さなお店なんですけれども、本当に美味しいのはまずね野菜ですねここは。
ちょっとメニュー見られますかね。
まあこれとある日の冬のメニューなわけなんですけれども、とろけるうまいナス、揚げだし、シギ焼き、生姜焼き、鉄火味噌、いずれか選べるわけですね。
そして日本一のジャガイモ、これ僕大好きなんですけど、ジャガイモをバター塩とか炒めたものだったりとか、いろんな野菜の天ぷらとかね、原木椎茸、そして里芋の網焼きとかいろいろあるわけなんですけれども、こういったお野菜ね、全部が全部というわけではないと思うんですけれども、
この湘南、青梢地域のお野菜もたくさん使っていらっしゃいます。特にね、僕が行った時はね、大磯っていう街が小田原と茅ヶ崎の間ぐらいにあるんですけれども、そこって野菜がすごい摂れる場所なんですけど、そこの夏野菜を使ったね、天ぷらとかね、えらく美味しかったですね。
特徴的なのは、この短冊メニューみたいのがたくさんあるんですけど、まずね、素材の名前を書くんですね。ジャガイモとか、百合根とか、サガリュウみたいなアスパラとかありますけれども、調理法はね、オーダーメイドできるんですよ。
なので、天ぷらがいいですよ、炒め物がいいですよ、生がいいですよっていろいろあると思うんですけど、もちろんその健康上問題のない範囲で割とね、選べるんですね。
これもそうだな、新タケノコと国産アスパラ、オイスター炒め。 いいですね。 美味そう。
春のメニューですね。タケノコの炙り焼きなんてのもありますね。半分は醤油焼き。そう、こういうちょっと心にくい、飽きのこないいろんなパターンのね、素材の楽しみ方をね、教えてくださるお店なんですね。
俺だってさっきの茄子の何焼き?しぎ焼き?これ知らないもん俺。 これ調理法の一種だと思うんですけどね。
へー。 というのがお野菜の話。そしてね、やっぱり茅ヶ崎湘南に来たから今ということでね、当然お魚もあるわけですよね。
おまかせ盛り出しのみというね、ほんとに美味しいものだけを出すということだと思うんですけど、カツオ、イシダイ、カンパチ、モンゴーイカ、ズキマグロ、アオヤギ、これは貝のことですね。といったような、相模湯湾のね、幸中心だと思います。
それとは別メニューとして地魚のエボダイ煮付け、あるいは江ノ島沖タチウオなんていうね、湘南エリアの、やはりこの辺小田原に住んでると馴染みのある魚が多いですけれど、これのタチウオも煮付けか塩焼きかみたいな感じでね、選べたりしますので、前菜でお野菜いただく、メインでお魚をいただく。
そして、締めで何かをいただくみたいなね、ざっくりそんな構成が僕はいつも活かせてもらってますね。
いやーいいなー、楽しそうだなー、いろんな食材を楽しめる感じがあるね。
そうですね。ちょっとね、昼がねイタリアンだったということもあるんですけどね、夜はね和食で行きたいなと。当然日本酒も多いわけです。これもねその時その時のラインナップになりますので、何があるかは正直ちょっとわからないんですけれども、ただおいしい日本酒かなり揃えてくださってますので。
なのでまあね本当にご夫婦二人でやっていらっしゃるので、あんまりこう大きくバンバンお料理で出てきたわけじゃないんですけど、茅ヶ崎の地元の感じを味わうのに僕はすごくいいと思ってます。
なるほど。 これやっぱり僕も小田原に住んでから発見したお店でしたので、プレンティーズやっぱり東京の人にも知ってる人いると思うんですけど、
っていうねちょっと今まで観光地向けのお店が多かったので、地元感を今回大切にしたいなと思って里芋さんを招致させていただきました。
でね最後の一件になりますが、今回ね音楽がテーマということになっていたんですけれども、なかなかここまで音楽感があまりなかった。
確かに。 ということでね最後、まあ我々いつもバーに行くのが恒例なんですが、ミュージックバーに行きたいと思います。
里芋さんから塔を5分ほど歩いてサザン通りと言われている通りの中にあるんですけど、サツキノさんです。
サツキノというのは5月の野原と書いてサツキノって言うんですね。こちらね2022年にオープンしたばかりということで割合新しいお店になっているんですけれども、ミュージックバーということでね。
バーではあるんですけど、店内にはすごい数のレコードとこういうレコードをかけるブースみたいのがあって、リクエストできるんですね。
なるほどね。 自分のかけて欲しい曲とかをマスターに言うとそのレコードだったり、ない場合にはデジタル音源になるわけですけれども、そういうのをこのブースでかけてくださるわけです。
インスタでギターを持ってらっしゃるの?お店の方の。 そうですね。 演奏もされるんだね。
ただ実はこの店主の方はすごい人で、この方もともと飲食とか全然やってらっしゃらない方だったんですけれども、実はソウルミュージックってあるじゃないですか。
それの全国のソウルミュージックバーを渡り上げて取材をするっていう音楽ライターの方がこれをやってるんです。
なので特に音楽なんでも詳しいんですけど、特にソウルミュージックに関してはもうかなりの博学の方で、なのでソウルミュージックの話とかするとすっごい詳しいと思うんですよ。
全く知識がないわ俺は。 なかなかね、我々J-POPとかJ-ROCKとかって比べるとちょっとなかなか馴染みのない感じかもしれないんですけれども、
そういう時に例えばこのアーティストがとかっていうのはやっぱり難しかったとしても、なんとなくこういう曲でとかってリクエストするとその中から選んでくださるので。
そこで新しい曲との出会いみたいなのもすごく楽しめるはずだと思うんですね。 ソウルニューモンの曲とかもね、言ったりしたらいいかもね。
いいと思いますいいと思います。そういうねやっぱり千ヶ崎の今回のテーマにはやっぱり合うね。バーになっているんですね。
なるほど。 うん。でお酒はね、ジンとかそういった要所がメインになっていますので、そういったカクテルを傾けながら音楽にゆっくり。
音質もやっぱすごいんですよ。音楽に身を揺らしながらそういったお話だったり飲みを楽しんでいただく。
と同時にこのキャッチフレーズ見ていただきたいんですけれども、音楽と写真とありますよね。 これつまり音楽ももちろんすごい方なんですけど、写真にも相当造形の深い方なんです。
でこの、これちなみにこのヌードマンっていうオリジナルカクテルなんですけれども、この上にかかってる写真あるじゃないですか。ちょっと今ぼけちゃってるんですけど。
インスタ見てください。公式のインスタがありますんで。 この写真見覚えありませんか? え、なんだろう。わかんないな。
じゃあウェブ検索でヌードマンって引いてもらっていいですかね。 あ、ジャケットだ。
サザンオールスターズの名盤でヌードマンってアルバムがあるんですけれども、これのジャケット写真ですあれ。
え、それを撮られてんの? 方がこの方のお知り合いなんです。それでここに画像があるんです。
ちなみにこのヌードマンってオリジナルカクテルは、よく見ていただくとわかるかな。これインスタ見てもらえばわかるんですけれども、わかりますか。
ドリンク自体は青いね。やっぱり海っぽい感じですよね。そこにレモンが縁に刺さってる。これがその足っぽいね。
そういうことなんです。ヌードマンの写真自体はね、これ坂上マンじゃないらしいんですけど、海にこの裸体の男性が顔は見えないけど飛び込む瞬間を捉えてるわけなんですけど、それをレモンとブルーチュラスを主体として描いてるんですね。
そのレモンの刺し具合で表現されているということらしいんですね。 確かに並べてみると同じ感じがするね。
そうなんですよ。という面白いこだわりを持っているお店で。なのでやっぱり特段サザンに特化した場合は全然ないんで、むしろソウルミュージックのほうが本場なんですけれども、やっぱりサザンのファンの方も楽しめますし、何より音楽とお酒を愛する方だったら誰でも懐深く迎えてくださいますし。
あとね、締めにカレーうどんなのも作ってらっしゃいますので、里芋さんでは美味しいご飯たくさんあるんですけど、もしちょっと足りなくなったなって思ったら、こちらでカレーうどんを最後一口味わって1日の締めにするというのもいいんじゃないかと思います。
ということで、さつきのさんからやはり15分ほど海の方へ戻っていただくと、茅ヶ崎館、今回のホテルですね、がありますのでここに到着ということで、今回の1日目は終わりにしたいと思います。
それでは1日目を振り返っていきましょう。スタートはJRの茅ヶ崎駅ですね。そこを11時35分に出発する相模線に乗りまして、6分香川駅でおります。
そこから徒歩10分ほど熊沢酒造さんですね。ここは酒造ではあるんですが、レストランとお寄り屋さん、あとはベーカリーとかのね、いろいろな施設がありますので、お酒飲めない10代とか、あとはお酒そんなにたくさん飲めない方とかでも十分に楽しめるような酒造さんということですね。
なのでここでお昼ご飯をいただきます。そこから徒歩20分ほど茅ヶ崎市博物館ですね。茅ヶ崎市というものをいろんな面から紹介をしている博物館ということなので、いろんな品が並んでますので、そこからこの茅ヶ崎という土地を感じることができると。
そこから徒歩25分香川駅に戻ります。そこから相模線でまた6分ほど茅ヶ崎駅に戻ってきます。そこから徒歩10分ほどプレンティーズですね。もう神奈川では超有名店ということですが、アイスクリームをね、おやつにいただきます。かえ玉もね、できますから心よくまでアイスを堪能できるんじゃないかと思うんですね。
そこから徒歩15分ほど今回のお宿茅ヶ崎館にチェックインをします。そこから徒歩5分ほどサザンビーチ茅ヶ崎。ここはもう本当に茅ヶ崎の名所というか、言わずと知れた海水浴場ですね。サザンシーもね、ここにありますので写真を撮ったりとか、あとは夕日を眺めたりとか、のんびり過ごすということですね。
そこから徒歩5分ほどサーフライダー号ですね。サザンビーチに面しているブロアリーということなので、テイクアウト的にね、ビールを飲むのもいいし、建物の中のレストランでビールをいただいたりとか、ちょっとなんかつまんだりとかするのもいいかもしれませんね。
そこから徒歩20分ほど一旦駅の方に戻りますね。里芋さんですね。地元密着の和風創作居酒屋という感じですね。神奈川の野菜をメインとしていろいろな食材を楽しむことができる居酒屋さんということですね。
なのでここでいろんな食材のいろんな食べ方をね、楽しみながらお酒も楽しむといいですかね。そこから徒歩5分ほどサツキノさんですね。サザン通りにあるミュージックバーということで、ここでましめのお酒を飲みつつ、サザンに限らずいろいろな音楽にここで触れると。いろんな音楽を教えてもらえるんじゃないかなと思いますね。
特にソウルミュージックはね。
そこから徒歩15分ほど茅ヶ崎間に戻りまして1日目が終了ということですね。
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やっぱもうすでに軽やかな雰囲気が漂ってますね。
そうですね。1日目は実はね本当に概要を紹介しただけっていう感じです。
全然音楽の踏み込んだ話とか、なんで茅ヶ崎が音楽と云々っていうのは全然話していませんので。
まずはね茅ヶ崎のいわゆる王道的な楽しみ方っていうのはここにお話ししていますので、これを1日だけのコースとして切り取ってもらうのもいいかもしれませんね。
初めに茅ヶ崎に行くかたとかはね。ただやっぱり音楽だったり歴史だったりっていうのをより深く知りたいなって思われたら、ぜひ2日目もね行ってほしいなと思います。
確かにねデートとかだと日帰りの方が行きやすかったりするからね。これを1日だけとかで行くのもいいかもしれないね。
そうですね。
ということで次回はじゃあそのなぜ茅ヶ崎に音楽家が生まれるのかというのを探る2日目という感じですね。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。