1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #104【雑談】近況詰め合わせ
2025-05-22 44:35

#104【雑談】近況詰め合わせ

「星祭りの神隠し あの日、渡良瀬川で。」の雑談回です。

二人の近況を報告しあうゆる雑談


【目次】

~ お酒紹介【太平記の里 特別純米酒 山崎酒造株式会社】

~ 晴也の思い出の夜@太田

~ サウナアイランド東京に参加させていただきました!

~ 北区公務員やんまだ部長がかっこいい…!

~ 晴也がFMヨコハマ生出演!【PRIME TIME】

~ 奈良出張に行ってきた!けど…?

~ 締めの挨拶


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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠音楽:BGMer(⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな二人が群馬県大田市での特別な旅行体験を通じて、家族との絆や感動的な思い出を共有している。群馬ちゃんという可愛いマスコットキャラクターや、居酒屋での楽しいバーベキューのエピソードが中心となっている。このエピソードでは、家族を持つことの喜びやサウナイベントに関する体験が語られ、サウナアイランド東京のユニークなサウナ体験や、防災危機管理家の山田部長が関わった水の供給に関するエピソードが紹介されている。また、春矢のFM横浜での生出演やプライムタイムの魅力についても語っており、ラジオ制作の現場での貴重な経験と出演者たちの多才さに感動した様子が伝わる。ポッドキャストでは、スタッフとの楽しい体験や奈良への仕事の出張についても語られ、特に奈良の居酒屋「旬棒」での食事や訪れた春日大社の美しい景色に焦点が当てられている。最近の奈良県桜井市への訪問や食べ物の話題を中心に、ポッドキャストリスナーからのメッセージを紹介し、今後の番組についても触れている。

お酒と群馬ちゃん
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が行きがいな旅行ガイドブックの編集者、はるやです。 ディープな旅がしたいけど知識がない旅行初心者、内田です。
今回は、星祭りの神隠し、あの日渡瀬川での雑談会ということで、まずお酒を紹介しましょう。
今回持ってきたお酒は、太平紀の里特別純米酒。作っていらっしゃるのは、山崎酒造株式会社さん。群馬県大田市日田木崎町ということでね。
今回、1日目に足利、2日目に太田ということでね、紹介をしてきたわけなんですけれども、そのうちの2日目にご紹介した群馬県大田市のお酒になります。
ラベルがね、群馬ちゃんって可愛いんだよ。 群馬ちゃんってね、群馬県のゆるキャラというかマスコットキャラクターでね、ちょっととぼけたような可愛らしい、全国のゆるキャラの中でもかなり人気のある、有名なものなんじゃないかなと思うんですけど。
この群馬ちゃんがね、日田義貞の甲冑をかむってるという、コスプレしているっていう。 ほんとだ。 これ日田の家紋ですね。
義貞のこの実際の甲冑、これはね、日田の小修業館に復元されているんですけれども、これをつけているという特製ラベルですね。 可愛い。 うん、可愛いですね。
じゃあいただきましょうか。
うーん、なんか思ったよりこう、昔ながらというか、日本酒っぽい日本酒っていう感じですね。 お米の香りがかなりしますね、しっかりね。味わいも結構強めで美味しいですね。
確かにこの群馬ちゃんの、このゆるい感じからすると結構ハードだね。日本酒っぽい日本酒ですね。 そうだね。
いや美味しいな。
これね、大兵器の里ってありますけれども、そういうわけでね、足利尊氏と日田義貞を含めた鎌倉幕府の滅亡から室町時代の南北朝統一くらいまでの描いた軍旗物語が大兵器というわけであって、これがね、その大河ドラマのタイトルになってたわけなんですけど、なので日田義貞のことをかなりイメージしたお酒になっているということでね。
そういう意味で言うとちょっとこう武骨な感じというかね。 確かにね。
ハードなのもなんか頷ける気はしますね。ということでね、今回はこのお酒を持っていきました。 いや美味しいな。
大田でのバーベキュー
今回のコース、大田ね、このお酒もそうだけど、大田が入ってるわけじゃないですか。 はいはいはい。
で、まあ以前からね、俺は晴山から大田は割と特別な思い出のある土地っていう話をね、散々聞いてるんで、ちょっとそれをね聞いてみたいんですけど。
まあそうですね、あのちょっとね本編の最初のところでもね、大田市でどういうところですかって話でちょっとしたんですけど、僕は大田は1回しか行ったことがないんですが、会社の後輩1個下の子なんですけど、がこの群馬県大田市の出身で。
で、僕が日田金山城って本編に出したお城と、あと寝小屋ですね。あれが期間限定で展示されるんですけど、日田寝小屋がね展示される期間があって、ちょうど秋の10月だったんですけれども、ちょうどいい時期なので金山城にも行ってみたかったので、そこで行ってみると。
そのせっかくだから、大田に一泊しようと思って、で大田なんかおすすめのお店とかないかなっていうのをLINEしたら、私も実はそこで帰省するかもしれないみたいなことになって、で、じゃあなんか飲みますかみたいなことになって、最初はその大田のね駅の近くの居酒屋とかで飲むのかなぐらいに思ってたんだけど、なんか話がいつの間にかこうどんどん膨らんでいって、そのまずご両親がいると。
ご両親も飲みたいと言っている、ああそうかと、まあそういうの嬉しいなと思ってね、全然全然と思ってたら、やっぱり自宅でなんかバーベキューをしたいみたいなこと。で、いよいよ話が膨らんでくると、もう一人僕、その子の同期の子で、僕が同じ部署だった子も一緒に行って、要は3人で飲もうとなって、そしたらいつの間にか足利とか他の群馬とかのエリアからもう親戚がみんなこれのために集まることになったので、
親戚一同全員でバーベキューをしますからって、なぜかの歓迎バーベキューを開いていただけることになって、それでお昼くらいに大田に着いて、熊谷っていう埼玉のところまで車で迎えに来てもらって、後輩の子で。それで大田市美術館とか大工院とかはその子たちと一緒に行ったんですよ。
僕だけニッタの家紋とか写真撮ってて、彼女たちはどっか行ってたんですけど。それで行って、夕方くらいにそのご実家に連れてっていただいて、一軒家で3階建てくらいだったんですけど、ガレージみたいなのがあったんですよね。
そこに普段車庫なんだと思うんだけど、かなり広い屋根付きのガレージがあって、僕が行ったらすでに親戚の方々が地球飲みをしていて、バーベキューの火が灯っていて、その子のお父さんがプロの料理人なんですよ。
なのでもう噂にはしょっちゅうお話は聞いてたんだけど、初めてお会いしたらもう厨房でこうすっごい塊肉をサーって切ってる場面から遭遇をして、めっちゃ面白かった。だからやっぱりプロの方が作るバーベキューなので、それを美味しかったですし。
それでだから夕方くらいから飲み始めて、本当に小っちゃい子と、鳩子だかいとこかなあの子っていう子とかみんな来てるから、10座分4、5人でみんなで飲んで、夜まで飲んでて、僕はその日大たどまりだったので。
終電もないですし。やってたらもうそっちの親戚の皆さんがめちゃくちゃ酔っ払ってる。僕もすごい酔っ払って、なんかこうなかなか会社の人連れてくるの初めてだった話もあって、娘はちゃんとやってるんでしょうかみたいなところもありつつ、もう一人一緒にいた後輩の子はその日帰んなきゃいけなかったので、その太田の後輩が車で送り届けたんですよね。
その間1時間くらい僕家族の一人にいたれて、いやいいんじゃないんですけど、その時にやっぱり娘さんがいない状況において、お父さんとかよりディープな話があって、っていうのを話してた時に、すごくこう普段娘さんについてどう思っているような心配もありつつもすごい会社で活躍してる話だったりとか、あるいはいろんな家族の話とかしてた時に、僕はなんかそれで酔っ払っててあんまり覚えてないんですけども、
すごくハートフルで温かい気持ちに僕自身もなって、その太田の後輩の子もすごい会社でも明るく活躍してる子なんだけれども、やっぱりそれのルーツっていうのがこのご家庭ご親戚の中に生まれたからっていうのは間違いなくあるんだなっていうね、そういったものを持っていて、すごくハートフルな気持ちになったと。
家族との思い出
それで要はその後に翌日はもう皆さんとお別れして、一人で金山城とか行ってたんですけど、やっぱりね本編でも話しましたけどすごいエモーションな気持ちになってたので、その日ね、内田の家にもともと飲む予定があったんですよね、夕方以降。
そうだったっけ そうなんですよ、それをすごい覚えてるんですよ。
それこそ生クシナ神社とかでニッタヨシタラの銅像とか見てるときに、そろそろ行かないと東京に7時とか8時間に合わないなって思って急いで行かなきゃって思ってたら、内田からLINEがグループLINEに来て、マジでごめんみたいな、今体調クリアしていてリスケさせてくださいみたいな。
何かあったね。 何か来て、僕はもうその時すごいいい気持ちだったから、そうかと思ってずっとヨシタラの銅像を見てたんですけど、けどなんかその前日のことを受けて、もうすごくやっぱりこう、なんか家族とかってこと見てすごくいろんなことを、人生について考え始めちゃって。
なんか自分はもう全然一人暮らしで楽しくて、あんまりこう家族で何かするとかっていうのもなかったんですけど、なんかそういうのでいいのかなとかっていうことを何故かその時思い始めちゃって、なんか家族が欲しいなみたいに思っちゃって。
っていうこと話そうと思ってたら、うちだからそういうこと言われてしまったので、なんかハシゴを外された感じになって、でイライラして、で小野に飲みたいみたいなことを急遽言って、で小野とその夜2人で飲んだんですよ。
でただ僕はそういうわけで大田のその後輩の子たちの話を受けてすごくエモーションだったので、そういう話をめっちゃしまくったら、小野もまあそれでちょっと盛り上がって、その日僕初めて親を飲みに誘ったんですよ。
ああ、そっかそっかその流れか。
そう、初めて自分から親を飲みに誘ってみたんですよ。あまりにもその家族ってものについて深く考えたので。でも2人だとまあ母親だったんですけど、なんかちょっとあれなので。
一対一だと思う。
で、いきなりっていうのは何話ですかあれだから、小野と小野のお母さんって僕結構試作させてもらってるんですよ。なので小野と小野のお母様とうちの母親と僕と4人で飲む会っていうのを急遽設定して、それで飲み会をやった。その後日また別のタイミングで飲みに行ったっていうそんないろんなことに派生していって、そっから派生して結局小野のお母さんこの間小田原にまた来たんだけれども。
とかっていうねそういったなんかこう家族とかなんか自分のルーツとかこれからの未来とかっていうことについてすごく深く考えさせられるようなすごい特別な思い出がやっぱりその大田の後輩のこのご実家にはあって。っていうのがねありましたのでやっぱ大田は特別だなと。
すごいよな。本当にただの先輩なんだよ。
大田 ただの先輩ですよ。
本当に。
それさ向こうに対するもてなしじゃん。
だから最初は本当に当たり切ったけどそうあれって思ったらしい。特に新生の人たちは。
まあそうだよね。
なんかその男の先輩を連れてくるみたいなものになった。
まあまあね。
だからもしかしたらそれ俺勘違いされて集められたって一瞬思ったんだけど。そうじゃなかったら蓋を開けてみたら先生も楽しく飲んでくださっただけだったんですけどね。
すごいよな。そのご家族のそのウェルカムな姿勢というか。
本当そう。
すごいよね。
でもね本当にお父さんお母さんもお母さんの兄弟みんな来てたんだけど本当にみんな明るいんですよ。すごくウェルカムでただただ集まって楽しく飲むっていうのが好きでっていうね。
本当にだから僕も最初はさすがに緊張してましたけど途中から全然。
すごいね。
本当にだからそこも含めて本当に連れてきたご家族でみなさん親切の方含めて。こういう家族であとはそのお父さんとかがやっぱりすごくお父さんもかなり酔っ払ってたんだけど。
なんかその娘が社会人になって活躍していてちょっとねその時離れて暮らしてた時期もあったからいろいろこうどういう接していくかみたいなこともあったらしいみたいな話もしながらもけどやっぱり今こうやって立派になって素晴らしい先輩を連れてきたということで。
その話を聞いてるうちに僕そんなに子供欲しいとか多分思ってなかったんだけどあのお父さんとお母さんの感動してる感じ。お二人もなんかけっこうエモい感じになってたんですよ途中から。
家族についての考察
で時にやっぱりその子供を育て上げた育っている育て上げた人しかなんかわからないこう世界の喜びってあるんだろうな考えてあるんだろうなって思ってなんか自分のこう人生が揺らぎ始めた感じがしました。
あのお父さんお母さんの感じとかを見ててそれはすごく思いましたね。
そうだからねもう晴れはずっと別に結婚する気がない人生じゃないですか。
まあそうですねあんまりね。
でそれがさその太田の話を聞くとその話している時になんか家族持ちたいかもって急に言ってきたから何があったと思って。
いやそうでも本当にそうなんですよ。やっぱり家族を持つ自分の家族を持つってことが幸せ。もちろん一人でいなきゃわからない幸せってあると思うんですけどそれはそれでいいポイントあると思うんですけどやっぱり家族を持って家庭を持ったことによる大変さも多分いっぱいあると思うんですけど。
それを成し遂げた上で見られる喜びとお酒の味とかっていうのはあのお父さんお母さんは多分そういった喜びがあったんじゃないかなって。
じゃあその時噛み締めてたかもねその喜びをね。
聞いたんだけどマジで笑っちゃったんだけどその時お父さんすっげー酔っぱらってたらしくて後で僕はその後まあ夜中別れたんですけど翌日にありがたみたいなLINEしたら父はあの後階段から落ちて家に壁に穴が開きましたっていうのがきて。
大丈夫それ。
3階の階段上がってる時に落ちちゃったらしくて。
幸いお体はその大事にはいたなかったらしいんだけど壁に穴が開いたっていう衝撃的な内容が入ってて僕が飲ませすぎたので壁に穴が開きましたみたいな。
っていうまあ落ち場ありません。
笑っちゃいましたね。果たしていい先輩だと思う。
今早くなってるかもしれない。
いやーすごいよな。いい思い出だね。
いい思い出ですね。なのでやっぱり大田市はね日帯をしたとのことはねそもそも目的で行ったんですけどちょっとそれ以上というかねそれとはまた全然次元の違う忘れられない旅行になったのでね。
今回ちょっとプライベートな話で恐縮なんですけどそういった話をさせてもらいました。
はい。で、まあもうまるっきり話が変わるんですけど。
サウナアイランドの体験
はいはい。
ちょっとこれもね結構まあ配信からするともしかしたら2ヶ月ぐらい前の話かもしれないんだけど。
そうか。
まあこれはちょっと話さなきゃなっていうことがあって。
まあ以前ね雑談会だったかなで紹介したサウナアイランド東京。
はいはいはいはい。
行ってまいりました。
改めて言うと3月22日に赤羽の付近の荒川の中で島みたいなところ中須みたいなやつでサウナイベントがありまして渋沢くんFMが主催のイベントですね。
これに行ってまいりました。
まあ詳細っていうかね中身はもうすでにご紹介してるのでそんなに新たな情報っていうのはないんですけど。
まあ感想を言おうかなと思うんですけど。
ぜひ。
めちゃめちゃ良かったですよ。
あ本当に。
あの天気がまず良くて。
そうなんだよねあの日ね。
めちゃめちゃちょっともう歩いてると暑い汗が出るぐらいの暖かい日だったので最高だったです。
それでサウナやって外で整うわけでしょ。
それはいいね。
マジで良くて。
まあ一番いいのはやっぱロケーションなんですよ。
はいはいはいはい。
川の中なんで。
そうだよね。
そう。
ねぇ整い椅子がこういっぱい並んでる整いスペースがあるんだけどそれをちゃんとこう川に向けて置いてくれてるから。
はいはいはい。
そこに座ってこう寝そべってると。
うん。
もう川しか見えないわけよ。
なるほどね。
もう超いいよ。
いいね。
ちょっと涼やかな気持ちにもなるかもしれないしね。
そうそうそう。
うん。
もうそれだけで十分いい体験なんですけど。
うん。
でまぁサウナもね6種類ぐらいだったかな。
そう。なんか面白いサウナありましたよね結構。
そうそうそう。なんかもうそれぞれ違うサウナがあって。
うんうん。
えっとハーバルスティームサウナ。
はいはいはい。
要はなんかいろんな種類のハーブを使った漏流をしているサウナが。
うん。
まあ3つ4つぐらいあったかな。
うんうん。
であと米ぬか酵素漏流とか。
うん。
もあったりして。
うん。
だからこうやってね違う種類のをこう比べて入れるから。
はいはい。
なんかあ確かに米ぬか酵素ってなんかちょっとあったかい。
あー。
なんか芯が温まるような気がするとか。
なるほどなるほど。
まあちょっとプラシーボかもしんないけど。
うんうん。
でもなんかあ違うって面白いなっていう感じにはなりましたね。
ゆめぐりじゃないけどね。
そうね。
うんうん。
でやっぱ一番面白かったのはミュージック漏流。
でだ。
フフフフフ。
これね。
これね。
うん。
これちょっとね。
うん。
人気すぎて。
うん。
俺はこの中あんまり入れてないんですけど。
あそうなんだ。
このねテントサウナ。
はいはい。
結構大きめのね。
うん。
10人弱ぐらいかな。
うんうん。
入れるテントサウナがあって。
うんうん。
うんうん。
で決まった時間になるとそこから爆音でシーナリンゴとか。
あー。
あとはジャンボリミッキーとかが。
あ、もう本当に些細なジャンルの。
そうそうそう。
うんうん。
もう本当みんなが乗れるような曲を。
うんうんうん。
なるほどなるほど。
爆音で鳴らすっていう。
面白いねサウナ自体は座っているわけですよ。
そうそうそう。
だけど乗れる曲なんだ。
そう。
へー。
俺はちょっと人数的にね入れなかったから、外から聞いてたんだけど、もうすげー量、あの音量のジャンボリミッキー、そしてその中にいる人の手拍子とか、ふーみたいな声がすごい聞こえてて。
ますます結構よくなりそう。
その、これ何なんだと思って。だからいやでも楽しそうだなって。
めっちゃ楽しそうそれ。
うん。っていうのとかもあったりして、だからもうそれだけ種類豊富なサウナがたくさんあるんで、2時間制なんですよ。
うーん。
その1日で3部制になってて、
あーそっかそっか。
一部2時間感じでやられてたんですけど、2時間じゃやっぱ全然足りなくて。
そうだろうね、6個もあるわけでしょ。
そう。
うーん。
まあ俺も詳しくないからあれだけど、だいたい1セットって何か10分とか5分くらいサウナ入って、水風呂入って、そっから5分10分くらいののか整うとかやってると、6種類全然やっぱ全然回れないから。
そうだね。
うんうんうん。いやほんと充実して盛りだくさんなイベントでしたよ。
それが渋沢FMさんがやってるっていうのがまた面白いよね。
そうそうそう。
うーん。
まあやっぱりそのみんなでサウナっていうね、サウナ番組を渋沢くんFMでやってるので、それの流れでやられてるんですけど、最高だね。
いいね。いいっすね。いやいいな、言いたかったなそれマジでほんとに。
そう。
サウナ自体もめちゃくちゃ良かったんですけど、このね水風呂の水があるわけじゃないですか。
公共サービスの重要性
それをね、山田部長。
あーはいはいはいはい。
公務員ただいまはみ出し中っていう渋沢くんFMの番組に出られてる山田部長が、本職の方でこのね水をね用意してくれてるんですよ。
ほー、じゃあ帰宅さん提供みたいなことなのかな。
そうそうそう。でそれ、このサウナアイランドのイベント直前ぐらいに、その山田部長がツイッターXでつぶやいてたのが結構。
なになに。
なんか、ああすごいなと思ったんですけど。
そう。
まあこの山田部長はその帰宅の防災危機管理家のお仕事をされてるそうで。
はいはい。
で、まあこのサウナアイランド、まあもちろん大量に水が必要なわけですよね。
まあ水風呂もそうだし、その前にシャワーとかもするので、なんか簡易的なタンクからシャワーでできるように水をたくさん用意しなきゃいけないと。
で、まあイベント側からその防災危機管理家の給水医者を借りられないかという相談があった。
けどまあやっぱりね、その区の車をそのイベントに出すっていうのは多分いろいろ大変な課題があったようで。
そこで防災危機管理家のオフィシャルの給水訓練日程をこのイベントに当てて水を提供しようということになったらしいです。
へえ。
で、だから要はそのイベントのためにっていうのだとやっぱり難しいかもしれないけど、でも給水訓練日と合わせてやればまあやりやすくなる。
へえ。
だよね。
はい。
っていうので水を用意してくださったんです。
すごいね。よくその防災危機管理家の方々もこれでね、いくら当てたとはいえすごいOKしたね。
ね。
へえ。
このポストの中で、区内の困りごとを見つけて拾って繋ぐが公務員連携の王道ですが、この一手で叶えることに成功しました。
確かに。
だからだから。
素晴らしいね。
公務員すげえなと思ったね。
すごいね、公務員の方ね。
うん。やっぱさイメージでさ、
はいはい。そうだよ。
役所仕事とかやって言っちゃうけど、
言われますよね。
いやでもやっぱりそれで助かってるってめちゃくちゃあるだろうし。
だしね。
だってそもそもこのポッドキャストをさ、この方がやってること自体さ、
なるほどね。
全然ね、なんかそれすらも認められないのかななんて勝手に思っちゃうからさ、公務員だとね。
これ、やっぱ山田部長はすごいですよ。
すごいね。
うんうん。
いや番組聞いてても本当にこの区役所職員っていう仕事に多分プライドを持ってやりがいとかを持ってやられてるっていうのはすごい伝わるし、
はいはいはい。
で、あとは周りの人へのなんか眼差しがあったかいのもすごい伝わってくるんで、かっこいいな山田部長って。
なるほどなるほどいいですね。
そう。
東京都帰宅の未来も明るいって本当その通りだね。
うん。
こうやってね、行政の方も一緒になって、街をこう盛り上げてね、新しいイベントをどんどんやってポッドキャストもあってっていう風なのは。
そう。
すごいですよね。
うん。
うーん。
いや帰宅いいなって思った。
帰宅いいですね、すごいですね。
っていうなんかちょっとまあそのイベント内容もそうなんだけど、そういうちょっとバックストーリーも知って、すごくやっぱりいいイベントだなと思ったんですよね。
ほんとね。これまた会ったりするんですかね、秋とかね。
どうなんだろうね、やってほしいな。
やってほしい、今度行きたいなこれは。
いやめちゃめちゃよかったな。
で、また話題変わりまして。
うん。
ちょっとね、いろいろ話したいことがね、いろいろたまってね。
だいぶ1ヶ月ぐらい空いてましたからね。
春矢のFM横浜生出演
うん。ちょっともうこれすでに終わっちゃってることなんで、今言われてもっていう感じももしかしたらあるかもしれないですけど、4月の10日に春矢がFM横浜生出演を。
そうなんです。
しましたよね。
はい。
これすごかったね。
いやーね、いやほんとにすごかったですよ。
いや俺も聞いたんですけど。
はいはい。
すごいな、あそこに春矢いるのかと思って。
いやね、中に場違いなんですけどほんとに。
えっと、FM横浜のプライムタイムっていう、これは帯番組だったかな。
帯番組です。
の4月10日の回に春矢が出たと。
はい。
まあ以前ね、FM横浜とマチトイロ、春矢が作った本とのコラボでポッドキャストやりますよっていう告知はしましたけど、それの流れでね。
そうです。
マチトイロ神奈川を紹介するっていうことでこのプライムタイムに出たと。
プライムタイムの魅力
そうです。だからあくまでも本業の会社員として出させてもらいました。
うんうんうん。どうでしょう?
いやもうね、一言で言うと、とにかくかっこよかった。
あのラジオを作ってやってらっしゃるDJの方ですとか出演者の方あるいはスタッフの方とかの生だからさ、本当にその場その場のライブなわけじゃないですか。
そのライブ感と興奮のボルテージの上げ方とか、僕も番組参加してさせてもらってはいたんだけど、一人の聴衆としてあの現場を生で見れたっていうのはかけがえのない経験ですね。
大丈夫だってちょっと飲まれてたりとか。
いいよちょっとどころじゃないですよ。もうめちゃくちゃ緊張したんですよ。
そうだよね。
そのプライムタイムについては栗原遥久さんっていうパーソナリティの方がね帯で持っていらっしゃるんですけど、その時そもそもスタジオも二つ使っていて、
ポッドキャスト以前収録した時のこういういわゆる今我々がやってるマイクがついててっていうのが一つ奥にあって、その前の楽屋みたいなところで音響の設備があるところがあるんだけど、その音響の設備のところで収録したんですよ。
つまり僕はてっきりその以前のポッドキャストみたいにいわゆる個室のスタジオみたいに入ってやると思ったんだけど、個室のスタジオは個室のスタジオで出演者の方が楽器を演奏するときにそっちで入ってやって。
尺八?
そう、DJみかどさんっていう尺八の演奏者の方がいらっしゃってるんだけど。
あれもかっけーよな。
そう、あれを生で見れてすごかったですよ。
いいな。
超かっこいい。
すごいな。
すごい、やっぱりもう皆さん多才でさ、素晴らしいですよね。
すごいよな。
さっきまで目の前でワーって話した人が、急に演奏をつけて尺八を真剣にフーンって振り始めるところを横から見てたんだけど、もうそれだけでもすごいと思った。
あの番組マジですごいわ。
すごい。
いや本当にすごいですよ。
本当に皆さんの長々発信のやりとりがすごいよね。
すごい。あれだから全部生だから、栗原さんが一応司会といったメインで形でやってるんだけど、その時はDJみかどさんと川内瑞樹さんっていうマチトイロポートキャストに出てくださったお二人も出演者として出ていらっしゃって、それに僕がゲストとして入ってたんだけど、そのお三方の掛け合いみたいなのも、本当にそのテンポも全て噛み合って、
皆さん台本とかも一応マチトイロのところ僕は素人だから、なんとなくここでこんな話しますくらいのことは用意されたんだけど、全然その台本進行通りじゃないところも、もうそのお三方がガンガン回していくんだよ。
皆の多才さと感動
特に栗原さんはお話をどんどんされてるんですよ。されてるんですけど、音響とかの効果音とかも全部自分でやってるんですよ。
自分で? そう。
ああ、そういうことか。
それを後でスタッフの方に聞いたら、そこまでやる人は本当になかなかいない。だから栗原さんはちょっとスペシャルならしいんだけど。
本当にさ、話してるのと同時にそれにぴったりの効果音とかを出してて、でやっぱり普通の考え方だと効果音とかBGMってサブでさ、スタッフの人が流すのももちろん。だからこの連携どうやってやってるんだって思ったけど、
ワンストップなんですよ。 自分でやってんのね。それでぴったり合うんだ。
そう、だから僕ちょうど栗原さんの初迎えに座らせてもらってて、しかも超偉そうにお誕生日席に座って、これツイッターに写真載ってるんだけど、お誕生日席で一番偉そうにしてるんだけど。
まあまあでもゲストだね。 そう、一応ね。なんだけど栗原さんはだからちょっと初迎えぐらいでいたときに、僕と話したときはもちろん僕の目を見てすごい盛り上げてくださるんだけど、
右手は常にその機材の方に音響の機材の方に置いていて、僕は素人の変な話しかできないのであれなんだけど、川内瑞希さんとかプロのゲストの方々、主展者の方々と話すときは、川内さんの方をご覧になって話してやってつつ、
ちょっとその会話がかみ合ってきたなっていうボルテージが上がってきた瞬間に、左手でこうやってさって指揮者みたいなことをやるんですよ。
で、やった瞬間に川内さんも多分それをもう分かっていらっしゃって、ちょっとさらにギアを上げた瞬間に、でこうだんだんテンポが上がってきたなと思ったら、栗原さんが右手でね、左手も指揮みたいなのをやってて、右手でこうビートをね、刻む音気をその瞬間にかけ始めるんだよ。
あとで僕ラジコで聞いてみたら、川内さんのテンポがこう話が上がっていくと、同時にこの急に音楽が流れ始めたんじゃなかったくらい、そのビートがどんどんつつみたいなのがかかり始めるのがバッチリなのよ。
で、それは指揮者兼音響デザイナーも全部やってたんで、話もしながら全部やってたんですよ。っていうことで、こうやってやってんだって、びっくりした。
脳みそ何個あんだって話だよね。
分かんない、すごいんですよ。
本当にすごいな。
あの番組ちょっと特別な気がしたよ。
特別だと思う、だと思う。やっぱりそうらしい。
ちょっとね。
生のクオリティじゃないもんあれ。
本当にびっくりしたよ、なんでこんなことできるんだろうって。
びっくりしたわ。
最初にDJみかどさんと栗原さんをラップとかもやるんですよ。
ねー、されてたね。
あれは毎回ね、やってらっしゃるんですよ。で、番組の始めのところでやってらっしゃるんだけど、その歌詞とかもわざわざ松村が入れてくれた作品とか。
栗原さん出演者であるんだけど、極素人のための簡単な台本とかも全部手作りで作ってくださってたんだよね。
そうなの?
MCの方が作ってない?
そう。
え?1人でやってるの?
そうなのよ。
すげーな。
もちろん音響デザイナー、スタッフの方とかはいらっしゃって、マイクの装着とか全部やってくださったんだけど、そのBGMかけるタイミングとか全部栗原さんがやってるんだよね。
えー。
で、だから栗原さんはその出演者であるんだけれども、自己自身で制作会社もやってらっしゃる方だから、作ることもできるし出ることもできるしっていう何でもできる人なんだよね、ラジオに関する。
っていうので、いやもうね、ちょっとあの本当に僕の話というか、あの現場に立ち上げたことは感動しましたね。
すげーな。
いや見てみたいもん。
いやもうちょっと自慢じゃないからなかなか見れないと思う、あの番組のすごさ。
すごいな。
いや羨ましいけど、いざゲストとしてあの場に座ったらなんもできねえんだろうなと思って。
なんもできないもんね、もう飲まれちゃってほんとに。
いや俺も聞いてて、やっぱり頑張ってるなと思って。
いやーそうですよ、ほんとに。でも栗原さんがやっぱりそこも、まあクリスだけじゃなくてね、DJ三原さんと川内瑞樹さんむしろお会いするの2回目だったので、そこもあって、僕のような至らぬ素人にもちゃんとうまい話を盛り上げてくださってね、やったりもしてくだされてるし、
写真撮影とかも気軽にしてくれた上に、全然お願いしてなかったのに、翌日の朝栗原さんのインスタ見てたら、マチトイロの神奈川と、あと去年夏に埼玉版も出してるんですけど、埼玉の話チリワッとしかなかったので、どこからかその表示画像につけて持って行ってくださって、
神奈川も埼玉も同時に出てますみたいな、告知のデザインまで作ってストーリー上げてくださってて、めちゃくちゃ嬉しかったですよ。
河内さんはXもフォローしてくれたんですよ。
そうなんです。河内さんは最初にお会いしたポッドキャストの時にも話したんですけど、僕も実は本業で今日出てるけれども、趣味でこういうことやってるんで参照したら、すぐその場で調べてくださって、Xもインスタもフォローしてくださってるんですよ。
めちゃくちゃいい人だね。
しかもマチトイロのことも何度も告知もしてくださって、すごいですよ。
すごいな。
河内さんは横浜のことを社会学的なのを研究されてる大学院の学生さんでもあるんですよね。
とかっていうので、なんてこうマルチで華やかな才能とか能力を持ってらっしゃる方々なんだろう。やっぱプルの方々って本当にすごいなって思いました。
そのバイタリティというか、全てにその熱量というか、それだけ全部に注げるのがやっぱすごいな。
すごいですよ。本当にすごかった。ちょっとプライムタイムもやっぱりこのポッドイヤスを聞いてくださってる方、ラジオ好きな方もいるんじゃないかと思うので、ちょっとスペシャルな番組になるので。
あれはすごいよ。
僕ももうずっとあれくらい聞いてるんですけど、やっぱすごいよ。生地それを見てしまった手前、なおさらすごいなってわかるところがあるんですけど。
その現場を想像できるわけだよね。
そう、こうしてんだろうなっていうのがね。だしやっぱりかっこいいね。本当に。
すごいな。
楽しいスタッフとのエピソード
でもね、スタッフの方もすごい良かった。良かったっつうのは偉そうだけど、明るくて。すごいね、わきあいあいとして楽しいスタッフの方で。やっぱ皆さん笑ってるんですよね、後ろでね。
だからその番組特殊なんだと思うんだけど、そのいわゆる他の番組のスタジオと楽屋を同時にでブチ抜きで2つやるんで。楽屋のほうで僕ら話したんで。
その楽屋の音響楽屋みたいなところでスタッフさんみんないるから。だから嬉しかったのはその僕が変な話をしてても、こう笑ってくれてる人が出演者以外にもいるんですよね。スタッフの方は優しいから終わってくださるんですけど。
それでやっぱり途中からだいぶ緊張がほぐれてきたなっていうところがあったりしましたね。
だからすごくその終わった後もスタッフの方すごい楽しく話してくださいましたし。
その後も一回出させてもらったんですけど別の番組に。その時もわざわざその時のスタッフの方が桜井さん出るんだって見に来てくれて。
その別の収録のところにとかっていう。本当にFM横浜さんってすごい良い会社だなって思った。
いいな。そういうのちょっと見てみたいな。
だから我々も何かの機会に投げ出させてもらえれば嬉しいんですけどね。
そうね。ラジオ局とか入ってみたいもんな。
そうだよね。
いいな。
ぜひFM横浜さんのプライムタイム。すごい良い番組だと思うので。
聞いてみてほしい。これが生かって多分みんな思うと思う。
すごい。
ぜひ聞いてみてほしい。
ハリアが出てる回はもう聞けないんですけど、どんな番組にハリアが出てたのかっていうのを聞けるんで聞いてみてください。
奈良出張の食事体験
じゃあ最後の話題なんですけど、実は先々週に実は仕事で奈良行ってきたんですよ。
えーいいなー。
で、これ今日初めてハリアに言う。
初めて来ましたよ。
普段だったらだいたいやっぱりハリアとあとは尾野と岡田っていう俺らがいつもつるんでるLINEのグループにさ、
うん。
ここ今度行くとかさ。
はいはいはい。
何か良い店ないかなっていうやり取りすれば。
ありますね。
それをね、俺今回してないんだけど。
そうだね。
なんでかというとね、時間がマジでなくて。
仕事だからね。
本当にもうスケジュール的に朝から晩まで動いてるみたいな感じだったんで、
多分観光できねえなと思って何にも連絡しなかったんですけど、とはいえやっぱり晩御飯とかは食べるんで、
その時はもちろんスタッフの。
旬棒じゃん。
そう、スタッフの方々も一緒になんですけど、
キャストじゃなくてね、スタッフの方々も一緒になんですけど、旬棒。
めっちゃ行きますよここ。
あ、本当?っていう居酒屋さんに夜行きまして。
野菜のね、焼き野菜のね。
そうそうそう。
美味しいよね旬棒。
美味かった。
なんか本当に何でも美味かったな。
ここ結構僕もお勧めです。
近鉄奈良の近くですね。
そうですね。
ホテルも近鉄奈良の近くで撮ってたんで、
もう本当歩いて旬棒さんに行ったんですけど、めちゃめちゃ美味かったな。
何が美味しかったですか?
うーんとね、いやこれはやっぱね、そんなに意識してなかったから余計にだったんだけど、
ナラ漬け。
ナラ漬けね。
ナラ漬けの盛り合わせが置いてるんですけど、
盛り合わせだから、いわゆる普通のウリが王道だったんだけど、
それ以外にごぼうとか、
はあ、ごぼうのナラ漬けも撮るんだ。
なんだっけな、生姜、あとらっきょとか、
そのいろんなナラ漬けを盛り合わせにしてくれてて、それが美味かったね。
なるほどね。日本酒ですか?
えーとね、ほぼビールにしちゃったんだけど、いやでもやっぱ美味かったな。
美味しいよね、ナラ漬けね。
美味い。改めて食うとやっぱ美味いな。
癖になるよね。
だしやっぱ素材で全然変わってくるし、生姜とかめちゃくちゃ美味かったな。
うんうん。
みんなうまいうまいっつって。
あ、ほんと?
食べてましたけど。
うんうんうん。
とかね、で、もちろんね、大和肉どりとかね。
そうなんですよ。
置いてましたし。
これはね、以前ね、やりましたね。
ナラ漬けね。
うん。
そう。ところ、いやーいいとこ連れてってもらえたなーっていう。
結構大人数で行ったんですか?
えーと、俺含め5人とかかな。
あ、なるほどなるほど。じゃあちょうど良いくらいですね。
そう。で、まあ基本的に俺ビールにしちゃったんだけど、一応ね、日本酒もあったんで。
うん。
三室杉置いてたんで。
はいはい、三室杉ね。
これは飲みましたね。
飲んだのとはまたちょっと…
別のやつだね。
別のやつだけど。
うんうん。
あの時は雑談の時は三室杉、漢字の…
そうですそうです。
全部漢字の三室杉でしたね。
はい。
多分酒造は一緒だと思うんですけど。
一緒です一緒です。
僕が飲んだのは三室が平仮名になってる三室杉の純米吟酒でしたね。
うんうんうんうん。
やっぱうまいね。
うまいよね。
うん。
ならの日本酒特に三室杉おいしいですよね。
三室杉やっぱこう華やかでおいしいですね。
そうですよね。
うん。
すごくおいしいですよ三室杉。
うん。
うん。
これをね僕は最後に飲んだんで、まあちょっとデザートじゃないけど。
うんうんうん。
そんな感じで飲みましたね。
いいじゃないですか。
うん。
奈良公園と春日大社の訪問
ええいいなあなら。
で、まあもう本当に仕事ずっと動いてたんですけど、最後一泊二日だったんだけど、帰る直前の2時間だけ空いたの。
うんうんうんうん。はいはいはい。
近鉄奈良のところで改ざんをしたんですよ。
はいはいはい。
どうしたもんかなと思って。2時間しかないし。
うんうんうん。
でもまあとりあえず奈良公園の方へ行こうと思って。
うんうんうん。
歩いてって。
うん。
かすが大社には行きました。
ああ行ったんだ。
うん。
はいはいはいはい。
で、一応特別配管って書いてあったかな?その中。
宝物館かな?あ、それ違う普通の中。
本殿の中。
あ本殿の中か。
そうそうそう。
はいはいはい。
こう回りまして。
富士が綺麗だったんじゃないですか。
あ、そうそうそうそう。
ねえ、あの辺はすごい綺麗ですよね。
うん。そうね。
うん。
で、まあちょっともう時間ないから。
うん。
ちょっと早歩きでね。
まあ結構歩くからね。
うん。回ったりして。で、その帰りに東大寺も巡れたらいいなと思ったんですけど。
うん。
まあちょっと時間足りないなと思ってパスしちゃって。
うん。
で、まあその後お土産買ったりして終わったんですけど。
まあ結構歩くからね。
うん。
近鉄奈良の駅から春日大社の奥まで行ってるんだとしたらもう30分は歩くだろうね。
そう。
うん。
だし、東大寺の門のところまでは行ったの。
はいはいはい。
で、まあちょろっと行って帰ろうかなと思ったけど。
うん。
ちょろっと回れる範囲じゃねえと思って。
うん。もったいないですよ。逆にそんなね。
もったいないなと思って。
ちゃらっと行くのも。
そうそうそう。
うん。
なんでちょっと断念したんですけど。
うん。
え?バーは?
行ってないです。
行ってないです。
なんで?え?その旬暴の後行かなかったの?バーに。
あの、ホテルの部屋で作業があったんです。
あ、仕事か。
そう。データの整理とかをしなきゃいけなかったんで。
ずーっと行ってますけど、奈良はバーの聖地ですからね。
ずーっと行ってますけどこれ。
もったいない。奈良まで行ってバーに行かなかったの。
いやもうねえ。
いやあ。
めちゃめちゃ疲れてるんですよ。
まあだから1日ずっと外でやってたわけでしょ。
そうそうそう。
ええ。残念ですね。その2時間あったら僕バー行っちゃってたな。
ああ。
もうどうせ笠川大社行ってもサートしか見れないから。
それがねえ。
うん。
3時ぐらいなんで、15時ぐらいなんでね。
2時からやってるバーがあるんだよ。
ああ。
なぜそれを一歩遅れなかったのかなあ。
そうね。
うん。
そう。
うん。
うん。リベンジしたいなあっていう感じかなあ。
まあでも確かに、那覇は正直そんなチャラっと見れるとこじゃないからね。
そうね。
だしよくね、今のバーの話だと言うと、よく海外の観光客の方とかもそうだと思うんですけど、那覇に泊まるってことはしないんですよねみなさん。
ああ。
近いからさ、大阪にしろ京都にしろすごい近いので、みなさんやっぱ大阪に泊まっちゃったりね、京都に泊まっちゃったりするんだけど、那覇は夜が面白いから。
うん。
那覇のバーはやばいよ。ほんとにすごいから。バーの聖地だから那覇って。
うん。
ぜひこれはリベンジしましょうちゃんと。
そうね。
うん。那覇は行きましょう。いずれちゃんと。
まあでもなんせね、外国人の方すごくて。
すごいでしょ。そうですよね。
あのー、乗り換えでね、京都も行ったんですけど、京都駅もすごい。
うん。もうすごいですよ。
うん。ほんとに日本じゃないみたいな。
そうですよ。だから、だからこそこう、ある意味お伝えポッドキャストみたいなのが生きてくるかもしれない。
王道じゃないところとか、あえて時間外したりとかさ。
そうですね。
うん。
ああ、そうだ。一応ね、お土産だけ買ったんですよ。
あら、嬉しい。ありがとう。
三羽そうめんをね。
あら、いいじゃないですか。
ちょっとね、三羽山元はね、見つけられなかったんですよね。
ああ、ほんと。
本当に大急ぎで探したね。
ええ、ありがとうございます。ちょうどこの時期嬉しいですね。
ね。
うん。
奈良県桜井市の訪問
俺も家で食べようと思ってるんですけど。
池入さんなのかな?奈良県桜井市ということでね。やっぱり三羽山のところですね、これね。
うん。
ええ、ありがとうございます。
はい。
これは嬉しいですね。
うん。
ちょうど、ほんと夏に向けて一番食べたくなる時期にいただいて。
そうね。
うん。
という感じで。
うん。
まあもう全然観光してないけど奈良に行きましたっていうお話ですね。
リスナーからのお便り
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ということで、次回はまた新しいコースということで、実はこの後すぐ撮るんですけども、お楽しみにということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
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