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大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。今回は、9月22日に沼津で行われましたみんなのポッドキャストフェス。
その中で、我々がやりました公開収録の模様、そしてその後、我々の感想を実際に参加して思ったことなど、お届けしようと思います。
ということで、早速ですが、公開収録の模様をお届けします。どうぞ。
それではここからは、私の推し客受賞式で沼津市長賞を受賞したポッドキャスト番組、大人になりたい旅がしたいのお二人による公開収録をご覧いただきます。
旅のプロ×無類のお酒好きの荒沢同級生2人組。大人だからこそ知りたい、ちょっとディープなモデルコースを語り尽くす番組です。
日本全国から地域の魅力に応じたテーマで実際に巡れるコースとしてご紹介をしていらっしゃいます。
長年の友人同士のラフな雰囲気で、お酒の話も満載な番組。ということでお二人、改めて沼津市長賞受賞おめでとうございます。
今回エントリーいただいた番組がシャープ5とシャープ6沼津を巡る回だったということですが、
最初多選でエントリーされたんですよね?
そうですね。先ほど伺ったんですけど、沼津キュンのまゆかさんがエントリーしてくださった。
そうなんですね。めちゃくちゃ沼津のこと紹介してくれてましたもんね、番組の中で。
特にシャープ6の方はもう1日ほぼ沼津でコースを組んでますので。
なのでぜひ皆さんシャープ5と6、お家に帰ったらお聴きいただきたいと思います。
そして今日はどんなお話をしてくださいますか?
今日はですね、我々の過去回の中からそれぞれおすすめのコース、これをちょっと紹介していこうかと思います。
皆さんも旅をした気分になりながら一緒に楽しんでまいりましょう。
それでは公開収録を始めていただきます。
沼津市長賞を受賞した大人になりたい旅がしたいのお二人です。ではどうぞ。
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が大人だからこそ知りたいちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。
晴谷です。
今回ちょっと明らかに様子が違いますけども、実は今日はですね、みんなのポッドキャストフェス、略してミミキャスのステージで公開収録をさせていただいております。
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ありがとうございます。
すごい盛り上がってますね。
光栄ですね。
まだイベント始まって全然すぐですけど、たくさんいらっしゃってて盛り上がってて。
イベントの盛り上がりに感動してますね。おいしいものもたくさんありそうで。
我々傍らにお酒を。
すみません、ちょっと失礼させていただいております。朝からね。
ただ我々のコンセプトがこういうこともあるので、後ほど触れますので聞いていただければと思います。
まずですね、我々を知らない方がたくさんいらっしゃると思うので、軽くね自己紹介をしていきましょうかね。
じゃあちょっと先に晴谷から。
はい、私改めまして大人になりたい旅がしたいの晴谷と申します。
このポッドキャストは日本の全国各地のですね、旅行のモデルコースをちょっと私なりに組み立てて紹介するというものをやってまして、
実は本業もですね、旅行関係の仕事をしていて、毎月いろんなところに旅行を行くのが趣味であり生き甲斐でありという感じですので、
ずっと旅行のことばっかり考えております。
今回ですね、中学高校の同級生である内田くんから話をもらいまして、このようなポッドキャストでチャレンジしております。
すごく楽しませてもらっています。
僕の方が内田と申しまして、僕はもう普通の会社員ですね。
いつもは晴谷が紹介してくれるモデルコースをお酒飲みながらね、えーっつって、いいっすねーっていう係をやっております。
まあその通りですね。
さっき言いましたけど、中学高校の同級生の我々二人が全国各地の魅力をモデルコースっていう形で紹介していく番組を我々やっております。
今回はですね、先ほどもちょっと言いましたけども、パーソナリティがお勧めしたいコース紹介、これをね今回やっていこうかと思います。
初めてだね、これはね。
そうですね。今までは普通に紹介して雑談してって感じだったんでね。
今のこのMincasの当日の時点で今まで12のコースを紹介してまいりました。結構やったね。
やりましたね。まだね、初めて半年ぐらいなんだけどね。
そうですね。そろそろ半年ぐらいなんですけど、12コース紹介してきましたので、
その中からそれぞれがお勧めのコース、これをプレゼンしていこうということで。
じゃあもう早速入っていきますかね。
まずは二人のお勧めコースっていう感じでちょっと紹介していこうかな。
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二人とものってことだね。
二人ともからということで。
じゃあ紹介はいつも通りハリアンの方からお願いします。
今回ご紹介させていただくコースなんですけれども、こちらですね。
先ほどご紹介もいただきましたが、今回Mincasの沼津市長賞というものを受賞させていただきました。
求注目の世界遺産、山、海、ビールで堪能する富士の魅力というものをですね、ご紹介したいというふうに思っております。
配信会で言うと、シャープ5、6がコースの紹介。
シャープ7がそれに付随する雑談会という感じですね。
我々本編、旅行のモデルコースの後にお酒飲みながらただ雑談をしているという話をさせてもらっているので、
その3つがこれになりますね。
改めましてなんですけれども、今ですね、内田君が持っているこのコースがですね、
シャープ6のコースをちょっとボードにしたものでして、
沼津の魅力というものをですね、徹底的に語り尽くしております。
そもそも僕がなんでこのコースをやりたかったかというとですね、
実は今年の2月に非常にですね、とある大手旅行サイトで、
アジアの方が行きたい世界の観光地、世界ですよ、世界全土の中で世界4位になったのが、
静岡県の藤宮市なんですね。これが私すごく面白いと思っていまして。
意外だよね。
そうなんです。
アジアの旅行客の人が選ぶ良い旅行先っていうことね。
そう、行きたい旅行先の世界4位が藤宮市なんですね。
1位とかはヨーロッパの方とかね。
そうそうそう、そうなんですよ。
日本だと京都とか東京なのかなと思うところで、実は藤宮が4位に入っているというのがですね、
この急注目というふうにお話しさせてもらった理由なんですね。
これは色々ですね、理由はあるんですけれども、やっぱりこの富士山というものをね、
沼津だったり静岡の皆さんというのは本当に常に眺めて、心の拠り所にされているのかなと思って、
改めてこの富士山があることによって、どういう我々は恵みを受けて、
なぜこんな旅行が楽しくなって、そして世界4位になったのかということをですね、お話しさせてもらっています。
日本国民は富士山はもう心の拠り所というかね、シンボルですよね。
そうですよね。
日本らしさだよね。
そうそうそうそう。
多分この誰もが富士山わかるんですけど、改めてこのあえてね、やっぱり藤宮とか沼津っていうその富士山のふもとに来ることによって、
何が体感できるのかということをお話しさせてもらっていてですね、
ちょっと早速恐縮なんですけど、これがですね、すいません、学生の皆さんもいる中であれなんですけど、本当に申し訳ないんですけど、
沼津というのはね、クラフトビールがすごいですよね。
あちらに今クラフトビール静岡ということでブースも出されていらっしゃるんですけれども、
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私旅行も好きなんですが、とにかくお酒を飲むことが大好きでして、
実は沼津に自分でプライベートに行った時もずっとお酒ばっかり飲んでたんですね。
ダメですね。
そう。
ダメな大人に。
ダメですね。ちょっとダメで楽しい大人ということでやらせてもらってるんですけれども、
そのまあお酒がね、ただおいしいというのはやっぱりこの富士山にね、由来するすごいきれいな水があるということがポイントだなと思っていて、
この山、富士山ですね、そして沼津の方、皆さんご存じの海、そしてビールという三つのテーマでですね、紹介をさせてもらっていて、
ちょうどね、今内田が持っているベアードビールさんですとか、
あと今ですね、私が持っているのは沼津クラフトさんの、これちょっと初めていただいてすごいおいしいんですけど、
新作のリモンチェロをですね、今あそこでちょっと購入させていただきまして、いただいているんですが、
この喉がちょっと渇く、蒸し暑い時期にたまらない飲み物ですね、これね。
まあビールとね、レモンはもう今ベストなんじゃないですか。
いやーこれはおいしい。
もう清涼感が本当にいいので、ぜひちょっと改めて収録終わったらまたお伺いしたいなと思いますが。
ちょっとね、受賞式がベロベロになっている可能性がありますけど。
ごめんなさい、本当にダメなので。
いやでもめっちゃおいしいんで、ぜひ成人の方はあちらにブースがありますので、飲んでみてください。
といったこのお酒の話ですとか、あとやっぱり沼津というとですね、私実は大の歴史オタクでして、
もちろんお魚が多いし、富士山が見えるということは結構ご存知の方多いと思うんですけど、
沼津の南の方にヘダっていう地域があるの、沼津市民の方はご存知かなと思うんですが、
このヘダにですね、実は昔ロシアの幕末の頃にですね、船が来て、
それをですね、みんなで壊れてしまった船を直して、ロシアにロシアの方を返してあげたっていう、
すごい心温まる歴史秘話が眠っていて、
私はこの博物館がすごい好きでですね、ちょっとそういう地域の魅力を紹介するときに、
こういった歴史上の人物とかにもですね、焦点を当てて、歴史オタクならではの語り口で紹介させてもらっております。
僕ね、まずその話、収録で初めて聞きましたけど、すごいね、心温まる。
心温まりますね。
なんでみんな知らないんだろうっていう、教科書載っててくれるんじゃないかって。
本当に教科書レベルだと思うんですけどね。
本当に幕末の時期に育まれたハートフルストーリーが沼津にあるというのが、
今回このポッドキャストのモデルコースを考えるときのきっかけになった一つでした。
はい、といったところですかね。
そうですね。これが急注目の世界遺産、山、海、ビールで堪能する富士の魅力。
これがありがたいことに視聴者をいただきましたので、
ありがとうございました、本当に。
このコースの紹介ですね。
はい。
じゃあ、続いてね、私、うちらのおすすめコースを紹介します。
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それがですね、染まるブルーに梅雨をひもとく、阿波徳島のリバーワイルドサイドというコースになります。
これが徳島ですね。
はい、こちらですね。四国徳島県。
皆さん、徳島県というとどういうイメージかなというところだと思うんですけど、
これをですね、ちょっと私なりに梅雨にあえていくと、実は徳島はすごいものが見られるということをですね、お話ししています。
これが配信会でいうと、シャープ11から13がコースの紹介で、14が雑談会ということですね。
このコースはですね、タイトルにもある通り、梅雨におすすめのアート好きとかインドア派の方に向けたコースになってますね。
これのおすすめポイントとしては、タイトルにもある染まるブルー。
これがね、話聞いてると、本当に徳島のテーマカラーっていうのがブルーなんだなっていうのがね、本当に随所で感じられるんですよね。
特に言うと、徳島って藍の生産がすごく盛んで。
藍染めの藍ですね。
そうですね。
インディゴですよね。濃い青ですとか、あとその巡る中でのスポットとして、ウンペン寺っていうお寺があるんですね。
これが梅雨時期だとアジサイが咲いてまして、これがすごくブルーで生えているんですとか、あと大谷焼きっていう焼き物とか。
あと一番大きいのは吉野川っていう川がね、徳島県が流れているので、その川のブルーっていうところ。
ここら辺がね、すごく一貫してブルーっていうものを感じられてね。
ありがとうございます。
すごいテーマ性が高くてね。
多めの言葉をいただいて、ありがとうございます。
っていうのと、もう一つコース紹介を通じて感じるのが、徳島の方々のタフさっていうのがすごく感じて。
これがワイルドサイド。ちょっと言うとワイルドサイドを歩けっていうね、この言葉にすごく現れていて。
これも聞いていただくとすごく感じられると思います。
徳島県のこと、あるいは徳島県に生まれた方っていうのがどういった方々でどういう魅力があるのかっていうのは、なかなか一言では言い表せないんですけど。
このワイルドサイドを歩けっていう、リバーワイルドサイドとして今回タイトルに取り込ませてもらったこの言葉がですね、徳島の魅力の一つの象徴だなと思って。
私は本当に胸を打たれまして、ちょっとこの言葉にすべてを集約させてもらった次第ですね。
もうちょっと具体的に言うと、吉野川っていう川は四国三郎なんていって、結構暴れ川なんですよね。
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定期的に氾濫を起こしてしまう、ちょっと困った川なんですよね。
なのでお米をあまり作れないということがあって。
ただ、その地域を活性化していかなきゃいけないということで。
じゃあお米じゃないなら何かってなったときに目をつけたのが藍なんですよね。
これを生産して、染め物にしてね。
布を大阪とかに売りに行ったりとかして、徳島というものが発展してきた。
やっぱりその吉野川っていう藩出を乗り越えていくタフさみたいなもの。
それが随所に、状況は違えど、何か苦境に至ったときにそれを乗り越えて身を立たせていくっていう、
徳島の方々のタフさ、力強さ、ここら辺がすごく感じられると思います。
大事なポイントですね。
県民性が感じられるっていうのは結構面白いというか。
そうなんですよ。今の徳島県という県もそうですし、
藍染の話とかで言えば、昔阿波の国と言われていた江戸時代の人々のタフさ。
そこから継承される徳島の魅力っていうのをですね、歴史オタク視点で話させてもらいました。
その中で紹介している僕のおすすめスポット、これもいくつか紹介しようかなと思います。
はい、お願いします。
僕は結構ね、画像を見たとき衝撃だったんですけど、本楽寺っていうお寺があるんですね。
これね、ぜひね、スマホとかで調べてもらいたいんですけど。
ブックの本に楽しい寺と書いて本楽寺というものがあるんですね。
ここのお庭、これがね結構印象的で、基本的には枯れ山水のお庭なんですよね。
枯れ山水っていうのは、地面に砂利を敷いて波模様を砂利で再現して、それを池の代わりにして楽しむみたいな、そういうお庭なので。
結構ね、締め切ったというか閉鎖的なイメージがあるような感じ。
そうだね、壁とかで囲われててね、京都のお寺とかね。
池垣とか木とかで結構閉鎖的なね、こじまりとしたイメージがあるお庭かなと思うんですけど。
ここの枯れ山水は、その奥の池垣とか木がないんですよね。
で、その奥に何があるかっていうと、吉野川があるんですね。
これがね、すごく不思議な感じがして、手前は枯れ山水なのに奥に吉野川。
で、その対岸にある森があって、その奥に空が見えるっていう。
そうなんですよ。
層になっている感じがね、不思議で。
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で、開放感がすごくあってね、面白いお庭だなと思って、すごい興味をそそられました、ここ。
これはね、おそらくなんですけど、川という川の流れ自体を尺径にしているお庭というのは、日本でもかなり珍しいと思うんですね。
それに、吉野川が流れていく動きと枯れ山水の留まっている感じっていうのが、すごい不思議なコントラストになっていて。
ちょっと私実はね、徳島、これも実はとある旅行好きの方から教えてもらったんですけど、これを見るためにですね、徳島に行って。
いや、これはただものじゃないなっていうのは、あまりにも驚きましたね。
その枯れ山水の留まっている背の感じと、奥の川の動いている胴っていう、そこのコントラストとか、色味のコントラストもあるよね。
これが結構印象的ですね。
ぜひね、画像検索いただけるとね、我々が何を言っているのかが。
じゃあもう一個行こうかな。
僕ら今お酒飲んでますけど、お酒大好きなんですね。
そうなんですね。ずっとお酒飲んでますね。
なので、そのお酒のお店もね、紹介しようかと思うんですが、バー余白さんっていうバーですね。
ここもね、ぜひね、写真を見てもらいたいんですけど。
これすごいよね。
店内がね、すごくかっこいいんですよ。
いわゆるバーカウンターがあって、その奥にバーテンダーさんがいらっしゃるんですけど、その上にですね、組木。
材木がすごく組み合わさって、すごくかっこいい店内になっていて、ここはちょっとなんか違うなっていう。
そうなんだよね。
普通のバーじゃないなっていう感じが。
バー余白さん。余白があるという意味の余白ですね。
徳島駅のすぐ近くですね。
もうほんとその、店内がすごい。
そしてここはウイスキーがすごくね、たくさん置いてるという。
ウイスキーもあるし、あとやっぱね、徳島県っていうと巣立とかね、そういった柑橘類のね、非常に生産が盛んなところでありますので、
この梅雨の時期、虫虫してちょっとしんどいなって思うかもしれないけど、
その最後にね、このバーで柑橘のカクテルをいただくというのがね、これはたまんないね。
いいですね。
本当にね。
そうなんですよ。だから僕はね、この本楽寺とバー余白はぜひ行ってみたいなと。
僕まだ行ったことないので、ちょっとすごく興味がある場所なんですよね。
はい。
とかね、あとはまあ、皆さんご存知かもしれないですけど大塚国際美術館ね。
うん。こことかも、まあもう皆まで言わないですけども。
はい。
こういうところもコースの中に入っていて。
そうですね。あの世界中のね、有名な絵画をタイルでね、まあ模倣したといってあれなんですけれども、
作り直してそれを、なのでモナリザとかね、そういった有名なものがそっくりそのまま見られるんですね。
レプリカもね。
しかもその前でね、そうレプリカを見られて、写真とかも撮れるのでね、すごくこれ話題になって、
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結構ね、何年か前の紅白歌合戦とかでもね、会場になったりしてすごい話題になったスポットですね。
ここもね、だから本当世界各地に散らばっている名画を、レプリカだけどここで一度に関して見れる。
ここもね、すごく、4キロって言いました?
だかな。もうね、そうそう。本当にね、一日中いられる美術館ですよ。
館内の観覧ルートが4キロとか言ってたかな。
本当に大きな美術館で、ここも本当に名物だと思うんですけど、ここも気になってますね、僕は。
これもね、実は単純に大塚国際美術館があるよというだけではなくて、なぜこの大塚国際美術館が徳島に生まれたのかっていう話をしてるんですけど、
ここに一つね、さっきの徳島の方の県民性、阿波の国のすごさっていうのがここに現れるんだよね。
ここもね、ワイルドサイドを歩けないんですよね。
ぜひね、このコース聞いていただきたい。
で、あとこのね、雑談会も聞いてもらいたいですね。
雑談会で何話したっけ?
雑談会でこのワイルドサイドを歩けの真相を話してます。
そうそう。ワイルドサイドを歩けっていう言葉は、徳島県のとあるキャッチフレーズなんですけど、
これが何なのかっていう、何の意味があるのかっていうのはですね、雑談会でネタバラシ。
本当はね、途中でやる予定だったけど、僕が忘れてしまったんだよね。ネタバラシをね、酔っ払ってしまって。
その雑談会まで聞いていただくと、このコースのタイトルの意味とかね、
我々が言ってることがよくわかると思うので、
ぜひ、シャープ11から14までぜひ通して聞いていただけるといいかなと思います。
はい。
ということで、僕の紹介でした。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次、春矢の個人的なおすすめ会の紹介。
そうですね。個人的なおすすめ会ということでですね、
僕がちょっと挙げたいのは、シャープ28から30の
雲はまだ残す二人の影を白ひわ家のイマジナリーフレンドへっていう、
福岡県のことをですね、取り上げたものになっています。
私、実はもともと福岡に住んでいたこともあって、
この福岡という土地にちょっと特別な思い入れがあるんですけど、
やっぱり皆さん福岡って言うと、博多ラーメン、中須野屋台、
あるいはね、今日優勝が決まるかもしれない、
我らがねソフトバンクホークスのあれなんですけれども、
ちょっとファンなので思いなさい。
そういったね、グルメだったりのイメージが強いかなと思うんですが、
今回ね、取り上げたこの、僕が取り上げたコースは、
福岡県の中のですね、くるめしっていう、
ちょっと南の方にある福岡県から大体第三ぐらいの規模を持っている都市なんですけれども、
ここの話だけをね、やったものなんですね。
だからもう福岡市、博多、この辺りは一切出てこないんですね。
そうなんです。
で、というのも、何でそんなことをしたのかっていう話なんですけど、
実はこれ、我々ね、お便りフォームっていうものを持っていまして、
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その旅行のこういうプランが欲しいです。
来月福岡に行くからこういうのを組んで欲しいですみたいなリクエストを受け付けているんですね。
で、その時に福岡市に在住の方から、
ディープな福岡の魅力、ニッチな福岡の魅力を教えていただきたいというリクエストを頂戴しまして、
それに応える形で、あえて福岡市ではなく、
このくるめという土地を取り上げたというコースになっています。
このコースちょっと珍しい、他のコースとまたちょっと違うテイストがありまして、
このコース、タイトルにもある、雲はまだ残す二人の影をということで、
ある人物二人にフォーカスしたコースになっているんですね。
そうなんです。これもね、本当に教科書、
日本史選択の方とかだとちらっと修行集にあったかもしれないんですけれども、
青木茂という方と坂本半次郎という方がいて、
この二人は明治時代から昭和にかけている人なんですけれども、
二人とも画家なんですね。
この画家二人、本当に日本の美術史に欠かすことのできないすごい画家なんですけど、
この二人がくるめの小学校の同級生なんですよね。
席も前後ろだったくらいの方で、
同じ土地に、そして同じ絵の好きという共通点を持った二人の親友というのが、
くるめというところからですね、この旅路人生を始めていって、
そして二人はいろいろですね、友情物語でいろいろ喧嘩したり、
喧嘩というかですね、ちょっと離れてしまった時期もあったり、
いろいろあるんですけれども、最終的にこの二人は日本の美術史に何を残して、
そしてくるめという魅力をどういうふうに作ったのかっていう話をね、
取り上げる人物の伝記をモデルコースにしたっていう、ちょっと新しい試みの回でした。
これはね、本当にドラマチックですよ、この二人の物語は。
これね、もう僕本当に泣けてきちゃうんですよね、この二人の話をしてて。
なんかね、胸がグッとくる感じが。
なんか本当に人生の楽しさと、ちょっと悲しさと、それでいて美しさ、
そしてあのくるめの街のあれだけの良いものがあるっていうのは、
本当に歴史の奇跡だなって思うんですよね。
これ本当にドラマとか、あとはね、少年漫画、青年漫画とか、
そういうのにしてほしいぐらいの胸厚ストーリーです。
胸厚ストーリーです。
これがね、どうしてもちょっと話したかったところもあって、
くるめを取り上げさせてもらってですね。
本当に絶え画ドラマとかになってくれないかなって本当に思うんですけどね。
全然面白いドラマですね。
朝ドラとか絶え画ドラマになり得ると思うんですけど、
意外とね、まだ知られてなかったりするので、
ぜひこういった歴史とかに興味ある方はね、
こういった歴史の人物を取り上げる回も結構やってはいますのでね。
そうですね。最近で言うと武将にフォーカスしたコースとかもね、やってますから。
あのね、静岡県から見ると大人になるんですけど、
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山梨県のね、武田信玄というものだったり、
あるいはその武田信玄のライバルと言われた上杉謙信という武将がいますけれども、
彼らのね、一般的に語られているイメージと、
僕はちょっと実は違うんじゃないかって思ってるところがあって、
その実像を僕なりに考えてみた話をちょっとしたりはしてました。
これもね、なかなかディープですよね。
そう。なので結構このポッドキャストは、
旅行のモデルコースを配信するというところはですね、共通してるんですけど、
沼津みたいにもうお酒をずっと飲んでる、
クラフトビールばっかり飲んでるところも、そういう回もあれば、
お酒とかは全然出てこなくて、
そういった人物の大河ドラマ風にちょっとね、歴史上の話をしているときもあったりするので、
それぞれ皆さんの好みに応じてね、
あとは興味のある都道府県があればそこをね、見ていただけるといいかなと思いますね。
あとちょっとね、余談なんですけど、
クイズと言いますかですね。
何でしょう、俺聞いてないけどそれ。
このですね、チクゴ、クルメの回なんで、今言った、私がお勧めした回なんですけど、
これ僕タイトル結構いつも悩んで考えてるんですが、
このタイトルちょっともう一回申し上げますと、
雲はまだ残す二人の影を、という風なの最初に言葉言ってたんですけど、
これね、とある歌の歌詞から引用しているんですよ。
どなたかわかる方いらっしゃいますか?
雲は、ちょっとね、まんまじゃなくてややちょっと前後しちゃったりしてるんだけど、
僕が大好きな歌の歌詞を無理矢理ねじ込んだ。
雲はまだ残す二人の影を。
まあ難しいですね、これはね。
でもね、絶対知ってる曲だよ。
知ってると思います。多分世代を問わず知ってるんじゃないか。
特にね、高校生の皆さんとかもいらっしゃいますけど、
多分ご存知なんじゃないかなって思うんですけど。
まあ難しいですよね。
これ内田はね、気づかなかったんですけど。
俺も気づかなかった。
これね、聞いてくれた僕の友達はほとんど気づいてましたよね。
僕はカラオケでこればっか歌ってるからなんですけど。
なるほどね、すり込まれてる。
それ染み込まれてると思う。
答えを言ってしまうと、アイミョンのね、マリーゴールドという曲があると思うんですけれども、
あのね、2番のサビのところにですね、
ちょっと生歌を歌うのもあれなんですけど。
恥ずかしいね。
柔らかな肌のせいに
I love youの言葉じゃ足りないからと信じて
雲がまだ二人の影を残すから
いつまでもいつまでもっていうところがある。
やばい、こんな大勢の前で僕歌ったの初めて。
すごい楽しい。
だいぶね。
こういう感じなんだね。
ありがとうございます。
すみません、失礼しました。
アイミョンのね、マリーゴールドから撮らせてもらった歌詞で、
ちょっとこれをね、青木しげると坂本繁二郎の2人の物語になぞられてですね。
そうですね。
テーマソングはマリーゴールド。
マリーゴールドはまあ、なんか恋人の曲な感じですけど、
そのストーリー性は全然別だけどね。
そうですね、恋人ではないんですけどね。
30:00
このフレーズがね、結構ハマってたってことですね。
はい。
ということで、まだまだね、12位ありますんで紹介したいコースたくさんあるんですけど、
もうそろそろお時間というところでここまでにしたいかなと思います。
我々のこの大人になりたい旅がしたいっていう番組はですね、
Spotify、YouTube、Apple Podcast、Amazon Musicで配信しております。
気になった方はぜひ聞いていただいて、フォローとか拡散とか、
あと途中で言いましたけど、お便りも募集してます。
これは本当にね、何でもいいんですよ。
ここに行くからでもいいですし、
なんとなく秋旅行に行きたいんだけど、どこ行こうか決められないから何かお勧めありますかでもいいですし、
とにかく美味しいお酒が飲みたい。
何でも、そういうリクエストももうじゃんじゃん受け付けてますし、
それ以外でも普通に普通お便りとかね、
今日来たよとかいただけたらすごく我々喜ぶので。
ぜひ気軽にお便り送っていただければと思います。
配信ページの概要欄にお便りフォームのURL貼っておりますので、そちらからぜひお願いいたします。
そして今日はですね、我々のブースがそこにありますので、
一日僕らはそこにおりますので。
ありがとうございます。今掲げてくださっているところにいますので。
あそこで我々います。
ちょっと我々新山物でして、グッズとかが全然ないっていうことなので、
お配りできるものが、ビラを我々作りましたので、そちらをお配りできるかと思います。
このビラはあれですね、今までに配信しているポッドキャスト、今我々がお勧めしたものも含めてですね、
どういう地域をどういうテーマで取り上げてきたかというのを一覧にしているので、
ぜひ興味のある場所がないかなって見てもらえると嬉しいです。
なのでお気軽にお声掛けいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、我々の公開収録はここまでとさせていただきましょうかね。
そしてね、ちょうど沼津クラフトのギモンチェロさんを飲み終わりました。
本当にですね、おいしいですね。
本当においしいですね。
ポッドキャストを話しながら聞きながら飲める素晴らしいお酒。
本当においしいこれ。
最高。
ということでね、一日このミンキャスありますので、ぜひ皆さんこの後も楽しんでください。
ということで、我々はこの辺でありがとうございました。
どうもありがとうございました。
大人になりたい旅がしたいのうちらさん、春矢さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもう一度大きな拍手をお願いします。
ありがとうございました。
この後は受賞式ベロベロにならない程度にお酒をお楽しみいただける。
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最高です。沼津クラフトのリモンチェロおいしいというお言葉をいただきました。
太鼓版ありがとうございます。
はい、ということで公開収録の模様をお届けしましたけども、
今、我々が喋っているのはミンキャスが終わりまして、
で、小田原の春矢宅について一息ついているというところで、
いやー、長い一日が終わったなという感じ。
いやーすごかったね。
いやー、ちょっと落ち着いてさ、急に疲れというかね、ドッときた感じがあるけど。
ようやくね、我が家に来れて。
どうでした?率直に。
いや、楽しかったですよね。
まず何より最初はね。
ちょっと我々もね、どういったイベントなのかとか、
どれくらいの人がどれくらいの規模感でやるものなのかってあんまり分かってない状態でいったので。
イメージついてなかったからね。
そうなんですよね。でもすごく大勢の方がいらっしゃってましたね。
本当にね、盛り上がってて。
こんなにポッドキャストって興味持ってもらえてるんだなっていうのがね、
もしかしたら沼津に興味あってきてた方もいるのかもしれないけど、
いやすごいなんか、やっぱいいイベントだったなっていう。
他のやつ知らないけど、本当にポッドキャスト×地域振興っていう本当にそのコンセプトが、
モロに現れてたようなイベントだったなって本当に思うね。
ということで、落ち着いたんでね、ちょっとお酒でも飲まないと。
さっきまで飲んでたけどね。朝から飲んでましたけど。
会場でもずっと飲んでましたけど。
今日はですね、実は名物リスナーさんのデコピンママさんにね、受賞のお祝いってことでお酒いただいたんですよ。
ありがたいですよね。
いつもいつもありがとうございますっていう感じなんですけど。
これはなんていうお酒ですかね。
谷風純米大吟醸。
作っていらっしゃるのは宮城県石巻市の墨上酒造株式会社さん。
ということでね、谷風というのは谷ですよね、山谷の谷に風が吹くの風と書くものなんですけれども、
このラベルの後ろに面白いことが書いてあってですね。
谷風とは安永天命年間に活躍した宮城県出身の大横綱の子子なんです。
お相撲さんの名前だと。
最高度に制伯された酒造鉱的米と宮城の工房を駆使して、谷風の名に恥じぬよう丹精込めて醸しました。
36:00
安永天命というのは18世紀の終わり江戸時代、田沼を着継ぐとか活躍していた頃の話ですけれども。
大改革があったやつかな。
そうですね。徳川義宗の後、松平貞宗の前とかっていうぐらいですかね。
来年の大河ドラマのちょうどやるぐらいですね。
塚谷十三郎さんとかが活躍していた時期ですね。
宮城出身の横綱の名前だったというものでね。
ちょっと私初めて見たんですけど。
濃いし粉だね。
谷風。
いいよね。シンプルだけどすごくなんか。
力強さとね。
爽やかさとね。
なんかね、かっこいいね。
それを日本酒の名にとったということらしいです。
じゃあいただきましょうかね。
すごいね、透明でクリアな日本酒なんですよね。
今ね、ちょうどワイングラスに入れてね。
じゃあいただきます。
おー。
すごいね。甘みとか香りがふくよかなんだけど、さーってこう。
そうね。
それこそもう風のように、さーって抜けていく感じが。
確かにいい意味で、こうスッて消えていく感じがするね。
あー美味しいですねこれ。
美味しいこれ。
結構こう、芳醇系が好きな方はこれハマるんじゃないかな。
あーそうかも。
大吟醸っていうのもあるかもしれないね。
美味しい。
たぶんね、うちでは今ワイングラスでね、飲んでるので余計香りがね。
そうそうそうそう。
僕は今ね、マスで飲んでるんですけども、ほんと海賊みたいなことをしていますが、
これはね、以前ね、富山の時に話した岩瀬浜のマス泉さんのね、日本酒はサセキ。
で、時間無制限のね、パターンにするといただけるマスでね、飲んでますけど。
菌の香りはこっちはそれうまく組み合わされて美味しいですね。
なるほどね。
それぞれのたぶん味わいが微妙に変わってるかもしれませんが。
いやでも美味しいな。
美味しいですね。
このシチュエーションもいいですね。ようやくお仕事というか、終えてね。
いやなんかホッとするわ。
まあなかなかね、これいきなり僕から話していいのかあれですけど、
今日ね、会場は沼津市のね、沼津駅のすぐ近くでやっていたわけなんですけれども。
プラサベルでコンベンションホールAですかね。
沼津駅の北口からね、すぐ行けるところにあるわけなんですけど、
僕は小田原からなので、40分くらいでね、行けるのでいいんですけど、
内田は今日ね、東京の家から来ましてね。
しかも朝4時起きだったと。
衝撃の事実が。
節約っていう意味も込めてね、
東海道本線でね、東海道本線で行こうと思って。
39:02
そうなると、6時前くらいに家を出なきゃいけないので、
5時前とかくらいに起きればいいかなと思ってたんですけど、
4時に起きちゃったのよね。
早いよね、4時って酔っぱるだよね。
寝たのもね、12時過ぎとかそんなもんだったんだけど。
うわ、じゃあ4時間睡眠してないくらいですか。
そうっすね。
きついね、なかなか。
起きちゃったのよ。
なんでまた。
やらせですけどね。
これほんとね、自分でも恥ずかしいんだけど、
夢を見たんですよ。
ほう。夢。
それがね、このミンキャスのね、公開収録。
さっき聞いていただいたやつですよ。
それをやってる夢を見たんです。
すごいね、シチュエーション。
で、それがね、どうにも受けない。
ダダ滑りするっていう夢を見て。
嫌な夢。
それで起きちゃったのよ。
かわいそうに。
神経過敏になっちゃう、ほんとに思い詰めてた。
こんなこと、初めてじゃないですか。
で、やっぱり前日とかね、台本をもう一回見直してさ、
ちょっとイメトレなんかしたりとかしてさ、
やってたんで、もうやっぱ脳というか頭がね、
もうそれにばっか行って、
寝てる間もそれをずっと意識してたんでしょうね。
つらいね。
でもほんとにどうにも受けなくて、
終いにはお客さんに、
何なんだこれはって詰められるところで目が覚めた。
最悪の目覚め。そんなことある?
すごいね。
だからそう、4時前とかにそれで起きたの。
だから、ほんとだったらもう一回寝てさ、
1時間くらい寝れるんだけど、
もうそんなんで起きたから、
もうなんか寝つけなくて。
かわいそう。
いやほんと、こんなことあんだなと思った。
俺意外とね、夢自体そんな見ないし、
なんかね、そんなに緊張するタッチじゃなかったと思うんですよ。
そうだよね。
我々吹奏楽部でね、演奏会とか全然やってましたけど、
そういう時はね、全然大丈夫な方だったんですよ。
あれもなかなか大市場みたいなときありましたからね。
アンサンブルコンテストとかね。
特にそうだったね。
それ以上だったと。
あれもだって夢に見たことなかったもん。
そうだね。
いやだからだいぶ、
やっぱね、自分が発案してやってることっていうのは結構ある気がするね。
42:02
まあ責任って言ったら大過ぎだですけど、
自分が言い出して始めてることだから。
誰かに言われてやってるわけじゃないからね。
ただね、実際やってみたらもうほんと温かくて、
ほんとね。
もうなんかすごい盛り上がっていただいて、
いやほんと良かったなと思った。
良かったですね。
ほっとしましたほんとに。
公開収録、我々ステージ上でね、やらせてもらったわけですけれども、
その前に3列ぐらい椅子が置いてあって、
そこに一般のお客さんだったりとか運営スタッフの方が座ってくださってるわけですけど、
普段我々こうやって向かい合って話しているから、
2人だけで喋ってるからね。
聞いてくださっている方の顔をね、
っていうのはちょっとすごい新鮮でしたよね。
聞いてもらった通り、
おすすめのコースをね、紹介してましたけど、
僕らがおすすめのスポットを言うと、
スマホを取り出してね、調べてくれてて、
これこれって。
これをやってほしいのっていうのをね、
目の当たりにしてね、ほんと嬉しかったね。
特に徳島のね、本楽寺の話が一番そうだったかなって気がしますね。
あれは見ないと分かんないからね。
いやでもほんとなんか嬉しい瞬間だったですね、あれは。
そうですね。
特にね、いろんな、ほんとに一般の方、
沼津にお住まいの方、ポッドキャストファンの方、
いろいろいらっしゃいましたけれども、
僕が特に印象深かったのは、
ちょうど僕の席の左前くらいに聞いてくださった方々なんですけど、
日大のね、付属高校が三島市という沼津の隣にあるわけなんですけど、
そこの放送部のね、皆さんが、
運営ボランティアスタッフとして多分ね、
いらっしゃってたんですけど、
その高校生の方々がね、
ほんとにすごく熱心にね、我々の収録を聞いてくださっていて、
高校生のね、皆さん自身も放送部ですから、
地元の企業の社長さんとかと対談をしたりっていうのをやっていましたけど、
そういう、我々もだから中高の同級生でやってるわけなのに、
なんかちょっとそれはすごいなって、将来有望な方々がほんとに多いんだなと。
ああいう子たちがさ、ポッドキャストとか始めてさ、
ほんとそうじゃないですか。
絡めたりしたらほんと嬉しいよね。
そんなね、キラキラとした素晴らしい眼差しを前にして、
なぜ朝10時半からこの人たちはお酒を飲んでいるんだろうかと。
それはね、それはまあ俺らの番組はそういうところはありますから。
私、実際ね、別にお酒飲むことは悪いことではないですから。
まあね。
実際まさにその我々が飲んだお酒もね、公開収録でも話しましたけど、
45:01
沼津のね、あれは静岡県のビールだったりとか、レモンチェイブがありましたから、
やっぱこの皆さんが住んでいらっしゃる静岡県東部というところにどれだけの魅力が詰まって、
大人たちがこんなに大騒ぎしながら楽しくやってるのかと。
楽しんでるんだろうね。
そうね、そういうのを届けられてたらよかったね。
すごいなって思いましたね。
中高生の皆さんがね、運営スタッフの方としてもすごくキビキビとたくさん動かれてて、
ああ、なんかこういう中高生活ってのもすごい良いなって思いましたね。
すごいそれに感銘を受けました。
審査員もやってくれてるからね。
ありがたいことにね、我々のポッドキャストを聞いてコメント寄せてくださった高校生の方もよくいらっしゃいましたからね。
嬉しかったですね。
俺が今回で嬉しかったのは、他のポッドキャスターさんと話せたのはね。
それですよ。
嬉しかったね。
これ新鮮でよかったですよね、だし。
ほんとほんと。
受賞された方がね、17組まあね、推しキャスターというポッドキャストファンの方からの推薦を受けたということの受賞があって、
その中でいらっしゃらない方もいたんですけれども、
でも会場にね、大体10組ぐらいですか。
かな、そんぐらいかな。
それぞれね、ポッドキャストをやってらっしゃる方がブースを設けて、我々の近くにも座ってくださってね、交流ができたというのはよかったですね。
やっぱ新鮮だったし、正直今回の受賞っていうことで僕が聞いた番組ばっかりだったんだけど、
それでもやっぱ、この声のあの人だみたいな感じがあって、
だし、なんか結構ね、なんだろう、どうやってるんですかとか、
そういう内部の話とかね、そういうのもね、できたのもなんかほんと面白かったなと思って。
うちだね、特にね、いろいろポッドキャスターの方とお話しされてましたけど、特に印象深いお話だったりとかいらっしゃいましたか?
そうだなあ。
名前出さない方がいるのちょっと申し訳ない。
まあね、みなさん印象深かったですからね。
そうですね、印象深かったのは、夜の農家さんはやっぱね、
すごかったね。
パワフルだよね、ほんとに。もう番組聞いてても本当にそう思うんだけど、
ほんとに一般人ですかって感じで。
ほんとに芸人さんみたいですね。
番組聞いててもね、本当に深夜ラジオが大好きで、それを目指してやられて、
で、番組のタイトルも夜の農家っていうことで、
で、それでいて、農業の知識もいい塩梅で入れてくれてるから、
48:01
素人というかね、農業関係ない人でも、あ、そうなんだっていうのを楽しみながら聞けるっていうのが、
あの番組のすごいところだなと。
すごいですね。
ちょうどね、我々がブース設営した時に、ほぼ同時期ぐらいに斜め向かいぐらいにね、
いらっしゃって、初めにね、声かけてきてくださいましてね。
8作のジュースもね、ご馳走になって美味しかったですね。
あれは相方さんのやつなのかな?
って言ってたかね。
いやでも美味しかったね。
他は何だろうな。
まあ越境家族さんもね、すごかったですね。
あの番組ほんとクオリティすごくて。
びっくりした。僕も聞きました。
プロだよね。しかも長くないんだよね、そんなにね。
そうそうそうそう。結構だから簡潔に1回のテーマがビッチリ決まってて。
あれの完成度はそりゃ取るよっていうね。
そうですね。
で、今回もわざわざ香港からね、いらっしゃって。
いやすごいですね。
内田がね、注目していたのは越境家族さんの、聞いていただけるとわかると思うんですけど、
お喋りがもちろんね、お上手なのもちろんのこと、そのバックグラウンドのミュージックがね。
俺はそこがね、すごいなと思って。
喋りとBGMがね、ぴったりいいところで終わるんですよ。
あれはだから編集がすごい手込んでるというか、完成度の高さよね、あれは。
その秘訣もね、伺いましたね。
あれはでも俺できないな。
いやーね、大変だと思うもん。
そうでしょ、だって我々の話だけをね、編集するのにもこれだけ苦労するわけですから。
音楽まで、要は音楽をね、喋りに合わせて編集をされているので、ぴったり揃ってるっていう結論でしたからね。
あれはすごいね。
とか、まあ本当にいろんな方と喋って、むしゃらじさんとかね、食べ物ラジオの方とか、いろいろ。
あれはママが自分を取り戻すラジオの杉部さんとお喋りしてましたね。
一緒に沼津クイズに出場しまして。
大変ね。
あの杉部さんもね、ちょっと俺なんか喋るタイミングなかったんだけど、
あの番組もね、すごいね、ママの素な感じがあってね。
で、あのお子さんの日々の姿とかもね、ちょろっと話されてるんで、
なんかね、ほっとしつつ、いやママってやっぱそういう大変なとこあるんだなーっていうのをね、感じて。
あれも本当にいい番組ですね。
あれはあれですよね。
51:00
もちろんね、同じように子育てをされてるママさんの共感を呼び起こすというのはもちろんあると思うんですけど、
今回ね、あの番組を推薦されたオシキャスタイの方は男性のね、パパさんだったんですよね。
それがだから結構ご本人もおっしゃってましたけど、
ママさんだけじゃなくて、いろいろその立場、
まあパパさんだったらね、もちろんママさんとの家庭の中でのいろいろ役割分担とかも思うところがあったんでしょうけど、
そういった方からの指示を集めているっていうのがね、
我々はまだママでもパパでもないですけれども、
やっぱり今聞いてももちろんいいと思うし、将来的にもしかしたらね、我々に子供ができたりした時に改めて聞くと、
なんかその時にすごくやっぱり思うところがいっぱいあるんじゃないかなっていう気はしますよね。
あと僕はね、夫婦内政の時間さんがね、本当にお気に入りなんですよ。
で、受賞式だけだったんですけど、タカさんがいらっしゃってて、
受賞式終わった直後に俺は大好きですっていうのを伝えに行きましたけど。
どうでしたか?
いや、でもなんか、ご本人もこれが需要あるのかどうか分からずやってるんですみたいなことをおっしゃってたんですけど、
いや需要しかないでしょって思う。
なんか、あの空気感を求めてる現代人多そうだなって思うんですよ。
なるほどね。
あの夫婦のゆったりした、もう本当にリビングで喋ってる感じの、
間?
間が気持ちいいんだよな、あの番組。
それって大事だなって思いますよね。仮にもこうやって話しているとね。
そうね。
まああの向き不向きというかね、番組のテイストに合わないはやっぱあると思うんだけど、
あの番組は本当にホッとするんだよな。耳心地が良くて。
寝る前とかね。
そうそうそう。
そういうちょっとこう疲れた時に、あるいは静かになりたい時に。
そうそうそう。
で、そういう難しいことあるよねみたいな。そのモヤモヤ分かるなみたいな話もいっぱいされてるし、
あとBGM、まあミュージックじゃないんだけど、バックグラウンドで環境音というかね、自然音が流れてるんですよ。
あれが本当に心地良くてね。
そうだね。
あれはいいですね。
長野のね。
そうそうそう。
やっぱり実際に長野に移住されたのかな。で、自然の中でね、暮らしていらっしゃって。
あのね、僕ちょっと驚いたのは、受賞されたときのコメントでおっしゃっていたんだけど、
長野に池田町っていうところがあって、多分そちらにお住まいなのかなと思うんですけども、
そこにね、ポッドキャストスタジオを作ったという話をされてて、
僕ね、こういう旅行あってもいいな気がしますよ。
54:00
鳥に行くってこと?
そうそうそう。
そうね。
池田町に鳥に行くコース。で、自然音を実際に聞いてみたりとかさ、
こういうのあってもいいなって。だって、なかなかこうこういっちゃうんだけど、
池田町に行こうっていうのはなかなか正直あんまりないかもしれないんだけど、
旅のきっかけって何でもいいですからね。
そうね。
ましてこういったご縁を測らずもいただいたということは、僕はすごくそのことに興味を持ったりもしました。
あの方はね、喋り口はすごく静かでトツトツとしてる感じなんですけど、
ポッドキャスト愛がすごいにじみ出てて、盛り上げたいっていう感じがあって、
だからこそスタジオを作られてると思う。
そうだよね。
いやなんか、あの方は本当にすごい秘めたるパワーがすごいんだろうなっていうのを感じますね。
そうしたね、本当に早々たる皆さんとご一緒させていただいてね。
ありがたい機会でした本当に。
本当のお話だって今日いらっしゃっていた中で、たぶん本当に我々が一番、
信頼ものというかね、知名度がないというか。
そうね。
たぶん始めてる期間ではもっと短い方もいらっしゃったかなと思うんだけど、
でも知名度的にはね、たぶん一番低かったような気がしますけど。
その中でね、こういうふうな機会をいただけたのは本当にありがたいですね。
そうだあと、多選エントリーしてくれたのがね。
そうそうそう、分かったんですよついに。
沼津キュンの真由加さんだったっていうのが。
本当に嬉しかったね。
やっぱほんと地元の方に刺さるのが本当に嬉しいね。
嬉しかったですね。
あのずっと気になってたんですよね我々ね。
誰なんだろうってね。
本当にわからなかったから。
聞いたらSpotifyに出てきて。
おすすめに出てきたね。
で聞いてみたら沼津の話をしてたから、これ終わってエントリーしてくれたと。
すごい明るくね、我々のお堂々としている我々のね、
四字起きの人もいるし滑らないかと心配している四字起きの人もいる中で、
あのスタッフのね運営の方としてすごくこう明るく、
あのポジティブにね盛り上げてくださって、
しかもその方がなんと我々を実は推薦してくれたっていうのは、
嬉しいサプライズでしたね。
本当に参加できてよかった。
沼津という意味で言うとね、
今日会場にはいろいろ沼津のね特産品を作っていらっしゃる方ですとか、
飲食店の方がそれぞれブースを出していてね、
お昼ご飯だったりとかお菓子だったり売っていらっしゃったわけですけれども、
あの我々がね沼津のシャープ6ですか、
57:01
2日目の方でご紹介させていただいた沼津クラフトさんっていうね、
クラフトビールを作っていらっしゃる方々も本当にいらっしゃって、
その方々にもねご挨拶ができたというのは嬉しかったですね。
すごいね喜んでくださって、
公開収録の時も名前ジャンジャン出していいですよっていう風に我々もねお酒買わせていただいて、
嬉しかったですね。
本当あったかかったわ。
そしてあのねイベントがね終わった後ちょっと少しね時間があったのでね、
これもやはりシャープ6で紹介させていただいたリバーブックスさんね、
これ僕ちょっと個人的にその店主の方ともともと知り合いだったんですけれども、
その方にね我々全員で挨拶をさせていただいてね、
ご本人にご報告ができました。
全然知らなかったって言ってたね。
僕がね言ってなかったのが悪いんですけど。
あの実際ねやっぱり会場でこうね、
ブースに沼津のそのシャープ6受賞させていただいたものがね、
どういうコースなのかっていうのはパネルで表示していたわけなんですけれども、
あの会場にいらっしゃった沼津の皆さんが、
リバーブックスさん紹介してるならすごいねっていう声本当に多くいただきましたね。
本当になんかみんなそこに引っかかるというか。
そうそう。
ここを紹介するなんてっていうのはね。
なんか本当に浸透されてるんだなっていう感じだよね。
本当に地域のね。
特にまあだから僕の場合は個人的なお知り合いだったので、
すごくこうあの実際どういった思いでやっていらっしゃるかっていうのをお聞きできたので、
それを話したわけですけれども、
それにすごくこう特にお視聴者の皆さんがね響いてくださっていた気がしますね。
リバーブックスさんのことももちろんご存じなんだけど。
そうね。
あとそれに続いて多かった気がするのはヘダの。
ヘダね。
ヘダ造船郷土資料博物館ね。
ここもなんかここ紹介するのはすごいみたいな感じで言ってもらってたね。
これ嬉しかったですね。
これはやっぱハルヤの神秘感というかね。
そう言ってもらえたら嬉しいです。
チョイスがね。
本当に嬉しかったですね。
やっぱりちょっと公開収録の時にもね、
このコースの説明ちょっと強調はしましたけれども、
このプチャーチンとヘダの皆さんの交流っていうのは、
本当にもっと世の中、今の世の中に知られていい話だと思うんですよね。
そうね。
なんか今の世に必要なマインドのような気がするしね。
いや本当にそう思います。
歴史の必然であり偶然であり、
そしてその中に人の心の交流が育まれていくっていう、
それを幕末の激動の時代の中でやっていたっていうのは、
沼津の小さな漁村がね。
1:00:01
この話はね、やっぱり僕も今改めて考えてもすごく感動するんですよね。
こういう歴史があったということ自体がすごくね。
なんか今急にグッときたわ。
どうしたの?
四字熟語系の使い方。
国を越えた交流っていうのが、
今日やったポッドキャスター同士とかリスナーの方とか地域の方と、
我々の交流みたいなのがね、
なんかちょっとリンクしちゃって今グッときちゃったよ今。
よかったね。
悪夢から始まった一日が最後ね。
本当にホッとしたわ。
本当にね、正直僕もすごく緊張しましたし、
どうなることやらっていうのが本当にそうだったんだけど、
さっき内田がスマホで調べてくださってるお客さんがいましたけれども、
うんうんって合図書を打ってくださるだけでもね、
すごく嬉しかったですよね。
いいね、また頑張ろうっていう気持ちを新たにね。
ちょっと最近内田は本業の方でもなかなか忙しかったりしてね、
編集も結構本業をやりながらもちろん仕事終わりとかでやってくれてるので、
僕が川中島で大暴れしたせいで、
多分過去一編集が辛かったと思うんですけども、
でもすごくだからモチベーションをね、
手小入れしてくれるきっかけにもなったんじゃないですか。
本当になんかやる気というか、やってこうっていう気持ちがね、また湧きましたね。
いいですね。
私、なんか課題というか、
そうそうそう。
今後やっていきたいこともね、いくつかやっぱり出てきたから、
何ですか?
言っちゃう?
うん。
まずね、まずステッカーですよ。
これは僕も思いました、本当に。
本当にご挨拶した方みんなステッカーとか、
あと番組の名刺的なカード、
なんかああいうものを作られてて、
僕ら何にもなくて、
そうなんですよ。
すいませんって言っていただいてばっかりでね。
本業の名刺とか出してたもん。
そうね。
で、やっぱ聞いてみると、
リスナーさんでもその番組のステッカーを集めてる方いらっしゃるんですって。
いらっしゃってましたね、本当にね。
うん。
だからやっぱステッカーはまず必要なんだろうなって思ってね。
まあなんか、
あのー、ポッドキャストの中の一つの文化みたいですね。
みたいだね。
っていうのは目の当たりしましたよね。
うん。
あれはやっぱちょっと作らないとなと思って。
そうだね、あったほうがいいね。
うん。
と、あとグッズね。
グッズねー。
1:03:00
グッズやりたい。
おー。
何を作るんですか?
いやー、まあ別に本当に今、
俺の中でのアイディアだけなんですけど、
おチョコとか作りたいよね。
え、おチョコ?
おチョコ。
日本酒飲むおチョコを作るの?
まあ、どうやって作るのか知らないけど。
え、どういうことですか?
まあなんか、分かんないけど、番組のロゴを入れるのか。
あー、そういうことか。
プリントとかでうまくやってね。
オリジナルおチョコってことか。
そうそうそう。
おー、面白いね、でもそれね。
これやっぱりさ、お酒をね、我々ずっと飲んでる番組ですから、
まあそれにちなんで、
まあおチョコじゃなくてもね、なんかジョッキとかさ、グラスとかでも全然いいんだけど。
確かにあのー、居酒屋とか行ってもオリジナルジョッキやってらっしゃる方結構いらっしゃいますもんね。
あるね。
あー、なるほどね。
そういうちょっとお酒に絡めたやつとかね。
なるほど。
あとは旅に絡めるとすると、
ポーチとか。
うんうんうんうん。
ね、なんか旅行するときに使えるなんかグッズとかできたらいいなーみたいな。
でもなんかやっぱそれにはね、聞いてくださる方、我々の番組を好きになってくださる方が多くなってからですね、それはね。
まあね、はい。
そうね。
はい。
なので是非ね、今後も頑張っていきたいので、
それにはリスナーの皆さんのお力も必要かなと。
急に。
まあね、いやでもこれは本当にそうなんですよ。
リスナーさんいないと我々はもう何もできないっていうかね、やる意味がなくなっちゃうから。
そうだね。
なので是非ね、広げていただけると本当に嬉しいなと。
まあ今回、ミンキャスで視聴者をね、いただきましたけど、
まあ他にもね、あのポッドキャストのイベントとかね、いろんなアワードとか、いろいろありますから、
なんかそういうのに絡めるように頑張っていきたいなと思った所存です。
はい。
受けたまわります。
ミンキャス自体はどうなんですかね、今後。
続いて欲しいな。
いや本当ね。
マジでいいイベントだったなと思うんで、続いて欲しいし、絡んでいけたら嬉しいよね。
やっぱ我々と、まあこんな自分で言うのもあれだけど、我々の番組との親和性はすごく高い気がするんで。
そうですね。
視聴からもね、ありがたい言葉をいただきましたからね。
いや本当にね、やっぱ何より嬉しかったね。
嬉しかったですね。沼津のよりしげ市長からですね、我々受賞の式に登壇させていただいたときに、本当に温かいお言葉をかけていただいて嬉しかったですね。
1:06:04
うれしいね。
まあ俺らはさ、沼津全然地元じゃないしさ、ゆかりはゆったりないわけじゃないですか。
でもその市長がね、挨拶の中で、地元愛をすごく感じたっていうふうに言ってくださって。
いやこんな嬉しいことはないよね。
これはもう特に僕は本当にこれ一つ大きなテーマだと思っていたので、地元の方に認めていただけるっていうのは何よりも嬉しい、本当に。
まして市長にね、実際に我々番組も聞いてくださっていて、すごい細かなところまで聞いてくださって、
受賞式のときにも公式のコメントとしてもちろんそういったお言葉を頂戴しましたけれども、写真撮影の合間とかにもすごくお声をかけてくださって、
本当に細かなところまで聞いてくださって選んでいただいたんだなっていうのは、これは嬉しかったですね。
嬉しいね。
いや本当に感謝しかないっすわ。今日のイベント関わってくださった皆さん。
本当ですね。
本当お客さんでね、我々に話しかけてくださった方とかも本当に嬉しかったですし。
結構ね、本当にね、我々交代交代で見せ番してましたけど、常にね、お声をかけてくださいましたね、いろんな方がね。
そうだから本当はね、合間で今こんな様子ですみたいな音声撮ろうかなと思ってたんだけど、
本当そんな暇ないぐらいね、皆さん話しかけてくださって本当に嬉しかったですね。
嬉しかったね。本当にとにかく楽しくて充実した1日でした。
いや本当に。
ぜひね、ミンキャスもまたね、来年以降もしあるようであれば本当にね。
なんか僕ね、ミンキャスさん今回沼津でしたけど、これがもし分かんない、本当にごめんなさい知らないんですけど、
もしまた別の自治体さんとかで開催されるんであれば、それをフックに旅行に行くのが僕は楽しみです。
あーなるほどね。
これもさっきのね、あの池田町の話じゃないですけど、旅のきっかけですからね。
確かに確かに。
まあそうね、イベントに直接関われなくても別にお客さんで行ければいいわけだよね。
そうそうそうそう。
これもね、ちょっと楽しみが増えましたね。
そうだね。
いやー本当、なんか感謝と今後の展望が広がる一日だったなっていう感じですよね。
よかったですよ。
よかったです、マサイ目にならなくて。
いやほんとよ。
ほんと。
ということでね、この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想、質問、リクエスト、旅の情報、不通貨など何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのリンクから投稿お願いします。
本当に今日お話しした方に是非感想とかね、伺いたいので。
1:09:04
実は効果収録滑ってたよみたいな。
それはね、へこむね。
マサイ目じゃないと思ったらみたいな。
いやでも本当に、今日話してくださった方の中でもリクエストね。
コートでは受けたもあったんですけれども。
是非お便りでもね、いただけたら本当に嬉しいと思います。
是非よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
またYouTubeのチャンネル登録、高評価、コメント、ポッドキャストのフォロー、レビュー、
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
そして感想を呟く際は是非ハッシュタグおとたびポッドキャスト、
おとたびがひらがな、ポッドキャストがカタカナですね。
これをつけて投稿していただけると嬉しいです。
ということで、また今後も頑張っていきましょう。
ということでまた次回。
次回はまたちょっと新しいコースでね。
秋の旅行というところで実は収録はしてあるので。
あれも割と爽やかで楽しいコースなんじゃないかな。
そう言ってもらえると、僕は実は爽やかなのはもちろん嬉しいんですけど、
結構ね、実は個人的には割と気に入ってるんでして、
聞いていただけるのが一番いいですね。
なぜあの列車が生まれたのかっていう日は、
歴史的なところと観光がうまく合わさったような、
個人的なそんな気がしてるので。
これもテーマカラーがあるね。
そうなんですよ、そうなんです。
徳島と一緒で。
そうですね。
なんかすごい今までになく予告をしたけど。
いいんだってこれやって。
いいコースだと思いますので。
よかったです。
是非お楽しみに。
ということで今回はこの辺で。
ありがとうございました。
ありがとうございました。