それで要はその後に翌日はもう皆さんとお別れして、一人で金山城とか行ってたんですけど、やっぱりね本編でも話しましたけどすごいエモーションな気持ちになってたので、その日ね、内田の家にもともと飲む予定があったんですよね、夕方以降。
そうだったっけ そうなんですよ、それをすごい覚えてるんですよ。
それこそ生クシナ神社とかでニッタヨシタラの銅像とか見てるときに、そろそろ行かないと東京に7時とか8時間に合わないなって思って急いで行かなきゃって思ってたら、内田からLINEがグループLINEに来て、マジでごめんみたいな、今体調クリアしていてリスケさせてくださいみたいな。
何かあったね。 何か来て、僕はもうその時すごいいい気持ちだったから、そうかと思ってずっとヨシタラの銅像を見てたんですけど、けどなんかその前日のことを受けて、もうすごくやっぱりこう、なんか家族とかってこと見てすごくいろんなことを、人生について考え始めちゃって。
なんか自分はもう全然一人暮らしで楽しくて、あんまりこう家族で何かするとかっていうのもなかったんですけど、なんかそういうのでいいのかなとかっていうことを何故かその時思い始めちゃって、なんか家族が欲しいなみたいに思っちゃって。
っていうこと話そうと思ってたら、うちだからそういうこと言われてしまったので、なんかハシゴを外された感じになって、でイライラして、で小野に飲みたいみたいなことを急遽言って、で小野とその夜2人で飲んだんですよ。
でただ僕はそういうわけで大田のその後輩の子たちの話を受けてすごくエモーションだったので、そういう話をめっちゃしまくったら、小野もまあそれでちょっと盛り上がって、その日僕初めて親を飲みに誘ったんですよ。
ああ、そっかそっかその流れか。
そう、初めて自分から親を飲みに誘ってみたんですよ。あまりにもその家族ってものについて深く考えたので。でも2人だとまあ母親だったんですけど、なんかちょっとあれなので。
一対一だと思う。
で、いきなりっていうのは何話ですかあれだから、小野と小野のお母さんって僕結構試作させてもらってるんですよ。なので小野と小野のお母様とうちの母親と僕と4人で飲む会っていうのを急遽設定して、それで飲み会をやった。その後日また別のタイミングで飲みに行ったっていうそんないろんなことに派生していって、そっから派生して結局小野のお母さんこの間小田原にまた来たんだけれども。
とかっていうねそういったなんかこう家族とかなんか自分のルーツとかこれからの未来とかっていうことについてすごく深く考えさせられるようなすごい特別な思い出がやっぱりその大田の後輩のこのご実家にはあって。っていうのがねありましたのでやっぱ大田は特別だなと。
すごいよな。本当にただの先輩なんだよ。
大田 ただの先輩ですよ。
本当に。
それさ向こうに対するもてなしじゃん。
だから最初は本当に当たり切ったけどそうあれって思ったらしい。特に新生の人たちは。
まあそうだよね。
なんかその男の先輩を連れてくるみたいなものになった。
まあまあね。
だからもしかしたらそれ俺勘違いされて集められたって一瞬思ったんだけど。そうじゃなかったら蓋を開けてみたら先生も楽しく飲んでくださっただけだったんですけどね。
すごいよな。そのご家族のそのウェルカムな姿勢というか。
本当そう。
すごいよね。
でもね本当にお父さんお母さんもお母さんの兄弟みんな来てたんだけど本当にみんな明るいんですよ。すごくウェルカムでただただ集まって楽しく飲むっていうのが好きでっていうね。
本当にだから僕も最初はさすがに緊張してましたけど途中から全然。
すごいね。
本当にだからそこも含めて本当に連れてきたご家族でみなさん親切の方含めて。こういう家族であとはそのお父さんとかがやっぱりすごくお父さんもかなり酔っ払ってたんだけど。
なんかその娘が社会人になって活躍していてちょっとねその時離れて暮らしてた時期もあったからいろいろこうどういう接していくかみたいなこともあったらしいみたいな話もしながらもけどやっぱり今こうやって立派になって素晴らしい先輩を連れてきたということで。
その話を聞いてるうちに僕そんなに子供欲しいとか多分思ってなかったんだけどあのお父さんとお母さんの感動してる感じ。お二人もなんかけっこうエモい感じになってたんですよ途中から。
はいはい。
ちょっとこれもね結構まあ配信からするともしかしたら2ヶ月ぐらい前の話かもしれないんだけど。
そうか。
まあこれはちょっと話さなきゃなっていうことがあって。
まあ以前ね雑談会だったかなで紹介したサウナアイランド東京。
はいはいはいはい。
行ってまいりました。
改めて言うと3月22日に赤羽の付近の荒川の中で島みたいなところ中須みたいなやつでサウナイベントがありまして渋沢くんFMが主催のイベントですね。
これに行ってまいりました。
まあ詳細っていうかね中身はもうすでにご紹介してるのでそんなに新たな情報っていうのはないんですけど。
まあ感想を言おうかなと思うんですけど。
ぜひ。
めちゃめちゃ良かったですよ。
あ本当に。
あの天気がまず良くて。
そうなんだよねあの日ね。
めちゃめちゃちょっともう歩いてると暑い汗が出るぐらいの暖かい日だったので最高だったです。
それでサウナやって外で整うわけでしょ。
それはいいね。
マジで良くて。
まあ一番いいのはやっぱロケーションなんですよ。
はいはいはいはい。
川の中なんで。
そうだよね。
そう。
ねぇ整い椅子がこういっぱい並んでる整いスペースがあるんだけどそれをちゃんとこう川に向けて置いてくれてるから。
はいはいはい。
そこに座ってこう寝そべってると。
うん。
もう川しか見えないわけよ。
なるほどね。
もう超いいよ。
いいね。
ちょっと涼やかな気持ちにもなるかもしれないしね。
そうそうそう。
うん。
もうそれだけで十分いい体験なんですけど。
うん。
でまぁサウナもね6種類ぐらいだったかな。
そう。なんか面白いサウナありましたよね結構。
そうそうそう。なんかもうそれぞれ違うサウナがあって。
うんうん。
えっとハーバルスティームサウナ。
はいはいはい。
要はなんかいろんな種類のハーブを使った漏流をしているサウナが。
うん。
まあ3つ4つぐらいあったかな。
うんうん。
であと米ぬか酵素漏流とか。
うん。
もあったりして。
うん。
だからこうやってね違う種類のをこう比べて入れるから。
はいはい。
なんかあ確かに米ぬか酵素ってなんかちょっとあったかい。
あー。
なんか芯が温まるような気がするとか。
なるほどなるほど。
まあちょっとプラシーボかもしんないけど。
うんうん。
でもなんかあ違うって面白いなっていう感じにはなりましたね。
ゆめぐりじゃないけどね。
そうね。
うんうん。
でやっぱ一番面白かったのはミュージック漏流。
でだ。
フフフフフ。
これね。
これね。
うん。
これちょっとね。
うん。
人気すぎて。
うん。
俺はこの中あんまり入れてないんですけど。
あそうなんだ。
このねテントサウナ。
はいはい。
結構大きめのね。
うん。
10人弱ぐらいかな。
うんうん。
入れるテントサウナがあって。
うんうん。
うんうん。
で決まった時間になるとそこから爆音でシーナリンゴとか。
あー。
あとはジャンボリミッキーとかが。
あ、もう本当に些細なジャンルの。
そうそうそう。
うんうん。
もう本当みんなが乗れるような曲を。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
爆音で鳴らすっていう。
面白いねサウナ自体は座っているわけですよ。
そうそうそう。
だけど乗れる曲なんだ。
そう。
へー。
俺はちょっと人数的にね入れなかったから、外から聞いてたんだけど、もうすげー量、あの音量のジャンボリミッキー、そしてその中にいる人の手拍子とか、ふーみたいな声がすごい聞こえてて。
ますます結構よくなりそう。
その、これ何なんだと思って。だからいやでも楽しそうだなって。
めっちゃ楽しそうそれ。
うん。っていうのとかもあったりして、だからもうそれだけ種類豊富なサウナがたくさんあるんで、2時間制なんですよ。
うーん。
その1日で3部制になってて、
あーそっかそっか。
一部2時間感じでやられてたんですけど、2時間じゃやっぱ全然足りなくて。
そうだろうね、6個もあるわけでしょ。
そう。
うーん。
まあ俺も詳しくないからあれだけど、だいたい1セットって何か10分とか5分くらいサウナ入って、水風呂入って、そっから5分10分くらいののか整うとかやってると、6種類全然やっぱ全然回れないから。
そうだね。
うんうんうん。いやほんと充実して盛りだくさんなイベントでしたよ。
それが渋沢FMさんがやってるっていうのがまた面白いよね。
そうそうそう。
うーん。
まあやっぱりそのみんなでサウナっていうね、サウナ番組を渋沢くんFMでやってるので、それの流れでやられてるんですけど、最高だね。
いいね。いいっすね。いやいいな、言いたかったなそれマジでほんとに。
そう。
サウナ自体もめちゃくちゃ良かったんですけど、このね水風呂の水があるわけじゃないですか。
特に栗原さんはお話をどんどんされてるんですよ。されてるんですけど、音響とかの効果音とかも全部自分でやってるんですよ。
自分で? そう。
ああ、そういうことか。
それを後でスタッフの方に聞いたら、そこまでやる人は本当になかなかいない。だから栗原さんはちょっとスペシャルならしいんだけど。
本当にさ、話してるのと同時にそれにぴったりの効果音とかを出してて、でやっぱり普通の考え方だと効果音とかBGMってサブでさ、スタッフの人が流すのももちろん。だからこの連携どうやってやってるんだって思ったけど、
ワンストップなんですよ。 自分でやってんのね。それでぴったり合うんだ。
そう、だから僕ちょうど栗原さんの初迎えに座らせてもらってて、しかも超偉そうにお誕生日席に座って、これツイッターに写真載ってるんだけど、お誕生日席で一番偉そうにしてるんだけど。
まあまあでもゲストだね。 そう、一応ね。なんだけど栗原さんはだからちょっと初迎えぐらいでいたときに、僕と話したときはもちろん僕の目を見てすごい盛り上げてくださるんだけど、
右手は常にその機材の方に音響の機材の方に置いていて、僕は素人の変な話しかできないのであれなんだけど、川内瑞希さんとかプロのゲストの方々、主展者の方々と話すときは、川内さんの方をご覧になって話してやってつつ、
ちょっとその会話がかみ合ってきたなっていうボルテージが上がってきた瞬間に、左手でこうやってさって指揮者みたいなことをやるんですよ。
で、やった瞬間に川内さんも多分それをもう分かっていらっしゃって、ちょっとさらにギアを上げた瞬間に、でこうだんだんテンポが上がってきたなと思ったら、栗原さんが右手でね、左手も指揮みたいなのをやってて、右手でこうビートをね、刻む音気をその瞬間にかけ始めるんだよ。
あとで僕ラジコで聞いてみたら、川内さんのテンポがこう話が上がっていくと、同時にこの急に音楽が流れ始めたんじゃなかったくらい、そのビートがどんどんつつみたいなのがかかり始めるのがバッチリなのよ。
で、それは指揮者兼音響デザイナーも全部やってたんで、話もしながら全部やってたんですよ。っていうことで、こうやってやってんだって、びっくりした。
脳みそ何個あんだって話だよね。
分かんない、すごいんですよ。
本当にすごいな。
あの番組ちょっと特別な気がしたよ。
特別だと思う、だと思う。やっぱりそうらしい。
ちょっとね。
生のクオリティじゃないもんあれ。
本当にびっくりしたよ、なんでこんなことできるんだろうって。
びっくりしたわ。
最初にDJみかどさんと栗原さんをラップとかもやるんですよ。
ねー、されてたね。
あれは毎回ね、やってらっしゃるんですよ。で、番組の始めのところでやってらっしゃるんだけど、その歌詞とかもわざわざ松村が入れてくれた作品とか。
栗原さん出演者であるんだけど、極素人のための簡単な台本とかも全部手作りで作ってくださってたんだよね。
そうなの?
MCの方が作ってない?
そう。
え?1人でやってるの?
そうなのよ。
すげーな。
もちろん音響デザイナー、スタッフの方とかはいらっしゃって、マイクの装着とか全部やってくださったんだけど、そのBGMかけるタイミングとか全部栗原さんがやってるんだよね。
えー。
で、だから栗原さんはその出演者であるんだけれども、自己自身で制作会社もやってらっしゃる方だから、作ることもできるし出ることもできるしっていう何でもできる人なんだよね、ラジオに関する。
っていうので、いやもうね、ちょっとあの本当に僕の話というか、あの現場に立ち上げたことは感動しましたね。
すげーな。
いや見てみたいもん。
いやもうちょっと自慢じゃないからなかなか見れないと思う、あの番組のすごさ。
すごいな。
いや羨ましいけど、いざゲストとしてあの場に座ったらなんもできねえんだろうなと思って。
なんもできないもんね、もう飲まれちゃってほんとに。
いや俺も聞いてて、やっぱり頑張ってるなと思って。
いやーそうですよ、ほんとに。でも栗原さんがやっぱりそこも、まあクリスだけじゃなくてね、DJ三原さんと川内瑞樹さんむしろお会いするの2回目だったので、そこもあって、僕のような至らぬ素人にもちゃんとうまい話を盛り上げてくださってね、やったりもしてくだされてるし、
写真撮影とかも気軽にしてくれた上に、全然お願いしてなかったのに、翌日の朝栗原さんのインスタ見てたら、マチトイロの神奈川と、あと去年夏に埼玉版も出してるんですけど、埼玉の話チリワッとしかなかったので、どこからかその表示画像につけて持って行ってくださって、
神奈川も埼玉も同時に出てますみたいな、告知のデザインまで作ってストーリー上げてくださってて、めちゃくちゃ嬉しかったですよ。
河内さんはXもフォローしてくれたんですよ。
そうなんです。河内さんは最初にお会いしたポッドキャストの時にも話したんですけど、僕も実は本業で今日出てるけれども、趣味でこういうことやってるんで参照したら、すぐその場で調べてくださって、Xもインスタもフォローしてくださってるんですよ。
めちゃくちゃいい人だね。
しかもマチトイロのことも何度も告知もしてくださって、すごいですよ。
すごいな。
河内さんは横浜のことを社会学的なのを研究されてる大学院の学生さんでもあるんですよね。
とかっていうので、なんてこうマルチで華やかな才能とか能力を持ってらっしゃる方々なんだろう。やっぱプルの方々って本当にすごいなって思いました。
そのバイタリティというか、全てにその熱量というか、それだけ全部に注げるのがやっぱすごいな。
すごいですよ。本当にすごかった。ちょっとプライムタイムもやっぱりこのポッドイヤスを聞いてくださってる方、ラジオ好きな方もいるんじゃないかと思うので、ちょっとスペシャルな番組になるので。
あれはすごいよ。
僕ももうずっとあれくらい聞いてるんですけど、やっぱすごいよ。生地それを見てしまった手前、なおさらすごいなってわかるところがあるんですけど。
その現場を想像できるわけだよね。
そう、こうしてんだろうなっていうのがね。だしやっぱりかっこいいね。本当に。
すごいな。